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やはりどこの国でも既得権益で胡座をかいた業界には黒船みたいなショック療法が必要なんだな。アメリカ人が描きたい作品をアメリカ人が心の底から楽しめる様になれば、我々も海外の面白い作品に出会える様になれる。良い流れが来たな。おめでとうアメリカ。
日本で言うところの文庫版だよねサイズ規格の統一ってのは結構馬鹿にできないもので、ジャンプもマガジンもサンデーもチャンピオンも単行本の大きさを統一できるので全く同じ工程で製本できてコストダウンになる
既にかかれていた。同意です。
ちょっとづつ(ミリ単位)でサイズが違うのが会社の個性で好きアニメイトカバーがピッタリこないやつがいる
漫画とコミックは別物だと思ってる。勝手に敵視したり比べたりすんのやめて欲しいよね。
アメコミはピチピチスーツ変態おじしか選択肢ねえのが一番問題だと思うのよ
値が高いのはまだ良しとしようシリーズを追いにくいのと漏れなく政治色やポリコレ色が強いのしかないのが……
アメコミ(タイトル忘れてしまった)好きな友達に「どこから読んだらいいの?」って訊いたら困らせてしまった愛好者でもどこから読めばいいかをぱっといえないものらしい
@@pppppppp-wq4up 超人ハルクとか昔のテレビドラマとかでもやっていた初期設定(科学者が事故で超人になるが同時に殺人容疑で追われる身になってしまう)のがドラマもあって面白かったのに、いつの間にかヒーロー軍団の一員になってるとか、そう言うとこが白けるんですよね、アメコミ。
こういう取り組みは素晴らしいし、もっと行うべきでしょうその上でアメコミ自身の向上もちゃんと顧客の意見を取り入れて行う事で良い結果に繋がると思われます
色んな工夫や努力をするのは素晴らしいことだけど、それよりもまずはポリコレからの脱出が何よりの課題だと思うわ
ケチな多様性に浸食される前はアメコミに登場するキャラクター達は大いに魅力があった本のサイズも一つの工夫ではあるが、今一度面白い漫画とは何かという基本に立ち返ってほしい
何でも形から入るってのは大事だからねあとは内容が伴っていけば未来は明るいよ現状まだ程遠くはあるけど、ようやく小さな小さな一歩を踏み出したとこだ
アメコミってジャンルで絞られてる時点で、伸び代がない。
日本では愛好家のために愛蔵版や完全版といった形式で別途発行して高級品を求める需要も満たしている。高級な印刷紙に雑誌掲載時と同じ大判サイズで、カラーだったページもカラーのまま収録している。通常の単行本は安さこそが武器。棲み分けやね
あー自分が仮面アメコミに買って読もうと思っスマホで落としてすぐ挫折したのが「コマの大きさの割に吹き出しの台詞の文字が小さすぎて読めなかった」から速攻閉じたんだよな。幾ら内容面白そうでもあんな台詞の文字小さいんじゃ読みにくすぎて話にならないんだよな、少年サンデーの「葬送のフリーレン」はそんなことなかった。ちゃんと電子化した時に考えてフォントサイズ調整しているんだなって思ったよ
仮面アメコミは仮面アメリカの間違いだった。応援のつもりで買ったのに読んでみてあまりのフォントサイズの小ささと細さに「勿体ないな」って思った
@@stuka6176 そういえばチラッと聞いたことがあります。「アメコミは全部セリフで説明する」例えば「どこかの施設に潜入して、とあるメモを見つけ内容を確認する」という描写があったとして日本の漫画だと施設の外観から、潜入、メモ発見、内容、この一連の行動をセリフ無しでも描写できるがアメコミの場合「よし、〇〇の施設に着いたぞ、潜入開始だ」「おや、こんなところになにやらメモ書きが、どれどれ」そして内容を全て喋らせる。という感じになるから異常にセリフが多いとか
某きらら漫画も、発売日に電子で欲しくて買ったら、4コマ漫画をページごとにそのまま取り込んだような感じでくっそ小さくて目が潰れるかとおもたwこれしかも、コミックFUZってアプリの方で買うとちゃんとスマホで読むように調整してくれていて読み易いんだけど、そっちは発売日リアタイで売ってくれないっていうね
サイズを小さく安くすることでヒーローもの以外のコミック作品も出版しやすく手に取りやすくなって、アメリカのコミック作家の裾野が広がるといいな。
いくつもあるアメコミの欠点の一つが改善されただけ。残りの欠点が気になり出す。予想、飽きられて終わり。
他人に共感したり相手の気持ちを汲んだりする能力が日本人は他の民族より高いってのをたまに聞くけど、それが創作にも影響してる可能性もあるのかもね各キャラに寄り添ってどのキャラはどう考えて動くのか…ってのを作品に落としこんでいかに読者の心を動かせるかってのは漫画にとっては大きい要素だと思う
でも日本にも大判なのに人気作品全然あるよね……?そういうのは海外に流れてないのかなAKIRAとか単行本サイズだと線が潰れるから大きくなってるのにあんだけ人気なのに
ちゃんとサイズと価格に理由があって、その理由に納得出来るクオリティなら売れるんだろで、アメコミが売れてないってのは多分そういうこと
いや、正解だと思うよ。そして、そうなると、白黒で良くなってくる。コスト抑えられるなら。日本人としては読んでないアメコミが数百ページでまとまってるなら十分欲しいね。
アメコミのまとめ本持ってるけど、デカイ重い場所取る綴じが傷みやすいで大変。そのまま小さくしたら文字が読み難いだろうし、フルカラー印刷の紙質的に開きにくくもなるから調整点多そう
おお、凄いな。よくやったな。あとは複数の作者で1人のヒーローを描くせいでヒーローが絶対に複数の思想と人格を持った精神病質者になる問題と、そういうヒーローを無理矢理整理しようとしてマルチバースを導入した結果「この物語でヒーローが死んでも別の話で復活するんでしょ?こち亀時空か?緊張感無くて草」って思われてしまう問題と、特定のヒーローだけで商売し過ぎて大量の利権を紐付けしちゃった結果、そのヒーローが飽きられても次のヒーローを担ぎ上げられなくなってる問題と、そもそもヒーローモノが飽きられてるのに売れるネタがヒーローくらいしか無い問題を解決すれば、アメコミが抱える問題の10%くらいは解決できるな!
