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この頃のスクウェアは、面白いゲームを出していた反面、いたいけな少年・少女たちの心を破壊することに愉悦を観抱いていたのではないかと思うほど救われないストーリーが多い。
ユンナ「や、その通りですな」
@@kokusaiun7282 カプコンもアレはひどかった、、、。呪砲の設定とか考えたヤツ、人の心とかないんか?
@@H_ajinoren 一番人の心がなかったのは、当時のカプコンが明らかに「最初から」ユンナを生かすつもりだったのに、わざわざ(ユンナ断罪エンドを入れるには)容量不足と嘘を吐いた事という某犬山あおいの嘘と比べ、段違いに酷い話ではある
???「サラマンダーよりずっと早い!!」
???「サラマンダー、焼けるな」
デバイスを焼くとこの炎が人の形をしてるから囚われた魂の解放とかいう見解をみてなるほどと思ったあと確かに鬱ゲーではあるけどその後日談(最高の蛇足)のおかげで希望が見えたのだけは救い
設定がすごくリアリティあって好きでした
カレンデバイスは、登場段階で明確に生きていた人間がバラされてパーツになったのが衝撃的で、後々他作品でもそれっぽい要素を感じた場合に的に引き合いに出されるくらいだ。令和の時代だと脳と人間を直結?処理遅くなるからやめとけになるのだろうが…
ぶっちゃけ脳だけ取り出して兵器に搭載するより戦闘経験を積み重ねた生身の兵士達のチームワークの方が優れていたというオチじゃないのか? だとすると犠牲者達は浮かばれないな…
これ序盤から全部繋がってるんだよな酷い伏線だわ
失われた命は戻らないけどそれでもフレデリックが祖国達の島を発行して非道な人体実験と大国同士の癒着が明るみになるラストはかなり熱かったなおザーフトラ…
道中が鬱展開満載でも最後で一応の救いが有るだけまだましかな?今ではもう出来ないけど2089シリーズなんて初代に繋がる前日譚だから道中どころかその後なにが起こるか知ってる状態で終わらせると何の救いもねーもん。
衝撃的な展開でも神ゲーなのは間違い無い
メタルギアみたいなハードで大人向け作風なイメージだったから子どもの頃は手を出せなかったけど今の時代ならワンチャン受け要らられそうなストーリーなのになぁ
同年に発売された「クロノ・トリガー」「聖剣伝説3」「ロマンシング・サガ」の陰に埋もれがちだけど、私にとっては最も好きなS.RPG。個人的に偏愛している移植はワンダースワンカラー版。
当時普通に楽しんでいた気がする。
当時子供、カレンデバイスを入手し搭載して性能向上するも「これ、恋人の脳なんだよな?…」と複雑な何とも言えない気持ちになったことを思い出した…あと何となくロイド機以外に付けちゃいけないような気もしてた。
プレイした当時小学生だったので、カレンデバイスは、当時吐きそうになった…。終わり方は綺麗なんだけど、倫理観が狂ったやつらが多くて、タクティクスオウガとともに、戦争やら、考えさせられる作品でした。
漫画版を描いた作者がのちのサンダーボルトガンダムで義手・生体ユニットを出すのも味わい深い
「味わい深い」は違うんじゃないの?
感慨深いではなく?
