ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
こういう力が拮抗している両横綱の意地とのぶつかり合いの手に汗を握る大相撲が今の時代見れないのが、残念でなりません。
もの心ついた頃は既に輪島はだいぶ衰えていて、北の湖に対しなんでこんなに対戦成績上回ってるんだ?と、頭の中は疑問符でした。今はyoutubeで過去の取り組み見れてホントいい時代。アップされてる輪湖の取り組みはすべて大熱戦、お客皆大満足なのが見て取れます。
力が拮抗しているので、いつも大熱戦になりますね。これほど見応えのある相撲が現在、あるでしょうか?
In my image ... nowadays, rikishi at the same level just evenly lose to each other quickly.
この頃が横綱、大関戦以外にも、本当の大相撲だった。
今の相撲と全くレベルが違うのが良く解りますね。輪島&北の湖の時代の横綱の時相撲こそ大相撲ですよ迫力もレベルも違う本物の 横綱相撲ですよ✌️
輪島は北の湖に比べ若さ体力ともに劣っているはずなのに互角の相撲を取っていたのには驚嘆する。タイプの違う両者のぶつかり合いは実に見応えがあり相撲ファンを十二分に堪能させてくれた。千秋楽で優勝を争う取り組みもしばしばでいっそう価値があった。やはり実力拮抗する横綱がいてこそ見る側も興奮のるつぼとなる。今の相撲は寂しい限りだ😢
まさに千秋楽の結びの一番。当時、北の海と輪島の文字が画面に表示されただけで興奮していました
すでに優勝が決まっ後の消化取組なんだがとてもそうとは思えない大熱戦!観衆の反応もまるで優勝が懸かってるかのような緊迫感がある。S51、52年の輪湖戦は本当に凄かった!
輪湖対決は、意地と意地の対決と言われた。
輪島さんのファンでした。北の湖さんとの横綱同士輪湖対決はまさに力と技のぶつかり合いでお二人のこのガチの真っ向勝負は毎回手に汗を握り夢中になって見ていました。それとこの対決には解説神風正一さん、実況北出清五郎アナのコンビの語りべが自分にとってはより一層名勝負にのめり込ませてくれましたね。
初の全勝優勝を狙う北の湖、横綱の意地をかけた輪島。お互い譲れないものがあるからこそ、大一番となり後世に語り継がれていく。
過去の横綱では最強同士の両横綱でしたね2人は✌️この時代の相撲が1番相撲 のレベルが高かった思います。
こんな相撲、目の前で見てみたいね。なんで最近の相撲は短いのが多いんだろうか・・・。水入りなんて聞いた事がない。
vitaminwaterlover 力士が大型化したことによって、持久力がなくなったからだと思われます
全勝で飾りたいとそれを阻止したい。今は、前に出ろの 親方に、よっての指導方では?
懐かしいですね~!!中学3年卒業して、大阪府立体育館で、生で見てました。この頃のような大相撲が見たい!! モンゴルはうんざりです。
昭和五十二年春場所十四日目。貴ノ花の寄りに敗れ、二敗目を喫した輪島。北の湖は若三杉に勝って十四戦全勝で優勝。千秋楽輪島は北の湖の初全勝優勝を阻止すべく懸命に戦い、左下手右しぼりで応戦する。北の湖は右上手投げで揺さぶりをかけるが、輪島は左下手投げで応戦する。北の湖の怒涛の寄りを輪島が堪える。水が入った。再開後北の湖は左四つ両まわしを十分に取る。がっぷりになった。北の湖が有利になり、ぐいぐい引きつけ吊り出し、念願の初全勝優勝を達成した。1970年代名勝負の一戦である。
いい相撲だなあ!
これぞ本物の相撲。しかし柏戸さんも若いなー。
柏戸さんの場内説明アナウンスはハキハキサッパリと分かりやすかった。今の親方衆も見習うべき。
めちゃくちゃ怖いことでも有名な元横綱柏戸の鏡山審判長。
柏戸さん 2:16 ?
北の湖が一枚廻しで出し投げを打ちまくる大雑把さが好きです
毎場所ほぼ100%この形になるよね
面白いね。言い古されているけど、やっぱりポイントは輪島の右のしぼりがどれだけ通用するかだね。ここではまだ効いてる。S53になると通用しなくなったもんなあ。
この年までと翌年以降で水入りの時の息づかいが違いますからね。この年までだとただゼイゼイしているだけだが、翌年以降は水入りで負ける時は寄り倒されたり足腰がガタガタ崩れる場面が目立つようになる。
45年たったのか。北の湖と輪島の取組はいつも熱戦でした。水入りのとき輪島の背中は呼び出しが拭いていたが、北の湖の背中は若乃花が拭いていたんですね。土俵下に貴ノ花がいたけど拭いてやればよかったのにと思いました。
素晴らしい
学生横綱出身でエリートの輪島と中卒で叩き上げの北の湖、天才型の輪島と努力型の北の湖という両横綱の対比が面白いですね。
北の湖が努力型❓️ 北の湖の強さの源は、猛稽古の賜物によるものであり、努力の結晶だと思いますが、北の湖こそ心技体を兼ね備えた真の天才だと断言します。真の天才であり、大相撲の申し子ですよ。
北の湖が努力型と言うのは間違いですよ。私は北の湖は天才型と思ってますし又史上最強の横綱やと思ってるから努力型では絶対に間違いと思うけどね😁
学生相撲でタイトルを取ったと言っても所詮アマチュアでしょう。それをエリート扱いにする事がどうも合点がいかない。歴代横綱で学生相撲出身者は輪島のたった一人。学生横綱になって鳴り物入りでプロ入りしても大成した者はほんの僅かであるのが事実。結論から言うとアマチュアで実績を残したからと言ってプロで成功するかどうかは全く別物であり、エリートでもなんでもないと言うのが私の見解。北の湖は中学生でプロ入りし(現在は義務教育を卒業していないと入門不可)最年少で横綱に昇進したのだからこれを大出世、エリートと言わない方がおかしい。まさに早熟の大天才。因みに北の湖が輪島と同様に学生相撲に身を投じていたら、間違いなく学生タイトルを総ナメにしたでしょう。🤗🤗
タイプは違いますが、2人とも間違いなく天才です😊
両者の足腰の強さが尋常じゃないな。まさに土俵に根が生えているかのようだ。
昭和の頃はちょくちょく水入りの相撲もあったけど、何で最近ってこういう熱戦が無くなったんだろうね。
力が入るんですよ。見ていても。若貴時代でもこういう取り組み無くなっていきました。でも、生で見ていて恵まれていました。
これは凄い!
