今更だけど実写映画版デスノートが大成功した理由を考察してみた。
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- เผยแพร่เมื่อ 21 เม.ย. 2023
- 冗談抜きでシブタクのおかげで売れたと思う。
お借りしてしまったbgm
「Dan Dan心惹かれてく」
• DAN DAN 心魅かれてく MIDI
「ドラゴンボールのプロローグ」
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参考資料&引用
DEATH NOTE/大場つぐみ/ 小畑健
前編地上波放送視聴率獲得のインタビュー
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マツケンについてのインタビュー
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その他インタビューまとめ
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シブタクが生き残ったら?の動画
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逆張りの京子
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そもそも原作キャラが比較的大人しいデザインなのでコスプレ感が無かったのがデカい
なおドラマ版
@@user-md5hw4cb2w ミサミサ役がブサブサって言われてたのだけ覚えてる
@@user-md5hw4cb2wドラマは死ぬほど大事な月の設定とかキャラをいじったから…
@@user-md5hw4cb2w ドラマ版は月の最期の迫真の演技とか要所は好きな部分ある。
全体として見たり、アニメ・実写映画と比較するとアレなのかもだけど。
これ
物語の核になる部分をズラしてたりと決して原作通りではない内容なのに「これは紛れもなくデスノートの世界」って思える世界を作り出した手腕には見事としか言えない
なぜ?
@@BadKamenRider 「なぜ?」しか言わないbot
@@燃えつきるほどニートなぜ?
@@BadKamenRider
「1+1は2です」
「なぜ?」
@@ppppppppppppppRIPガチの数学マニアが湧きそうな質問はNG
「いえあなたはただの人殺しです」をLに言わせたの大好きです。
なぜ?
@@BadKamenRider
原作だとこれはLのセリフではないからです。原作だとLの後継者ニアのセリフだからこそ、「夜神月vsL」一対一の構図を貫き、Lに決め台詞を言わせた映画が素晴らしい、という話かと。
分かる
原作を改変したとか言う人いるけど
あれ、原作では使ってないトリックとニアとの最終決戦をLバージョンとして落とし込んだ完璧な演出なのよ
原作と結構違うのに原作ファンからも叩かれずむしろ賞賛されたのほんと凄いと思う。
あと松ケンのLが 現実にいたらこんな感じなんだろうなって納得してしまうくらいLだった。
法学部生が法律で裁けない外道を見て六法全書を捨てる→デスノートを見つける
この描写で「あ、このシーン面白い」ってゾクゾクしたのはいい思い出。
あれ初見時原作未読だから映画オリジナルって知らなかったわ
脚本家すごいわ
松ケンのLはただのコスプレになってないところが良い
せっかく実写化するのに原作再現に囚われて、世界観的に違和感だらけのコスプレ出てきたら新規も原作勢も萎えるもんな
なぜ?
割と居そうなラインを突くのがうまいんだよな
マジで本物すぎるあれ
個人的には、実写化に当たって、夜神総一郎の目線をメインに置いたことが一番の成功の要因だったのかなと思った。
漫画のまま、ライトとL、二人の天才による空中頭脳戦として作るのではなくて、常識人であり大人としての価値観を持った夜神総一郎が、二人の行動に対してちゃんと視聴者目線の意見を持つところが、「天才が主人公の少年漫画」ではなく「刑事が主人公のサスペンス映画」になって、より実写化に親和性を持たせたと思ってる。
異質な価値観を持つ二人の天才ではなくて、厳格な正義感を持つ刑事局長である夜神総一郎をメインに据えて描くことで、遵法精神というテーマがより明確になってる。
映画デスノートは夜神総一郎の人間味が本当にいい味出してる。
もうこの字面だけでワクワクしてくる
まじでそれ 最後息子を諭すシーンが素晴らしい
あと、鹿賀丈史の素材のアジをフルに使って、原作と全然違うビジュアルにしたのもよかったと思う
総一郎の「月はデスノートと立派に戦ったんだ」という原作にないセリフが好きだなぁ……
前編見た時は「鹿賀さん厳つくてイメージ違うやん、なんでこの人にしたんだ💦」って思ったけど、後編のあのラストを見た時は
「この台詞を鹿賀さんに言わせるなんて余計説得力増すやん…」ってガラリと印象変わったなぁ。
これ本当にそう思う。
総一郎が月の正義を真正面から否定したのもこの映画版だけなんだよね。
原作アニメじゃキラの正体を知る前に死んでしまったし、ドラマ版はどちらかと言えば月がキラになってしまった事に責任を感じているような描写だったから。
これこそが正義のぶつかり合いって感じがして見応えあった。
個人的に嬉しかったのは、「キラvsL」の勝負で物語を完結させたこと。
なお続編
@@user-bp3yc5ng4j
個人的に続編も好き、どんな天才も1人で世界を変えることは出来ないってメッセージ性も同じだし
なぜ?
