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海外には一度も行った事は全然無いけど、日本🇯🇵の食べ物は海外の食べ物よりとても食べやすい物がたくさんあって良い感じがして本当に素晴らしいです。日本の食べ物は最高ですね。💟🎶
羊羹が一番魔改造だと思う。だって元々は羊肉の肉団子入りシチューだよ笑
「今の」羊羹は食感を再現した「精進料理」が元です。肉類は一切ありません。
食い物に関しては、美味しく魔改造する天才かな、
フルーツサンドが成立するのは、日本のふわふわな食パンがあってこそなんだと思う。
フルーツサンドも、最初はパンがイースト菌クサくて、あまり美味しくなかったっけ。その後フルーツとクリームに合うパンに変わっていったみたい。
日本の質や味が良い果物も大きいみたいです。
全部自分達が考えた物ダッーって起源説を唱える国もあれば似ても似つかない全く非なる物でも魔改造してるだけで外国が起源ですって言える日本人は素敵ですね。トンカツはコートレットとは見た目も味も材料も調理工程も何一つ同じとこないのに謙虚過ぎる。
動画が脳内変換されて、カレーラーメンとかカツラーメンとか、豚骨カレーとか・・・
@@北島正隆-d5x カツラメン
@@namenamekozooo さん桂歌丸さんですね(フサフサの)
オリジナルは仔牛だったかな。大抵打ち伸ばして薄く広めた肉を、パン粉を細かく薄い衣で揚げる。
「トンカツは元々はフランスのコートレットという料理が原形だったんだ」「コートレットって肉の部位の名前で料理の名前じゃないぞ」 昔のフランスの料理書は料理名でなく材料名で項目分けされて記載されていた、らしい。それを知らない先人がフランスの料理書を読んで「この料理はコートレットと言うんだな」と誤解したようだ。
コートレットよりも、シュニッツェルのイメージが近いなー
水戸黄門の話ってラーメンじゃなかったでしたっけ?餃子も?
ラーメンに関する補足です。中国の「拉麺」を進化させて、日本の「ラーメン」に改造したと有りますが、中国の「拉麺」は、麺の種類であって、料理名では有りません。小麦粉を煉る時の加水率が多く、軟らかさが特徴の麺です。日本のラーメンは、明治時代に尾崎貫一氏が中国料理人を雇って、東京・浅草で開業した「来々軒」の「支那蕎麦」が発祥とされています。この「支那蕎麦」の元になったのが、明治時代に横浜南京町(現・横浜中華街)で出されていた「南京そば」です。この時に、使われていた麺が「拉麺」だった可能性は有ると思います。「南京そば」は、コース料理の締めに出される料理だったそうなので、量も少なく、具も少なかったと思われます。尾崎氏が改造した点は、「鹹水の量を増やす」、「麺、具の量を増やす」、「日本人の好きな濃い出汁」だろうと思われます。鹹水を増やす事により、「冷麦」のような食感から、しっかりとしたラーメンの食感に成ります。1杯の丼で満足させるために、量を増やし、〆の料理からメインの麺料理に昇華させる。締めの料理からの脱却で、出汁を濃くし、あっさりとしながらもコクの有る味付けにしたと思われます。
札幌ラーメン(味噌)、函館ラーメン(塩)、旭川ラーメン(醤油)北海道だけでもラーメンの種類とスープが違う
中国の拉麺はコシがなくて日本のラーメンはコシのある中華麺を使う。って、「どっちだ?」と笑えてしまった。
一人暮らししてると、もう生き甲斐が食事になった。毎日何を食べるかが、人生を決めている感じ。
ならまだ生きていけるな。もう駄目な奴は食事すら投げやりになる。
中国本国の麺類を食べた事あるけど、麺は日本の「そうめん」みたいでした
あっちの人にラーメンの発祥聞いたら日本のラーメンは日式だから日本料理だと答えてくるし…
よく中国の餃子は主食って言われるけど、どっちかというと非常食ね。もともと餃子は縁日に神様へのお供え物として作り置きされる物で普段から食べる物ではない。実際中国での立ち位置もお握りや総菜パンみたいに作り置き(買い置き)して小腹空いたら摘まんで食べる物なので、主食として食卓に上がるのは家族が集まるお正月ぐらいしかありません。
「ラーメン大好き小森さん」に「オススメのラーメンを教えてほしい」という質問に対して「あまりにも種類が多くて答えられません」と返した回がありましたね。本当に日本はラーメン大国ですね。
小森さんではなく、小泉さん。ラーメン食べるために全国各地に行き名店を廻る女子高生という設定がすごい漫画。
@@dragonknight1007 ご指摘ありがとうございます。漫画のタイトルを間違えるとは不覚…
@@山田太郎-y8t3k ただの入力ミスだと思いましたが、検索する人もいるかなと考え指摘した次第です。私もこの漫画好きですし、ラーメン好きには読んで欲しい作品です。
小森さん? 小泉さん? 小池さんでは?と思った。ラーメン大好き小池さんは1960年代の藤子不二雄の漫画「オバケのQ太郎」の登場人物です。パーマ頭の中年男性です。あはは。
@@北島正隆-d5x [ラーメン大好き小泉さん]の元ネタは正式設定されてませんがおそらく、藤子不二雄作品に登場するキャラ[ラーメン好きの小池さん]から来ていると思われます。wikiの関連項目にもありました。何より現代だとかわいい女子高生のほうが、脚本上主人公として良かったのかも知れませんね。
カツカレーは育ちざかりの子供の大好きな、我が家の人気メニュー。2杯目以降にカツが無いと文句が出るのが悩みの種。
ちょっと美味しく食べようと思ってやってみたら思いのほか美味しかったのでニヤニヤしながら、ちょっとこれ食って見な、と他人に食べさせたらいつの間にか広まっていた。くらいの感覚だと思う。
日本の食べ物はおいしいけど、海外産の輸入がなくなったら即座に供給できなくなって崩壊してしまう。砂上の楼閣、アラブの高層リゾートみたいなものだな。技術力に基づく工業製品からの利益と国際的貢献に基づく信用から食料安定供給で成立している。
ものの移動と同時に、金、代金の移動が逆向きにある訳で。ロシアが遭遇してる様に「売ってやらない」「なら買ってやらない」となる。
90年代にはコンビニの棚にもありましたフルーツサンド
青森県八戸市出身です。八戸ラーメンを紹介してくれてありがとうございました!
