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アーニャの黒人化: th-cam.com/video/FJvvcsH18RY/w-d-xo.html0:00 - 挨拶+ 前置き1:08 - 何故人気になったのか理由12:54 - 理由24:18 - 理由2、55:20 - 理由3
自分も最近小説を書いてますが。特撮映画ジャーナルで。自分の小説はマルチバース(並行世界)的な事を書いていますが。自分の小説はどうだろうか?是非読んで感想を聞かせてほしいです。最新作はシン・サイレントヒルです。政治的な部分はほとんどないですね。どちらかと言うとシン・エヴァや真・女神転生の要素なんかが含んでいる感じです。どうなんでしょうか?正直マルチバースの話を書いていて自分の作品が面白いのか正直自身が無くなりました。ごちゃごちゃしているかもしれません。あとエロが多い(笑)では
1:08 - 何故人気になったのか理由1日本でも「アニメ化や実写化」の際に脚本が大きく改変されたり雰囲気が崩れたりすることがあり、発表と同時にかなり(悪い意味でも)盛り上がりますね。表現の自由は絶対保証されなきゃいけないと思います。そこで表現されていることが正しいかどうかは自分で見極めるべき。
@@畑内翔太 マルチバース(並行世界)が必ずしもダメってことではなくて、たぶん”ご都合主義の道具”として使われるからマンネリするんだと思ってます。
スーパーマンをゲイにするんじゃなくてゲイが主人公の新しい作品をスーパーマン並みに有名にすればいいのよなぁ
最近はいい加減なポリコレ配慮が多いからね、主人公がゲイでも筋が通ったシナリオなら文句はでないんだけどなぁ、
アメリカで淫夢コンテンツを流行らせればいいよねLGBTも大喜びや
@Alpha 仮面ライダーでオネェ系が主役やってる作品で面白いのあったし多少はね?
ヤらないかも追加で
@@八神シャム2世目標3か月でチ だれ?
実際、俺は日本に生まれて何が良かったかって、アニメ漫画を母語でそのまま楽しめる事だよ。
流行り廃りで似たような作品が溢れかえる事もあるけれど、似たような設定の中に本物の面白い物をかける作者は一捻りアクセントを加えてくれるからたまらん。
なろうとかも異世界転生がわっと流行ったけどきちんと面白いアクセントやキャラ、ストーリーだったりあるからいいよね
バッドマンが人気なのもこれ。正義の味方なのか悪役なのかはっきりしないのが見どころ。
@@ZyoAISim バットマンは最高だよね。あとスーサイドスクワットもあれは素材が優秀すぎる。もちろん物語作る人がうまければうまいほどもっと際立つけど
コミックじゃなくて映画の話になるけど、ジェームズ元監督が作った新作のほうのTheスーサイドスクワッドはアメリカ合衆国の"悪“の部分に対する皮肉表現がうまくてコメディーアクションの中に戦争的社会メッセージが含まれていて面白かった
アメコミは現実の社会情勢を色濃く描いているけど 日本は純粋に読者がこういうのを読みたいと思っている漫画を描いていると、やっぱり読者が求めているのは現実じゃなくなんでも表現できる世界っすかね。
せっかくの漫画ですもんね……。現実の問題とかとっぱらって楽しみたいですよね。
現実の問題を取っ払っているというか、それをメインの話にしてないと思うんですよ進撃の巨人みたいなやつもあるし、いかにそういったものを“自然に“話の中に溶け込ませてるか否かの話だと思います
@@山田たけし-f3y 関係ないかもしれないけどMCUでスティーブが引退して盾を継がせるのにファルコンを選んだのが納得いかない。黒人をアメリカのトップにするのが今の時代だ!! みたいな押し付け感があった。ファルコンはバッキーに比べてキャラの深堀が薄いから違和感があった。
すいません、上でこんなこと言っといてなんですが実はそんなにアメコミ詳しくないんですよね。けどやっぱり自分の主張を押し付けるっていう傾向がありますよねえ
「これが俺の言いたいことだ!!」って言われるより、物語の中でサラッと言われるくらいが丁度いいよねアメリカは主張が強いんよ
最近「なぜアメリカンコミックスは日本の漫画に負けたのか?」と言う記事を読んだけど、理由が「漫画は一巻から読めばいいから」と言ってて、最初意味が分からなかった当たり前じゃんwって思ってでもアメコミはそれが殆どできないくらい時空感がめちゃくちゃってことなんだねアメリカではポリコレでひっくるめられるけど、日本はアニメ・漫画ファンのヲタク文化が大昔からあるから、ファンの間で勝手に多様性は受け入れられているコミケなんか多様性の嵐!wだから日本人から見るとポリコレに侵食されたアメコミって日本のコミケに似てる感じに見えるただ唯一違うのは、一方は楽しんで自由にやってる、一方は強制的に思想を押し付けてる感じ「北風と太陽」を彷彿とさせるスーパーマンがBLになって嫌悪感を抱かれる一方、セーラームーンでは女性同士の恋愛が何年も前に描かれて、今になってその時代を先取っていたセンスが絶賛され、アメリカのラジオNPRで特集が組まれたらしい因みにアメリカではウラヌスとネプチューンの関係は強引にいとこ設定に変えられて放送していたとか
BLとかレズの恋愛漫画が日本で自然に受け入れられるのは、それらを好物にする読者が昔から沢山いるからだよね。読者層に配慮せず無理矢理に改変したところでウケが良いわけがない。
需要があってはじめて供給する筈のものを、需要の無い相手に押し付けるのはおかしいよなぁ
共感しすぎてリアルに2回グッド押した
アメコミはシリーズ毎で読むね。日本だと刊行されるのがクロスオーバーものがほとんどだし。「アベンジャーズアルティメッツ」とか「シビルウォー」とか。それこそ、アメリカではキャラクター単体のコミックが殆どだろうから、追おうとすると途中のシーズンから始まるから取っ付きにくさかなりあるだろうね…。
そんなめちゃくちゃな時空を一つにしようとした敵が仮面ライダーにいてだな
簡単な話だけど読者に不満を伝えようとして作られた世界と読者を楽しませようと思って作られた世界どっちが見てて面白いか
自分もアメリカンコミックの現在の状況をよく検索して追ってる。そこで大きな誤解というか無知があると思うのは、日本のマンガってMarvelやDCのカウンターパートじゃないと思う。MarvelやDCの日本での比較対象になるべきなのは仮面ライダーや戦隊、ウルトラマン、ガンダム、プリキュアと言った辺りの、会社が版権を持つシリーズ物と考えると上手くハマる。じゃあ日本のマンガに対するアメリカでのカウンターパートはというとMarvel、DC、DarkHorse、Imageのようなスーパーヒーローしか出さない出版社じゃなく、作者が版権を保持することができるインディーコミックであって、日本のマンガ業界の方が巨大だけど、そこを育てなければいつまで経っても日本のマンガを追い越すことはできないと思うのです。
確かに 定期的に世界を交わらせたりカメオ出演させたりって言うのはライダー戦隊プリキュアでよく見られるものだし、マーベルDCと比べるのはこっちの方な気がする
すごくわかりやすいコメント。コミック側がどういう感じかわからなかったけど理解できた。
なるほど
凄くしっくりくる説明ありがと!なるほどね。
おお!素晴らしい分析だ~
そういや、よく漫画やアニメを見ると子供が暴力的になるって海外の人が言ってるけど、それを何十年も続けてきた日本が世界でも上位の平和な国ってのが面白いw
ビートルズが登場した頃、ロックを聞くとバカになる、と日本の謎評論家たちが言ってた国w
@@金朴李-n2i アメリカはロックを聞いて馬鹿になったかもね、、
@@金朴李-n2i それはイギリス本国でも言われてましたね〜
確かにwwでも、アニメや漫画に触発されて超えちゃいけないラインを越えてしまうかどうかはその国の国民性や教育環境にもよると思うだから一概に「どの国でも子どもが暴力シーンに触発されることは無い」とも言いきれないかもしれないね
皆、異国のみなれない文化に恐れているんだよ。日本人だってそうだった。
全然関係ないけど、日本で発信する外国人TH-camrで旬にも人気にも依存しないコンテンツを採り上げるこの人最強じゃん応援してる
どうもやぞ
海外の反応見てると、「日本よ変わらないでくれー!」って、よくコメント見られます。よっぽど辟易しているのでしょうね。
アメコミと漫画について生の意見を聞けてとても嬉しいです。私は昔はアメコミに凄いハマってて、かなり散財していたのですが(アメコミ不人気の理由の一つ:値段がバカ高い)ある時期…DCコミックで言うとNEW52の辺りから、心が離れていきました。私の好きなキャラクターの多くが「露出度が高すぎる」「性的」などの理由でダサダサのデザインに変更されたり、MARVELでは色んな男性キャラクターが次々と女性にされ(女性の活躍ってそういう事じゃないだろ絶対)無理やり女性ヒーローだけの寄せ集めチーム作らせたり、Captain Marvelをアイアンマンと並ぶリーダーにしようとしたり…うんざり、ウンザリです。個人的にLGBTQキャラクターが増えたり、女性ヒーローが活躍するのは大歓迎なのですが、それは既存のキャラを強引に変えたり男性を引き摺り下ろして女性が強いかのように見せるという事ではないと思います。長文失礼しました。
以前アメリカンコミック市場が何故低迷しているかという理由について出版社が調査して、その時映画などで何かと話題になっていた女性や性的マイノリティの方たちなどをターゲットにできていないからだ!という結論になっているのを見かけたんですが、内心「そうなのかな?」と感じていました。そして現在、それまでより一層既存の作品の路線からの変更やリブートが増えているのを見ると、仰られる通りこういったものは適材適所なのかなと感じます。何より既存の物を変更して表現の場にするのは元々のファンにも勝手にターゲットにされている人たちにも失礼な気がします。後、日本のコミック市場について批判している作者の方々は、日本にBLや百合と言った歴史のあるジャンルがあることは知らないんでしょうか?
@@ttt-0024 恐らくLGBT要素を入れても買われてるほどキャラ構成が上手い作者さんだったんでしょうね。LGBT要素は扱いが難しいのにそれを無理に入れたら…崩壊するに決まってます
ふと思ったんだが、海外には腐女子は居なかったのかな?って疑問。BL漫画って漫画の一つのジャンルだけど、海外にはないのかな。なんなら二次創作としてのスーパーヒーロー物の非公式なカップリングのBL的なアマチュアの作品とか、無いものなのかな。海外には同人誌を作るオタクたちは存在しているのだろうか?日本にしか無いのだろうか?もしそうならなぜ日本にだけ同人誌の文化が発生したんだろうか。
@@しろねこ-c6o 腐女子は世界中にかなり多くいますが、発生源は日本だと思われます。yaoi,seme,ukeなどの単語も海渡ってますね。ただ同人誌となると、海外では著作権の問題が厳しいので出せないのかなと。主に海外腐女子はネットに小説や絵をアップして、それをみんなで楽しむ、という感じのようです。実はこの海外の腐女子というのがとても厄介で…自分の妄想カップリングを公式にしろ!と騒ぎ立てる事がたまにあり、有名人なのがキャプテン・アメリカとウィンターソルジャー(バッキー)をくっつけろ!というハッシュタグを作成し世界中で流行りました…日本より狂気を感じますw
@@不条理Aロメロ えーっ 後半…マジですか…。異様だわ…。実は私も腐女子なんですけど、可能な限り公式の目(それと公共の目)には触れないところでひっそりと楽しむのがマナーだと思っているので、(マナーというか自分の頭の中の妄想を公共の場で大声で叫んで歩くようなふるまいなんて出来ません…。)公式に自分の妄想を恥ずかしげもなく訴えるとは…真逆の行動というか、海外の人の自己主張の強さが裏目に出た出来事のように感じますね。
たしかに日本の漫画は設定がはちゃめちゃでも死生観は現実に忠実なの多い気がする生き返ったりする時もできるだけ読者が納得できる形にしようとする姿勢がある
アメリカはスポーツ大国なのにスポーツのコミックも全然無いですねウォーキング・デッドのコミックが好きで読んでたけど値段が高かったり途中で絵を書く人が交代したり日本ではあまり無い事で衝撃でしたw
作家の性癖が丸々でるから漫画は個性があって面白いよね、谷垣ニシパとか
エロマタギw
ラッコ鍋
ライナー虐、コベニ虐とかも!愛の多様性よ
@@コベ-t1f まじで伝わってくる諫山←嫌いな奴ほど好きになる藤本←極度のドM
密室…ラッコ鍋…男だらけ…何も起きないはずもなく…
いわゆるアメコミは「これがアメリカだー!!!」っていうのが前面に押し出されていて胸焼けする感じです。「アメリカは強い!」「アメリカはテロには屈しない!」「アメリカは悪を絶対に許さない正義の国!」みたいなアメリカイムズ全開のメッセージ。後はアメコミ独特の濃い絵柄も好き嫌いありそうですね(私はストーリーよりも単純に絵柄が苦手でした。ごめんなさい。)
日本って単純に子供から大人まで楽しめる漫画が多いですよね。 だから必ず自分に合う作品が見つかるというか、自分が共感できるストーリーが多いというか‥でも将来、日本の漫画やアニメを見て育ったアメリカの人たちが日本式の漫画を書くようになったら、ぜひその作品を読みたいな。
今日もとても興味深いお話でした。日本の漫画も 表現の規制なんて話を聞きますがやっぱり 自由に表現できるからこそそれぞれの漫画の魅力は出てくるから表現の自由は出来るだけ守りたいな と思いましたあと、いつかアメコミも読んでみたいです
ありのままを描く。それが一番大事。
今ならAmazon等で日本語訳の物もあるので興味があれば買ってみてください
日本の漫画でも別の人が書いたのもあるけどONE PIECEが好きで書いた漫画「恋するワンピース」が本家の作者から公認を得て1つの新しい漫画として存在出来るのも漫画の良い所。
ゲッターロボは、永井豪原作者と思っている人が多いと思いますが、実際はダイナミックプロの石川賢がキャラクター造形からストーリーもつくっている。漫画を描いているのも石川賢。永井豪は、ゲッターロボは、石川賢の作品だと言っています。ゲッターロボは石川賢以外にも、斎藤栄一、桜多吾作、蛭田充、 安田達矢、秋本シゲルなどの漫画家が描いています。
@@whebone 色んな方々が力を合わせて作った作品でそのコンテンツをリスペクト、大切にしつつ制作されてるのが解ります。
進撃の巨人とか鬼滅だと学園物にしたギャグスピンオフみたいなのがあるけれど基本的にキャラはそのままですごく原作へのリスペクトを感じるよね
@@elevator_Cauda どっちの作品もまたそれぞれで違う面白さがあるのも良いんですよね!