@@BadKamenRider
あなるやから
@@BadKamenRider
ええ加減特撮は卒業しとけよ〜
藤原竜也、こんなに爽やかイケメンな俳優さんなのに実写デスノと実写カイジのおかげで「地べたを転げ回って悶え苦しむ演技が天才的に上手い人」ってイメージがついてしまった
松山ケンイチも、句読点のバグった話し方やひょっとこお面にふざけたタイピングとある意味原作より狂ったLを見せてくれたね
地面を這いずりながら「床がキンキンに冷えてやがる!」→原作も本人も言ってないw
っていうネタ方向に見える俳優さんですけど、舞台とか見た人は(勿論、今回のデスノ実写も)藤原さんカッコいいになるの不思議ですよね…
松山さんのLでひょっとこをLの面代わりにしたの、映画内で皆大爆笑でしたwww
あの改編は凄くありwww
藤原はバトロワの頃からそんなイメージだった気がするが…
藤原竜也は元々そういうイメージだったけど、それがより確実になった感じかな?
息子の最期を見届けた総一郎が「ライトはキラと戦って命を落とした」と家族に伝えたのがまた、悲しくも救いのあるエンディングでしたね😢
まぁある意味吉良の力に負けたってのは間違いじゃないかもね
@@芝浦
吉影の方になってて草
@@芝浦それはジョジョの方www
@@user-jl6uf4pr1h必ず爆死させる…
@@芝浦そりゃ負けるわ
全体的に俳優がガチすぎる
演技うますぎやねん
そこはホリプロというのが大きいと思います
あと、歌って踊って握手してみたいなスケジュールの人がいないのも
ライトとL、お父さんは演技うまかったね。他はなかなか酷い。
@@soujprime7074
ライトとかイケメン設定だからどっかのアイドル引っ張ってきそうなのに藤原竜也だからなあ…
実写暗黒期の当時のキャスティングとしては挑戦的過ぎる
実写版総一郎のセリフ「法律は完全じゃない。法律を作った人間が完全じゃないから完全である筈がない。だが正しくあろうとした人類の積み重ねなんだ。」が好きすぎる。初めて観たの小3だったけど、今でも覚えてる。
6:57
・松田が割と有能
・松田がふざけない
酷すぎて草
フザケルナァ!
松田の天然が全て正しい方向に働いた世界線
素でボケない上にマンションのベランダから飛び降りない松田なんて松田じゃない…
やっぱり相討ちに近い辛勝ってところがいいな、月とLの二人の格を落とさずに終わったのが良かった
実写版のラストはいちばん良かった。
ライトを出し抜くには出し抜くけど、自分が死ぬ事を前提にしないとライトを捕らえられないと言う互いの実力が拮抗しているのが良かった。
ライトを出し抜くLも凄いけど、あのLが心中しないと倒せないライトも凄い
勝負事って決着すると負けたほうが弱く見えることも少なくないけど、映画版だと決着してなお両者のすごさが際立つ絶妙なストーリーに仕上がってたのは本当にすごい
@@blastmonster8973 あのオチを漫画でもしたかったのに編集部がno出して
無理やり続行させられたから2部ラストはジェバンニ一晩事件が起こってしまったんだよね
@@user-zj8lg9pu8jそれのソースあるん? 俺が聞いた話だとキラの勝利で終わってたはずが編集部に言われて第二部スタートなんだが
@@not6169そっちのソースも知りたい😂
Lが倒したってのが良かった
ライトとLのパワーバランスが完全に拮抗していて、結末も完璧。
ライトの正義とLの正義に葛藤させられますし、役者の皆さんも言うことなし。
ついでにレッチリの主題歌もカッコいいので本当に最高。
むしろ原作では苦渋を舐めたLファンとしては「実写でも勝てないのか……」からの逆転でカタルシス凄かった。
これな!
