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この型のM11はホップ有りなんですね。昨日、同じマガジンを使うマイクロウージーをリサイクル店で買ったもので。古い品だから、ホップなんて付いてないんじゃないかと思ってました。安心しました。
懐かしいです昔持ってました。お気に入りだったなぁ
難しく思いましたけど お見事!
エアガン趣味が再燃して、ブローバックでフルオート。しかも安価。マルゼンイングラムm11買いました。でも、すぐマガジン使用不能。スペアマガジン買っても、またすぐ壊れそう。修理できるのが一番ですね。
マルゼンのは面白い構造でした!M11は本動画の旧タイプと現行品がありますが、どちらもマガジンのガス漏れに悩まされるんですよね(汗)
くろねこさんこんばんわ。分解動画を上げてくださったおかげで我が家のイングラムを復活させることができました。お礼と言うわけではないですが小ネタを一つ。マガジンをガンガンに温めてた状態でマグキャッチを開放するとマガジンを「射出」できますよ。逆さでも1~2センチ飛び出すくらいになるので自己責任でお楽しみください。次の動画をお待ちしております。
無事に直りましたか、それは良かったです!マガジンの射出はちょっとカワイイですねぇ(笑)
新年も動画投稿頑張ってください!こういう動画観てると自分で治せる人尊敬します。自分では出来ないので笑
今年もこんな感じで、色々と手を出してやってみます!
くろねこさん、元日から大きな地震がありましたが、被害はありませんでしたか…心配しております。
こんばんは!僕の周辺では幸いにも被害はありませんでした。動画更新と日々の生活を粛々と送っていく所存です。
16年ぶりに見る製品ですね16年前に使っていたのですが、ある日突然ハンマーが折れてしまったのですが、連射の途中で突然中間部分がぽたぽたと折れてしまいましたね。
自分の持っている物も変な色になってます。あとセミオートで撃てません!
セミが撃てない(汗)ボルトの後退量が少ないのか、トリガー・セレクター周りのパーツ摩耗や不具合か、気になりますね。
この銃は当時の小林さんの設計思想が反映されたと思いますし、一方ではBV式ガスガンの感じもあります。
外部ソースを捨てない構造で苦心の跡が垣間見れました!現行のマルゼンM11もボルト周りは似ているんですよね。
韓国にもかなりの量が輸入されていたエアソフトガンです。修理が容易ではなかった銃だと思います。 私の工具箱に部品がかなり残っていますね。
質問なのですが、サムライエッジのメダリオンの塗装の保護って、どうすれば良いですか?
クリヤーで保護するか、エポキシで保護するか、といったところでしょうね。クリヤーならマスキングして塗装でしょうし、エポキシなら表面張力で乗っけるか薄く溝に入れておくか。簡単なのはクリヤー塗装で保護ですが、一気に厚く塗っちゃうと塗装が溶けるかもですので急がずに重ねるのが良いかなと。
@@yz5678you それは、アルバート w モデル01pでもできますか?
できますよ塗装するだけですから。01Pだとアンブレラ型のメダリオンですよね。丁寧に脱脂してマスキングしてクリア塗装するかエポキシでコーティングなどお好みでコートすれば良いでしょう。触る部分なのでエポキシの方が耐久性があるかと思いますが、クリア塗装の方が簡単で失敗は少ないでしょう。
@@yz5678you 丁寧に、お答えしていただいて、誠に有難う御座います♪
我が家に一丁あります。たしかに、最初から全体に錆がかったような不思議な表面処理がされていて良い感じです。この頃の各社の付属ローダーは、BB弾を一個ずつ管に入れてから、棒で一気に押し込むというバカげたものでした。一個ずつなら、始めからマガジンに入れた方が手っ取り早い。今は絶滅したでしょうか。
あの表面は元々なんですね、面白いなぁ!時間がある時にちゃんと塗装してやりたいです。
お疲れ様です 結局マガジンではとどまらず本体もバラしちゃうwでも分解組み立てリペアはお見事です👍マルゼンさんはイングラムのガスガンの歴史がとても長いのでこういった使用のモデルも良い物ですね👍
もう内部構造が面白くて嬉しかったです(笑)古いモデルでありがちなオイル切れとOリング周りのチェックでフルオートもちゃんと動いてくれたので御の字でしたぁ!現行よりも複雑でしょうし、苦心の痕跡が見て取れました。
お疲れ様です。くろねこさんの分解動画にはいつも本当にありがたく思っています!自分も同じ旧M11ジャンクを修理待ちで放置してたもので・・・ 本当に助かりますまた以前ショップで「昔のマルゼンSMG系の持病として機関部が冷えすぎてちぢまるとシリンダが挟まりこんでしまう」みたいな事を耳にして嘘かホントか一体どういうことなんだろう・・・?と気になってたんですが実際動画を見ると、なるほどホントならばシリンダーが渋いくだりがそれに関係してるんでしょうね。替えのOリングまで示してくださって有り難いです!これでやっと自分も取り掛かれそうです
Oリングなんですけど、元々ついていたのより小さい径なんですが、こっちの方が良く動きました!BV式から移行したモデルですから、色んな所(特にガスルート)が甘いんですよね。上手くメンテできることを祈っております!
