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もしもオルフェウスのように彼女を連れ戻せたら…ということだったんですね。主人公の気持ちに共感出来るので、個人的にはメンタルがべっこべこに凹む鬱さを感じるよりは、故人を思い出すきっかけになって不思議な気持ちになりました。
懐かしいな～自分はラストは既に死んでいる彼女を蘇らせようとする行為自体が過去という後ろへと向くことそのものだからどう足掻こうが振り返るなと言うタブーを犯してしまうという解釈をしてた。
ドット絵でファンタジーみたいな雰囲気だったけど、最後の最後でマジのファンタジーだったのが鳥肌たったな
彼女死んじゃったけど、前を見て進むしか無いっていうダブルミーミングなんですね
ドントルックバックが「背中を見るな」のダブルミーニングかと思ってた最後に主人公が主人公の背中を見ちゃって〜みたいな
どうあがいても死という絶対的ルールは覆らないということか…
これ過去にスマホでプレイして当時中学生の僕に大きな衝撃を与えた記憶がある
嫁の霊も主人公に合わせピョンピョンしてて可愛かったのに
音がずれてしまってるのが残念
オルフェウスとエウリュディケについて、もっと言うと、エウリュディケは暴漢に襲われそうになって逃げようとした際に、毒蛇に噛まれて死にました もっともっと言うと、結婚式の際に呼んだ神様がその不幸を呼んだんですよね、別にその神様に何も無礼なことしてなかったのに。ギリシャ神話の中だと特に不条理な話だと思います(岩波文庫のギリシャ神話だとこんな感じでした)ただ、この話にしろイザナギイザナミにしろパンドラにしろ、やっちゃいけないと言われた事を守れないのは何でなん？？となりますねそれで、このゲームはその神話の法則を打ち破り最後まで後ろを振り返らずに帰れた、というのにこんな結末を迎えちゃうんですね。そう重ねると、中々味わい深いゲームです
ギリシャ神話、基本的に不条理の塊のイメージしかないんだが（）
主人公、いつか立ち直って元気になって欲しい(；；)
雰囲気ゲーのお手本みたいな作品
日本と海外で似たような神話がある、これぞ比較神話学ですなぁ
黄泉平坂のイザナギ神話やっけ
約束を破ってしまう所は共通しているけれど、個人的には覗き見をしなければ取り戻せた古事記の方が良心的に感じたな
これ悲しいのよなあ
懐かしいー！昔やったなぁ
あー、なんだっけ地獄に連れ去られた女性を連れ戻す話振り返るな、って言われるアレね
振り返る事がアウトなのは、ジョジョを思い出したな
イザナギとイザナミの話…だっけ？も、似たような話じゃなかったっけか？
エウリディケの話を小学生の時に池袋のプラネタリウムで見せられてトラウマになりました……というのを思い出しました
セリフと映像の速さ合ってなくない？
あれ？のラッシュでゲーム内容とは別のところで不安になったw
ギリシャ神話で冥界から恋人を連れ戻そうとしたのだけど振り返ったら消えた話し合ったな
ギリシャ神話は知らねど日本にはあるわな黄泉がえりのやつ
ギリシャ神話がオルフェウスのやつちゃうんけ？
イザナギとイザナミの話かと思ったら、海外のゲームだから違うよな笑笑
タイトル画面の墓標に向き合っている場面からすでに始まっている訳だ、現実から目を背けてはいけない、「振り返って」ゲームをスタートしてはならない、ってね。
元ネタは日本神話のイザナギ、イザナミの話じゃないのか。
わたしも黄泉平坂だと思いましたが、作者さんが外国の方であればギリシャ神話のほうが自然ではありますね。
死んだ妻に会いに行くために冥界に神や英雄が訪れる、「冥界下り」と言われるジャンルは東西の神話に見られます。オルフェウスやイザナギのほか、イシュタルやベルゼポネも冥界を下っています。※オチの「振り返ったが故に妻と永遠にわかれることになった」まで含めて、オルフェウスとイザナギは似通っているので、混同するのも無理はありません。
自分も黄泉平坂の話を思い出しました 日本人はそちらのほうが馴染み深いですよね
日本神話は見ないでなので、ちょっと違いますね
こういう振り返ると災いが起きるって話は世界中にあって、そういうのはまとめて「見るなのタブー」って言われてるんですよ
これ知ってる。ジャンプボタンが表示されなくて詰むやつや
セリフズレすぎ
なつい
こういうゲームウォッチあった気がする
徹底したタイトル回収ですね
霊夢は巫女なんだからイザナミ伝説の話しも持って来てほしかったな。
ジョジョ4部の杉本鈴美のいる小道かな？
オルフェウスとエウリディケかな