この原作改編最高だった!
原作越えた映画かも。
映画をこんな食い入るように見たの久しぶりだった
( ´˘`) -ᴗ-) ´˘`) -ᴗ-)ウンウン
キラファンからしてもポッとでのよくわからん後釜に負けるよりLに負けた方が嬉しかった
六法全書を捨て、デスノートを拾うっていう演出おしゃれすぎるんだよな
むしろ邦画にありがちな割と安直な演出やと思ってたわ
@@user-vn8cl7uq3k そんな演出他の映画にあったっけ?
@@SK-lo8ip 主人公が道を外れる時の描写とかにある
安直とかわからないけど、大事な物を捨てて、力を手に入れる
大事な物を失って初めて必要な物を知る展開とか
@@user-vn8cl7uq3k ありがちだろうがそういうオシャレな演出をできない実写映画がどれだけあるとおもってる
安直=王道だしそこを捉えた作品と逆張りしたい作品とでは雲泥の差があると思うぞ
・六法全書とデスノートの入れ代わり
・「名前くらい知りたかったよ、バカ」
・ラストの相討ち
・父親の「正義」と「法律」の考え方が素敵
・可愛く見えてたリューク(死神)が結局一番怖い
改変があまりにも良すぎる
完成形まである
その後の人気が高かったLの続編も作ってしまう徹底っぷりよ
ほんとに実写映画どころか邦画最高峰にしてもいいレベル
総一郎の「法律は完全じゃない、法律を作った人間が完全じゃないから完全であるはずがない。だが正しくあろうとした人類の努力の積み重ねが法律だ!」
って滅茶苦茶いい言葉だよね。原作・アニメだと愚かな大人のまま逝ったからなぁ。
@@user-ni8kx9us5m2000年代最高の実写作品であることは間違いない。
@@user-cr7vv4ks8q
その辺も、Lの命がけの覚悟に敬意を表するところも好き
父親に関してはほんとに原作より好き
@@user-ni8kx9us5mでも正直あの続編は監督が別の人になった上、デスノの世界観フル無視したただの自己満映画だったぞ…
DVDで借りて見た自分でさえポカーン( ゚д゚)ってなったし、映画館で見た人は金返せレヴェルだったんじゃ。
最後の結末は正直原作よりも「これでいいんだよ」な納得感があって好きだったわ
多分原作者がやりたかった結末
@@user-ee8mj4xr2k明らか引き伸ばしだし、マジで有り得るよねそれ
Lがライトより一枚上手で、でも死は免れなかったってのが終わり方としては最高
なぜ?
