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中国の戦記を読むときは、当時の黄河がどこを流れていたかを書いた地図を見ないと、何でここで戦ってるのかが理解できないな。
黄河の地理の話で再生回数取れる歴史系チャンネルは恐らくここだけ
最近ふ鳥気味なのであすけんを導入した人間さんの作りが面白いのと歴史と地理は分けては通れないのもありますね
Thanks!
ありがとうございます!
中国史の主要な戦いが、今だとかなり田舎で争っていたりするのは、黄河の位置自体が変わっているからなのか。中東だと争う都市は今も昔もあまり変わらないのとの違いがようやく理解できた。
なんとも恐ろしい……。もしかすると龍の恐ろしいイメージの結構な部分が、まさしくこの黄河の氾濫から来ているのかもね。
黄河の変遷図はついつい水路に目が行きがちだけど、海岸線がざっと100kmは移動してるのもすごいよね
中国、古い都市が残ってないことが多いけど、こんなに河川が暴れるのでは致し方なし…。
黄河の堤防を切って意図的に氾濫させるってのがよくよく考えてみたらおかしいなと思ってたら天井川だったんですねぇ
黄河を人為的に反乱させた北宋、李自成、国民党がその後天下を失ってるのが面白い他が動画で語られてないだけかもしれないけど
ここ数年の中国を見てると、黄河じゃない川の流れが変わりそうなくらいの水害が起きてるな
北宋の開封も川の氾濫で当時の文化遺産がないとか
黄河!氾濫せずにはいられない!!
ありがとうございます、台風や地震、天災の中国史を見たいです😊
繫栄を極めた宋代の開封も、黄河の土砂に埋もれて現在は深い土の底。日本の水害とはスケール感が違いますね。
日本では地下からの歴史資料ががあまり出てこないのに対して、中国は紀元前のものまで地下から新資料が出てくることについて疑問に思っていたんですが、今回の動画で合点がいきました。黄河がせっせと埋めてたんですねw
凄い!よくここまで調べましたね。尊敬してしまいます。鳥人間さんは、ただ歴史の流れや、勝った負けたや、人物伝だけでなく、奥が深いです。中国史は、やっぱり鳥人間さんですね。大好き😘なチャンネルです。
政府にとって面倒な事は先送り。こういうのって、昔からどの世界にも共通してあって今もあると思うと泣けてきます。
そう思うと、西門豹は偉大な政治家ですね。
政府のやる事って、結局は民衆の声なんですよね。すぐにやった元は北に追いやられてしまいました。(工事反対の代表格が朱元璋のライバル張士誠)人民にありがたみが理解できるのは後になってからということ。
ドラマの天下長河で治水の過酷さを知りました
水をおさめられない国は亡ぶ。
氾濫した時の被害人数が大きすぎてさすが黄河とは思うけどやっぱりすごくヤバい
リクエストしようかと思っていたテーマだったから嬉しいです。黄河おそろしい…でもおもしろい。
こんばんは。国は治むるは水を治める、といいますがでかい河だけに当時の施政者は皆大変だったろうなあ。
西門豹「私の出番はありますか?」漢の武帝「余の出番はないな」
地政学のチャンネルで、民主主義国家は海上貿易が盛んで商人の力が強い地域で発展しやすい傾向にある、と説明されていたけど、前漢の武帝による治水に関する話が、妙にそれと符号する気がする。
やる夫の光武帝スレでも黄河の氾濫が全ての始まり的な扱いだしやはり黄河は偉大ですね
黄河「もうそろそろ起きて良いよね(最近の世情を見て」乱世になるたびに暴れる黄河か…面白い。
天命「そうだね、易姓だね」
「エジプトはナイルのたまもの」と言われ、メソポタミア文明もチグリス・ユーフラテス川の元で発展したし、「中国は黄河と長江のたまもの」と言えるだろうが、やはりと言うべきか洪水・氾濫との腐れ縁でもあった。それでも水は作物や飲用に不可欠。そこに文明が発達したのは必然だった。
インダス文明もまたインダス川の下に在って然りでしたからね。
ただ不思議なことに、新大陸のほうはミシシッピ川もアマゾン川も無視して、いずれも大河とは無縁の文明なんだよね。
ムムッ!これはたまらん!(住民の声)
治水こそが政治
これは貴重。一番知りたい中国の地形がぼんやり見える。ここまで激変するのか黄河は。これは震え上がる。たまげた
あの規模の河が動くとか怖すぎる
これくらいデカい川じゃないと文明は育めないのか…
今日は予定通り土曜日、最近は日曜日だったから
禹~ マンボ!新年好!横浜中華街より哀を込めて!