まず漫画版でデジタル操作適応のサイボーグおるし…
@@deepredohotaru言い回し的にはおかしくはないで。書籍にもよく使われる表現。
2ndの方はハッピーエンドだけど、主人公たちは生涯危険人物として監視されるし、3rdでもヒロイン(妹)が◯ぬルートがあるし
妹死なないルートしかやった事ないや全てを明らかにするよりは親父と妹助ける方がいいよな
2は国内経済は終わったままでマフィアが大統領になって国際社会の中でやってけるのか?という印象。アリサ編で米大統領イキリ映像で終わってるけどお前の指示で投入した軍は壊滅&対大漢中関係終わらせといて議会からの追及と米大統領選に勝てると思ってんのかよこいつとツッコミ所満載だった、あのイキリ映像の後、マスコミと世論からの怒声取材待ち構えてると信じたい。・・エマ編ラストの国際会議場へのロケットによるピンポイント、のってるのがヴァンツァーじゃなくてミダスだったら3のキャッチコピーの『人類は何も学ばない』通りだったのに。
フォント処理一つとっても拘りがあり、ランチャー一択なシステムにも関わらずいろんな装備を楽しんでました救われない人達はいたがストーリー自体はむしろ救いがあったと思います、人の善性を信じることができたので
これ好きで何回もやったな〜でもセカンドは読み込み遅くて途中でやめちゃった😂
安心しろドリスコルは来来来世まで死ぬよりつらい目にあわせといたから。
J ・Jが近接打撃ファイターではなかったことを終盤に気付いた記憶がある見た目で偏見を持つのはあかんな😓
いや最後まで見たら逆に救いがあるストーリーだなって思うだろ…
これはこれで萌え要素として界隈では有名ですね(´・ω・`)b
近年のガンダムも似た設定にしてるからな・・・
完全に余談ですが、ドリスコス少佐の声優は、バルトフェルドさんの声で決まりです。
マンガで読んでおもろいやつあるなーと思ってたら、1作目てこんな重いやつだったのか…
6:50 カレンデバイス・・・後の阿頼耶識システムタイプ‐E(アインデバイス)の元ネタ。
どちらもトラウマです…
レヴァン(サンボル)が微笑んでいる…
トラウマゲームなどと評されることもあるようですが、自分にとっては思い入れのあるゲームです。
こんなダークな感じの作品は多かったからそこまで違和感なく普通に楽しんでたけどなww
衝撃の鬱展開
カレンデバイス………サカタインダストリィ……うん、まぁなんだ…深く考えたくなければガンハザードをやりましょう。
後半のミッションで使ってる機体のボディってファントム?ファントムってUSN編限定の機体じゃなかった?
ドリスコルも散々だよな
0:43 ×シュミレーション 〇シミュレーション趣味じゃないって覚えてくれ
ガンハザードはどういう扱いになるの?
ヴァンツァーという人型兵器がある事以外は共通点は無い世界、パラレルワールドですらないと思う例えば1stの第二次ハフマン紛争が2090年だけどガンハザードの物型の始まりアーク大佐のクーデターが2064年と年代もだいぶ違う
基本フロントミッションのヴァンツァーは跳べないのでガンハザードとは技術基幹から違うと言わざるをえない
当初はFFシリーズみたいに作品ごとに世界観を一新しようとしていたけど、ガンハザード以降にやっぱり1stの世界観を拡張していこうと方針転換されたのでないかと疑っている。
この頃のスクウェアは、面白いゲームを出していた反面、いたいけな少年・少女たちの心を破壊することに愉悦を観抱いていたのではないかと思うほど救われないストーリーが多い。
ユンナ「や、その通りですな」
@@kokusaiun7282
カプコンもアレはひどかった、、、。
呪砲の設定とか考えたヤツ、人の心とかないんか?
@@H_ajinoren 一番人の心がなかったのは、当時のカプコンが明らかに「最初から」ユンナを生かすつもりだったのに、わざわざ(ユンナ断罪エンドを入れるには)容量不足と嘘を吐いた事という
某犬山あおいの嘘と比べ、段違いに酷い話ではある
???「サラマンダーよりずっと早い!!」
???「サラマンダー、焼けるな」
デバイスを焼くとこの炎が人の形をしてるから囚われた魂の解放とかいう見解をみてなるほどと思った
あと確かに鬱ゲーではあるけどその後日談(最高の蛇足)のおかげで希望が見えたのだけは救い
設定がすごくリアリティあって好きでした
カレンデバイスは、登場段階で明確に生きていた人間がバラされてパーツになったのが衝撃的で、後々他作品でもそれっぽい要素を感じた場合に的に引き合いに出されるくらいだ。
令和の時代だと脳と人間を直結?処理遅くなるからやめとけになるのだろうが…
ぶっちゃけ脳だけ取り出して兵器に搭載するより戦闘経験を積み重ねた生身の兵士達のチームワークの方が優れていたというオチじゃないのか? だとすると犠牲者達は浮かばれないな…
これ序盤から全部繋がってるんだよな
酷い伏線だわ
失われた命は戻らないけどそれでもフレデリックが祖国達の島を発行して非道な人体実験と大国同士の癒着が明るみになるラストはかなり熱かった
なおザーフトラ…
道中が鬱展開満載でも最後で一応の救いが有るだけまだましかな?
