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最後のナビィとの別れで時オカリンクの悲惨さは何倍にも増したように感じますなんとなくリンクは名誉や名声を求める性格では無いような気がして、じゃあ名もなき勇者の残したかった「名」って何だったんだろうと考えた時に時の勇者でも世界を救った英雄でもなく、本当にそのままの意味で、リンクという人間が生きていた証だったんじゃないかなと元いた時代に戻ったら故郷のコキリの森には入れないし共に世界を救ったはずの賢者達は初対面、そもそもが天涯孤独でトドメにナビィまでどこかに行ってしまった子孫がいるということは一人寂しく死んでいった訳ではなく結婚して子供を育て…なんて生活をしていたであろうことはプレイヤー側としては救いですが、結局最後までナビィとは再会できず骸骨になってこの世に留まり続けるほど未練があったのは悲しいですよね
小さい頃はリーデッドが怖くてやってなかったけど今年の夏初めて最後までクリアして、どんどん武器が増えていくロマンや熱いストーリーと共に今だから分かる郷愁も溢れた素晴らしいゲームだと思いました。
大人時代から怖くてできませんでしたね。今だからわかるもの、確かにありますよね。素晴らしいゲームを素晴らしいと共有できることがとても嬉しく思います!
ゼルダシリーズは、多くの作品が、『ダンジョンで手に入る武器が、そのボスに有効・楽になる』などの仕様だからいいですよねぇ
時のオカリナの考察が何故か一番、心に残りますね。切なさと温かさがあります。いつもゼルダ愛に溢れる考察ありがとうございます。
時のオカリナは作品としても思い出としても別格です。こちらこそ、いつも見ていただきありがとうございます😊
私もナビィはリンクと別れたあと人知れず息を引き取ったんだと思っています。あんな小さな身体でガノンとの戦いに挑んでボロボロだったはず……😢
何気なく見た動画で号泣させられるとは思わなかった
俺もだよ
確かにマジ泣ける
ゼルダは六賢者と共にガノンドロフが力をつける前に聖地へ封印したとの事なので、サリアだけはリンクの事情を知ってくれていると思う。それだけが救いかなぁ
とても素敵な考察動画でした。見ていて思わず目にこみ上げるものがありました。ナレーションの落ち着いたお声もBGMにとても合っていて、より考察をその後のストーリーのように感じさせるものになっていると感じます。時オカの切なく感動的な内容を、考察と声でより良いものに仕上げてくださって非常に感激しました。素敵な動画をありがとうございます。
ありがとうございます😊温かい感想をいただけてとても嬉しく思います。時オカの壮大な冒険の後の感動と切なさはずっと心に残るものですね^ ^
久し振りに時オカの漫画版…姫川版のを読み直しましたが、時の神殿でのお別れで描かれたのはナビィの失恋…というふうに感じました。7年後の世界でガノンを倒し、ゼルダ姫は父の跡を継いでハイラル統治に尽力すると決め…リンクはそんなゼルダを支えるつもりでした。しかし、ゼルダは「本来のあなたがいるべきところに…」と帰そうとし、リンクは「時の勇者はハイラルと姫の為に…」と跪いて別れを告げます。ナビィはそんな2人のやりとりを無言で見つめていました。そして元の時間に戻ると、リンクのゼルダへの思いの強さを知ったナビィは空高く飛び「大好きだよ、リンク…」と小さく呟いて飛び去っていきました…。これが公式というわけではありませんが、リンクの元にナビィが現れる事も最後まで無かったのかな…と思います。
時のオカリナのリンク本当に苦労人折角救った7年後のハイラルも大海原に沈んでしまうし子供時代に戻っても誰も英雄と認知してくれないしその上故郷にすら居場所がないそして唯一の生き証人であるナビィとも会えないなんて・・・そしてトワプリ時代には骸骨剣士に
そう感じてしまいますよね…。
残酷すぎる
いなかったらその時点でハイラルが終わってたんで問題ない
トワイライトプリンセスをWiiでプレイしている時、ポインターがナビィっぽい青い妖精だったので会話はできないし存在も認知されないけど、今もリンクの子孫のことを見守ってるんだ! と胸が熱くなりました。
ムジュラはナビィ探しに行く旅、風タクの冒頭では友を探しにってあったから、時オカでナビィはリンクに嘘ついて離れたんじゃないかなぁ。。。
コキリ族は将来まで繁栄した設定ですが、そのさらに将来は滅びる...というか、コログという変わり果てた姿になってしまうんですよね...。時の勇者リンクもその後、後世に名を遺すことはできず、トワプリでは変わり果てた姿に...最後のリンクとナビィのやり取り、自分も恐らく「森へ帰るね。ありがとう」的なことを言ったんじゃないかなぁと思います。
イリアの額のナビィのマークがなぜ採用されず、ナビィの生まれ変わりも没になったかは、少々メタいですが、自分は任天堂の中にも恐らく時の勇者リンクの作品を今後も出したいという人たちが居て(自分も出して欲しいです!)、そのために今後、リンクとナビィの再会の物語を出す可能性を残すためにあえて没にしたのでは?と思います。
地縛霊…
ガノンを倒しナビィ探してムジュラの仮面での壮大な旅をして最後にはトワプリの黄金の狼としてトワプリリンクを鍛えたってなるとやっぱり時オカリンクが1番せつない気持ちになります
そうですよね。時オカリンクは勇者以上の何か(言葉が見つかりません…)を感じてしまいます。
あぁ、だからトワプリで骸骨騎士になってたんだ。森に迷い込むとスタルフォスになるって本当だったんだ…
なるほどです…!骸骨剣士あれは確かにスタルフォスですよね!
どうやって子供つくったん?
@@DB-vv8qs 歴代リンクが同じ血筋というわけじゃありません ましてや 我々の知る時オカリンクの物語はリンクの人生の一部です ムジュラの仮面以降のリンクの人生は本人しかわかりません
@@gyouza-neko え、じゃあ怯まずに進め、我が子よってやつはなんなの?
@@DB-vv8qs 上に書いた通り ムジュラ以降のリンクの人生は知るよしもありません 森を抜けて知らぬ土地に住んだのかもしれませんね ハイラル平原のどこにも居場所がなくなったわけですから
漫画版では「ありがとう…リンク…さようなら…」と言って去っていったのを覚えていますもしかしたら、トワプリの時の神殿でひっそりと暮らしているのかもしれませんね…(トワプリの時の神殿ダンジョンの入り口と時オカのナビィが去って行った場所が同じ所)最悪の場合、シェルドゴーマがナビィの可能性もありますが…(タートナックは時オカリンクを模した可能性もあり唯一あの姿のタートナックは時の神殿のみ)
漫画版の台詞、知りませんでした!シェルドゴーマ…!それは、やばいです(笑)タートナックとシェルドゴーマの関係が気になりますね!