別の漫画作者の作品同士が交わることがないからこそ、稀にあるコラボ作品が嬉しい。同作者の別作品のキャラ同士があとがきやおまけ漫画で絡むのも楽しい
なんでアメリカはそんなに政治や思想に左右されやすいんだろうね。日本よりよっぽど周りの目気にして空気読んでる。
元々「正義が悪をやっつける勧善懲悪!」がほとんどだったから、大人からは「子供っぽい」って理由で読まれなかったわけ。次第に読む層が少なくなり、子供たちすら読まなくなってきて、2000年代頃から「大人も読めるコミック」を目指してアメコミ改革が起きたの。そんなこんなで社会問題とか政治的な問題を取り上げるようなストーリーを作ってやったら、大人も読むようになって来始めた…ところ、201何年頃くらいからインターネットによるグローバル化が顕著になり始めて、日本から漫画アニメがよりリアルタイムで入るようになってきて漫画に取って代わられたと。アメコミが社会政治的問題を取り上げるようになって来た理由はこんなところ。意外と日本語ってオノマトペとかが豊富で直感的な言葉だから、本当のこと言ってないとわかりやすいから嘘つきづらいけど、英語は細かいことでもほとんど必ず対応した単語が存在するから真っ赤な嘘をつきやすい。それに、特にアメリカだけど、隣人が突然何をしでかすのかと、人をあんまり信用してないから「国やコミュニティへの帰属意識を持ってるかどうか」をすごい気にする。だから常に社会問題をある程度知っておかないといけないから、ある意味空気を読まないとやってられないってのもあるかもね。
「質問: なぜ漫画がアメコミを完膚なきまでに叩きのめしているのか、意見をお聞かせください ディクソン氏: 簡単です。日本の漫画には作り手の技巧、情熱、献身が詰まっているからです。 マーベルやDCにはほぼないと言って良い部分でしょう。 残念ながらアメコミにはバリエーションがなく、異なるジャンルというものが存在しません。 漫画のように読者一人一人が楽しめる作品がないのです。 漫画は魅力的で、それぞれ違う作風で、人を惹きつける面白さがあり、バラエティに富んでいます。 一方でアメコミは一部例外を除いて、多くの作品が十分に練られておらず、巧く作られていません。何にでもあからさまな政治思想が盛り込まれており、変化に富んでいないのです。 ディクソン氏: 自分は釣り漫画好きを公言していますが、本当に釣りだけを描いた作品なのです。 別の惑星で吸血鬼が釣りをしているわけでも、魔女やゾンビが出るわけでもありません。 男の釣りを美しい描写で魅力的な物語に仕上げています。 しかし我々の国はどうでしょう。大手出版社からは中途半端なスーパーヒーローしか出てきません。 しかもどれも作者の政治思想を体現したヒーローで、見ていてイライラします。 絵も良く描けておらず、アイディアがうまく形になっていないのです。 自分の好きなジャンルの漫画を選べる時代に、どうしてこのようなゴミを読みたいと思うでしょうか。 1つの味付けしかないアメコミに対して、日本の漫画が勝つのは自明の理でしょう。」Ask Chuck Dixon #65
元記事を読んだことがありますが、ディクソン氏の意見が本当に痛快な内容でしたね。ディクソン氏のようにアメコミ業界の現状を真剣に憂う業界人が増えてくると、現在はやや停滞状態にあるアメコミにも何か良い変化が表れてくるかもしれません。
>別の惑星で吸血鬼が釣りをしているわけでも、魔女やゾンビが出るわけでもありません。これはこれで見てみたいw
たぶんアニメ鬼太郎あたりなら釣りしながら魔女とゾンビ(そもそも鬼太郎がゾンビみたいなもの)と吸血鬼が出てくる話あるだろうし話も破綻してはいないと思うよ。
なるほど、アメコミで釣りキチ三平みたいな作品はありえないって事か。
KYOUさんは洞察力があって公平ですね。僕は最近クトゥルフ神話というのに興味が出ていざ読もうと思っててもいろんな作者さんのいろんな作品が体系を作りながら存在していてまさにどれから読んでいいのかわからない状態でしただから「神話」って呼ばれてるんでしょうねそれもまた楽しみかなと思っていたんですがたしかにとっつきにくい
クトゥルフ神話は基礎設定同じの同人誌程度に考えた方が楽かもです。好みの作家さんが見つかると良いですね!
アニメ化もされた「這いよれ!ニャル子さん」は極端にしても、日本のSF作家さんを中心にクトゥルフ神話は“基礎知識”化してますから(汗私は代表作とされる「クトゥルフの呼び声」と解説本から入りました。『設定の集合体』だから皆まで理解する必要は無く“なんとなく”でも読む分には何とかなるものです(汗
クトゥルフ神話の元となったラヴクラフトさんの本から読むと世界観は分かりやすいかもしれません
とりあえず有名どころの作品は大抵ラブクラフトのだから文庫の全集とか買って読むといいぞ。というか俺はそうしてた。
人によって色んな解釈があるら辺がいかに神話っぽい
アメリカの漫画ってNYが舞台だったり現実に沿った作品が多い印象。それに対して日本の漫画は全くの架空世界が描かれることが多いから作品に幅が生まれるんだと思う。
現実に沿った(地球の周りを回って自転の向きを変える、他の山を被せて火山の噴火を抑える)
スーパーマンとかスパイダーマンの様に個々のキャラクターは知ってるが、そのキャラクターを書いてるのが誰かと言われるとアメリカの漫画家誰一人知らない一方日本ではいくらマンガに疎い人でもサザエさんは長谷川町子、ドラゴンボールは鳥山明等と名前位知ってるそういう事なんじゃないのかな
日本のアニメは単純な勧善懲悪じゃなくて、敵キャラにも、感情移入できる部分があるのがイイなと思います。
それ似たような話がTwitterで話題になってた時期あるけど、別にアメリカンコミックスにも「実は辛い過去があって」みたいな感情移入できる敵キャラはいるし、アメリカンコミックスから人が離れる理由は単純な勧善懲悪が原因とかってわけじゃないと思う。1つのキャラを使い回すから世界観設定が適当で話の展開がご都合主義的なところが問題かと…日本だとそこら辺うまくやっててガンダムって初代ガンダムやアムロを使い回すんじゃなくて初代ガンダムのストーリーと繋がってる話はその世界観に合わせてキャラやストーリーを組み立てて破綻がないようにしてるし、初代ガンダムとは関係のない世界線のガンダムは完全にガンダムの名前だけ借りて別ストーリーとして初代ガンダムの名前を汚さないようにやってるわけで、アメリカンコミックスにはその世界観を完成させるという風潮がない…
スパイダーマンが勧善懲悪だけでない悩めるヒーローだと思う。
@@user-kazuodayo あれが「アメリカ発」の「等身大の悩めるヒーロー」だしね。って言うかアメコミは「ヴィラン」の方が長生きできるwwwより使いまわすからw
個人的にこれはアメリカが戦勝国で日本が敗戦国だからだと思うんだよな。日本は敗戦国で歴史や立ち位置からしたら悪な訳だけど日本側にも正義があり理屈だってあった。それを負けて初めて知ったんだよ。悪にも正義があるって。でもアメリカはまぁ大まかには全部勝ってる。だから悪には正義は無く我こそが正義って考えが根底にあると思うんだよね。悪の正義ってのは日本で流行っても世界(ここでは主にアメリカ)では戦後はもちろん冷戦中も広まるはずもなく、ある程度平和を保たれ色んな価値観に触れることが出来ようになった今になってこれに触れる人が増えたんだと思う。人気が出た理由は、悪の正義自体はみんなが日常で体験してるごく普通の事で人間らしい一面だから。お母さんに怒られたけどこっちにも言い分はあるとかね。今まで感じてきた燻りってのをスケールを大きくして表現された物を見つけたらもう虜になるでしょ。同情を誘うような辛い過去とかではなく悪を正義として描く、これが「こいつ悪いけどまぁ分からなくもないよな」ってのを産んで感情移入しやすくなってるんじゃないかな。
@@Nigh_G どうなんだろう。一応「スクリプトドクター」は付いてると思うけど。
何であちらのヒーローは、全身ピッチピチのタイツをはくのか……これが一番不思議でならない。
もし手塚治虫がアメコミ好きで全身タイツの鉄腕アトムを描いていれば、今の日本漫画界も全身タイツまみれだったのかも…?
アメリカは何でも保守的な気がする。お菓子で見ても定番が長年売られて、期間限定とかあまりやってない。日本人は新しいものが好きだから、色々試したりする。
産業に関して見ればそんなことないよ。日本からは革新的なものは生まれていない。チャレンジする機会が圧倒的に少ない雇用システム。
結構、日本発の発明もあるんですけどね。ノーベル賞もアジア圏では最多ですし。足の引っ張り合いで、軍用レーダー用のアンテナが認められず、敵軍が利用してたりね。レンジの電磁波軽減塗料も、アメリカに行くとステルス機に利用されたり。
@@tn2914 それな
@@fal1259 あなたの理論じゃ、なぜ日本で天才が生まれないの?みんな海外に吸い取られてるで
@@tn2914 それはここ30年くらいの話だろ。そもそも音楽に関しても機材は日本発信のもの多いぞ。産業って、どうせIT関連だろ?
いつも興味深いテーマで聴き入ってしまう!
この動画で語られていることは既に知っていたので、同意します。1つの作品で世界観が変わることはあり得ないし、ポリコレの道具されたらもう・・・自分が気になるのは、世界で日本のアニメが流行っているけど、かなり多くの国で、一部のシーンが修正・改変・カットや、そもそも作品を丸ごと放送・流通を禁止される場合も。或いは、最近は減って来きた傾向にあると思うけど、オープニング、エンディングが全く違ったり、曲が全く違うものに変えられたりしていました。例えば、アニメは暴力的だとして規制されたとして、それは日本では普通に流通しているけど、それを見た子供たちが暴力的に育つなら今頃日本は大変な事になっていないと変ですがw
ね、我々「世界トップレベルの治安の良さ」ですしw
国によってカットしたりは仕方ないんだよ日本人には理解できる表現も他文化の国には伝わらなかったり 日本視点で見ない方が良いですよ
@@girlishow88 文化の違い、だけではない部分はやめて欲しいなとは思う。それこそ、我々はそういう文化に触れる時にはフィルターかけてないから「相互理解」が出来るのであってね。
@@girlishow88 日本視点で見てないですよ。英語圏で色々と書き込まれた文を読むと、結構色んな意見が書かれていますよ。それを踏まえた上で、Kyou さんはどう思っているか聞きたかったので書きました。勿論、文化的、宗教的、政治的な要素でカット、修正しているパターンもあるので、全てが同じく語れるわけでも無いですが。私が言いたかったのは、そいう部分を抜きにして、オリジナルを勝手に変えてしまうのは、作品を正しく理解する妨げにもなるし、壊されてしまいます。実際に、オリジナルに忠実なそのままのコンテンツを提供しろという海外の声もかなり多いですよ。有り難い事に、他の文化では理解しにくい所も含めて、理解しようと努力してくれたり、知ろうとしてくれるエンドユーザーが海外には多いです。中には、日本語から他言語への翻訳について議論されているケースもあり、日本文化や日本語、日本アニメへの敬意が感じられて嬉しい所であります。別な言い方をすると、その国で配給する会社と、その視聴者では意見が食い違っていてる現象が起きています。政治的な理由で改変されている場合も、国と国民での意見の相違が大きいです。更に言うと、そういった理由からオリジナルを見たいが為に、海外で海賊版が出回る一つの切っ掛けにもなっていて、著作権やアニメの収益への問題にも繋がります。
アメリカの映画やドラマなど、とても面白いと思います!日本の漫画家や、アニメーターもそれに影響を受けた人たくさんいると思いますよ。それぞれ優れたところを影響し合う世界になったらいいですね!
まさか日本の漫画が世界で人気を博すとは、昔は想像もしてませんでした。ポリコレに利用されたり、規制されていくのは許せません。
ワンオペjokerとかスーパーマンのひとり飯とかアメリカが思い付くとは思わんからなぁ
コミックはアメリカの文化だから好きにすれば良いけど、日本の原作を実写化してポリコレで台無しにするのは勘弁してほしい。デスノートのLが黒人になったりカウボーイビバップのフェイがレズになったりやりたい放題。ワンピースも実写化するようだけどとても不安だ。漫画やアニメを貶める為にわざと酷いものを作ってるのかとすら思ってしまうよ。
米国のポリコレ作者が漫画の販売を禁止しようとしたけど失敗した話を詳しく聞きたいです
多分私の感想ですがあまりにも世界の漫画好きからの批判が多すぎたのが原因じゃないですか そしてその人達は自分の自由追い求めた作品や漫画に出会えなくなるのを惜しみ人びとの反感を買ったんじゃないですか?