今ではもう出来ないけど2089シリーズなんて初代に繋がる前日譚だから道中どころかその後なにが起こるか知ってる状態で終わらせると何の救いもねーもん。
衝撃的な展開でも神ゲーなのは間違い無い
メタルギアみたいなハードで大人向け作風な
イメージだったから子どもの頃は手を出せなかったけど
今の時代ならワンチャン受け要らられそうなストーリーなのになぁ
同年に発売された「クロノ・トリガー」「聖剣伝説3」「ロマンシング・サガ」の陰に埋もれがちだけど、私にとっては最も好きなS.RPG。
個人的に偏愛している移植はワンダースワンカラー版。
当時普通に楽しんでいた気がする。
当時子供、カレンデバイスを入手し搭載して性能向上するも「これ、恋人の脳なんだよな?…」と複雑な何とも言えない気持ちになったことを思い出した…
あと何となくロイド機以外に付けちゃいけないような気もしてた。
プレイした当時小学生だったので、カレンデバイスは、当時吐きそうになった…。
終わり方は綺麗なんだけど、倫理観が狂ったやつらが多くて、タクティクスオウガとともに、戦争やら、考えさせられる作品でした。
漫画版を描いた作者が
のちのサンダーボルトガンダムで
義手・生体ユニットを出すのも味わい深い
「味わい深い」は違うんじゃないの?
感慨深いではなく?
まず漫画版でデジタル操作適応のサイボーグおるし…
@@deepredohotaru
言い回し的にはおかしくはないで。
書籍にもよく使われる表現。
2ndの方はハッピーエンドだけど、主人公たちは生涯危険人物として監視されるし、3rdでもヒロイン(妹)が◯ぬルートがあるし
妹死なないルートしかやった事ないや
全てを明らかにするよりは親父と妹助ける方がいいよな
2は国内経済は終わったままでマフィアが大統領になって国際社会の中でやってけるのか?という印象。アリサ編で米大統領イキリ映像で終わってるけどお前の指示で投入した軍は壊滅&対大漢中関係終わらせといて議会からの追及と米大統領選に勝てると思ってんのかよこいつとツッコミ所満載だった、あのイキリ映像の後、マスコミと世論からの怒声取材待ち構えてると信じたい。・・エマ編ラストの国際会議場へのロケットによるピンポイント、のってるのがヴァンツァーじゃなくてミダスだったら3のキャッチコピーの『人類は何も学ばない』通りだったのに。
フォント処理一つとっても拘りがあり、ランチャー一択なシステムにも関わらずいろんな装備を楽しんでました
救われない人達はいたがストーリー自体はむしろ救いがあったと思います、人の善性を信じることができたので
これ好きで何回もやったな〜
でもセカンドは読み込み遅くて途中でやめちゃった😂
安心しろ
ドリスコルは来来来世まで
死ぬよりつらい目にあわせといたから。
J ・Jが近接打撃ファイターではなかったことを終盤に気付いた記憶がある
見た目で偏見を持つのはあかんな😓
いや最後まで見たら逆に救いがあるストーリーだなって思うだろ…
これはこれで萌え要素として界隈では有名ですね(´・ω・`)b
近年のガンダムも似た設定にしてるからな・・・
完全に余談ですが、ドリスコス少佐の声優は、バルトフェルドさんの声で決まりです。
マンガで読んでおもろいやつあるなーと思ってたら、1作目てこんな重いやつだったのか…
6:50 カレンデバイス・・・後の阿頼耶識システムタイプ‐E(アインデバイス)の元ネタ。
どちらもトラウマです…
レヴァン(サンボル)が微笑んでいる…
トラウマゲームなどと評されることもあるようですが、
自分にとっては思い入れのあるゲームです。
こんなダークな感じの作品は多かったからそこまで違和感なく普通に楽しんでたけどなww
衝撃の鬱展開
カレンデバイス………サカタインダストリィ……
うん、まぁなんだ…深く考えたくなければガンハザードをやりましょう。
後半のミッションで使ってる機体のボディってファントム?ファントムってUSN編限定の機体じゃなかった?
ドリスコルも散々だよな
0:43 ×シュミレーション 〇シミュレーション
趣味じゃないって覚えてくれ
ガンハザードはどういう扱いになるの?
ヴァンツァーという人型兵器がある事以外は共通点は無い世界、パラレルワールドですらないと思う
例えば1stの第二次ハフマン紛争が2090年だけどガンハザードの物型の始まりアーク大佐のクーデターが2064年と年代もだいぶ違う
基本フロントミッションのヴァンツァーは跳べないので
ガンハザードとは技術基幹から違うと言わざるをえない
当初はFFシリーズみたいに作品ごとに世界観を一新しようとしていたけど、ガンハザード以降にやっぱり1stの世界観を拡張していこうと方針転換されたのでないかと疑っている。