ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
後半めちゃくちゃ泣いてしまった 当時から現在までの映画マトリックスをメタ的に作り直した映画だと思いました 優しさ溢れながら厳しい目を持ったファンムービー
とても聞きごたえありました!!16:10- 18:38- 今井さん野津さんの異なる考察を聞けたのが良かったです現代のナボコフとも言われる作家アレクサンダル・ヘモンと『クラウドアトラス』デイヴィッド・ミッチェルが参加してるので脚本楽しみでした
面白かったです!覚醒するまでの前半はメタ展開、覚醒後は真っ当な続編、という印象でした。個人的には、2人がカフェで乾杯するシーンが、時間の流れを感じてジーンときてよかったです。
続編というより、セルフカバー、セルフリミックス、セルフパロディって感じで面白かったです。
今井さん考察深いなー肯定してる今井さんレア
観てきました。面白かったですねぇ…動画内でも語られていましたが、思っていたものとは違うものだったけど、だからこそマトリックスとして成立するという不思議な映画体験でした。
最初のタイトルコールが「グダグダ」なのは笑えましたが、以降はとても面白く拝聴させていただきました!野津さんの「リロードのバカバカしさが、今見るといい感じに熟成されていて最高」は自分も超絶同意いたします。公開日に鑑賞してきたのですが、自分が想像していたものとあまりに異なっていて、すごく面白いと思った作品ではあるのですが、この映画をどのように受け止めたら良いのか「モヤモヤ」していました。ですが、皆様のコメントを聞いて、すごくスッキリと腑に落ちた感覚があります。ありがとうございます。また、公式パンフレットに押井守監督がコメントを寄せていて、このシリーズは「トリニティに始まり、トリニティに終わった」のだ、という考察が興味深かったです。監督はいわゆる普通のリブート作品にするのを拒否して、頑張ったんだなぁーと、シリーズのファンとしては感無量です。
旧三部作は幅広い観客を啓発するメッセージを発する映画でしたが今回は監督の私小説および過去に対する反省みたいな雰囲気でしたね。面白いアプローチだなと思いましたが伝説的シリーズがずいぶん小品になってしまった感覚は否めませんでした。
自分は今回のアンダーソンの設定をゲームの観点で見た時にRemedy開発のMax Payneを思い出しました。バレットタイムを使用したゲームという点とクリエイティブ・ディレクターSam Lake自ら脚本、フェイスモデルもしてる点がかなり近い設定だと思いました。またそれに加えてTGA2021にSam Lakeとキアヌ、キャリーが出てたというのも色々感慨深かったです。
前半のネオ、ロクサスじゃんって思った。
いよいよジョン・ウィックも仮想世界に来たかと思いましたw
ネオが思い出すシーンがネオ視点ではなくて観客がみた映画の視点なのが引っかかってしまって。それも意図があるのかな
こちらのポッドキャスト版が、Spotifyでは喋りすぎゲーマーのプレイリストに追加されています。目くじら立てることでもないかとは思いましたが、一応ご報告いたします
3部作の大ファンだっただけに自分はつまらなかったなぁ。懐かしい面々が歳をとって再登場したのはオオッて思ったけど…日本語吹き替えは豪華でした。オタク歓喜するほど。
エンディングのWake Upはオリジナルにして欲しかった。
特別思い入れが無いので微妙でした。スターウォーズと一緒で、自分はこのシリーズはもう追わなくていいかなと思いました。仮に次回作が出ても見ないと思います。ゲームにも同じことが言えますが、一度終わった作品の復活は何とも言えないものが出来上がってきますね。
敵がよくわからんかった 目的も
動画に関係ないコメントで申し訳ないですが、ウィッチャーシーズン2の感想も待ってます!
さっき観終わって早速これを視聴してます。レザレクジョンズ、楽しかったです。マトリックス4と言うよりは、マトリックス3.5と言ったほうがいいかなと言う気がします。
まじかよ!見るしかねぇじゃん。
変に名作作ろうとしてスベってそうというイメージでしたが、話を聞いて興味がわきました。ストリーミングに解禁されたら見ます
観た感想→「僕はゆるさない!!!」ネオはワンチャン生き返ってもだけど、トリニティまで生き返るなんてご都合すぎる。
妹さんが監督に加わってたらどうなってたのか気になる本編はメタをネタにし過ぎて冷めちゃったぜ。2ャトリックス!それと承太郎VSDIOは3部でっせ
見ようかなー
言わずと知れたとか言ってるけど結構知らん人多いよ
後半めちゃくちゃ泣いてしまった 当時から現在までの映画マトリックスをメタ的に作り直した映画だと思いました 優しさ溢れながら厳しい目を持ったファンムービー
とても聞きごたえありました!!