めちゃくちゃ感動しました。また時オカやります。
ゼルダが初めてとリンクが出会った時に「森からきたひと」と認識したのはナビィを連れていたからであって、戻った先の世界でナビィのいないリンクをゼルダが見たときにゼルダはどう思うんだろう?肝心なところで終わるわけだけど、この後どうなるか考察している人いたら是非お話聞かせてほしいです。
個人的にナビィは成長して大妖精のように人間の姿になれるようになってリンクと結ばれ、ハイラルを救った2人の意思が子孫へと受け継がれるというのが一番物語として収まりがいいんじゃないかと思っていました。ただ想像してみると大妖精サマの姿になるナビィのイメージが浮かんでギャグ漫画のオチのようになってしまいます。
大妖精のナビィ😂でも心温まるエピソードをありがとうございます♪
ナビィが高笑いするの草
ナビィはトワプリ大妖精のような美少女になるはず……!
これを何もない一から構想してストーリー作ったゲームクリエイターすごすぎ
ほんとに凄いと思います。偉大ですよね😊
そういえば昔、てんとう虫コミックの時のオカリナだとナビィはEDの最後に「ありがとう、サヨウナラ」と別れの言葉があったのを思い出した。ただ余程別れが寂しかったのか続編のムジュラでは、出会って早々のチャットとナビィを全力で間違えていたのは笑った。
めっちゃ泣いた😢
ゼルダの伝説の解説動画色々見て、たどり着きましたが、ここまで心にグッとくる解説は初めてかもしれません!時オカの最後も疑問でしたが、スっと入ってきました声と言葉表現も素敵ですね
リンクはナビィを探しに旅立っているので(結局タルミナに迷い込む)、やっぱり最後の別れ方はヘンですね。いつか新しい作品でナビィみたいですね。
そうですね♪ナビィが出てきてくれたら、感動のあまり泣いてしまいそうです。
ナビィには会えてないけど、漫画版 姫川明先生のトワプリでは骸骨騎士になったリンクに色々と救いがあって良かったですよ〜
そうなんですね!漫画は読んだことがないのですが、救われていると聞くとホッとします😌
@ポテト 以下ネタバレ?↓トワプリにはトワプリのリンクをハイラルを救う光の勇者として導いていく骸骨剣士(古の勇者)が登場します。その骸骨剣士の正体が時のオカリナのリンクってことです。
涙腺が…涙腺がぁ😭この説は…なんとも…時の勇者…悲しすぎるよ…勇者として2つの世界を救い、しかしながらも勇者としての名声を失い、生みの親を失い、育ての親を失い、友を失い、故郷を失い、戦友である剣を返し、最後に残ったのは己の記憶と、そして愛馬。エポナという存在は時の勇者にとって唯一の救いだったのかもしれませんね。それを奪ったスタルキッド…タルミナに迷い込む際、時の勇者の胸にはおそらく負の感情が膨らんでいたのではないでしょうか、それ故に癒されない魂であるデクナッツの子供を憑依させてしまった…なーんて。考えちゃったけど今回も素晴らしい着眼点と考察でした!お声も相変わらずめちゃ可愛くて癒されました😋💕
ありがとうございます^ ^森に迷い込んだリンクはずっと俯いていましたもんね…負の感情に憑かれちゃったのはとても納得です。時の勇者の唯一の支えはエポナだったのかもしれませんね。どうか時の勇者が報われる世界線を、お願いしたいです(笑)
@@LoM_Channel ですね😭ひとつだけ報われている(?)な点としては、過去一で多くのヒロイン達と出会ってなんやかんやしている勇者というところですね。サリア、ゼルダ、大人ゼルダ、のじゃ口リ姫、大人ルト姫、マロン、大人マロン、タートナック姐さん、コッコ姉さん、インパ…🙄💦クリミアさん💘、ロマニー、ルル、デク姫…だ、大妖精…に、コタケ&コウメ…(^ω^;)、、、とかただ、出会った時はまだまだ幼い坊やだったというのがこれまた悲しいですね。クリミアさんくらいです。リンクが「ラ、ラッキー!?」と感情揺さぶられたのはたぶん。知らないけど
タートナック姐さん、大妖精…wwあれ?もしかして時オカリンクって案外幸せな人生送っていたりするのでしょうか😊
当時、私が時のオカリナをplayしたのは小学生でした。デクの樹の蜘蛛が怖くてビビりながらゲームを進んでるのを今(大学生)になってからも思い出すし、ゼルダの時のオカリナでは沢山の思い出がありガノンを倒して曲を聞くと虚無になります。ムジャラの仮面も同様。製作陣の苦悩と考察が知れて良かったです。
冒険の数だけストーリーがある この言葉好き
時の神殿でいなくなったから、時を超えて違う勇者のナビ役として出てきてほしい
あぁ……泣いちゃう…かなり納得行きました。ナビィ消えちゃったのかぁ…。
時オカの雰囲気やエンディング後のなんとも言えない切なさからこのように考えてしまいましたが、正解はないと思っています。パパパパイナポゥさんが思い描くストーリーを大切にしてください😊
@@LoM_Channel ガノンの闇の波動の影響で生命力を削られて、最終的にリンクのもとを去ったあと消滅したのならムジュラで探し続けても会えなかったのには合点がいきます
サリアがリンクの様に大人になったらどんな姿になるんだろうとずっと思っていましたが、そういう意味でコキリ族にはナビィや妖精が付いていたんだなぁ~ととても学ぶ事が出来ました。
一緒に戦うよって言った直後に弱点なんてわからないよ!って冷静に考えたらオモロイな
Z注目でターゲットを合わせられるのはナビィのお陰だと思ってます。事実闇の波動で近寄れないガノンドロフ戦ではZ注目は出来ませんでした、が、一緒に戦うと覚悟を決めたガノン戦ではZ注目出来た。
最終的にトワプリで未練タラタラの骸骨になってるの悲しい
骸骨剣士は本当に驚きました。
時オカの最後にナビィはステンドグラスに向かっていったからトワプリの時の神殿に来てステンドグラスに階段がかかった時ナビィに会えると思ったのは内緒です
なんだかナビィを思わせる場面ですね♪意図的なものだったりするのでしょうか😊
なつかしい。このゲーム出てしばらくたった2000年ごろに声優の水橋かおりのHPを見たら任天堂にアフレコしにいった日記が書かれてたな。収録は任天堂本社で行って通常ゲームのこのくらいのアフレコはすぐ終わるけど外国人スタッフがいっぱいいて任天堂の本気にびっくりしたらしい。外国人のリクエストはティンカーベルみたいな感じで!でひたすら何時間もタッチワウとか叫ばされたとかw。食堂が豪華でめしがうまかったとか書いてたな。ナビィは声かわいかったわ。チャットは声なかった覚えが・・・。ナビィの最後は漫画版の解釈が大体自分と同じだった
なんか凄い悲しいなぁ…時オカとかムジュラは他のゲームとは違った私たちに凄いものを伝える力があるゲームだと思う。(語彙力なくてすみません)リンクの人生もなんか可哀想だなぁ…ゼルダってほんとに深いよね。言葉では表せない感情みたいなのがたくさんある。。
深いですよね。本当に…😌
…寝る前に見つけてしまった泣けた…まじで泣けた…
ナビィを想うと切なくなりますね😌
姫川版ゼルダの漫画だともうナビィがいなくても大丈夫だよねって感じだったから。悲しいお別れではなかったと信じたい
多分歴代のリンクの中でムジュラリンクが一番悲惨だと思う。あれだけの成果上げたのに誰にも知られなく称賛されず孤独と悲しみの人生とかつらすぎるよ。
時オカ、ムジュラリンクはその後幸せな人生を築いたとそう信じています^ ^
勇気の証明、本当の勇者とはそんなものなのかも知れませんね…
なんだったら永遠にムジュラの世界にいた方が良かったまである
同一人物よ
10:24大妖精はサリアを思い出す
距離感などが似ているかもしれませんね^ ^
泣けてくるぜ…
時のオカリナは切なさがありますよね。
妖精つながりで、トワプリの疾風のブーメランに宿った妖精がナビィなんではないかと思っています。ブーメランがあった場所迷いの森からも近いですし。風の妖精要素を強引に見出だすとすれば、ナビィの名前は実はナビゲートと風がナビくのダブルミーニングだったとかでしょうか。ナビィがブーメランの精なら時オカリンク(骸骨剣士)とある意味再会を果たしていたことにもなりますね。あと、イリアは先祖返りしてハイリア人に戻ったコキリ族という設定がもしやあったのかもしれません。額の妖精マークは元コキリ族を表している感じで。そうなると名前的にサリアの子孫になりそうです。
おおお!!サリア!イリア!たしかに!!