とんかつ+サンドイッチw
昔は氷が高級品なのは理解できるけど、上品な食い物なのかあ。どっちかというと栄養ないし水の味しかしないから下品寄りの味だと思ってた
冷房の無い時代に涼しい目に遭うのが贅沢なんでしょう。
昔、台湾に長期出張してたとき、鍋貼は毎晩食べてた。台湾の地元の料理って塩分を親の仇みたいに思っているのか、とにかく塩気が無かった。ホテルの味噌汁でさえ麹の味しかしない超減塩味噌汁 orzけれどそのホテルの向かいにカジュアルな食堂があって、鉄板焼きメインのメニューの中に鍋貼があった。日本人もよく来るのか、ちゃんと日本のしょうゆも備えられていて、毎晩鍋貼とビールで塩分補給していたwあと魔改造サンドイッチといえばカツサンドも外せない。肉の万世本店一階のLAWSONは24時間まんカツサンドを買える神のようなコンビニ
水餃子は皮を厚くする事で中の具材に水が入る事を防ぐ、焼餃子は中の具材に火を短時間で通せるよおに皮を薄くしてる水餃子は大量に入れると水温が下がるため大量生産は不向き、と聞いた事がある…
カツカレーは元巨人の千葉茂選手が考案したんだよな。
千葉さんがカレーライスとトンカツ一緒に食べたいって言い出したのが始まりと聞いてますね。
好物を合わせた。小生は「カレーの具にカツ」で始め「カツライスにカレーソース」にスライドする。
サンドイッチの語源ある所にどうにも味覚が合わない夫婦がいた。旦那さんが美味しいというと奥さんは不味いといい、逆もしかり。ところがパンに具を挟んだものを食べさせたら、二人とも美味しい、と。別の具は二人とも不味い。さらに別の具は美味しい、と。二人の味覚が 三度一致 したのでこれをサンドイッチと名付けた。なお話の出どころは私です。
@@淳浅野-w5h さん大学の友人はカレーパン+カレーライスやってました。
魔改造てな…上手い事言う(^^;)
コロナより前に、中国人が乗った観光バスが餃子の王将に乗り付けて、大量の中国人が入店していった光景を見たが、日本では単なる大衆向け料理店でも、中国人からしたら、焼き餃子や天津飯等の中国に無い"中華料理"が並んだテーマパークなんだろうなぁと思ったわ
現在イギリスでは日本風のカレーはカツカレーと呼ばれているらしいです。カツカレーと思って注文したら、普通のカレーが出てきたという話を聞いたことがあります。
ラーメンが醤油が一般的ってはじめて知りました。周りの店が豚骨しかないので豚骨が一般的と思っておりました。
九州はとんこつ系が多いです(鳥ガラも合わせる店もある)が、和歌山もとんこつでした。あと、札幌はみそ味でした。塩ラーメンもあります。人口比(普段食べるラーメンはこれ、という比率)でいうと、首都圏は醤油が多いので醤油ラーメン派が一番多いかもです。
焼きそばパンも日本発祥のサンドイッチ(パンに具材を挟んだ食べ物)だよね。
日本の魔改造と言えば、ボルシチも本来は赤カブを使うんですが日本はトマトで代用出来ないか?と魔改造した結果、トマトのボルシチが多いんですよね。
もう日本の伝来料理魔改造の極地は羊羹で決まりなんよ。なんで羊のスープ(羊羹)が餡子の寒天固めに変わったのか…
赤株ビーツか。甘みがあるから受けないかも知れない。トマトにして正解。羊羹の方は、血抜きが不十分だと黒くてそっくりに見えるそうだ、冷めると膠が固まるし。
まぁ比較的メジャーなバームクーヘンも本場ドイツ🇩🇪では極めて一部の地域でしか知られていないと言う事実。生地素材も異なるそうです。
日本での発祥のユーハイムは伝統に則った由緒正しいバウムクーヘンを守り続けた上で、魔改造メニューもアリアリだから実に日本らしい👍本場ドイツでは伝統を守らせる基準が厳格なせいで、フワフワにしたり味変したりの日本みたいなバウムクーヘン"風"菓子への魔改造が起きにくいのカモしれないとは思うw
日本人はチャレンジャーだと思う。勝手にアレンジして自国の人の舌に合わせてしまうんだから・・・
コロナ前でも深圳には日式の焼餃子と焼飯出す店は有ったなあ
日本の寿司も海外では魔改造されまくってますよ。
魔改造ってのは元ネタから姿形を豹変させながらそれ自体も負けず劣らず旨くなければ成立しない。本物より劣るならそれは劣化コピーに過ぎない。
「寿司ポリス」が必要になるかも知れない。
黄門様は日本で初めてラーメンを食べた人でもあらせられます
まてよ、、、餃子にカレーかけたら美味いんじゃね?、、または中身をカレー風味に。。。🤔
カステラもスペインのカステーリャからとか❗😗
自分が子供の頃のラーメンは鶏ガラスープでどこで食べても味は同じだった。それがここ20~30年で激的に変わった。トリプルスープとか進化し過ぎ!
