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あぁ大山ドラの間取りがすごく見慣れたもので安心する、特に階段原作は後から見たから玄関開けてまっすぐそのまま昇る階段の位置に不思議な違和感があった思い出
こう見ると大山版ののび家は一般人の家にしては中々の広さだなあ。のび家案外裕福説 あると思います。
野比家って借家なんだよなぁ…
@Soka-Shirohageさん大山世代だけどわさドラで、「家賃がまた上がったのよー。」とママがパパに嘆くシーンがあって「賃貸やったん？！」って声を大にして驚いた。
廊下から脱衣室無しでお風呂直結問題、「昭和時代はそういう住宅もあったのかなあ」とあんまり考えずに受け止めていました。
うちの実家はそうです。昭和時代に建てられました。で、その先にトイレがあるんだわ。お互い気まずいよね。
そういえば、知らない間に増築してました。そのまた先に子供部屋(２人分)を作るものだから、一番交通量が多いのが、その廊下。脱衣所なんて発想は・・、ない。
@@__-wt1kh 廊下じゃないですけど、父の田舎が台所から風呂直結でしたね(某磯野家より簡略かされた感じに)たまに泊まりに行くと脱ぎ場が物理的な意味でも無いのが辛かった
1Kアパートだと今でも、廊下からお風呂場直結なんてザラです。メタ的には作画のアシとかがそういう1Kアパート住まいだったのでしょう
僕が子供の頃住んでた家は風呂なしの一戸建てに浴室を強引に追加したので、部屋のすぐ横が浴室でした。なのでテレビの裏で着替えてたりしましたねｗ
子供の頃、自分でのび太の家の間取り図を描いてみたことがあるけど、コミックスを参考にしても毎週見てた大山ドラをみてもどこかに矛盾ができ、大変不思議だったんですが、まさか親や先生に聞くわけにもいかず、ずっともやもやしていたことが初めてスッキリしました！
大山ドラ時代によく見ていたので、のび太の部屋の反対側にはおばあちゃんの部屋が当然ある物だと思ってました。時代によってだいぶ違うんですね。
あの部屋は大山版では毎回入り口は見えるのに殆ど入ることはない開かずの間みたいになってて不思議に思ってたなあ。原作では元々存在しない（はず）の部屋だったからなんだなあ。
@@佐藤太郎-x1e 大山ドラ時代のドラえもんだらけでは使ってたはず。
@@佐藤太郎-x1e階段上がって左がのび太の部屋右側はおばあちゃんの部屋で亡くなってからは物置だよ確か
おばあちゃんの部屋なんだ漫画でお父さんが書斎に使ってたような気がしてた。今はないにしても原作はあるんだから無くさないで欲しいな
@@wkmy6956 大山ドラですが書斎は玄関入って左隣の部屋ですねおばあちゃんの部屋はほぼ開かずの部屋で開いてるのは一回くらいしか見たことないです
BGMが風来のシレンやチョコボの不思議なダンジョンw ドラえもんにもローグライクありますからね
実は「作者が建物の間取りをよくわかっていない｣というのは漫画ではよくある事のようで、「はじめの一歩｣の作者の森川ジョージ先生も「一歩｣アニメ化の際、アニメ用の設定資料を見て「鴨川ジムの間取りを初めて見た｣と言っていたそうです。森川先生いわく「話を面白くするのに必死で設定資料を作ってる余裕なんてなかった｣との事。
野比家の間取りどころか町内も不思議のダンジョン化してるならのび太がよく遅刻してしまうのも寝坊だけでなくそれも理由かも…？
捨て犬だんごの回なら、なおのこと不思議のダンジョン傾向が強くなってそう…
のび穴『栗えもーーん！この間取りの謎がわかんないよーー！！』
「しょうがないなぁのび穴君は…よし！これを使おう！『『人間ぶっ頃しゾーン』』！！！」
察しの悪いのび穴
ここからは、私の推測になってしまうのですが、ここにはクソでかいリフォーム士が住んでいるのでしょう
のび太の部屋の向かいの部屋ない！栗えもーん！！向かいの部屋ねぇぞー！
窓なーい！
雨穴「栗原さん、なんでこの家はこんなに間取りがコロコロ変わるんですか？」栗原「多分作った人が細かく設定を練っていないんですね」
自分が作品の中の存在と自覚している………栗原サンズ
大山ドラの間取りに慣れてたもんだから先日Fミュージアムでのび太の家の模型見た時に「2階にもう一つ部屋がない…！？」と思わず呟いてしまった
あれはのび太の部屋の入口あたりでぶった切られてたから、向かいの部屋については存在が不明になってましたし、一階の台所もオミットされてましたね。
同じく大山時代のみのインターネット老人会の民ですが、2階の部屋おばあちゃんの部屋がないのは一番の驚きでしたね...