@@ファードシリンガー-j6z そのポリコレ作者、数々のコミックスやマンガ関連のTH-camr達に取り上げられて、やり玉に挙げられてめっちゃ叩かれていましたよ。
@@greenforest9864 あっそうゆうことなんですねありがとうございます反感を買ったのところまでは察してたんですがそれが誰だかわからなくて...勉強になりました!!
@@greenforest9864 何て調べれば出ますか?
@@させ-d8t Gerry Conway氏がその張本人なので、Gerry Conway manga をキーワードで検索すると彼を批判した数々の動画が出てきますよ。 出てきた関連動画のコメント欄もマンガの味方で、彼に対するバッシング一色ですよ。
自分の中では漫画・アニメといえば日本、実写映画といったらアメリカハリウッド、最近だとドラマは韓国ドラマが勢いがあると思う それぞれの国の歴史や文化、様々な要素が絡み合って国によって得意とするコンテンツが違ってくるのかなと思う得意を活かしてお互い刺激し合いながら世界がもっといい作品で溢れるようになると思うとこれからがさらに楽しみ
才能のある人の集まる分野が日本とアメリカで違うだけなんかなーって思ってた。日本はアニメとか漫画家に集まって、アメリカは映画業界にとか。色々な理由あるのねー、、
聖おにいさんは日本でしか描けない漫画だよね
ポリコレ界隈って本当、「新しい居場所を作る」って発想が無いのが浅はかなんだよなぁ慣れ親しんだ既存のものが圧力で無理矢理捻じ曲げられるって、それこそ差別やら何やらで行われてきた事じゃないのかよ
なんかアメリカの漫画はストーリーに幅がないイメージいつでもヒーローが悪者を倒してる。日本も昔はそういうのが多かったけど、最近は逆に完全な正義側の主人公の方が減ってきてるんじゃないかなってぐらい多様なキャラが出てる
わたしも、そう思ってたけど、実は、昔から主人公側に、訴えかけるキャラは存在したことに最近になって思い出しました。「ダイの大冒険」。
I think Marvel try to did i in MCUBut basic story line still follow the comic
日本の作家は性癖を作品にぶち込むから……。あと、男性がちょっぴり性的な目に遭ってる漫画に男性は抗議しない、むしろ楽しむくらいの人もいるくらいだし、抗議されるほど素晴らしいものは米国に輸出できるような代物ではない(確信)。
多様性という話で言えば、本当に日本の漫画は多様だと思う。ドラゴンボールや幽遊白書が好きなサンディエゴ出身の友人に、最近亡くなった藤子不二雄Aが描いた、引きこもりをテーマにした漫画を勧めたところ、凄く気に入ってもらえた。アメリカでは伊藤潤二のファンもいると聞くし、漫画は多様な面白さがあると、改めて実感している。
コミックより海外はアニメの方が面白いな。カートゥーンとか日本では決して生み出せないような素晴らしい作品が沢山あるし、中でもアドベンチャータイムは歴史に名を残せるくらい偉大なアニメだと思う。他にもリックアンドモーティーとかネトフリでやってるfはfamilyのfとかも凄いハイレベルだと思う。
カートゥーン系はベン10とかめちゃくちゃ人気あるイメージ
リックアンドモーティー面白いよね
おかしなガムボールとかも好きや
ハッピーツリーフレンズとかパワパフガールズとか日本には生み出せない素晴らしい作品がアメリカにはたくさんある。
私がお小遣いを貯めて初めて買った漫画は、CCさくらでした。今になって読むと恋愛感情や愛情の多様性の極み、のような作品ですが、それぞれのキャラクターの描き方が秀逸で、本当にその心を持って作品に生まれてきて、あの世界で生きている個人なんだ、と自然と納得できる作品だなと思います。特定の属性のためにキャラクターがあるのではなく、キャラクターの内面にその属性が息づいているというか、そういう見せ方が上手い作品はやはり面白いです。
「漫画がコミックを負かせた」「コミックは漫画に劣っている」「コミックが売れなくなるから漫画を規制する」こういう捉え方や考え方、市場の反発がただただ悲しいです漫画はべつにコミックを倒すために生まれたわけではないのに対立構造にされてしまうことが非建設的で悲しいですただ”本当に漫画のせいで”コミックが衰退する、或るいは、読んだ人に悪影響があるのであればアメリカで漫画を販売すべきではないと思います
同人誌文化を輸入したら解決するんじゃない?ルールさえ守れば自分で描きたいようにかけるんだし
馴染みにくいってのは同意ですね僕はデッドプールに興味を抱いて購入しようとしたんですけど本当にいっぱいあるんですよねだからどれ買えば良いか分からないって言う日本の漫画が海外でも凄く人気なのは凄く嬉しいッス!
デッドプールはアメコミの中でもかなりとっつきやすいよ。一巻で完結するのが殆ど。①とか書いてるのでなければほとんど一巻完結。手始めに日本で一番初めに出た「デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス」とか読んでみると良いよ。
動画の内容とリスニングを一緒にできる一石二鳥!尾田先生を尾田っちって書いたのかわいい(≧∇≦)
アメコミの最大の欠点って何だろうな〜って考えると、変化せずに現状維持のままでいることだと思います。日本の漫画だと、同じようなことが続くとあっという間に打ち切りになりますからね。アメコミだと、トラブルでも起きない限りは打ち切りになることないだろうし(笑)
僕はアメコミも日本の漫画も両方好きだから、これからも、どちらも応援するよ
日本の漫画家さん達は締め切りに追われる中、絵とストーリーのクオリティーを下げずに描き続ける過酷な状況です。心から尊敬します。
なので体を壊したり早世される漫画家さんも結構いますね。逆に健康的な仕事環境を維持して、いつまでも若々しい某御大のような方もいますが……
@@三八武器庫 ゴルゴ13ってどんな環境なんだろ
@@テレヴ すごかったよね
冨樫、聞いてるか?
@@三八武器庫 ベルセルクは巻数が進むたびに命の迫力が増していって、遂には、、、って感じで本当に悲しいけど、すごい作品に出会えたなって思います。ジョジョの荒木さんとかは毎日を健康的に過ごして、いつまでも若々しくてかっこいいですよね。
個人的にはポリコレ的な風潮を頭ごなしに否定するつもりはないけど現状とうまく調和して新しいものを育むアイデアになりさえすればむしろ好材料になりうると思う…いい影響をもたらすならポリコレでもなんでもいいと思うよ。それが制約でもね
アメコミ業界にはあまり競争がないってのはよく聞く
アメコミ業界って実はかなり規模が小さくて、そこで働いている人の数も業界全体の売上高も日本の漫画業界とは比べ物にならいくらい少ないんですよ。正直規模で負けていることも質の面でアメコミが日本漫画に圧倒されてる理由の一つです。
あるとしてもMARVEL vs DC ぐらいかな...?
自分は漫画は人並みにしか知らないので、好きなゲーム業界で感じたことをコメントさせていただきます。個人的な体感に基づく話で確かな統計があるわけではないのですが、ここ3,4年でヨーロッパ拠点のゲームにもポリコレの影響が出てきていて、開発側がポリコレ対策に、注意しすぎてストーリーや世界観の作りが甘かったり、ユーザーが求めているものとズレたものが多いように感じます。それに対して、日本やアメリカ拠点のゲームは比較的に、そこまでポリコレ対策に重点を置いていない作品が多いです。(ポリコレ対策が甘いだけで人権配慮はしてあります。)例を出すと龍が如くという作品や、レッドデッドリデンプション2といった作品は個人的にそういう作品に当てはまると思います。どのエンタメ業界もポリコレによって圧力が増えていて、少しづつその圧力に屈する企業が増えているように感じます。でも、エンタメって、親や先生に、「そんなことやってないで勉強しなさい」って怒られるぐらいが一番華があると思うんです。だから、万人が満足してしまうものには、そこまで価値があるのか?と感じてます。キョウさんは今後ポリコレがさらに広がると思いますか?(長文失礼しました)
ポリコレは押し付けられたら嫌だけど、リサイクルする感じは日本でいう同人誌的なのかなあ。うまくやればそれはそれで路線が確立できそうなのに。
アメリカはアメリカで、実写映画は最高だと思います!
それをマンガやアニメで参考にしているから、質が違うのだろう
毎回最後の「じゃあね」が、もう2度と会えないんじゃないかと思うぐらい切ない言い方
ポリコレでスーパーマンの息子がバイセクシャルになったのに、昔、セーラームーンのネプチューンとウラヌスの百合関係が、英語版で「従姉妹」に書き換えられたのは何だったのか。子供の頃からアメコミヒーローの映画が大好きで、いざ原作のコミック読もうとした時、何から読めば良いのか分からん問題にぶち当たったが、アメリカ人でもそう思ってるんだ!しかし、漫画はストーリーが面白いはずなのに、何故漫画の実写映画化は日本で作ってもハリウッドで作っても9割くらい失敗するんだろう…。
アメコミがなきゃThe BoysもJokerもヒロアカも生まれなかったから色んな作品の下地になってるのは感謝してる
日本のマンガは常に他作品との激しい競争にさらされているけど、アメリカンコミックには競争が「ない」。これもあると思います。
アメリカのコミック事情を初めて知りました!色々と複雑な内容なんですね(⌒-⌒; )銀魂は色んな作品から絶対怒られるよね!?て、くらいぶっ込んで来るけど他作品にただ頼るだけじゃ無くちゃんと笑いに変えて、ストーリーもしっかり持っていて描き続けた空知先生は凄いんだなーと思いました!もし銀魂の世界にワンピースがあっても銀魂だからで許せてしまいそう(笑)もちろんネタで!
もっと世界中で多彩なジャンルのコミック、ノベル、ゲームが生まれて欲しい。母数が増えれば好みの作品もたくさん見つかるはず…。好きな作品で言語学習もできる😍
漫画家さんと同じくらい重要なのが担当編集者って聞くけどアメリカの業界ではそういう人はいないのかな?とふとおもった。アメコミは読んだことないけど実写化しやすいからいいよね!
絵がリアルだから実写しても違和感ないんだろうな🧐
@@10r41 Gwenpool in Marvel comics are totally manga style
@@Knight465 グウェンプール読んでないから分からんなあ😓
アメコミ界にもスタン・リー氏等有名編集者はいますよ。
@@10r41 th-cam.com/video/Q6_ZJ3uhyk8/w-d-xo.htmlこんな感じらしいです
海外は実写映画が本当レベチだよねCGアニメーション?とかエフェクトのレベルが、 ストーリーもSFとか神作多かった
「押井守のあの映画のアレ、なんだっけ? 今年の米アカデミー賞受賞式を見てどう思いましたか? ── 今回はポリティカル・コレクトネスで選ばれたような作品が多かったですね。だから、押井さん的にも不調だったのでは? 押井 そうです。全不調。唯一ポリコレじゃなかったのは(デヴィッド・)フィンチャーの『MANK/マンク』じゃないの? さすがフィンチャーだと思ったけどね。 韓国移民を描いた『ミナリ』なんて、私の人生には1ミリも関係ない映画だった。 観るものがなくなっても観ないような作品。 これは今年の色を最も強く反映しているんじゃないの。移民で人種で家族の話。 今のハリウッドはもうソッチに振りきれている感じ。ハリウッドはエンタメの殿堂だったはずなのに、そういう映画は見事に抹殺されている。 今年のオスカーを選んだ感想としては、ポリコレに振り回され、ハリウッド映画が面白くなくなった、これに尽きますね。 妙に真面目な社会派的な作品ばかりで、まるで裃(かみしも)をつけているようにかしこまっている。エンタメの匂いゼロですよ! 押井 洋ゲーと同じだよ。知ってる? 洋ゲーの世界からかわいい女の子、美しいおばさんやおねえさんが一掃されちゃったんです。 登場するのは●スばっかり。ゲーマーたちは怒り心頭状態ですよ。 ── ゲーマーのほとんどは、ゲームの世界くらいかわいい子と遊ばせてください、というつもりですよね? 押井 そうです。かわいい子と遊びたいからゲームをやっているといっても過言ではない。 そういう本来の欲望よりポリコレを重視するなんてありえません! 日本のゲームはまだ大丈夫ですよ。 かわいい子のオンパレードだからいいけど、私のように洋ゲーやっている人にとっては大変なことですよ…… といっても私、この5年間は『fallout4』しかやっていないんだけど(笑)。 ── そのタイトル、さすがに私も覚えましたよ(笑)。 押井 日本のゲームの女性キャラクターはちょっと特殊で、かわいい子というか、色っぽい女の子ばかり。 成熟した大人の女性キャラクターはあまりいない。そういうのはやはり洋ゲーになるんですよ。」ぴあエンタメ情報「洋ゲー開発者「日本人は他国に比べて共感能力が高い。人が不幸になるような選択肢を選ばない人がほとんど」 「でも本当におもしろいですね。他者への思いやりを示すところとか、非暴力的なところとか、そういうチョイスに関して日本の人は本当に高い傾向を示すんです。他の国とは全然違う、日本唯一の特色なんですよ。 」デヴィッド・ケイジ氏来日インタビュー日本の文化文明にこそ、まことの「世界平和」へのヒントが沢山網羅されていると思うが、それも移民の増加やグローバル化や英語化や多文化共生で滅びて、後に残るのは、何の特色もない、のっぺりした、無機質な、ニュートラルな「共和国」か、アメリカの特別州か、チャイナの省になっているだろう。
日本の漫画が面白いのは、何よりも作品の裾野が広いことが理由だと思っています。どんなに奇抜で理解されにくい作品だとしても、どんなにニッチで一部の人にしかウケない漫画だとしても、それが許容されて商売になる懐の広い市場があるからこそ次々と面白い化学反応が生まれるし、日本にコミケのようなな存在がある限りはずっと面白い漫画が生み出され続ける気がします。
スーパーマンって作者がいっぱい居る上に何度も生き返れるのか…知らなかった...!!違いがわかりやすくて面白かったです😀✨
アメリカも大変やね。日本で生まれてよかったわ。
個人的にはポリコレの思想を押し付けたいなら、本気で練って本気で考えて物語の中で意味を持つようにしてぶつけてきてほしい。マイノリティ属性のキャラクターを出すだけ出して小手先で誤魔化すようなのが本当に気に食わない。
自分は、もちろん漫画も好きですが、複雑で分岐が多いアメコミもやり込み要素があってめちゃくちゃ好きです
個人的にポリコレ要素を作品に取り入れるのは良いことだと思います。ただ前提として作品自体がおもしろい必要があります。例えば、ワンピースや進撃の巨人には、戦争、人種問題、といった政治的要素がたくさん含まれています。それでも人々に愛される理由は前提が面白い漫画だからです。
ポリコレ、と呼ばれる作品って「そのマイノリティ」に向き合ってないなって思うんですよね。「いえーい、今度のスーパーマンはバイです」それってどこまで「差別問題」と向き合ってるんだろう。京都アニメーションの「聲の形」を見ればいいと思いますね。あそこまで描き切って「向き合った」と言えるんじゃないのかなと。
@@takajakupan 野暮なツッコミ入れるの憚れますが、一応『聲の形』は原作はマンガです…
@@大漁古院 「演出」ってわかりますか?