今はそのまま飲めないんだねぇ かなしいねぇ
そろそろ花粉症の薬飲まなきゃ、を思い出させてくれてありがとう
鼻の治水、ご苦労様です。
今って採水が酷すぎて海まで流れていない時があるんじゃ?
それはだいぶ前の話だね調べた所、2001年にダムが出来て水量調節するようになってから1回も断流は起きてないみたい
現代だと河川の移動なんか許されないから天井川が天元突破していく
魔龍さん「回避ーっ!!」?「駄目です!! 間に合いません!!(黄河改道)」
あらゆる意味でスケールが大きい!失政で氾濫してばかりだし、そりゃ龍に対して畏敬相半ばした文化が成立しようというものうう、禹の功績と苦労が偲ばれるよう…と思いつつ冒頭を見ていたところ、霊夢のウウウ 禹ゥ…が来たので笑い転げました😂おう…もう…さすが鳥人間さんだぜ…(ダイエットはご無理なさらず頑張ってください〜)
長江だけど、上海空港に近づくと海が茶色に濁り出すんですよね。とりあえず汚いわけじゃ無い。あれ見ると「あ、中国来たなぁ~」って思います。
死ぬほど面白い死ぬほどテーマ到達
死ぬな
物凄く面白かったです!!!頻繁に流れを変える黄河には興味がありました。平然と洪水を何十年も放置したり、果ては国土を守るために決壊させて劇的に流れを変えてしまったり…土着の民衆の生活や命の扱いの軽さが凄いですね…やっぱりスケールが違う。南宋は状況的にも国家を守るためにはなりふり構ってはいられなかったのかな。
自分の"国"が残存できる事というプライトの為に,宋と国民党も,人為的な水害を起こし,何百万人の命は奪られ,苦しませられました.これは黄河の歴史から,1番深刻な教訓だと思います.旧正月の連休最終日にも台北で楽しく拝見しました🐍
陶丘は、文字をみないと「東急」に感じますね。王景でOK明帝の優秀さが現在の河道に近づけたかな?
あすけん、いいですよね笑
ダイエットですが、Twitterダイエットいいですよ。目標日(だいたい健康診断の日)を決め、1日1500kcal以下・タンパク質を体重と同じg数(60kgなら60g)にしたうえで、食べた食事のカロリーを全部ツイッターのツリーに書き連ねていくスタイル。Xに書くので誰かに監視されている気分になって続けられやすいです。で、終わったらドカ食い。私は健康診断前3ヶ月からやってますね。
禹が治水により王位に就いたということが語られるが、中国においては治水が各王朝にとっても最大の課題だったんだなー、とよく分かった。
河口が鳥のくちばし状になっている河川はやばい河川…。Googleマップで現代の黄河の河口をみるだけでも、その恐ろしさが感じられます。
禹について調べてた時この動画見たかった、、、
中華の文明と黄河とは切っても切れない関係がありますよね。中国を象徴する色は黄色であり、中国神話の人類創造は神様が川の泥をこねて作ったとされていますし。中国人が権力の集中を容認し強力なリーダーを求めるのも、大河の治水事業の必要性とも無関係ではないと思います。また、伝統的に南北で分けたとき北方の勢力が優位となるのも、黄河と長江の文化の違いから来てると思われます。しかし、大河がここまで流れを変えていたとは知りませんでした。
ラムセス2世が築いた首都ペル・ラムセスも、エジプトの母なる大河にして大動脈でもあるナイル川の流路変更、土砂の埋没による水位減少等で衰退しましたね。
長江の領域に逃げたがるのも、分かるわ。黄河より、長江の方が穀倉地帯を育て上げた。
武帝がすぐに黄河を修復してたら、産業革命は中国で起こってたのかな
あの当時の人々が今の黄河を見たら驚くだろうなあ
なんだ、万暦帝の時代って凄いことばかりじゃん・・・最初の10年は・・・。こんなきまぐれで浮気な大河があったことで華北の動乱が生まれた、とも捉えられますね。もしもっと素直で従順な大河だったらどうなっていたのでしょうね・・・。
ここで紹介された束水攻沙、挑河引流(黄河の流れを変える)、減水刷深(黄河に流れ込む支流にダムを造る)を題材にしたマニアックな治水ドラマ、『康熙帝~大河を統べる王~』が面白いです。
やばいぐらい日本人(のおっさん?)に刺さる中国ロマンのお話
19:18 宋代に黄河の治水が上手くいかぬから謂わば後退して遊水地を設定したから水滸伝の梁山泊のような無法者の隠れ家が出来たのだろうか。グーグルマップで確認したところ大体合っているような。
あすけんと一緒にもちづきさんも導入しましょう。
紀元前の河道はひとまず置いておくとして、北宋から明清までブレすぎ
浪漫ですね。川ひとつとっても浪漫が溢れてる。
現代中国の黄河はむしろ工業化や灌水農業のやりすぎで水量が減ってるといわれてますね。そのうちおおきなしっぺ返しがあるかもしれません。
またまた絶対面白い動画きた!