2階に1部屋しかないと、「廊下は何のために…？ その面積も部屋や押入にできるよね？」という無駄感が強い。
なんでこれ同じようなの見た覚えあるんだろ？って思ったら、前回の天井裏の解説とか、主人公の家だから他の解説でたまーにちょこっと紹介されてたのが混ざったんだろうな
確かにアニメでの作画はともかく、漫画描いてる人は実際の建物の間取りなんか気にしてないって人多いみたいですね。「はじめの一歩」の森川先生も、そんなことより漫画をどう面白く描くかに必死だったとかおっしゃってたそうですし。
キャラクターが同じコマに2人とかなら読者も違和感に苦しむけど、家の間取りを考えて読む人は少ないでしょうからね……
作品ごとにのび太の部屋のレイアウトが違うの気になってたから助かる
ありそうでなかった動画がドラちゃんねるで観れて嬉しい😆
のび太の家は観測するまで構造がわからないシュレーディンガーの野比家だったんだな
観測という外部からの干渉によって間取りが変形していたのか
大山版の階段とトイレが対面してるタイプが「野比家」と言われてまっさきに想像できるタイプ
野比家の間取りってこんなに変わってたんだ…6:06 自爆しに行ってたのかこれw
もしかしたら、居間の扉が開いていて、のび太が「この時間ならお母さんがいるかも」と迂回した結果、実際には庭にいたので見つかったという可能性も…？（多分そこまで考えられていないとは思いますが…）
大山ドラ時代の間取りが一番馴染みがありますね。一階の階段は今と両親の部屋を割る感じに配置されてて2階はおばあちゃんの部屋もあって2部屋、このおばあちゃんの部屋はおばあちゃんの話以外ではアニマル惑星でどこでもガスが繋がったり、ごくまれに物置として使われてる描写があったりしてました。原作とわさドラとは違う事を知ってビックリです。のび太の部屋も大山ドラ時代の配置がしっくりきますね。正面の通りに面してて、よくジャイアンが｢おい、のび太！！｣って怒鳴る時はあそこから顔を出してた気がします。
ああ、やっぱりそうですよね私も、おばあちゃんの部屋が隣の部屋だった設定あった気がしたので同じ方がいて安心しました。
わさドラ初期の設定すり合わせで美術班は相当苦労したんだろうなあ……野比家でこれなんだから、骨川家なんていったいドーなってるんだか
あそこは金持ちだから、少し古くなるとリフォームしている事にすればw
３代目キャストの時代でも７９年当時は便所が和式だったらしいけど、途中で洋式に変わったりして時代の流れに沿ってるんだよな！
5:05 いきなりブロリーの登場でビビった
もうだめだぁ……おしまいだぁ……
おっと、ブロリーなら今のオレたちにななんともねーな。普通に倒せるぜ
ｱｰｳ
大山ドラ後期の間取りは、原作に出てくるのび太の向かいの謎の部屋とか、くれ縁の描写とかを全部考慮した、どんな話でも対応できる最大公約数的な間取りにしたのかな？そうだとしたら間取りが大きくなるのも頷ける
アニメだと設定しっかりしてないと作画できないから、設定をしっかり作り込むけど、原作まんがだとその辺は適当でも何とかなるから、作りがあやふやなんだろうねえ
昔、魔界大冒険を見てた時に「この窓…どこ…？」と思ってた自分は正しかったんですね、謎が1つ解けました。ありがとうございます( . .)"
大山ドラの間取りが一番印象深いなぁ
居間にいるママに声をかけながらドラメンバーで階段をあがったり、降りて帰るシーンが多いものな
原作は2階にのび太の部屋しかないの今回の動画で初めて知った。「ドラえもんだらけ」の隣りの部屋は例外的存在だとは驚いた。
大山版の家好きだったなぁ、滅多に使わないけど、玄関横に書斎があったりのび太の部屋の反対側にも部屋があったり
BGMがいろんな不思議のダンジョンで草生えた。
2:44 この時のドラの顔がジワる
大山ドラの間取りが一番親しみがあります。安心感がある。
磯野家の謎で原作に出てくる磯野家の間取りを出したらとんでもない事になっていたので野比家はまだかわいいものですね。
原作だと２階建てなんだっけ？アニメ版だと平屋→あの窮屈なレイアウトなだけで
のび家自体がドラの道具で時々めちゃくちゃになってるから、元に戻す段階でうろ覚えとか道具の仕様とかで修正が間に合ってない説（画面外でドラが修正の取りこぼしをちょいちょい修正してるから短期間でコロコロ変わってるとか）
昔大山ドラを見てた時、のび太の部屋の隣に明らかにもう１つ部屋があるのに作中では滅多に入る事が無いのを不思議に思ってたのを覚えてる。「幻の部屋」って呼んでた。その理由は原作では基本ない部屋でたまに間取りが変わって出現する部屋だからだったのか。そういう発想は今まで無かった。
不思議のダンジョンプレイヤーなのでBGMにいちいち反応してしまう。トルネコ、シレン、チョコボ、チョコボ２……
トルネコ→シレンと来たからドラえもん魔界のダンジョンのBGM来るか？と思ってワクワクしてたけど残念ながら来なかった
のび太の部屋の出入り口がドアだったりふすまだったりするのもそういうこと
貧乏借家の癖に広過ぎね？と言われようとも大山ドラぐらい間取りがないと暮らしていけないような気がするパパとママどこで寝るんだろう？とか思ってしまった
野比さんのお宅、思っていたよりかは広いザマスね？羨ましいザマス！
スネ夫の家とのび太の家...