くろねこ先生質問です!ガス漏れジャンクとの事ですが、直せる勝算はあったのでしょうか?ここまで古いと部品も出ないと思うのですが・・・。
マガジンのガス漏れだと本体OKは事が多いですよ。店頭でチェックしてマガジンボトムからダダ漏れだったのでこの個体は勝算がありました。マガジンややガス漏れで撃つと生ガス吹いて動かない!とかだと本体にも何か抱えていて難しいパターンが多いです(笑)Oリングは探せば大抵なんとかなります。四角いパッキンが鬼門ですが、ヒビ割れがなければオイル漬け、ひび割れがあるならゴムシート切り出しとか、最終手段的にバスボンドQみたいなシリコン系のコーキングを使うことがあります。どうしても直せない場合はニコイチ3個イチ用に保管でしょうか(涙)再生不可能品も溜まっていきますよー(笑)
@@yz5678you くろねこ先生。回答ありがとうございます。勉強になります!あっ、溜まっていくパターンもあるのですね。(;^_^A
あるあるネタ、新旧でマガジン互換性が無い
BV式直後っぽい外部ソースも捨てない構造が面白かったです!マガジンもマルゼンぽかったです(笑)
バラしたついでにフリクションロス対策とか相変わらずやり口がシブい・・・お見事です!!いやしかし面白い! 本体側にも小っちゃいガスタンクがある様な作りなんですなぁ・・・構造から時代が感じられるのもちょっと昔のモデルの素敵な所ですね!
渋いトコロは・・・何とかしたくなるんですよね!僕の関節や目のピント合わせ機構にグリスアップしたいですよ(笑)
こんばんは😀見事にリフレッシュしましたね。流石です😀でも当時のメーカーさんは色々と試行錯誤しながら商品開発したんでしょうね😰頭が下がります。この商品、外部ソースがつくれたらまた、別の遊び方ができますね。確かマルゼンさんは僕が初めて買ったスコープ弾入れ付きの44マグナムにも外部ソースがねじ込み式で取付けられた様な記憶があります!サバゲーが流行りだした頃なのでマルゼンさんは力を入れたのかな?と思いました。今回の商品の外観もストックが錆びたり、本体の色がやれたような感じがして逆に味がありますね😀今回もOリング変更など勉強になり楽しい配信でした。有難うございました🤗🙇
こういうモデルの前がBV式なんでしょうね!BV式はシンプルでしたから、こういうモデルを作り上げるのはホント大変だったと思います。進化の過程を垣間見れて楽しめました(嬉)
くろねこさん、こんばんは😊芸は身を助けると申しますか、分解組立のノウハウをお持ちだとエアガンもお安く手に入れられますねぇ😁👍それにしても、昔のエアガンは「創意工夫」「試行錯誤」のあとが見られて面白いですねぇ。今日もありがとうございました(人*´∀`)。*゚+
Newが付いた現行モデルはマガジンの放出バルブが鬼門でしたよね!この旧モデルは味のある内部構造で面白かったです(笑)
この型のM11はホップ有りなんですね。
昨日、同じマガジンを使うマイクロウージーをリサイクル店で買ったもので。
古い品だから、ホップなんて付いてないんじゃないかと思ってました。安心しました。
懐かしいです
昔持ってました。
お気に入りだったなぁ
難しく思いましたけど お見事!