流石に20~30年前にはもっと色々あったでしょ二郎なんかも意外と歴史古いんやで
カツカレーは、イギリスに渡った(出戻りした)時にチキンカツに変化したインドにビーフカレーはないが、ポークカレーも戒律上「ありえない」料理だからだ
日本は宗教的な理由での食材の制限が無いから、本当に幸せだね!発酵食品や酒を料理に使えるのも嬉しい!🤩
@@奥田悠太-l2z イスラムは豚肉食わない、インドは基本植物食、ユダヤは祭りの期間中醗酵ものがダメ。なかなか難しい。
肉じゃが、がないぞ、あのビーフシチューを知らないコックに、大雑把な説明で作らせたら出来上がった、ビーフシチューの慣れの果てこと、肉じゃが。
日本人が創意工夫して手を加えた料理だ。そりゃうまいよ。日本でうまいものを食った外国人は、帰国してから大変かも。
ラーメンについてはわかる気がする…兵庫県の播磨国だった地域でも、姫路周辺は豚骨ベースのラーメンのチェーン店が複数あるけど、東播〜中東播地域では甘じょっぱい醤油ラーメン「播州ラーメン」の店が多い。まぁこれは姫路周辺の工場地帯に九州から就職した人が多かったのと、播州は地元の女子工員(播州織の)が好んだ味だったから、という違いがあるかららしいけど…
皮から餃子作る人は分かるけど小麦粉けっこう沢山使うんだよだからご飯と合わせる事はしてないし考えられないわ 少数派だったのか( ゚Д゚)
蘭州牛肉麺を食べたが、一回でもういいやってなったなるほど、日本人の口に合わないから魔改造するしかないのねそして、牛肉麺は大阪牛肉ラーメンわだ、に、変化した
カツカレーは…!?日本発祥した人気メニュー。
らーめん福岡だと、北九州、筑豊、博多、久留米、と、全部豚骨ラーメンですが、ちょっと違います。
オヤジギャグ擁護論(脱線失礼)日本語で「あやまる」と言う言葉があります。漢字で書くと「誤る」と「謝る」漢字が入ってくる前は「誤った」たら「謝る」のは当然すぎて単語を分ける必要すらなかったのでは?という同音異義語は実は同音同義語だった説。他にも「まさる」だって「優る」と「勝る」、「ひ」は「日」と「火」と「緋」などオヤジギャグはこのように「日本語の成り立ち、日本人の物事の捉え方」を今に伝える実は重要な「日本人のアイデンンティティ」ではないか、とも思います。
フルーツサンドは「フルーツ」が『新鮮』だから。魔改造された草。いや「フルーツ」から魔改造されたのか?(森)
ラーメン談義は割と一般的だと思いますまる
日本人的には、Aは美味しいBも美味しい、んじゃ合わせたらもっと美味しいに違いないって思って実行しただけ。店が考案って言われるものも、客の要望からって事が結構有るよね。大体元々あった料理を店や地方の事情で変化させただけだから、発祥はウチじゃ無いよって言うのは当たり前だと日本人は考えるんだがなぁ。
フルーツサンドのクリーム…甘いんだが…フルーツサンドを1回食った事あってもういいや…なったわ
なにしろ日本的「オカズ」は、とにかく「ご飯をより美味しく食べる」って点に注力している部分に、(良し悪しの問題じゃ無く)料理を作るスタンスの違いが大きく出て来ちゃうんだよなー。だからどーしても、その料理自体でお腹を一杯にしようとしたり、別の付け合わせ類と一緒に食べる為の作り方とは変わっちゃうんだよねー?wあと、現代に於いて相当に経済力が向上したり(他の多くの地域と比べ)清浄な水がふんだんに使え、食の衛生管理/保存技術が行き届いた環境下である事も、凄く贅沢に自由に食を楽しめるからってのも無視出来無いトコでしょう。
料理はごはんに合うように進化し、パンは料理に合わせない(単独で完結する)ように進化するw
酒のアテにするのもあり。
餃子、前に九州の知り合いが「何で炭水化物(餃子の皮)に炭水化物(米)を一緒に喰うのか訳わからん」と言われたのがビックリだった関東人の俺(-_-;)
大丈夫だ。関西人はお好み焼きで米を食う。話には聞いていたけど、京都に嫁に来てビビったわ。
@@深井瑞穂-s7cさんそうなんすよね~まあ美味しいのだからそれで良い、と個人的には思うんすがね〜σ(-_-;)
福岡出身だが普通に食う。なんならラーメンとチャーハンもつく
@@yukirin-jq7fvさんそいつはどこ出身だか忘れちまったんすがね、なんたって九州は”広い“すしね(-_-;)
@@bookue-s40 多分それは炭水化物✕炭水化物を苦手としている人がたまたま九州人だっただけですよw福岡だとひとくち餃子や鉄鍋餃子とお米の組み合わせは普通に食べてますからね
動画ありがとうございます!「カツ」では、銀座ライオンの「ビーフカツレツ」「ハムカツ」も美味しくて、行けば必ずどちらかは注文します!(特に「ハムカツ」は期間限定メニューだったのですが、アンケートにしつこく「ハムカツをメニューに入れてほしい」と書いていたら正式メニューに加わりました!(アンケートの要望が効いたのか不明ですが…😅)日本独自の魔改造メニューとして、「銀座煉瓦亭」「横浜ホテルニューグランド」の貢献は素晴らしいですね!この種の話題には必ずと言って良いほど登場します!