@@クルト猫 さすがに広さでは骨川家に劣るザマスが野比さんのお宅にはタイムマシン付きの机や青だぬきを収容できる押し入れまであって個性豊かザマス！
@@骨川スネ夫のママ約130kg載せても落ちない押入れの上段とか冗談だろ…
3mm浮いてるからカロリーゼロ理論で対抗するで
@@navyriver1185 それは直立してる場合のみの話じゃないのか？それだと全身に反重力装置が働いていることになるぞ
???「この野比家…何か『変』…」
大山版ドラ映画の魔界大冒険で「ドラえもんとのび太の石像があった廊下はどこだったんだろう？」ってずっと疑問だったまさか原作でもハッキリしないとはw
出たわね、ドラえもんの横幅では通れない間取り
階段の段差も普通にやってたら登れないです。
のび太の家がドラえもんの道具によってまさしく迷宮になる話好きでしたね！
よく見ていた印象から、大山ドラ版の間取り好きだったんだよな〜。でものび太の部屋の向かいに立派な空き部屋(おばあちゃんの部屋)があるのにドラえもんの部屋の割り当てが押し入れなの虐待っぽかった（笑）
ネコ型ロボットだから狭い所が落ち着くって設定なのかもw
タイムマシンのせいで世界が分岐して分岐した現在未来に対応する形で過去も辻褄の合うよう修正された可能性
こういった設定が統一されていることは必ずしも作品の「面白さ」に繋がるわけでは無いから、原作野比家の曖昧な解釈は確実に作品を良くしていると思いますね
全然気づかなかったが、くれ縁ってよく出てくるけど、間取りで見ると庭と部屋の間になるから、物理的におかしい描写が多かったのか…
大山ドラ世代なのでその間取りが一番しっくりきます。ワサドラも観てましたが、建て付けが悪くて開かずの間と化してたおばあちゃん部屋無くなってたんですね…気づかなかったです。
大山ドラの野比家は90年代中期に窓が木造からアルミサッシに更新されました。
いつかまとめてみたい！と思っていたので助かります🎉❤
家として、夫婦の寝室が2階にないのが不思議。居間で寝てるのかな。2階に2部屋置ける建物感かと思うんだけどねぇ。
のび太の部屋の机の位置は、大山ドラのもののイメージが強かったので、原作の間取りを見て驚きました！
原作は結構変動してたんだな。そう考えると今はだいぶ頑張ってるな。
多分ウルトラマン80だったと思うが野比家そっくりのミニチュアが怪獣に踏み潰される写真があった筈ｗ
この間取りをモチーフに８番出口風脱出ゲームを作っても楽しそう
漫画は静止画だから、キャラクターの動線を一画面に入れようとしてこういう妙な間取りになるのかもと思いました。（廊下を通ってお風呂へ、というキャラの移動を圧縮して廊下とお風呂を直結させる等）
しっかり間取りが決まっていたら決まっていたで道具登場とかのきっかけが制限されたり、描写のパターンが減ったりするかもしれないからガバガバのほうがよかったのかも
おすすめに出てきて初めて動画拝見しましたー！おもしろくて他の動画も漁ってます！むぎわら先生のドラえもん物語購入しました！
昔ドラえもんの雑誌付録に野比家ペーパークラフトがあったんだけど、どちらかというと原作に近く庭側の廊下がなかったかな
『ぼくドラえもん』という雑誌の付録は大山のぶ代アニメ版準拠だったはずですね。(記憶が正しければ)
2Fはのび太の部屋の向かいに部屋があるイメージだったけど漫画だとない場合が多いんだね
野比家の間取りはもう一つありますよね。『STAND BY ME ドラえもん』で３Ｄのミニチュアを造り、取り込んだ画像を背景として使用してました。 ミニチュアは現在「藤子・F・不二雄ミュージアム」に展示されています。
そんな作品あったっけ…（すっとぼけ）
夫婦の部屋(寝室)と2階のもう一部屋(物置部屋？)は存在してて欲しいなー。
ドラえもんもサザエさんも平凡な庶民の家だったはずなのに昭和→平成→令和と東京の住宅事情が悪化するにつれて贅沢な庭付き一軒家って認識に
のび太「この間取り…何が変…？」
小学生の頃に住んでいた社宅は廊下から脱衣所無しで風呂場でした 昔は「家族だから恥ずかしがらなくてもいいじゃないか」でそんな作りが多かったのかな
なんというマニアックな…検証お疲れ様です
昔ドリキャスのドラえもんのゲームで野比家の中を探索出来たと思うんだけど、あれもあれでなんか間取りがよく分からなかったから助かる
世代なので大山ドラの間取りが一番しっくり来る。なお、リアルに自宅で迷うようになったら救急車を呼ぼう。脳梗塞の可能性があります。
2:23 急に海馬ｼｬﾁｮｰ乗り移るの草
今回マジでおもろかった
大山ドラで2階にもう一部屋あるのが何だったのか気になってましたが、洋間だったんですね。どういう回で出て来たのか知りたいので、いつか取り上げてもらえると嬉しいです。
おばあちゃんの遺品の柱時計をミニロボット（ミニドラではない）で直す回では普通に和室だった記憶が・・・
大山ドラの間取りが一番しっくりくるなあ。階段まっすぐで廊下の左側にのび太の部屋があって、入り口はふすまで机の背面に押し入れがあるんだよね。この配置じゃないといろいろ記憶と食い違ってしまう。
