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ラストシーン、レイらしき女性とカヲルらしき男性が寄り添ってて、あぁ、本当に『さよなら全てのエヴァンゲリオン』なんだなと思いました。もともとアダムとリリスは夫婦で、2人が喧嘩別れしたからアダムの肋骨から第二の妻としてイヴ(エヴァ)が造られました。つまり、レイ(リリス)とカヲル(アダム)が結ばれたらイヴ(エヴァ)は生まれない。じゃ、喧嘩別れしない2人から生まれて来るのは?それは人の姿をした使徒達(エンジェル)なんだなって思いました。エヴァに殲滅された使徒達も、今度は幸せな子供達として生まれて来るんだなって想像したら嬉しくなりました。
凄すぎて草
鳥肌がえぐい
レイはユイでありリリス、カヲルはゲンドウでありアダム。2人は第2の人生で結ばれるべくして結ばれたんやなって
@allar gando さん、ジョジョは観たことがないので、機会が有ったら拝見してみます!
でも新劇カヲルってアダム設定じゃなかった気が…違ったらすみません。
神木隆之介の声になった瞬間にもう皆んなが知っているシンジ達は何処にも居ないんだって意味なんだと理解して切なくなった
わかるーあの瞬間エヴァは本当に終わったんだと認識した
エヴァの呪縛が解けたから大人になって声変わりしたんですよ
@@hhdbbjudg マジレスしないでもろて
14歳のシンジ君を伴って成長したのがあの姿と声だと頭では理解しているんですが、初見の時は嫌で仕方がなくて「私が好きだった碇シンジを何処へやった!」って拒絶反応が凄かったです…
俺の耳バグりすぎて最後の大人シンジの声がカヲルくんの声に聞こえたw
シン・エヴァの最後、こう、「自分の思いがけない相手と幸せになることに着地する」感じがすげぇリアルだなぁって思った。
パパ!
バウムクーヘンエンドだね
現実そんなもんだよね
好きな人と結婚するとは限らんもんなぁ(泣
子供の頃から好きだった人と必ずしも結婚するわけではないよね…。このコメントにすごく納得した!
いや、もうこの動画で気付かされたものが多い。アニメは現実逃避の場所で無く、現実を生きていく糧にする。心の中にグサって刺さるものがありました。本当に気付かさせてくれてありがとうございました。
今までと違ってとても優しいエヴァでした。分かり易く、セリフもちょっとゆっくり、みんな登場して、みんな役割がある。ファンのためのエヴァでした。ユーモアもあり、楽しく見ることができました。スタッフの皆さまに感謝です。
黒波ちゃんが「ツバメ、もっとだっこしたかった」的なことを言った時に、ユイさんのクローンだと思うと泣いた。ユイさんも本当はシンジくんをもっとだっこしたかったんじゃないかなぁ…一緒にいたかったんじゃないかなぁ…と。ちっちゃい頃のシンジくんがお母さんと映ってる時って、大体だっこのイメージだったから。
「涙で救えるのは、自分だけだ。他人は救えない。だから僕は泣かない。」この台詞に感動してしまいました。シンジ成長したなって思うし、もう終わりなんだと思うと寂しすぎます(TДT)
きみがその顔文字みたいな表情してると思うと可愛すぎて撫でてあげたい
この人の考察ただヱヴァだけが好きな人の考察とは違って作者のバックグラウンドにまで迫り、そこから本編の内容を紐解いたりするからホントにすごいと思う。流石「ヱヴァ好き」だけではなく「映画好き」の人の考察だなぁ。
こんな完成度高い動画見たことない。簡潔で分かりやすく、テンポがいい。
ミサトさんと加持さんの老後の夢の畑仕事を綾波がやってるのは感動だったなぁ
アヤナミくっそかわいかったけど溶けて泣いた
10:02からの現実逃避にしてほしくないという意味が込められてるのはすごく共感した。実際多くの人がエヴァを見終わって喪失感を持ってるだろうから、エヴァを糧として頑張っていかなきゃね!
アスカの優しさは、アスカのDSSチョーカーを見てシンジが嘔吐した後、その後アスカは首にスカーフを巻いている。実はそんなところにスタッフのアスカの優しさを表現するテクニックが使われているんだなぁ~と感じた。えっ!気が付かなかった?もう一回見に行ってみ?俺は今週の木曜日に3回目行ってきます!
また吐いたら汚いからじゃない?
@@種付けエクスプレス膣行き 君はエヴァを知らないんだね
@@Anlire888知ったような言い方するな
@@種付けエクスプレス膣行き わろた
紅いスカーフ巻いてもシンジを野次るアスカさん。
昨日シン・エヴァを観て喪失感から学校を休んだ私。そして今この動画を観て、「私も大人にならなきゃな」と思いました。
髪が伸びるのは人間らしい証拠ってマリがいってたけど、最後レイの髪が伸びてたの見て泣いた
私は人形じゃない
ゴルゴダオブジェクトだけどね
@@nogu-k2q 違いますよ
あれぇ?シンジはぁ?人じゃないぃ?
@@nasimagure ?
「マリ=奥様説」に、それもそうだけど、それだけじゃないでしょ。ってモヤモヤ思ってたこと、全部言葉にしてくれて嬉しい。
綾波が溶けて、ヴンダーに乗る時目が赤かったから泣きまくってそこで決心したのかと思った。
私もそうだと思います、!目の周り腫れたように赤くなってましたよね
恐らく人の前でという意味で言いたかったのかもしれませんね
泣いてたと思います
あそこグッときた…
そうして、別に注目してなかったシーンを指摘されると、もう一度見に行きたくなる
シンは「自分の世界に戻れ」って言うか「自分の世界を生きろ」って背中押されるような前向きな話だよね。マリとシンジが駆け出してくシーンはエヴァにあるまじき爽やかなラストだった(褒めk
、
本当に優しく、君には帰る場所があるだろ?と言われてる気分になったな
まさにそんな感じだった。エヴァが終わってしまう喪失感と同時に、何処か前向きにさせてくれた素晴らしい幕引き
マリの、「奥さんの化身」という部分と「究極の他人」という部分。両立すると思います。彼女とか奥さんとかになった女性は、たしかにすごく身近な存在になりますが、それと同時に相手の絶対理解出来な部分とか全く話が合わない部分とかも大写しになって存在を主張してきます。そういう人と話しているとき、ひょっとして向こうからもそう見えているのかと考えると同時に、他人を受け入れることが結婚ということなんだろうかと思ったりします。既婚者の皆さんはどうおっしゃるのでしょうw他人だからこそ互いの違いを譲り合う。シンジにとってマリはそういう存在になるのかもしれませんね。
同じく既婚者で同感です‥。
みんなそれぞれ大人になったなと映画見て感じた。やっぱり14年は必要だったんだ。
どんな動画より、私が感じた事をしっかり言葉にして頂いたシンエヴァ関連一番の動画でした。
7:43揶揄(やゆ) からかうこと比喩(ひゆ) たとえること
2:46青春は貧しく?精神は貧しくでは?