これ。正義のために人の命を奪い死を嫌った天才と、正義の為に人の命を利用はしたけど自分の命すら利用できた天才、の構図ができてた…。
月はLの替え玉の件でLを「人の命を軽く見てる時点で自分と同じ」って嘲笑ってたけど、そうじゃないってアンサーでもあって良かった。
主人公の役者が余りにも有能だったわ
松田が有能でふざけてないことが不可解とされてるの草
実写化のキーポイント は「原作をそのまま真似する」じゃ無くて、「原作の魅力を伝える」なんだよね。
前者だと尺が足りず中途半端になったり、漫画だから良かった表現が実写だと変に見えたり…とか。
まぁ後者はそれはそれで難しいんだけどね。
フィクションをノンフィクションに変えるんだから難しいのは当たり前なのに、簡単に売れるからと実写化するバカが多いんだよなぁ
命を賭けてでも勝つという選択肢は生き残って新世界の神になりたい月には出来ないというところが勝敗を分けたのが両者の格落ち感なくてよかった
実写なんだけど勝利のロジックが少年漫画として完璧だよね
原作を再現するだけが実写じゃないと教えてくれた作品
うん、そうだね(白目)
原作を再現しない…進撃の巨人…町山…うっ頭が…
@@wk-qtw2ny あれは作者がそういう風に命令したんだっけな
自分が始めた物語を自分のためだけに消費したやべー奴
漫画やアニメでないと違和感あるシーンを無理やり実写でやってもダメだから削るのは、るろうに剣心でもやってたからな
松山ケンイチのL=「松L」は当時人気すごくてある種異様な熱気がありました。
俳優マツケンでなく「松L」として
ロッテのパイの実やガムのCMに出て、
海外の舞台挨拶の時はチュッパチャプスの山を抱えて登場して、
特に驚いたのは蜷川実花さんが「松L」の写真集を出した事、
「松L」は本当に生きてそこにいるかのような圧倒的な存在感と熱量を放っていました。
端的に言えば
みんなIFの終わり方、Lの勝利を見たかったんだなと
そして「法律」とは何なんだという問いに、一つの答えを示した作品としても評価できる。
「法律は完璧じゃない。それを作る人間が完璧じゃないからだ」っていうセリフが好きだった。
原作改変で当たってる作品は変えたらまずい所は変えない印象
藤原竜也は勿論のこと、Lのビジュアルや仕草が完璧やった
マツケンのLが良くて最終的にL個人エピの映画ができるから凄い
正直これだけ役作りと演技ができるなら無名の人どんどん使って欲しい
この人は〇〇だって現実に戻らず世界観に没入できる
マツケンはそれができる俳優
藤原竜也も見た目殆ど藤原竜也なんだけどその役の趣味からハマって役作りしてるからか月とかカイジとかにちゃんと見えてくるよね
実写だとどうしても月に似ていない筈なのに月だと錯覚させる演技出来る藤原竜也も凄過ぎるしLは完全に外見も雰囲気も全部Lで松山ケンイチも凄すぎた。伝説のになる実写化だと間違いなく思う。
ガキの頃「ライトがあんましイケメンじゃないな…」とか思ってて藤原竜也さんに申し訳ないわ
映画でマツケンが食べてた菓子類も前編洋菓子、後編和菓子って感じにしたみたいにそこガチるみたいな映画で実写の中ではかなり好きです
インタビューで「俺甘い物苦手で…」って言ってたから胸焼けしながら撮影に挑んでたんだろうなぁ😅
クライマックスの「L…部屋に篭り切りの君には分からないだろ?善人が悪人の犠牲になってる世の中のリアルを知らないんでだよぉ!」って言うシーンがめっちゃ好き。その後のお父さんの説教も好き。
お父さんがちゃんとお父さんしてるのいいよね
Lが「L change the WorLd」で世の中のリアルを知って尚、「もう少しだけ生きてみたいと思いました」で映画の締めに月にアンサー返すの最高なんだよね映画版
the Last nameってサブタイトルが良いよね…
中でも「L」の書体がテレビでLが使ってたもので、L自身はデスノートに最後に書かれる名前として自分のことを指したけど、実際にはそうはならなくて…って言うところがもう本当好き
でも結局最後に書かれる人間は原作で(実質的に)二代目Lを継ぐ"L"ight Yagami(夜神月の公式英語表記)
そう考えれば探偵Lの書体を組み込んだサブタイ通りの結末になってるのよね
とりあえず原作とは違った魅力を引き出せたのは改変が巧かったと評価できたと言えるでしょうね
Lがまんまだもん…本当にすごい
あと終わり方といい、設定も細かくて良かった
松山ケンイチが漫画から飛び出してきた、Lそのままだったのよな。