2階は2部屋あるイメージだったなぁ2階の普段使ってない部屋はおばあちゃんの部屋だった記憶がある
大山ドラの間取り懐かしい大山ドラの2階も、後期は階段上がって左手にのび太の部屋で統一されたけど、初期のお話見ると階段が2階廊下の対面に配置されてて、上がってから右手にのび太の部屋になってたよね💡
私の記憶が確かなら、ドラえもんの道具に建物をRPGのダンジョンの様に複雑化する物があってその回に動画序盤に出ている「（ママが）自宅で迷子になるなんて」の描写があるので効果が中途半端に残っていたりするのかも。
藤子F不二雄ミュージアムで野比家の模型があり､それでいろいろ謎が溶けた｡ともかく応接間があるのには気がつかなかった｡2階にのび太の部屋だけがあるのもなんか不思議な気がする
今年の3月に行きました。のび太の部屋の向かい側が分かんないようにブッた切られてましたね。
意外な所から次々と面白さが湧き出るのがドラえもんらしくて好き☆そして、そういう面白さを見逃さないこのチャンネルはやっぱり凄い ｄ(≧▽≦)ｂ
3:01 これは大山版にあるけど謎すぎるへ部屋なんだよね
確かわさドラに変わる頃にコロコロかなんかで部屋の間取りを漫画に合わせました！みたいな記事があったの覚えてるのび太の部屋のレイアウトの違いを大山ドラ、漫画、わさドラでそれぞれ比較してた
BGMがトルネコやらチョコボやら ありがとうございます 主様は本当博識でストライクゾーンが広くて助かります✨
原作およびわさドラの間取りだと、パパとママは寝る前にテーブルをどかして布団をしいてるんだね。私にとっては1番面倒くさいパターンだ。大山ドラの方に馴染みがあったから、2人の寝室と居間は別だと思ってた。
原作、大山ドラ、共になじみ深いので、なるほどと思いました。わさドラも観てみて、原作に近い間取りをアニメでも感じてみようと思いました。
定期的に迷宮・要塞・ホーンテッドハウス化する一般家庭
個人的に原作の野比家は、玄関ドアの両脇がブロック塀ではさまれているので、庭へ行くにはいちいち家の中を通らないと無理な点が一番疑問。例えば「真珠製造アコヤケース」でスネ夫が勝手に庭へ侵入して真珠を作ろうとするけど、それには野比家の中を通らないと庭へ侵入できない…。
更に日テレドラではさらに間取りが違うんだよな…二階に物干しスペースあったし、家の形が違う。
原作や各種アニメで間取りがいろいろあるから会話するうえですり合わせるのが地味に大変なんですよね……ｗ
昔絵を描いてた身からするとこの間取り超便利…。
サザエさんの原作も家全体のインテリアや家具が洋風になったり和風になったりしっちゃかめっちゃかだったなぁ
大山ドラ世代ですが、建築の専門学校に通っていた時に想像で描いたことありますが、階段が急すぎて無理なことに気付きました。因みに磯野家も書いたことあります
やーいのび太お前んち無限城〜
急にチョコボの声が聞こえてきそうな雰囲気になったと思ったら今回は不思議のダンジョンでBGM選定してるのかｗ
ドラえもんだらけの向かいの部屋は昔から気にはなっていたけど、やっぱり一回限りの設定か。
昔見た記憶で、大山版の「地球下車マシン」で向かいの部屋までのび太が吹っ飛んだ表現があったような
自分は大山ドラのイメージが強かったから、逆に原作ではのび太の部屋しかないことに違和感覚えた。
大山ドラ黄金期に子供時代を過ごしたオッサンです。大山版は野比家の構造とか設定ストーリーが漫画版から改変されて賛否両論な部分多いけど、アニメ化するなら原作忠実再現よりむしろある程度アレンジしてる方が正解だと思います。特に大山版の野比家の構造変えたのは良かった。TVを観てるママの後ろをコッソリ通り抜けて階段を奥に上がっていくお決まりの流れとか。
86年生まれで、ほぼ大山ドラで育ったので、階段の位置、のび太の部屋の机と押し入れと入口の配置にはかなり思い入れありますこの前たまたまワサドラを見た時も、のび太の部屋の配置は大山ドラと同じ様に見えたけど、思い出補正みたいなのが働いたのかな
空き地も一時期は高架道路の隣になってたようなうろ覚えがある…
確か、旧アニメだったかでのび太の部屋の隣の部屋っておばあちゃんが昔使ってた設定なかったですっけ…？
のび太の、のび太っぷりで一部屋しかない２階に住めてるのは凄い
大和ミュージアムで映画監督山崎貴さんの特別展をやっていて、「STAND BY MEドラえもん」にて使用した間取りの模型を盆休みに見てきたところだったのでのでこの動画も興味深く拝見しました。
ダンジョン状態だからチョコボのBGMなの面白いですね
全身タイツ紙粘土仮面「この間取り……何か変……」全身タイツ厚紙仮面「藤本ォォォォ！ この間取り矛盾してっぞぉぉぉぉぉ！」
未来型青狸「どら焼きなぁぁい！！！ のび太ぁああああ！！ どら焼きねぇぞおおおお！！！」
@@角画小次郎秀才同級生「ここからは僕の推理になってしまうのだけど、この家にはクソでかいネズミが住んでいるんじゃないかな…」
考察班ぶっ殺しゾーン
ネズミが250匹いる部屋
あやとり塾
興味深い解説以上にBGMが懐かしすぎるんですがｗ
