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18:00スネ夫(短パン)「寒いなぁ」のび太(短パン)「何もこんな日にやらなくても」
そう言ってるのび太も短パンで草
故障したテレビの画面を、それを見ているドラえもんの目とリンクさせる表現とかF先生天才だよなぁと定期的に思う。
家電がどうしようもないほど壊れたらジャンク品で買い換えるって思考が野比の家系の特徴だったらドラえもんもジャンク品と思われる猫型ロボットを買うって選択肢が出るのも納得
ド、ドラえもんは買ったんじゃなくてあっちから来てるから…
12:35 「停電の時に使えばいいんだ」「うごかないせん風きは、あつくない日につかえる」現代美術のタイトルにありそうw
要するに、意☆味☆不☆明って事ね
板尾さんみたいだな
ドライヤーは昔 壊れやすい高級品で髪の長い人(ママ)しか基本使ってなかったんですよ。だから、ママの所有物であることが多いし子供が振り回して(光線銃ごっこ)ぶつけて壊すなんてのが頻繁にあったんですよ
子供の発想ってすげえなあ
1990年代に家電量販店における価格破壊が始まるまでテレビ、ビデオデッキは高くて簡単に手出しできなかった上、今のようにスマホで代替できる手段もないので如何に進化の恩恵を受けているかを知らなくてはならないでしょう。
動かない扇風機を、暑くない日に使うという理由で保持し続けるのはもはや天才
動かないレトロ扇風機がマニアにむしろたまらないインテリアになる未来まで予測していた?・・・まさかね~
まぁバラしてガジェット玩具に出来ると考えれば…
壊れているから使えないはずなんだがのび太はどうやって使うつもりなんだろう。
@@よたろー-k9q 秋の夜長な十五夜に「涼しいな~猛暑も少しでも風があればな~」て11月下旬まで愚痴るのがのび太君だぜ!同時にハロウィンにも物申すのがのび太君だぜ~
スタンド、扇風機と来て「穴の空いたグラスは何も飲みたくない時に使う」と言っていました
80歳越えの祖母に確認取ったら、出た初期はどこも故障が多かったそうです。ただ、よく故障する家電は、今は亡き電化製品メーカーの品の可能性が高いかと。どんどん良い物が出てくる半面、そこの家電メーカーの技術力を上げる事が出来ずに消えていくというのが昭和の家電との事。なので、のび太家の家電は、質の悪いメーカー品を使っていた可能性が高いと思います。また黒幕の店も、質の悪い家電メーカーとの繋がりが強く、質の良い家電メーカーとは縁が無かった可能性が考えられます。まぁ、扱い方の問題もあると思いますが、時代背景を考えるとどれが当たりでハズレが明確になってない時代だったと。
朝ドラの題材にもなってる「暮しの手帖」創始者も、きっかけが「不良品のミシンで怪我したから、そういう悲劇をなくすために製品レビューをしよう」だった。もちろん、不良品判定された側からクレーム来たが・・・
原作初期はたまこさん(のび太ママ)は戦時中を生きた人だったなごはんを残すのび太に爆弾から逃げ回って食べ物に困った話をしてた
80年代になるとだいぶ大手に絞られてきたけどね1970年でのび太が生まれる前後あたりとなると1960年だしその頃は一発当てたろってメーカーがまだ多かったかも
その頃まだ新興電気メーカーだったSONYがトリニトロンカラーテレビやラジカセの大ヒットで瞬く間に御三家(松下、日立、東芝)に肩を並べる存在に。今や世界のSONYとまで言われる存在となったが、逆にSONYタイマーと皮肉られる品質管理が問題に。w
当時のストーブは点火装置がすぐ壊れ、マッチで火を着けてたよ。
この動画みたいになにかに注目してそれに対する答えを考察するの好き。電気屋の部分は目から鱗だったわ。
壊れたものをつかませる壊れたものを壊れやすく治すこれまた時事的な…
今もある大手以外の聞いたことないメーカーとかあって扱ってたのかな今はメーカー1年保証当たり前だけど当時は売りっぱなしかな
叩いて映るのは真空管の特徴ですよ。真空管は温度や湿度、経年劣化で接触不良を起こすので叩くと直ることがよくありました。(ママが「ここんとこをやく60度の角度で~」と言っているのはそこに真空管があるからだと思います)もちろん現在の家電や電子機器に真空管は使われていないので叩いても直りません、逆に叩くと壊れます。
トランジスタやマイコンが普及した時代でも、叩いたら直るはチョイチョイ有りましたよ。あと、ブラウン管も広義の真空管の一種(やや暴論では有るが)なので、テレビに関しては「叩けば直る」はカラーになってからもしばらく続く事になりました。
マイコンとかでも接触不良を起こす場合があるのでごく稀に叩くと治りますが、部品が細密化しているのでやめた方がいいですよ。デスクトップPCならまだ叩けば治るかも知れません。