庵野、大人になったな。とシンを見て思った。
凄いよね、キャラクターで自分を表現するって。“マリ=奥さん”だったなんて、シンエヴァ見る前までは全く気づかなかった。
@@totmusica9992 動画のタイトル見た?
声が聞き取りやすくて、いいですね!別レイが最後に後ろに下がるのを見ながら、少しづつ察していくシンジくん、これはカヲルくんに続きまた友達を失ってしまうと言う恐怖があったはず。そして次に出た時は、うさぎ目メイクみたいな目尻の方がほわんと赤くなってましたね。でもカヲルくんの時は、ほとんど何もできなかったのに、自ら決断してヴンダーに戻ったのは本当に強くなったと思います😭
そうなんですよね!ちょっと赤くなってるのがキャラに良い演技させてるなとジワリと来ます。今回は「乗れ」とも「乗るな」とも強く言われずにお前はどうしたいんだとシンジ自体にに決めさせてる様に見えて本当に強くなったなと感じました
庵野さんだけじゃなくてスタジオ「カラー」で作ったエヴァって感じでした
そうですね。監督以外のみんなで作った完結編だと思います
ガイナックス.....
@@tuttinoeiga 監督ハブかれてて草
@@tuttinoeiga あの監督だったからこれができたんやろ
ラストバトルで今石監督大活躍だったと思った
ホント、声も聞きやすいし何より説明が上手すぎる!
ありがとうございます!マイクのおかげですがめちゃくちゃ嬉しいです!
自分が作っていないキャラを作品に入れて、それを鍵にして話を完結させるとか、なかなかの離れ業。でもどおりで何か違和感があったんよな、庵野さんの好みじゃないよなこの子、みたいな。
改めてエヴァって声優さんひとりひとり際立って特徴ある気がするからキャラが濃い感じがするなーもう魂が入ってるわ
シンジやエヴァチルドレンはエヴァの呪縛により14歳の体のままだったけど呪縛が解かれたことにより14歳のシンジから14年後の本当のシンジだから声優は28歳の神木隆之介さんだと聴きました
@YSUGIE ええええそれは知らなかった..
@YSUGIE 神木くんは、子役時代から活躍してません?千と千尋にも出てたし
@@AKIRA-xl6qj 同年に放送された仮面ライダーアギトにも子役で出てました。
@YSUGIE すんません。神木きゅんのデビューは2歳です。
見ている時は「孤独」がテーマだと思ってた…登場人物のほとんどが心の拠り所を求めているというか…でも「孤独」ゆえの求める「愛」がテーマだったのかな…?
スタッフロールを見て神木隆之介?!となったのは俺だけじゃないはず
確かにエヴァシリーズ見た後キャラクターのこととか考えて、自分がこんなんじゃダメだって思って自分の生活頑張らなきゃなって思った
この動画を見てシン・エヴァンゲリオンは助け合い(愛)→第3村成長し合い(愛)→黒波・シンジ・トウジ達許し合い(愛)→ミサトさん・アスカ分かり合い(愛)→ゲンドウ・チルドレン達最後マリがシンジを色のない世界までも迎えに行ったのは「求愛」なんだなと思いました☺️映画を観た後宇多田ヒカルさんの『あなた』を聴きながら帰りました。なので、楽曲の語尾が「愛」で韻を踏んでいるのに習って書いてみたら「合い」は相互性でしか成り立たないから「愛」も他者と関わらないといけないだと、自分勝手ですがすごく点と線が繋がった気がしました!感謝😊
アスカがシンジに無理矢理レーション食わせるところヌルヌルでやばい(語彙力)
ヌルヌルすぎて酔いそうだったわ
アニメのドローンからの撮影風景が実写になった瞬間鳥肌が止まりませんでした
ラストの空撮、出張で良く使う「ABホテル(ビジネスホテル)」グループのスゴイ宣伝になっていたなw
@@1964mimic 宇部新川に聖地巡礼した人多いて言うし、経済効果すごそう
あと、獺祭ね笑山口県の日本酒
ミサトさんも呪いかってくらい若いままだったのが嬉しかった
若く見えるけど、オバサンなんだよ。(現実)
@@人普通の-p8k まぁママさんキャラって大抵年相応には見えないから…うん
あれ?確かミサトさん、東大行ってなかったっけ?
未亡人で一児の母
@@AAM5 未亡人は差別用語だゾ
マリがスタッフ達が作ったって言われた時スタッフ達が作ったガイウスの槍って一瞬思った
良い表現ですね!マリというキャラは色んな他者から託された希望の槍だったんでしょうね。マリもガイウスの槍に乗ってましたし!
旧劇では「早く大人になれよ」って叩きつけてくる感じがしたけど、シンエヴァのラストは温かく包み込んで「大丈夫、いってらっしゃい」って言われた感じがした。涙が止まらなかったし、自然と、生きていこうって思えた。
アスカがマリに「ガキに必要なのは恋人じゃなくて母親よ」って言ってたけど、マリはユイの事好きだったみたいだし、ユイの忘れ形見であるシンジと結ばれたのは恋人としてだけではなくユイの変わりに母親のような存在になる意味合いもあったように思います。
本当に伝えたかったことって愛でしょいろんな形の愛があったし
スッキリしていくと共に全てが成長して変わっていく姿がとてつもなく苦しい……
シンエヴァ見に行ったら、シンウルトラマンとシン仮面ライダーの予告流れてて、庵野監督仕事しすぎやろって思ったw
一昨日観てきて、考察と皆さんのコメント読んでまた観に行きたくなっている…面白くて、切なくて、ありがとうございますしかない
10:39〜のうp氏が発言した「アニメという作品を現実逃避するのではなく」、「現実に生きていく糧にしてほしい」この言葉はすごく共感します。小さいころ親から説教される時、似たようなことを言われました。「たかがアニメ(ドラマ)じゃん」と学生の間はそう考えあまり実感はしなかったけど、今となって考えればホントにそれを「見習って生きていく」ことが大切なんだなって思いました。どこのインタビューで言ったのかわからないですが、今の日本の現実社会は正しくその通りだと思います。監督が培ってきた今までの経験、どこまでの視聴者がそれを理解して実行してくれるか、いろいろ期待になりますね。
さようならは、また会うためのおまじない…あれ?さようなら、全てのエヴァンゲリオン??これはまたエヴァが作られる伏線では?そう思っています
鳥肌立った
ここで指摘する人が居るとしたら、ナンセンスだよね
けどポスターさらば全てのエヴァンゲリオンなのよね、困惑してる
@@user-ss4cv5bx7e ほんまやねさようならであってほしい
@@user-ss4cv5bx7e 確かにそうですね😅
色々な解説をする人たちを見てきたけど、ツッチさんの解釈はどれよりも1番納得がいきます!