大山ドラ版ののび太の部屋の向かいに別の部屋があるのはなんかあったときに結構便利な設定だと思っていましたが、部屋数が多い分のび太とドラえもんが一緒の部屋にいる理由がないなと視聴中に思ってしまいました。
もし隣の部屋を使ってたら、カギをかけてのび太のお願いを拒否するシーンあったかもねw
大山ドラの間取り結構立派で好きだったな。小学生の付録でも作った覚えがある。リニューアル後突然質素になって残念だったけど原作に沿った改変だったのか。なかなか新しいドラえもんとのび太の声に馴染めなかったけど独裁スイッチとドラえもんだらけ、今でも覚えてる。この年は制作陣世代交代で映画が無かったんだよね。
あぁ大山ドラの間取りがすごく見慣れたもので安心する、特に階段
原作は後から見たから玄関開けてまっすぐそのまま昇る階段の位置に不思議な違和感があった思い出
こう見ると大山版ののび家は一般人の家にしては中々の広さだなあ。
のび家案外裕福説 あると思います。
野比家って借家なんだよなぁ…
@Soka-Shirohageさん
大山世代だけどわさドラで、「家賃がまた上がったのよー。」とママがパパに嘆くシーンがあって「賃貸やったん？！」って声を大にして驚いた。
廊下から脱衣室無しでお風呂直結問題、
「昭和時代はそういう住宅もあったのかなあ」とあんまり考えずに受け止めていました。
うちの実家はそうです。
昭和時代に建てられました。
で、その先にトイレがあるんだわ。
お互い気まずいよね。
そういえば、知らない間に増築してました。
そのまた先に子供部屋(２人分)を作るものだから、一番交通量が多いのが、その廊下。
脱衣所なんて発想は・・、ない。
@@__-wt1kh
廊下じゃないですけど、父の田舎が台所から風呂直結でしたね(某磯野家より簡略かされた感じに)
たまに泊まりに行くと脱ぎ場が物理的な意味でも無いのが辛かった
1Kアパートだと今でも、廊下からお風呂場直結なんてザラです。メタ的には作画のアシとかがそういう1Kアパート住まいだったのでしょう
僕が子供の頃住んでた家は風呂なしの一戸建てに浴室を強引に追加したので、部屋のすぐ横が浴室でした。
なのでテレビの裏で着替えてたりしましたねｗ
子供の頃、自分でのび太の家の間取り図を描いてみたことがあるけど、コミックスを参考にしても毎週見てた大山ドラをみてもどこかに矛盾ができ、大変不思議だったんですが、まさか親や先生に聞くわけにもいかず、ずっともやもやしていたことが初めてスッキリしました！
大山ドラ時代によく見ていたので、のび太の部屋の反対側にはおばあちゃんの部屋が当然ある物だと思ってました。
時代によってだいぶ違うんですね。
あの部屋は大山版では毎回入り口は見えるのに殆ど入ることはない開かずの間
みたいになってて不思議に思ってたなあ。原作では元々存在しない（はず）の部屋だったからなんだなあ。
@@佐藤太郎-x1e 大山ドラ時代のドラえもんだらけでは使ってたはず。
@@佐藤太郎-x1e
階段上がって左がのび太の部屋
右側はおばあちゃんの部屋で亡くなってからは物置だよ確か
おばあちゃんの部屋なんだ
漫画でお父さんが書斎に使ってたような気がしてた。
今はないにしても原作はあるんだから無くさないで欲しいな
@@wkmy6956 大山ドラですが書斎は玄関入って左隣の部屋ですね
おばあちゃんの部屋はほぼ開かずの部屋で開いてるのは一回くらいしか見たことないです
BGMが風来のシレンやチョコボの不思議なダンジョンw
ドラえもんにもローグライクありますからね
実は「作者が建物の間取りをよくわかっていない｣というのは漫画ではよくある事のようで、「はじめの一歩｣の作者の森川ジョージ先生も「一歩｣アニメ化の際、アニメ用の設定資料を見て「鴨川ジムの間取りを初めて見た｣と言っていたそうです。
森川先生いわく「話を面白くするのに必死で設定資料を作ってる余裕なんてなかった｣との事。
野比家の間取りどころか町内も不思議のダンジョン化してるならのび太がよく遅刻してしまうのも寝坊だけでなくそれも理由かも…？
捨て犬だんごの回なら、
なおのこと不思議のダンジョン傾向が強くなってそう…
のび穴『栗えもーーん！この間取りの謎がわかんないよーー！！』
「しょうがないなぁのび穴君は…よし！これを使おう！
『『人間ぶっ頃しゾーン』』！！！」
察しの悪いのび穴
ここからは、私の推測になってしまうのですが、ここにはクソでかいリフォーム士が住んでいるのでしょう
のび太の部屋の向かいの部屋ない！栗えもーん！！向かいの部屋ねぇぞー！
窓なーい！
雨穴「栗原さん、なんでこの家はこんなに間取りがコロコロ変わるんですか？」
栗原「多分作った人が細かく設定を練っていないんですね」
自分が作品の中の存在と自覚している………栗原サンズ
大山ドラの間取りに慣れてたもんだから先日Fミュージアムでのび太の家の模型見た時に「2階にもう一つ部屋がない…！？」と思わず呟いてしまった
あれはのび太の部屋の入口あたりでぶった切られてたから、向かいの部屋については存在が不明になってましたし、一階の台所もオミットされてましたね。
同じく大山時代のみのインターネット老人会の民ですが、2階の部屋おばあちゃんの部屋がないのは一番の驚きでしたね...