@@takajakupan わかりますよ。ただ動画にしろコメ主にしろマンガ主体で、そもそも原作マンガがある、ということから「野暮なツッコミ入れるのは憚れますが」とした上で言ったまでですよ~
@@大漁古院 あと「作品作り」の精神を話してるから、この場合「どっちでも」変わらないんですよ。向き合うか向き合ってないか、それだけの話ですから。前置きしたら、なんでも許されるわけじゃないですよ。「誤解を恐れずに」言えば野暮天が過ぎまあすね。
日本の小説も、面白くても社会的なメッセージ性がないと駄作だという考えが広まった時代がありましたね。
そんな時代があったこと知りませんでした…。詳しく聞きたいです。
漫画・コミックとは違うジャンルだけれど、特撮のウルトラマンシリーズが結構アメコミ要素を取り入れつつあります(特に『ウルトラギャラクシーファイト』というシリーズ)かつて苦渋を味わったウルトラマンシリーズがアメコミ要素で海外展開を成功させているのはファンとしては喜ばしいですが、同時に今のアメコミ界隈が抱える問題に将来的に直面する可能性があると言えるかもしれませんね
アメコミは実写映画の方が面白くなっちゃったから、そっちはある種で成功してるんだけどね。日本の実写は逆に利権とかが絡みすぎて…
そう考えると、アメコミは日本の漫画じゃなくて、日本の小説に近い立ち位置な気がするな。東野圭吾とか、伊坂幸太郎とか、原作もそれなりに人気だけど、実写映画やドラマの方がポピュラーだったりする。
料理で例えると漫画は自分の好きな食材を出来るだけ美味しく感じられるように作ったもので、コミックは自分の大事だと思った物をろくに相手のことを考えず相手に食べさせるものだと思った。
直接的なメッセージの押し付けでなく物語で伝えるのは、日本の「察し」「皆まで言わせるな」「言わぬが華」という文化のおかげだと思う。例えば友達が家に来て、そろそろ帰ってきて欲しいときは直接そう言わずに「明日までに宿題やらなきゃ」と言って伝える。こういう「遠回しに伝えてくる」というのが日本人らしいところ。
政治的メッセージが直接描かれているのは確かなんだけど、そういう遠回しなセリフや描写はアメコミの方が圧倒的に多いよ。日本の漫画になれてるとかなり難しくて「もっと直接的に言ってくれ」と思う。意外に萩尾望都とかの少女漫画にテイストが似てる。
コミックは漫画と違って制作が分業化されてるから、絵師の方々が気の毒に感じる。彼らは、話がわからなくても画集として欲しくなるほどに素晴らしい絵を描いてる。漫画よりも大きく印刷されることを想定して描かれているから、描き込みが凄くて、フルカラーでかっこいいんだ。彼らは本当に描きたいものを描けているのだろうか。
政治的メッセージがあってもいい...作者が変わってもいい...ストーリーが行き当たりばったりでもいい...面白ければね。
大昔『鉄腕アトム』で太陽に突っ込むシーンで終わったと思ったら、実は生きていました…で再掲載始めたら不人気すぎて打ち切りに成ったって手塚先生本人が言ってました。ただ、日本の漫画でも死んだと思っていたら実は生きていた、仮死状態だったけど・・・て作品少年ジャンプで80年代前後多かった気がします。特に基本設定自体が無茶苦茶な宮下あきら先生原作の『魁!!男塾(さきがけ おとこじゅく)』は高校生が死闘を繰り広げて、多くのキャラが死んでいったけど、暫くすると実は生きていました(^^)/って言うのが一人や二人じゃないし何度も復活してます。ただその復活方法や生き延びた理由がバカバカしくて人気作品でしたね。だから見せ方(書き方)って違いが有るんだと思います。また漫画のジャンルの多様性もありますし、ターゲットにしている年齢層毎の作品や雑誌が充実しているんだと思います。そして圧倒的な作品の量。アメコミ等は全話カラーで各ページ飾れる程に綺麗なんですが、漫画の場合全ページカラーなんて滅多にないし良くて最初の数ページや2色刷りなので月間や週間とかがなんとか出来るので読者が離れないけどアメコミの場合、作業分担しているのもあり、良くて月間下手すれば数か月って空いてしまうい読者が離れるって言うのもあるかと思います。
ホントに①がそれ!実写とか映画版もそうじゃない?ストリーミングサービスでも、どれが同じシリーズでドコが始まりなのか分からないからめんどくさくて見なくなるw表現の自由についても同意。多文化社会だから分かり会えないことも多いとは思うけど、ちょっと極端だし加熱しすぎなのかなと。
アベンジャーズが話題だったから見ようと思ったけど、アベンジャーズシリーズだけじゃなくて各ヒーローの映画見ないとついていけないからきつかった。ディズニープラスで見たけど、これ全部把握するのに映画見てた人すごいと思うわ
日本は元々の文化がマンガの成熟に適した土台だったのも大きいかな。物語は竹取物語(SFチック)や浦島太郎、女性作家の源氏物語など。絵だけでも擬人化の鳥獣戯画やらまで色々あったし、ジャンルにしてもエ○系だけで男色~触手なんてめっちゃ昔からある…(歌舞伎役者の腐女子的ファンもいた)今は同人文化の裾野も広がってて、素材を独自解釈や別の物語にして楽しんだり…(ついでに言うとアーニャ黒人化は素材改変だから違和感がある…)フランスでも日本マンガが人気みたいだけど、ポリコレや自国のものと比べて優劣よりも純粋に楽しんで欲しさはあるかな~
たしかによくよく考えたら昔話とかめっちゃバラエティに富んでるしいっぱいあるなアメリカにもそういった古典文学があったりするのか気になる
@@鴻鳥-l3o インディアンしか住んでないから古典文学なんて無理だよ…学なんて存在してない。
アメリカの名著に数えられるようなものってどれもアイデンティティを巡るものばかり。というのも、アメリカは18世紀末にイギリスから切り離されて、国民的なアイデンティティが失われてしまった。そんな中アメリカ人は、アイデンティティを「個人」として確立しなきゃ行けなかった。だからアイデンティティを巡る物語が多いのかなって思う。一時は愛国心だとか、キリスト教信仰とかで確立されたけど、それも一次大戦を経て廃れてしまった。日本の漫画でもアイデンティティの葛藤が描かれる部分もあるけど、そこで出される結論は大抵一般論に乗っ取った、万人が共感できるようなものが多い。マンガが売れるのはやっぱり、共感を得やすいってのがあると思う。自分は何者なんだ〜なんて、アイデンティティの自問自答を何度も続けられたって面白くないしね。
ポリコレせいで面白くなくなるのはコミックだけじゃないよゲームも今ポリコレのせいで面白くなくなってる「last of us 2」がまさにソレだよね。
ラスアス2は作者がポリコレ活動家に触発されたからやぞ(触発から無印の開発陣から何人か抜けるほど酷かったヤツ) ポリコレでゲームがというより、ゲームはゲームでDLCとバグ修正アプデ必須のゲームになってる事の方が問題だと思う。
ありがとうございます!
励みになります
すごい分かりやすい比較でした!
自分はアメリカンな絵のタッチが明るくてめちゃくちゃ好きです!でも確かにストーリーは漫画の方が分かりやすいかも…
今のこの時代、黒人文化発のHiphopがメインストリームを一斉したり。日本のアニメや漫画が世界で人気になったり。すごい面白い時代だ
こんな外国人が日本語変換で「尾田っち」って書くのが好き笑笑
漫画の文化は日本が特別早く発展しただけで、あと数年すれば世界からもっと凄い漫画家が生まれるかもしれないね。
ポリコレが浸透してる海外じゃきついでしょ
それは大いにあり得ますね。海外だって時が経てば状況はいくらでも変わるわけですからね。どんな分野においても言える事ですが、時代と共に変化していくものです。
言うて、やっぱり日本人故のぶっ飛んだアイデアは中々出てこないと思う。あるとすれば政治的思想などが少ない国かな。
中韓の漫画・アニメは最低でも10年単位は時間が要りそうな感じがするな、日本の漫画カルチャーの成長が停滞しつつあるのを加味しても2~30年くらいは追いつけなさそうな感じ。フランスはバンド・デシネの文化が元々あるし、あと7~8年で世界的な作品が世に出始める可能性が大いにある
@@sourcehomme3775 給料が日本のより2倍以上あったらねえ...
毎回、興味深い議題ですごい面白い!
アメコミってほとんど読んだことなけど、とにかくヒーロー物しかイメージが無いなぁ。あとはスヌーピーくらいか・・・アメコミのヒーロー物って、なんだか同じようなストーリーのイメージしかない。だから飽きられてるのかなとも思う(まぁ読んだことないからわからないけどwKyouさんの話を聞いてると、数年前にトランプ前大統領が「アメリカ車は優れてるのに日本で売れないのは差別してるからだ」って関税を引き下げさせようとした時の事を思い出すね。実際には関税0だったわけで、単純に日本人が欲しいと思わなかっただけなんだけど、アメリカのコミック界も読者が読みたいって物を出せてないだけな気がするね。日本の漫画は読者が読みたいっ!って物を原作者が必死に探して描いてる気がする。
日本で漫画が流行った理由は手塚治虫とか藤子不二雄、横山光輝、水木しげるなど奇跡とも言える天才が漫画黎明期に沢山出たことかな、だから今でも流行ってる。
なるほど!日本の漫画が本当にたくさん海外で受け入れられてるのが少しわかった気がします。
I agree. I always wanted to start American Comics but its very overwhelming so I put it off
監督が変わったり、世界線が変わったり、登場人物がガラリと変わったりガンダムですねガンダムというマシンが登場するのだけが同じ漫画については日本の場合(アメリカのシステムは知りませんが)競争が激しいというのがあります同じ雑誌内で人気を取り合っていて人気が落ちれば終了して人気があれば作者がトラウマになるまで続きます(笑)そういうシビアな競争を勝ち抜いてきた作品群があるんですねこれはアメリカももっと心して迎え撃たないといけないですアメリカにやってくる作品はそういう死線を越えた猛者どもなんです
実写のトランスフォーマーシリーズは大好きです。
日本の漫画はアクション、恋愛、コメディ、戦争、スポーツetcとジャンルが多彩で多くの人のニーズにこたえているのが人気の理由のひとつだと思います。ただ個人的な意見ですが、漫画サイトでよく漫画を読んでいますが、「よくこんな残酷な話を描けるなあ」と思う作品も結構あります。表現の規制には反対ですが、そのへんは難しいところですね。
SupermanよりStar Warsの方が日本の漫画に近いのかも知れない。アメリカでは創作が得意な人は映画に方に行っちゃうのかもね。
アメリカンコミックって、日本で言う歌舞伎や落語のような「アメリカの伝統芸能」になりかかっているのかもしれない。同じ題材を作者や演者が、その時代の気分を反映させて演目にかけていると感じたな。現在のコミックを後年になってから俯瞰で見ると、その時代や社会の空気が理解できる。例えばスーパーマンを題材に取るなら、それぞれ受け取り方は異なるし、悲観するほどでは無く、興味深い方になると思ったな。
どっかの外国人がアメコミより日本のヒロアカの方が面白い!って言ってたっていう話を聞いた事あるわ
客観的なコメント、流石です。昔から日本の漫画業界は裾野が広く、雑誌連載を勝ち取るためには沢山のスクリーニングがあります。適度な表現の自由と合わさって、純粋に面白い物を楽しむことができるとでしょうね。
1つは根底にあるメッセージへの共感- 例えばただ1人の王を讃えるような独裁的な内容なら共感されない。愛、友情、優しさなどの人が共感する美学がそこにあるから。もう1つは想像性の高さ-想像性が高いと言われる日本人、漫画の歴史の長さ、自由さからきてる。日本の民主主義は元々オリジナルのもので西洋に学んだものではない民主主義があった。今は海外の影響で何かと規制があるが、昔から日本はもっと自由でその歴史背景が漫画に現れている。この辺りは江戸文化を参照ください。要は大局で見ると漫画は国家の在り方に育まれているもので、歴史が短い独裁国家にはできない。だからこそ比較は置いといてアメリカにもコミックという大きな器があるのでしょう。そして我々はその土壌を荒らそうとする国や思想から守らなければならないのです。
アーニャの黒人化: th-cam.com/video/FJvvcsH18RY/w-d-xo.html
0:00 - 挨拶+ 前置き
1:08 - 何故人気になったのか理由1
2:54 - 理由2
4:18 - 理由2、5
5:20 - 理由3
自分も最近小説を書いてますが。特撮映画ジャーナルで。自分の小説はマルチバース(並行世界)的な事を書いていますが。自分の小説はどうだろうか?是非読んで感想を聞かせてほしいです。最新作はシン・サイレントヒルです。政治的な部分はほとんどないですね。どちらかと言うとシン・エヴァや真・女神転生の要素なんかが含んでいる感じです。どうなんでしょうか?正直マルチバースの話を書いていて自分の作品が面白いのか正直自身が無くなりました。ごちゃごちゃしているかもしれません。あとエロが多い(笑)では
1:08 - 何故人気になったのか理由1
日本でも「アニメ化や実写化」の際に脚本が大きく改変されたり雰囲気が崩れたりすることがあり、発表と同時にかなり(悪い意味でも)盛り上がりますね。
表現の自由は絶対保証されなきゃいけないと思います。
そこで表現されていることが正しいかどうかは自分で見極めるべき。
@@畑内翔太
マルチバース(並行世界)が必ずしもダメってことではなくて、たぶん”ご都合主義の道具”として使われるからマンネリするんだと思ってます。
スーパーマンをゲイにするんじゃなくてゲイが主人公の新しい作品をスーパーマン並みに有名にすればいいのよなぁ
最近はいい加減なポリコレ配慮が多いからね、主人公がゲイでも筋が通ったシナリオなら文句はでないんだけどなぁ、
アメリカで淫夢コンテンツを流行らせればいいよね
LGBTも大喜びや
@Alpha 仮面ライダーでオネェ系が主役やってる作品で面白いのあったし多少はね?