AKIRAもナウシカも、藤子不二雄特装版もかなり大判だけど、それでもものすごく高評価だったと思ってるけど…つ〜か、週刊誌のサイズ見ればサイズ自体にそれほどの差は無いような
豪華本愛蔵本はグラフィックノベル扱いなので気軽に買えるようなものでもないのだろう。図書館や漫画喫茶でもあれば良いのだが
日本の漫画だと、A5サイズという大判とコミックサイズの中間もあるからね。大友克洋とか士郎政宗みたいな描き込みの多い画風には調度いい。…どっちにしろ内容がつまんなければ意味ないけど。
@@神造鬼兵アキラはわからないけどナウシカは元々の単行本が大判サイズ(A4かな)で、アキラと一緒に並んでるのをよく見ました。(アキラは分厚い)連載雑誌と同じサイズでの出版だったのではないかと思います。漫画がB6だったしナウシカは一冊が薄かったんで若干読みづらかったですね😅
同一シリーズをまとめることでどれから読んだらいいか分からない問題にも対応できそう
読者が何を求めてるか考えて試行するのは良い事だと思うアメコミには頑張ってほしい
8:42 「漫画がアメコミより売れているのは、漫画は子供への訴求力があるから。実際漫画を買うのは子供達だ(後略)」??? 漫画と言ってもいろんなジャンルや読者の対象年齢(もちろん厳密には無いけど)など、だいぶ広範囲なんだけどね。
ほぼ全くアメコミを読まないけど、たまーにピンポイントで特定の一冊を狙って買う場合がある層としては、むしろ今までの大型美麗なアメコミフォーマットが満足感あって良かったんだけどな。二瓶勉が関わったウルヴァリン本とか最高だった。でもそれは特装版とか売れた漫画の豪華版が嬉しい、とかそういう話であって、普及版に求められるものじゃないと言われれば確かにそう。
漫画タイプのアメコミはいいけどマルチバースと人気キャラの使い回しを改善しないとサイズが小さいコミックになるだけよね
アメコミが売れない理由について考えてみたが、、、あれって「キャラを創り出した最初の一作目を描いた人」と「続きを描いてる人達」が別なんですよね。言わば2次創作のアンソロジー集。だから絵柄もストーリーもとっ散らかってまとまりが無くなり、マルチバースなんて概念を導入「しなくてはならな」くなった。加えて大きくて高いのに薄っぺらい。参入の入り口が分かりづらいのに、保管し難く買い続け難くもあったら、そら読者離れるわな…と思いましたがね?
そもそもが読み切りのスタンド置きで販売してたせいもある(コンビニ本みたいに)。ペイパーバック同様に「読み捨て」だった。装幀がしっかりしたのも大分あとになってからで。マニアのコレクターズアイテムだったのが大きい。コミックショップも比較的新しい文化だと思うが(90年代?)よく知らない
それはアメコミは版権持ってるのが出版社だからですよ。したがって二次創作ではなく作家が下請け扱いが正解です。日本でいうとゲームやアニメの制作者が版権持ってないと同じです。日本で作家が他社に移籍して勝手にほかの作家に続編作らせられないのは作家が版権持ってるからです。だだしいままで出してたぶんは出版権の問題で権利を移動しないと移籍先で本はだせません。
むか~し昔、光文社から単行本サイズでスパイダーマンなどのマーベルコミックスが安値で発売されてたな。カラーではなくモノクロだったし、翻訳もサイズに合わせた簡潔なものだったけどね。
光文社のスパイダーマン、今でも家にあります。紙がかなり変色してしまいましたが…。
あの〜サイズやコマ割りが重要なのは分かりましたがポリコレを何とかしようというのはやはり無理なのでしょうかねぇ😅売れない理由のかなり重要な部分だと思いますが…
アメコミ見ると、同人誌かな?って思うくらいデカくて薄くて高い
まずポリコレを無視するところからだ
構わん、どんどんやれ。アメコミも最近のポリコレで落ち目になっているというのもデカい部分がある。ちゃんとした作者それぞれのエンタメ性、それに潜む思想をが多数出まわる。これこそが多様性だ。カリフォルニアロールの様にアメリカ独自の漫画が沢山出て日本も楽しませてくれ
漫画を作る労力って日本人ほど根気があって忍耐力無いと描けないって理解できてないんだろうね1日18時間労働で睡眠3時間とか おまけに締め切りが毎週迫って来るどれだけの漫画家が生き残っていけると思ってるんだろ作品を生み出すって自分の命を削ってるようなもんだぞ追いつくとか、アメリカ人が集英社に漫画持ち込んで連載取れるようになってから言ってくれよ
それが健全な状態かと言うとそれはそれでそうは思えないし、ましてや自慢していいもんじゃないとも思う最近は青年誌を中心に休載を多めに挟むことで漫画家の負担を軽減する傾向が生まれてきてるけどね
御説ごもっともだが。週刊(月刊)連載でなけれぱいけないルールもない。むしろ日本は異常だと思うが
>アメリカ人が集英社に漫画持ち込んで連載取れるようになってからアメリカと日本で不特定多数・広範囲の読者に好まれるものは違うと思うから、そこだけは同意しかねる。
価格差は大きいと思う、しかしコストの多くはフルカラー(カラー用で紙も高いし印刷機も高価)が原因。それほど製作費自体は下がらないから利益率を下げて安くしているのだろう。
サイズより物語の中身だよな。
アメコミの箱で来ると、運搬が地獄という某本屋書店員の漫画を思い出したw腰を痛めるんです。 カラー+大判は重い😂
少なくともサイズの変更はマーベル、DC のコミックを読みたい人にとっては良い試みだろうね。
遥かな昔(60年前)サザエさん第一巻も本のサイズを変えて改めて発売し直した所、瞬く間に売れる様になったという話はあるけど。
アメコミでもインディーズとかで大変面白いのあるんだけどねえ
マーケティングていう概念がなかったのかい??