輪島さんも逝っちゃったね・・・今頃北の湖と昔話でもしてるのかな?
簡単に土俵を割らない、土俵の広さを最大限生かしている、足腰の粘りも凄い。昨今の相撲と全然違う迫力を感じた。輪島も北の湖も全力を出し切っている。それに比べていまの力士たちは…
最近の、下手な呼び出しから始まり、あっけない肉弾戦とは違い、これぞ大相撲ですね。
これは凄い!相撲に人気があったのも頷ける。今、こんな取り組みがあったらテレビにかじりつきそうです!
この頃の横綱大関はすごかったです。みんな力相撲でした。その中で最強なのは北の湖です。
そうですね。北の湖は本当に1番強かったですね。って言うか強過ぎた横綱 でしたよ。
こういう緊張感はいまはない
このころは相撲が面白い時代だった。
本当にそうですね…今の相撲は、つまらないです
@@yokobay1998最近は若手の熱海富士、大の里、伯桜鵬、尊富士が出てきたから幾分かマシ照ノ富士が出る場所は毎回面白い
どっちも強い!
大相撲のロゴを作るとすればこの輪湖の四つ身の形がふさわしい。相撲における様式美を体現していたとも言える二人の一番はいつも手に汗握る熱戦だった。
北の湖と輪島の対戦は、まさに竜虎相搏、死闘。両力士による三度に渡って水入りなんて、凄まじいの一言に尽きる。水入りの全てを勝った北の湖こそ史上最強の横綱。
けど不思議と輪島&北の湖は全勝同士で千秋楽の対決は無かったですね。お互い相星決戦は合ったけど。
@@大石賢次 それは知らなかったです。さすが、よくご存じで。🤗
僕も輪島&北の湖の水入り対決が3回も合ったって知らなかったです😲1回は覚えているけど3回も合ったんですね😲
@@大石賢次 千秋楽の全勝対決も素晴らしいですが、大横綱同士で水入りの死闘を3回も実現させるなんて空前絶後でしょう。
そうですね横綱同士で3回も水入りは本当にマジで凄いですよね😁僕が覚えてるのは北の湖と輪島が全勝同士の13勝0敗同士で14日目の全勝同士で輪島が負けたんは覚えてます。確かに水入り相撲やったと思いますよ✌️北の湖の全勝優勝🏆️で終わったけどね😁口説いようですがホンマに北の湖こそ史上最大の最強横綱ですよ👌全盛期の頃は無敵の横綱でしたからね。
この頃の木村庄之助さんの、「なかと、なかなかと!」が懐かしい…。
この行司さんの声、メロディー感!趣が合って1番いいですね😊でも、「なかと、なかなかと!」の語句選び、何故かツボにはいりました😂😂
輪島の粘りが凄いね(*゚▽゚*)
最後の「座布団をお投げにならないようにお願い致します」の声は、当時の木村旬一(のち城之介、立行司 35 代庄之助)ですね。🤔
まさか輪島さんより先に亡くなっちゃうとはね.....。
長い相撲になると体力・スタミナで勝る北の湖が有利ですね。
太っているのにスタミナがあるんだよ
北の湖もそれが分かっていたのと、輪島の下半身はこの頃より徐々に衰えだしていたので、北の湖は輪島との一番では意識的に長期戦に持ち込んでいました。つまり、水入り大相撲も北の湖の作戦です。
これぞ横綱同士の相撲!見ていてこちらも力が入る。
いい相撲でした。!!!