中国の餃子も美味そうやな
カツカレーは、プロ野球選手が関わってなかった?
福岡はうどんが上陸した地である。なので柔いうどんが主流なのかな
上陸したうどん今のうどんじゃないよ!俺もそれみた時団子やんて思った😮で饂飩(うどう)やねんけど、、、固くて食べにくくて食べやすいその後伸ばして湯掻いたのが初やからそれで柔らかいのかもね?それが流れて福岡の人が伊勢に行って稲庭うどんになったのかも❓
博多うろんは腰の無いぶわっとした麺で余り好みでない。とろろ昆布は旨いが。
@@淳浅野-w5h さん北九州市民のソウルフードとまで言われる資さん(すけさん)うどんですが丸亀製麺など四国のうどんに比べたら柔らかいです。オイラももっと固い方が好みです。
本場はラーメンは、日本のすいとんみたいな味と食感だったぞ。そんなに美味しくは無かった。
主食にクリームとフルーツを合わせるのは違和感を感じても不思議ではないか。日本人でも丼飯にクリームは合わせないし。
どれも ちょ~うめえ日本は 素晴らしい(@_@)(T-T)
食べ物では無いけど、お酒も時代に合わせて日本人に魔改造されまくってるね( ﹡・ᴗ・ )b元々ある日本酒ですら、スパークリングとか改造されてるくらいだし( ̄▽ ̄;)
銀シャリを台無しする、ねこまんま!
餃子の王将で餃子をオーダーすると「イーガーコーデル!」などと店員が厨房にオーダーを通すけど、このコーデルってのは鍋貼(グォティエ)が訛ったものらしいね
イーガーは一人前、リャンガーサンガーと増えていく、コーテルは王将用語。中華店によっては餃子の呼び方は違う。なお持ち帰りはリャンホー。イーガーコーテルリャンホーは餃子一人前持ち帰りだ。😊
美味しいは正義!起源も知っておくに越したことはないけど味には関係ない。
サインドイッチが何かおかしいって?そりゃセブンイレブンに対する言いがかりだよ。買わなきゃいいのだし。
機械に読ませてるからアレなんだけど、「氷室」の正しい読みは「ひむろ」です。
ゆっくりなんてそんなもんです(--;)笑
中華料理は日本生まれです
そうそう、本格的中国料理なら広東料理とか四川料理とか地域料理になるはずだからね。日本の「中華」や海外の「チャイニーズ」とか大雑把な括りになってる時点で現地化料理なんよ。
というより、あくまでもただの総称ですからね。全部ひっくるめてひとまとめにした呼び方に過ぎないです。それ云々はただの後づけです。
日本食か和食かの名称の違いと同じです。
Γ拉麺の拉は伸ばすって意味だから広げて切る日本のラーメンは拉麺じゃない!」…と中国人は言っておったそうです『確かにそうだけど上手ければどっちでもいいじゃん』とか思っちゃう日本人w
というか引き伸ばすが適切かと。それに生地を作る工程で''拉''してるので何も問題ないですよ。
「削麺」と呼ぶらしい。漢字を文字通りに使うからだろうね。
でも実際日本でラーメン注文して中華麺の代わりにうどんや蕎麦が出てきたらうまいからなんだっていいってならなそうなんだよな。
焼いた餃子は残った水餃子をリメイクしたものだそうな。
水餃子に出来ないやつを焼いてみたのが始まりという説有り。他にはそもそも水餃子を作る気すらなかった説も。
水餃子は水分が多いので腐りやすい。そのため腐らせない様に処理したのが焼いた餃子です。中国では今でも焼いた餃子はその程度の認識で、近年でこそ日本の影響受けたのかメニューとして出してる店もありますが、基本的認識としてはそもそも料理ですらないです。
@@taku_tenrun_ 腐りやすいどころか茹でが一番長持ちだから中国の餃子は茹でがメインになってるんだけどね。
@@jkzk-uu5lq 事実水分量の多いものは腐りやすい。
@@taku_tenrun_ そもそも餃子は中に具材入ってるから水分とか関係なく腐りやすいんです。その中で茹でが一番長持ちさせられます。(茹で上がった生地のグルデン結合が一番密度が高く密封性に優れるので)茹で餃子を焼くのは腐らせない為ではなくすでに傷んだ物を加熱殺菌するための処理です。ただしこれはあくまで北部内陸部の主流で別の地方では調理法も異なります。(日本と気候が似ている華南地方や台湾側では焼き餃子もよく食べられてたし、西部の砂漠地方では茹でる為の水がもったいないから揚げ餃子が主流らしいです。)
かき氷のシロップの味は全部同じ味😮
削氷は平安期にあまづらかけて食ってたでしょ
SVのパルデアのサンドイッチはバゲット式でしたね!(S○BWAYに近い感じのタイプ)
餃子に関しては個人的に焼き餃子はあまり好きじゃないから主流の地位にいるのはやめてほしい。ニンニク臭くない中国式の水餃子の方が美味しい。
ニンニク入ってるかどうかなんてお店によって様々であり個人でも様々です。当然入ってるお店もあれば入ってないお店も沢山あります。中国でも入れてる所も絶対にある。
🤔日本人の素晴らしい所は魔改造はするけど、その料理のルーツの国を尊重している所。何処かの隣国の様に無闇矢鱈に起源主張しない。
海外には一度も行った事は全然無いけど、日本🇯🇵の食べ物は海外の食べ物よりとても食べやすい物がたくさんあって良い感じがして本当に素晴らしいです。日本の食べ物は最高ですね。💟🎶
羊羹が一番魔改造だと思う。
だって元々は羊肉の肉団子入りシチューだよ笑
「今の」羊羹は食感を再現した「精進料理」が元です。
肉類は一切ありません。
食い物に関しては、美味しく魔改造する天才かな、
フルーツサンドが成立するのは、日本のふわふわな食パンがあってこそなんだと思う。
フルーツサンドも、最初はパンがイースト菌クサくて、あまり美味しくなかったっけ。その後フルーツとクリームに合うパンに変わっていったみたい。