X boxを日本で発売する際に、日本側の担当はコントローラーのサイズが大きすぎるから小さくしろと主張し、日本向けのみ小さいコントローラーにする事で発売に漕ぎつけたのですが、後にアメリカでコントローラーが大き過ぎるという苦情があり、原因を調べたところコントローラーのテストプレイをしたのは全て20代男性で、結局日本以外にも日本向けコントローラーを付けるようになったのだとかつまりはマーケティングをする事と正しく消費者の趣向を把握できるのは別モノで、もしかしたら適当にマーケティングした結果の可能性も
業界の商慣習に従うのは想像できなくもない。出版では運送手段や印刷製本の都合(判型)もあるのだろう。
あったらポリコレに侵食されてないよね
マーケティングを生み出した国がマーケティングを捨てたか…
日本やイタリアではアメ車が売れない!、きっと関税やアメリカ嫌いが原因だと言い張ってて、道路が狭い国や燃費が悪いという指摘を無視するのが彼らだからね救いようがないのが自動車メーカーだけじゃなくトランプ元大統領も売れないのは保護貿易だからだと思っている。そうじゃなくて他国のニーズに合わせないとダメ。
日本でもコンパクトコミック売ってほしい。アメコミの高い・デカい・重いが無くなるのは本当に嬉しいいっそカラーじゃなくて白黒トーンにしてさらに価格を抑えてほしい・・・映画見てちょっと興味が湧いて読んでみたいけど、大型フルカラー完全版しかないみたいなかんじだもんな
コミックスが手軽で手頃価格なのがアメコミに反映されたのはめでたい。ティーンが手に取れる気安さにアメコミが気づいて良かった。これからは政治色を抜いてくれればさらに良くなるんだろうね。漫画には1番要らない要素だよ。
実写映像や映画を制作出来る技術と豊富な人材が居て わざわざコミックにしてまで表現したい題材って海外にあるのかな?🤔
て言うか、アメコミが売れなくなった、またはまた売れ行きが少し向上した原因ってのが「作品の内容」じゃなくて「サイズと価格」ってのがねぇ。脳足りんのアメちゃんらしくて笑っちゃった。(ま、それは一部の要因って事でしょうが)
ウェブ漫画が主流になった昨今、今更本のサイズを工夫しても手遅れだろ。ww
そこまで頭が回らんのでしょう(笑)
日本の漫画でも同じ様な話があったそうですよ。サザエさん第一巻も人気作品にも関わらず売れなかった所を、長谷川先生のお母様の提案で、本のサイズを半分以下にして再び販売したら爆売れしたとの事😊
紙で買う人は一定数いるから本のサイズを工夫するのは良いアイデアぞ。それに+αが無いと意味無いけど。
スマホやPCだと、小さい文章(吹き出し外に作者に手書きで書かれたキャラの独り言のようなのとか)や、作者が丹念に書き込んだ描画のところが見づらい。拡大させてもぼやけたり。本だとさっさと手に取って「このシーン」と開きやすいのもある。ウェブ漫画も買ってるけど、実物本のほうが好きなほう。本棚で場所をとるから一長一短な話だけど。
ウェブ漫画は読みにくいというか没入しにくいので、暇つぶしの無料漫画しか利用しない。これからも気に入った漫画は紙で集めます。本棚に並んでる姿を見るのも含めての満足度も違うね。
卸先限定の規格ということは感覚的にはコンビニコミックが近いか?
サイズ変えて売り直すなら一緒に巻数入れて時系列整理しやすくすればいいのに
ウォーキングデッドの原作の翻訳版をいくつか買ってたことあったけど、あのサイズがコミックの標準なら確かにデカ過ぎたよね
ウォーキングデッドはかなり分厚い方っすね…基本的にアメコミの単行本はあそこまで分厚くないです
@@ayotom4583厚さはともかく、版のサイズ的には大体あれくらいですか?
@@masaspring1460 まあ大体あれくらいですぶっちゃけ置き場所に困ります
@@ayotom4583なるほどなぁ。それはコンパクト化が革命扱いされるわけた。
単純に考えても小さくすりゃより安く売れるもんな
アメコミってジャンプみたいな雑誌で掲載されてそれが単行本になるの?それとも直にコミックになってるの?
これまで大判サイズの愛蔵版で買っていたと思えば納得はいくが……
これってアメ車と同じで、結局アメリカ企業が商品一個一個を大きくしてより単価を高く→利益が上がるような設定にこだわって来たからじゃないかな。表面上の安い豪華さで誤魔化して実は原価で考えるとすごい割が悪い商品を売りつける商売。 アメ車業界はガッチリアメリカ政府に守られてるけど、その保護政策がなかったらアメ車ブランドはとっくに日本車ブランドに全て潰されててもおかしくないぐらい日本車も人気。
ダイバーシティ(多様性)と言ってるけどまずジャンルを作品数増やそうと思わないのかね?
マジでそれ。ヒーローものしか(ほぼ)ないのに多様性ってなんやねんっていうねw
漫画のIPの多様性は凄いよね。アメリカは一つのIPを何十年と続けて育てようとするけど、日本は湯水のごとく出て来て尽きない。
実は古い話の再利用と、ある程度まとまった話で読みやすい、日本で出版する時とかのパターンと同じで、大イベント何冊かで完結とサイドストーリー集とかのパターンでは。
個人的には本棚が一杯一杯だからもう新刊はKindleで買ってる派から今更感が凄い
Kindleは「データ量が~」とかいってろくに表示されず読むのにほとほと苦労したことがあったから、二度と買わない。
中身が同じだったらたいして変わらんだろw
海外ってまだ紙本が主流?と言うかアメコミの電子化が進んでない?とかなのかな。どっちにしても日本と同じく実店舗は経営が厳しい時代になってきてるんやね。
日本で例えるならコンビニやキオスクで売られてる、数巻分のコミックを一冊にしたやつみたいなものかな?
アメコミの問題点①ジャンルがヒーローもの一辺倒アメコミの問題点②ポリコレ依存から脱却出来ていない。アメコミの問題点③ストーリーがどこからスタートしてどこで終わるか全く分からん。よってコレクション出来ない。アメコミの問題点④作者保護の低さとストーリーの一貫性が皆無ざっと上げてもこれだけあるんだから冊子の大きさ程度では日本との差は埋まらないんじゃ?
アメコミはムキムキマッチョのホモ兄貴が沢山でてきておもしろい。日本で過去にウケたホモビをアメコミにするといいよ。淫乱テディベアとかクチマン爺とかさ。めっちゃコレクションとしてほしいわ。
つまりアメ車が日本車サイズに成ったてことだね
いい方向に行くのはいいことですね。 書き込みにあるように、今度は内容の質を上げていってほしいですね。ゴルゴ13なんか、ホントはアメコミ向け内容でしょ。そういう小説がすごくある本場なのだから、スパイモノとか傭兵モノとか頑張ってほしいですね。
それでも客層は同じやから新規を連れてくるのは難しいやろ
マルチバースとかキャラがあちこちに出てるのとか、交通整理はついているのか?何処から読めばいいのか判らない。一見さんお断りのような敷居の高さが、新規顧客を阻んでいる。
この動画のアメコミの扱いを見て、ワイがガキの頃にシャアズゴックの抱き合わせで無理やり買わされたタミヤのドイツ75mm対戦車砲とウォーターライン軽巡 香椎を思い出した🥺
サイズは日本の漫画も色々なサイズがあり想定される売り上げ冊数との均衡でサイズや価格は決まっているどれだけ良い内容でも、最大で売れてこれだけっていう限界値は漫画ごとに異なりそこからさらに、一冊の価格を上げることによる売り上げ減を加味し、売り上げ値が最大になる付近の値で決定づけられている。なんでも噛んでも大判はもちろん間違いだけど、何でもかんでもジャンプコミックサイズで売るのも機会損失が派生している
サイズより紙質とカラーへのこだわりでコスト高いんじゃねの
もうちょいジャンルを増やすとかしたらどうよ?