@@miyotukushitv2475 その時代で叩いて直った物の多くは、マイコンとその接触不良が原因じゃ無いんですよ。ほとんどの場合、原因はハッキリしていないのですが、内部のホコリやゴミではないかと。当時はまだまだ、物理的な構造で解決していた部品が多かったので。それに、80年代ぐらいまでは、かなり質実剛健な作りをした家電製品は多かったので、今の様に、機器内部で断線や接触不良って、あんまり起きなかったんですよ。(むき出しの端子とかは多かったので、接合部の接触不良は頻繁に起きましたが^^;)
「叩いて治る」のは真空管じゃないよ基盤と部品の半田付けが、当時の技術や半田の純度等の関係で外れやすかったりクラックが出来やすかったりするだけ。で、それが衝撃でくっついたり離れたりする。
娘を映画に連れて行ったときテレビが液晶カラーテレビだったのは驚いた
冷蔵庫「なんで皆そんなに壊れるの」他の家電「「「「なんでお前は壊れないんだよ」」」」
故障とは違うけど「アベコンベ」で高熱を発したり「ウルトラミキサー」で便器とミックスされたり;
「ここんとこを約60度の角度で殴るのがコツよ」個人的には、のび太ママの一番の名言だと思います野比家に出てくる家具調型のテレビ、今はほとんど見なくなりましたね今は薄型液晶テレビが主流なので、さすがに殴ったり蹴ったりは無理ですねw
12:35この電気スタンドと扇風機のくだり、子どもの頃意味わからなすぎてマジで悩んだ
このチャンネルには実家のような安心感がある
石油に関してはオイルショックがあったりテレビでしょっちゅう石油の枯渇問題を放送してたりと別段ママが環境問題に関心のある人というよりどこの家もなんとなくそう思ってた時代背景だと思う
家電の故障って身近な割に一般人だと買い替えぐらいしか対応出来ない問題だし、話のテーマとして扱いやすいんだろうな…
11:2370~80年代の子供が社会の教科書や参考書で「石油はあと30年で枯渇する」と教えられてたこと、わさドラ世代にはまず信じてもらえないよなw
2:07ら辺の喋っていた事、Panasonic製の薄型カラーテレビ(地デジ対応)のテレビで、縦線を出なくする時は叩いて直すのがあったから大体叩けば治る。(スマホ・タブレット・PC以外)
確かにパパはケチくさいけど、それはF先生による「物は大事にしよう」という願いが込められているんだろうね。70年代に入り、高度経済成長期の「消費は美徳」という考え方が、戦中派の先生には受け入れ難かったのだろう。
なおカメラ
00年代初頭の頃にまだ年代物のブラウン管テレビが家にありましたが確かによく調子が悪くなっては叩いて直してましたw1階のは右上、2階のは左上を叩くという風に個体によってポイントが違うのも作中の通りこのころの家電は今の様に集積回路を表面実装機で自動実装するなんて夢のまた夢で足の生えた個別部品を基板に差し込んではんだ付けするのが主流で、経年劣化とともにはんだにクラックが入って導通しなくなり・・・結果叩くと振動でたまたま繋がって直るというのがよくありました。
前回出来杉君というメジャーどころやったと思ったら急にマニアックス過ぎるものに手を出す所好き
出木杉
モミの木
これだけ周りがぶっ壊れまくる中で全く壊れない電球の優秀さよ
「人間切断機」では替えの電球を買いに行ってましたが?
電球は 壊れる→修理する って理論が通用しないからすぐに買いに行くんやろなあ、、
つーか時代の差よね昔は家電の値段も高かったから壊れる→自分で直せるか試す→近所の家電屋さんに修理を依頼→それでもダメなら買い替え地方にナショナルとか日立とかの小さな電気屋さんが沢山あったのもこれ
18:20これ絶対ジャイアンの歌声のせいだろ()
そう言えば声紋キャンデーの話では全国レベルでテレビを故障させた;
下手すれば リサイタルやる度に地域の家電に影響起きてるとかw
21:43 野比家ですらプッシュホン式に買い替えてるというのに磯野家ときたら…。
0:21 ののびドラの顔草ww連休明けの俺やん
8:51 突然、頭文字Dのユーロビート流れてて草ww
もう最近は草に草生やすのもタブーじゃなくなったんやな
掃除機だとふざけんな
11:50ここのストーブついてない ↓・石油無いから ↓じゃあ補給しよう。 ↓・家にも無い,店も休み ↓じゃあこたつでいいや ↓ ・こたつ壊れてますこの三段構え好き
1:22🎰ジャグラーwww
原作の年代の1970年代から1980年代の家電って今と比べて技術が不足してるので、基盤の配線などの半田付けが雑でそれで映らなくなってる事例が結構あったんです。だから叩くと電気接点が再び繋がって直るんです。ただそうは言っても古いとはいえ伸び家のテレビは壊れすぎなのでマジレスしてしまうと粗悪品を掴まされているという可能性が…まぁこんだけ偉そうなこと言ってますが私は平成の生まれですけどねw
はんだ付けよりも真空管の接触が悪いのが原因と思われます
ちびまる子のばぁちゃんも叩いてテレビ直してたな