@@Shikaku_ma_roo 名前以外に立ち位置とかも何となく近いですよね。あの二人。あと返信とは全く関係なくて失礼します。調べると風がなびくではなくどうやら風になびくが正しかったみたいなので訂正しておきます。
疾風の精霊、イリアとサリア…全然気が付きませんでした!どれも素晴らしい発想です。さすがです!
@@LoM_Channel 恐縮です🕴️ダブルミーニング云々は一種のギャグとして受け取ってもらって結構です(笑)
@つくし また天才現れたわ
時を超えて世界を救ったが誰もそのことを覚えてなく壮大な旅で出会った人々を覚えているのは自分だけで故郷では自分はハイラル人だから戻るわけにはいかずさらに親を殺した犯人だと疑われながら去る、そして自分のことを唯一覚えていて旅を共にした相棒を失った、時の勇者は親を失い、友を失い、自分の名誉も居場所も失い、かけがえのない相棒を失ったこれが幼かった時の勇者にとってどれほどの苦しみや悲しみだったかは分からない、しかしそれでも後世まで時の勇者の伝説が語り継がれたのは彼が見返りを求めなかったからだ、この志が勇者にとって一番大事だからこのことをたぶん彼も分かっていたんだと思う、彼は苦しみもがき続けたのかも知れないが人知れず世界を救い見返りを求めなかったその姿はまさしく「勇者」だと思う
あんなに壮大な冒険をしてきたのに居場所を失い、伝説に名を残すこともなく、友と再会も出来ずじまいなんてあんまりすぎる…せめてどこかで再会を果たして報われていたと思いたい。
コメントでトワプリの風の妖精について言及されてる方がいました。もしかしたら、再会を果たしているかもしれませんね^ ^
ネット上では黄昏の勇者という子孫を残せたのが唯一の救いとも言われていますね…。
ナビィとチャットは、セーブデータの管理の事務作業も担っています。ゼルダ無双 厄災の黙示録では、白玉ガーディアンのテラコが事務作業を担当しています。
事務作業…なんだかほっこりしました☺️
当時は気にしてなかったですが、色々考えれるようになった今これは涙するムジュラではナビィを探してって始まりだったのに……
リンクはある意味、精霊の守り人。
トワプリの世界線じゃ子供デクの木生まれないからどう頑張っても死ぬ運命だったんだな…
それで最後のゼルダとリンクのシーンか昔、全然意味がわからんかったけど
姫川明さんのコミカライズでは「リンク...もう立派な勇者なんだよね。ナビィ、安心して森に帰れるよ......。」といって別れています。「森に帰る」ということが、もしかすると死んでしまうということなのかもしれません。あと姫川さん版のナビィの最期のセリフ「リンク...、大好きだヨ、リンク...。」。読んだ途端、目頭が熱くなりましたね...
そんな台詞があったのですね!あのナビィが「大好きだヨ…」なんて、泣けます😢
@@LoM_Channel 返信&素敵な考察をありがとうございます。姫川明さんのコミカライズ版は考察にも役立つと思うので、是非読んでいただきたいです!妄想が止まりませんよ!それから京都国際マンガミュージアムという所で漫画版ゼルダの伝説の原画展が開催されています。コッコ肌間違いなしなのですごくオススメです!
漫画はまだ読んだことがないのですが、読んだらすっかりハマってしまいそうですね😊こちらこそどうもありがとうございます♪
姫川さんのトワプリも凄い面白かったですよね時オカリンクもゲームよりちゃんと活躍してましたし
大人時代ではコキリ族はコログ族に子供時代ではコキリ族は..
BotWや夢をみる島などさまざまな名作があるけど、やっぱ時オカなんだよなぁ・・・・・
ナビィはリンクを独り立ちさせるため、役目を終えたから…そう思うと涙が出てしまう。でもリンクはトワプリの時間軸では子孫がいることを思うと少しだけ救いが
ちょっとこの考察凄いぞ
当時時のオカリナやってたけど今まで冒険のことが思い出されて最後は切なかったな……。
まじで時オカリンク報われて欲しい…ムジュラの続編とか出ないかなぁ
ムジュラの続編めちゃくちゃ面白そうですね😆😆
時のオカリナでナビィは「デクの木様の使い」としてリンクに着いてたからデクの木様のところに帰ったんじゃないかね
「デクの樹サマの元へ帰った」というのが最もしっくりきますね😊
ガノンドロフと戦ってる最中にすでに力が尽きていて、豚さんガノンの時には亡霊になっていたからガノンに近づけたとか?豚さんガノンと戦う時にマスターソードを手から離してしまって、ガノンが怯んだ隙に取りに行った時に力尽きてリンクが戻った頃には亡霊のナビィがサポートしてた?で時の神殿に戻った時は声すら出せなくなっていて「ありがとう」とか「さようなら」とか言えずに去った?ムジュラの後の新しい物語(トワプリンクじゃなくて時オカリンク)やってみたい
昔の64ドリームという雑誌の質問コーナーにムジュラの仮面冒頭に「かけがえのない友を探して…」という一文があって かけがえのない友とは誰ですか?という質問があった公式ではあれはナビィのことなんですとなっていた ツィーンとナビィが飛び立つ音もしている
ガノンドロフの闇波動で致命傷受けたのを隠してた説が一番腑に落ちる
めっちゃいいパートナー...
