電気回路でよく見るこの部品はなに? 半導体MOSFETについて解説します【パワー半導体】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 มิ.ย. 2024
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FET(電界効果トランジスタ)のTechForumはこちら→ forum.digikey.com/t/fet/20453...
MOSFETについて簡単に解説します。
1つの動画でMOSFETのすべてをまとめるのは不可能なので何回かに分けて投稿する予定です。
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◤目次◢
0:00 MOSFETの端子
1:59 MOSFETにゲート電圧を加える
4:20 MOSFETのオン抵抗の測定
6:44 IGBTとMOSFETの使い所。 MOSFETオン抵抗とオン電圧IGBT
8:49 MOSFETのデバイス構造 DMOS(Double-diffused MOSFET)
11:18 MOSFETは電流を双方向に流せる。同期整流で効率アップ
12:00 MOSFETのデバイス構造と耐圧。 耐圧とオン抵抗はトレードオフの関係にある
13:09 スーパージャンクションMOSFETの登場
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「簡単にまとめてきました!」のドヤ顔がすきです!「殆ど解らなかったろう?」と言う心の声が聞こえてきます!何回も観ます。
投稿お疲れ様です。
一番知りたかったものが詰め合わされて良かった
FETのことをフェット言う人初めて聞いた。
大学時代からエフイーティーとずっと読んでた。
すごい人だな 優秀な教授なんだろうな
説明もわかり易いし 言葉も聞き取り易いし
MOSFETになんでダイオードついているのか謎だったんですがこれを見てよくわかりました。
最初はDCモーターの逆気電圧対策のように意図的につけているのかと思っていましたw
東芝セミコン社OBですが、MOSFETをモスフェットと言うのを初めて聞きました。最近はこの読み方になったんですかね。日の丸半導体は競争力低下してますが、パワー半導体は日本勢が依然優位を保っている製品群ですね。
自分は20数年前に水産高校無線科で電子工学を少し学んでましたが、線生はモスエフイーティだったので、あれ間違った呼び方してた?と思いましたが、色々呼び方があるみたいですね。
まだ説明してなかったんだ
MOSFETについては正直1日じゃ語れないほどの知識がいるし大変だけど、少しでも動画でこうやって語ってくれるのは良いな
勉強になります(^^) 機械屋ですが 見てて楽しいです
FETで忘れられがちなのは、実はFETって真空管をソリッド・ステートで実現したかったので発明された素子なんですよね。
真空管を半導体上で実現したくて紆余曲折試行錯誤してたらFETを実現する前にバイポーラ型トランジスタが先に実用化できてしまったという。
バイポーラトランジスタのお話は後付けの様な気ガス。
良く知られている様に、放電管を研究して居て、直流を流して磁石を近づけたら蛍光面のアノードの影が移動したので-電価の電子が流れていることが分かって、2極真空管とその整流作用が発見発明されて真空管の歴史が始まった。
その2極管のカソードー極とアノード+極の間に金属網を入れて±の電圧を加えたら流れる電流が変わるのが発見されて三極真空管の増幅作用が発見されて、真空管アンプの歴史が始まった。
三極管の欠点である増幅率の低さを改良する為に4極管や5極管が発明開発された。
一方、半導体の歴史は、方鉛鉱等の金属化合物に金属針を接触させると整流検波作用が有ることが発見されて、鉱石ラジオ等が作られた。
純粋な金属ゲルマニウムにごく微量なリンや硫黄等を加えた結晶に金属針を接触させると整流検波作用が有ることが発見されて、動作の研究で、電位検出の為に近くにもう一つ針を設けて電流を流したら、点接触型トランジスタのベース接地増幅器動作をするのが発見されて、それを積層型で実現する改良でバイポーラトランジスタや積層型ダイオードが発明された。米ノーベル賞学者ショックレーさんの発明です。
入力電流で出力電流を制御する増幅素子です。(少数キャリア注入で増幅された出力電流を発生させる半導体)
一方、FETはバイポーラトランジスタに用いられていたシリコン半導体の電流を真空管の様に入力電圧で制御できないかと色々研究し、試行錯誤して開発された半導体増幅素子です。
その、接合型FETを改良して耐圧や電流電力性能を向上させたのが、絶縁層の上にゲートを作成したMOSFETです。
FETは入力電圧で出力電流を制御することを意図して開発された半導体増幅素子なんですよね。
イチケンさんといえばMOSFETのイメージ
高速スイッチング(特に同期整流のように上下に重ねたトーテムポール型)の場合、ボディーダイオードの少数キャリアによって貫通電流が流れて面倒なんですよね。
いつから「モスフェット」って呼ぶようになったんですかね?あじさんの時代は「モスエフイーティ」と呼んでいました。
ついにTシャツの謎の単語について明かされるときが
ケルビンソースを使った時の違いも、波形など交えて解説してください。
LDMOSの構造の説明もお願いします。
昔々MOSFETといえばRFフロントエンド用で、3SK59とか静電気に弱く買ってくると足がアルミホイルでまとめてあったりしたのですが、こんな大電力に使われるようになるなんて思いもしなかったですねぇ。
英語のTH-camもたまに見ていて「モスフェット」がしっくりくるようになりました。内容の理解は別にして。
なので今は「モスフェッ」派。むかしはもちろん「もすえふいーてぃー」。
「もすえふいーてぃー」 と呼ぶべき。
あえてそれ以上のコメントはしません。
昔は、 MOS-FET って書いて居た様な。
電話で、もすもす こちら MOSFET です~ (笑)
私も もすえふいーてぃー派です。
FETをフェットとは言わんですからw
@@radio-etc
ペットのネズミの新種か?