本当ショック。昭和52年から昭和53年は全盛期。子どもの頃強さの代名詞だった。貴の花もすでにこの世にいないし。ご冥福をお祈りします。
北の湖が左を差そうとする、これを゙輪島が右からおっつけ絞り上げる、毎場所このパターンですね。
輪湖戦は 本当に 毎回 手に 汗 握る感じで テレビに 釘付けでしたよ。 大相撲が 最高に 面白い時代でした お二人とも 鬼籍に 入ってしまいました。悲しいに 尽きます。
この勝負覚えています。私も全く同感です。私は輪島のファンだったので2人の試合で輪島が負けたれ悔しくてしばらくふさぎ込んでました。北の湖が立ち会い右に避けて上手を取りに行くのが悔しくて悔しくて。
後藤様へ 私も 輪島の 大ファンだったので 輪島が 負けると 次の日 ド~ンと 落ち込んでおりました。輪島の人柄も 好きでした。(^-^)
私も輪島の人柄が大好きでした。大きいことも言いますがそれに伴う実力もありましたから。私が小学校の時に地方巡業に来てその雰囲気にひと目で好きになりましたなりました。土俵入りもきれいでした。
輪島さんも北の湖さんも、14日目までは普通に秒単位の相撲を取り、千秋楽のラスボス対決に備えていたことを思い出しました。ラスボス対決にふさわしい黄金カードでしたね。
昭和時代の相撲最高。こんな相撲と比較したら白鵬のかちあげ相撲なんて相撲とは言えなくなる。
間違いない‼️白鵬なんて品格はない、相撲は弱いの歴代で最低の横綱だ‼️輪湖時代なら重量に上がるのがせいぜいなのは明確だ❗️
白鵬なんぞ時代が違っていたら大関になれたかどうかの平凡な力士。大相撲がすっかり低レベルになった時代において、弱い力士を相手に反則エルボーを連発したり引き技や立ち合いの変化を恥もなくしまくり、汚い相撲をしまくって作った記録なんてなんの価値もないよ。
北の湖理事長がお亡くなりになったニュース驚きました。ご冥福をお祈り致します。
輪島はスタミナにやゝ難があった。北の湖は掌が小さくまわしを三枚取ることが出来なかった。全くタイプの違う力士だが、輪島の腰を破ることが出来たのは北の湖一人。今いたら白鵬はやられた。
合い四つのようにいつも同じ形に組み合ってました。北の湖(181cm170kg)、今の力士では隆の勝(184cm170kg)と同じ体格。
北の湖関が初の全勝優勝でこの場所昭和52年から昭和56年までの大阪場所5連覇してるんですよね。
さっき北の湖理事長が亡くなられたというニュースを見て驚きました。
この時北の湖24歳くらい?貫禄ありすぎw.
北の湖は攻撃一辺倒の取り口の為取りこぼしが有り生涯成績を落としているが地力では大鵬、千代の富士を勝り史上最強ともいえる。その北の湖に勝ち越している輪島。
水入りとかやばすぎ。。。単純に面白すぎだわ。
北の湖が、初の全勝優勝をした場所。
貴乃花は22歳でしている
これぞ大相撲。輪湖時代ですね。
輪湖時代、前半は北の湖が苦戦してたけど、この頃から輪島のスタミナに衰えが見え始めていた。まだ30歳手前で早いな、とは思ったけど、盤石の足腰が終盤耐えられず取りこぼしが増えた。苦戦していた北の湖も勝負を急がなくなり、大相撲に持ち込んで勝てるようになった。これはその転換期だと思う。
実に横綱相撲!
長い相撲になると体力に勝る北の湖が有利ですね。
北の湖も輪島もお互いの存在で、優勝回数は10回は失っている。輪島も一代年寄りの実力で、お互いの力量差はなく、千代の富士より上じゃあないかな。
それを言ったら、曙、貴乃花、武蔵丸が、お互いにどれだけ損失があったことか。そのなかで、さらには、藤島 (二子山) 勢、武蔵川勢がひしめく中、孤軍奮闘で5回優勝した魁皇は大関止まりで気の毒。朝青龍とも被っているし。それ以下の優勝回数の歴代横綱がどれだけいることか。
それを言っちゃ駄目ですよ。そんなことを言ったら三重ノ海だってあの二人のどちらかがいなかったらあんなに苦労して横綱にならなかったし、旭国、貴ノ花、魁傑も横綱になっていますよ。
@@津田望-g2h そんな言い方したら、各世代の最強横綱がいなけりゃ、すべての大関は横綱になる。貴方が三重ノ海ファンで、間接的に三重ノ海が、ディスられてしまうことが嫌なのは分かるが。魁皇の実力が横綱級だったことと不運だったことは事実。
強さには「時代」が要素としてあるってことか。
@@オウマガトキ-o5o そう言って間違いないが、比の問題と同じ。今も行われていると思うが、人口過密地域の強豪校の多い都府県の高校野球選手が、過疎地の高校に入学すれば、甲子園に出場できるのと同等の話。
これ見たら今の相撲なんてつまらないのかよくわかる
マジでそれ。今の相撲はレベルが低い。北の湖や輪島、千代の富士の時代に白鵬がいたら、間違いなく白鵬は横綱になれない。それだけレベルが高かった。
@@さく-l7e 間違いない本来白鵬は10両止まりがせいぜいの力士、ラッキー幕内はあるかもだけど
@@さく-l7e さん、それは言えます。だから弱い横綱と言われた三重ノ海、隆の里、二代目若乃花は今に比べたらはるかに強いです。それだけ皆レベルが高かったです。
こういう白鵬憎しで相撲をまともに見ることができない人間見ると馬鹿すぎて笑ってしまう
その通りですね👌白鵬なんか横綱どころか関脇クラスぐらいでしょう😁
力士の大型化という意見は多いですが北の湖169kg輪島132kg白鵬154kg日馬富士133kg平均は重くなってますがこの2人はあんまり変わらないハワイ勢がいた頃がもっと巨大だったかないつの時代も強い者は強い
Yeah, it's obviously no reason to be overweight ...
