岸洋子 ダニーボーイ.wmv

岸洋子リサイタル　心の歌より

[@本間祐介-n4k]

この曲は歌唱力を試される。
最初は静かに優しく包み込むように歌い、次第に力強くドラマチックに高めて歌い上げる。
そして全体を何の飾り付けもしない清々しい歌声で通しているので心に温かいものが感じるのである。

[@みのやまたつきち]

岸洋子さんのダニーボーイとてもいいですね。思わず惹き込まれてしまいました。

[@0305tokusan]

聴いて下さりありがとうございます！情景を思い起こすことが出来ます。本当にありがとう御座います！

[@ラーの気持ち]

岸洋子さんの大ファンでありました。若かりし頃のシャンソンカンツオーネにはバラの花のような歌につやがありました、僕の20歳代は病気との戦いでしたが、わかるわかるその気持ちと思い病気を乗り越え、いつしか７６歳になってしまいました、50歳半ばで他界した岸さん、後半は声が出なくてかわいそうでした膠原病に侵されていたのです、死の床で高熱に侵されながら「もう一度ステージに立ちたい」といったそうです。病気が悪化するまでの岸さんの艶やかな歌をあげてください。日本語の(リラの花咲くころ)、、シャンソンをもう一度

[@EngelsFriedrich]

すごいね、この起伏のある表現。息を細めて聴きました。マリンバの清澄な音色もステキです。UPに感謝。

[@0305tokusan]

聴いて下さりありがとうございます！無駄話できない感じですね！

[@rokina17go]

何年頃の歌唱でしょうか。
素晴らしいとしか言い様がありません。
我が郷土の誇り
どうか安らかに。　
UPに感謝します。

[@0305tokusan]

1967年新宿厚生年金ホールの実況です。【ここのうた】としてLP盤で発売されていました！

[@上田進-r2g]

岸洋子さん｢ダニーボーイ｣ 賛辞🌟
南北戦争の事で ありましょうか
戦場にある息子の 消息を思い遣った 心情であります
このような歌は 母の場合は 多くあるのでありますが 父は珍しいのであります
為れど 思いの深さは 変わりないのであります 日本の太平洋戦争の時代にも 同じような事がありましたが 国柄が違いますと 丸で違ったものになって 仕舞うのであります
惻隠の情というものが ありましたが 日本人の奥床しさは 特別なのではなく世界共通の思いなのであろうと 深く思うのであります
今は 平和でありますが いつどうなるのかという事を 痛切に感じるのであります
矢張り 心静かに生きて行く事が肝要なのではないかと 熟々思うのであります
擱 筆

[@上田進-r2g]

失礼 致しました
母も 当然あったのであります
早とちり 誠に申し訳ありませんでした 慎ましてお詫びを申し上げる次第で御座います
頓 首

[@mii09031]

そして今は

[@0305tokusan]

聞いて下さってありがとうございました。これからも宜しくお願い致します！

[@mii09031]

そして今は

[@0305tokusan]

ご返事が遅くなってごめんなさい。聴いて下さりありがとうございます！