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ホワイトボードに誤字 「安達遠元」×⇨「足立遠元」〇
比企一族や北条の婚姻関係図と支配エリア図で、より深く内容が入ってきましたよ~。かつて埼玉在住歴ありですが、今年の大河が始まって、初めて比企郡や川越の由来が合致した次第です。武士道さんの解説のおかげでもあります。喉を大事にされて、少しお仕事状況にも余裕が出てきたら、また、ロケ動画もお願いします。
比企一族の勢力図の広大さにまず驚いています。木曽義仲の持っていた信濃国のみならず、北陸新潟あたりも版図に収めていたとは。その比企一族がライバルとしてしのぎを削っていた北条一門に殲滅される、その有様がドラマでは如何に描かれるか、この動画を拝見していよいよ興味津々になりました。
比企は北条の最大の政敵だったんですね北条の支配が初めから盤石じゃなかったところが面白いです!
いつもありがとうございます。歴史に疎い私が、今回の大河ドラマを楽しめているのはミスター武士道さんの解説動画のお陰です。ドラマを見ているだけでは分からない時代背景、史実、解説、そして私達と同じ視聴者目線の感想😢😀😠、ドラマが何倍も楽しくなります♪本当にありがとうございます❤
複雑な流れを解りやすくご解説頂き、大変勉強になりました。これからも期待致しております。
分かり易い解説ありがとうございます
無警戒に殺されに行くのは油断し過ぎなので、ドラマでは「実ははめられた」みたいな脚本になる可能性もあるのかな。麒麟では殺そうと思ってる相手の病気の見舞いにいって殺されるパターンが2回あったし、洋の東西問わずよくある話ではあるが
『草燃える』ではまさに時政が騙して北条邸に比企能員を招き、無警戒なところを仁田忠常に殺させていました
上総広常をやった際に軽装でその後重装備になったのは今後を表していたと思っている
草燃えるでは、松平健演じる義時が若狭局に一幡をよこせと迫り、拒絶した若狭局が一幡を抱いて燃えている比企の屋敷に飛び込むシーンがあったと思います。その時の義時は冷徹無慈悲そのものでしたが、本ドラマでもそうなるんでしょうね。7月10日の放送は参院選で休止が決まりましたね。ちょうどこの頃に比企の乱が起こりそうなのに残念です。
姫の前(比奈)の子、朝時の名越流は泰時の子孫である得宗家の敵として立ちふさがることになりますが、この事件が尾を引いてる気がします。
13:50 曾我兄弟の仇討ちのときに曽我兄弟の兄の十郎を斬ったのはティモンディ高岸の仁田忠常だったし、意外と活躍してるのな。「やればできる!」「私には無理です・・・」とかドラマでは言ってたけど、意外と有能?