日本の質や味が良い果物も大きいみたいです。
全部自分達が考えた物ダッーって起源説を唱える国もあれば
似ても似つかない全く非なる物でも魔改造してるだけで外国が起源ですって言える日本人は素敵ですね。
トンカツはコートレットとは見た目も味も材料も調理工程も何一つ同じとこないのに謙虚過ぎる。
動画が脳内変換されて、カレーラーメンとかカツラーメンとか、豚骨カレーとか・・・
@@北島正隆-d5x カツラメン
@@namenamekozooo さん
桂歌丸さんですね
(フサフサの)
オリジナルは仔牛だったかな。大抵打ち伸ばして薄く広めた肉を、パン粉を細かく薄い衣で揚げる。
「トンカツは元々はフランスのコートレットという料理が原形だったんだ」
「コートレットって肉の部位の名前で料理の名前じゃないぞ」
昔のフランスの料理書は料理名でなく材料名で項目分けされて記載されていた、らしい。それを知らない先人がフランスの料理書を読んで「この料理はコートレットと言うんだな」と誤解したようだ。
コートレットよりも、シュニッツェルのイメージが近いなー
水戸黄門の話ってラーメンじゃなかったでしたっけ?
餃子も?
ラーメンに関する補足です。中国の「拉麺」を進化させて、日本の「ラーメン」に改造したと有りますが、
中国の「拉麺」は、麺の種類であって、料理名では有りません。小麦粉を煉る時の加水率が多く、軟らかさが特徴の麺です。
日本のラーメンは、明治時代に尾崎貫一氏が中国料理人を雇って、東京・浅草で開業した「来々軒」の「支那蕎麦」が
発祥とされています。この「支那蕎麦」の元になったのが、明治時代に横浜南京町(現・横浜中華街)で出されていた
「南京そば」です。この時に、使われていた麺が「拉麺」だった可能性は有ると思います。
「南京そば」は、コース料理の締めに出される料理だったそうなので、量も少なく、具も少なかったと思われます。
尾崎氏が改造した点は、「鹹水の量を増やす」、「麺、具の量を増やす」、「日本人の好きな濃い出汁」だろうと思われます。
鹹水を増やす事により、「冷麦」のような食感から、しっかりとしたラーメンの食感に成ります。
1杯の丼で満足させるために、量を増やし、〆の料理からメインの麺料理に昇華させる。
締めの料理からの脱却で、出汁を濃くし、あっさりとしながらもコクの有る味付けにしたと思われます。
札幌ラーメン(味噌)、函館ラーメン(塩)、旭川ラーメン(醤油)
北海道だけでもラーメンの種類とスープが違う
中国の拉麺はコシがなくて日本のラーメンはコシのある中華麺を使う。って、「どっちだ?」と笑えてしまった。
一人暮らししてると、もう生き甲斐が食事になった。毎日何を食べるかが、人生を決めている感じ。
ならまだ生きていけるな。もう駄目な奴は食事すら投げやりになる。
中国本国の麺類を食べた事あるけど、麺は日本の「そうめん」みたいでした
あっちの人にラーメンの発祥聞いたら日本のラーメンは日式だから日本料理だと答えてくるし…
よく中国の餃子は主食って言われるけど、どっちかというと非常食ね。もともと餃子は縁日に神様へのお供え物として作り置きされる物で普段から食べる物ではない。実際中国での立ち位置もお握りや総菜パンみたいに作り置き(買い置き)して小腹空いたら摘まんで食べる物なので、主食として食卓に上がるのは家族が集まるお正月ぐらいしかありません。
「ラーメン大好き小森さん」
に「オススメのラーメンを教えてほしい」という質問に対して「あまりにも種類が多くて答えられません」と返した回がありましたね。
本当に日本はラーメン大国ですね。
小森さんではなく、小泉さん。
ラーメン食べるために全国各地に行き名店を廻る女子高生という設定がすごい漫画。
@@dragonknight1007
ご指摘ありがとうございます。
漫画のタイトルを間違えるとは不覚…
@@山田太郎-y8t3k
ただの入力ミスだと思いましたが、検索する人もいるかなと考え指摘した次第です。
私もこの漫画好きですし、ラーメン好きには読んで欲しい作品です。
小森さん? 小泉さん? 小池さんでは?と思った。
ラーメン大好き小池さんは1960年代の藤子不二雄の漫画「オバケのQ太郎」の登場人物です。
パーマ頭の中年男性です。
あはは。
@@北島正隆-d5x
[ラーメン大好き小泉さん]の元ネタは正式設定されてませんがおそらく、藤子不二雄作品に登場するキャラ[ラーメン好きの小池さん]から来ていると思われます。
wikiの関連項目にもありました。
何より現代だとかわいい女子高生のほうが、
脚本上主人公として良かったのかも知れませんね。
カツカレーは育ちざかりの子供の大好きな、我が家の人気メニュー。
2杯目以降にカツが無いと文句が出るのが悩みの種。
ちょっと美味しく食べようと思ってやってみたら思いのほか美味しかったので
ニヤニヤしながら、ちょっとこれ食って見な、と他人に食べさせたらいつの間にか広まっていた。
くらいの感覚だと思う。
日本の食べ物はおいしいけど、海外産の輸入がなくなったら即座に供給できなくなって崩壊してしまう。砂上の楼閣、アラブの高層リゾートみたいなものだな。技術力に基づく工業製品からの利益と国際的貢献に基づく信用から食料安定供給で成立している。
ものの移動と同時に、金、代金の移動が逆向きにある訳で。ロシアが遭遇してる様に「売ってやらない」「なら買ってやらない」となる。
90年代にはコンビニの棚にもありました
フルーツサンド
青森県八戸市出身です。
八戸ラーメンを紹介してくれてありがとうございました!