個人的にエヴァを始めて見たのが14歳の時。今回のシンエヴァを観たのが28歳の今。エヴァの時間とたまたまシンクロしていて自分も大人になった今、色んなことを感じる映画となったし自分もそんな大人になったのか。と考察を見て改めて思った。
緒方恵美× おがたえみ○ おがためぐみ
うわ〜めっちゃ間違えてずっと覚えてました💦ありがとうございます
未だに初見の衝撃を覚えています記憶飛ばしてもっかい見たいです
リツコさんがベストを尽くすと言ったあと、上を向いてたのは涙を我慢してたんですかね。めっちゃ泣いてました。
愛のある解説と考察、好感が持てました。
「どうしてみんなこんなに優しいんだ」の所で泣いた
TV版を中学生で見て、良くも悪くも社会人になって、アニメ見なくなって、久しぶりにアニメを見ました。見終わったあとに彼らも大人になったこと、彼らと同じく自分も大人になれてたことに安心した。長いクレジットの中、作った人と自分の周りの人に感謝した。
俺も独身で見て、その後結婚、下の娘も成人しちゃってwww今回は完全に親目線で見ていたから、ミサトの特攻とユイとゲンドウの背中から抱きしめての槍串刺しは、泣けた。子の為なら親は死ねます。子を持つ親なら絶対にそうするって!
素直な文章なのにどこか文学的で好き
個人的には、アスカの「ガキに必要なのは恋人じゃなく、母親よ」のセリフから、〈ラストでマリが恋人になっていた=シンジはラストシーンの時点で母親を必要としていない=ガキシンジじゃなく落とし前をつけられる人間になって成長した〉っていうことなのかなと考察しました
この動画で感動しました。もう一度観てみます。
複数回見ましたが本当何回見ても面白いですよ!編集とアングルと作品の力がすごく籠もっています!
キャラクターを他人に預けて、それを受け入れるって凄すぎない?
いやー良かったな〜神木隆之介の声だった時もびっくりしたし良かった語彙力がないのが悔しい笑
10:06 シンゴジラの発声上映会の時に庵野秀明監督は島本和彦先生に君は負けていないよと言っていた意味がすこしわかりました。
ツッチのムビログ様 素晴らしいです!とくに「なぜマリなのか」の考察以降のナレーションに感動しました。チャンネル登録させて頂きました。 「人間の本当の幸せは 他者への貢献感」 ありがとう。
失語症ではなく、恐らく庵野監督と同じ「鬱状態」にシンジはなっていたのではないでしょうか。私もそうなのでシンジのあの状態の時に「わかるぅわかるぅ…!(涙)」と共感しながら観ていましたが、トウジやケンスケの思いやりのある優しい言葉に涙がさらに止まりませんでした😭
そうですね。僕も失語症かどうかわからないので”様な”という表現にしましたどうやったらシンジが言葉を話せる様になるか緒方恵美さんもシナリオ作成で意見を求められたそうですあの思いやりの描き方はたまらないですね😭
@@tuttinoeiga そうだったんですね…!失礼しました!そんな裏話が……なってみないとわからない、とても難しいシーンだったんじゃないかなと思います……本当の思いやりを見せていただきましたね…(ノД`)リアルにそれらを絵描いて声を入れてくださったお陰で、シンジと同じ状態の人からの共感やそういった友達にどういう対応すればいいか、作品を通して教えてくれたように思えました。本当に素晴らしい作品でした。
@@朝日-x8f さまネタバレあり!私はゲンドウのインナーチャイルドが癒やされシーンや(シンジを抱きしめて謝るシーン)ミサトさんにシンジくんが『行ってきます』と頼もしい表情で言い切りその後の二人の抱擁のシーンがヤバかったです!!!とんでもないセラピー映画だと思うのです!
@@あんな-w1k 名場面いっぱいですよね!!すごくよくわかります!!!アニメ版セラピー映画の代表作として歴史に名を刻みそうですよね!?!!
マリがニャンコでシンジがワンコっていうのが結ばれる伏線だった?
なんかマリの解説とか最後の特撮の世界に向かう話とか凄く納得しました!最後のシンシリーズの話している時にコインチェックの宇宙戦艦ヤマトのBGM使ったCM流れてシンクロニシティを感じました!😄
とても聴きやすくわかりやすかったです!エヴァ序、破、Qだけ観てシンエヴァを観に行って黒綾波に感情移入して悲しすぎて喪失感しか残らず最後の方はあまり覚えてないくらいでした←この考察を観てもう一度観に行きたいと思いました!!あったかい部分が縮み込まれていたんですね!今から今更エヴァにハマりそうです笑ありがとうございました!
最後だからと何回も見に行ってしまったのですが編集とアングルと話が良いせいか本当何回見てもスルメの様に楽しめる映画でした
もうアニメは作らないかもだけど「シン・アキラ」を期待してしまう自分がいる…。
大友が原作準拠のAKIRAのリブート作るやん。
今作は、優しく包む様にそっと背を押される様にエヴァに乗り,アスカや綾波,カヲル君を救い、シンジもマリの存在でやっとエヴァの呪縛が解かれたとか主様の解釈で、ストンと心に腑に落ちました。やっと、、彼等も人間として新たな人生を歩めるんだな。と優しくも虚しい気持ちになりました。
とても温かく、愛情がある解説だったと思います🍀
全てちゃんと伝わった 監督の思いは伝わった そう思います 何回も観に行きたくなりますが これは寂しさゆえ かもw
庵野監督のエヴァは本当に凄かった…子供の頃からずっと思ってたよ…
小さいけど1つだけ気になったのが、アヤナミレイがパシャ波になった時泣いてないって言ってたけど、ヴンダー乗る前にシンジの目元が赤くなってたからおそらく泣いてたんだと思う。
俺もそう思った
周りに見せなかったというだけでも成長を感じた
小野田寛郎さんが「人はひとりでは生きられない」「できるけど決してやってはいけないこと、できないけどやらざるを得ないことがある。これの判断基準が人の価値を決める」その他あるけれど、どれも日本人が消してしまったことだと思う。ダークソウルのジークマイヤーさんは不可能とかではなくやらなければならないから娘の為に旅をしていたけど、これは人間の普遍的な美徳かもしれない。
エヴァンゲリオンをアニメを逃避に使っていた事を言って頂いて気づきを得ました もう、本当に良い大人なのに他者を受け入れずATフィールド全開なとこがあって 流石に14歳ではいられませんが、まだまだ、自分は大人になりきれていませんでした。じぶんひとりじゃない、他者あっての自分 これからは人のために少しでも力になれる自分になりたいと思わせて頂きました。私もまだまだ子供でいたかったのかもしれません。素晴らしい考察ありがとうございました😊
旧劇ではみんなに'見送られた'シンジが、シンでは見送る側になってたこと、本当に終わるんだなと寂しくなったけど、最高のエンドだった。シンエヴァを何回も見たあとに、みんなの考察を見るのが今の楽しみ。そしてまた映画館に行ってみたくなる、のループ。。ああもう皆さん作品への愛がすごい!!エヴァをみたすべての人たちが補完されますように!