北の湖の最強時代は次の昭和53年なんだが、この取組見るとその理由がよくわかるな横綱になった当初は輪島の「黄金の左」に散々苦杯を舐めたのだが、この取組の北の湖は完全に腰が据わっていて輪島の左の投げにも微動だにしない、「不沈艦」の異名は伊達じゃない輪島の方は水入り後は完全にスタミナ切れだけど、それでも動画の最後、北の湖の吊る直前の苦しげな表情も印象的で、この一番はもうつり出すしか勝つ手段が無いと悟ったんだろうな
実況が神風正一さんじやないのが、残念。恒例の長い相撲だったのはよく覚えている。相撲は一瞬で決まるがこの両者はさにあらず。
輪島関もつと大記録達成できてましたね プロレス入門は疑問
現在の相撲では両手を着けて着いてなかったら行司が何回も待ったして空気悪くなるんですが当時の相撲はめちゃくちゃですよね、手を着けるどころかそのままの状態で立ち会ってますね
手着きなしを始めたのは栃錦。あれが理事長になってもっと酷くなった。元に戻したのは三重の海。立派だった。
生ダラでしか輪島のキャラ知らなかった相撲強かったんだな
会場に行きたかった 輪島 北の湖 貴ノ花 若三杉 柏戸 夢
北の湖の上手と輪島の黄金の左下手の争いが毎回手に汗を握る大熱戦で、対戦成績は輪島が北の湖より僅かに勝ち越していたけど、ほぼ互角の成績だったんですね。今横綱が照ノ富士一人で、膝の具合で休場場所が最近多く、それに継ぐ大関数人もそんなに良い成績は挙げられず、取り口も決まり手も呆気なく変化してからのいなしや叩き、引き技ばかりだし、平幕か関脇以下の力士の優勝が多いのが、何か物足りないですね。
これぞ大相撲。今のレベルの低い相撲とは大違い。
攻めの北の湖、守りの輪島。
エルボもダメ押しもしない横綱。勝っても負けても潔ぎ良い横綱。優勝回数は、ともかく心技体に優れた人物こそが横綱に相応しいと今でも思います。勝つ為に何をやってもいい訳じゃ無い。えっ?どこかの○鵬や○青龍の事?まあご想像にお任せします。
@@しょうた田中-s6y さん、もちろん立ち合い変化を否定しないけど、北の湖の場合、多くは右上手を取るために少し横に動く変化や、勝てないことを悟っている相手力士が頭から突っ込むために頭が低すぎるのを見て、立ち合い変化で叩いたとインタビューでも言っています。まぁ、当時を知らない方は仕方がないでしょうね。
輪島は天才型と言われてたけど努力の人でもあった。また北の湖も叩き上げだけど、わざと上手取らして腰の捻りだけでマワシを切る超絶テクニックをもつ天才肌でもあった。これに続く力士も初代貴乃花二代目若乃花隆の里千代の富士朝潮なんかたくさんいた。まあ時代が違うんだけど、いまは白鵬独走彼に近い力の奴もおらん。相撲協会は発想変えて強化育成方法を時代に沿うように変えていかなければならないじゃないかな?
1:17黄金の左が効いていない・・・だと・・・
久しぶりにこの動画見に来ました。確かこの場面、NHKの実況で北出さんか、杉山さんかが「北の湖、動きません!」という感じの実況をされてた記憶があります。オイラもショックな輪湖時代の一場面でした。
後年、北の湖がインタビューで散々苦しめられた輪島の下手投げについて「腰を、こう…ちょっとくっつけてやる(寄せてやる)と効かないんですよ」といった内容のコメントをニコっとしながら話していたけど正にこのシーンがその象徴的場面なんだよね・・・
輪島も逝った。力士の大型化でこのような取組はもう無いだろうね。
全盛期が重なった最後の年
当時、この二人の対戦は大いに楽しませてもらったし、この時代の大相撲は面白かったですが、この立ち会いは後から見るとひどいですね。他の対戦もよく動画で見ますが、まともに手を着いていないですね。この時代に、ちゃんと手を着く立ち会いをされていれば言うことなしだったのですがね。それと、決まり手の吊り出しは、最近は力士の大型化で見なくなりましたね。当時重量型だった北の湖は今では普通だし、輪島などは今なら軽量型ですね。
北の湖は鬼か魔物か怪物か!
しかし、子供にはメチャ優しく好かれる。お父さんの話では実家に帰省中、縁側でノンビリしてると近所の子供の方から寄ってくる事が多々あったそうです。我が故郷への巡業でも母親が赤ちゃんの手を振ると赤ちゃんへ優しい笑顔で振り返してましたね。田舎だからマスコミとかのカメラなんて回っていません。あと長男が幼い頃、空地でサッカーをやって遊んでいると子供達が寄って来て、入れてとせがまれ大人数で遊ぶ事になった事もあったそうです。
こう言う力士は二度と出ないね。
立ち合い、手がついてない?
昔は互いの呼吸が合ってれば手をつかなくてOK。今は手をつかないとダメになったけど。
ns 全勝
北の湖が稀勢の里に見えるよ。
これぞ大相撲よわしが男塾塾長 江田島平八である
北の湖さん立ち合い手ついてへんのとちゃう?
当時は許されました。隆の里などはもっと酷いウルトラマンみたいな立ち合いもありました。
昔は互いの呼吸が合ってればOK
貴乃花親方は当時5歳のはずだが?冗談ですよ
昭和47年生まれだからそうですね(誕生日は8月だからこの時点では4歳ですが)。
こんなこと言ったら絶対怒られると思うけど、わざと残してるように見えるんですが。勝つ方決まってるのかなって。合図も送りあってるような仕草見られますし。気に障った方いらっしゃいましたらすみません。
この時代、輪島と北の湖が連続して優勝することはありませんでした。実力拮抗する横綱同士、そしてまた地位の辛さも両雄が共有しています。極端にいえば横綱としての責任を問われるのは14日目まで、それを果たせば最後両者の対決の勝者(≒優勝)は1場所交代で…という暗黙の了解のようなものもあったかも知れません。ただし、それが出来るのは3番手以下に圧倒的な差がないとできませんが。その均衡が崩れたのが53年以降だと思います。
なんか、ヤラセっぽいところも、あるかも
こういう力が拮抗している両横綱の意地とのぶつかり合いの手に汗を握る大相撲が今の時代見れないのが、残念でなりません。
もの心ついた頃は既に輪島はだいぶ衰えていて、北の湖に対しなんでこんなに対戦成績上回ってるんだ?と、頭の中は疑問符でした。
今はyoutubeで過去の取り組み見れてホントいい時代。アップされてる輪湖の取り組みはすべて大熱戦、お客皆大満足なのが見て取れます。
力が拮抗しているので、いつも大熱戦になりますね。これほど見応えのある相撲が現在、あるでしょうか?