その黄河が干上がるようなことが有りうるのでしょうか?
なんか地図見るとある流路が継続するとそこが堆積土砂で高くなり堤防が崩れるとやや低いところへ流れるみたいです 今後は元の天津市か淮河に変わるかか見物です
康煕帝ー大河を統べる王
筑堤束水 以水攻沙
河北省や河南省そのものが扇状地みたいなもんです なのでどこ流れるかはその時の気分しだいですね
蒋介石「日本軍がやった!日本軍がやった!」
1:19???:しかたないよ、人はすぐタヒぬから 2017年の前には、1400か1500年くらい前に 北斉の4代目の高落稽って皇帝の即位2年目に河が澄んだので 年明けを待たずに河清って年号を変えたんだよ(ムフー
←祥興帝「護国菜?魚肉が入っていないスープなんかわしゃ食わんぞ。」「ダメだよ。匡ちゃん。子孫ちゃんを泣かせちゃ。」ドカ食いダイスキ!じゃお・くぁんいんさん「食べすぎ飲みすぎだと?気に入らなーい。アンインストールしてやる!」←あすけんの女
蒋介石の水攻めは白起並だなあ。
洪水、洪武帝、洪秀全「洪」が付くものはなぜか広範囲に厄災をもたらす傾向にあるな
マリュー草
ーコメです黄河
珍しく蒋介石のアレに触れておられる
小さい頃から黄河の河口って不思議に思っていて、ついにNHKの番組でそのすがたを拝んだときにはぶったまげたぜ。よもやよもやというやつだったな
中国の戦記を読むときは、当時の黄河がどこを流れていたかを書いた地図を見ないと、何でここで戦ってるのかが理解できないな。
黄河の地理の話で再生回数取れる歴史系チャンネルは恐らくここだけ
最近ふ鳥気味なのであすけんを導入した人間さんの作りが面白いのと歴史と地理は分けては通れないのもありますね
Thanks!
ありがとうございます!
中国史の主要な戦いが、今だとかなり田舎で争っていたりするのは、黄河の位置自体が変わっているからなのか。中東だと争う都市は今も昔もあまり変わらないのとの違いがようやく理解できた。
なんとも恐ろしい……。
もしかすると龍の恐ろしいイメージの結構な部分が、まさしくこの黄河の氾濫から来ているのかもね。
黄河の変遷図はついつい水路に目が行きがちだけど、海岸線がざっと100kmは移動してるのもすごいよね
中国、古い都市が残ってないことが多いけど、こんなに河川が暴れるのでは致し方なし…。
黄河の堤防を切って意図的に氾濫させるってのがよくよく考えてみたらおかしいなと思ってたら天井川だったんですねぇ
黄河を人為的に反乱させた北宋、李自成、国民党がその後天下を失ってるのが面白い
他が動画で語られてないだけかもしれないけど
ここ数年の中国を見てると、黄河じゃない川の流れが変わりそうなくらいの水害が起きてるな
北宋の開封も川の氾濫で当時の文化遺産がないとか
黄河!氾濫せずにはいられない!!