@@wonder7397 てまぁ確かに真空管の故障事例もありがちですね。ただどちらかといえばはんだ不良の方が率が高いと思います
テレビの場合は9割がたチャンネルの接触ですよ。当時のチャンネルは機械式のガチャガチャ回すタイプで、すぐにガタが来るんですよ。真空管は頻繁に抜き差しとかしないので結構強いですよ。壊れて捨ててあるテレビでも真空管はほとんど生きてました。
家電がよく壊れるなんて、今の子供には全然共感得られないだろうな。
設計不良でリコールとか持病でここが弱いってのはかなりあるテレビも口コミで赤点滅の報告がやたら多いのあるし品質がみんな同じ基準で大量生産されると同じ不良が出まくるリーマンショックあたりから海外部品使ったとかもあるね
家族が使う家電より自分のカメラを新品で買いたいとか予想以上にクズでビビったwww
テレビを叩く時のママの「やったるでえ」みたいな顔好き
同じ小学舘系の漫画誌サンデーに連載されていた「ふたり鷹」でも、主人公の母緋沙子が愛車スティングレーのリトラクタブルライトを空手チョップで直してましたが、今だとディーラーからクレーム来るでしょうね
12:31 壊れたスタンドの件は子供の頃最初に見た時は高度なボケ過ぎて理解できませんでしたが、今改めて見て吹き出しましたw藤子・F・不二雄作品の凄い所は、キャラや設定のオリジナリティだけじゃなく、漫画の根本であるギャグが確りしていて面白いんですよね。
ペコペコバッタでは、パパが隠れて麻雀してたとか、ママが内緒でネックレスを買ってたとか、のび太の両親は、倹約家に見えて結構無駄遣いしてるようですね。
子供が困っていることを切実に訴えているのに「どうせ子供の言うことだから」と思って滅茶苦茶な理屈で我慢を強要し、そのくせ自分の欲しい物は当然の権利といった顔で躊躇なく買うクソ親共
この体たらくでママが『また今月も赤字だわ・・・』とか言ってますからね。この親にしてこの息子ありと思います。
次はドラえもんの家電などの時代ごとの進化がもっと見てみたいですね
やよもも(まままままままめままもめ(にたたたとまをんし😢😢はな
1:34 この電気洗濯機、「脱水用ローラー」がついてる。洗濯物を挟んで手動ハンドルでぐるぐる回して絞り、脱水する機構。本作掲載時の'70年代初頭なら、もう遠心式の回転脱水槽を備えた洗濯機が普及していたはず。当時のこの時点で、相当年季の入ったブツだとわかる。
自分も昭和産まれだけど、家で家電が故障した事はなかったな。貧乏ではないけど、自動の時代に二層式洗濯機とか使ってる家だったけど。昔はどっかの家が家電買い換えると、古い家電をもらったりしてたから、故障が多かったのかも。
タイム風呂敷にて(テレビの音)「ビーーーーー」「ザザーーーーガーーー」「ジャーーーーーーー」のび太もしくはドラえもん「見にくいなあ」テレビ「ザピーーーーーーーーー」のびドラ「バンザイ!ついにぶっこわれた!」「おかあさあん」「このチャンスにカラーに買い換えましょう」「もう殴っても直らないよ、ほんとにこわれたんだよ」バァン!(約六十度の角度で殴った音)
動画視聴前「ノビママが壊してるんじゃないの?」動画視聴後「電気屋の店員変えてくれ」
前回までのマリえもん「準レギュラー、出木杉君について説明するぜ」今回のマリえもん「準レギュラー、野比家のテレビと掃除機について説明するぜ」??????????
1:27 迫真のジャグラー演出で耐えれなかった、うp主氏もお盆はカモられるから行かないようにしてくださいね
家電事情の解説とかマニアックな情報と思いきや、内容はしっかりおもしろかったw
子供の頃ドラえもんを観てテレビを叩いたり、掃除機で水を吸い込んだりして家電を壊した思い出。
わさドラでいつの間にかテレビも液晶になってたなあタイムふろしきの話(2019年版)もさすがに叩いて直す描写がなくなってて時代の流れを感じた
どうして野比家のテレビはすぐに壊れてしまうのか!?某未来に行った博士「壊れて当然だ。メイドインジャパンだ」
うp主さん本当に良く調べる「はだしのゲン」朝ドラの「すずらん」等でもラジオを叩いてなおそうとする場面があったり「luvWave」というアダルトゲームでも「わし昭和生まれ電化製品は叩いてなおせと教えられた」というセリフがあることから古い考えの名残でしょうね
90年代とかはともかく、70~80年代ぐらいまでの家電は、ちょっと知識が有れば素人でも修理出来た物が多かったんですよ。何なら、コンデンサが弾けたり、ヒューズが飛んだだけなら、それと同じ物を電気屋で買って来て、自分ではんだ付けし直せば動くなんて事もざらで。現代の家電、特に、ミリ単位の部品がたくさん付いてる物では却って危ない事も多いので、絶対やめた方が良いんですけどね^^;
昭和では現実でも普通にある話し洗濯機が洗濯板使ったり掃除機ないならはたきとほうきと雑巾でドライヤーやクーラーなんてそんなに持ってる家無かったしそんな時代の作品なんですよ
ジャイアン家の金物屋も今では絶滅寸前ですね