コレクターが一応揃える為に買ってるのでは?、店に無理矢理置かせたら一時的に売り上げは上がると思うけど客が買うか知らんけどね笑
大型・フルカラーから小型・白黒になってからがアメコミの新時代の始まりになるかもしれない
確かに革命的(本棚に入れやすい)だがどこまで効果があるか疑問。ポリコレ辞めた方がいいと思うんだけどなあ。アメコミはカラーで絵も大きく見やすく(単調と感じることもあるが)っていうのが良いと思っていたんだけどね
今までそんな事すらやらずに売れない売れない騒いでたのか...
パルプマガジンへの回帰でもあるね。エースダブル形式も採用してみたらどうかな日本ではあまり見ない形だからね。
ワンピースが面白いと聞いて追いかけるのは簡単、1巻から読めばいい。バットマンが面白いと聞いて追いかけるのは難しい、1巻が無いし、パラレルワールドって言ってやってる事全部違って、どこから読むのかさっぱりわからない。って聞いたことある。
後は内容を出版社が自由にさせる事だな。自由の国に制限があってはならない。
アメコミは薄くて広告だらけだから衰退するのはアメリカ人自身分かってたんじゃね
まあデカいと家以外では読みずらいのは確か
マクドの安売りセット、米セブンが値段維持したら業績悪化をみると消費減速で低価格が求められている事も背景にありそう。
アメコミも好きだからここから頑張って欲しい
アメコミは聖書 宗教と政治の芸術
アメ車もこの発想で車をデザインすれば、日本でアメ車がそこそこ売れただろうにねぇ
アメコミ:工場製品。漫画:匠による家内制手工業本のサイズを真似たところで,この違いは大きい
アメリカは日本よりももっと電子書籍化が進んでて紙媒体の本は需要なくなってると思ったんだけど、意外だな。個人的にはアメコミは話が広がり過ぎたり他作品と繋がり過ぎててどこから読めばいいのか分からなくなる、ってのは同感。極端な話だけど地球上にあるアメコミを1回全部消滅させて、設定や繋がりも真っ白にして、そっから新ためてスパイダーマンやバットマンを1話から連載してくれたら結構新規層を開拓出来ると思うんだよな。勿論ポリコレ要素は排除にしてw
単なる付け焼き刃だな。ストーリーからポリコレや政治思想を排除するのが唯一の正解。
小説も原作を取り寄せますが海外の小説はデカいし厚いし本棚に入れる時に四苦八苦します。日本で上下巻にわかれていても原作は1冊にまとめているから分厚いんだよね。日本の出版社がシリーズものでも売れないと続編は翻訳出版してくれないから英語版を取り寄せて読むしかないんだよ
いいね、でも元々ウォルマートのレジ前雑誌コーナーに薄っぺらい同人誌みたいなサイズの安い単話読み切りX-MENが売られてた時期があったはずだけど、ああいうのは結局伸ばさずにやめちゃうのか。値段もサイズも手軽に買えて全ページフルカラーだからコレクターズアイテムとしてもファンへの贈り物としても重宝してたんだけどな。
日本の漫画にある大判・愛蔵版は読者にコマ一つ一つの描き込みを見せる為だけど、アメコミがデカいのは幼児の絵本の延長線上だからだろうね。
日本のマンガのサイズでも嵩張って部屋に入りきらないので、電子書籍にしてしまったよ。
ええやん真似したら互いに良いやつ出してこ
読みやすいんだよなぁ
あとはポリコレ重視しないことすれば、漫画ばかりに行かなくなるかもね。これが成功したら次は映画の問題だね、あっちを何とかしないとまた日本にトロフィー奪われるぞ?
アニメ見た後に原作も買うのは面白いってのもあるけどアニメは色々な人物や展開を20分強に詰め込んでるから頭が全部を処理出来ないんよ…だからゆっくり情報を咀嚼するために原作を買って読んでる。まぁ俺の脳が老いただけかも知れんが。
日本は出版業界が特殊で版元(出版社)と本屋さんの間に「取次」と言う業界専門の問屋さんが入る。その良し悪しは別の話としてアメリカの本屋さんと版元がどういう契約でやりとりされてるかが興味深いね。しかし外見か…確かにタウンペーパー誌みたいな薄い雑誌みたいな本は管理も難しそう。しかしソコじゃないだろうね。まぁ第一歩としては妥当な着眼点か。
アメコミは『仮面アメリカ』でいいのです。逆に日本のコミックスはB5サイズにしてくれないかなぁ。
アメリカには文庫本ないからね(ペーパーバックはある)本のサイズなんて大して気にしてないのがあちらさん
ヒーロー描かなきゃいいんじゃねw毛唐はワンパターンから脱却できねえのかよw
とりあえずフルカラーやめればいいんじゃないかな
まずはそもそもヒーロー系以外のジャンルを増やす、裾野を広げることをして新規タイトルを増大させるべきでは?いつまでも同じヒーローでやってても何も広がらないでしょ…いや、ヒーロー一本でもいいけど、せめて新しいヒーローを年に数タイトルは増やせば?
まぁ流行ってるには理由があるからとりま"ガワ"を真似してみるっていうのは大事よなそこからさらに伸びるかどうかは中身(コレが一番大事)にかかってるけども
確かにアメコミってデカくて薄くて高い印象があるね・・・・・・・・。
日本の漫画が多種多様なのは、競争もあるだろうけど、もう一つに市場の不平等さもあると思う具体的には、2次創作が、1次創作以上に、事業を展開したり、市場を広げたりしてはいけないという事加えて出版社だけではなく、読者もそれを共通の認識として持っている事そのため漫画家は、多種多様なジャンルや新しい物語を『創造せざるを得ない』環境にありそれが良い方向に行ってるんじゃないかなと個人的には考えてるただ売り上げが正義という市場絶対主義的な人からすれば、そのような風潮やルールは不健全としてみられある種の市場の独占しているという風にも受け止められている、実際海外ではそういう風に見ている人も多いと思うまぁでも今後またアメコミが隆盛を誇りたいのであれば、過去作品の売れる要素を集めるだけのコラージュ作品と決別し、新しいものを『創造せざるを得ない』環境をまず整備しないといけないんじゃないかな?