マリエンド、最初は納得できませんでしたが色々な考察を見てみてこの終わりで良かったと思いました。
シンプルかつ、丁寧で観てる人に伝わりやすい解説いつもありがとうございます!ツッチさんの動画見たら、また劇場に行きたくなって来たー。
2回目も本当面白いですよ。長く感じませんでした!
@@tuttinoeiga この動画を踏まえて、劇場行ってきます!
今頃になって観て来ましたけど前半の殻に閉じ籠ってるシンジくんと見るもの全てが新鮮に見えて他者との交流で色んな発見をする綾波との対比からの監督の好きな特撮ネタしかも、舞台を組んでるって言うメタネタとかも沢山盛り込まれてて思わず笑っちゃいましたけど最後のラストは自分的には観てる人に一緒に前を向いて歩こうって語りかけてるような気がしました
宣言明けたらもう一度観てこようと思います。ボイジャーがかかった瞬間が1番鳥肌でしたね。日本初のSF映画さよならジュピターの主題歌がエヴァで聴けるなんておもってもみませんでした。コレで終わるのは残念ですけど記憶に残る最高の作品でした。
今回5回くらい観たけど毎回涙ぐんでますもちろん作画もきれいだしストーリーも大好きなんですけどキャラの感情がだいすきなんですレイとカヲルくんはつぎは幸せになってほしい、
そういう事だったのか。俺は最後のスタジオでの戦闘シーンやキャラたちのやり取りはアニメはしょせん作り物の狭い世界だぞって言っていて、実写シーンで現実の方が世界は広いって言う意味かと思った。
俺たちとともに成長してきたエヴァが終わった...。この心の中からあふれそうなさみしい、喪失、もやもや、いろんな複雑な気持ちがうまく言葉に表せないのが本当につらい。なんて尊い作品なんだろう。ありがとう
アニメは現実を教えてくれます。破壊と再生 白と黒 男と女 違うもの同志が合わさって初めて新しいものが生まれて来る真実を教えてくれる。
エヴァの呪縛に苛まれていたファン達を現実世界へと解放する為のシンエヴァでしたね。初めはエヴァvsエヴァや新しい使徒などエキサイティングなシーンを期待していたので少しガッカリ感はありましたが、心(シン)の解放を目的としていてすっきりとした気持ちで前向きになれるストーリーでしたね。
めっちゃわかります。基本的にはとても満足しましたがおっしゃる通りもう少し新要素があったら嬉しかったです。でもそれ以上に現実へと力をもらえるラストになっていました
マリとシンジの初邂逅シーンはマリが空から降ってきてシンジとぶつかるという非現実的な感じでしたが、庵野監督が考えた世界に外から入り込んだ全く新しい人物である事を示唆するシーンだったんだなとこの考察を見て感じました。
最近とある科学の超電磁砲を改めて見始めたんだけど、めちゃくちゃ面白くてなんとなくググったら、本当に面白いアニメは、物語に入り込める共感性ではなく現実世界との錯覚を起こすほどの相関性があるのです。って読んでたからハッとした。
ヒカリの義妹がサクラというのもお忘れなく。サクラも新幹線とすると、義妹になるのは当初から決まってたのかも
補足ありがとうございます。そこは気づかなかったです!
???「碇さんのサクラです」
@@はしたか-f6d 碇サクラで草
サクラはカードキャプターかと思ったw兄の名前がトウジと、カードキャプターの兄に似ている上、声優さん一緒だったし過去の二次創作でもネタとしてトウジの妹につけられていた名前でしたwまあ、流石にないかwww
シンジ トウジ なるほど
もう一回見に行きたくなりました!!ありがとうございました😊
マリ=安野モヨコ氏という単純な着地ではない、という考え方・そしてその考察の件はとても参考になりました。何気なく見たこの動画でしたが観られてよかったです。
動画中の紹介コメント素晴らしいです。映画を見た後のように、もう一度胸に響きました。
考察動画の中で1番しっくりきたし、分かりやすいし、胸ん中にスッて入ってきました。正直ラストシーン最初見た時何これ、何でマリ?実写?こんな終わり方かあ、、ってなってました。主さんの考察のおかげで今猛烈に寂しさと虚無感と少し晴れやかな何とも言えない気持ちです笑ありがとうございます😭
めっちゃ、長い映画なのにあっという間だったな。ほんと良く終わらせてくれたと思う
元気になる解説動画でした!ありがとうございます。
そう言って頂けて嬉しいです!
途中から何故か涙が出てきたわ
良い終わりなのは確かだし素晴らしかったのは認めるけどアスシン推しの俺はそこだけが…。何とかしてアスシンを。俺に…。
ミサトさんの最期マジで感動した。
シンジ君の成長はうれしかった
今回ははっきりと伝わってくるので嬉しかったですね😊
簡潔にまとめていただいてありがとうございます😭✨エヴァ、大好きです❤️シンジ君の成長過程は響くものがあって前に進むこと、他者を受け入れること、向き合うこと、私も少しずつですができるようになってます。第3村のシーンは懐かしさ、暖かさを感じていた🥺この動画の解説とともに見て改めて感動しました🥺✨ありがとうございます(*´◒`*)
理解はしていても言葉で表現できず、これを見て全て代弁してくれた様な気持ちがスッキリしました^_^
ANIMAみたいに、またエヴァを違う世界観でやって欲しい気持ちもあるんだよなすごいいい感じでシンエヴァ終わったから蛇足になるのかもだけど、信頼置ける他の監督のエヴァも見てみたい気もする。
綾波が消えた後、シンジは泣いてるアスカとケンスケに合流した時のシンジの目の回りよく見ると赤くなってるのがわかるはずです。でも人に涙を見せて何もしないシンジはもういない。泣くだけ泣いて、でももう人に涙は見せず自分がすることを決めた、シンジが変わった大切なシーンです。
この動画のおかげでモヤモヤしてた内容を整理することができて、色々すっきりしました。
凄く的を得ていてわかりやすいですね。
ラストシーン、レイらしき女性とカヲルらしき男性が寄り添ってて、あぁ、本当に『さよなら全てのエヴァンゲリオン』なんだなと思いました。もともとアダムとリリスは夫婦で、2人が喧嘩別れしたからアダムの肋骨から第二の妻としてイヴ(エヴァ)が造られました。つまり、レイ(リリス)とカヲル(アダム)が結ばれたらイヴ(エヴァ)は生まれない。じゃ、喧嘩別れしない2人から生まれて来るのは?それは人の姿をした使徒達(エンジェル)なんだなって思いました。エヴァに殲滅された使徒達も、今度は幸せな子供達として生まれて来るんだなって想像したら嬉しくなりました。
凄すぎて草
鳥肌がえぐい
レイはユイでありリリス、カヲルはゲンドウでありアダム。2人は第2の人生で結ばれるべくして結ばれたんやなって
@allar gando さん、ジョジョは観たことがないので、機会が有ったら拝見してみます!