2階に1部屋しかないと、「廊下は何のために…？ その面積も部屋や押入にできるよね？」という無駄感が強い。
なんでこれ同じようなの見た覚えあるんだろ？って思ったら、前回の天井裏の解説とか、主人公の家だから他の解説でたまーにちょこっと紹介されてたのが混ざったんだろうな
確かにアニメでの作画はともかく、漫画描いてる人は実際の建物の間取りなんか気にしてないって人多いみたいですね。
「はじめの一歩」の森川先生も、そんなことより漫画をどう面白く描くかに必死だったとかおっしゃってたそうですし。
キャラクターが同じコマに2人とかなら読者も違和感に苦しむけど、家の間取りを考えて読む人は少ないでしょうからね……
作品ごとにのび太の部屋のレイアウトが違うの気になってたから助かる
ありそうでなかった動画がドラちゃんねるで観れて嬉しい😆
のび太の家は観測するまで構造がわからないシュレーディンガーの野比家だったんだな
観測という外部からの干渉によって間取りが変形していたのか
大山版の階段とトイレが対面してるタイプが「野比家」と言われてまっさきに想像できるタイプ
野比家の間取りってこんなに変わってたんだ…
6:06 自爆しに行ってたのかこれw
もしかしたら、居間の扉が開いていて、のび太が「この時間ならお母さんがいるかも」と迂回した結果、実際には庭にいたので見つかったという可能性も…？
（多分そこまで考えられていないとは思いますが…）
大山ドラ時代の間取りが一番馴染みがありますね。
一階の階段は今と両親の部屋を割る感じに配置されてて2階はおばあちゃんの部屋もあって2部屋、このおばあちゃんの部屋はおばあちゃんの話以外ではアニマル惑星でどこでもガスが繋がったり、ごくまれに物置として使われてる描写があったりしてました。
原作とわさドラとは違う事を知ってビックリです。
のび太の部屋も大山ドラ時代の配置がしっくりきますね。
正面の通りに面してて、よくジャイアンが｢おい、のび太！！｣って怒鳴る時はあそこから顔を出してた気がします。
ああ、やっぱりそうですよね
私も、おばあちゃんの部屋が隣の部屋だった設定あった気がしたので同じ方がいて安心しました。
わさドラ初期の設定すり合わせで美術班は相当苦労したんだろうなあ……
野比家でこれなんだから、骨川家なんていったいドーなってるんだか
あそこは金持ちだから、少し古くなるとリフォームしている事にすればw
３代目キャストの時代でも７９年当時は便所が和式だったらしいけど、途中で洋式に変わったりして時代の流れに沿ってるんだよな！
5:05 いきなりブロリーの登場でビビった
もうだめだぁ……おしまいだぁ……
おっと、ブロリーなら今のオレたちにななんともねーな。普通に倒せるぜ
ｱｰｳ
大山ドラ後期の間取りは、原作に出てくるのび太の向かいの謎の部屋とか、くれ縁の描写とかを全部考慮した、どんな話でも対応できる最大公約数的な間取りにしたのかな？
そうだとしたら間取りが大きくなるのも頷ける
アニメだと設定しっかりしてないと作画できないから、設定をしっかり作り込むけど、原作まんがだとその辺は適当でも何とかなるから、作りがあやふやなんだろうねえ
昔、魔界大冒険を見てた時に「この窓…どこ…？」と思ってた自分は正しかったんですね、謎が1つ解けました。ありがとうございます( . .)"
大山ドラの間取りが一番印象深いなぁ
居間にいるママに声をかけながらドラメンバーで階段をあがったり、降りて帰るシーンが多いものな
原作は2階にのび太の部屋しかないの今回の動画で初めて知った。
「ドラえもんだらけ」の隣りの部屋は例外的存在だとは驚いた。
大山版の家好きだったなぁ、滅多に使わないけど、玄関横に書斎があったりのび太の部屋の反対側にも部屋があったり
BGMがいろんな不思議のダンジョンで草生えた。
2:44 この時のドラの顔がジワる
大山ドラの間取りが一番親しみがあります。安心感がある。
磯野家の謎で原作に出てくる磯野家の間取りを出したらとんでもない事になっていたので野比家はまだかわいいものですね。
原作だと２階建てなんだっけ？
アニメ版だと平屋→あの窮屈なレイアウトなだけで
のび家自体がドラの道具で時々めちゃくちゃになってるから、元に戻す段階でうろ覚えとか道具の仕様とかで修正が間に合ってない説（画面外でドラが修正の取りこぼしをちょいちょい修正してるから短期間でコロコロ変わってるとか）
昔大山ドラを見てた時、のび太の部屋の隣に明らかにもう１つ部屋があるのに
作中では滅多に入る事が無いのを不思議に思ってたのを覚えてる。「幻の部屋」って呼んでた。
その理由は原作では基本ない部屋でたまに間取りが変わって出現する部屋だからだったのか。
そういう発想は今まで無かった。
不思議のダンジョンプレイヤーなのでBGMにいちいち反応してしまう。
トルネコ、シレン、チョコボ、チョコボ２……
トルネコ→シレンと来たからドラえもん魔界のダンジョンのBGM来るか？と思ってワクワクしてたけど残念ながら来なかった
のび太の部屋の出入り口がドアだったりふすまだったりするのもそういうこと
貧乏借家の癖に広過ぎね？と言われようとも大山ドラぐらい間取りがないと暮らしていけないような気がする
パパとママどこで寝るんだろう？とか思ってしまった
野比さんのお宅、思っていたよりかは広いザマスね？羨ましいザマス！
スネ夫の家とのび太の家...