やはりどこの国でも既得権益で胡座をかいた業界には黒船みたいなショック療法が必要なんだな。
アメリカ人が描きたい作品をアメリカ人が心の底から楽しめる様になれば、我々も海外の面白い作品に出会える様になれる。
良い流れが来たな。おめでとうアメリカ。
日本で言うところの文庫版だよね
サイズ規格の統一ってのは結構馬鹿にできないもので、ジャンプもマガジンもサンデーもチャンピオンも単行本の大きさを統一できるので全く同じ工程で製本できてコストダウンになる
既にかかれていた。
同意です。
ちょっとづつ(ミリ単位)でサイズが違うのが会社の個性で好き
アニメイトカバーがピッタリこないやつがいる
漫画とコミックは別物だと思ってる。
勝手に敵視したり比べたりすんのやめて欲しいよね。
アメコミはピチピチスーツ変態おじしか選択肢ねえのが一番問題だと思うのよ
値が高いのはまだ良しとしよう
シリーズを追いにくいのと漏れなく政治色やポリコレ色が強いのしかないのが……
アメコミ(タイトル忘れてしまった)好きな友達に「どこから読んだらいいの?」って訊いたら困らせてしまった
愛好者でもどこから読めばいいかをぱっといえないものらしい
@@pppppppp-wq4up 超人ハルクとか昔のテレビドラマとかでもやっていた初期設定(科学者が事故で超人になるが同時に殺人容疑で追われる身になってしまう)のがドラマもあって面白かったのに、いつの間にかヒーロー軍団の一員になってるとか、そう言うとこが白けるんですよね、アメコミ。
こういう取り組みは素晴らしいし、もっと行うべきでしょう
その上でアメコミ自身の向上もちゃんと顧客の意見を取り入れて行う事で良い結果に繋がると思われます
色んな工夫や努力をするのは素晴らしいことだけど、それよりもまずはポリコレからの脱出が何よりの課題だと思うわ
ケチな多様性に浸食される前はアメコミに登場するキャラクター達は大いに魅力があった
本のサイズも一つの工夫ではあるが、今一度面白い漫画とは何かという基本に立ち返ってほしい
何でも形から入るってのは大事だからね
あとは内容が伴っていけば未来は明るいよ
現状まだ程遠くはあるけど、ようやく小さな小さな一歩を踏み出したとこだ
アメコミってジャンルで絞られてる時点で、伸び代がない。
日本では愛好家のために愛蔵版や完全版といった形式で別途発行して高級品を求める需要も満たしている。
高級な印刷紙に雑誌掲載時と同じ大判サイズで、カラーだったページもカラーのまま収録している。
通常の単行本は安さこそが武器。棲み分けやね
あー自分が仮面アメコミに買って読もうと思っスマホで落としてすぐ挫折したのが「コマの大きさの割に吹き出しの台詞の文字が小さすぎて読めなかった」から速攻閉じたんだよな。幾ら内容面白そうでもあんな台詞の文字小さいんじゃ読みにくすぎて話にならないんだよな、少年サンデーの「葬送のフリーレン」はそんなことなかった。ちゃんと電子化した時に考えてフォントサイズ調整しているんだなって思ったよ
仮面アメコミは仮面アメリカの間違いだった。応援のつもりで買ったのに読んでみてあまりのフォントサイズの小ささと細さに「勿体ないな」って思った
@@stuka6176 そういえばチラッと聞いたことがあります。「アメコミは全部セリフで説明する」
例えば「どこかの施設に潜入して、とあるメモを見つけ内容を確認する」という描写があったとして
日本の漫画だと施設の外観から、潜入、メモ発見、内容、この一連の行動をセリフ無しでも描写できるが
アメコミの場合「よし、〇〇の施設に着いたぞ、潜入開始だ」「おや、こんなところになにやらメモ書きが、どれどれ」そして内容を全て喋らせる。という感じになるから異常にセリフが多いとか
某きらら漫画も、発売日に電子で欲しくて買ったら、4コマ漫画をページごとにそのまま取り込んだような感じでくっそ小さくて目が潰れるかとおもたw
これしかも、コミックFUZってアプリの方で買うとちゃんとスマホで読むように調整してくれていて読み易いんだけど、そっちは発売日リアタイで売ってくれないっていうね
サイズを小さく安くすることでヒーローもの以外のコミック作品も出版しやすく手に取りやすくなって、アメリカのコミック作家の裾野が広がるといいな。
いくつもあるアメコミの欠点の一つが改善されただけ。残りの欠点が気になり出す。
予想、飽きられて終わり。
他人に共感したり相手の気持ちを汲んだりする能力が日本人は他の民族より高いってのをたまに聞くけど、それが創作にも影響してる可能性もあるのかもね
各キャラに寄り添ってどのキャラはどう考えて動くのか…ってのを作品に落としこんでいかに読者の心を動かせるかってのは漫画にとっては大きい要素だと思う
でも日本にも大判なのに人気作品全然あるよね……?
そういうのは海外に流れてないのかな
AKIRAとか単行本サイズだと線が潰れるから大きくなってるのにあんだけ人気なのに
ちゃんとサイズと価格に理由があって、その理由に納得出来るクオリティなら売れるんだろ
で、アメコミが売れてないってのは多分そういうこと
いや、正解だと思うよ。そして、そうなると、白黒で良くなってくる。コスト抑えられるなら。
日本人としては読んでないアメコミが数百ページでまとまってるなら十分欲しいね。
アメコミのまとめ本持ってるけど、デカイ重い場所取る綴じが傷みやすいで大変。
そのまま小さくしたら文字が読み難いだろうし、フルカラー印刷の紙質的に開きにくくもなるから調整点多そう
おお、凄いな。よくやったな。
あとは複数の作者で1人のヒーローを描くせいでヒーローが絶対に複数の思想と人格を持った精神病質者になる問題と、そういうヒーローを無理矢理整理しようとしてマルチバースを導入した結果「この物語でヒーローが死んでも別の話で復活するんでしょ?こち亀時空か?緊張感無くて草」って思われてしまう問題と、特定のヒーローだけで商売し過ぎて大量の利権を紐付けしちゃった結果、そのヒーローが飽きられても次のヒーローを担ぎ上げられなくなってる問題と、そもそもヒーローモノが飽きられてるのに売れるネタがヒーローくらいしか無い問題を解決すれば、アメコミが抱える問題の10%くらいは解決できるな!