この話全制覇してから25年…。泣かせるよなぁ…。
コキリの森はある意味、ネバーランド。
深すぎる...
時の勇者は孤独で孤高だからかっこいい世界は救えど、志ともにした仲間も親友もいなくなり成したことは誰も覚えておらず、故郷もなく
孤独で孤高…すてきな表現です!
平和な世界が来たとはいえ、7年後の活躍や交流も全てなかったことになり、コキリ族の仲間にも責められ、ずっと共に冒険をしてきた親友であるナビィが旅立ってしまったら、ムジュラの仮面でナビィを探しに行くのにも納得がいくな...ムジュラの仮面でデクナッツ、ゴロン、ゾーラの仮面を使えるのは、時のオカリナで子供時代のリンクが唯一助けたり、交流した種族だからだったら熱いな〜(デクナッツ=お面のイベント、ゴロン=ドドンゴ討伐、ゾーラ=ジャブジャブ様の救出)関係ないけど、リンクの表情の変わらなさは積み重なった諸々で心が壊れてるからではとか思ってしまう(まあ本当は容量の関係なんだけどね笑)
ナビィとリンク良いよねっ
多分戻ったのはゲーム中と同様にマスターソードを引き抜く直前な気がします後この考察当たってるならデクの樹死なせたゴーマって最初のボスでデクの棒2発で死ぬ雑魚のくせにとんでもないことしでかしてくれたな
ナビィの素直さと優しさが好印象で、続編のムジュラで出てきたチャットの性格、話し方のキツさと言ったら酷いもんだった(笑)
たしかに出会った時のチャットにはショックを受けましたw
うわ…くっそ切な…
泣いてしまいました😓でもちょっとまって、そもそも精霊石を3つ集めさえしなければ、ガノンドロフがトライフォースの力を手に入れることはなかったってこと?っていう疑問が前からあったんだけど、「私の未熟さであなたを巻き込んでしまった...もとの世界に帰してあげます」って言って、元の世界に戻されても、デクの樹様の子供が生まれないせいで戻った世界では「コキリの森が滅びゆく運命」って、そんなんなら「7年の時なんかいらない」って感じじゃないか、ゼルダ、もしかして余計なことしかしていなくないか...?
任天堂のゲームって何でも奥は深いし作り込みはすごいし…とにかく凄いことしかないんですよ。話は変わりますが、あつまれどうぶつの森でも見えないところまで作りこんでいたりしますし、特にゼルダシリーズなんかはプレイした人に感動を与えるだけではなく、次の作品…次の作品…と行くたびに過去にあった作品と繋がっていたりします。そんな所に僕は任天堂の神さを感じます。少し話はそれてしまいましたが、任天堂のゲームなので、人によって色々な考察があってとてもいいですよね。そしてまたそれを動画化して色んな人に「私はこんな考察をした!」という人なども凄いですよね。このような動画を投稿して下さりありがとうございました。😊
@@ireisu_zuki いや自分は時のオカリナしか好きじゃないです。時のオカリナの小説を18年前に書こうとしてたのですがまだ中学生だったしTH-camでプレイ動画が見れるってこともなかったので断念しましたがそれくらいに好きでした。正直コメント欄では抑えるようにしましたが、時のオカリナのリンクは生まれてから死ぬまで相当悲劇の塊の人生を歩んでいるということに気が付いたので、いずれ考察サイトを立てる予定です、こちらの動画の話も参考としてリンクしたいと思ってます。
@@reiu1461 すっげえやあ…今の俺か…
時オカリンクはせめてロンロン牧場でマロンと結ばれて幸せになってると願いたい(切実)
人々から賞賛されることも無かったことになり、1人夜更けに馬に乗り駆け回る
考察聞いてなるほどなぁ~。😊👍と思いました。😊👍
最後のナビィと最初のナビィは繋がっているんじゃないかな。と。セリフも、冒頭の。どこじゃナビ、ここへおいで。とその声を聞き、ふらふらと飛んでいってデクの樹様の元へ、使命を受け幼少リンクの家に飛びナビをする。世界線を飛んで永遠に繰り返しているんじゃ...
初めて64やったのですが…デクの樹のナビィにあとを任せるというセリフ(若干忘れた)から…もしかして…新たなデクの樹様として…木に宿ったのではないかと思ったのですが…有り得そうですか?
目から水が…
泣くでしょこんなん
ナレーションの女の子の声可愛い。
ろむさんまた考察動画あげてほしいな…
リンクってもともと妖精もってなかったよね?ゼルダは、リンクに背負わせたすべてのことから開放するために、リンクをナビィが来る前の世界線に戻したんじゃないかな?…でもデクの樹さまが死んでるのに精霊石がハマってないのは謎だから…並行世界(ガノンドロフの脅威がないがデクの樹さまは死んでいる)かつ過去の時間軸にリンクを移した可能性もあるかも?それならナビィが着てなくてもおかしくはない。
ちょうどこの前、時オカとムジュラクリアしたばっかだけど、この話を聞いたら、マジでゼルダの伝説は、任天堂は、神だなと思いました、ゼルダは何年経っても名作であって欲しい
ナビィはWii版のトワプリでポインタになってて泣いた
だとしたらナビィが一番可哀想だね。まあでも別れ際に何も言わずに去るのが良いんだと思う。ちなみに、漫画版だとナビィは最後別れ際に台詞言うけどね
トワプリが無かったら成仏も出来ずハイラル全土を彷徨ってたかもしれない時の勇者
はぁ...ナビィ…
呪いは解けたので悪意はある存在にはならない
ナビィ=ファイ説
推したい説です☺️
たまたまリンクの相棒になった一般妖精
未だに意見飛び交ってるんだ、コレ
ゼルダシリーズのヒストリアで時の勇者リンクには悲惨な末路が待っていた事を知ってショックを受けた人もいるでしょう😩
いやぁ…きついって…あまりにもリンクの結末が残酷すぎる。
ヘーイ!(ナビィの真似)
なんでおれ考察きいて泣いてるんだろう
悲しい…どのタイトルか忘れましたけど、墓石にナビィが刻まれていませんでしたかね?
時オカの墓石がナビィと同じような紋章が描かれていましたね^ ^
こんばんは 8月31日初音ミクの誕生日にチャンネル登録するよ
喋り方が気になってあまり内容が入ってこない
不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
普通に聞き取りやすいんで、あまり気にしなくて良いですよ難聴の方の配慮はなかなか難しいものですね。
お気遣いありがとうございます^ ^一つのご意見として、真摯に受け止めたいと思います。
@@LoM_Channel いえ、こちらも少し言い方がきついかなと後から反省しています。これからも動画を拝見させていただきます!