とんかつ+サンドイッチw
昔は氷が高級品なのは理解できるけど、上品な食い物なのかあ。
どっちかというと栄養ないし水の味しかしないから下品寄りの味だと思ってた
冷房の無い時代に涼しい目に遭うのが贅沢なんでしょう。
昔、台湾に長期出張してたとき、鍋貼は毎晩食べてた。台湾の地元の料理って塩分を親の仇みたいに思っているのか、とにかく
塩気が無かった。ホテルの味噌汁でさえ麹の味しかしない超減塩味噌汁 orz
けれどそのホテルの向かいにカジュアルな食堂があって、鉄板焼きメインのメニューの中に鍋貼があった。日本人もよく来るのか、
ちゃんと日本のしょうゆも備えられていて、毎晩鍋貼とビールで塩分補給していたw
あと魔改造サンドイッチといえばカツサンドも外せない。肉の万世本店一階のLAWSONは24時間まんカツサンドを買える神のような
コンビニ
水餃子は皮を厚くする事で中の具材に水が入る事を防ぐ、焼餃子は中の具材に火を短時間で通せるよおに皮を薄くしてる
水餃子は大量に入れると水温が下がるため大量生産は不向き、と聞いた事がある…
カツカレーは元巨人の千葉茂選手が考案したんだよな。
千葉さんがカレーライスとトンカツ一緒に食べたいって言い出したのが始まりと聞いてますね。
好物を合わせた。小生は「カレーの具にカツ」で始め「カツライスにカレーソース」にスライドする。
サンドイッチの語源
ある所にどうにも味覚が合わない夫婦がいた。
旦那さんが美味しいというと奥さんは不味いといい、逆もしかり。
ところがパンに具を挟んだものを食べさせたら、二人とも美味しい、と。
別の具は二人とも不味い。さらに別の具は美味しい、と。
二人の味覚が 三度一致 したのでこれをサンドイッチと名付けた。
なお話の出どころは私です。
@@淳浅野-w5h さん
大学の友人はカレーパン+カレーライスやってました。
魔改造てな…
上手い事言う(^^;)
コロナより前に、中国人が乗った観光バスが餃子の王将に乗り付けて、大量の中国人が入店していった光景を見たが、
日本では単なる大衆向け料理店でも、中国人からしたら、焼き餃子や天津飯等の中国に無い"中華料理"が並んだテーマパークなんだろうなぁと思ったわ
現在イギリスでは日本風のカレーはカツカレーと呼ばれているらしいです。カツカレーと思って注文したら、普通のカレーが出てきたという話を聞いたことがあります。
ラーメンが醤油が一般的ってはじめて知りました。
周りの店が豚骨しかないので豚骨が一般的と思っておりました。
九州はとんこつ系が多いです(鳥ガラも合わせる店もある)が、和歌山もとんこつでした。
あと、札幌はみそ味でした。塩ラーメンもあります。
人口比(普段食べるラーメンはこれ、という比率)でいうと、首都圏は醤油が多いので
醤油ラーメン派が一番多いかもです。
焼きそばパンも日本発祥のサンドイッチ(パンに具材を挟んだ食べ物)だよね。
日本の魔改造と言えば、ボルシチも本来は赤カブを使うんですが日本はトマトで代用出来ないか?と魔改造した結果、トマトのボルシチが多いんですよね。
もう日本の伝来料理魔改造の極地は羊羹で決まりなんよ。なんで羊のスープ(羊羹)が餡子の寒天固めに変わったのか…
赤株ビーツか。甘みがあるから受けないかも知れない。トマトにして正解。羊羹の方は、血抜きが不十分だと黒くてそっくりに見えるそうだ、冷めると膠が固まるし。
まぁ比較的メジャーなバームクーヘンも本場ドイツ🇩🇪では極めて一部の地域でしか知られていないと言う事実。生地素材も異なるそうです。
日本での発祥のユーハイムは伝統に則った由緒正しいバウムクーヘンを守り続けた上で、魔改造メニューもアリアリだから実に日本らしい👍
本場ドイツでは伝統を守らせる基準が厳格なせいで、フワフワにしたり味変したりの日本みたいなバウムクーヘン"風"菓子への魔改造が起きにくいのカモしれないとは思うw
日本人はチャレンジャーだと思う。
勝手にアレンジして自国の人の舌に合わせてしまうんだから・・・
コロナ前でも深圳には日式の焼餃子と焼飯出す店は有ったなあ
日本の寿司も海外では魔改造されまくってますよ。
魔改造ってのは元ネタから姿形を豹変させながらそれ自体も負けず劣らず旨くなければ成立しない。本物より劣るならそれは劣化コピーに過ぎない。
「寿司ポリス」が必要になるかも知れない。
黄門様は日本で初めてラーメンを食べた人でもあらせられます
まてよ、、、餃子にカレーかけたら美味いんじゃね?、、または中身をカレー風味に。。。🤔
カステラもスペインのカステーリャからとか❗😗
自分が子供の頃のラーメンは
鶏ガラスープでどこで食べても味は同じだった。それがここ20~30年で激的に変わった。トリプルスープとか進化し過ぎ!