モス フェット (笑)
ありがとう🙇電気原始人なので雷に打たれる位しか学習能力がありません。😭
基板製造で使ってたな、これと放熱板のセットで基板に取り付けてたのよ
MOSFETといえばDENONのアンプを思い出すな~~
Lo-Dではなく…ですか?
(綴り合っていますか?😅)
デジカメが登場したころCMOSって聞いたような気がするのですが、CMOSってどんなものですか?トランジスタとMOSFETを知りたいです。
登場した頃はCCDですね
近年はCMOSが主流となりました
カメラのCMOSイメージセンサーは、フォトダイオードとCMOSトランジスタを使ったセンサーとのことです
www.am.ics.keio.ac.jp/digital/mosfet.pdf
www.tel.co.jp/museum/exhibition/principle/cmos.html
ロジック半導体(CPUやデジタル回路用LSI)で使われます。
昔、NチャネルFETに抵抗負荷を繋げた回路でロジック半導体用のMOSFETが使われていましたが、出力をLOレベルにする時に負荷抵抗に電流が流れて電力消費されていました。
ロジック半導体は出力や入力がHiかLOかが分かれば良いので、MOSFETがONした時の電流は無駄で、この消費電力が大きくて発熱するので、多くの回路を使った大規模高密度のLSIが造れませんでした。
そこで、負荷抵抗の代わりにP型のMOSFETを使って、P型とN型のMOSFETを直列に繋げたプッシュプル接続の回路にして、Hiレベル出力の時はP型ONでN型OFF、LOレベル出力の時はN型ONでP型OFFのプッシュプル動作して消費電力を極小にしたのがCMOS-LSIです。
CPUや論理回路LSIとして最も多く使われています。
バイポーラトタンジスタについては上の方のMOSFETの成り立ちの所で返信コメントしています。 参照下さい。
👍
読み方について厄介なコメントおおいですね… ただ、「こちらのほうが一般的」という主張ならともかく「きいたことないわ」って言うのは自分が知らない、無知のアピールでしか無いと感じました。私は専門じゃなくて、でもここの動画見に来るくらいの興味はある程度の一般人ですが、モスフェットは聞いたことあるけどモスエフイーティーは聞いたことない。専門じゃないので知見は浅い人間です。
これが真空管に近いってやつの正体かぁ😮
8:00
一緒にFE開発しませんか
FC2ブログの(アイコイル超発振2023)
LEDをレッドと言う若者が昔いたのを思い出しました。
RED:赤 と混乱しますので使われません。
Pls do it in English or voice over in english.
FETならエフイーティー
MOSFETならモスフェット
こんにちは
イチケン様 私も「モスフェット」と言うことに「エフイーティー」という言葉が間違っていたのかと思ってしまいます。イチケン様が過去の動画等で最初に「モスフェット」と言う前書きがあれば多少わかりますが、他の方もそう言い始めているようなので時代なのかな?と思ったりします。 Digi-KeyはOKだから、言い方は間違いではないの判断でしょうか?話変わり、ご存じかと思いますがトランジスタは何の略かはご存じですよね?
長年、素子としてFETを扱ってきた私も「 モスフェット 」の連呼には違和感を感じていますw
この呼び名であれば、FET は「 フェット 」と呼称するのでしょうねえw
最近の業界では「 フェット 」で通じるのでしょうね。
そういわれるとエフイーティー、モスフェットですね
イチケンさんは前からネタでフェットと呼んでいる気がします
@@xtrewoc5ghmx39chhmgoa
ネタですか?それは洒落にならないしそう読む方が出てきてしまいますね。
グローバルで読みを統一したほうが多国籍取引での誤解は減るので、変えるべきはJIS用語だと思うけどね
概要欄が電「解」効果トランジスタになってますよ。。。教育動画なんだからしっかりして
電界の先に 電解が出て来るんですよね。 (笑)
アラビア語に翻訳するアプリケーションはありません😔私はそのことであなたを助けたいと思っています❤
日本産業規格 JIS C 5610:1996 集積回路用語によればMOSFETの読み方は「えむおーえすえふいーてぃー」または「もすえふいーてぃー」。これが真実です。
昔はこの呼び方してましたね。
DigiKey公式がモスフェットと発音してるんだから、それに従うのが当たり前です。
@@springroll2624
DigiKeyの方言だよ。 それが広まった。
いやいや「もすえふいーてぃー」でしょ?私、某半導体メーカーに30年いましたけど「もすふぇっと」はないわーw
日本でしか仕事したこと無いの?w
@@ICHIKEN1
JISのガラパゴス煽りwww
@@ICHIKEN1おっとイチケンさん、ずいぶん偉そうじゃん。出羽守かよw
自分は業界人じゃないですが、業界の人はモスフェット読みが普通なのかなって疑問に思ってました。
実際どうなんでしょう?
@@kazukiz私は半導体メーカーの設計部門に30年いましたがFETを「ふぇっと」とは一度も言った事はないですし聞いたこともないですね。
いいコンテンツですが、背景にBGMがなくて、何か寂しい感じ😅
僕はこれぐらい薄ーーーくBGMが掛かってる方が好きだけどね!