@@茶色のネコ 聞き取りやすいかは人それぞれだから良いですが、難聴と言う言葉で人を小馬鹿にするのは難聴の方に失礼かと
時のオカリナはほんと神ゲー
最後のナビィとの別れで時オカリンクの悲惨さは何倍にも増したように感じます
なんとなくリンクは名誉や名声を求める性格では無いような気がして、じゃあ名もなき勇者の残したかった「名」って何だったんだろうと考えた時に
時の勇者でも世界を救った英雄でもなく、本当にそのままの意味で、リンクという人間が生きていた証だったんじゃないかなと
元いた時代に戻ったら故郷のコキリの森には入れないし共に世界を救ったはずの賢者達は初対面、そもそもが天涯孤独でトドメにナビィまでどこかに行ってしまった
子孫がいるということは一人寂しく死んでいった訳ではなく結婚して子供を育て…なんて生活をしていたであろうことはプレイヤー側としては救いですが、結局最後までナビィとは再会できず骸骨になってこの世に留まり続けるほど未練があったのは悲しいですよね
小さい頃はリーデッドが怖くてやってなかったけど今年の夏初めて最後までクリアして、どんどん武器が増えていくロマンや熱いストーリーと共に今だから分かる郷愁も溢れた素晴らしいゲームだと思いました。
大人時代から怖くてできませんでしたね。
今だからわかるもの、確かにありますよね。
素晴らしいゲームを素晴らしいと共有できることがとても嬉しく思います!
ゼルダシリーズは、多くの作品が、『ダンジョンで手に入る武器が、そのボスに有効・楽になる』などの仕様だからいいですよねぇ
時のオカリナの考察が何故か一番、心に残りますね。切なさと温かさがあります。いつもゼルダ愛に溢れる考察ありがとうございます。
時のオカリナは作品としても思い出としても別格です。こちらこそ、いつも見ていただきありがとうございます😊
私もナビィはリンクと別れたあと人知れず息を引き取ったんだと思っています。
あんな小さな身体でガノンとの戦いに挑んでボロボロだったはず……😢
何気なく見た動画で号泣させられるとは思わなかった
俺もだよ
確かにマジ泣ける
ゼルダは六賢者と共にガノンドロフが力をつける前に聖地へ封印したとの事なので、サリアだけはリンクの事情を知ってくれていると思う。それだけが救いかなぁ
とても素敵な考察動画でした。
見ていて思わず目にこみ上げるものがありました。
ナレーションの落ち着いたお声もBGMにとても合っていて、より考察をその後のストーリーのように感じさせるものになっていると感じます。
時オカの切なく感動的な内容を、考察と声でより良いものに仕上げてくださって非常に感激しました。
素敵な動画をありがとうございます。
ありがとうございます😊
温かい感想をいただけてとても嬉しく思います。
時オカの壮大な冒険の後の感動と切なさはずっと心に残るものですね^ ^
久し振りに時オカの漫画版…姫川版のを読み直しましたが、時の神殿でのお別れで描かれたのはナビィの失恋…というふうに感じました。
7年後の世界でガノンを倒し、ゼルダ姫は父の跡を継いでハイラル統治に尽力すると決め…リンクはそんなゼルダを支えるつもりでした。
しかし、ゼルダは「本来のあなたがいるべきところに…」と帰そうとし、リンクは「時の勇者はハイラルと姫の為に…」と跪いて別れを告げます。
ナビィはそんな2人のやりとりを無言で見つめていました。
そして元の時間に戻ると、リンクのゼルダへの思いの強さを知ったナビィは空高く飛び「大好きだよ、リンク…」と小さく呟いて飛び去っていきました…。
これが公式というわけではありませんが、リンクの元にナビィが現れる事も最後まで無かったのかな…と思います。
時のオカリナのリンク本当に苦労人
折角救った7年後のハイラルも大海原に沈んでしまうし
子供時代に戻っても誰も英雄と認知してくれないしその上故郷にすら居場所がない
そして唯一の生き証人であるナビィとも会えないなんて・・・
そしてトワプリ時代には骸骨剣士に
そう感じてしまいますよね…。
残酷すぎる
いなかったらその時点でハイラルが終わってたんで問題ない
トワイライトプリンセスをWiiでプレイしている時、ポインターがナビィっぽい青い妖精だったので
会話はできないし存在も認知されないけど、今もリンクの子孫のことを見守ってるんだ! と胸が熱くなりました。
ムジュラはナビィ探しに行く旅、風タクの冒頭では友を探しにってあったから、時オカでナビィはリンクに嘘ついて離れたんじゃないかなぁ。。。
コキリ族は将来まで繁栄した設定ですが、そのさらに将来は滅びる...というか、コログという変わり果てた姿になってしまうんですよね...。
時の勇者リンクもその後、後世に名を遺すことはできず、トワプリでは変わり果てた姿に...
最後のリンクとナビィのやり取り、自分も恐らく「森へ帰るね。ありがとう」的なことを言ったんじゃないかなぁと思います。
イリアの額のナビィのマークがなぜ採用されず、ナビィの生まれ変わりも没になったかは、少々メタいですが、自分は任天堂の中にも恐らく時の勇者リンクの作品を今後も出したいという人たちが居て(自分も出して欲しいです!)、そのために今後、リンクとナビィの再会の物語を出す可能性を残すためにあえて没にしたのでは?と思います。
地縛霊…
ガノンを倒しナビィ探してムジュラの仮面での壮大な旅をして
最後にはトワプリの黄金の狼としてトワプリリンクを鍛えたってなるとやっぱり時オカリンクが1番せつない気持ちになります
そうですよね。時オカリンクは勇者以上の何か(言葉が見つかりません…)を感じてしまいます。
あぁ、だからトワプリで骸骨騎士になってたんだ。
森に迷い込むとスタルフォスになるって本当だったんだ…
なるほどです…!
骸骨剣士あれは確かにスタルフォスですよね!
どうやって子供つくったん?
@@DB-vv8qs 歴代リンクが同じ血筋というわけじゃありません ましてや 我々の知る時オカリンクの物語はリンクの人生の一部です ムジュラの仮面以降のリンクの人生は本人しかわかりません
@@gyouza-neko え、じゃあ怯まずに進め、我が子よってやつはなんなの?
@@DB-vv8qs 上に書いた通り ムジュラ以降のリンクの人生は知るよしもありません 森を抜けて知らぬ土地に住んだのかもしれませんね ハイラル平原のどこにも居場所がなくなったわけですから
漫画版では「ありがとう…リンク…さようなら…」と言って去っていったのを覚えています
もしかしたら、トワプリの時の神殿でひっそりと暮らしているのかもしれませんね…(トワプリの時の神殿ダンジョンの入り口と時オカのナビィが去って行った場所が同じ所)
最悪の場合、シェルドゴーマがナビィの可能性もありますが…(タートナックは時オカリンクを模した可能性もあり唯一あの姿のタートナックは時の神殿のみ)
漫画版の台詞、知りませんでした!
シェルドゴーマ…!それは、やばいです(笑)
タートナックとシェルドゴーマの関係が気になりますね!