AKIRAもナウシカも、藤子不二雄特装版もかなり大判だけど、それでもものすごく高評価だったと思ってるけど…
つ〜か、週刊誌のサイズ見ればサイズ自体にそれほどの差は無いような
豪華本愛蔵本はグラフィックノベル扱いなので気軽に買えるようなものでもないのだろう。図書館や漫画喫茶でもあれば良いのだが
日本の漫画だと、A5サイズという大判とコミックサイズの中間もあるからね。大友克洋とか士郎政宗みたいな描き込みの多い画風には調度いい。
…どっちにしろ内容がつまんなければ意味ないけど。
@@神造鬼兵
アキラはわからないけどナウシカは元々の単行本が大判サイズ(A4かな)で、アキラと一緒に並んでるのをよく見ました。(アキラは分厚い)
連載雑誌と同じサイズでの出版だったのではないかと思います。
漫画がB6だったしナウシカは一冊が薄かったんで若干読みづらかったですね😅
同一シリーズをまとめることでどれから読んだらいいか分からない問題にも対応できそう
読者が何を求めてるか考えて試行するのは良い事だと思う
アメコミには頑張ってほしい
8:42 「漫画がアメコミより売れているのは、漫画は子供への訴求力があるから。実際漫画を買うのは子供達だ(後略)」
??? 漫画と言ってもいろんなジャンルや読者の対象年齢(もちろん厳密には無いけど)など、だいぶ広範囲なんだけどね。
ほぼ全くアメコミを読まないけど、たまーにピンポイントで特定の一冊を狙って買う場合がある層としては、むしろ今までの大型美麗なアメコミフォーマットが満足感あって良かったんだけどな。二瓶勉が関わったウルヴァリン本とか最高だった。
でもそれは特装版とか売れた漫画の豪華版が嬉しい、とかそういう話であって、普及版に求められるものじゃないと言われれば確かにそう。
漫画タイプのアメコミはいいけどマルチバースと人気キャラの使い回しを改善しないとサイズが小さいコミックになるだけよね
アメコミが売れない理由について考えてみたが、、、あれって「キャラを創り出した最初の一作目を描いた人」と「続きを描いてる人達」が別なんですよね。
言わば2次創作のアンソロジー集。
だから絵柄もストーリーもとっ散らかってまとまりが無くなり、マルチバースなんて概念を導入「しなくてはならな」くなった。
加えて大きくて高いのに薄っぺらい。
参入の入り口が分かりづらいのに、保管し難く買い続け難くもあったら、そら読者離れるわな…と思いましたがね?
そもそもが読み切りのスタンド置きで販売してたせいもある(コンビニ本みたいに)。ペイパーバック同様に「読み捨て」だった。装幀がしっかりしたのも大分あとになってからで。マニアのコレクターズアイテムだったのが大きい。コミックショップも比較的新しい文化だと思うが(90年代?)よく知らない
それはアメコミは版権持ってるのが出版社だからですよ。
したがって二次創作ではなく作家が下請け扱いが正解です。日本でいうとゲームやアニメの制作者が版権持ってないと同じです。
日本で作家が他社に移籍して勝手にほかの作家に続編作らせられないのは作家が版権持ってるからです。だだしいままで出してたぶんは出版権の問題で権利を移動しないと移籍先で本はだせません。
むか~し昔、光文社から単行本サイズでスパイダーマンなどのマーベルコミックスが安値で発売されてたな。
カラーではなくモノクロだったし、翻訳もサイズに合わせた簡潔なものだったけどね。
光文社のスパイダーマン、今でも家にあります。
紙がかなり変色してしまいましたが…。
あの〜サイズやコマ割りが重要なのは分かりましたがポリコレを何とかしようというのはやはり無理なのでしょうかねぇ😅売れない理由のかなり重要な部分だと思いますが…
アメコミ見ると、同人誌かな?って思うくらいデカくて薄くて高い
まずポリコレを無視するところからだ
構わん、どんどんやれ。アメコミも最近のポリコレで落ち目になっているというのもデカい部分がある。ちゃんとした作者それぞれのエンタメ性、それに潜む思想をが多数出まわる。これこそが多様性だ。カリフォルニアロールの様にアメリカ独自の漫画が沢山出て日本も楽しませてくれ
漫画を作る労力って日本人ほど根気があって忍耐力無いと描けないって理解できてないんだろうね
1日18時間労働で睡眠3時間とか おまけに締め切りが毎週迫って来る
どれだけの漫画家が生き残っていけると思ってるんだろ作品を生み出すって自分の命を削ってるようなもんだぞ
追いつくとか、アメリカ人が集英社に漫画持ち込んで連載取れるようになってから言ってくれよ
それが健全な状態かと言うとそれはそれでそうは思えないし、ましてや自慢していいもんじゃないとも思う
最近は青年誌を中心に休載を多めに挟むことで漫画家の負担を軽減する傾向が生まれてきてるけどね
御説ごもっともだが。週刊(月刊)連載でなけれぱいけないルールもない。むしろ日本は異常だと思うが
>アメリカ人が集英社に漫画持ち込んで連載取れるようになってから
アメリカと日本で不特定多数・広範囲の読者に好まれるものは違うと思うから、そこだけは同意しかねる。
価格差は大きいと思う、しかしコストの多くはフルカラー(カラー用で紙も高いし印刷機も高価)が原因。
それほど製作費自体は下がらないから利益率を下げて安くしているのだろう。
サイズより物語の中身だよな。
アメコミの箱で来ると、運搬が地獄という某本屋書店員の漫画を思い出したw
腰を痛めるんです。 カラー+大判は重い😂
少なくともサイズの変更はマーベル、DC のコミックを読みたい人にとっては良い試みだろうね。
遥かな昔(60年前)サザエさん第一巻も本のサイズを変えて改めて発売し直した所、瞬く間に売れる様になったという話はあるけど。
アメコミでもインディーズとかで大変面白いのあるんだけどねえ
マーケティングていう概念がなかったのかい??