「ザピー」「ジャガー」という擬音のセンスよ
そりゃもう、ジャイアンの歌声が『ボエー』ですから。
4:13ののび太のお父さんのセリフわかる。俺も軽乗用車を新車で買ってから同じ車をかれこれ13年、20万㎞以上乗ってる。ぶつけられて凹ませた時も修理業者の人から「10年以上お乗りなら修理よりも新車へのお乗換えした方が…」などとふざけた事言われた時は資源を大切にするタイプの俺としてはカチンときましたね。
1:24 ジャグラーは反則だわ(脳汁)
日本の家電の信頼性がまだ低い時代の名残りなんですかね···
連載途中で信頼性が高い時代になっているはずなんですけどね
無理に時代合わせるとサザエさん世界にスカイツリーがあるみたいに変なことになるからね
バックトゥザ・フューチャー3で1955年のドクが日本の製品を貶してた通り、1970年代まで日本の製品は安かろう悪かろうの時代だったそうで世界の日産・トヨタのトラックも馬力ないのにすぐ壊れると海外から散々な評価だったそうで…その後どんどん技術の進歩なりで水準が上がっていって「いいものはみんな日本製」なんて言われるようになったみたいですね。嬉しいです。尤も野比家はその頃になってもカモられてるみたいですが
@@yagi4u8あるんだよwつか出てきた
信頼性が高くなってからも殴って直してたぞ少なくとも2000年代初期までは
困ってもドラえもんに泣きつかないパパとママはエライ
のび太のパパ絶対に組織運営に関わったらダメなタイプの人間で草
F先生の家の電話の都合で、プッシュ式に変わった固定電話の話とかも初めて知ったときは笑っちゃったなぁ
もし、F先生が現代もご健在なら「スマートフォン」がどう壊れるか見ものですね。
@@lorick.jalsonスネ夫が最新のお高いiPhoneとかiPad自慢してのび太がドラちゃんに泣きつくんでしょうね。
ドラえもんはそれの上位互換ひみつ道具は何を出すだろうか?(作者たちの困難)@@kazkumamon1261
ドラえもん物語って漫画に載ってたな
こち亀みたいになるのかな
スネ夫「けどのび太には貸さない!🤚・・・壊すから」スネ夫がこう言うのはのび家で家電が壊れまくっているからかのび太もママのドライヤーも壊してるようだし
タイム風呂敷か進化させれば良いのにと思いながら笑ってたのは良きおもひで
16:48 細かいけど、「一枚噛む」ですね。多少の誤字脱字は仕方ない。毎回楽しませてもらってます!
この動画からドラえもん愛伝わる!最高
1:27 うp主の編集が好きやわw
昔はよく叩くとなおりましたな。13:00壊れるまで使うことは割とありそう。現にテレビはギリギリまで使ったし。16:30昔は個人店か系列販売店しか事実上なかったですよね。
この辺はパパが家事に参加してない年代らしい感じだな。自分でもやってたらデイリーで使う道具がしょっちゅう壊れるストレスは凄まじいはず
秘密道具の高性能を過信してのび太が失敗するのと合わせて、テクノロジーは必ずしも人間を喜ばせるものではない。生きている本人が真っ当で挫けない事が大切だ。という遠回しなF先生からのメッセージなのかも知れない。
テレビを殴ると直ると言うママと、それを聞くドラえもんとのび太の顔可愛いw
「自動巻きカレンダーつきに…」(クオーツ時計が普及しておらず実用の腕時計もゼンマイ式)「スーパーカー 名前はわかんないけど」(スーパーカーブームで男の子はみんな車種を暗記していた)など細かな昭和ネタが垣間見えて面白いですね。ちなみに 14:58 で出てくる体重計みたいな形の「ルームマラソン」(ルームランナー)は、厳密には家電ではなく、ゼンマイ式のタイマーがついているだけの歩数計だったと思います。もちろん動くベルトなどもなく、ただ歩数計の上で足踏みをするというだけの代物。そりゃ秒で飽きるわ。
壊れすぎやろ…それもそうだし、のび助…カメラより家電の方が優先すべきやろ…
狐は1000年昔のことを知る、スネ夫の嗅覚も納得だな
家電の修理が出てくるのは原作者の性格かも藤子F先生が元々手先が器用で工業高校卒だから「機械の修理や改造が得意なんだ」と藤子A先生が自慢していた(まんが道で子供ながら幻灯機を作ってる 愛知りそめし頃にで自作映画の小道具のモデルガンに発火システム組み込んでる)
考えてみればパパもママもまだ30代の半ばくらい?で若いんだよね。新しいものに興味があったり、あきたり、ちょっと自分勝手になってみたり。彼らより年上になったであろう今となっては、そんなとこも今では好きになってきてる。
しずかちゃんの家の風呂の故障はしずかちゃんが普通の家庭以上に給湯器を酷使したからだな。
しずかちゃんはものすごく風呂好きだからありえる話。
1日3回入る潔癖症レベルだもんな。あれよく家族から文句言われないもんだ。
ガス代高そうだなぁ…
家電が壊れるたびに思ったのはドラえもんの道具のなおしバンを使えばいくらでも使えるんじゃね?ってことだな。あれは超便利だわ!