エアガン趣味が再燃して、ブローバックでフルオート。しかも安価。
マルゼンイングラムm11買いました。
でも、すぐマガジン使用不能。
スペアマガジン買っても、またすぐ壊れそう。修理できるのが一番ですね。
マルゼンのは面白い構造でした!
M11は本動画の旧タイプと現行品がありますが、どちらもマガジンのガス漏れに悩まされるんですよね(汗)
くろねこさんこんばんわ。分解動画を上げてくださったおかげで我が家のイングラムを復活させることができました。
お礼と言うわけではないですが小ネタを一つ。
マガジンをガンガンに温めてた状態でマグキャッチを開放するとマガジンを「射出」できますよ。
逆さでも1~2センチ飛び出すくらいになるので自己責任でお楽しみください。
次の動画をお待ちしております。
無事に直りましたか、それは良かったです!
マガジンの射出はちょっとカワイイですねぇ(笑)
新年も動画投稿頑張ってください!
こういう動画観てると自分で治せる人尊敬します。自分では出来ないので笑
今年もこんな感じで、色々と手を出してやってみます!
くろねこさん、元日から大きな地震がありましたが、被害はありませんでしたか…
心配しております。
こんばんは!
僕の周辺では幸いにも被害はありませんでした。
動画更新と日々の生活を粛々と送っていく所存です。
16年ぶりに見る製品ですね
16年前に使っていたのですが、ある日突然ハンマーが折れてしまったのですが、連射の途中で突然中間部分がぽたぽたと折れてしまいましたね。
自分の持っている物も変な色になってます。あとセミオートで撃てません!
セミが撃てない(汗)
ボルトの後退量が少ないのか、トリガー・セレクター周りのパーツ摩耗や不具合か、気になりますね。
この銃は当時の小林さんの設計思想が反映されたと思いますし、一方ではBV式ガスガンの感じもあります。
外部ソースを捨てない構造で苦心の跡が垣間見れました!
現行のマルゼンM11もボルト周りは似ているんですよね。
韓国にもかなりの量が輸入されていたエアソフトガンです。修理が容易ではなかった銃だと思います。 私の工具箱に部品がかなり残っていますね。
質問なのですが、サムライエッジのメダリオンの塗装の保護って、どうすれば良いですか?
クリヤーで保護するか、エポキシで保護するか、といったところでしょうね。
クリヤーならマスキングして塗装でしょうし、エポキシなら表面張力で乗っけるか薄く溝に入れておくか。
簡単なのはクリヤー塗装で保護ですが、一気に厚く塗っちゃうと塗装が溶けるかもですので急がずに重ねるのが良いかなと。
@@yz5678you それは、アルバート w モデル01pでもできますか?
できますよ塗装するだけですから。
01Pだとアンブレラ型のメダリオンですよね。
丁寧に脱脂してマスキングしてクリア塗装するかエポキシでコーティングなどお好みでコートすれば良いでしょう。
触る部分なのでエポキシの方が耐久性があるかと思いますが、クリア塗装の方が簡単で失敗は少ないでしょう。
@@yz5678you 丁寧に、お答えしていただいて、誠に有難う御座います♪
我が家に一丁あります。たしかに、最初から全体に錆がかったような不思議な表面処理がされていて良い感じです。
この頃の各社の付属ローダーは、BB弾を一個ずつ管に入れてから、棒で一気に押し込むというバカげたものでした。一個ずつなら、始めからマガジンに入れた方が手っ取り早い。今は絶滅したでしょうか。
あの表面は元々なんですね、面白いなぁ!
時間がある時にちゃんと塗装してやりたいです。
お疲れ様です
結局マガジンではとどまらず本体もバラしちゃうw
でも分解組み立てリペアはお見事です👍
マルゼンさんはイングラムのガスガンの歴史がとても長いのでこういった使用のモデルも良い物ですね👍
もう内部構造が面白くて嬉しかったです(笑)
古いモデルでありがちなオイル切れとOリング周りのチェックでフルオートもちゃんと動いてくれたので御の字でしたぁ!