句読点バグった喋り方とかすげえ良かった
なにかで読んだマツケンのインタビューで、セリフまわしについて
「自分はまだあまり演技が上手くないしいろいろ考えて、わざと変なところで区切る話し方を監督に相談してOKが出た」(うろ覚え)
みたいなことを言ってた
結果的にそれが日本語話せるけど国籍も年齢も不詳なLのイメージにぴったりハマったんだよね
アニメ版でペラペラ喋るLに違和感を覚えたもんw
まじでLはハマり役やったんやね
ミサミサが原作よりもちょっとだけ大人っぽくて、家族への思いとか殺しに対する葛藤がまだ残ってるキャラにしたのもナイスだったと思う
戸田恵梨香もそこにちょうどよくハマってたし何より可愛いし
デスノートの解説動画とは思えない愉快なBGMが好き
漫画の作者は当初第2部を想定してなかった説もあるし、映画の展開はラストまできれいにまとまってて良い感じだった
映画のラストは元々原作者が用意していたプロットで、それが漫画の連載を伸ばすために不採用になったから映画に流用されたって噂を聞いたな。
真偽の程は不明だけどそういう話があったとしても何もおかしくないくらい綺麗な終わり方だった。
バクマンの最後の方見てるとそんな気がする
なんか映画パンフかどっかで見た原作者インタビューでそんな話あったよ。「僕の理想通りの結末にしてくれました」って言ってたとか。
漫画版があの終わり方したら伝説になってただろうな、、、
漫画もそれで終わって欲しかったかも。一応、全部読んだけど、やっぱりLが生きてるときのが面白かった。
大場と書いてガモウって言ってるの笑った
Lの完成度、終わり方の綺麗さの2つがデカイと思ってる
L役の松ケンはホンマにヤバかった。大好きすぎる。
ほんとに素晴らしい実写化だった
役者の魅力も凄いし、何より原作には無いデスノートの使い方をしてて良かった。
個人的には映画版のラストが1番好きではある
叫びの藤原とか顔がうるさいとか言われがちなんですけど、役に入ると夜神月にしか見えなくなるの本当に凄いですよね!
もはやうろ覚えなんだけど、原作も最初の構想だとLの勝利で終わりだったそうで、映画ではそう持ってくるか、と昔思ったな
@@gorikame_50rilaある意味、残りの命の時間を犠牲にしての勝利だから。
@@IMPREZA225ある意味相討ちよね
互角だからLが命を捨てないと月を追い詰められなかった
藤原竜也と松山ケンイチとかいう実写映像作品の両雄が並び立った大傑作だと思ってる
松ケンもデスノ出る前から映画やドラマにそこそこ出てたけど、この映画を境に人気も実力も鰻登りになって当時既に売れっ子だった
小雪を奥さんに迎えるなんてシナリオは想像できなかったなぁ。交際発覚した時、正直「えー、松ケン絶対振られるよ😅」って思ってたw
ぶっちゃけ終わり方は映画の方が原作よりも綺麗に纏まっていたからな。
ニア編に持ち込まずにL編だけで決着させたのは英断だと思う。
「相手に勝つためにはどんな手も使う」っていうLの意に沿った決着だよね
正直あの決着だけで他のガバガバな部分カバーできてる
原作者が当初予定してた終わらせ方にかなり近いんじゃないかと思ってます
Lが自分の命を犠牲にしてまでってとこは今でも納得できませんが
(かといってこれという代案も思い浮かばないんですけど(^_^;)
Lが命賭けてまでしないと攻略できなかったのがライトっていうのがめちゃくちゃいい
決着のつけ方もルールに則ってるし
L編だけであの長さになるんだから、ニア編までやったら駆け足の展開になるか長すぎてだれるか、どっちにしても成功は難しかったでしょうね。
英断だけどベストな選択だったと思います。
afterとして小説もあるからおすすめ
8:12
字幕の大場先生に対して、ガモウ先生って読み上げたの
ガチでお茶吹いてしまったw
Lをやってた頃の松ケンは、インタビューでも全然喋らないタイプのちょっと変わった静かな人でリアルLだな〜と思ってました。最近はすっかり元気に喋られるようになったのでテレビで見かけるとびっくりします。
最初の頃は、たくさん喋ると津軽弁が出てましたね。訛りを隠してたんだと思うw
自分はデスノート前からマツケン知ってたような気がするし
当時の彼女がデスノート前からマツケンの大ファンだったのは間違いない
無名ってことは無いと思うんだけどな
@@christmassuy84すみません、昔の自分のことを当時の彼女って言ってるって解釈で大丈夫ですか?
