国鉄最後のSL旅客列車「C57 135」

1975（昭和50）年12月14日、国鉄の蒸気機関車として最後の旅客列車が北海道・室蘭本線を走った。
この列車を牽引したSLは「C57 135号機」で「さようならSL」と書かれたヘッドマークを付け、室蘭から岩見沢（全長約177キロ）を走行。沿線や途中駅には全国から多くのSLファンが集まり大混雑し、定刻より大幅に遅れて終着駅の岩見沢に到着した。
廃車になった「C57 135」は、翌年の76年、東京・田端に回送され、神田にあった交通博物館に展示された。同博物館は2005年に閉館。現在、さいたま市の鉄道博物館に展示されている。
（当時の動画映像は８ミリフィルムカメラで撮影しています。撮影・録音、植村光貴）

[@kogesan1974]

1974年生まれの苫小牧育ちです。当然乗ったのは覚えていない。映像ありがとうございます。記憶があるのは、DD51が引く列車です。夏・冬休みの度栗山まで乗ったのが懐かしいです。今は、千葉に居ますが、秋葉原で見ましたよ。

[@user-cc1sb5gy1s]

今の時代なら絶対に緊急停車し怒鳴られる場所で撮影してるよな

[@user-ps8yb2fy8f]

「給水スタンドに乗ってる人ー！気をつけてよー落ちないように」

[@user-ln3vy6ju1s]

当時の日本人は、現代よりマナー意識が高かったので許されてたのでしょう😊

[@user-ig7wc7gk4n]

貴重な映像ありがとうございます。
さいたまの博物館に行きたくなりました。

[@user-bv3tl8ve4f]

給水スタンドに登ってる人、気をつけてよって面白すぎる笑

[@user-zr8if4zv5m]

デンダーのナンバープレートだけ赤ナンバーだったのを､やっと確認出来ました。

[@hide-2023]

私これに乗りました。前の日の夕方から並びました。

[@user-zi2fu1pg4d]

当時、岩見沢の若松町にある国鉄官舎に住んでいて、訳もわからず親父に連れ出されて、写真撮影に付き合わされた記憶が思い出されます。
雪が積もっている中、鉄道敷地内に入り込み、親父が夢中になって写真を撮っていたんですが、今考えると危ないですよね（笑）
親父、第二機関区に務めていたから蒸気機関車も整備していたと思います。子供の頃の記憶ですので間違ったいたならごめんなさい・・・

[@marine270]

大宮に展示してるやつだ‼︎

[@user-cm5ee3qr3v]

平和主義より道徳主義だ❤

[@root5014]

ソニーの井深さん、国鉄役員をやっていたのか。