流石に20~30年前にはもっと色々あったでしょ
二郎なんかも意外と歴史古いんやで
カツカレーは、イギリスに渡った(出戻りした)時にチキンカツに変化した
インドにビーフカレーはないが、ポークカレーも戒律上「ありえない」料理だからだ
日本は宗教的な理由での食材の制限が無いから、本当に幸せだね!発酵食品や酒を料理に使えるのも嬉しい!🤩
@@奥田悠太-l2z イスラムは豚肉食わない、インドは基本植物食、ユダヤは祭りの期間中醗酵ものがダメ。なかなか難しい。
肉じゃが、がないぞ、あのビーフシチューを知らないコックに、大雑把な説明で作らせたら出来上がった、ビーフシチューの慣れの果てこと、肉じゃが。
日本人が創意工夫して手を加えた料理だ。そりゃうまいよ。日本でうまいものを食った外国人は、帰国してから大変かも。
ラーメンについてはわかる気がする…兵庫県の播磨国だった地域でも、姫路周辺は豚骨ベースのラーメンのチェーン店が複数あるけど、東播〜中東播地域では甘じょっぱい醤油ラーメン「播州ラーメン」の店が多い。まぁこれは姫路周辺の工場地帯に九州から就職した人が多かったのと、播州は地元の女子工員(播州織の)が好んだ味だったから、という違いがあるかららしいけど…
皮から餃子作る人は分かるけど小麦粉けっこう沢山使うんだよ
だからご飯と合わせる事はしてないし考えられないわ 少数派だったのか( ゚Д゚)
蘭州牛肉麺を食べたが、一回でもういいやってなった
なるほど、日本人の口に合わないから魔改造するしかないのね
そして、牛肉麺は大阪牛肉ラーメンわだ、に、変化した
カツカレーは…!?日本発祥した人気メニュー。
らーめん
福岡だと、北九州、筑豊、博多、久留米、と、全部豚骨ラーメンですが、ちょっと違います。
オヤジギャグ擁護論(脱線失礼)
日本語で「あやまる」と言う言葉があります。漢字で書くと「誤る」と「謝る」
漢字が入ってくる前は「誤った」たら「謝る」のは当然すぎて単語を分ける必要すらなかったのでは?
という同音異義語は実は同音同義語だった説。
他にも「まさる」だって「優る」と「勝る」、「ひ」は「日」と「火」と「緋」など
オヤジギャグはこのように「日本語の成り立ち、日本人の物事の捉え方」を今に伝える
実は重要な「日本人のアイデンンティティ」ではないか、とも思います。
フルーツサンドは「フルーツ」が『新鮮』だから。魔改造された草。いや「フルーツ」から魔改造されたのか?(森)
ラーメン談義は割と一般的だと思いますまる
日本人的には、Aは美味しいBも美味しい、んじゃ合わせたらもっと美味しいに違いないって思って実行しただけ。
店が考案って言われるものも、客の要望からって事が結構有るよね。
大体元々あった料理を店や地方の事情で変化させただけだから、発祥はウチじゃ無いよって言うのは当たり前だと日本人は考えるんだがなぁ。
フルーツサンドのクリーム…甘いんだが…フルーツサンドを1回食った事あってもういいや…なったわ
なにしろ日本的「オカズ」は、とにかく「ご飯をより美味しく食べる」って点に注力している部分に、(良し悪しの問題じゃ無く)料理を作るスタンスの違いが大きく出て来ちゃうんだよなー。
だからどーしても、その料理自体でお腹を一杯にしようとしたり、別の付け合わせ類と一緒に食べる為の作り方とは変わっちゃうんだよねー?w
あと、現代に於いて相当に経済力が向上したり(他の多くの地域と比べ)清浄な水がふんだんに使え、食の衛生管理/保存技術が行き届いた環境下である事も、凄く贅沢に自由に食を楽しめるからってのも無視出来無いトコでしょう。
料理はごはんに合うように進化し、パンは料理に合わせない(単独で完結する)ように進化するw
酒のアテにするのもあり。
餃子、前に九州の知り合いが「何で炭水化物(餃子の皮)に炭水化物(米)を一緒に喰うのか訳わからん」と言われたのがビックリだった関東人の俺(-_-;)
大丈夫だ。関西人はお好み焼きで米を食う。
話には聞いていたけど、京都に嫁に来てビビったわ。
@@深井瑞穂-s7cさん
そうなんすよね~まあ美味しいのだからそれで良い、と個人的には思うんすがね〜σ(-_-;)
福岡出身だが普通に食う。なんならラーメンとチャーハンもつく
@@yukirin-jq7fvさん
そいつはどこ出身だか忘れちまったんすがね、なんたって九州は”広い“すしね(-_-;)
@@bookue-s40 多分それは炭水化物✕炭水化物を苦手としている人がたまたま九州人だっただけですよw
福岡だとひとくち餃子や鉄鍋餃子とお米の組み合わせは普通に食べてますからね
動画ありがとうございます!
「カツ」では、銀座ライオンの「ビーフカツレツ」「ハムカツ」も美味しくて、行けば必ずどちらかは注文します!
(特に「ハムカツ」は期間限定メニューだったのですが、アンケートにしつこく「ハムカツをメニューに入れてほしい」と書いていたら正式メニューに加わりました!