仁田忠常は、武勇では極めて優秀。さらに人穴探検の武勇伝もある。『鎌倉殿の13人』で一条忠頼(武田信義の息子)の殺害役だったのは三谷氏のフィクションだが、数々のリアル武勇伝を評価されて三谷氏に採用されたのだと思う
一幡と千幡が兄弟のように話している気がしますが、もちろん違いますよね。
二分するとはいってもあの時点では比企氏の方が圧倒的に大きな勢力でした。北条氏が比企氏を倒す方法はアレしかなく、あの時を逃せば比企氏との差は広がり政子の死後は元の伊豆の小勢力になる未来しかありませんでした。比企能員は自分が圧倒的に有利だから油断しましたね。頼家の最後は北条というより実朝が三代将軍に就いた以上頼家の存在は鎌倉を混乱させる要因にしかならないという御家人の総意でしょうね。
比企一族の滅亡はドラマじゃ結構引っ張りそうなイメージはありますよね。三谷さんは宮沢りえに芝居させたくてしょうがないし、時政も無理言って引っ張り出した役者さんですし(笑)義時は傍観はしないでしょうけど予想できないですね。歴史は女が作る先駆け的シーンになる可能性もないでもないかと・・・・・
梶原景時が退場の際、善児はどうなるんでしょうかねー一緒に退場してもらうか景時をキルして北条につかえるか楽しみである分岐点ですねだいたい善児って漢字の名前全然いいこじゃないやん笑
義時は大河だと姫前と結婚する直前に「私は一族のためなら〜」みたいなこと言ってたから割と迷わず時政をサポートしそう…
いつも拝見させていただいています。私は埼玉県民なのですが、かつて県中央部の埼玉県比企郡内に在住在勤していました。比企郡は比企氏の所領だったと聞いていましたので比企氏には以前から興味を持っていました。実は比企郡には滑川(なめがわ)という川が流れていて比企郡小川町には腰越という地名があり、鎌倉と似た地名があります(鎌倉の滑川は「なめりがわ」ですが)。おそらく比企氏や比企郡嵐山町の菅谷館を本拠地としていた畠山氏の影響もあったのでは、と私は推測しているのですが、この地名相似についての説を耳にしたことがありません。このへんの謎を解き明かしてくれる資料等が出てこないものかと期待しております。
島津の解説パート3はいつアップロードしますか?とても楽しみにしてます!!
すみません、しばらく難しそうです。。。気長に待っていただければと
今後の展開がさらに、ワクワクと、あー、みんな死んじゃうんだという悲しい気持ちで交差してます😑いつも勉強になります👍
安達遠元になってますよ!
鎌倉殿の13人は義時が闇堕ちしていく様を見るのがすごく面白い記録に残っていない主人公をどう描くのか楽しみですね😃
分かりやすく言われたのかもしれないが供養会の「会」は「~え」
頼家の重病について調べて欲しい
比企一族の滅亡劇ですが、ドラマ的に言えば姫前とは夫婦である義時には全く知らされず、時政が勝手にやっちまったって感じじゃないでしょうかね。。。ひょっとしたらあいつなら比企一族側に寝返るんじゃねーのとかそんな思惑とかありそう。北条氏は足利氏や畠山氏、稲毛氏など幅広く一族を広げて行ったのに対し、比企氏は源氏に嫁がせたもんだからあれよあれよ衰退の一途を辿ってしまうという。。。何かほんとヒキが弱いですね。
喉が辛い中、解説有難うございます。『引っ掻き回しの比企』役の佐藤さんの存在感凄いです(佐藤さんの演技はドラマ『幼獣マメシバ』でも凄いと思いました)!頼朝は北条の牽制の為に比企を重用したのでしょうか?いよいよ御家人達の修羅場が始まりそうですね🙊。ドラマ視聴中、思わず絶叫してしまう🙊🙊事もあるかも知れないので、喉の治療に病院には行かれて下さいませ〜🗣️。
頼朝としては、ナンバー2による簒奪が起こらないように、北条と比企が常にけん制し合う情勢がベストだったんでしょうね。ご心配ありがとうございます。病院行きますね。
@@sengokubanashi 様 お忙しいとは思いますが身体が資本ですのでご自愛下さいませ🍡🍵
頼家をやるのは善児?娘?
頼家の重病も、極めて怪しいですね。北条さんに毒もられたんでは?頼家が元気だったら、比企には手出しできないしね。
31話で、ついに出ましたね!
千幡と一幡は兄弟ではないのでは?千幡は、頼家の弟だと思うのですが。
おっしゃる通りです。一幡は頼家の子、千幔は頼家の弟で後の実朝です。
いつも楽しく拝見しています北条や比企一族は、鎌倉に何人くらいの軍事力を保有していたのでしょうか?狭い町なので万単位ということはないと思うのですが、御家人達は所領から、選りすぐりの者達を鎌倉に集めていたということでしょうか?