でも新劇カヲルってアダム設定じゃなかった気が…違ったらすみません。
神木隆之介の声になった瞬間に
もう皆んなが知っているシンジ達は何処にも居ないんだって意味なんだと理解して切なくなった
わかるーあの瞬間エヴァは本当に終わったんだと認識した
エヴァの呪縛が解けたから大人になって声変わりしたんですよ
@@hhdbbjudg マジレスしないでもろて
14歳のシンジ君を伴って成長したのがあの姿と声だと頭では理解しているんですが、初見の時は嫌で仕方がなくて「私が好きだった碇シンジを何処へやった!」って拒絶反応が凄かったです…
俺の耳バグりすぎて最後の大人シンジの声がカヲルくんの声に聞こえたw
シン・エヴァの最後、
こう、「自分の思いがけない相手と幸せになることに着地する」感じがすげぇリアルだなぁって思った。
パパ!
バウムクーヘンエンドだね
現実そんなもんだよね
好きな人と結婚するとは限らんもんなぁ(泣
子供の頃から好きだった人と必ずしも結婚するわけではないよね…。
このコメントにすごく納得した!
いや、もうこの動画で気付かされた
ものが多い。
アニメは現実逃避の場所で無く、
現実を生きていく糧にする。
心の中にグサって刺さるものが
ありました。
本当に気付かさせてくれて
ありがとうございました。
今までと違ってとても優しいエヴァでした。
分かり易く、セリフもちょっとゆっくり、みんな登場して、みんな役割がある。
ファンのためのエヴァでした。
ユーモアもあり、楽しく見ることができました。
スタッフの皆さまに感謝です。
黒波ちゃんが「ツバメ、もっとだっこしたかった」的なことを言った時に、ユイさんのクローンだと思うと泣いた。
ユイさんも本当はシンジくんをもっとだっこしたかったんじゃないかなぁ…一緒にいたかったんじゃないかなぁ…と。
ちっちゃい頃のシンジくんがお母さんと映ってる時って、大体だっこのイメージだったから。
「涙で救えるのは、自分だけだ。他人は救えない。だから僕は泣かない。」この台詞に感動してしまいました。シンジ成長したなって思うし、もう終わりなんだと思うと寂しすぎます(TДT)
きみがその顔文字みたいな表情してると思うと可愛すぎて撫でてあげたい
この人の考察ただヱヴァだけが好きな人の考察とは違って作者のバックグラウンドにまで迫り、そこから本編の内容を紐解いたりするからホントにすごいと思う。流石「ヱヴァ好き」だけではなく「映画好き」の人の考察だなぁ。
こんな完成度高い動画見たことない。
簡潔で分かりやすく、テンポがいい。
ミサトさんと加持さんの老後の夢の畑仕事を綾波がやってるのは感動だったなぁ
アヤナミくっそかわいかったけど溶けて泣いた
10:02からの現実逃避にしてほしくないという意味が込められてるのはすごく共感した。
実際多くの人がエヴァを見終わって喪失感を持ってるだろうから、エヴァを糧として頑張っていかなきゃね!
アスカの優しさは、アスカのDSSチョーカーを見てシンジが嘔吐した後、その後アスカは首にスカーフを巻いている。
実はそんなところにスタッフのアスカの優しさを表現するテクニックが使われているんだなぁ~と感じた。
えっ!気が付かなかった?もう一回見に行ってみ?俺は今週の木曜日に3回目行ってきます!
また吐いたら汚いからじゃない?
@@種付けエクスプレス膣行き 君はエヴァを知らないんだね
@@Anlire888知ったような言い方するな
@@種付けエクスプレス膣行き わろた
紅いスカーフ巻いてもシンジを野次るアスカさん。
昨日シン・エヴァを観て喪失感から学校を休んだ私。
そして今この動画を観て、「私も大人にならなきゃな」と思いました。
髪が伸びるのは人間らしい証拠ってマリがいってたけど、最後レイの髪が伸びてたの見て泣いた
私は人形じゃない
ゴルゴダオブジェクトだけどね
@@nogu-k2q 違いますよ
あれぇ?シンジはぁ?人じゃないぃ?
@@nasimagure ?
「マリ=奥様説」に、それもそうだけど、それだけじゃないでしょ。ってモヤモヤ思ってたこと、全部言葉にしてくれて嬉しい。
綾波が溶けて、ヴンダーに乗る時目が赤かったから泣きまくってそこで決心したのかと思った。
私もそうだと思います、!
目の周り腫れたように赤くなってましたよね
恐らく人の前でという意味で言いたかったのかもしれませんね
泣いてたと思います
あそこグッときた…
そうして、別に注目してなかったシーン
を指摘されると、
もう一度見に行きたくなる
シンは「自分の世界に戻れ」って言うか
「自分の世界を生きろ」って
背中押されるような前向きな話だよね。
マリとシンジが駆け出してくシーンは
エヴァにあるまじき
爽やかなラストだった(褒めk
、
本当に優しく、君には帰る場所があるだろ?と言われてる気分になったな
まさにそんな感じだった。
エヴァが終わってしまう喪失感と同時に、何処か前向きにさせてくれた素晴らしい幕引き
マリの、「奥さんの化身」という部分と「究極の他人」という部分。両立すると思います。
彼女とか奥さんとかになった女性は、たしかにすごく身近な存在になりますが、
それと同時に相手の絶対理解出来な部分とか全く話が合わない部分とかも大写しになって存在を主張してきます。
そういう人と話しているとき、ひょっとして向こうからもそう見えているのかと考えると同時に、他人を受け入れることが結婚ということなんだろうかと思ったりします。既婚者の皆さんはどうおっしゃるのでしょうw
他人だからこそ互いの違いを譲り合う。シンジにとってマリはそういう存在になるのかもしれませんね。
同じく既婚者で同感です‥。
みんなそれぞれ大人になったなと映画見て感じた。やっぱり14年は必要だったんだ。
どんな動画より、私が感じた事をしっかり言葉にして頂いたシンエヴァ関連一番の動画でした。
7:43
揶揄(やゆ) からかうこと
比喩(ひゆ) たとえること
2:46
青春は貧しく?