In my image ... nowadays, rikishi at the same level just evenly lose to each other quickly.
この頃が横綱、大関戦以外にも、本当の大相撲だった。
今の相撲と全くレベルが
違うのが良く解りますね。
輪島&北の湖の時代の横綱
の時相撲こそ大相撲ですよ
迫力もレベルも違う本物の
横綱相撲ですよ✌️
輪島は北の湖に比べ若さ体力ともに劣っているはずなのに互角の相撲を取っていたのには驚嘆する。タイプの違う両者のぶつかり合いは実に見応えがあり相撲ファンを十二分に堪能させてくれた。千秋楽で優勝を争う取り組みもしばしばでいっそう価値があった。やはり実力拮抗する横綱がいてこそ見る側も興奮のるつぼとなる。今の相撲は寂しい限りだ😢
まさに千秋楽の結びの一番。当時、北の海と輪島の文字が画面に表示されただけで興奮していました
すでに優勝が決まっ後の消化取組なんだが
とてもそうとは思えない大熱戦!
観衆の反応もまるで優勝が懸かってるかのような緊迫感がある。
S51、52年の輪湖戦は本当に凄かった!
輪湖対決は、意地と意地の対決と言われた。
輪島さんのファンでした。北の湖さんとの横綱同士輪湖対決はまさに力と技のぶつかり合いでお二人のこのガチの真っ向勝負は毎回手に汗を握り夢中になって見ていました。それとこの対決には解説神風正一さん、実況北出清五郎アナのコンビの語りべが自分にとってはより一層名勝負にのめり込ませてくれましたね。
初の全勝優勝を狙う北の湖、
横綱の意地をかけた輪島。
お互い譲れないものがあるからこそ、
大一番となり後世に語り継がれていく。
過去の横綱では最強同士の
両横綱でしたね2人は✌️
この時代の相撲が1番相撲 のレベルが高かった思います。
こんな相撲、目の前で見てみたいね。なんで最近の相撲は短いのが多いんだろうか・・・。水入りなんて聞いた事がない。
vitaminwaterlover 力士が大型化したことによって、持久力がなくなったからだと思われます
全勝で飾りたいとそれを阻止したい。今は、前に出ろの 親方に、よっての指導方では?
懐かしいですね~!!
中学3年卒業して、大阪府立体育館で、生で見てました。
この頃のような大相撲が見たい!! モンゴルはうんざりです。
昭和五十二年春場所十四日目。貴ノ花の寄りに敗れ、二敗目を喫した輪島。北の湖は若三杉に勝って十四戦全勝で優勝。千秋楽輪島は北の湖の初全勝優勝を阻止すべく懸命に戦い、左下手右しぼりで応戦する。北の湖は右上手投げで揺さぶりをかけるが、輪島は左下手投げで応戦する。北の湖の怒涛の寄りを輪島が堪える。水が入った。再開後北の湖は左四つ両まわしを十分に取る。がっぷりになった。北の湖が有利になり、ぐいぐい引きつけ吊り出し、念願の初全勝優勝を達成した。1970年代名勝負の一戦である。
いい相撲だなあ!
これぞ本物の相撲。しかし柏戸さんも若いなー。
柏戸さんの場内説明アナウンスはハキハキサッパリと分かりやすかった。今の親方衆も見習うべき。
めちゃくちゃ怖いことでも有名な元横綱柏戸の鏡山審判長。
柏戸さん 2:16 ?
北の湖が一枚廻しで出し投げを打ちまくる大雑把さが好きです
毎場所ほぼ100%この形になるよね
面白いね。言い古されているけど、やっぱりポイントは輪島の右のしぼりがどれだけ通用するかだね。ここではまだ効いてる。S53になると通用しなくなったもんなあ。
この年までと翌年以降で水入りの時の息づかいが違いますからね。この年までだとただゼイゼイしているだけだが、翌年以降は水入りで負ける時は寄り倒されたり足腰がガタガタ崩れる場面が目立つようになる。
45年たったのか。北の湖と輪島の取組はいつも熱戦でした。水入りのとき輪島の背中は呼び出しが拭いていたが、北の湖の背中は若乃花が拭いていたんですね。土俵下に貴ノ花がいたけど拭いてやればよかったのにと思いました。
素晴らしい
学生横綱出身でエリートの輪島と中卒で叩き上げの北の湖、天才型の輪島と努力型の北の湖という両横綱の対比が面白いですね。
北の湖が努力型❓️ 北の湖の強さの源は、猛稽古の賜物によるものであり、努力の結晶だと思いますが、北の湖こそ心技体を兼ね備えた真の天才だと断言します。真の天才であり、大相撲の申し子ですよ。
北の湖が努力型と言うのは
間違いですよ。私は北の湖
は天才型と思ってますし又
史上最強の横綱やと思って
るから努力型では絶対に
間違いと思うけどね😁
学生相撲でタイトルを取ったと言っても所詮アマチュアでしょう。それをエリート扱いにする事がどうも合点がいかない。歴代横綱で学生相撲出身者は輪島のたった一人。学生横綱になって鳴り物入りでプロ入りしても大成した者はほんの僅かであるのが事実。結論から言うとアマチュアで実績を残したからと言ってプロで成功するかどうかは全く別物であり、エリートでもなんでもないと言うのが私の見解。北の湖は中学生でプロ入りし(現在は義務教育を卒業していないと入門不可)最年少で横綱に昇進したのだからこれを大出世、エリートと言わない方がおかしい。まさに早熟の大天才。因みに北の湖が輪島と同様に学生相撲に身を投じていたら、間違いなく学生タイトルを総ナメにしたでしょう。🤗🤗
タイプは違いますが、2人とも間違いなく天才です😊
両者の足腰の強さが尋常じゃないな。まさに土俵に根が生えているかのようだ。
昭和の頃はちょくちょく水入りの相撲もあったけど、何で最近ってこういう熱戦が無くなったんだろうね。
力が入るんですよ。見ていても。若貴時代でもこういう取り組み無くなっていきました。でも、生で見ていて恵まれていました。
これは凄い!