ヤらないかも追加で
@@八神シャム2世目標3か月でチ だれ?
実際、俺は日本に生まれて何が良かったかって、アニメ漫画を母語でそのまま楽しめる事だよ。
流行り廃りで似たような作品が溢れかえる事もあるけれど、似たような設定の中に本物の面白い物をかける作者は一捻りアクセントを加えてくれるからたまらん。
なろうとかも異世界転生がわっと流行ったけどきちんと面白いアクセントやキャラ、ストーリーだったりあるからいいよね
バッドマンが人気なのもこれ。正義の味方なのか悪役なのかはっきりしないのが見どころ。
@@ZyoAISim バットマンは最高だよね。あとスーサイドスクワットも
あれは素材が優秀すぎる。もちろん物語作る人がうまければうまいほどもっと際立つけど
コミックじゃなくて映画の話になるけど、ジェームズ元監督が作った新作のほうのTheスーサイドスクワッドはアメリカ合衆国の"悪“の部分に対する皮肉表現がうまくてコメディーアクションの中に戦争的社会メッセージが含まれていて面白かった
アメコミは現実の社会情勢を色濃く描いているけど 日本は純粋に読者がこういうのを読みたいと思っている漫画を描いていると、
やっぱり読者が求めているのは現実じゃなくなんでも表現できる世界っすかね。
せっかくの漫画ですもんね……。現実の問題とかとっぱらって楽しみたいですよね。
現実の問題を取っ払っているというか、それをメインの話にしてないと思うんですよ
進撃の巨人みたいなやつもあるし、いかにそういったものを“自然に“話の中に溶け込ませてるか否かの話
だと思います
@@山田たけし-f3y 関係ないかもしれないけどMCUでスティーブが引退して盾を継がせるのにファルコンを選んだのが納得いかない。黒人をアメリカのトップにするのが今の時代だ!! みたいな押し付け感があった。ファルコンはバッキーに比べてキャラの深堀が薄いから違和感があった。
すいません、上でこんなこと言っといてなんですが実はそんなにアメコミ詳しくないんですよね。
けどやっぱり自分の主張を押し付けるっていう傾向がありますよねえ
「これが俺の言いたいことだ!!」って言われるより、物語の中でサラッと言われるくらいが丁度いいよね
アメリカは主張が強いんよ
最近「なぜアメリカンコミックスは日本の漫画に負けたのか?」と言う記事を読んだけど、理由が「漫画は一巻から読めばいいから」と言ってて、最初意味が分からなかった
当たり前じゃんwって思って
でもアメコミはそれが殆どできないくらい時空感がめちゃくちゃってことなんだね
アメリカではポリコレでひっくるめられるけど、日本はアニメ・漫画ファンのヲタク文化が大昔からあるから、ファンの間で勝手に多様性は受け入れられている
コミケなんか多様性の嵐!w
だから日本人から見るとポリコレに侵食されたアメコミって日本のコミケに似てる感じに見える
ただ唯一違うのは、一方は楽しんで自由にやってる、一方は強制的に思想を押し付けてる感じ
「北風と太陽」を彷彿とさせる
スーパーマンがBLになって嫌悪感を抱かれる一方、セーラームーンでは女性同士の恋愛が何年も前に描かれて、今になってその時代を先取っていたセンスが絶賛され、アメリカのラジオNPRで特集が組まれたらしい
因みにアメリカではウラヌスとネプチューンの関係は強引にいとこ設定に変えられて放送していたとか
BLとかレズの恋愛漫画が日本で自然に受け入れられるのは、それらを好物にする読者が昔から沢山いるからだよね。読者層に配慮せず無理矢理に改変したところでウケが良いわけがない。
需要があってはじめて供給する筈のものを、需要の無い相手に押し付けるのはおかしいよなぁ
共感しすぎてリアルに2回グッド押した
アメコミはシリーズ毎で読むね。日本だと刊行されるのがクロスオーバーものがほとんどだし。
「アベンジャーズアルティメッツ」とか「シビルウォー」とか。
それこそ、アメリカではキャラクター単体のコミックが殆どだろうから、追おうとすると途中のシーズンから始まるから取っ付きにくさかなりあるだろうね…。
そんなめちゃくちゃな時空を一つにしようとした敵が仮面ライダーにいてだな
簡単な話だけど
読者に不満を伝えようとして作られた世界
と
読者を楽しませようと思って作られた世界
どっちが見てて面白いか
自分もアメリカンコミックの現在の状況をよく検索して追ってる。そこで大きな誤解というか無知があると思うのは、日本のマンガってMarvelやDCのカウンターパートじゃないと思う。MarvelやDCの日本での比較対象になるべきなのは仮面ライダーや戦隊、ウルトラマン、ガンダム、プリキュアと言った辺りの、会社が版権を持つシリーズ物と考えると上手くハマる。
じゃあ日本のマンガに対するアメリカでのカウンターパートはというとMarvel、DC、DarkHorse、Imageのようなスーパーヒーローしか出さない出版社じゃなく、作者が版権を保持することができるインディーコミックであって、日本のマンガ業界の方が巨大だけど、そこを育てなければいつまで経っても日本のマンガを追い越すことはできないと思うのです。
確かに 定期的に世界を交わらせたりカメオ出演させたりって言うのはライダー戦隊プリキュアでよく見られるものだし、マーベルDCと比べるのはこっちの方な気がする
すごくわかりやすいコメント。コミック側がどういう感じかわからなかったけど理解できた。
なるほど
凄くしっくりくる説明ありがと!
なるほどね。
おお!
素晴らしい分析だ~
そういや、よく漫画やアニメを見ると子供が暴力的になるって海外の人が言ってるけど、それを何十年も続けてきた日本が世界でも上位の平和な国ってのが面白いw
ビートルズが登場した頃、ロックを聞くとバカになる、と日本の謎評論家たちが言ってた国w
@@金朴李-n2i アメリカはロックを聞いて馬鹿になったかもね、、
@@金朴李-n2i それはイギリス本国でも言われてましたね〜
確かにww
でも、アニメや漫画に触発されて超えちゃいけないラインを越えてしまうかどうかはその国の国民性や教育環境にもよると思う
だから一概に「どの国でも子どもが暴力シーンに触発されることは無い」とも言いきれないかもしれないね
皆、異国のみなれない文化に恐れているんだよ。日本人だってそうだった。
全然関係ないけど、日本で発信する外国人TH-camrで旬にも人気にも依存しないコンテンツを採り上げるこの人最強じゃん
応援してる
どうもやぞ
海外の反応見てると、「日本よ変わらないでくれー!」って、よくコメント見られます。
よっぽど辟易しているのでしょうね。
アメコミと漫画について生の意見を聞けてとても嬉しいです。
私は昔はアメコミに凄いハマってて、かなり散財していたのですが(アメコミ不人気の理由の一つ:値段がバカ高い)ある時期…DCコミックで言うとNEW52の辺りから、心が離れていきました。
私の好きなキャラクターの多くが「露出度が高すぎる」「性的」などの理由でダサダサのデザインに変更されたり、MARVELでは色んな男性キャラクターが次々と女性にされ(女性の活躍ってそういう事じゃないだろ絶対)無理やり女性ヒーローだけの寄せ集めチーム作らせたり、Captain Marvelをアイアンマンと並ぶリーダーにしようとしたり…うんざり、ウンザリです。
個人的にLGBTQキャラクターが増えたり、女性ヒーローが活躍するのは大歓迎なのですが、それは既存のキャラを強引に変えたり男性を引き摺り下ろして女性が強いかのように見せるという事ではないと思います。長文失礼しました。
以前アメリカンコミック市場が何故低迷しているかという理由について出版社が調査して、その時映画などで何かと話題になっていた女性や性的マイノリティの方たちなどをターゲットにできていないからだ!という結論になっているのを見かけたんですが、内心「そうなのかな?」と感じていました。
そして現在、それまでより一層既存の作品の路線からの変更やリブートが増えているのを見ると、仰られる通りこういったものは適材適所なのかなと感じます。何より既存の物を変更して表現の場にするのは元々のファンにも勝手にターゲットにされている人たちにも失礼な気がします。
後、日本のコミック市場について批判している作者の方々は、日本にBLや百合と言った歴史のあるジャンルがあることは知らないんでしょうか?
@@ttt-0024 恐らくLGBT要素を入れても買われてるほどキャラ構成が上手い作者さんだったんでしょうね。
LGBT要素は扱いが難しいのにそれを無理に入れたら…崩壊するに決まってます
ふと思ったんだが、海外には腐女子は居なかったのかな?って疑問。BL漫画って漫画の一つのジャンルだけど、海外にはないのかな。なんなら二次創作としてのスーパーヒーロー物の非公式なカップリングのBL的なアマチュアの作品とか、無いものなのかな。海外には同人誌を作るオタクたちは存在しているのだろうか?
日本にしか無いのだろうか?もしそうならなぜ日本にだけ同人誌の文化が発生したんだろうか。
@@しろねこ-c6o 腐女子は世界中にかなり多くいますが、発生源は日本だと思われます。yaoi,seme,ukeなどの単語も海渡ってますね。ただ同人誌となると、海外では著作権の問題が厳しいので出せないのかなと。主に海外腐女子はネットに小説や絵をアップして、それをみんなで楽しむ、という感じのようです。実はこの海外の腐女子というのがとても厄介で…自分の妄想カップリングを公式にしろ!と騒ぎ立てる事がたまにあり、有名人なのがキャプテン・アメリカとウィンターソルジャー(バッキー)をくっつけろ!というハッシュタグを作成し世界中で流行りました…日本より狂気を感じますw
@@不条理Aロメロ えーっ 後半…マジですか…。異様だわ…。実は私も腐女子なんですけど、可能な限り公式の目(それと公共の目)には触れないところでひっそりと楽しむのがマナーだと思っているので、(マナーというか自分の頭の中の妄想を公共の場で大声で叫んで歩くようなふるまいなんて出来ません…。)公式に自分の妄想を恥ずかしげもなく訴えるとは…真逆の行動というか、海外の人の自己主張の強さが裏目に出た出来事のように感じますね。
たしかに日本の漫画は設定がはちゃめちゃでも死生観は現実に忠実なの多い気がする
生き返ったりする時もできるだけ読者が納得できる形にしようとする姿勢がある
アメリカはスポーツ大国なのにスポーツのコミックも全然無いですね
ウォーキング・デッドのコミックが好きで読んでたけど値段が高かったり途中で絵を書く人が交代したり日本ではあまり無い事で衝撃でしたw
作家の性癖が丸々でるから漫画は個性があって面白いよね、谷垣ニシパとか
エロマタギw
ラッコ鍋
ライナー虐、コベニ虐とかも!
愛の多様性よ
@@コベ-t1f まじで伝わってくる
諫山←嫌いな奴ほど好きになる
藤本←極度のドM
密室…ラッコ鍋…男だらけ…何も起きないはずもなく…
いわゆるアメコミは「これがアメリカだー!!!」っていうのが前面に押し出されていて胸焼けする感じです。
「アメリカは強い!」「アメリカはテロには屈しない!」「アメリカは悪を絶対に許さない正義の国!」みたいなアメリカイムズ全開のメッセージ。
後はアメコミ独特の濃い絵柄も好き嫌いありそうですね(私はストーリーよりも単純に絵柄が苦手でした。ごめんなさい。)
日本って単純に子供から大人まで楽しめる漫画が多いですよね。
だから必ず自分に合う作品が見つかるというか、自分が共感できるストーリーが多いというか‥
でも将来、日本の漫画やアニメを見て育ったアメリカの人たちが日本式の漫画を書くようになったら、ぜひその作品を読みたいな。
今日もとても興味深いお話でした。
日本の漫画も 表現の規制なんて
話を聞きますが
やっぱり 自由に表現できるからこそ
それぞれの漫画の魅力は出てくるから
表現の自由は出来るだけ守りたいな と
思いました
あと、いつかアメコミも読んでみたいです
ありのままを描く。それが一番大事。
今ならAmazon等で日本語訳の物もあるので興味があれば買ってみてください
日本の漫画でも別の人が書いたのも
あるけどONE PIECEが好きで書いた漫画
「恋するワンピース」が本家の
作者から公認を得て1つの新しい漫画
として存在出来るのも漫画の良い所。
ゲッターロボは、永井豪原作者と思っている人が多いと思いますが、
実際はダイナミックプロの石川賢が
キャラクター造形からストーリーもつくっている。
漫画を描いているのも石川賢。
永井豪は、ゲッターロボは、石川賢の作品だと言っています。
ゲッターロボは石川賢以外にも、斎藤栄一、桜多吾作、蛭田充、
安田達矢、秋本シゲルなどの漫画家が描いています。
@@whebone
色んな方々が力を合わせて作った
作品でそのコンテンツをリスペクト、大切にしつつ制作されてるのが解ります。
進撃の巨人とか鬼滅だと学園物にしたギャグスピンオフみたいなのがあるけれど基本的にキャラはそのままですごく原作へのリスペクトを感じるよね
@@elevator_Cauda
どっちの作品もまたそれぞれで
違う面白さがあるのも良いんですよね!