ありがとうございます、台風や地震、天災の中国史を見たいです😊
繫栄を極めた宋代の開封も、黄河の土砂に埋もれて現在は深い土の底。日本の水害とはスケール感が違いますね。
日本では地下からの歴史資料ががあまり出てこないのに対して、中国は紀元前のものまで地下から新資料が出てくることについて疑問に思っていたんですが、今回の動画で合点がいきました。
黄河がせっせと埋めてたんですねw
凄い!よくここまで調べましたね。尊敬してしまいます。
鳥人間さんは、ただ歴史の流れや、勝った負けたや、人物伝だけでなく、奥が深いです。中国史は、やっぱり鳥人間さんですね。大好き😘なチャンネルです。
政府にとって面倒な事は先送り。
こういうのって、昔からどの世界にも共通してあって今もあると思うと泣けてきます。
そう思うと、西門豹は偉大な政治家ですね。
政府のやる事って、結局は民衆の声なんですよね。
すぐにやった元は北に追いやられてしまいました。
(工事反対の代表格が朱元璋のライバル張士誠)
人民にありがたみが理解できるのは後になってからということ。
ドラマの天下長河で治水の過酷さを知りました
水をおさめられない国は亡ぶ。
氾濫した時の被害人数が大きすぎてさすが黄河とは思うけどやっぱりすごくヤバい
リクエストしようかと思っていたテーマだったから嬉しいです。
黄河おそろしい…でもおもしろい。
こんばんは。国は治むるは水を治める、といいますがでかい河だけに当時の施政者は皆大変だったろうなあ。
西門豹「私の出番はありますか?」
漢の武帝「余の出番はないな」
地政学のチャンネルで、民主主義国家は海上貿易が盛んで商人の力が強い地域で発展しやすい傾向にある、と説明されていたけど、前漢の武帝による治水に関する話が、妙にそれと符号する気がする。
やる夫の光武帝スレでも黄河の氾濫が全ての始まり的な扱いだし
やはり黄河は偉大ですね
黄河「もうそろそろ起きて良いよね(最近の世情を見て」
乱世になるたびに暴れる黄河か…面白い。
天命「そうだね、易姓だね」
「エジプトはナイルのたまもの」と言われ、メソポタミア文明もチグリス・ユーフラテス川の元で発展したし、「中国は黄河と長江のたまもの」と言えるだろうが、やはりと言うべきか洪水・氾濫との腐れ縁でもあった。それでも水は作物や飲用に不可欠。そこに文明が発達したのは必然だった。
インダス文明もまたインダス川の下に在って然りでしたからね。
ただ不思議なことに、新大陸のほうはミシシッピ川もアマゾン川も無視して、いずれも大河とは無縁の文明なんだよね。
ムムッ!これはたまらん!(住民の声)
治水こそが政治
これは貴重。一番知りたい中国の地形がぼんやり見える。ここまで激変するのか黄河は。これは震え上がる。たまげた
あの規模の河が動くとか怖すぎる
これくらいデカい川じゃないと文明は育めないのか…
今日は予定通り土曜日、最近は日曜日だったから
禹~ マンボ!
新年好!横浜中華街より哀を込めて!
今はそのまま飲めないんだねぇ かなしいねぇ
そろそろ花粉症の薬飲まなきゃ、を思い出させてくれてありがとう
鼻の治水、ご苦労様です。
今って採水が酷すぎて海まで流れていない時があるんじゃ?
それはだいぶ前の話だね
調べた所、2001年にダムが出来て水量調節するようになってから1回も断流は起きてないみたい
現代だと河川の移動なんか許されないから天井川が天元突破していく
魔龍さん「回避ーっ!!」
?「駄目です!! 間に合いません!!(黄河改道)」
あらゆる意味でスケールが大きい!失政で氾濫してばかりだし、そりゃ龍に対して畏敬相半ばした文化が成立しようというもの
うう、禹の功績と苦労が偲ばれるよう…と思いつつ冒頭を見ていたところ、霊夢のウウウ 禹ゥ…が来たので笑い転げました😂
おう…もう…さすが鳥人間さんだぜ…(ダイエットはご無理なさらず頑張ってください〜)
長江だけど、上海空港に近づくと海が茶色に濁り出すんですよね。
とりあえず汚いわけじゃ無い。あれ見ると「あ、中国来たなぁ~」って思います。
死ぬほど面白い
死ぬほどテーマ到達
死ぬな
物凄く面白かったです!!!
頻繁に流れを変える黄河には興味がありました。
平然と洪水を何十年も放置したり、
果ては国土を守るために決壊させて劇的に流れを変えてしまったり…
土着の民衆の生活や命の扱いの軽さが凄いですね…
やっぱりスケールが違う。
南宋は状況的にも国家を守るためにはなりふり構ってはいられなかったのかな。
自分の"国"が残存できる事というプライトの為に,宋と国民党も,人為的な水害を起こし,何百万人の命は奪られ,苦しませられました.これは黄河の歴史から,1番深刻な教訓だと思います.旧正月の連休最終日にも台北で楽しく拝見しました🐍
陶丘は、文字をみないと「東急」に感じますね。
王景でOK
明帝の優秀さが現在の河道に近づけたかな?
