旅する獅子"加藤菊太夫を探して"~大神楽師という生き方~【伊勢大神楽講社】

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ธ.ค. 2024
  • 令和5年12月、一般社団法人 伊勢大神楽講社では古式由来の神事が復活しました。社団法人所属の全ての大神楽師たちが、増田大明神(増田神社の御祭神)に氏名を献上し、新たに大神楽師名を授かる神事を執り行ったのです。
    これまで世襲でしか受け継がれてこなっかた家元筋の姓や名。
    令和5年12月23日 伊勢大神楽の本拠地である増田神社には新たに加藤の姓を受け継いだ3名がいます。
    それぞれが何かを夢見て加藤菊太夫の門下として入門したものの社中は、やがて世襲制度の下で廃業の道を辿りました。
    一般社団法人伊勢大神楽講社の再興支援を受け、新たな制度の元でかつての門弟たちが「加藤菊太夫とはなんだったのか?先代が目指した大神楽の道はどこに向かっていたのか?そして加藤の姓を受け継いだ自分自身とは何者なのか」
    加藤孫太夫の分家として産声をあげ鳥取県を拠点に5代100年の歴史を紡いできた旧加藤菊太夫。
    加藤菊太夫を探す旅は、もう始まっています。
    ※こちらは大神楽師免許制度にスポットを当てた映像記録2部作の前編となります。
    2作目 公開予定
    令和6年11月29日 山本勘太夫篇
    『旅する獅子"襲名 山本春太夫"~大神楽師という生き方~』

    #伊勢 #神楽 #伝統 #鳥取

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