輪島さんも逝っちゃったね・・・
今頃北の湖と昔話でもしてるのかな?
簡単に土俵を割らない、土俵の広さを最大限生かしている、
足腰の粘りも凄い。
昨今の相撲と全然違う迫力を感じた。
輪島も北の湖も全力を出し切っている。
それに比べていまの力士たちは…
最近の、下手な呼び出しから始まり、あっけない肉弾戦とは違い、これぞ大相撲ですね。
これは凄い!
相撲に人気があったのも頷ける。
今、こんな取り組みがあったらテレビにかじりつきそうです!
この頃の横綱大関はすごかったです。みんな力相撲でした。その中で最強なのは北の湖です。
そうですね。北の湖は本当
に1番強かったですね。
って言うか強過ぎた横綱
でしたよ。
こういう緊張感はいまはない
このころは相撲が面白い時代だった。
本当にそうですね…今の相撲は、つまらないです
@@yokobay1998最近は若手の熱海富士、大の里、伯桜鵬、尊富士が出てきたから幾分かマシ
照ノ富士が出る場所は毎回面白い
どっちも強い!
大相撲のロゴを作るとすればこの輪湖の四つ身の形がふさわしい。相撲における様式美を体現していたとも言える二人の一番はいつも手に汗握る熱戦だった。
北の湖と輪島の対戦は、まさに竜虎相搏、死闘。両力士による三度に渡って水入りなんて、凄まじいの一言に尽きる。水入りの全てを勝った北の湖こそ史上最強の横綱。
けど不思議と輪島&北の湖
は全勝同士で千秋楽の対決
は無かったですね。お互い
相星決戦は合ったけど。
@@大石賢次
それは知らなかったです。さすが、よくご存じで。🤗
僕も輪島&北の湖の水入り
対決が3回も合ったって
知らなかったです😲1回は
覚えているけど3回も合った
んですね😲
@@大石賢次
千秋楽の全勝対決も素晴らしいですが、大横綱同士で水入りの死闘を3回も実現させるなんて空前絶後でしょう。
そうですね横綱同士で3回
も水入りは本当にマジで
凄いですよね😁僕が覚えて
るのは北の湖と輪島が全勝
同士の13勝0敗同士で
14日目の全勝同士で輪島
が負けたんは覚えてます。
確かに水入り相撲やったと
思いますよ✌️北の湖の全勝
優勝🏆️で終わったけどね😁
口説いようですがホンマに
北の湖こそ史上最大の最強
横綱ですよ👌全盛期の頃は
無敵の横綱でしたからね。
この頃の木村庄之助さんの、「なかと、なかなかと!」が懐かしい…。
この行司さんの声、メロディー感!趣が合って1番いいですね😊
でも、「なかと、なかなかと!」の語句選び、何故かツボにはいりました😂😂
輪島の粘りが凄いね(*゚▽゚*)
最後の「座布団をお投げにならないようにお願い致します」の声は、当時の木村旬一(のち城之介、立行司 35 代庄之助)ですね。🤔
まさか輪島さんより先に亡くなっちゃうとはね.....。
長い相撲になると体力・スタミナで勝る北の湖が有利ですね。
太っているのにスタミナがあるんだよ
北の湖もそれが分かっていたのと、輪島の下半身はこの頃より徐々に衰えだしていたので、北の湖は輪島との一番では意識的に長期戦に持ち込んでいました。つまり、水入り大相撲も北の湖の作戦です。
これぞ横綱同士の相撲!見ていてこちらも力が入る。
いい相撲でした。!!!