当時の彼女が松ケンの大ファンで、自分も知ってた
この読解力はやばい
デスノ一気読みしか理解力深めようぜ
デスノートがアニメ化前だったおかげで変に厄介なファンがいなかったから映画の中身を真摯に受け止めてくれたんじゃね?
シブタク然り、リュークに名前書かれた時の反応が神としての役割を全うできなかったことへのくやしさだったり、
月の歪んでこそいるけど確かに持っている正義感が強調された一貫性が凄く魅力的だったなと
その辺ドラマ版は庶民らしさを強調するのかと思ったら警察勢の反論が「帰ってこい」一点張りしながら銃発砲とかいうダブスタ全開で終わってた
ドラマ版の警察勢ははっきり言って月に言い負かされてたよねw
月が凡人設定で、一番デスノートを使い始めた理由に人間味があった分その主張に説得力があったのは個人的に好きだし、死の直前の使命を全うできない悔しさも鬼気迫る物があって良かったけどその反面警察側の正義の描写が弱かった。
その点劇場版の総一郎は真っ向から月の主張を否定してて正義のぶつかり合いが凄かった。
小学生のときデスノートの存在を知らず
金曜ロードショーで放映された前編に衝撃を受け
なけなしのお小遣いを握りしめて後編を近所のワーナーマイカルに見に行ったのはいい思い出。
マツケンまじ凄いよなぁ
演技力すげーわ
圧倒的にL派の私的にはめちゃくちゃ嬉しい作品でしたね…
Lが負けたのは個人的に納得いってなくて母によくその話をしてたら(母もデスノート好きなので…)
小6の時にインフルエンザでダウンしてた時に母がレンタルしてきた実写版デスノートを初めて見て感動したのを覚えてます。
これが見たかったんだよ!ってインフルエンザでしんどい状態でしたけどめちゃくちゃ嬉しくて飛び上がったのを覚えてます。
ネタバレっぽいコメント
仮説ですが原作で映画と同じラストと同じような結末にしようとしたけど
上から連載続けてほしいと要望受け
Lが負けた事にしたのかと思います
ウチもポメ二匹過ごしてます
インフルエンザで苦しんでる子供にデスノート見せるとは、なかなかに鬼畜な親御さんですねw
@@user-pi6vn5qo3u さん
前回だったか前々回の雪だるまさんの動画でも触れてますが個人的には2部は後付けだと思いますしLが負けたのは上でも挙げてますがとても納得いってないんですけどニアがLの焼き直しみたいなキャラなんですけどおもちゃで遊んだりして子供っぽくてとても可愛いので2部も好きです。
ポメ可愛いですよね。2匹のポメちゃん大切にして下さいね。
@@fractasfractas7165 さん
確か自分の部屋で寝てて
母「飲み物買ってくるついでにDVDレンタルしてくるけど何か見たいのある?」
私「うーん…何でもいいよ…」
母「はーい、じゃあしっかり寝てなさいねー」
みたいな会話後
笑顔で帰宅した母「実写版見たこと無かったのよね、ちょうどいいし見ましょ」
私「え?リビングいて伝染らない?」
母「大丈夫よー早く見ましょうよ」
みたいな流れでリビングに行って見た気がします。
その後私が飛び上がることをこの時まだ誰も知らない…。
@@fractasfractas7165 実は俺も昔インフルの時にデスノート初めて見たんだよ
そのあとの夢はデスノートに名前を書かれた夢だった
劇場版デスノートが原作ファンにも受け入れられた理由は大きく二つ
・松ケンLの原作再現度の高さ
・結末に多くの原作ファンが納得したというか、むしろ原作ファンが望んでいたそれだった
これに尽きます
実写デスノートは内容も素晴らしかったけど予告編も今見返してもめちゃくちゃクオリティ高い。
まるでホラー映画かのような静かで不気味な導入とカッコ良すぎるレッチリの主題歌、予告編という短い尺の中に「囮ンドLテイラー殺害シーン」「えるしってるか」「ポテチinテレビ」などのファン大興奮の原作再現シーン畳み掛け、ラストでサブリミナルのように一瞬うつるリューク、、、当時は相当ざわついただろうし映画からデスノートファンになった人も多いと思う。
囮ンドってタマリンドみたいな言い方で草
ちょうど今アニメからデスノートにハマってて、友人にも実写映画おすすめされてたからたすかる
Lのイメージが強かった松山ケンイチが次くらいに出てたデトロイトメタルシティで全然違うキャラ演じてたのが衝撃だった
不要な原作改変とかがなかったのと役者陣に演技派が揃ってた。あとは主題歌が最高にクールなとこ。
どう大衆向けに改変するかが実写映画化のカギ
そこで監督や脚本家のエゴにならず、原作へのリスペクトを持って真摯に作り上げれば良い作品ができる
うっっっわ!!!映画なんて一度も作ってないし作成風景を見たこともないクソ雑魚素人がなんか言ってるわwwwwww
さっっむ!!