めちゃくちゃ感動しました。
また時オカやります。
ゼルダが初めてとリンクが出会った時に「森からきたひと」と認識したのはナビィを連れていたからであって、戻った先の世界でナビィのいないリンクをゼルダが見たときにゼルダはどう思うんだろう?肝心なところで終わるわけだけど、この後どうなるか考察している人いたら是非お話聞かせてほしいです。
個人的にナビィは成長して大妖精のように人間の姿になれるようになってリンクと結ばれ、ハイラルを救った2人の意思が子孫へと受け継がれるというのが一番物語として収まりがいいんじゃないかと思っていました。ただ想像してみると大妖精サマの姿になるナビィのイメージが浮かんでギャグ漫画のオチのようになってしまいます。
大妖精のナビィ😂でも心温まるエピソードをありがとうございます♪
ナビィが高笑いするの草
ナビィはトワプリ大妖精のような美少女になるはず……!
これを何もない一から構想してストーリー作ったゲームクリエイターすごすぎ
ほんとに凄いと思います。
偉大ですよね😊
そういえば昔、てんとう虫コミックの時のオカリナだとナビィはEDの最後に「ありがとう、サヨウナラ」と別れの言葉があったのを思い出した。
ただ余程別れが寂しかったのか続編のムジュラでは、出会って早々のチャットとナビィを全力で間違えていたのは笑った。
めっちゃ泣いた😢
ゼルダの伝説の解説動画色々見て、たどり着きましたが、ここまで心にグッとくる解説は初めてかもしれません!
時オカの最後も疑問でしたが、スっと入ってきました
声と言葉表現も素敵ですね
リンクはナビィを探しに旅立っているので(結局タルミナに迷い込む)、やっぱり最後の別れ方はヘンですね。
いつか新しい作品でナビィみたいですね。
そうですね♪
ナビィが出てきてくれたら、感動のあまり泣いてしまいそうです。
ナビィには会えてないけど、漫画版 姫川明先生のトワプリでは骸骨騎士になったリンクに色々と救いがあって良かったですよ〜
そうなんですね!漫画は読んだことがないのですが、救われていると聞くとホッとします😌
@ポテト
以下ネタバレ?↓
トワプリにはトワプリのリンクをハイラルを救う光の勇者として導いていく骸骨剣士(古の勇者)が登場します。
その骸骨剣士の正体が時のオカリナのリンクってことです。
涙腺が…涙腺がぁ😭
この説は…なんとも…時の勇者…悲しすぎるよ…
勇者として2つの世界を救い、しかしながらも勇者としての名声を失い、生みの親を失い、育ての親を失い、友を失い、故郷を失い、戦友である剣を返し、最後に残ったのは己の記憶と、そして愛馬。
エポナという存在は時の勇者にとって唯一の救いだったのかもしれませんね。
それを奪ったスタルキッド…タルミナに迷い込む際、時の勇者の胸にはおそらく負の感情が膨らんでいたのではないでしょうか、それ故に癒されない魂であるデクナッツの子供を憑依させてしまった…なーんて。考えちゃったけど
今回も素晴らしい着眼点と考察でした!
お声も相変わらずめちゃ可愛くて癒されました😋💕
ありがとうございます^ ^
森に迷い込んだリンクはずっと俯いていましたもんね…負の感情に憑かれちゃったのはとても納得です。
時の勇者の唯一の支えはエポナだったのかもしれませんね。
どうか時の勇者が報われる世界線を、お願いしたいです(笑)
@@LoM_Channel
ですね😭
ひとつだけ報われている(?)な点としては、過去一で多くのヒロイン達と出会ってなんやかんやしている勇者というところですね。
サリア、ゼルダ、大人ゼルダ、のじゃ口リ姫、大人ルト姫、マロン、大人マロン、タートナック姐さん、コッコ姉さん、インパ…🙄💦
クリミアさん💘、ロマニー、ルル、デク姫…だ、大妖精…に、コタケ&コウメ…(^ω^;)
、、、とか
ただ、出会った時はまだまだ幼い坊やだったというのがこれまた悲しいですね。クリミアさんくらいです。リンクが「ラ、ラッキー!?」と感情揺さぶられたのはたぶん。知らないけど
タートナック姐さん、大妖精…ww
あれ?もしかして時オカリンクって案外幸せな人生送っていたりするのでしょうか😊
当時、私が時のオカリナをplayしたのは小学生でした。デクの樹の蜘蛛が怖くてビビりながらゲームを進んでるのを今(大学生)になってからも思い出すし、ゼルダの時のオカリナでは沢山の思い出がありガノンを倒して曲を聞くと虚無になります。ムジャラの仮面も同様。製作陣の苦悩と考察が知れて良かったです。
冒険の数だけストーリーがある この言葉好き
時の神殿でいなくなったから、時を超えて違う勇者のナビ役として出てきてほしい
あぁ……泣いちゃう…
かなり納得行きました。
ナビィ消えちゃったのかぁ…。
時オカの雰囲気やエンディング後のなんとも言えない切なさからこのように考えてしまいましたが、正解はないと思っています。
パパパパイナポゥさんが思い描くストーリーを大切にしてください😊
@@LoM_Channel ガノンの闇の波動の影響で生命力を削られて、最終的にリンクのもとを去ったあと消滅したのなら
ムジュラで探し続けても会えなかったのには合点がいきます
サリアがリンクの様に大人になったらどんな姿になるんだろうとずっと思っていましたが、そういう意味でコキリ族にはナビィや妖精が付いていたんだなぁ~ととても学ぶ事が出来ました。
一緒に戦うよって言った直後に弱点なんてわからないよ!って冷静に考えたらオモロイな
Z注目でターゲットを合わせられるのはナビィのお陰だと思ってます。
事実闇の波動で近寄れないガノンドロフ戦ではZ注目は出来ませんでした、が、一緒に戦うと覚悟を決めたガノン戦ではZ注目出来た。
最終的にトワプリで未練タラタラの骸骨になってるの悲しい
骸骨剣士は本当に驚きました。
時オカの最後にナビィはステンドグラスに向かっていったからトワプリの時の神殿に来てステンドグラスに階段がかかった時ナビィに会えると思ったのは内緒です
なんだかナビィを思わせる場面ですね♪
意図的なものだったりするのでしょうか😊
なつかしい。このゲーム出てしばらくたった2000年ごろに声優の水橋かおりのHPを見たら任天堂にアフレコしにいった日記が書かれてたな。収録は任天堂本社で行って通常ゲームのこのくらいのアフレコはすぐ終わるけど外国人スタッフがいっぱいいて任天堂の本気にびっくりしたらしい。外国人のリクエストはティンカーベルみたいな感じで!でひたすら何時間もタッチワウとか叫ばされたとかw。食堂が豪華でめしがうまかったとか書いてたな。ナビィは声かわいかったわ。チャットは声なかった覚えが・・・。ナビィの最後は漫画版の解釈が大体自分と同じだった
なんか凄い悲しいなぁ…
時オカとかムジュラは他のゲームとは違った私たちに凄いものを伝える力があるゲームだと思う。(語彙力なくてすみません)リンクの人生もなんか可哀想だなぁ…ゼルダってほんとに深いよね。言葉では表せない感情みたいなのがたくさんある。。
深いですよね。本当に…😌
…寝る前に見つけてしまった
泣けた…まじで泣けた…
ナビィを想うと切なくなりますね😌
姫川版ゼルダの漫画だともうナビィがいなくても大丈夫だよねって感じだったから。悲しいお別れではなかったと信じたい
多分歴代のリンクの中でムジュラリンクが一番悲惨だと思う。
あれだけの成果上げたのに誰にも知られなく称賛されず
孤独と悲しみの人生とかつらすぎるよ。
時オカ、ムジュラリンクはその後幸せな人生を築いたとそう信じています^ ^
勇気の証明、本当の勇者とはそんなものなのかも知れませんね…
なんだったら永遠にムジュラの世界にいた方が良かったまである
同一人物よ
10:24
大妖精はサリアを思い出す
距離感などが似ているかもしれませんね^ ^
泣けてくるぜ…
時のオカリナは切なさがありますよね。
妖精つながりで、トワプリの疾風のブーメランに宿った妖精がナビィなんではないかと思っています。ブーメランがあった場所迷いの森からも近いですし。
風の妖精要素を強引に見出だすとすれば、ナビィの名前は実はナビゲートと風がナビくのダブルミーニングだったとかでしょうか。
ナビィがブーメランの精なら時オカリンク(骸骨剣士)とある意味再会を果たしていたことにもなりますね。
あと、イリアは先祖返りしてハイリア人に戻ったコキリ族という設定がもしやあったのかもしれません。額の妖精マークは元コキリ族を表している感じで。
そうなると名前的にサリアの子孫になりそうです。
おおお!!サリア!イリア!たしかに!!