本当ショック。昭和52年から昭和53年は全盛期。子どもの頃強さの代名詞だった。
貴の花もすでにこの世にいないし。
ご冥福をお祈りします。
北の湖が左を差そうとする、これを゙輪島が右からおっつけ絞り上げる、毎場所このパターンですね。
輪湖戦は 本当に 毎回 手に 汗 握る感じで テレビに 釘付けでしたよ。 大相撲が 最高に 面白い時代でした お二人とも 鬼籍に 入ってしまいました。悲しいに 尽きます。
この勝負覚えています。私も全く同感です。私は輪島のファンだったので2人の試合で輪島が負けたれ悔しくてしばらくふさぎ込んでました。北の湖が立ち会い右に避けて上手を取りに行くのが悔しくて悔しくて。
後藤様へ 私も 輪島の 大ファンだったので 輪島が 負けると 次の日 ド~ンと 落ち込んでおりました。輪島の人柄も 好きでした。(^-^)
私も輪島の人柄が大好きでした。大きいことも言いますがそれに伴う実力もありましたから。私が小学校の時に地方巡業に来てその雰囲気にひと目で好きになりましたなりました。土俵入りもきれいでした。
輪島さんも北の湖さんも、14日目までは普通に秒単位の相撲を取り、千秋楽のラスボス対決に備えていたことを思い出しました。
ラスボス対決にふさわしい黄金カードでしたね。
昭和時代の相撲最高。こんな相撲と比較したら白鵬のかちあげ相撲なんて相撲とは言えなくなる。
間違いない‼️
白鵬なんて品格はない、相撲は弱いの歴代で最低の横綱だ‼️
輪湖時代なら重量に上がるのがせいぜいなのは明確だ❗️
白鵬なんぞ時代が違っていたら大関になれたかどうかの平凡な力士。大相撲がすっかり低レベルになった時代において、弱い力士を相手に反則エルボーを連発したり引き技や立ち合いの変化を恥もなくしまくり、汚い相撲をしまくって作った記録なんてなんの価値もないよ。
北の湖理事長が
お亡くなりになったニュース驚きました。
ご冥福を
お祈り致します。
輪島はスタミナにやゝ難があった。北の湖は掌が小さくまわしを三枚取ることが出来なかった。全くタイプの違う力士だが、輪島の腰を破ることが出来たのは北の湖一人。今いたら白鵬はやられた。
合い四つのようにいつも同じ形に組み合ってました。北の湖(181cm170kg)、今の力士では隆の勝(184cm170kg)と同じ体格。
北の湖関が初の全勝優勝でこの場所昭和52年から昭和56年までの大阪場所5連覇してるんですよね。
さっき北の湖理事長が亡くなられたというニュースを見て驚きました。
この時北の湖24歳くらい?貫禄ありすぎw.
北の湖は攻撃一辺倒の取り口の為取りこぼしが有り生涯成績を落としているが地力では大鵬、千代の富士を勝り史上最強ともいえる。その北の湖に勝ち越している輪島。
水入りとかやばすぎ。。。単純に面白すぎだわ。
北の湖が、初の全勝優勝をした場所。
貴乃花は22歳でしている
これぞ大相撲。
輪湖時代ですね。
輪湖時代、前半は北の湖が苦戦してたけど、この頃から輪島のスタミナに衰えが見え始めていた。まだ30歳手前で早いな、とは思ったけど、盤石の足腰が終盤耐えられず取りこぼしが増えた。
苦戦していた北の湖も勝負を急がなくなり、大相撲に持ち込んで勝てるようになった。
これはその転換期だと思う。
実に横綱相撲!
長い相撲になると体力に勝る北の湖が有利ですね。
北の湖も輪島もお互いの存在で、優勝回数は10回は失っている。輪島も一代年寄りの実力で、お互いの力量差はなく、千代の富士より上じゃあないかな。
それを言ったら、曙、貴乃花、武蔵丸が、お互いにどれだけ損失があったことか。そのなかで、さらには、藤島 (二子山) 勢、武蔵川勢がひしめく中、孤軍奮闘で5回優勝した魁皇は大関止まりで気の毒。朝青龍とも被っているし。それ以下の優勝回数の歴代横綱がどれだけいることか。
それを言っちゃ駄目ですよ。
そんなことを言ったら三重ノ海だってあの二人のどちらかがいなかったらあんなに苦労して横綱にならなかったし、旭国、貴ノ花、魁傑も横綱になっていますよ。
@@津田望-g2h
そんな言い方したら、各世代の最強横綱がいなけりゃ、すべての大関は横綱になる。
貴方が三重ノ海ファンで、間接的に三重ノ海が、ディスられてしまうことが嫌なのは分かるが。
魁皇の実力が横綱級だったことと不運だったことは事実。
強さには「時代」が要素としてあるってことか。
@@オウマガトキ-o5o
そう言って間違いないが、比の問題と同じ。
今も行われていると思うが、人口過密地域の強豪校の多い都府県の高校野球選手が、過疎地の高校に入学すれば、甲子園に出場できるのと同等の話。
これ見たら今の相撲なんてつまらないのかよくわかる
マジでそれ。今の相撲はレベルが低い。
北の湖や輪島、千代の富士の時代に白鵬がいたら、
間違いなく白鵬は横綱になれない。
それだけレベルが高かった。
@@さく-l7e 間違いない
本来白鵬は10両止まりがせいぜいの力士、ラッキー幕内はあるかもだけど
@@さく-l7e さん、それは言えます。だから弱い横綱と言われた三重ノ海、隆の里、二代目若乃花は今に比べたらはるかに強いです。それだけ皆レベルが高かったです。
こういう白鵬憎しで相撲をまともに見ることができない人間見ると馬鹿すぎて笑ってしまう
その通りですね👌白鵬
なんか横綱どころか関脇
クラスぐらいでしょう😁
力士の大型化という意見は多いですが
北の湖169kg輪島132kg
白鵬154kg日馬富士133kg
平均は重くなってますがこの2人はあんまり変わらない
ハワイ勢がいた頃がもっと巨大だったかな
いつの時代も強い者は強い
Yeah, it's obviously no reason to be overweight ...