別の漫画作者の作品同士が交わることがないからこそ、稀にあるコラボ作品が嬉しい。同作者の別作品のキャラ同士があとがきやおまけ漫画で絡むのも楽しい
なんでアメリカはそんなに政治や思想に左右されやすいんだろうね。日本よりよっぽど周りの目気にして空気読んでる。
元々「正義が悪をやっつける勧善懲悪!」がほとんどだったから、大人からは「子供っぽい」って理由で読まれなかったわけ。
次第に読む層が少なくなり、子供たちすら読まなくなってきて、2000年代頃から「大人も読めるコミック」を目指してアメコミ改革が起きたの。
そんなこんなで社会問題とか政治的な問題
を取り上げるようなストーリーを作ってやったら、大人も読むようになって来始めた…ところ、201何年頃くらいからインターネットによるグローバル化が顕著になり始めて、日本から漫画アニメがよりリアルタイムで入るようになってきて漫画に取って代わられたと。
アメコミが社会政治的問題を取り上げるようになって来た理由はこんなところ。
意外と日本語ってオノマトペとかが豊富で直感的な言葉だから、本当のこと言ってないとわかりやすいから嘘つきづらいけど、英語は細かいことでもほとんど必ず対応した単語が存在するから真っ赤な嘘をつきやすい。
それに、特にアメリカだけど、隣人が突然何をしでかすのかと、人をあんまり信用してないから「国やコミュニティへの帰属意識を持ってるかどうか」をすごい気にする。
だから常に社会問題をある程度知っておかないといけないから、ある意味空気を読まないとやってられないってのもあるかもね。
「質問: なぜ漫画がアメコミを完膚なきまでに叩きのめしているのか、意見をお聞かせください
ディクソン氏: 簡単です。日本の漫画には作り手の技巧、情熱、献身が詰まっているからです。 マーベルやDCにはほぼないと言って良い部分でしょう。 残念ながらアメコミにはバリエーションがなく、異なるジャンルというものが存在しません。 漫画のように読者一人一人が楽しめる作品がないのです。
漫画は魅力的で、それぞれ違う作風で、人を惹きつける面白さがあり、バラエティに富んでいます。 一方でアメコミは一部例外を除いて、多くの作品が十分に練られておらず、巧く作られていません。何にでもあからさまな政治思想が盛り込まれており、変化に富んでいないのです。
ディクソン氏: 自分は釣り漫画好きを公言していますが、本当に釣りだけを描いた作品なのです。 別の惑星で吸血鬼が釣りをしているわけでも、魔女やゾンビが出るわけでもありません。 男の釣りを美しい描写で魅力的な物語に仕上げています。 しかし我々の国はどうでしょう。大手出版社からは中途半端なスーパーヒーローしか出てきません。 しかもどれも作者の政治思想を体現したヒーローで、見ていてイライラします。 絵も良く描けておらず、アイディアがうまく形になっていないのです。 自分の好きなジャンルの漫画を選べる時代に、どうしてこのようなゴミを読みたいと思うでしょうか。 1つの味付けしかないアメコミに対して、日本の漫画が勝つのは自明の理でしょう。」Ask Chuck Dixon #65
元記事を読んだことがありますが、ディクソン氏の意見が本当に痛快な内容でしたね。
ディクソン氏のようにアメコミ業界の現状を真剣に憂う業界人が増えてくると、現在はやや停滞状態にあるアメコミにも何か良い変化が表れてくるかもしれません。
>別の惑星で吸血鬼が釣りをしているわけでも、魔女やゾンビが出るわけでもありません。
これはこれで見てみたいw
たぶんアニメ鬼太郎あたりなら釣りしながら魔女とゾンビ(そもそも鬼太郎がゾンビみたいなもの)と吸血鬼が出てくる話あるだろうし話も破綻してはいないと思うよ。
なるほど、アメコミで釣りキチ三平みたいな作品はありえないって事か。
KYOUさんは洞察力があって公平ですね。
僕は最近クトゥルフ神話というのに興味が出ていざ読もうと思ってても
いろんな作者さんのいろんな作品が体系を作りながら存在していて
まさにどれから読んでいいのかわからない状態でした
だから「神話」って呼ばれてるんでしょうね
それもまた楽しみかなと思っていたんですがたしかにとっつきにくい
クトゥルフ神話は基礎設定同じの同人誌程度に考えた方が楽かもです。好みの作家さんが見つかると良いですね!
アニメ化もされた「這いよれ!ニャル子さん」は極端にしても、日本のSF作家さんを中心にクトゥルフ神話は“基礎知識”化してますから(汗
私は代表作とされる「クトゥルフの呼び声」と解説本から入りました。
『設定の集合体』だから皆まで理解する必要は無く“なんとなく”でも読む分には何とかなるものです(汗
クトゥルフ神話の元となったラヴクラフトさんの本から読むと世界観は分かりやすいかもしれません
とりあえず有名どころの作品は大抵ラブクラフトのだから文庫の全集とか買って読むといいぞ。
というか俺はそうしてた。
人によって色んな解釈があるら辺がいかに神話っぽい
アメリカの漫画ってNYが舞台だったり現実に沿った作品が多い印象。それに対して日本の漫画は全くの架空世界が描かれることが多いから作品に幅が生まれるんだと思う。
現実に沿った(地球の周りを回って自転の向きを変える、他の山を被せて火山の噴火を抑える)
スーパーマンとかスパイダーマンの様に個々のキャラクターは知ってるが、そのキャラクターを書いてるのが誰かと言われるとアメリカの漫画家誰一人知らない
一方日本ではいくらマンガに疎い人でもサザエさんは長谷川町子、ドラゴンボールは鳥山明等と名前位知ってる
そういう事なんじゃないのかな
日本のアニメは単純な勧善懲悪じゃなくて、
敵キャラにも、感情移入できる部分があるのがイイなと思います。
それ似たような話がTwitterで話題になってた時期あるけど、別にアメリカンコミックスにも「実は辛い過去があって」みたいな感情移入できる敵キャラはいるし、アメリカンコミックスから人が離れる理由は単純な勧善懲悪が原因とかってわけじゃないと思う。
1つのキャラを使い回すから世界観設定が適当で話の展開がご都合主義的なところが問題かと…
日本だとそこら辺うまくやっててガンダムって初代ガンダムやアムロを使い回すんじゃなくて初代ガンダムのストーリーと繋がってる話はその世界観に合わせてキャラやストーリーを組み立てて破綻がないようにしてるし、初代ガンダムとは関係のない世界線のガンダムは完全にガンダムの名前だけ借りて別ストーリーとして初代ガンダムの名前を汚さないようにやってるわけで、アメリカンコミックスにはその世界観を完成させるという風潮がない…
スパイダーマンが勧善懲悪だけでない悩めるヒーローだと思う。
@@user-kazuodayo あれが「アメリカ発」の「等身大の悩めるヒーロー」だしね。
って言うかアメコミは「ヴィラン」の方が長生きできるwww
より使いまわすからw
個人的にこれはアメリカが戦勝国で日本が敗戦国だからだと思うんだよな。
日本は敗戦国で歴史や立ち位置からしたら悪な訳だけど日本側にも正義があり理屈だってあった。それを負けて初めて知ったんだよ。悪にも正義があるって。
でもアメリカはまぁ大まかには全部勝ってる。だから悪には正義は無く我こそが正義って考えが根底にあると思うんだよね。
悪の正義ってのは日本で流行っても世界(ここでは主にアメリカ)では戦後はもちろん冷戦中も広まるはずもなく、ある程度平和を保たれ色んな価値観に触れることが出来ようになった今になってこれに触れる人が増えたんだと思う。
人気が出た理由は、悪の正義自体はみんなが日常で体験してるごく普通の事で人間らしい一面だから。お母さんに怒られたけどこっちにも言い分はあるとかね。今まで感じてきた燻りってのをスケールを大きくして表現された物を見つけたらもう虜になるでしょ。同情を誘うような辛い過去とかではなく悪を正義として描く、これが「こいつ悪いけどまぁ分からなくもないよな」ってのを産んで感情移入しやすくなってるんじゃないかな。
@@Nigh_G どうなんだろう。
一応「スクリプトドクター」は付いてると思うけど。
何であちらのヒーローは、全身ピッチピチのタイツをはくのか……
これが一番不思議でならない。
もし手塚治虫がアメコミ好きで全身タイツの鉄腕アトムを描いていれば、今の日本漫画界も全身タイツまみれだったのかも…?
アメリカは何でも保守的な気がする。
お菓子で見ても定番が長年売られて、期間限定とかあまりやってない。
日本人は新しいものが好きだから、色々試したりする。
産業に関して見ればそんなことないよ。
日本からは革新的なものは生まれていない。
チャレンジする機会が圧倒的に少ない雇用システム。
結構、日本発の発明もあるんですけどね。ノーベル賞もアジア圏では最多ですし。
足の引っ張り合いで、軍用レーダー用のアンテナが認められず、敵軍が利用してたりね。
レンジの電磁波軽減塗料も、アメリカに行くとステルス機に利用されたり。
@@tn2914 それな
@@fal1259 あなたの理論じゃ、なぜ日本で天才が生まれないの?みんな海外に吸い取られてるで
@@tn2914
それはここ30年くらいの話だろ。
そもそも音楽に関しても機材は日本発信のもの多いぞ。
産業って、どうせIT関連だろ?
いつも興味深いテーマで聴き入ってしまう!
この動画で語られていることは既に知っていたので、同意します。1つの作品で世界観が変わることはあり得ないし、ポリコレの道具されたらもう・・・
自分が気になるのは、世界で日本のアニメが流行っているけど、かなり多くの国で、一部のシーンが修正・改変・カットや、そもそも作品を丸ごと放送・流通を禁止される場合も。
或いは、最近は減って来きた傾向にあると思うけど、オープニング、エンディングが全く違ったり、曲が全く違うものに変えられたりしていました。
例えば、アニメは暴力的だとして規制されたとして、それは日本では普通に流通しているけど、それを見た子供たちが暴力的に育つなら今頃日本は大変な事になっていないと変ですがw
ね、我々「世界トップレベルの治安の良さ」ですしw
国によってカットしたりは仕方ないんだよ
日本人には理解できる表現も他文化の国には伝わらなかったり 日本視点で見ない方が良いですよ
@@girlishow88 文化の違い、だけではない部分はやめて欲しいなとは思う。
それこそ、我々はそういう文化に触れる時にはフィルターかけてないから「相互理解」が出来るのであってね。
@@girlishow88
日本視点で見てないですよ。
英語圏で色々と書き込まれた文を読むと、結構色んな意見が書かれていますよ。
それを踏まえた上で、Kyou さんはどう思っているか聞きたかったので書きました。
勿論、文化的、宗教的、政治的な要素でカット、修正しているパターンもあるので、全てが同じく語れるわけでも無いですが。
私が言いたかったのは、そいう部分を抜きにして、オリジナルを勝手に変えてしまうのは、作品を正しく理解する妨げにもなるし、壊されてしまいます。
実際に、オリジナルに忠実なそのままのコンテンツを提供しろという海外の声もかなり多いですよ。
有り難い事に、他の文化では理解しにくい所も含めて、理解しようと努力してくれたり、知ろうとしてくれるエンドユーザーが海外には多いです。
中には、日本語から他言語への翻訳について議論されているケースもあり、日本文化や日本語、日本アニメへの敬意が感じられて嬉しい所であります。
別な言い方をすると、その国で配給する会社と、その視聴者では意見が食い違っていてる現象が起きています。
政治的な理由で改変されている場合も、国と国民での意見の相違が大きいです。
更に言うと、そういった理由からオリジナルを見たいが為に、海外で海賊版が出回る一つの切っ掛けにもなっていて、著作権やアニメの収益への問題にも繋がります。
アメリカの映画やドラマなど、とても面白いと思います!日本の漫画家や、アニメーターもそれに影響を受けた人たくさんいると思いますよ。それぞれ優れたところを影響し合う世界になったらいいですね!
まさか日本の漫画が世界で人気を博すとは、昔は想像もしてませんでした。
ポリコレに利用されたり、規制されていくのは許せません。
ワンオペjokerとかスーパーマンのひとり飯とかアメリカが思い付くとは思わんからなぁ
コミックはアメリカの文化だから好きにすれば良いけど、日本の原作を実写化してポリコレで台無しにするのは勘弁してほしい。
デスノートのLが黒人になったりカウボーイビバップのフェイがレズになったりやりたい放題。
ワンピースも実写化するようだけどとても不安だ。
漫画やアニメを貶める為にわざと酷いものを作ってるのかとすら思ってしまうよ。
米国のポリコレ作者が漫画の販売を禁止しようとしたけど失敗した話を詳しく聞きたいです
多分私の感想ですがあまりにも世界の漫画好きからの批判が多すぎたのが原因じゃないですか そしてその人達は自分の自由追い求めた作品や漫画に出会えなくなるのを惜しみ
人びとの反感を買ったんじゃないですか?