X boxを日本で発売する際に、日本側の担当はコントローラーのサイズが大きすぎるから小さくしろと主張し、日本向けのみ小さいコントローラーにする事で発売に漕ぎつけたのですが、後にアメリカでコントローラーが大き過ぎるという苦情があり、原因を調べたところコントローラーのテストプレイをしたのは全て20代男性で、結局日本以外にも日本向けコントローラーを付けるようになったのだとか
つまりはマーケティングをする事と正しく消費者の趣向を把握できるのは別モノで、もしかしたら適当にマーケティングした結果の可能性も
業界の商慣習に従うのは想像できなくもない。出版では運送手段や印刷製本の都合(判型)もあるのだろう。
あったらポリコレに侵食されてないよね
マーケティングを生み出した国がマーケティングを捨てたか…
日本やイタリアではアメ車が売れない!、きっと関税やアメリカ嫌いが原因だと
言い張ってて、道路が狭い国や燃費が悪いという指摘を無視するのが彼らだからね
救いようがないのが自動車メーカーだけじゃなくトランプ元大統領も売れないのは
保護貿易だからだと思っている。そうじゃなくて他国のニーズに合わせないとダメ。
日本でもコンパクトコミック売ってほしい。アメコミの高い・デカい・重いが無くなるのは本当に嬉しい
いっそカラーじゃなくて白黒トーンにしてさらに価格を抑えてほしい・・・
映画見てちょっと興味が湧いて読んでみたいけど、大型フルカラー完全版しかないみたいなかんじだもんな
コミックスが手軽で手頃価格なのがアメコミに反映されたのはめでたい。ティーンが手に取れる気安さにアメコミが気づいて良かった。
これからは政治色を抜いてくれればさらに良くなるんだろうね。漫画には1番要らない要素だよ。
実写映像や映画を制作出来る技術と豊富な人材が居て わざわざコミックにしてまで表現したい題材って海外にあるのかな?🤔
て言うか、アメコミが売れなくなった、またはまた売れ行きが少し向上した原因ってのが「作品の内容」じゃなくて「サイズと価格」ってのがねぇ。
脳足りんのアメちゃんらしくて笑っちゃった。(ま、それは一部の要因って事でしょうが)
ウェブ漫画が主流になった昨今、今更本のサイズを工夫しても手遅れだろ。ww
そこまで頭が回らんのでしょう(笑)
日本の漫画でも同じ様な話があったそうですよ。
サザエさん第一巻も人気作品にも関わらず売れなかった所を、長谷川先生のお母様の提案で、本のサイズを半分以下にして再び販売したら爆売れしたとの事😊
紙で買う人は一定数いるから本のサイズを工夫するのは良いアイデアぞ。それに+αが無いと意味無いけど。
スマホやPCだと、小さい文章(吹き出し外に作者に手書きで書かれたキャラの独り言のようなのとか)や、作者が丹念に書き込んだ描画のところが見づらい。拡大させてもぼやけたり。
本だとさっさと手に取って「このシーン」と開きやすいのもある。
ウェブ漫画も買ってるけど、実物本のほうが好きなほう。本棚で場所をとるから一長一短な話だけど。
ウェブ漫画は読みにくいというか没入しにくいので、暇つぶしの無料漫画しか利用しない。
これからも気に入った漫画は紙で集めます。本棚に並んでる姿を見るのも含めての満足度も違うね。
卸先限定の規格ということは感覚的にはコンビニコミックが近いか?
サイズ変えて売り直すなら一緒に巻数入れて時系列整理しやすくすればいいのに
ウォーキングデッドの原作の翻訳版をいくつか買ってたことあったけど、あのサイズがコミックの標準なら確かにデカ過ぎたよね
ウォーキングデッドはかなり分厚い方っすね…
基本的にアメコミの単行本はあそこまで分厚くないです
@@ayotom4583
厚さはともかく、版のサイズ的には大体あれくらいですか?
@@masaspring1460 まあ大体あれくらいです
ぶっちゃけ置き場所に困ります
@@ayotom4583
なるほどなぁ。それはコンパクト化が革命扱いされるわけた。
単純に考えても小さくすりゃより安く売れるもんな
アメコミってジャンプみたいな雑誌で掲載されてそれが単行本になるの?それとも直にコミックになってるの?
これまで大判サイズの愛蔵版で買っていたと思えば納得はいくが……
これってアメ車と同じで、結局アメリカ企業が商品一個一個を大きくしてより単価を高く→利益が上がるような設定にこだわって来たからじゃないかな。表面上の安い豪華さで誤魔化して実は原価で考えるとすごい割が悪い商品を売りつける商売。 アメ車業界はガッチリアメリカ政府に守られてるけど、その保護政策がなかったらアメ車ブランドはとっくに日本車ブランドに全て潰されててもおかしくないぐらい日本車も人気。
ダイバーシティ(多様性)と言ってるけどまずジャンルを作品数増やそうと思わないのかね?
マジでそれ。ヒーローものしか(ほぼ)ないのに多様性ってなんやねんっていうねw
漫画のIPの多様性は凄いよね。アメリカは一つのIPを何十年と続けて育てようとするけど、日本は湯水のごとく出て来て尽きない。
実は古い話の再利用と、ある程度まとまった話で読みやすい、日本で出版する時とかのパターンと同じで、
大イベント何冊かで完結とサイドストーリー集とかのパターンでは。
個人的には本棚が一杯一杯だからもう新刊はKindleで買ってる派から今更感が凄い
Kindleは「データ量が~」とかいってろくに表示されず読むのにほとほと苦労したことがあったから、二度と買わない。
中身が同じだったらたいして変わらんだろw
海外ってまだ紙本が主流?と言うかアメコミの電子化が進んでない?とかなのかな。
どっちにしても日本と同じく実店舗は経営が厳しい時代になってきてるんやね。
日本で例えるならコンビニやキオスクで売られてる、数巻分のコミックを一冊にしたやつみたいなものかな?
アメコミの問題点①
ジャンルがヒーローもの一辺倒
アメコミの問題点②
ポリコレ依存から脱却出来ていない。
アメコミの問題点③
ストーリーがどこからスタートしてどこで終わるか全く分からん。
よってコレクション出来ない。
アメコミの問題点④
作者保護の低さとストーリーの一貫性が皆無
ざっと上げてもこれだけあるんだから冊子の大きさ程度では日本との差は埋まらないんじゃ?
アメコミはムキムキマッチョのホモ兄貴が沢山でてきておもしろい。日本で過去にウケたホモビをアメコミにするといいよ。淫乱テディベアとかクチマン爺とかさ。めっちゃコレクションとしてほしいわ。
つまりアメ車が日本車サイズに成ったてことだね
いい方向に行くのはいいことですね。 書き込みにあるように、今度は内容の質を上げていってほしいですね。ゴルゴ13なんか、ホントはアメコミ向け内容でしょ。そういう小説がすごくある本場なのだから、スパイモノとか傭兵モノとか頑張ってほしいですね。
それでも客層は同じやから新規を連れてくるのは難しいやろ
マルチバースとかキャラがあちこちに出てるのとか、交通整理はついているのか?
何処から読めばいいのか判らない。一見さんお断りのような敷居の高さが、新規顧客を阻んでいる。
この動画のアメコミの扱いを見て、ワイがガキの頃にシャアズゴックの抱き合わせで無理やり買わされたタミヤのドイツ75mm対戦車砲とウォーターライン軽巡 香椎を思い出した🥺
サイズは日本の漫画も色々なサイズがあり
想定される売り上げ冊数との均衡でサイズや価格は決まっている
どれだけ良い内容でも、最大で売れてこれだけっていう限界値は漫画ごとに異なり
そこからさらに、一冊の価格を上げることによる売り上げ減を加味し、売り上げ値が最大になる付近の値で決定づけられている。
なんでも噛んでも大判はもちろん間違いだけど、何でもかんでもジャンプコミックサイズで売るのも機会損失が派生している
サイズより紙質とカラーへのこだわりでコスト高いんじゃねの
もうちょいジャンルを増やすとかしたらどうよ?