鬱ゲーの概念ひっろ
う～ん
３こめ
もしもオルフェウスのように彼女を連れ戻せたら…ということだったんですね。
主人公の気持ちに共感出来るので、個人的にはメンタルがべっこべこに凹む鬱さを感じるよりは、故人を思い出すきっかけになって不思議な気持ちになりました。
懐かしいな～
自分はラストは既に死んでいる彼女を蘇らせようとする行為自体が
過去という後ろへと向くことそのものだから
どう足掻こうが振り返るなと言うタブーを犯してしまうという解釈をしてた。
ドット絵でファンタジーみたいな雰囲気だったけど、最後の最後でマジのファンタジーだったのが鳥肌たったな
彼女死んじゃったけど、前を見て進むしか無いっていうダブルミーミングなんですね
ドントルックバックが「背中を見るな」のダブルミーニングかと思ってた
最後に主人公が主人公の背中を見ちゃって〜みたいな
どうあがいても死という絶対的ルールは覆らないということか…
これ過去にスマホでプレイして当時中学生の僕に大きな衝撃を与えた記憶がある
嫁の霊も主人公に合わせピョンピョンしてて可愛かったのに
音がずれてしまってるのが残念
オルフェウスとエウリュディケについて、
もっと言うと、エウリュディケは暴漢に襲われそうになって逃げようとした際に、毒蛇に噛まれて死にました もっともっと言うと、結婚式の際に呼んだ神様がその不幸を呼んだんですよね、別にその神様に何も無礼なことしてなかったのに。ギリシャ神話の中だと特に不条理な話だと思います(岩波文庫のギリシャ神話だとこんな感じでした)
ただ、この話にしろイザナギイザナミにしろパンドラにしろ、やっちゃいけないと言われた事を守れないのは何でなん？？となりますね
それで、このゲームはその神話の法則を打ち破り最後まで後ろを振り返らずに帰れた、
というのにこんな結末を迎えちゃうんですね。そう重ねると、中々味わい深いゲームです
ギリシャ神話、基本的に不条理の塊のイメージしかないんだが（）
主人公、いつか立ち直って元気になって欲しい(；；)
雰囲気ゲーのお手本みたいな作品
日本と海外で似たような神話がある、これぞ比較神話学ですなぁ
黄泉平坂のイザナギ神話やっけ
約束を破ってしまう所は共通しているけれど、個人的には覗き見をしなければ取り戻せた古事記の方が良心的に感じたな
これ悲しいのよなあ
懐かしいー！昔やったなぁ
あー、なんだっけ
地獄に連れ去られた女性を連れ戻す話
振り返るな、って言われるアレね
振り返る事がアウトなのは、ジョジョを思い出したな
イザナギとイザナミの話…だっけ？
も、似たような話じゃなかったっけか？
エウリディケの話を小学生の時に池袋のプラネタリウムで見せられてトラウマになりました……というのを思い出しました
セリフと映像の速さ合ってなくない？
あれ？のラッシュでゲーム内容とは別のところで不安になったw
ギリシャ神話で冥界から恋人を連れ戻そうとしたのだけど振り返ったら消えた話し合ったな
ギリシャ神話は知らねど日本にはあるわな黄泉がえりのやつ
ギリシャ神話がオルフェウスのやつちゃうんけ？
イザナギとイザナミの話かと思ったら、
海外のゲームだから違うよな笑笑
タイトル画面の墓標に向き合っている場面からすでに始まっている訳だ、
現実から目を背けてはいけない、「振り返って」ゲームをスタートしてはならない、ってね。
元ネタは日本神話のイザナギ、イザナミの話じゃないのか。
わたしも黄泉平坂だと思いましたが、作者さんが外国の方であればギリシャ神話のほうが自然ではありますね。
死んだ妻に会いに行くために冥界に神や英雄が訪れる、「冥界下り」と言われるジャンルは東西の神話に見られます。
オルフェウスやイザナギのほか、イシュタルやベルゼポネも冥界を下っています。
※オチの「振り返ったが故に妻と永遠にわかれることになった」まで含めて、オルフェウスとイザナギは似通っているので、混同するのも無理はありません。
自分も黄泉平坂の話を思い出しました 日本人はそちらのほうが馴染み深いですよね
日本神話は見ないでなので、ちょっと違いますね
こういう振り返ると災いが起きるって話は世界中にあって、そういうのはまとめて「見るなのタブー」って言われてるんですよ
これ知ってる。ジャンプボタンが表示されなくて詰むやつや
セリフズレすぎ
なつい
こういうゲームウォッチあった気がする
徹底したタイトル回収ですね
霊夢は巫女なんだからイザナミ伝説の話しも持って来てほしかったな。
ジョジョ4部の杉本鈴美のいる小道かな？
オルフェウスとエウリディケかな
鬱ゲーの概念ひっろ
う～ん
３こめ