いや、その前にタイムふろしきか復元光線を使えば何でも新品に戻せるぞ。ただし、パソコンやスマホの場合はデータも初期化されてしまうから、これだけは新しい製品を買ってデータを移し替えるしかなさそうだな。
直しちゃったら話が始まらないしね
実際白物家電の優先順位が一番高いと思うね。骨川家の別荘の件は別荘に据付の家電を置くのは無駄という考えからかも
1:35の洗濯機も年代を感じるローラー絞り機が付いてるね
二階の窓から物を廃棄するのは玉子もそうだよな、どんな時代だったんだか庭にゴミを埋めるとか庭でゴミを燃やすのが当たり前だった時代もあったからなでもって玉子が物を棄てたモノってどんくらいあるんだっけか 過去にもう特集していたっけか
粗悪品を売る町の電気屋さんがあるまで原作者のリアルとリンクしてたらなんか嫌だなぁ。そんな店があるから家電を完全に壊れるまで使い切る習慣まで作者の実体験や買い替えまで影響してたりするのかな?
5:21 洗濯機の名前「うずしお」でなんか草
確かナショナル(パナソニック)の洗濯機がそんな名前だったような……
@@醤油漬け-o7bそうそうナショナルのがその名前だった!
原作のパパは戦時下で育ってるから物を大切にする意識が高いのかと思ったら只のケチだったでござる
野比家自体あまり裕福ではなさそうだしね。
@@jyouban531住んでる家も借家だしね。
子供の頃から全巻を死ぬほど読んできたはずなのに、こんなに家電が壊れてるとはww確かに壊れてるシーンは見覚えあるが、たぶん壊れすぎてて同じシーンだと勘違いしてたかも(*´ω`*)ママの「お金がないわぁ」も何か記憶に残るw
家も何か壊れたら修理して使うタイプで買い替えは最終手段だから親近感湧くなあ。買い換える時は流石に中古じゃなくて、信頼できるメーカーの最新型の一つか二つ前の型で安くなってる奴買うけど。
15:58~ビッグモーターと同じノリだな。
ママのドライヤーは多分野比家でドライヤーを使うのがママだけだからな気がします男子は自然乾燥とかしがちなので
確かこのころって頭洗うのが毎日でもなかったんですよね。だからママのドライヤー扱いなのかも?
デラックスライトを今のスマホに当てるとどうなるか気になるな性能面は兎も角としても機能面では頭打ちな気がするから兵器としても使用出来る形で進化するのかね?
確かに 腕時計型出てるし《本当に》コンタクトレンズで目の中に 入れる操作は それこそ{脳波を読み取る}あっても おかしくないかと?
昔、自宅で使ってたカラーテレビの映りが悪くなってきた時、チャンネルを切り替える「つまみ」のスキマに将棋の駒をねじ込んだら綺麗に戻ったことがある。
19:50 クーラーを使わないのは健康のためと言われたら納得していた昭和から、健康(熱中症防止)のためクーラーを使いましょうの令和 !時代の流れを感じます😅
扇風機でもなんとかなってた時代クーラーはどうしてもって時だけだったなそもそも学校は職員室しかクーラー無かったしね今なら汗ボタボタで倒れる気候だけど昭和はなんとかなってた
1:23なぜジャグラーwww
時代の移り変わりを感じますねぇ今だったらテレビって無くて困らないしなぁ白物家電はママの負担軽減の為にも買い替えて差し上げろ
9:47 逆に家庭によっては自分専用のドライヤーがあるのか?!?
自分専用というか、洗面台に家族共用のドライヤー(お風呂上がり用)があって、+ママの化粧台(その当時はよほど貧乏とか、家が狭いとか、独立したてとかでなければ化粧台(三面鏡台)があった。結婚の嫁入り道具とかで購入する事が多かったから)にママ専用のドライヤー(ヘアセット用)があったんじゃないかな。
@@深井瑞穂-s7c成る程、ありがとうございます。
昔の家電は逆に壊れないってイメージがあるな…うちの冷蔵庫1979年製でクーラーは更に古いけど壊れないから買い換えられない。
調子悪くても使えるうちは使おうっていうのは時代感じるな。今なら車すら古いから買い換えようって時代なのに。
こうなると「なんで野比家は貧乏なの?」ってやるべきなのでは?まあドラえもんの装具を出すためってのがな・・・その因果のせいで野比家やのび太が不幸になってるという・・・
昭和のテレビの値段は 令和で言えば 50~100万円に相当します。なので そう簡単には買い替えはできません。
名前も知らない町の電機屋がドラえもんのストーリー確立に一役買ってるの胸熱
時代が時代だったらのび助の言動は経済DVと言われても文句ないよな… 近年のアニメでは家電の故障ネタは少なくなったように感じるけど流石に野比家の家電も令和基準になって壊れにくくなったのかな?