具体的な数字は、記録が無ければわかりません。ただ、有事の際以外は、軍事力を鎌倉に常駐させておくということはないと思います。基本的に普通の御家人たちは自分たちの所領にいて、必要に応じて鎌倉に集まる感じです。なので、万単位の兵が動くのは平家討伐や、奥州征伐のような地方遠征のときだけになります。
喉の調子良くなったら。いつものパワーでお願いします。
👍👍👍
戦国バナシさんの喉が早く良くなりますように。
大河ドラマだと、この事件が時政追放の遠因に繋がったら、面白くないですか?
政子と富子の、政治的影響力。 時代背景絡め、探求したいね。*比企氏は、のち名字変えてまで存続したからね、埼玉の比企郡民、ガンバレ!
比企能員が登場した時、私は、比企理恵ちゃんというアイドルが昔いたな…と思い出しました( ˊᵕˋ ;)
一族の子孫だって言ってましたね
比企理恵は今もテレビに出ているよ。
姫の前と離婚するのは印象が悪いから善児が姫の前を暗殺しそう
比企と北条が対立する前に公家に嫁いだはず
不吉なことを言うんじゃあない
一幡と千幡は兄弟でなく叔父と甥の関係では?
吾妻鏡側の言い分もぜんぜん当てにならないから、比企能員の時政追放計画自体があったかどうか分からないな。
まだ喉の調子よくないんですねいつものパワーが足りてないなんかNHK教育テレビの歴史解説番組みたいです
グラハム
堀田真由さんも退場になるんか、、
鎌倉時代をよく知らなかったのでとても面白く見ています。たいがノみたに本と共に楽しみです
@@芙美子中屋 いつも動画をご覧井あだきありがとうございます!毎回の振り返り動画や、登場人物、事件別の動画もたくさんありますので、是非ご覧ください!
また、暗殺される人いるならこれからも、ぜんじさん出番ありますね〜
タイトルコール求めてないよ。
しかし、失敗、見込みの甘さ。
分からないですと最後に言われてもね。ドラマでどう描かれるかわからないですがって何だそれですね。
ホワイトボードに誤字 「安達遠元」×⇨「足立遠元」〇
比企一族や北条の婚姻関係図と支配エリア図で、より深く内容が入ってきましたよ~。かつて埼玉在住歴ありですが、今年の大河が始まって、初めて比企郡や川越の由来が合致した次第です。武士道さんの解説のおかげでもあります。喉を大事にされて、少しお仕事状況にも余裕が出てきたら、また、ロケ動画もお願いします。
比企一族の勢力図の広大さにまず驚いています。木曽義仲の持っていた信濃国のみならず、北陸新潟あたりも版図に収めていたとは。その比企一族がライバルとしてしのぎを削っていた北条一門に殲滅される、その有様がドラマでは如何に描かれるか、この動画を拝見していよいよ興味津々になりました。
比企は北条の最大の政敵だったんですね
北条の支配が初めから盤石じゃなかったところが面白いです!
いつもありがとうございます。
歴史に疎い私が、今回の大河ドラマを楽しめているのはミスター武士道さんの解説動画のお陰です。ドラマを見ているだけでは分からない時代背景、史実、解説、そして私達と同じ視聴者目線の感想😢😀😠、ドラマが何倍も楽しくなります♪本当にありがとうございます❤
複雑な流れを解りやすくご解説頂き、大変勉強になりました。これからも期待致しております。
分かり易い解説ありがとうございます
無警戒に殺されに行くのは油断し過ぎなので、ドラマでは「実ははめられた」みたいな脚本になる可能性もあるのかな。麒麟では殺そうと思ってる相手の病気の見舞いにいって殺されるパターンが2回あったし、洋の東西問わずよくある話ではあるが
『草燃える』ではまさに時政が騙して北条邸に比企能員を招き、無警戒なところを仁田忠常に殺させていました
上総広常をやった際に軽装でその後重装備になったのは今後を表していたと思っている
草燃えるでは、松平健演じる義時が若狭局に一幡をよこせと迫り、拒絶した若狭局が一幡を抱いて燃えている比企の屋敷に飛び込むシーンがあったと思います。その時の義時は冷徹無慈悲そのものでしたが、本ドラマでもそうなるんでしょうね。
7月10日の放送は参院選で休止が決まりましたね。ちょうどこの頃に比企の乱が起こりそうなのに残念です。
姫の前(比奈)の子、朝時の名越流は泰時の子孫である得宗家の敵として立ちふさがることになりますが、この事件が尾を引いてる気がします。
13:50 曾我兄弟の仇討ちのときに曽我兄弟の兄の十郎を斬ったのはティモンディ高岸の仁田忠常だったし、意外と活躍してるのな。「やればできる!」「私には無理です・・・」とかドラマでは言ってたけど、意外と有能?