あすけん、いいですよね笑
ダイエットですが、Twitterダイエットいいですよ。目標日(だいたい健康診断の日)を決め、1日1500kcal以下・タンパク質を体重と同じg数(60kgなら60g)にしたうえで、食べた食事のカロリーを全部ツイッターのツリーに書き連ねていくスタイル。Xに書くので誰かに監視されている気分になって続けられやすいです。で、終わったらドカ食い。私は健康診断前3ヶ月からやってますね。
禹が治水により王位に就いたということが語られるが、中国においては治水が各王朝にとっても最大の課題だったんだなー、とよく分かった。
河口が鳥のくちばし状になっている河川はやばい河川…。
Googleマップで現代の黄河の河口をみるだけでも、その恐ろしさが感じられます。
禹について調べてた時この動画見たかった、、、
中華の文明と黄河とは切っても切れない関係がありますよね。
中国を象徴する色は黄色であり、中国神話の人類創造は神様が川の泥をこねて作ったとされていますし。
中国人が権力の集中を容認し強力なリーダーを求めるのも、大河の治水事業の必要性とも無関係ではないと思います。
また、伝統的に南北で分けたとき北方の勢力が優位となるのも、黄河と長江の文化の違いから来てると思われます。
しかし、大河がここまで流れを変えていたとは知りませんでした。
ラムセス2世が築いた首都ペル・ラムセスも、エジプトの母なる大河にして大動脈でもあるナイル川の流路変更、土砂の埋没による水位減少等で衰退しましたね。
長江の領域に逃げたがるのも、分かるわ。
黄河より、長江の方が穀倉地帯を育て上げた。
武帝がすぐに黄河を修復してたら、産業革命は中国で起こってたのかな
あの当時の人々が今の黄河を見たら驚くだろうなあ
なんだ、万暦帝の時代って凄いことばかりじゃん・・・最初の10年は・・・。
こんなきまぐれで浮気な大河があったことで華北の動乱が生まれた、とも捉えられますね。もしもっと素直で従順な大河だったらどうなっていたのでしょうね・・・。
ここで紹介された束水攻沙、挑河引流(黄河の流れを変える)、減水刷深(黄河に流れ込む支流にダムを造る)を題材にしたマニアックな治水ドラマ、『康熙帝~大河を統べる王~』が面白いです。
やばいぐらい日本人(のおっさん?)に刺さる中国ロマンのお話
19:18 宋代に黄河の治水が上手くいかぬから謂わば後退して遊水地を設定したから水滸伝の梁山泊のような無法者の隠れ家が出来たのだろうか。グーグルマップで確認したところ大体合っているような。
あすけんと一緒にもちづきさんも導入しましょう。
紀元前の河道はひとまず置いておくとして、北宋から明清までブレすぎ
浪漫ですね。川ひとつとっても浪漫が溢れてる。
現代中国の黄河はむしろ工業化や灌水農業のやりすぎで水量が減ってるといわれてますね。そのうちおおきなしっぺ返しがあるかもしれません。
またまた絶対面白い動画きた!
その黄河が干上がるようなことが有りうるのでしょうか?
なんか地図見るとある流路が継続するとそこが堆積土砂で高くなり堤防が崩れるとやや低いところへ流れるみたいです 今後は元の天津市か淮河に変わるかか見物です
康煕帝ー大河を統べる王
筑堤束水 以水攻沙
河北省や河南省そのものが扇状地みたいなもんです なのでどこ流れるかはその時の気分しだいですね
蒋介石「日本軍がやった!日本軍がやった!」
1:19
???:しかたないよ、人はすぐタヒぬから
2017年の前には、1400か1500年くらい前に
北斉の4代目の高落稽って皇帝の即位2年目に河が澄んだので
年明けを待たずに河清って年号を変えたんだよ(ムフー
←祥興帝「護国菜?魚肉が入っていないスープなんかわしゃ食わんぞ。」「ダメだよ。匡ちゃん。子孫ちゃんを泣かせちゃ。」
ドカ食いダイスキ!じゃお・くぁんいんさん「食べすぎ飲みすぎだと?気に入らなーい。アンインストールしてやる!」←あすけんの女
蒋介石の水攻めは白起並だなあ。
洪水、洪武帝、洪秀全
「洪」が付くものはなぜか広範囲に厄災をもたらす傾向にあるな
マリュー草
ーコメです黄河
珍しく蒋介石のアレに触れておられる
小さい頃から黄河の河口って不思議に思っていて、ついにNHKの番組でそのすがたを拝んだときにはぶったまげたぜ。よもやよもやというやつだったな