素晴らしい解説
納得感がありました
映画版のラストはもしかしてここまで漫画版が人気にならなかった場合のラストととして予定されていたのではないかと思っちゃうくらいデスノのシステムにあってましたね。
映画版のシナリオも小畑先生の絵で見たかった
デスノはアニメも映画もドラマもほんと良かったな
映画の原作超改変してるのも面白いしLが生き残った後の後日談の映画も好き
動きの少ないアニメなのに無駄な部分に力を入れて無駄にカッコよく見せる演出
ドラマの凡人月が天才Lに食らい着くのも序盤は困惑したけど原作の良さもしっかりと取り入れてて毎週楽しみだったわ
藤原竜也と松山ケンイチがヤベェ演技したのがデカいよな
個人的に最後の総一朗が月を諭すシーンが好き
純粋に松山ケンイチのビジュアルが良すぎた...
原作の魅力を残す
原作と実写のキャラのギャップをあまり出さない
漫画的な表現などを現実感に落とし込む
これらを踏まえて大衆向けに改変するのは難しいな
過言で目が離せるの草
原作もアニメも実写映画もMAD動画もこんなに人気なコンテンツってなかなか無いと思う。凄い(小並感…いや粉バナナ)
ジョジョもあるゾ(ダイヤモンドから目を背けながら)
ドラマは?
@@user-ck2zf7mq3q 窪田正孝が凄い。以上
コラも人気だぞ
@@user-ip9xi4wj2r 大爆死映画の代表例じゃあねえか…
相変わらずサムネがクソ面白くてつい見に来ちまった
<< 松田がふざけない >>
藤原竜也と松山ケンイチの演技力の高さに尽きると思うわ
レイがリュークを視認できたのは封筒に入っていたデスノートに手が触れたからじゃないかな
封筒にデスノートのページが入っていると視聴者にもわかりやすくする演出でもあるかと思う
やっぱり役者の魅力がかなり大きかったよね
ストーリーは原作と全然違ったけど、ライトもLもちゃんと3次元化したライトとLだったもん
藤原竜也は藤原竜也だったよ
@@sacluid
逆張りのおんし
@@user-rp6ms8et2g かっこ良かったけど藤原竜也は藤原竜也なんよ😭
正直藤原竜也は藤原竜也やったわ
窪田のライト好き
この映画はほんとよかった
藤原と松山がマッチしすぎてた
この時点で既に藤原竜也の床芸は名人の域(°▽°)
他の実写作品と違うって一番感じることはやっぱり作品愛かなあ
ちゃんと読んでるって感じるしLの抜擢の経緯も作品を愛してこそなのかなって
下手にアイドルを主役にしなかったのも良いし、キャスティングが神。
自分はこの実写が有ったから原作マンガを読み始めた側だったけど映画化されるのはある意味気になったからマンガ見てみようかなって人も少なからず居ると思いました
「なぜドラマが不評だったか」がわかるいい動画
Lが本当にすごかった。
三次元化したLそのものだった。
違和感が全然なかった。
一番重要な点は後編が放映される直前に前編を地上波で流したことだと思う
体感で前編はジワジワと評価が上がっていったのに対し後編は地上波の影響で初日からめちゃくちゃ話題になっていた
通常、地上波で流す映画作品は「公開終了後に販売済み」である事が大前提。 それを破ったのは無謀この上ないから。
映画の寄生獣も似た方法取ってたよね
後編の1部シーンと前編テレビ放送って感じで
後編のロードショーの一週前に前編の金曜ロードショー放送のマーケティングには唸った。
この動画を視て、当時以来メチャクチャ久しぶりに実写映画3作を一気観した。