仁田忠常は、武勇では極めて優秀。さらに人穴探検の武勇伝もある。『鎌倉殿の13人』で一条忠頼(武田信義の息子)の殺害役だったのは三谷氏のフィクションだが、数々のリアル武勇伝を評価されて三谷氏に採用されたのだと思う
一幡と千幡が兄弟のように話している気がしますが、もちろん違いますよね。
二分するとはいってもあの時点では比企氏の方が圧倒的に大きな勢力でした。
北条氏が比企氏を倒す方法はアレしかなく、あの時を逃せば比企氏との差は広がり政子の死後は元の伊豆の小勢力になる未来しかありませんでした。
比企能員は自分が圧倒的に有利だから油断しましたね。
頼家の最後は北条というより実朝が三代
将軍に就いた以上頼家の存在は鎌倉を混乱させる要因にしかならないという御家人の総意でしょうね。
比企一族の滅亡はドラマじゃ結構引っ張りそうなイメージはありますよね。三谷さんは宮沢りえに芝居させたくてしょうがないし、時政も無理言って引っ張り出した役者さんですし(笑)義時は傍観はしないでしょうけど予想できないですね。歴史は女が作る先駆け的シーンになる可能性もないでもないかと・・・・・
梶原景時が退場の際、善児はどうなるんでしょうかねー
一緒に退場してもらうか景時をキルして北条につかえるか
楽しみである分岐点ですね
だいたい善児って漢字の名前全然いいこじゃないやん笑
義時は大河だと姫前と結婚する直前に「私は一族のためなら〜」みたいなこと言ってたから割と迷わず時政をサポートしそう…
いつも拝見させていただいています。私は埼玉県民なのですが、かつて県中央部の埼玉県比企郡内に在住在勤していました。比企郡は比企氏の所領だったと聞いていましたので比企氏には以前から興味を持っていました。
実は比企郡には滑川(なめがわ)という川が流れていて比企郡小川町には腰越という地名があり、鎌倉と似た地名があります(鎌倉の滑川は「なめりがわ」ですが)。おそらく比企氏や比企郡嵐山町の菅谷館を本拠地としていた畠山氏の影響もあったのでは、と私は推測しているのですが、この地名相似についての説を耳にしたことがありません。このへんの謎を解き明かしてくれる資料等が出てこないものかと期待しております。
島津の解説パート3はいつ
アップロードしますか?
とても楽しみにしてます!!
すみません、しばらく難しそうです。。。気長に待っていただければと
今後の展開がさらに、ワクワクと、あー、みんな死んじゃうんだという悲しい気持ちで交差してます😑
いつも勉強になります👍
安達遠元になってますよ!