@@ファードシリンガー-j6z そのポリコレ作者、数々のコミックスやマンガ関連のTH-camr達に取り上げられて、やり玉に挙げられてめっちゃ叩かれていましたよ。
@@greenforest9864 あっそうゆうことなんですね
ありがとうございます反感を買ったのところ
までは察してたんですがそれが誰だかわからなくて...勉強になりました!!
@@greenforest9864 何て調べれば出ますか?
@@させ-d8t Gerry Conway氏がその張本人なので、Gerry Conway manga をキーワードで検索すると彼を批判した数々の動画が出てきますよ。 出てきた関連動画のコメント欄もマンガの味方で、彼に対するバッシング一色ですよ。
自分の中では漫画・アニメといえば日本、実写映画といったらアメリカハリウッド、最近だとドラマは韓国ドラマが勢いがあると思う それぞれの国の歴史や文化、様々な要素が絡み合って国によって得意とするコンテンツが違ってくるのかなと思う
得意を活かしてお互い刺激し合いながら世界がもっといい作品で溢れるようになると思うとこれからがさらに楽しみ
才能のある人の集まる分野が日本とアメリカで違うだけなんかなーって思ってた。日本はアニメとか漫画家に集まって、アメリカは映画業界にとか。色々な理由あるのねー、、
聖おにいさんは日本でしか描けない漫画だよね
ポリコレ界隈って本当、「新しい居場所を作る」って発想が無いのが浅はかなんだよなぁ
慣れ親しんだ既存のものが圧力で無理矢理捻じ曲げられるって、それこそ差別やら何やらで行われてきた事じゃないのかよ
なんかアメリカの漫画はストーリーに幅がないイメージ
いつでもヒーローが悪者を倒してる。
日本も昔はそういうのが多かったけど、最近は逆に完全な正義側の主人公の方が減ってきてるんじゃないかなってぐらい多様なキャラが出てる
わたしも、そう思ってたけど、実は、昔から主人公側に、訴えかけるキャラは存在したことに最近になって思い出しました。「ダイの大冒険」。
I think Marvel try to did i in MCU
But basic story line still follow the comic
日本の作家は性癖を作品にぶち込むから……。
あと、男性がちょっぴり性的な目に遭ってる漫画に男性は抗議しない、むしろ楽しむくらいの人もいるくらいだし、抗議されるほど素晴らしいものは米国に輸出できるような代物ではない(確信)。
多様性という話で言えば、本当に日本の漫画は多様だと思う。
ドラゴンボールや幽遊白書が好きなサンディエゴ出身の友人に、最近亡くなった藤子不二雄Aが描いた、引きこもりをテーマにした漫画を勧めたところ、凄く気に入ってもらえた。
アメリカでは伊藤潤二のファンもいると聞くし、漫画は多様な面白さがあると、改めて実感している。
コミックより海外はアニメの方が面白いな。
カートゥーンとか日本では決して生み出せないような素晴らしい作品が沢山あるし、中でもアドベンチャータイムは歴史に名を残せるくらい偉大なアニメだと思う。
他にもリックアンドモーティーとかネトフリでやってるfはfamilyのfとかも凄いハイレベルだと思う。
カートゥーン系はベン10とかめちゃくちゃ人気あるイメージ
リックアンドモーティー面白いよね
おかしなガムボールとかも好きや
ハッピーツリーフレンズとかパワパフガールズとか日本には生み出せない素晴らしい作品がアメリカにはたくさんある。
私がお小遣いを貯めて初めて買った漫画は、CCさくらでした。
今になって読むと恋愛感情や愛情の多様性の極み、のような作品ですが、それぞれのキャラクターの描き方が秀逸で、本当にその心を持って作品に生まれてきて、あの世界で生きている個人なんだ、と自然と納得できる作品だなと思います。
特定の属性のためにキャラクターがあるのではなく、キャラクターの内面にその属性が息づいているというか、そういう見せ方が上手い作品はやはり面白いです。
「漫画がコミックを負かせた」「コミックは漫画に劣っている」「コミックが売れなくなるから漫画を規制する」
こういう捉え方や考え方、市場の反発がただただ悲しいです
漫画はべつにコミックを倒すために生まれたわけではないのに対立構造にされてしまうことが非建設的で悲しいです
ただ”本当に漫画のせいで”コミックが衰退する、或るいは、読んだ人に悪影響があるのであれば
アメリカで漫画を販売すべきではないと思います
同人誌文化を輸入したら解決するんじゃない?ルールさえ守れば自分で描きたいようにかけるんだし
馴染みにくいってのは同意ですね
僕はデッドプールに興味を抱いて購入しようとしたんですけど本当にいっぱいあるんですよね
だからどれ買えば良いか分からないって言う
日本の漫画が海外でも凄く人気なのは凄く嬉しいッス!
デッドプールはアメコミの中でもかなりとっつきやすいよ。
一巻で完結するのが殆ど。①とか書いてるのでなければほとんど一巻完結。
手始めに日本で一番初めに出た「デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス」とか読んでみると良いよ。
動画の内容とリスニングを一緒にできる一石二鳥!
尾田先生を尾田っちって書いたのかわいい(≧∇≦)
アメコミの最大の欠点って何だろうな〜って考えると、変化せずに現状維持のままでいることだと思います。
日本の漫画だと、同じようなことが続くとあっという間に打ち切りになりますからね。アメコミだと、トラブルでも起きない限りは打ち切りになることないだろうし(笑)
僕はアメコミも日本の漫画も両方好きだから、これからも、どちらも応援するよ
日本の漫画家さん達は締め切りに追われる中、絵とストーリーのクオリティーを下げずに描き続ける過酷な状況です。心から尊敬します。
なので体を壊したり早世される漫画家さんも結構いますね。
逆に健康的な仕事環境を維持して、いつまでも若々しい某御大のような方もいますが……
@@三八武器庫 ゴルゴ13ってどんな環境なんだろ
@@テレヴ すごかったよね
冨樫、聞いてるか?
@@三八武器庫 ベルセルクは巻数が進むたびに命の迫力が増していって、遂には、、、って感じで
本当に悲しいけど、すごい作品に出会えたなって思います。
ジョジョの荒木さんとかは毎日を健康的に過ごして、いつまでも若々しくてかっこいいですよね。
個人的にはポリコレ的な風潮を頭ごなしに否定するつもりはないけど現状とうまく調和して新しいものを育むアイデアになりさえすればむしろ好材料になりうると思う…いい影響をもたらすならポリコレでもなんでもいいと思うよ。それが制約でもね
アメコミ業界にはあまり競争がないってのはよく聞く
アメコミ業界って実はかなり規模が小さくて、そこで働いている人の数も業界全体の売上高も日本の漫画業界とは比べ物にならいくらい少ないんですよ。
正直規模で負けていることも質の面でアメコミが日本漫画に圧倒されてる理由の一つです。
あるとしてもMARVEL vs DC ぐらいかな...?
自分は漫画は人並みにしか知らないので、好きなゲーム業界で感じたことをコメントさせていただきます。
個人的な体感に基づく話で確かな統計があるわけではないのですが、ここ3,4年でヨーロッパ拠点のゲームにもポリコレの影響が出てきていて、開発側がポリコレ対策に、注意しすぎてストーリーや世界観の作りが甘かったり、ユーザーが求めているものとズレたものが多いように感じます。
それに対して、日本やアメリカ拠点のゲームは比較的に、そこまでポリコレ対策に重点を置いていない作品が多いです。(ポリコレ対策が甘いだけで人権配慮はしてあります。)
例を出すと龍が如くという作品や、レッドデッドリデンプション2といった作品は個人的にそういう作品に当てはまると思います。
どのエンタメ業界もポリコレによって圧力が増えていて、少しづつその圧力に屈する企業が増えているように感じます。でも、エンタメって、親や先生に、「そんなことやってないで勉強しなさい」って怒られるぐらいが一番華があると思うんです。だから、万人が満足してしまうものには、そこまで価値があるのか?と感じてます。
キョウさんは今後ポリコレがさらに広がると思いますか?(長文失礼しました)
ポリコレは押し付けられたら嫌だけど、リサイクルする感じは日本でいう同人誌的なのかなあ。うまくやればそれはそれで路線が確立できそうなのに。
アメリカはアメリカで、実写映画は最高だと思います!
それをマンガやアニメで参考にしているから、質が違うのだろう
毎回最後の「じゃあね」が、もう2度と会えないんじゃないかと思うぐらい切ない言い方
ポリコレでスーパーマンの息子がバイセクシャルになったのに、昔、セーラームーンのネプチューンとウラヌスの百合関係が、英語版で「従姉妹」に書き換えられたのは何だったのか。
子供の頃からアメコミヒーローの映画が大好きで、いざ原作のコミック読もうとした時、何から読めば良いのか分からん問題にぶち当たったが、アメリカ人でもそう思ってるんだ!
しかし、漫画はストーリーが面白いはずなのに、何故漫画の実写映画化は日本で作ってもハリウッドで作っても9割くらい失敗するんだろう…。
アメコミがなきゃThe BoysもJokerもヒロアカも生まれなかったから色んな作品の下地になってるのは感謝してる
日本のマンガは常に他作品との激しい競争にさらされているけど、アメリカンコミックには競争が「ない」。これもあると思います。
アメリカのコミック事情を初めて知りました!色々と複雑な内容なんですね(⌒-⌒; )
銀魂は色んな作品から絶対怒られるよね!?て、くらいぶっ込んで来るけど他作品にただ頼るだけじゃ無くちゃんと笑いに変えて、ストーリーもしっかり持っていて描き続けた空知先生は凄いんだなーと思いました!
もし銀魂の世界にワンピースがあっても銀魂だからで許せてしまいそう(笑)
もちろんネタで!
もっと世界中で多彩なジャンルのコミック、ノベル、ゲームが生まれて欲しい。母数が増えれば好みの作品もたくさん見つかるはず…。好きな作品で言語学習もできる😍
漫画家さんと同じくらい重要なのが担当編集者って聞くけどアメリカの業界ではそういう人はいないのかな?とふとおもった。
アメコミは読んだことないけど実写化しやすいからいいよね!
絵がリアルだから実写しても違和感ないんだろうな🧐
@@10r41 Gwenpool in Marvel comics are totally manga style
@@Knight465 グウェンプール読んでないから分からんなあ😓
アメコミ界にもスタン・リー氏等有名編集者はいますよ。
@@10r41 th-cam.com/video/Q6_ZJ3uhyk8/w-d-xo.html
こんな感じらしいです
海外は実写映画が本当レベチだよねCGアニメーション?とかエフェクトのレベルが、 ストーリーもSFとか神作多かった
「押井守のあの映画のアレ、なんだっけ? 今年の米アカデミー賞受賞式を見てどう思いましたか?
── 今回はポリティカル・コレクトネスで選ばれたような作品が多かったですね。だから、押井さん的にも不調だったのでは?
押井 そうです。全不調。唯一ポリコレじゃなかったのは(デヴィッド・)フィンチャーの『MANK/マンク』じゃないの? さすがフィンチャーだと思ったけどね。 韓国移民を描いた『ミナリ』なんて、私の人生には1ミリも関係ない映画だった。 観るものがなくなっても観ないような作品。 これは今年の色を最も強く反映しているんじゃないの。移民で人種で家族の話。 今のハリウッドはもうソッチに振りきれている感じ。ハリウッドはエンタメの殿堂だったはずなのに、そういう映画は見事に抹殺されている。 今年のオスカーを選んだ感想としては、ポリコレに振り回され、ハリウッド映画が面白くなくなった、これに尽きますね。 妙に真面目な社会派的な作品ばかりで、まるで裃(かみしも)をつけているようにかしこまっている。エンタメの匂いゼロですよ!
押井 洋ゲーと同じだよ。知ってる? 洋ゲーの世界からかわいい女の子、美しいおばさんやおねえさんが一掃されちゃったんです。 登場するのは●スばっかり。ゲーマーたちは怒り心頭状態ですよ。
── ゲーマーのほとんどは、ゲームの世界くらいかわいい子と遊ばせてください、というつもりですよね?
押井 そうです。かわいい子と遊びたいからゲームをやっているといっても過言ではない。 そういう本来の欲望よりポリコレを重視するなんてありえません! 日本のゲームはまだ大丈夫ですよ。 かわいい子のオンパレードだからいいけど、私のように洋ゲーやっている人にとっては大変なことですよ…… といっても私、この5年間は『fallout4』しかやっていないんだけど(笑)。
── そのタイトル、さすがに私も覚えましたよ(笑)。
押井 日本のゲームの女性キャラクターはちょっと特殊で、かわいい子というか、色っぽい女の子ばかり。 成熟した大人の女性キャラクターはあまりいない。そういうのはやはり洋ゲーになるんですよ。」ぴあエンタメ情報
「洋ゲー開発者「日本人は他国に比べて共感能力が高い。人が不幸になるような選択肢を選ばない人がほとんど」
「でも本当におもしろいですね。他者への思いやりを示すところとか、非暴力的なところとか、そういうチョイスに関して日本の人は本当に高い傾向を示すんです。他の国とは全然違う、日本唯一の特色なんですよ。 」デヴィッド・ケイジ氏来日インタビュー
日本の文化文明にこそ、まことの「世界平和」へのヒントが沢山網羅されていると思うが、それも移民の増加やグローバル化や英語化や多文化共生で滅びて、後に残るのは、何の特色もない、のっぺりした、無機質な、ニュートラルな「共和国」か、アメリカの特別州か、チャイナの省になっているだろう。
日本の漫画が面白いのは、何よりも作品の裾野が広いことが理由だと思っています。
どんなに奇抜で理解されにくい作品だとしても、どんなにニッチで一部の人にしかウケない漫画だとしても、それが許容されて商売になる懐の広い市場があるからこそ次々と面白い化学反応が生まれるし、
日本にコミケのようなな存在がある限りはずっと面白い漫画が生み出され続ける気がします。
スーパーマンって作者がいっぱい居る上に何度も生き返れるのか…知らなかった...!!