@@Shikaku_ma_roo
名前以外に立ち位置とかも何となく近いですよね。あの二人。
あと返信とは全く関係なくて失礼します。調べると風がなびくではなくどうやら風になびくが正しかったみたいなので訂正しておきます。
疾風の精霊、イリアとサリア…
全然気が付きませんでした!
どれも素晴らしい発想です。さすがです!
@@LoM_Channel
恐縮です🕴️
ダブルミーニング云々は一種のギャグとして受け取ってもらって結構です(笑)
@つくし
また天才現れたわ
時を超えて世界を救ったが誰もそのことを覚えてなく壮大な旅で出会った人々を覚えているのは自分だけで故郷では自分はハイラル人だから戻るわけにはいかずさらに親を殺した犯人だと疑われながら去る、そして自分のことを唯一覚えていて旅を共にした相棒を失った、時の勇者は親を失い、友を失い、自分の名誉も居場所も失い、かけがえのない相棒を失ったこれが幼かった時の勇者にとってどれほどの苦しみや悲しみだったかは分からない、しかしそれでも後世まで時の勇者の伝説が語り継がれたのは彼が見返りを求めなかったからだ、この志が勇者にとって一番大事だからこのことをたぶん彼も分かっていたんだと思う、彼は苦しみもがき続けたのかも知れないが人知れず世界を救い見返りを求めなかったその姿はまさしく「勇者」だと思う
あんなに壮大な冒険をしてきたのに
居場所を失い、伝説に名を残すこともなく、友と再会も出来ずじまいなんて
あんまりすぎる…
せめてどこかで再会を果たして報われていたと思いたい。
コメントでトワプリの風の妖精について言及されてる方がいました。
もしかしたら、再会を果たしているかもしれませんね^ ^
ネット上では黄昏の勇者という子孫を残せたのが唯一の救いとも言われていますね…。
ナビィとチャットは、セーブデータの管理の事務作業も担っています。
ゼルダ無双 厄災の黙示録では、白玉ガーディアンのテラコが事務作業を担当しています。
事務作業…なんだかほっこりしました☺️
当時は気にしてなかったですが、色々考えれるようになった今これは涙する
ムジュラではナビィを探してって始まりだったのに……
リンクはある意味、精霊の守り人。
トワプリの世界線じゃ子供デクの木生まれないからどう頑張っても死ぬ運命だったんだな…
それで最後のゼルダとリンクのシーンか
昔、全然意味がわからんかったけど
姫川明さんのコミカライズでは「リンク...もう立派な勇者なんだよね。ナビィ、安心して森に帰れるよ......。」といって別れています。「森に帰る」ということが、もしかすると死んでしまうということなのかもしれません。
あと姫川さん版のナビィの最期のセリフ「リンク...、大好きだヨ、リンク...。」。読んだ途端、目頭が熱くなりましたね...
そんな台詞があったのですね!
あのナビィが「大好きだヨ…」なんて、泣けます😢
@@LoM_Channel 返信&素敵な考察をありがとうございます。
姫川明さんのコミカライズ版は考察にも役立つと思うので、是非読んでいただきたいです!妄想が止まりませんよ!
それから京都国際マンガミュージアムという所で漫画版ゼルダの伝説の原画展が開催されています。コッコ肌間違いなしなのですごくオススメです!
漫画はまだ読んだことがないのですが、読んだらすっかりハマってしまいそうですね😊
こちらこそどうもありがとうございます♪
姫川さんのトワプリも凄い面白かったですよね
時オカリンクもゲームよりちゃんと活躍してましたし
大人時代ではコキリ族はコログ族に
子供時代ではコキリ族は..
BotWや夢をみる島などさまざまな名作があるけど、やっぱ時オカなんだよなぁ・・・・・
ナビィはリンクを独り立ちさせるため、役目を終えたから…そう思うと涙が出てしまう。でもリンクはトワプリの時間軸では子孫がいることを思うと少しだけ救いが
ちょっとこの考察凄いぞ
当時時のオカリナやってたけど今まで冒険のことが思い出されて最後は切なかったな……。
まじで時オカリンク報われて欲しい…ムジュラの続編とか出ないかなぁ
ムジュラの続編めちゃくちゃ面白そうですね😆😆
時のオカリナでナビィは「デクの木様の使い」としてリンクに着いてたからデクの木様のところに帰ったんじゃないかね
「デクの樹サマの元へ帰った」というのが最もしっくりきますね😊
ガノンドロフと戦ってる最中にすでに力が尽きていて、豚さんガノンの時には亡霊になっていたからガノンに近づけたとか?
豚さんガノンと戦う時にマスターソードを手から離してしまって、ガノンが怯んだ隙に取りに行った時に力尽きてリンクが戻った頃には亡霊のナビィがサポートしてた?
で時の神殿に戻った時は声すら出せなくなっていて「ありがとう」とか「さようなら」とか言えずに去った?
ムジュラの後の新しい物語(トワプリンクじゃなくて時オカリンク)やってみたい
昔の64ドリームという雑誌の質問コーナーにムジュラの仮面冒頭に「かけがえのない友を探して…」という一文があって かけがえのない友とは誰ですか?という質問があった
公式ではあれはナビィのことなんですとなっていた ツィーンとナビィが飛び立つ音もしている
ガノンドロフの闇波動で致命傷受けたのを隠してた説が一番腑に落ちる
めっちゃいいパートナー...