@@クルト猫 さすがに広さでは骨川家に劣るザマスが野比さんのお宅にはタイムマシン付きの机や青だぬきを収容できる押し入れまであって個性豊かザマス！
@@骨川スネ夫のママ約130kg載せても
落ちない押入れの上段とか冗談だろ…
3mm浮いてるからカロリーゼロ理論で対抗するで
@@navyriver1185 それは直立してる場合のみの話じゃないのか？
それだと全身に反重力装置が働いていることになるぞ
???「この野比家…何か『変』…」
大山版ドラ映画の魔界大冒険で「ドラえもんとのび太の石像があった廊下はどこだったんだろう？」ってずっと疑問だった
まさか原作でもハッキリしないとはw
出たわね、ドラえもんの横幅では通れない間取り
階段の段差も普通にやってたら登れないです。
のび太の家がドラえもんの道具によってまさしく迷宮になる話好きでしたね！
よく見ていた印象から、大山ドラ版の間取り好きだったんだよな〜。でものび太の部屋の向かいに立派な空き部屋(おばあちゃんの部屋)があるのにドラえもんの部屋の割り当てが押し入れなの虐待っぽかった（笑）
ネコ型ロボットだから狭い所が落ち着くって設定なのかもw
タイムマシンのせいで世界が分岐して
分岐した現在未来に対応する形で過去も辻褄の合うよう修正された可能性
こういった設定が統一されていることは必ずしも作品の「面白さ」に繋がるわけでは無いから、
原作野比家の曖昧な解釈は確実に作品を良くしていると思いますね
全然気づかなかったが、くれ縁ってよく出てくるけど、
間取りで見ると庭と部屋の間になるから、物理的におかしい描写が多かったのか…
大山ドラ世代なのでその間取りが一番しっくりきます。
ワサドラも観てましたが、建て付けが悪くて開かずの間と化してたおばあちゃん部屋無くなってたんですね…
気づかなかったです。
大山ドラの野比家は90年代中期に窓が木造からアルミサッシに更新されました。
いつかまとめてみたい！と思っていたので助かります🎉❤
家として、夫婦の寝室が2階にないのが不思議。居間で寝てるのかな。
2階に2部屋置ける建物感かと思うんだけどねぇ。
のび太の部屋の机の位置は、大山ドラのもののイメージが強かったので、原作の間取りを見て驚きました！
原作は結構変動してたんだな。そう考えると今はだいぶ頑張ってるな。
多分ウルトラマン80だったと思うが野比家そっくりのミニチュアが怪獣に踏み潰される写真があった筈ｗ
この間取りをモチーフに８番出口風脱出ゲームを作っても楽しそう
漫画は静止画だから、キャラクターの動線を一画面に入れようとしてこういう妙な間取りになるのかもと思いました。（廊下を通ってお風呂へ、というキャラの移動を圧縮して廊下とお風呂を直結させる等）
しっかり間取りが決まっていたら決まっていたで道具登場とかのきっかけが制限されたり、描写のパターンが減ったりするかもしれないからガバガバのほうがよかったのかも
おすすめに出てきて初めて動画拝見しましたー！おもしろくて他の動画も漁ってます！
むぎわら先生のドラえもん物語購入しました！
昔ドラえもんの雑誌付録に野比家ペーパークラフトがあったんだけど、どちらかというと原作に近く庭側の廊下がなかったかな
『ぼくドラえもん』という雑誌の付録は大山のぶ代アニメ版準拠だったはずですね。(記憶が正しければ)
2Fはのび太の部屋の向かいに部屋があるイメージだったけど
漫画だとない場合が多いんだね
野比家の間取りはもう一つありますよね。
『STAND BY ME ドラえもん』で３Ｄのミニチュアを造り、取り込んだ画像を背景として使用してました。
ミニチュアは現在「藤子・F・不二雄ミュージアム」に展示されています。
そんな作品あったっけ…（すっとぼけ）
夫婦の部屋(寝室)と2階のもう一部屋(物置部屋？)は存在してて欲しいなー。
ドラえもんもサザエさんも
平凡な庶民の家だったはずなのに
昭和→平成→令和と東京の住宅事情が悪化するにつれて
贅沢な庭付き一軒家って認識に
のび太「この間取り…何が変…？」
小学生の頃に住んでいた社宅は廊下から脱衣所無しで風呂場でした 昔は「家族だから恥ずかしがらなくてもいいじゃないか」でそんな作りが多かったのかな
なんというマニアックな…検証お疲れ様です
昔ドリキャスのドラえもんのゲームで野比家の中を探索出来たと思うんだけど、あれもあれでなんか間取りがよく分からなかったから助かる
世代なので大山ドラの間取りが一番しっくり来る。なお、リアルに自宅で迷うようになったら救急車を呼ぼう。脳梗塞の可能性があります。
2:23 急に海馬ｼｬﾁｮｰ乗り移るの草
今回マジでおもろかった
大山ドラで2階にもう一部屋あるのが何だったのか気になってましたが、洋間だったんですね。どういう回で出て来たのか知りたいので、いつか取り上げてもらえると嬉しいです。
おばあちゃんの遺品の柱時計をミニロボット（ミニドラではない）で直す回では普通に和室だった記憶が・・・
大山ドラの間取りが一番しっくりくるなあ。階段まっすぐで廊下の左側にのび太の部屋があって、入り口はふすまで机の背面に押し入れがあるんだよね。この配置じゃないといろいろ記憶と食い違ってしまう。
2階は2部屋あるイメージだったなぁ
2階の普段使ってない部屋はおばあちゃんの部屋だった記憶がある
大山ドラの間取り懐かしい
大山ドラの2階も、後期は階段上がって左手にのび太の部屋で統一されたけど、初期のお話見ると階段が2階廊下の対面に配置されてて、上がってから右手にのび太の部屋になってたよね💡