違いがわかりやすくて面白かったです😀✨
アメリカも大変やね。
日本で生まれてよかったわ。
個人的にはポリコレの思想を押し付けたいなら、本気で練って本気で考えて物語の中で意味を持つようにしてぶつけてきてほしい。
マイノリティ属性のキャラクターを出すだけ出して小手先で誤魔化すようなのが本当に気に食わない。
自分は、もちろん漫画も好きですが、複雑で分岐が多いアメコミもやり込み要素があってめちゃくちゃ好きです
個人的にポリコレ要素を作品に取り入れるのは良いことだと思います。
ただ前提として作品自体がおもしろい必要があります。例えば、ワンピースや進撃の巨人には、戦争、人種問題、といった政治的要素がたくさん含まれています。それでも人々に愛される理由は前提が面白い漫画だからです。
ポリコレ、と呼ばれる作品って「そのマイノリティ」に向き合ってないなって思うんですよね。
「いえーい、今度のスーパーマンはバイです」それってどこまで「差別問題」と向き合ってるんだろう。
京都アニメーションの「聲の形」を見ればいいと思いますね。
あそこまで描き切って「向き合った」と言えるんじゃないのかなと。
@@takajakupan 野暮なツッコミ入れるの憚れますが、一応『聲の形』は原作はマンガです…
@@大漁古院 「演出」ってわかりますか?
@@takajakupan わかりますよ。
ただ動画にしろコメ主にしろマンガ主体で、そもそも原作マンガがある、ということから「野暮なツッコミ入れるのは憚れますが」とした上で言ったまでですよ~
@@大漁古院 あと「作品作り」の精神を話してるから、この場合「どっちでも」変わらないんですよ。
向き合うか向き合ってないか、それだけの話ですから。
前置きしたら、なんでも許されるわけじゃないですよ。
「誤解を恐れずに」言えば野暮天が過ぎまあすね。
日本の小説も、面白くても社会的なメッセージ性がないと駄作だという考えが広まった時代がありましたね。
そんな時代があったこと知りませんでした…。詳しく聞きたいです。
漫画・コミックとは違うジャンルだけれど、特撮のウルトラマンシリーズが結構アメコミ要素を取り入れつつあります(特に『ウルトラギャラクシーファイト』というシリーズ)
かつて苦渋を味わったウルトラマンシリーズがアメコミ要素で海外展開を成功させているのはファンとしては喜ばしいですが、同時に今のアメコミ界隈が抱える問題に将来的に直面する可能性があると言えるかもしれませんね
アメコミは実写映画の方が面白くなっちゃったから、そっちはある種で成功してるんだけどね。
日本の実写は逆に利権とかが絡みすぎて…
そう考えると、アメコミは日本の漫画じゃなくて、日本の小説に近い立ち位置な気がするな。
東野圭吾とか、伊坂幸太郎とか、原作もそれなりに人気だけど、実写映画やドラマの方がポピュラーだったりする。
料理で例えると漫画は自分の好きな食材を出来るだけ美味しく感じられるように作ったもので、コミックは自分の大事だと思った物をろくに相手のことを考えず相手に食べさせるものだと思った。
直接的なメッセージの押し付けでなく物語で伝えるのは、日本の「察し」「皆まで言わせるな」「言わぬが華」という文化のおかげだと思う。
例えば友達が家に来て、そろそろ帰ってきて欲しいときは直接そう言わずに「明日までに宿題やらなきゃ」と言って伝える。こういう「遠回しに伝えてくる」というのが日本人らしいところ。
政治的メッセージが直接描かれているのは確かなんだけど、そういう遠回しなセリフや描写はアメコミの方が圧倒的に多いよ。
日本の漫画になれてるとかなり難しくて「もっと直接的に言ってくれ」と思う。
意外に萩尾望都とかの少女漫画にテイストが似てる。
コミックは漫画と違って制作が分業化されてるから、絵師の方々が気の毒に感じる。
彼らは、話がわからなくても画集として欲しくなるほどに素晴らしい絵を描いてる。
漫画よりも大きく印刷されることを想定して描かれているから、描き込みが凄くて、フルカラーでかっこいいんだ。
彼らは本当に描きたいものを描けているのだろうか。
政治的メッセージがあってもいい...
作者が変わってもいい...
ストーリーが行き当たりばったりでもいい...
面白ければね。
大昔『鉄腕アトム』で太陽に突っ込むシーンで終わったと思ったら、実は生きていました…で再掲載始めたら不人気すぎて打ち切りに成ったって手塚先生本人が言ってました。
ただ、日本の漫画でも死んだと思っていたら実は生きていた、仮死状態だったけど・・・て作品少年ジャンプで80年代前後多かった気がします。
特に基本設定自体が無茶苦茶な宮下あきら先生原作の『魁!!男塾(さきがけ おとこじゅく)』は高校生が死闘を繰り広げて、多くのキャラが死んでいったけど、
暫くすると実は生きていました(^^)/って言うのが一人や二人じゃないし何度も復活してます。
ただその復活方法や生き延びた理由がバカバカしくて人気作品でしたね。
だから見せ方(書き方)って違いが有るんだと思います。
また漫画のジャンルの多様性もありますし、ターゲットにしている年齢層毎の作品や雑誌が充実しているんだと思います。
そして圧倒的な作品の量。アメコミ等は全話カラーで各ページ飾れる程に綺麗なんですが、漫画の場合全ページカラーなんて滅多にないし
良くて最初の数ページや2色刷りなので月間や週間とかがなんとか出来るので読者が離れないけど
アメコミの場合、作業分担しているのもあり、良くて月間下手すれば数か月って空いてしまうい読者が離れるって言うのもあるかと思います。
ホントに①がそれ!
実写とか映画版もそうじゃない?ストリーミングサービスでも、
どれが同じシリーズでドコが始まりなのか分からないから
めんどくさくて見なくなるw
表現の自由についても同意。
多文化社会だから分かり会えないことも多いとは思うけど、
ちょっと極端だし加熱しすぎなのかなと。
アベンジャーズが話題だったから見ようと思ったけど、アベンジャーズシリーズだけじゃなくて各ヒーローの映画見ないとついていけないからきつかった。ディズニープラスで見たけど、これ全部把握するのに映画見てた人すごいと思うわ
日本は元々の文化がマンガの成熟に適した土台だったのも大きいかな。
物語は竹取物語(SFチック)や浦島太郎、女性作家の源氏物語など。
絵だけでも擬人化の鳥獣戯画やらまで色々あったし、ジャンルにしてもエ○系だけで男色~触手なんてめっちゃ昔からある…(歌舞伎役者の腐女子的ファンもいた)
今は同人文化の裾野も広がってて、素材を独自解釈や別の物語にして楽しんだり…(ついでに言うとアーニャ黒人化は素材改変だから違和感がある…)
フランスでも日本マンガが人気みたいだけど、ポリコレや自国のものと比べて優劣よりも純粋に楽しんで欲しさはあるかな~
たしかによくよく考えたら昔話とかめっちゃバラエティに富んでるしいっぱいあるな
アメリカにもそういった古典文学があったりするのか気になる
@@鴻鳥-l3o インディアンしか住んでないから古典文学なんて無理だよ…学なんて存在してない。
アメリカの名著に数えられるようなものってどれもアイデンティティを巡るものばかり。というのも、アメリカは18世紀末にイギリスから切り離されて、国民的なアイデンティティが失われてしまった。そんな中アメリカ人は、アイデンティティを「個人」として確立しなきゃ行けなかった。だからアイデンティティを巡る物語が多いのかなって思う。一時は愛国心だとか、キリスト教信仰とかで確立されたけど、それも一次大戦を経て廃れてしまった。
日本の漫画でもアイデンティティの葛藤が描かれる部分もあるけど、そこで出される結論は大抵一般論に乗っ取った、万人が共感できるようなものが多い。マンガが売れるのはやっぱり、共感を得やすいってのがあると思う。
自分は何者なんだ〜なんて、アイデンティティの自問自答を何度も続けられたって面白くないしね。
ポリコレせいで面白くなくなるのはコミックだけじゃないよ
ゲームも今ポリコレのせいで面白くなくなってる「last of us 2」がまさにソレだよね。
ラスアス2は作者がポリコレ活動家に触発されたからやぞ(触発から無印の開発陣から何人か抜けるほど酷かったヤツ)
ポリコレでゲームがというより、ゲームはゲームでDLCとバグ修正アプデ必須のゲームになってる事の方が問題だと思う。
ありがとうございます!
励みになります
すごい分かりやすい比較でした!
自分はアメリカンな絵のタッチが明るくてめちゃくちゃ好きです!でも確かにストーリーは漫画の方が分かりやすいかも…
今のこの時代、黒人文化発のHiphopがメインストリームを一斉したり。
日本のアニメや漫画が世界で人気になったり。すごい面白い時代だ
こんな外国人が日本語変換で「尾田っち」って書くのが好き笑笑
漫画の文化は日本が特別早く発展しただけで、あと数年すれば世界からもっと凄い漫画家が生まれるかもしれないね。
ポリコレが浸透してる海外じゃきついでしょ
それは大いにあり得ますね。海外だって時が経てば状況はいくらでも変わるわけですからね。
どんな分野においても言える事ですが、時代と共に変化していくものです。
言うて、やっぱり日本人故のぶっ飛んだアイデアは中々出てこないと思う。
あるとすれば政治的思想などが少ない国かな。
中韓の漫画・アニメは最低でも10年単位は時間が要りそうな感じがするな、日本の漫画カルチャーの成長が停滞しつつあるのを加味しても2~30年くらいは追いつけなさそうな感じ。フランスはバンド・デシネの文化が元々あるし、あと7~8年で世界的な作品が世に出始める可能性が大いにある
@@sourcehomme3775 給料が日本のより2倍以上あったらねえ...
毎回、興味深い議題ですごい面白い!
アメコミってほとんど読んだことなけど、とにかくヒーロー物しかイメージが無いなぁ。あとはスヌーピーくらいか・・・
アメコミのヒーロー物って、なんだか同じようなストーリーのイメージしかない。
だから飽きられてるのかなとも思う(まぁ読んだことないからわからないけどw
Kyouさんの話を聞いてると、数年前にトランプ前大統領が「アメリカ車は優れてるのに日本で売れないのは差別してるからだ」って関税を引き下げさせようとした時の事を思い出すね。実際には関税0だったわけで、単純に日本人が欲しいと思わなかっただけなんだけど、アメリカのコミック界も読者が読みたいって物を出せてないだけな気がするね。
日本の漫画は読者が読みたいっ!って物を原作者が必死に探して描いてる気がする。
日本で漫画が流行った理由は手塚治虫とか藤子不二雄、横山光輝、水木しげるなど奇跡とも言える天才が漫画黎明期に沢山出たことかな、だから今でも流行ってる。
なるほど!日本の漫画が本当にたくさん海外で受け入れられてるのが少しわかった気がします。
I agree. I always wanted to start American Comics but its very overwhelming so I put it off
監督が変わったり、世界線が変わったり、登場人物がガラリと変わったり
ガンダムですね
ガンダムというマシンが登場するのだけが同じ
漫画については
日本の場合(アメリカのシステムは知りませんが)
競争が激しいというのがあります
同じ雑誌内で人気を取り合っていて
人気が落ちれば終了して
人気があれば作者がトラウマになるまで続きます(笑)
そういうシビアな競争を勝ち抜いてきた作品群があるんですね
これはアメリカももっと心して迎え撃たないといけないです
アメリカにやってくる作品はそういう死線を越えた猛者どもなんです
実写のトランスフォーマーシリーズは大好きです。
日本の漫画はアクション、恋愛、コメディ、戦争、スポーツetcとジャンルが多彩で多くの人のニーズにこたえて
いるのが人気の理由のひとつだと思います。
ただ個人的な意見ですが、漫画サイトでよく漫画を読んでいますが、「よくこんな残酷な話を描けるなあ」
と思う作品も結構あります。表現の規制には反対ですが、そのへんは難しいところですね。
SupermanよりStar Warsの方が日本の漫画に近いのかも知れない。
アメリカでは創作が得意な人は映画に方に行っちゃうのかもね。
アメリカンコミックって、日本で言う歌舞伎や落語のような「アメリカの伝統芸能」になりかかっているのかもしれない。同じ題材を作者や演者が、その時代の気分を反映させて演目にかけていると感じたな。
現在のコミックを後年になってから俯瞰で見ると、その時代や社会の空気が理解できる。例えばスーパーマンを題材に取るなら、それぞれ受け取り方は異なるし、悲観するほどでは無く、興味深い方になると思ったな。
どっかの外国人が
アメコミより日本のヒロアカの方が面白い!って言ってたっていう話を聞いた事あるわ
客観的なコメント、流石です。昔から日本の漫画業界は裾野が広く、雑誌連載を勝ち取るためには沢山のスクリーニングがあります。適度な表現の自由と合わさって、純粋に面白い物を楽しむことができるとでしょうね。
1つは根底にあるメッセージへの共感
- 例えばただ1人の王を讃えるような独裁的な内容なら共感されない。
愛、友情、優しさなどの人が共感する美学がそこにあるから。
もう1つは想像性の高さ
-想像性が高いと言われる日本人、漫画の歴史の長さ、自由さからきてる。
日本の民主主義は元々オリジナルのもので西洋に学んだものではない民主主義があった。
今は海外の影響で何かと規制があるが、昔から日本はもっと自由でその歴史背景が漫画に現れている。
この辺りは江戸文化を参照ください。
要は大局で見ると漫画は国家の在り方に育まれているもので、歴史が短い独裁国家にはできない。
だからこそ比較は置いといてアメリカにもコミックという大きな器があるのでしょう。
そして我々はその土壌を荒らそうとする国や思想から守らなければならないのです。