16:10- 18:38- 今井さん野津さんの異なる考察を聞けたのが良かったです
現代のナボコフとも言われる作家アレクサンダル・ヘモンと『クラウドアトラス』デイヴィッド・ミッチェルが参加してるので脚本楽しみでした
面白かったです!
覚醒するまでの前半はメタ展開、覚醒後は真っ当な続編、という印象でした。
個人的には、2人がカフェで乾杯するシーンが、時間の流れを感じてジーンときてよかったです。
続編というより、セルフカバー、セルフリミックス、セルフパロディって感じで面白かったです。
今井さん考察深いなー
肯定してる今井さんレア
観てきました。面白かったですねぇ…
動画内でも語られていましたが、思っていたものとは違うものだったけど、だからこそマトリックスとして成立するという不思議な映画体験でした。
最初のタイトルコールが「グダグダ」なのは笑えましたが、以降はとても面白く拝聴させていただきました!
野津さんの「リロードのバカバカしさが、今見るといい感じに熟成されていて最高」は自分も超絶同意いたします。
公開日に鑑賞してきたのですが、自分が想像していたものとあまりに異なっていて、すごく面白いと思った作品ではあるのですが、
この映画をどのように受け止めたら良いのか「モヤモヤ」していました。
ですが、皆様のコメントを聞いて、すごくスッキリと腑に落ちた感覚があります。ありがとうございます。
また、公式パンフレットに押井守監督がコメントを寄せていて、このシリーズは「トリニティに始まり、トリニティに終わった」のだ、という考察が興味深かったです。
監督はいわゆる普通のリブート作品にするのを拒否して、頑張ったんだなぁーと、シリーズのファンとしては感無量です。
旧三部作は幅広い観客を啓発するメッセージを発する映画でしたが今回は監督の私小説および過去に対する反省みたいな雰囲気でしたね。面白いアプローチだなと思いましたが伝説的シリーズがずいぶん小品になってしまった感覚は否めませんでした。
自分は今回のアンダーソンの設定をゲームの観点で見た時にRemedy開発のMax Payneを思い出しました。バレットタイムを使用したゲームという点とクリエイティブ・ディレクターSam Lake自ら脚本、フェイスモデルもしてる点がかなり近い設定だと思いました。
またそれに加えてTGA2021にSam Lakeとキアヌ、キャリーが出てたというのも色々感慨深かったです。
前半のネオ、ロクサスじゃんって思った。
いよいよジョン・ウィックも仮想世界に来たかと思いましたw
ネオが思い出すシーンがネオ視点ではなくて観客がみた映画の視点なのが引っかかってしまって。それも意図があるのかな
こちらのポッドキャスト版が、Spotifyでは喋りすぎゲーマーのプレイリストに追加されています。目くじら立てることでもないかとは思いましたが、一応ご報告いたします
3部作の大ファンだっただけに
自分はつまらなかったなぁ。
懐かしい面々が歳をとって再登場したのはオオッて思ったけど…
日本語吹き替えは豪華でした。
オタク歓喜するほど。
エンディングのWake Upはオリジナルにして欲しかった。
特別思い入れが無いので微妙でした。スターウォーズと一緒で、自分はこのシリーズはもう追わなくていいかなと思いました。仮に次回作が出ても見ないと思います。
ゲームにも同じことが言えますが、一度終わった作品の復活は何とも言えないものが出来上がってきますね。
敵がよくわからんかった 目的も
動画に関係ないコメントで申し訳ないですが、ウィッチャーシーズン2の感想も待ってます!
さっき観終わって早速これを視聴してます。
レザレクジョンズ、楽しかったです。マトリックス4と言うよりは、マトリックス3.5と言ったほうがいいかなと言う気がします。
まじかよ!見るしかねぇじゃん。
変に名作作ろうとしてスベってそうというイメージでしたが、話を聞いて興味がわきました。
ストリーミングに解禁されたら見ます
観た感想→「僕はゆるさない!!!」
ネオはワンチャン生き返ってもだけど、トリニティまで生き返るなんてご都合すぎる。
妹さんが監督に加わってたらどうなってたのか気になる
本編はメタをネタにし過ぎて冷めちゃったぜ。2ャトリックス!
それと承太郎VSDIOは3部でっせ
見ようかなー
言わずと知れたとか言ってるけど結構知らん人多いよ