永遠の陸軍戦闘機 97戦 97重爆 97軽爆

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @黑き史
    @黑き史 5 หลายเดือนก่อน

    一応言っときますが、九七式戦闘機は「軽戦」として開発されたわけではありません。従来の複葉戦闘機に勝る「高速」を発揮する「単葉戦闘機」として開発されたものです。
    「軽戦」「重戦」というカテゴリーを設けたのは、キ-43(後の一式戦)やキ-44(後の二式戦)そしてキ-60(試作止まり)の開発からです。それもキ-84(後の四式戦)の頃には撤廃されている。

  • @amadeus2321
    @amadeus2321 5 ปีที่แล้ว +5

    航研機すごい。

  • @ja-iv8lu
    @ja-iv8lu 5 ปีที่แล้ว +2

    かわいいなこれ

  • @ja-iv8lu
    @ja-iv8lu 5 ปีที่แล้ว +4

    なんでさ、陸軍海軍で喧嘩してるねん

    • @白亜-e7i
      @白亜-e7i 5 ปีที่แล้ว +1

      どの国も陸軍と海軍は軍事予算の奪い合いで仲が悪いが、当時の帝国陸軍・海軍は特に悪かった。
      帝国陸軍は空母も所有してたくらいに・・・
      その仲の悪さで敗戦したとも言われている。

  • @TAISUKE1966
    @TAISUKE1966 5 ปีที่แล้ว +1

    巴戦こそ戦闘機の役割と言ったパイロットの声や、初期の戦果に酔った軍部の要求が大戦後期まで自由な設計開発を妨げた。
    重戦闘機に零戦並みの運動性を求めてみたり、戦術の研究や、転換より従来の戦い方に固執する声に押され気が付けば、大火力、一撃離脱、3身一体攻撃と、ぼろ負け、いい所無で特攻に至る。
    悔しいけど、こんな時代の移り変わりが判らない人たちに指導され作られた機体で死んで行った人たちがいる事、無理な要求を少しでも答えようと頑張って果たせなかった設計者達、
    そんな無念な人達が居る事を思えば、つまらない自国賛美に軽々と称賛を述べるのは、国を守って死んで行った人達への冒涜ではないだろうか?