現行よりも複雑でしょうし、苦心の痕跡が見て取れました。
お疲れ様です。くろねこさんの分解動画にはいつも本当にありがたく思っています!
自分も同じ旧M11ジャンクを修理待ちで放置してたもので・・・ 本当に助かります
また以前ショップで「昔のマルゼンSMG系の持病として機関部が冷えすぎてちぢまるとシリンダが挟まりこんでしまう」みたいな事を耳にして
嘘かホントか一体どういうことなんだろう・・・?と気になってたんですが実際動画を見ると、なるほどホントならばシリンダーが渋いくだりがそれに関係してるんでしょうね。
替えのOリングまで示してくださって有り難いです!これでやっと自分も取り掛かれそうです
Oリングなんですけど、元々ついていたのより小さい径なんですが、こっちの方が良く動きました!
BV式から移行したモデルですから、色んな所(特にガスルート)が甘いんですよね。
上手くメンテできることを祈っております!
くろねこ先生質問です!ガス漏れジャンクとの事ですが、直せる勝算はあったのでしょうか?
ここまで古いと部品も出ないと思うのですが・・・。
マガジンのガス漏れだと本体OKは事が多いですよ。店頭でチェックしてマガジンボトムからダダ漏れだったのでこの個体は勝算がありました。
マガジンややガス漏れで撃つと生ガス吹いて動かない!とかだと本体にも何か抱えていて難しいパターンが多いです(笑)
Oリングは探せば大抵なんとかなります。四角いパッキンが鬼門ですが、ヒビ割れがなければオイル漬け、ひび割れがあるならゴムシート切り出しとか、最終手段的にバスボンドQみたいなシリコン系のコーキングを使うことがあります。
どうしても直せない場合はニコイチ3個イチ用に保管でしょうか(涙)再生不可能品も溜まっていきますよー(笑)
@@yz5678you くろねこ先生。回答ありがとうございます。勉強になります!
あっ、溜まっていくパターンもあるのですね。(;^_^A
あるあるネタ、新旧でマガジン互換性が無い
BV式直後っぽい外部ソースも捨てない構造が面白かったです!
マガジンもマルゼンぽかったです(笑)
バラしたついでにフリクションロス対策とか相変わらずやり口がシブい・・・お見事です!!
いやしかし面白い! 本体側にも小っちゃいガスタンクがある様な作りなんですなぁ・・・構造から時代が感じられるのもちょっと昔のモデルの素敵な所ですね!
渋いトコロは・・・何とかしたくなるんですよね!
僕の関節や目のピント合わせ機構にグリスアップしたいですよ(笑)
こんばんは😀見事にリフレッシュしましたね。流石です😀でも当時のメーカーさんは色々と試行錯誤しながら商品開発したんでしょうね😰頭が下がります。この商品、外部ソースがつくれたらまた、別の遊び方ができますね。確かマルゼンさんは僕が初めて買ったスコープ弾入れ付きの44マグナムにも外部ソースがねじ込み式で取付けられた様な記憶があります!サバゲーが流行りだした頃なのでマルゼンさんは力を入れたのかな?と思いました。今回の商品の外観もストックが錆びたり、本体の色がやれたような感じがして逆に味がありますね😀今回もOリング変更など勉強になり楽しい配信でした。有難うございました🤗🙇
こういうモデルの前がBV式なんでしょうね!
BV式はシンプルでしたから、こういうモデルを作り上げるのはホント大変だったと思います。
進化の過程を垣間見れて楽しめました(嬉)
くろねこさん、こんばんは😊
芸は身を助けると申しますか、分解組立のノウハウをお持ちだとエアガンもお安く手に入れられますねぇ😁👍
それにしても、昔のエアガンは「創意工夫」「試行錯誤」のあとが見られて面白いですねぇ。
今日もありがとうございました(人*´∀`)。*゚+
Newが付いた現行モデルはマガジンの放出バルブが鬼門でしたよね!
この旧モデルは味のある内部構造で面白かったです(笑)