私の記憶が確かなら、
ドラえもんの道具に
建物をRPGのダンジョンの様に
複雑化する物があって
その回に動画序盤に出ている
「（ママが）自宅で迷子になるなんて」
の描写があるので
効果が中途半端に残っていたりするのかも。
藤子F不二雄ミュージアムで野比家の模型があり､それでいろいろ謎が溶けた｡ともかく応接間があるのには気がつかなかった｡2階にのび太の部屋だけがあるのもなんか不思議な気がする
今年の3月に行きました。のび太の部屋の向かい側が分かんないようにブッた切られてましたね。
意外な所から次々と面白さが湧き出るのがドラえもんらしくて好き☆
そして、そういう面白さを見逃さないこのチャンネルはやっぱり凄い ｄ(≧▽≦)ｂ
3:01 これは大山版にあるけど謎すぎるへ部屋なんだよね
確かわさドラに変わる頃にコロコロかなんかで部屋の間取りを漫画に合わせました！みたいな記事があったの覚えてる
のび太の部屋のレイアウトの違いを大山ドラ、漫画、わさドラでそれぞれ比較してた
BGMがトルネコやらチョコボやら ありがとうございます 主様は本当博識でストライクゾーンが広くて助かります✨
原作およびわさドラの間取りだと、パパとママは寝る前にテーブルをどかして布団をしいてるんだね。私にとっては1番面倒くさいパターンだ。
大山ドラの方に馴染みがあったから、2人の寝室と居間は別だと思ってた。
原作、大山ドラ、共になじみ深いので、なるほどと思いました。
わさドラも観てみて、原作に近い間取りをアニメでも感じてみようと思いました。
定期的に迷宮・要塞・ホーンテッドハウス化する一般家庭
個人的に原作の野比家は、
玄関ドアの両脇がブロック塀ではさまれているので、庭へ行くにはいちいち家の中を通らないと無理な点が一番疑問。
例えば「真珠製造アコヤケース」でスネ夫が勝手に庭へ侵入して真珠を作ろうとするけど、それには野比家の中を通らないと庭へ侵入できない…。
更に日テレドラではさらに間取りが違うんだよな…二階に物干しスペースあったし、家の形が違う。
原作や各種アニメで間取りがいろいろあるから会話するうえですり合わせるのが地味に大変なんですよね……ｗ
昔絵を描いてた身からするとこの間取り超便利…。
サザエさんの原作も家全体のインテリアや家具が洋風になったり和風になったりしっちゃかめっちゃかだったなぁ
大山ドラ世代ですが、建築の専門学校に通っていた時に想像で描いたことありますが、階段が急すぎて無理なことに気付きました。
因みに磯野家も書いたことあります
やーいのび太
お前んち無限城〜
急にチョコボの声が聞こえてきそうな雰囲気になったと思ったら今回は不思議のダンジョンでBGM選定してるのかｗ
ドラえもんだらけの向かいの部屋は昔から気にはなっていたけど、やっぱり一回限りの設定か。
昔見た記憶で、大山版の「地球下車マシン」で向かいの部屋までのび太が吹っ飛んだ表現があったような
自分は大山ドラのイメージが強かったから、逆に原作ではのび太の部屋しかないことに違和感覚えた。
大山ドラ黄金期に子供時代を過ごしたオッサンです。大山版は野比家の構造とか設定ストーリーが漫画版から改変されて賛否両論な部分多いけど、アニメ化するなら原作忠実再現よりむしろある程度アレンジしてる方が正解だと思います。
特に大山版の野比家の構造変えたのは良かった。TVを観てるママの後ろをコッソリ通り抜けて階段を奥に上がっていくお決まりの流れとか。
86年生まれで、ほぼ大山ドラで育ったので、階段の位置、のび太の部屋の机と押し入れと入口の配置にはかなり思い入れあります
この前たまたまワサドラを見た時も、のび太の部屋の配置は大山ドラと同じ様に見えたけど、思い出補正みたいなのが働いたのかな
空き地も一時期は高架道路の隣になってたようなうろ覚えがある…
確か、旧アニメだったかでのび太の部屋の隣の部屋っておばあちゃんが昔使ってた設定なかったですっけ…？
のび太の、のび太っぷりで一部屋しかない２階に住めてるのは凄い
大和ミュージアムで映画監督山崎貴さんの特別展をやっていて、「STAND BY MEドラえもん」にて使用した間取りの模型を盆休みに見てきたところだったのでのでこの動画も興味深く拝見しました。
ダンジョン状態だからチョコボのBGMなの面白いですね
全身タイツ紙粘土仮面「この間取り……何か変……」
全身タイツ厚紙仮面「藤本ォォォォ！ この間取り矛盾してっぞぉぉぉぉぉ！」
未来型青狸「どら焼きなぁぁい！！！ のび太ぁああああ！！ どら焼きねぇぞおおおお！！！」
@@角画小次郎
秀才同級生「ここからは僕の推理になってしまうのだけど、この家にはクソでかいネズミが住んでいるんじゃないかな…」
考察班ぶっ殺しゾーン
ネズミが250匹いる部屋
あやとり塾
興味深い解説以上にBGMが懐かしすぎるんですがｗ
大山ドラ版ののび太の部屋の向かいに別の部屋があるのはなんかあったときに結構便利な設定だと思っていましたが、部屋数が多い分のび太とドラえもんが一緒の部屋にいる理由がないなと視聴中に思ってしまいました。
もし隣の部屋を使ってたら、カギをかけてのび太のお願いを拒否するシーンあったかもねw
大山ドラの間取り結構立派で好きだったな。
小学生の付録でも作った覚えがある。
リニューアル後突然質素になって残念だったけど
原作に沿った改変だったのか。
なかなか新しいドラえもんとのび太の声に馴染めなかったけど
独裁スイッチとドラえもんだらけ、今でも覚えてる。
この年は制作陣世代交代で映画が無かったんだよね。