「壊れたテレビ」「町の電気屋が黒幕」で連想。昔フジテレビ系でやってた「TVオバケてれもんじゃ」は、オンボロテレビのおばけと、テレビを買い換えさせたい電気屋のオヤジの戦いという内容だった😅
昔のブラウン管テレビのチャンネルはツマミをひねって回転させたから「チャンネル回して!」などと言った。現代では押しボタン式になって久しいが今でも昭和の人間は「チャンネル回して」と言ったりする。そしてよくネタにされる「チャンネルのツマミが外れてしまう問題」があった。
23分あるのにあっという間くらいに熱中して見てしまった(*´ω`*)もっと見てたいくらい引き込まれた。良い動画ですね!(*´ω`*)
地デジカの心の声「チッ!地デジを変えれねぇじゃねぇかボケ!(怒」太陽の心の声「熱中症でくたばるか!?あん!?(怒」
化石化した卵の胚が孵化するほどにまで「修理」できる『タイムフロシキ』をなぜ使わない?
一応うちはテレビが壊れるまで使ったことはある。25年ぐらいかな? 小さな14型でまだナショナル時代のやつ。ブラウン管が暗くなるまで使ってた
アニメのドラえもんは普通にテレビカラーなんだよな…
18:00
スネ夫(短パン)「寒いなぁ」
のび太(短パン)「何もこんな日にやらなくても」
そう言ってるのび太も短パンで草
故障したテレビの画面を、それを見ているドラえもんの目とリンクさせる表現とか
F先生天才だよなぁと定期的に思う。
家電がどうしようもないほど壊れたらジャンク品で買い換えるって思考が野比の家系の特徴だったらドラえもんもジャンク品と思われる猫型ロボットを買うって選択肢が出るのも納得
ド、ドラえもんは買ったんじゃなくてあっちから来てるから…
12:35 「停電の時に使えばいいんだ」「うごかないせん風きは、あつくない日につかえる」
現代美術のタイトルにありそうw
要するに、意☆味☆不☆明って事ね
板尾さんみたいだな
ドライヤーは昔 壊れやすい高級品で髪の長い人(ママ)しか基本使ってなかったんですよ。だから、ママの所有物であることが多いし子供が振り回して(光線銃ごっこ)ぶつけて壊すなんてのが頻繁にあったんですよ
子供の発想ってすげえなあ
1990年代に家電量販店における価格破壊が始まるまでテレビ、ビデオデッキは高くて簡単に手出しできなかった上、今のようにスマホで代替できる手段もないので如何に進化の恩恵を受けているかを知らなくてはならないでしょう。
動かない扇風機を、暑くない日に使うという理由で保持し続けるのはもはや天才
動かないレトロ扇風機がマニアにむしろたまらないインテリアになる未来まで予測していた?
・・・まさかね~
まぁバラしてガジェット玩具に出来ると考えれば…
壊れているから使えないはずなんだがのび太はどうやって使うつもりなんだろう。
@@よたろー-k9q 秋の夜長な十五夜に「涼しいな~猛暑も少しでも風があればな~」て11月下旬まで愚痴るのがのび太君だぜ!同時にハロウィンにも物申すのがのび太君だぜ~
スタンド、扇風機と来て「穴の空いたグラスは何も飲みたくない時に使う」と言っていました
80歳越えの祖母に確認取ったら、出た初期はどこも故障が多かったそうです。
ただ、よく故障する家電は、今は亡き電化製品メーカーの品の可能性が高いかと。
どんどん良い物が出てくる半面、そこの家電メーカーの技術力を上げる事が出来ずに消えていくというのが昭和の家電との事。
なので、のび太家の家電は、質の悪いメーカー品を使っていた可能性が高いと思います。
また黒幕の店も、質の悪い家電メーカーとの繋がりが強く、質の良い家電メーカーとは縁が無かった可能性が考えられます。
まぁ、扱い方の問題もあると思いますが、時代背景を考えるとどれが当たりでハズレが明確になってない時代だったと。
朝ドラの題材にもなってる「暮しの手帖」創始者も、きっかけが「不良品のミシンで怪我したから、そういう悲劇をなくすために製品レビューをしよう」だった。もちろん、不良品判定された側からクレーム来たが・・・
原作初期はたまこさん(のび太ママ)は戦時中を生きた人だったな
ごはんを残すのび太に爆弾から逃げ回って食べ物に困った話をしてた
80年代になるとだいぶ大手に絞られてきたけどね
1970年でのび太が生まれる前後あたりとなると1960年だし
その頃は一発当てたろってメーカーがまだ多かったかも
その頃まだ新興電気メーカーだったSONYがトリニトロンカラーテレビやラジカセの大ヒットで瞬く間に御三家(松下、日立、東芝)に肩を並べる存在に。
今や世界のSONYとまで言われる存在となったが、逆にSONYタイマーと皮肉られる品質管理が問題に。w