原作とは違うラストもそうだけど、そのラストのために原作と違うルールの活かし方を持ってきたのがとても印象に残っている。
最終決戦の夜神パパのセリフが大好きなんだよな
他の実写だとミュージカル版も好き
松ケンさん、当時無名とか言われてますが男たちの大和/YAMATOとかNANAとか1リットルの涙とかにもう出てて、私は松ケンさん目当てで原作未読なのにDEATH NOTE見に行って見事ハマりました。(そして満島ひかりさんにもハマって帰ってくるという一石二鳥)
お芝居好きな自分としてはどんなに脇役でもお芝居上手い人は沢山いるので、ネームバリューだけで採用しない映画や評価しない人にはすごく好感が持てます。
僕は銭ゲバが好きでした
実写版の眠るように逝くLの最期、アニメ版のLの幻影を見て安らかに眠る月、ドラマ版のLのビデオメッセージと、デスノートのラストシーンはどれも泣きそうになる
当時テレビで見て映画も後編から観に行ったなーー懐かしい
これ見たらまた見たくなる
私は月くん派でした、Lも負けないくらい応援してましたけどアニメ版を見た海外の反応集を見るとL派がかなりいて衝撃を受けました。
はるか昔の記憶なのですっぽり忘れていましたが実写を先に見ていたことが関係してたんだと今は思います。
シブタクはやはり侮れないモブですね
自分もどっちかというと
(月)派でした。
彼の敗因はレイを美空ナオミを
殺害したことなんだよな
それによって新たな罪を重ねてしまうことになる
正直言って(L)のやり口が
完全な正義とも自分は思えない…
記憶を失って二人で操作している時が一番幸せだったのかも知れない
後半、女性の気持ちを利用した
行動にでるのは、腹がたったけど
(それ以前もミサを利用していたが、彼女もデスノート使いなんで)
それでも正直、
最後に頭のキレる(月)が
あんな無様にやられちゃうのは
納得いかない結末だったなあ
@@user-ui4eo6vq7o あー、月が最後ああいうオワリになるのは連載前から編集に『絶対悪を勝たせないでくれ』と言われてたのを遵守したと言ってたな。犯罪が助長されるからと
@@dionedione9460 犯罪者に罰を与えるキラを負けさせたらそれこそ犯罪助長されそうやけどな
松田のおふざけに全幅の信頼置くの草
当時DEATHNOTEまったく知らなくて、後編公開直前に前編がテレビで放送されたのを見て衝撃受けて後編見に行ってどハマりした。
直ぐに原作買ったけど売り切れていて2部あたりの巻を買ってしまってえっLどこ行った?ってなった。
脚本や演出同様、キャストを厳選する事が如何に大事か教えてくれる実写映画。
藤原竜也という出るだけで実写化成功マン
存在が漫画っぽい人間
近年映画から先に知って、前編の鑑賞中はキラがんばれ!だけど後編やアニメ版でLがんばれ!って感じだった理由をいろいろ考えたりしてたんですがこの動画に出会えてめちゃくちゃうんうん!ってなりました 見やすくて素敵な考察・解説ありがとうございます!
最近また見直したけどすっげぇ面白いなこの映画
南空ナオミを排除する時のデスノートの使い方はすごい改変だと思ったし、
そのために罪のない彼女?を使い捨てにしたのもゾッとした。
Lの殺害回避も驚かされたな。本当短編としてなら元ネタ以上に知的なやり取りで傑作。
「そもそも映画版の終わり方が大場さんがやりたかった締め方だったんじゃないか?」と思うくらい綺麗な纏まり方だった。
脚本が良すぎる
オチが別の世界線のデスノートという感じがあってめっちゃ良かった