精神は貧しくでは?
庵野、大人になったな。
とシンを見て思った。
凄いよね、キャラクターで自分を
表現するって。
“マリ=奥さん”だったなんて、
シンエヴァ見る前までは全く気づかなかった。
@@totmusica9992 動画のタイトル見た?
声が聞き取りやすくて、いいですね!
別レイが最後に後ろに下がるのを見ながら、少しづつ察していくシンジくん、これはカヲルくんに続きまた友達を失ってしまうと言う恐怖があったはず。
そして次に出た時は、うさぎ目メイクみたいな目尻の方がほわんと赤くなってましたね。
でもカヲルくんの時は、ほとんど何もできなかったのに、自ら決断してヴンダーに戻ったのは本当に強くなったと思います😭
そうなんですよね!ちょっと赤くなってるのがキャラに良い演技させてるなとジワリと来ます。
今回は「乗れ」とも「乗るな」とも強く言われずにお前はどうしたいんだとシンジ自体にに決めさせてる様に見えて本当に強くなったなと感じました
庵野さんだけじゃなくてスタジオ「カラー」で作ったエヴァって感じでした
そうですね。監督以外のみんなで作った完結編だと思います
ガイナックス.....
@@tuttinoeiga 監督ハブかれてて草
@@tuttinoeiga あの監督だったからこれができたんやろ
ラストバトルで今石監督大活躍だったと思った
ホント、声も聞きやすいし何より説明が上手すぎる!
ありがとうございます!マイクのおかげですがめちゃくちゃ嬉しいです!
自分が作っていないキャラを作品に入れて、それを鍵にして話を完結させるとか、なかなかの離れ業。
でもどおりで何か違和感があったんよな、庵野さんの好みじゃないよなこの子、みたいな。
改めてエヴァって声優さんひとりひとり際立って特徴ある気がするからキャラが濃い感じがするなーもう魂が入ってるわ
シンジやエヴァチルドレンはエヴァの呪縛により14歳の体のままだったけど呪縛が解かれたことにより14歳のシンジから14年後の本当のシンジだから
声優は28歳の神木隆之介さんだと聴きました
@YSUGIE ええええそれは知らなかった..
@YSUGIE 神木くんは、子役時代から活躍してません?千と千尋にも出てたし
@@AKIRA-xl6qj 同年に放送された仮面ライダーアギトにも子役で出てました。
@YSUGIE すんません。神木きゅんのデビューは2歳です。
見ている時は「孤独」がテーマだと思ってた…登場人物のほとんどが心の拠り所を求めているというか…
でも「孤独」ゆえの求める「愛」がテーマだったのかな…?
スタッフロールを見て神木隆之介?!となったのは俺だけじゃないはず
確かにエヴァシリーズ見た後キャラクターのこととか考えて、自分がこんなんじゃダメだって思って自分の生活頑張らなきゃなって思った
この動画を見てシン・エヴァンゲリオンは
助け合い(愛)→第3村
成長し合い(愛)→黒波・シンジ・トウジ達
許し合い(愛)→ミサトさん・アスカ
分かり合い(愛)→ゲンドウ・チルドレン達
最後マリがシンジを色のない世界までも迎えに行ったのは
「求愛」なんだなと思いました☺️
映画を観た後宇多田ヒカルさんの『あなた』を聴きながら帰りました。なので、楽曲の語尾が「愛」で韻を踏んでいるのに習って書いてみたら「合い」は相互性でしか成り立たないから「愛」も他者と関わらないといけないだと、自分勝手ですがすごく点と線が繋がった気がしました!感謝😊
アスカがシンジに無理矢理レーション食わせるところヌルヌルでやばい(語彙力)
ヌルヌルすぎて酔いそうだったわ
アニメのドローンからの撮影風景が実写になった瞬間鳥肌が止まりませんでした
ラストの空撮、出張で良く使う「ABホテル(ビジネスホテル)」グループのスゴイ宣伝になっていたなw
@@1964mimic 宇部新川に聖地巡礼した人多いて言うし、経済効果すごそう
あと、獺祭ね笑
山口県の日本酒
ミサトさんも呪いかってくらい若いままだったのが嬉しかった
若く見えるけど、オバサンなんだよ。(現実)
@@人普通の-p8k まぁママさんキャラって大抵年相応には見えないから…うん
あれ?確かミサトさん、東大行ってなかったっけ?
未亡人で一児の母
@@AAM5 未亡人は差別用語だゾ
マリがスタッフ達が作ったって言われた時
スタッフ達が作ったガイウスの槍って一瞬思った
良い表現ですね!マリというキャラは色んな他者から託された希望の槍だったんでしょうね。マリもガイウスの槍に乗ってましたし!
旧劇では「早く大人になれよ」って叩きつけてくる感じがしたけど、シンエヴァのラストは温かく包み込んで「大丈夫、いってらっしゃい」って言われた感じがした。涙が止まらなかったし、自然と、生きていこうって思えた。
アスカがマリに「ガキに必要なのは恋人じゃなくて母親よ」って言ってたけど、マリはユイの事好きだったみたいだし、ユイの忘れ形見であるシンジと結ばれたのは恋人としてだけではなくユイの変わりに母親のような存在になる意味合いもあったように思います。
本当に伝えたかったことって
愛でしょ
いろんな形の愛があったし
スッキリしていくと共に全てが成長して変わっていく姿がとてつもなく苦しい……
シンエヴァ見に行ったら、シンウルトラマンとシン仮面ライダーの予告流れてて、庵野監督仕事しすぎやろって思ったw
一昨日観てきて、考察と皆さんのコメント読んでまた観に行きたくなっている…面白くて、切なくて、ありがとうございますしかない
10:39〜
のうp氏が発言した「アニメという作品を現実逃避するのではなく」、「現実に生きていく糧にしてほしい」
この言葉はすごく共感します。
小さいころ親から説教される時、似たようなことを言われました。
「たかがアニメ(ドラマ)じゃん」と学生の間はそう考えあまり実感はしなかったけど、今となって考えればホントにそれを「見習って生きていく」ことが大切なんだなって思いました。
どこのインタビューで言ったのかわからないですが、今の日本の現実社会は正しくその通りだと思います。
監督が培ってきた今までの経験、どこまでの視聴者がそれを理解して実行してくれるか、いろいろ期待になりますね。
さようならは、また会うためのおまじない…
あれ?さようなら、全てのエヴァンゲリオン??
これはまたエヴァが作られる伏線では?