当時のストーブは点火装置がすぐ壊れ、マッチで火を着けてたよ。
この動画みたいになにかに注目してそれに対する答えを考察するの好き。
電気屋の部分は目から鱗だったわ。
壊れたものをつかませる
壊れたものを壊れやすく治す
これまた時事的な…
今もある大手以外の聞いたことないメーカーとかあって扱ってたのかな
今はメーカー1年保証当たり前だけど当時は売りっぱなしかな
叩いて映るのは真空管の特徴ですよ。
真空管は温度や湿度、経年劣化で接触不良を起こすので叩くと直ることがよくありました。
(ママが「ここんとこをやく60度の角度で~」と言っているのはそこに真空管があるからだと思います)
もちろん現在の家電や電子機器に真空管は使われていないので叩いても直りません、逆に叩くと壊れます。
トランジスタやマイコンが普及した時代でも、
叩いたら直るはチョイチョイ有りましたよ。
あと、
ブラウン管も広義の真空管の一種(やや暴論では有るが)なので、
テレビに関しては「叩けば直る」はカラーになってからも
しばらく続く事になりました。
マイコンとかでも接触不良を起こす場合があるのでごく稀に叩くと治りますが、部品が細密化しているのでやめた方がいいですよ。デスクトップPCならまだ叩けば治るかも知れません。
@@miyotukushitv2475
その時代で叩いて直った物の多くは、
マイコンとその接触不良が原因じゃ無いんですよ。
ほとんどの場合、原因はハッキリしていないのですが、
内部のホコリやゴミではないかと。
当時はまだまだ、物理的な構造で解決していた部品が多かったので。
それに、80年代ぐらいまでは、
かなり質実剛健な作りをした家電製品は多かったので、
今の様に、機器内部で断線や接触不良って、
あんまり起きなかったんですよ。
(むき出しの端子とかは多かったので、接合部の接触不良は頻繁に起きましたが^^;)
「叩いて治る」のは真空管じゃないよ
基盤と部品の半田付けが、当時の技術や半田の純度等の関係で外れやすかったりクラックが出来やすかったりするだけ。
で、それが衝撃でくっついたり離れたりする。
娘を映画に連れて行ったときテレビが液晶カラーテレビだったのは驚いた
冷蔵庫「なんで皆そんなに壊れるの」
他の家電「「「「なんでお前は壊れないんだよ」」」」
故障とは違うけど
「アベコンベ」で高熱を発したり
「ウルトラミキサー」で便器とミックスされたり;
「ここんとこを約60度の角度で殴るのがコツよ」
個人的には、のび太ママの一番の名言だと思います
野比家に出てくる家具調型のテレビ、今はほとんど見なくなりましたね
今は薄型液晶テレビが主流なので、さすがに殴ったり蹴ったりは無理ですねw
12:35
この電気スタンドと扇風機のくだり、子どもの頃意味わからなすぎてマジで悩んだ
このチャンネルには実家のような安心感がある
石油に関してはオイルショックがあったりテレビでしょっちゅう石油の枯渇問題を放送してたりと
別段ママが環境問題に関心のある人というよりどこの家もなんとなくそう思ってた時代背景だと思う
家電の故障って身近な割に一般人だと買い替えぐらいしか対応出来ない問題だし、話のテーマとして扱いやすいんだろうな…
11:23
70~80年代の子供が社会の教科書や参考書で「石油はあと30年で枯渇する」と教えられてたこと、わさドラ世代にはまず信じてもらえないよなw
2:07ら辺の喋っていた事、Panasonic製の薄型カラーテレビ(地デジ対応)のテレビで、縦線を出なくする時は叩いて直すのがあったから大体叩けば治る。(スマホ・タブレット・PC以外)
確かにパパはケチくさいけど、それはF先生による「物は大事にしよう」という願いが込められているんだろうね。
70年代に入り、高度経済成長期の「消費は美徳」という考え方が、戦中派の先生には受け入れ難かったのだろう。
なおカメラ
00年代初頭の頃にまだ年代物のブラウン管テレビが家にありましたが確かによく調子が悪くなっては叩いて直してましたw
1階のは右上、2階のは左上を叩くという風に個体によってポイントが違うのも作中の通り
このころの家電は今の様に集積回路を表面実装機で自動実装するなんて夢のまた夢で足の生えた個別部品を基板に差し込んではんだ付けするのが主流で、経年劣化とともにはんだにクラックが入って導通しなくなり・・・
結果叩くと振動でたまたま繋がって直るというのがよくありました。
前回出来杉君というメジャーどころやったと思ったら急にマニアックス過ぎるものに手を出す所好き
出木杉
モミの木
これだけ周りがぶっ壊れまくる中で
全く壊れない電球の優秀さよ
「人間切断機」では替えの電球を買いに行ってましたが?
