★ストウブ_ファーストシーズニング★ストウブピコココットラウンドシトロン16開封からシーズニングmovie
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- เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2024
- こんにちは♪tokyo_emmaです。
多くの動画から訪問いただきありがとうございます!
今回の動画は、ツヴィリング双子SALEで購入した
ストウブ50周年限定カラーシトロンのファーストシーズニング動画です。
「シーズニング」とは、ストウブを使いこなす上で大切なお手入れ。
私の開封後すぐのファーストシーズニングは2ターンがお約束。
さらに、最初のお料理時は油多めのメニューで油を定着させてます。
おろしたてすぐのシーズニング(私は「ファーストシーズニング」と呼んでいます)をしっかりやっておくと、毎回のシーズニングが不要。
使い慣れた今は、盛大に焦がした後の重曹メンテの時だけです★
♦︎私のシーズニング方法
ファーストシーズニング(おろしたてすぐの油慣らし)⇨2回繰り返す
普段のお手入れや盛大に焦がした後のシーズニング⇨都度1回
5:35-
2ターン目(倍速バージョン)
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♦︎ストウブ鍋のファーストシーズニング(油慣らし)
鉄製の鍋や鋳物鍋の表面に油膜を作り鍋を保護し、
焦げ付きにくくするための方法です。
定期的にシーズニングをすることで、
お鍋をコンディション良く長持ちさせることが可能です。
⚫︎準備するもの
・ストウブ鍋
・米油
・ペストリーブラシ(ハケ)
・キッチンペーパー
【手順】
1. 鍋を洗う
最初に、鍋を温かい水と中性洗剤で洗います。
新しい鍋には製造工程でつけられた保護剤が残っていることがあるので、
それを取り除くためにしっかりと洗う。洗った後は、完全に乾かします。
2. オイルを塗る
乾いた鍋の内側に、米油(キャノーラ油や植物油なども可)を薄く均一に塗ります。鍋の底だけでなく、側面にもオイルを塗る。
3. 鍋を加熱する
オイルを塗った鍋を、弱火〜中火で5〜10分ほど加熱します。
これにより、オイルが鍋の表面にしっかりと浸透し、
保護層が形成されます。
時間ではなくオイルが煙を出し始めたら、火を止めます。
4. 冷ます
鍋を完全に冷ますまで放置します。
冷めた後に、余分なオイルをペーパータオルなどで拭き取ります。
5.この工程を2回繰り返してファーストシーズニング完了です。
メモ:
使い初めの頃(2-3回くらい)は、使うごとにシーズニングを繰り返す (都度1回ずつ)
初めて使う前のファーストシーズニングが重要ですが、定期的にシーズニングを行うことで鍋の状態を保つことができます。 ストウブ鍋は長く使えば使うほど、シーズニングによって鍋が使いやすくなり、料理の味も良くなる特徴があります。定期的なお手入れで、長く大切に使い続けてくださいね。
ファーストシーズニングで火入れを2回繰り返すことで、その後のシーズニング回数が格段に違うと感じています。シーズニングせずに使い始めたストウブは焦げ付きやすいと感じています。
オーブンでシーズニングをすることも可能です。
その場合のファーストシーズニングは1回で十分だと感じています。
焼き付けに時間がかかる体感なので、もっぱらコンロ派ですw
※私のシーズニングの方法なので、初めての方は公式サイトの「ストウブのお手入れ方法」ページも併せて確認してみてくださいね。
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♦︎ストウブのシーズニングに米油がおすすめな理由
1. 高い発煙点
米油は約230°Cと発煙点が高く、均一に焼き付け可能。
シーズニングがしっかりと定着
2. 酸化しにくい
米油は酸化&劣化しにくい
粘度が低くサラッとして扱いやすい
3.味や香りがほとんどない
米油はクセが少なく、鍋に油独特の香りがつかない
4 手に入りやすく、価格も手頃
米油は多くのスーパーで入手可能
※粘土の高い油・香りの強い油(オリーブオイルやごま油など)はおすすめしません。
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ゆっくり楽しんで観てもらえたら嬉しいです♪
一緒に沼活楽しみましょ〜♡
Instagramも開設していますので、
訪問いただけると嬉しいです♡
/ tokyo_emma07
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