そう思っています
鳥肌立った
ここで指摘する人が居るとしたら、ナンセンスだよね
けどポスターさらば全てのエヴァンゲリオンなのよね、困惑してる
@@user-ss4cv5bx7e ほんまやね
さようならであってほしい
@@user-ss4cv5bx7e 確かにそうですね😅
色々な解説をする人たちを見てきたけど、ツッチさんの解釈はどれよりも1番納得がいきます!
個人的にエヴァを始めて見たのが14歳の時。
今回のシンエヴァを観たのが28歳の今。
エヴァの時間とたまたまシンクロしていて自分も大人になった今、
色んなことを感じる映画となったし自分もそんな大人になったのか。と考察を見て改めて思った。
緒方恵美
× おがたえみ
○ おがためぐみ
うわ〜めっちゃ間違えてずっと覚えてました💦ありがとうございます
未だに初見の衝撃を覚えています
記憶飛ばしてもっかい見たいです
リツコさんがベストを尽くすと言ったあと、上を向いてたのは涙を我慢してたんですかね。めっちゃ泣いてました。
愛のある解説と考察、好感が持てました。
「どうしてみんなこんなに優しいんだ」の所で泣いた
TV版を中学生で見て、良くも悪くも社会人になって、アニメ見なくなって、久しぶりにアニメを見ました。見終わったあとに彼らも大人になったこと、彼らと同じく自分も大人になれてたことに安心した。長いクレジットの中、作った人と自分の周りの人に感謝した。
俺も独身で見て、その後結婚、下の娘も成人しちゃってwww
今回は完全に親目線で見ていたから、ミサトの特攻とユイとゲンドウの背中から抱きしめての槍串刺しは、
泣けた。子の為なら親は死ねます。子を持つ親なら絶対にそうするって!
素直な文章なのにどこか文学的で好き
個人的には、アスカの「ガキに必要なのは恋人じゃなく、母親よ」のセリフから、〈ラストでマリが恋人になっていた=シンジはラストシーンの時点で母親を必要としていない=ガキシンジじゃなく落とし前をつけられる人間になって成長した〉っていうことなのかなと考察しました
この動画で感動しました。
もう一度観てみます。
複数回見ましたが本当何回見ても面白いですよ!編集とアングルと作品の力がすごく籠もっています!
キャラクターを他人に預けて、それを受け入れるって凄すぎない?
いやー良かったな〜
神木隆之介の声だった時もびっくりしたし良かった
語彙力がないのが悔しい笑
10:06
シンゴジラの発声上映会の時に庵野秀明監督は島本和彦先生に君は負けていないよと言っていた意味がすこしわかりました。
ツッチのムビログ様 素晴らしいです!とくに「なぜマリなのか」の考察以降のナレーションに感動しました。チャンネル登録させて
頂きました。 「人間の本当の幸せは 他者への貢献感」 ありがとう。
失語症ではなく、恐らく庵野監督と同じ「鬱状態」にシンジはなっていたのではないでしょうか。
私もそうなのでシンジのあの状態の時に「わかるぅわかるぅ…!(涙)」と共感しながら観ていましたが、トウジやケンスケの思いやりのある優しい言葉に涙がさらに止まりませんでした😭
そうですね。僕も失語症かどうかわからないので”様な”という表現にしました
どうやったらシンジが言葉を話せる様になるか緒方恵美さんもシナリオ作成で意見を求められたそうです
あの思いやりの描き方はたまらないですね😭
@@tuttinoeiga そうだったんですね…!失礼しました!
そんな裏話が……なってみないとわからない、とても難しいシーンだったんじゃないかなと思います……
本当の思いやりを見せていただきましたね…(ノД`)
リアルにそれらを絵描いて声を入れてくださったお陰で、シンジと同じ状態の人からの共感やそういった友達にどういう対応すればいいか、作品を通して教えてくれたように思えました。本当に素晴らしい作品でした。
@@朝日-x8f さま
ネタバレあり!
私はゲンドウのインナーチャイルドが癒やされシーンや(シンジを抱きしめて謝るシーン)
ミサトさんにシンジくんが『行ってきます』と頼もしい表情で言い切りその後の二人の抱擁のシーンがヤバかったです!!!
とんでもないセラピー映画だと思うのです!
@@あんな-w1k 名場面いっぱいですよね!!すごくよくわかります!!!アニメ版セラピー映画の代表作として歴史に名を刻みそうですよね!?!!
マリがニャンコで
シンジがワンコっていうのが結ばれる伏線だった?
なんかマリの解説とか最後の特撮の世界に向かう話とか凄く納得しました!
最後のシンシリーズの話している時にコインチェックの宇宙戦艦ヤマトのBGM使ったCM流れてシンクロニシティを感じました!😄
とても聴きやすくわかりやすかったです!
エヴァ序、破、Qだけ観てシンエヴァを観に行って黒綾波に感情移入して悲しすぎて喪失感しか残らず最後の方はあまり覚えてないくらいでした←
この考察を観てもう一度観に行きたいと思いました!!
あったかい部分が縮み込まれていたんですね!
今から今更エヴァにハマりそうです笑
ありがとうございました!
最後だからと何回も見に行ってしまったのですが編集とアングルと話が良いせいか本当何回見てもスルメの様に楽しめる映画でした
もうアニメは作らないかもだけど
「シン・アキラ」を期待してしまう自分がいる…。
大友が原作準拠のAKIRAのリブート作るやん。
今作は、優しく包む様にそっと背を押される様にエヴァに乗り,アスカや綾波,カヲル君を救い、シンジもマリの存在でやっとエヴァの呪縛が解かれたとか主様の解釈で、ストンと心に腑に落ちました。
やっと、、彼等も人間として新たな人生を歩めるんだな。と優しくも虚しい気持ちになりました。
とても温かく、愛情がある解説だったと思います🍀
全てちゃんと伝わった 監督の思いは伝わった そう思います 何回も観に行きたくなりますが これは寂しさゆえ かもw
庵野監督のエヴァは本当に凄かった…子供の頃からずっと思ってたよ…
小さいけど1つだけ気になったのが、
アヤナミレイがパシャ波になった時泣いてないって言ってたけど、ヴンダー乗る前にシンジの目元が赤くなってたからおそらく泣いてたんだと思う。
俺もそう思った
周りに見せなかったというだけでも成長を感じた
小野田寛郎さんが「人はひとりでは生きられない」「できるけど決してやってはいけないこと、できないけどやらざるを得ないことがある。これの判断基準が人の価値を決める」その他あるけれど、どれも日本人が消してしまったことだと思う。ダークソウルのジークマイヤーさんは不可能とかではなくやらなければならないから娘の為に旅をしていたけど、これは人間の普遍的な美徳かもしれない。
エヴァンゲリオンをアニメを逃避に使っていた事を言って頂いて気づきを得ました もう、本当に良い大人なのに他者を受け入れずATフィールド全開なとこがあって 流石に14歳ではいられませんが、まだまだ、自分は大人になりきれていませんでした。じぶんひとりじゃない、他者あっての自分 これからは人のために少しでも力になれる自分になりたいと思わせて頂きました。私もまだまだ子供でいたかったのかもしれません。素晴らしい考察ありがとうございました😊
旧劇ではみんなに'見送られた'シンジが、シンでは見送る側になってたこと、本当に終わるんだなと寂しくなったけど、最高のエンドだった。
シンエヴァを何回も見たあとに、みんなの考察を見るのが今の楽しみ。そしてまた映画館に行ってみたくなる、のループ。。ああもう皆さん作品への愛がすごい!!エヴァをみたすべての人たちが補完されますように!