鎌倉殿の13人は義時が闇堕ちしていく様を見るのがすごく面白い
記録に残っていない主人公をどう描くのか楽しみですね😃
分かりやすく言われたのかもしれないが供養会の「会」は「~え」
頼家の重病について調べて欲しい
比企一族の滅亡劇ですが、ドラマ的に言えば姫前とは夫婦である義時には全く知らされず、時政が勝手にやっちまったって感じじゃないでしょうかね。。。ひょっとしたらあいつなら比企一族側に寝返るんじゃねーのとかそんな思惑とかありそう。
北条氏は足利氏や畠山氏、稲毛氏など幅広く一族を広げて行ったのに対し、比企氏は源氏に嫁がせたもんだからあれよあれよ衰退の一途を辿ってしまうという。。。何かほんとヒキが弱いですね。
喉が辛い中、解説有難うございます。『引っ掻き回しの比企』役の佐藤さんの存在感凄いです(佐藤さんの演技はドラマ『幼獣マメシバ』でも凄いと思いました)!頼朝は北条の牽制の為に比企を重用したのでしょうか?いよいよ御家人達の修羅場が始まりそうですね🙊。ドラマ視聴中、思わず絶叫してしまう🙊🙊事もあるかも知れないので、喉の治療に病院には行かれて下さいませ〜🗣️。
頼朝としては、ナンバー2による簒奪が起こらないように、北条と比企が常にけん制し合う情勢がベストだったんでしょうね。
ご心配ありがとうございます。病院行きますね。
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頼家をやるのは善児?娘?
頼家の重病も、極めて怪しいですね。北条さんに毒もられたんでは?頼家が元気だったら、比企には手出しできないしね。
31話で、ついに出ましたね!
千幡と一幡は兄弟ではないのでは?
千幡は、頼家の弟だと思うのですが。
おっしゃる通りです。一幡は頼家の子、千幔は頼家の弟で後の実朝です。
いつも楽しく拝見しています
北条や比企一族は、鎌倉に何人くらいの軍事力を保有していたのでしょうか?
狭い町なので万単位ということはないと思うのですが、
御家人達は所領から、選りすぐりの者達を鎌倉に集めていたということでしょうか?
具体的な数字は、記録が無ければわかりません。
ただ、有事の際以外は、軍事力を鎌倉に常駐させておくということはないと思います。
基本的に普通の御家人たちは自分たちの所領にいて、必要に応じて鎌倉に集まる感じです。
なので、万単位の兵が動くのは平家討伐や、奥州征伐のような地方遠征のときだけになります。
喉の調子良くなったら。いつものパワーでお願いします。
👍👍👍
戦国バナシさんの喉が早く良くなりますように。
大河ドラマだと、この事件が時政追放の遠因に繋がったら、面白くないですか?
政子と富子の、政治的影響力。 時代背景絡め、探求したいね。*比企氏は、のち名字変えてまで存続したからね、埼玉の比企郡民、ガンバレ!
比企能員が登場した時、私は、比企理恵ちゃんというアイドルが昔いたな…と思い出しました( ˊᵕˋ ;)
一族の子孫だって言ってましたね
比企理恵は今もテレビに出ているよ。
姫の前と離婚するのは印象が悪いから善児が姫の前を暗殺しそう
比企と北条が対立する前に公家に嫁いだはず
不吉なことを言うんじゃあない
一幡と千幡は兄弟でなく叔父と甥の関係では?
吾妻鏡側の言い分もぜんぜん当てにならないから、比企能員の時政追放計画自体があったかどうか分からないな。
まだ喉の調子よくないんですね
いつものパワーが足りてない
なんかNHK教育テレビの歴史解説番組みたいです
グラハム
堀田真由さんも退場になるんか、、
鎌倉時代をよく知らなかったのでとても面白く見ています。たいがノみたに本と共に楽しみです
@@芙美子中屋 いつも動画をご覧井あだきありがとうございます!毎回の振り返り動画や、登場人物、事件別の動画もたくさんありますので、是非ご覧ください!
また、暗殺される人いるなら
これからも、ぜんじさん出番ありますね〜
タイトルコール求めてないよ。
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分からないですと最後に言われてもね。
ドラマでどう描かれるかわからないですがって何だそれですね。