(アンケートの要望が効いたのか不明ですが…😅)
日本独自の魔改造メニューとして、「銀座煉瓦亭」「横浜ホテルニューグランド」の貢献は素晴らしいですね!
この種の話題には必ずと言って良いほど登場します!
中国の餃子も美味そうやな
カツカレーは、プロ野球選手が関わってなかった?
福岡はうどんが上陸した地である。なので柔いうどんが主流なのかな
上陸したうどん今のうどんじゃないよ!俺もそれみた時団子やんて思った😮で饂飩(うどう)やねんけど、、、固くて食べにくくて食べやすいその後伸ばして湯掻いたのが初やからそれで柔らかいのかもね?それが流れて福岡の人が伊勢に行って稲庭うどんになったのかも❓
博多うろんは腰の無いぶわっとした麺で余り好みでない。とろろ昆布は旨いが。
@@淳浅野-w5h さん
北九州市民のソウルフードとまで言われる資さん(すけさん)うどんですが
丸亀製麺など四国のうどんに比べたら柔らかいです。
オイラももっと固い方が好みです。
本場はラーメンは、日本のすいとんみたいな味と食感だったぞ。そんなに美味しくは無かった。
主食にクリームとフルーツを合わせるのは違和感を感じても不思議ではないか。日本人でも丼飯にクリームは合わせないし。
どれも ちょ~うめえ
日本は 素晴らしい
(@_@)(T-T)
食べ物では無いけど、お酒も時代に合わせて日本人に魔改造されまくってるね( ﹡・ᴗ・ )b
元々ある日本酒ですら、スパークリングとか改造されてるくらいだし( ̄▽ ̄;)
銀シャリを台無しする、ねこまんま!
餃子の王将で餃子をオーダーすると「イーガーコーデル!」などと店員が厨房にオーダーを通すけど、
このコーデルってのは鍋貼(グォティエ)が訛ったものらしいね
イーガーは一人前、リャンガーサンガーと増えていく、
コーテルは王将用語。中華店によっては餃子の呼び方は違う。なお持ち帰りはリャンホー。イーガーコーテルリャンホーは餃子一人前持ち帰りだ。😊
美味しいは正義!起源も知っておくに越したことはないけど味には関係ない。
サインドイッチが何かおかしいって?そりゃセブンイレブンに対する言いがかりだよ。買わなきゃいいのだし。
機械に読ませてるからアレなんだけど、「氷室」の正しい読みは「ひむろ」です。
ゆっくりなんてそんなもんです(--;)笑
中華料理は日本生まれです
そうそう、本格的中国料理なら広東料理とか四川料理とか地域料理になるはずだからね。
日本の「中華」や海外の「チャイニーズ」とか大雑把な括りになってる時点で現地化料理なんよ。
というより、あくまでもただの総称ですからね。全部ひっくるめてひとまとめにした呼び方に過ぎないです。
それ云々はただの後づけです。
日本食か和食かの名称の違いと同じです。
Γ拉麺の拉は伸ばすって意味だから広げて切る日本のラーメンは拉麺じゃない!」
…と中国人は言っておったそうです
『確かにそうだけど上手ければどっちでもいいじゃん』とか思っちゃう日本人w
というか引き伸ばすが適切かと。
それに生地を作る工程で''拉''してるので何も問題ないですよ。
「削麺」と呼ぶらしい。漢字を文字通りに使うからだろうね。
でも実際日本でラーメン注文して中華麺の代わりにうどんや蕎麦が出てきたらうまいからなんだっていいってならなそうなんだよな。
焼いた餃子は残った水餃子をリメイクしたものだそうな。
水餃子に出来ないやつを焼いてみたのが始まりという説有り。他にはそもそも水餃子を作る気すらなかった説も。
水餃子は水分が多いので腐りやすい。そのため腐らせない様に処理したのが焼いた餃子です。中国では今でも焼いた餃子はその程度の認識で、近年でこそ日本の影響受けたのかメニューとして出してる店もありますが、基本的認識としてはそもそも料理ですらないです。
@@taku_tenrun_ 腐りやすいどころか茹でが一番長持ちだから中国の餃子は茹でがメインになってるんだけどね。
@@jkzk-uu5lq 事実水分量の多いものは腐りやすい。
@@taku_tenrun_ そもそも餃子は中に具材入ってるから水分とか関係なく腐りやすいんです。その中で茹でが一番長持ちさせられます。(茹で上がった生地のグルデン結合が一番密度が高く密封性に優れるので)茹で餃子を焼くのは腐らせない為ではなくすでに傷んだ物を加熱殺菌するための処理です。ただしこれはあくまで北部内陸部の主流で別の地方では調理法も異なります。(日本と気候が似ている華南地方や台湾側では焼き餃子もよく食べられてたし、西部の砂漠地方では茹でる為の水がもったいないから揚げ餃子が主流らしいです。)
かき氷のシロップの味は全部同じ味😮
削氷は平安期にあまづらかけて食ってたでしょ
SVのパルデアのサンドイッチはバゲット式でしたね!(S○BWAYに近い感じのタイプ)
餃子に関しては個人的に焼き餃子はあまり好きじゃないから主流の地位にいるのはやめてほしい。
ニンニク臭くない中国式の水餃子の方が美味しい。
ニンニク入ってるかどうかなんてお店によって様々であり個人でも様々です。当然入ってるお店もあれば入ってないお店も沢山あります。中国でも入れてる所も絶対にある。
🤔日本人の素晴らしい所は魔改造はするけど、その料理のルーツの国を尊重している所。何処かの隣国の様に無闇矢鱈に起源主張しない。