マリエンド、最初は納得できませんでしたが色々な考察を見てみてこの終わりで良かったと思いました。
シンプルかつ、丁寧で観てる人に伝わりやすい解説いつもありがとうございます!ツッチさんの動画見たら、また劇場に行きたくなって来たー。
2回目も本当面白いですよ。長く感じませんでした!
@@tuttinoeiga この動画を踏まえて、劇場行ってきます!
今頃になって観て来ましたけど前半の殻に閉じ籠ってるシンジくんと見るもの全てが新鮮に見えて他者との交流で色んな発見をする綾波との対比からの監督の好きな特撮ネタしかも、舞台を組んでるって言うメタネタとかも沢山盛り込まれてて思わず笑っちゃいましたけど最後のラストは自分的には観てる人に一緒に前を向いて歩こうって語りかけてるような気がしました
宣言明けたらもう一度観てこようと思います。ボイジャーがかかった瞬間が1番鳥肌でしたね。日本初のSF映画さよならジュピターの主題歌がエヴァで聴けるなんておもってもみませんでした。コレで終わるのは残念ですけど記憶に残る最高の作品でした。
今回5回くらい観たけど毎回涙ぐんでます
もちろん作画もきれいだしストーリーも大好きなんですけどキャラの感情がだいすきなんです
レイとカヲルくんはつぎは幸せになってほしい、
そういう事だったのか。俺は最後のスタジオでの戦闘シーンやキャラたちのやり取りはアニメはしょせん作り物の狭い世界だぞって言っていて、実写シーンで現実の方が世界は広いって言う意味かと思った。
俺たちとともに成長してきたエヴァが終わった...。この心の中からあふれそうなさみしい、喪失、もやもや、いろんな複雑な気持ちがうまく言葉に表せないのが本当につらい。なんて尊い作品なんだろう。ありがとう
アニメは現実を教えてくれます。破壊と再生 白と黒 男と女 違うもの同志が合わさって初めて新しいものが生まれて来る真実を教えてくれる。
エヴァの呪縛に苛まれていたファン達を現実世界へと解放する為のシンエヴァでしたね。
初めはエヴァvsエヴァや新しい使徒などエキサイティングなシーンを期待していたので少しガッカリ感はありましたが、心(シン)の解放を目的としていてすっきりとした気持ちで前向きになれるストーリーでしたね。
めっちゃわかります。基本的にはとても満足しましたがおっしゃる通りもう少し新要素があったら嬉しかったです。でもそれ以上に現実へと力をもらえるラストになっていました
マリとシンジの初邂逅シーンはマリが空から降ってきてシンジとぶつかるという非現実的な感じでしたが、庵野監督が考えた世界に外から入り込んだ全く新しい人物である事を示唆するシーンだったんだなとこの考察を見て感じました。
最近とある科学の超電磁砲を改めて見始めたんだけど、めちゃくちゃ面白くてなんとなくググったら、
本当に面白いアニメは、物語に入り込める共感性ではなく現実世界との錯覚を起こすほどの相関性があるのです。って読んでたからハッとした。
ヒカリの義妹がサクラというのもお忘れなく。サクラも新幹線とすると、義妹になるのは当初から決まってたのかも
補足ありがとうございます。そこは気づかなかったです!
???「碇さんのサクラです」
@@はしたか-f6d 碇サクラで草
サクラはカードキャプターかと思ったw
兄の名前がトウジと、カードキャプターの兄に似ている上、声優さん一緒だったし
過去の二次創作でもネタとしてトウジの妹につけられていた名前でしたw
まあ、流石にないかwww
シンジ トウジ なるほど
もう一回見に行きたくなりました!!
ありがとうございました😊
マリ=安野モヨコ氏という単純な着地ではない、という考え方・そしてその考察の件はとても参考になりました。
何気なく見たこの動画でしたが観られてよかったです。
動画中の紹介コメント素晴らしいです。
映画を見た後のように、もう一度胸に響きました。
考察動画の中で1番しっくりきたし、分かりやすいし、胸ん中にスッて入ってきました。正直ラストシーン最初見た時何これ、何でマリ?実写?こんな終わり方かあ、、ってなってました。主さんの考察のおかげで今猛烈に寂しさと虚無感と少し晴れやかな何とも言えない気持ちです笑ありがとうございます😭
めっちゃ、長い映画なのにあっという間だったな。ほんと良く終わらせてくれたと思う
元気になる解説動画でした!ありがとうございます。
そう言って頂けて嬉しいです!
途中から何故か涙が出てきたわ
良い終わりなのは確かだし素晴らしかったのは認めるけどアスシン推しの俺はそこだけが…。何とかしてアスシンを。俺に…。
ミサトさんの最期マジで感動した。
シンジ君の成長はうれしかった
今回ははっきりと伝わってくるので嬉しかったですね😊
簡潔にまとめていただいてありがとうございます😭✨
エヴァ、大好きです❤️
シンジ君の成長過程は響くものがあって前に進むこと、他者を受け入れること、向き合うこと、私も少しずつですができるようになってます。
第3村のシーンは懐かしさ、暖かさを感じていた🥺この動画の解説とともに見て改めて感動しました🥺✨
ありがとうございます(*´◒`*)
理解はしていても言葉で表現できず、これを見て全て代弁してくれた様な気持ちがスッキリしました^_^
ANIMAみたいに、またエヴァを違う世界観でやって欲しい気持ちもあるんだよな
すごいいい感じでシンエヴァ終わったから蛇足になるのかもだけど、
信頼置ける他の監督のエヴァも見てみたい気もする。
綾波が消えた後、シンジは泣いてる
アスカとケンスケに合流した時のシンジの目の回りよく見ると赤くなってるのがわかるはずです。
でも人に涙を見せて何もしないシンジはもういない。泣くだけ泣いて、でももう人に涙は見せず自分がすることを決めた、シンジが変わった大切なシーンです。
この動画のおかげでモヤモヤしてた内容を整理することができて、色々すっきりしました。
凄く的を得ていてわかりやすいですね。