コレクターが一応揃える為に買ってるのでは?、店に無理矢理置かせたら一時的に売り上げは上がると思うけど客が買うか知らんけどね笑
大型・フルカラーから小型・白黒になってからがアメコミの新時代の始まりになるかもしれない
確かに革命的(本棚に入れやすい)だがどこまで効果があるか疑問。ポリコレ辞めた方がいいと思うんだけどなあ。
アメコミはカラーで絵も大きく見やすく(単調と感じることもあるが)っていうのが良いと思っていたんだけどね
今までそんな事すらやらずに売れない売れない騒いでたのか...
パルプマガジンへの回帰でもあるね。エースダブル形式も採用してみたらどうかな
日本ではあまり見ない形だからね。
ワンピースが面白いと聞いて追いかけるのは簡単、1巻から読めばいい。バットマンが面白いと聞いて追いかけるのは難しい、1巻が無いし、パラレルワールドって言ってやってる事全部違って、どこから読むのかさっぱりわからない。って聞いたことある。
後は内容を出版社が自由にさせる事だな。自由の国に制限があってはならない。
アメコミは薄くて広告だらけだから衰退するのはアメリカ人自身分かってたんじゃね
まあデカいと家以外では読みずらいのは確か
マクドの安売りセット、米セブンが値段維持したら業績悪化をみると消費減速で低価格が求められている事も背景にありそう。
アメコミも好きだからここから頑張って欲しい
アメコミは聖書 宗教と政治の芸術
アメ車もこの発想で車をデザインすれば、日本でアメ車がそこそこ売れただろうにねぇ
アメコミ:工場製品。漫画:匠による家内制手工業
本のサイズを真似たところで,この違いは大きい
アメリカは日本よりももっと電子書籍化が進んでて紙媒体の本は需要なくなってると思ったんだけど、意外だな。
個人的にはアメコミは話が広がり過ぎたり他作品と繋がり過ぎててどこから読めばいいのか分からなくなる、ってのは同感。極端な話だけど地球上にあるアメコミを1回全部消滅させて、設定や繋がりも真っ白にして、そっから新ためてスパイダーマンやバットマンを1話から連載してくれたら結構新規層を開拓出来ると思うんだよな。勿論ポリコレ要素は排除にしてw
単なる付け焼き刃だな。
ストーリーからポリコレや政治思想を排除するのが唯一の正解。
小説も原作を取り寄せますが海外の小説はデカいし厚いし本棚に入れる時に四苦八苦します。日本で上下巻にわかれていても原作は1冊にまとめているから分厚いんだよね。
日本の出版社がシリーズものでも売れないと続編は翻訳出版してくれないから英語版を取り寄せて読むしかないんだよ
いいね、でも元々ウォルマートのレジ前雑誌コーナーに薄っぺらい同人誌みたいなサイズの安い単話読み切りX-MENが売られてた時期があったはずだけど、ああいうのは結局伸ばさずにやめちゃうのか。値段もサイズも手軽に買えて全ページフルカラーだからコレクターズアイテムとしてもファンへの贈り物としても重宝してたんだけどな。
日本の漫画にある大判・愛蔵版は読者にコマ一つ一つの描き込みを見せる為だけど、アメコミがデカいのは幼児の絵本の延長線上だからだろうね。
日本のマンガのサイズでも嵩張って部屋に入りきらないので、電子書籍にしてしまったよ。
ええやん真似したら
互いに良いやつ出してこ
読みやすいんだよなぁ
あとはポリコレ重視しないことすれば、漫画ばかりに行かなくなるかもね。
これが成功したら次は映画の問題だね、あっちを何とかしないとまた日本にトロフィー奪われるぞ?
アニメ見た後に原作も買うのは面白いってのもあるけどアニメは色々な人物や展開を20分強に詰め込んでるから頭が全部を処理出来ないんよ…だからゆっくり情報を咀嚼するために原作を買って読んでる。
まぁ俺の脳が老いただけかも知れんが。
日本は出版業界が特殊で版元(出版社)と本屋さんの間に「取次」と言う業界専門の問屋さんが入る。
その良し悪しは別の話としてアメリカの本屋さんと版元がどういう契約でやりとりされてるかが興味深いね。
しかし外見か…確かにタウンペーパー誌みたいな薄い雑誌みたいな本は管理も難しそう。しかしソコじゃないだろうね。まぁ第一歩としては妥当な着眼点か。
アメコミは『仮面アメリカ』でいいのです。
逆に日本のコミックスはB5サイズにしてくれないかなぁ。
アメリカには文庫本ないからね(ペーパーバックはある)
本のサイズなんて大して気にしてないのがあちらさん
ヒーロー描かなきゃいいんじゃねw
毛唐はワンパターンから脱却できねえのかよw
とりあえずフルカラーやめればいいんじゃないかな
まずはそもそもヒーロー系以外のジャンルを増やす、裾野を広げることをして新規タイトルを増大させるべきでは?
いつまでも同じヒーローでやってても何も広がらないでしょ…
いや、ヒーロー一本でもいいけど、せめて新しいヒーローを年に数タイトルは増やせば?
まぁ流行ってるには理由があるから
とりま"ガワ"を真似してみるっていうのは大事よな
そこからさらに伸びるかどうかは中身(コレが一番大事)にかかってるけども
確かにアメコミってデカくて薄くて高い印象があるね・・・・・・・・。
日本の漫画が多種多様なのは、競争もあるだろうけど、もう一つに市場の不平等さもあると思う
具体的には、2次創作が、1次創作以上に、事業を展開したり、市場を広げたりしてはいけないという事
加えて出版社だけではなく、読者もそれを共通の認識として持っている事
そのため漫画家は、多種多様なジャンルや新しい物語を『創造せざるを得ない』環境にあり
それが良い方向に行ってるんじゃないかなと個人的には考えてる
ただ売り上げが正義という市場絶対主義的な人からすれば、そのような風潮やルールは不健全としてみられ
ある種の市場の独占しているという風にも受け止められている、実際海外ではそういう風に見ている人も多いと思う
まぁでも今後またアメコミが隆盛を誇りたいのであれば、過去作品の売れる要素を集めるだけのコラージュ作品と決別し、
新しいものを『創造せざるを得ない』環境をまず整備しないといけないんじゃないかな?