北の湖の最強時代は次の昭和53年なんだが、この取組見るとその理由がよくわかるな横綱になった当初は輪島の「黄金の左」に散々苦杯を舐めたのだが、この取組の北の湖は完全に腰が据わっていて輪島の左の投げにも微動だにしない、「不沈艦」の異名は伊達じゃない輪島の方は水入り後は完全にスタミナ切れだけど、それでも動画の最後、北の湖の吊る直前の苦しげな表情も印象的で、この一番はもうつり出すしか勝つ手段が無いと悟ったんだろうな
実況が神風正一さんじやないのが、残念。恒例の長い相撲だったのはよく覚えている。相撲は一瞬で決まるがこの両者はさにあらず。
輪島関もつと大記録達成できてましたね プロレス入門は疑問
現在の相撲では両手を着けて着いてなかったら行司が何回も待ったして空気悪くなるんですが当時の相撲はめちゃくちゃですよね、手を着けるどころかそのままの状態で立ち会ってますね
手着きなしを始めたのは栃錦。あれが理事長になってもっと酷くなった。元に戻したのは三重の海。立派だった。
生ダラでしか輪島のキャラ知らなかった
相撲強かったんだな
会場に行きたかった 輪島 北の湖 貴ノ花 若三杉 柏戸 夢
北の湖の上手と輪島の黄金の左下手の争いが毎回手に汗を握る大熱戦で、対戦成績は輪島が北の湖より僅かに勝ち越していたけど、ほぼ互角の成績だったんですね。今横綱が照ノ富士一人で、膝の具合で休場場所が最近多く、それに継ぐ大関数人もそんなに良い成績は挙げられず、取り口も決まり手も呆気なく変化してからのいなしや叩き、引き技ばかりだし、平幕か関脇以下の力士の優勝が多いのが、何か物足りないですね。
これぞ大相撲。今のレベルの低い相撲とは大違い。
攻めの北の湖、守りの輪島。
エルボもダメ押しもしない横綱。
勝っても負けても潔ぎ良い横綱。
優勝回数は、ともかく心技体に優れた人物こそが横綱に相応しいと今でも思います。
勝つ為に何をやってもいい訳じゃ無い。
えっ?どこかの○鵬や○青龍の事?
まあご想像にお任せします。
@@しょうた田中-s6y さん、もちろん立ち合い変化を否定しないけど、北の湖の場合、多くは右上手を取るために少し横に動く変化や、勝てないことを悟っている相手力士が頭から突っ込むために頭が低すぎるのを見て、立ち合い変化で叩いたとインタビューでも言っています。まぁ、当時を知らない方は仕方がないでしょうね。
輪島は天才型と言われてたけど努力の人でもあった。また北の湖も叩き上げだけど、わざと上手取らして腰の捻りだけでマワシを切る超絶テクニックをもつ天才肌でもあった。これに続く力士も初代貴乃花二代目若乃花隆の里千代の富士朝潮なんかたくさんいた。まあ時代が違うんだけど、いまは白鵬独走彼に近い力の奴もおらん。相撲協会は発想変えて強化育成方法を時代に沿うように変えていかなければならないじゃないかな?
1:17
黄金の左が効いていない・・・だと・・・
久しぶりにこの動画見に来ました。
確かこの場面、NHKの実況で北出さんか、杉山さんかが
「北の湖、動きません!」
という感じの実況をされてた記憶があります。
オイラもショックな輪湖時代の一場面でした。
後年、北の湖がインタビューで
散々苦しめられた輪島の下手投げについて「腰を、こう…ちょっとくっつけてやる(寄せてやる)と効かないんですよ」といった内容のコメントをニコっとしながら話していたけど
正にこのシーンがその象徴的場面なんだよね・・・
輪島も逝った。力士の大型化でこのような取組はもう無いだろうね。
全盛期が重なった最後の年
当時、この二人の対戦は大いに楽しませてもらったし、この時代の大相撲は面白かったですが、この立ち会いは後から見るとひどいですね。
他の対戦もよく動画で見ますが、まともに手を着いていないですね。
この時代に、ちゃんと手を着く立ち会いをされていれば言うことなしだったのですがね。
それと、決まり手の吊り出しは、最近は力士の大型化で見なくなりましたね。
当時重量型だった北の湖は今では普通だし、輪島などは今なら軽量型ですね。
北の湖は鬼か魔物か怪物か!
しかし、子供にはメチャ優しく好かれる。お父さんの話では実家に帰省中、縁側でノンビリしてると近所の子供の方から寄ってくる事が多々あったそうです。我が故郷への巡業でも母親が赤ちゃんの手を振ると赤ちゃんへ優しい笑顔で振り返してましたね。田舎だからマスコミとかのカメラなんて回っていません。あと長男が幼い頃、空地でサッカーをやって遊んでいると子供達が寄って来て、入れてとせがまれ大人数で遊ぶ事になった事もあったそうです。
こう言う力士は二度と出ないね。
立ち合い、手がついてない?
昔は互いの呼吸が合ってれば手をつかなくてOK。
今は手をつかないとダメになったけど。
ns 全勝
北の湖が稀勢の里に見えるよ。
これぞ大相撲よ
わしが男塾塾長 江田島平八である
北の湖さん立ち合い手ついてへんのとちゃう?
当時は許されました。隆の里などはもっと酷いウルトラマンみたいな立ち合いもありました。
昔は互いの呼吸が合ってればOK
貴乃花親方は当時5歳のはずだが?
冗談ですよ
昭和47年生まれだからそうですね(誕生日は8月だからこの時点では4歳ですが)。
こんなこと言ったら絶対怒られると思うけど、わざと残してるように見えるんですが。勝つ方決まってるのかなって。合図も送りあってるような仕草見られますし。気に障った方いらっしゃいましたらすみません。
この時代、輪島と北の湖が連続して優勝することはありませんでした。
実力拮抗する横綱同士、そしてまた地位の辛さも両雄が共有しています。極端にいえば横綱としての責任を問われるのは14日目まで、それを果たせば最後両者の対決の勝者(≒優勝)は1場所交代で…という暗黙の了解のようなものもあったかも知れません。ただし、それが出来るのは3番手以下に圧倒的な差がないとできませんが。
その均衡が崩れたのが53年以降だと思います。
なんか、ヤラセっぽいところも、あるかも