この話全制覇してから25年…。泣かせるよなぁ…。
コキリの森はある意味、ネバーランド。
深すぎる...
時の勇者は孤独で孤高だからかっこいい
世界は救えど、志ともにした仲間も親友もいなくなり
成したことは誰も覚えておらず、故郷もなく
孤独で孤高…すてきな表現です!
平和な世界が来たとはいえ、7年後の活躍や交流も全てなかったことになり、コキリ族の仲間にも責められ、ずっと共に冒険をしてきた親友であるナビィが旅立ってしまったら、ムジュラの仮面でナビィを探しに行くのにも納得がいくな...
ムジュラの仮面でデクナッツ、ゴロン、ゾーラの仮面を使えるのは、時のオカリナで子供時代のリンクが唯一助けたり、交流した種族だからだったら熱いな〜
(デクナッツ=お面のイベント、ゴロン=ドドンゴ討伐、ゾーラ=ジャブジャブ様の救出)
関係ないけど、リンクの表情の変わらなさは積み重なった諸々で心が壊れてるからではとか思ってしまう
(まあ本当は容量の関係なんだけどね笑)
ナビィとリンク良いよねっ
多分戻ったのはゲーム中と同様にマスターソードを引き抜く直前な気がします
後この考察当たってるならデクの樹死なせたゴーマって最初のボスでデクの棒2発で死ぬ雑魚のくせにとんでもないことしでかしてくれたな
ナビィの素直さと優しさが好印象で、続編のムジュラで出てきたチャットの性格、話し方のキツさと言ったら酷いもんだった(笑)
たしかに出会った時のチャットにはショックを受けましたw
うわ…くっそ切な…
泣いてしまいました😓
でもちょっとまって、そもそも精霊石を3つ集めさえしなければ、ガノンドロフがトライフォースの力を手に入れることはなかったってこと?っていう疑問が前からあったんだけど、「私の未熟さであなたを巻き込んでしまった...もとの世界に帰してあげます」って言って、元の世界に戻されても、デクの樹様の子供が生まれないせいで戻った世界では「コキリの森が滅びゆく運命」って、そんなんなら「7年の時なんかいらない」って感じじゃないか、ゼルダ、もしかして余計なことしかしていなくないか...?
任天堂のゲームって何でも奥は深いし作り込みはすごいし…とにかく凄いことしかないんですよ。話は変わりますが、あつまれどうぶつの森でも見えないところまで作りこんでいたりしますし、特にゼルダシリーズなんかはプレイした人に感動を与えるだけではなく、次の作品…次の作品…と行くたびに過去にあった作品と繋がっていたりします。そんな所に僕は任天堂の神さを感じます。少し話はそれてしまいましたが、任天堂のゲームなので、人によって色々な考察があってとてもいいですよね。そしてまたそれを動画化して色んな人に「私はこんな考察をした!」という人なども凄いですよね。このような動画を投稿して下さりありがとうございました。😊
@@ireisu_zuki いや自分は時のオカリナしか好きじゃないです。時のオカリナの小説を18年前に書こうとしてたのですがまだ中学生だったしTH-camでプレイ動画が見れるってこともなかったので断念しましたがそれくらいに好きでした。正直コメント欄では抑えるようにしましたが、時のオカリナのリンクは生まれてから死ぬまで相当悲劇の塊の人生を歩んでいるということに気が付いたので、いずれ考察サイトを立てる予定です、こちらの動画の話も参考としてリンクしたいと思ってます。
@@reiu1461 すっげえやあ…今の俺か…
時オカリンクはせめてロンロン牧場で
マロンと結ばれて幸せになってると願いたい(切実)
人々から賞賛されることも無かったことになり、1人夜更けに馬に乗り駆け回る
考察聞いてなるほどなぁ~。😊👍と思いました。😊👍
最後のナビィと最初のナビィは繋がっているんじゃないかな。と。セリフも、冒頭の。どこじゃナビ、ここへおいで。とその声を聞き、ふらふらと飛んでいってデクの樹様の元へ、使命を受け幼少リンクの家に飛びナビをする。世界線を飛んで永遠に繰り返しているんじゃ...
初めて64やったのですが…デクの樹のナビィにあとを任せるというセリフ(若干忘れた)から…もしかして…新たなデクの樹様として…木に宿ったのではないかと思ったのですが…有り得そうですか?
目から水が…
泣くでしょこんなん
ナレーションの女の子の声可愛い。
ろむさんまた考察動画あげてほしいな…
リンクってもともと妖精もってなかったよね?
ゼルダは、リンクに背負わせたすべてのことから開放するために、リンクをナビィが来る前の世界線に戻したんじゃないかな?
…でもデクの樹さまが死んでるのに精霊石がハマってないのは謎だから…並行世界(ガノンドロフの脅威がないがデクの樹さまは死んでいる)かつ過去の時間軸にリンクを移した可能性もあるかも?
それならナビィが着てなくてもおかしくはない。
ちょうどこの前、時オカとムジュラクリアしたばっかだけど、この話を聞いたら、マジでゼルダの伝説は、任天堂は、神だなと思いました、ゼルダは何年経っても名作であって欲しい
ナビィはWii版のトワプリでポインタになってて泣いた
だとしたらナビィが一番可哀想だね。
まあでも別れ際に何も言わずに去るのが良いんだと思う。
ちなみに、漫画版だとナビィは最後別れ際に台詞言うけどね
トワプリが無かったら成仏も出来ずハイラル全土を彷徨ってたかもしれない時の勇者
はぁ...ナビィ…
呪いは解けたので悪意はある存在にはならない
ナビィ=ファイ説
推したい説です☺️
たまたまリンクの相棒になった一般妖精
未だに意見飛び交ってるんだ、コレ
ゼルダシリーズのヒストリアで時の勇者リンクには悲惨な末路が待っていた事を知ってショックを受けた人もいるでしょう😩
いやぁ…きついって…
あまりにもリンクの結末が残酷すぎる。
ヘーイ!(ナビィの真似)
なんでおれ考察きいて泣いてるんだろう
悲しい…
どのタイトルか忘れましたけど、墓石にナビィが刻まれていませんでしたかね?
時オカの墓石がナビィと同じような紋章が描かれていましたね^ ^
こんばんは 8月31日初音ミクの誕生日にチャンネル登録するよ
喋り方が気になってあまり内容が入ってこない
不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
普通に聞き取りやすいんで、あまり気にしなくて良いですよ
難聴の方の配慮はなかなか難しいものですね。
お気遣いありがとうございます^ ^
一つのご意見として、真摯に受け止めたいと思います。
@@LoM_Channel いえ、こちらも少し言い方がきついかなと後から反省しています。これからも動画を拝見させていただきます!
@@茶色のネコ 聞き取りやすいかは人それぞれだから良いですが、難聴と言う言葉で人を小馬鹿にするのは難聴の方に失礼かと
時のオカリナはほんと神ゲー