電球は 壊れる→修理する って理論が通用しないからすぐに買いに行くんやろなあ、、
つーか時代の差よね
昔は家電の値段も高かったから
壊れる→自分で直せるか試す→近所の家電屋さんに修理を依頼→それでもダメなら買い替え
地方にナショナルとか日立とかの小さな電気屋さんが沢山あったのもこれ
18:20
これ絶対ジャイアンの歌声のせいだろ()
そう言えば声紋キャンデーの話では全国レベルでテレビを故障させた;
下手すれば リサイタルやる
度に地域の家電に影響起きてるとかw
21:43 野比家ですらプッシュホン式に買い替えてるというのに磯野家ときたら…。
0:21 ののびドラの顔草ww
連休明けの俺やん
8:51 突然、頭文字Dのユーロビート流れてて草ww
もう最近は草に草生やすのもタブーじゃなくなったんやな
掃除機だとふざけんな
11:50ここの
ストーブついてない
↓
・石油無いから
↓
じゃあ補給しよう。
↓
・家にも無い,店も休み
↓
じゃあこたつでいいや
↓
・こたつ壊れてます
この三段構え好き
1:22🎰ジャグラーwww
原作の年代の1970年代から1980年代の家電って今と比べて技術が不足してるので、基盤の配線などの半田付けが雑でそれで映らなくなってる事例が結構あったんです。
だから叩くと電気接点が再び繋がって直るんです。ただそうは言っても古いとはいえ伸び家のテレビは壊れすぎなのでマジレスしてしまうと粗悪品を掴まされているという可能性が…
まぁこんだけ偉そうなこと言ってますが私は平成の生まれですけどねw
はんだ付けよりも真空管の接触が悪いのが原因と思われます
ちびまる子のばぁちゃんも叩いてテレビ直してたな
@@wonder7397 てまぁ確かに真空管の故障事例もありがちですね。ただどちらかといえばはんだ不良の方が率が高いと思います
テレビの場合は9割がたチャンネルの接触ですよ。当時のチャンネルは機械式のガチャガチャ回すタイプで、すぐにガタが来るんですよ。
真空管は頻繁に抜き差しとかしないので結構強いですよ。壊れて捨ててあるテレビでも真空管はほとんど生きてました。
家電がよく壊れるなんて、今の子供には全然共感得られないだろうな。
設計不良でリコールとか持病でここが弱いってのはかなりある
テレビも口コミで赤点滅の報告がやたら多いのあるし
品質がみんな同じ基準で大量生産されると同じ不良が出まくる
リーマンショックあたりから海外部品使ったとかもあるね
家族が使う家電より自分のカメラを新品で買いたいとか予想以上にクズでビビったwww
テレビを叩く時のママの「やったるでえ」みたいな顔好き
同じ小学舘系の漫画誌サンデーに連載されていた「ふたり鷹」でも、主人公の母緋沙子が愛車スティングレーのリトラクタブルライトを空手チョップで直してましたが、今だとディーラーからクレーム来るでしょうね
12:31 壊れたスタンドの件は子供の頃最初に見た時は高度なボケ過ぎて理解できませんでしたが、今改めて見て吹き出しましたw
藤子・F・不二雄作品の凄い所は、キャラや設定のオリジナリティだけじゃなく、漫画の根本であるギャグが確りしていて面白いんですよね。
ペコペコバッタでは、
パパが隠れて麻雀してたとか、ママが内緒でネックレスを買ってたとか、
のび太の両親は、倹約家に見えて結構無駄遣いしてるようですね。
子供が困っていることを切実に訴えているのに「どうせ子供の言うことだから」と思って滅茶苦茶な理屈で我慢を強要し、そのくせ自分の欲しい物は当然の権利といった顔で躊躇なく買うクソ親共
この体たらくでママが『また今月も赤字だわ・・・』とか言ってますからね。
この親にしてこの息子ありと思います。
次はドラえもんの家電などの時代ごとの進化がもっと見てみたいですね
やよもも(まままままままめままもめ(にたたたとまをんし😢😢は
な
1:34 この電気洗濯機、「脱水用ローラー」がついてる。
洗濯物を挟んで手動ハンドルでぐるぐる回して絞り、脱水する機構。
本作掲載時の'70年代初頭なら、もう遠心式の回転脱水槽を備えた洗濯機が普及していたはず。
当時のこの時点で、相当年季の入ったブツだとわかる。
自分も昭和産まれだけど、家で家電が故障した事はなかったな。貧乏ではないけど、自動の時代に二層式洗濯機とか使ってる家だったけど。
昔はどっかの家が家電買い換えると、古い家電をもらったりしてたから、故障が多かったのかも。
タイム風呂敷にて(テレビの音)「ビーーーーー」「ザザーーーーガーーー」「ジャーーーーーーー」のび太もしくはドラえもん「見にくいなあ」テレビ「ザピーーーーーーーーー」のびドラ「バンザイ!ついにぶっこわれた!」「おかあさあん」「このチャンスにカラーに買い換えましょう」「もう殴っても直らないよ、ほんとにこわれたんだよ」バァン!(約六十度の角度で殴った音)
動画視聴前「ノビママが壊してるんじゃないの?」
動画視聴後「電気屋の店員変えてくれ」
前回までのマリえもん「準レギュラー、出木杉君について説明するぜ」
今回のマリえもん「準レギュラー、野比家のテレビと掃除機について説明するぜ」
??????????
1:27 迫真のジャグラー演出で耐えれなかった、うp主氏もお盆はカモられるから行かないようにしてくださいね
家電事情の解説とかマニアックな情報と思いきや、内容はしっかりおもしろかったw
子供の頃ドラえもんを観てテレビを叩いたり、掃除機で水を吸い込んだりして家電を壊した思い出。
わさドラでいつの間にかテレビも液晶になってたなあ
タイムふろしきの話(2019年版)もさすがに叩いて直す描写がなくなってて時代の流れを感じた
どうして野比家のテレビはすぐに壊れてしまうのか!?
某未来に行った博士「壊れて当然だ。メイドインジャパンだ」
うp主さん本当に良く調べる
「はだしのゲン」朝ドラの「すずらん」等でもラジオを叩いてなおそうとする場面があったり
「luvWave」というアダルトゲームでも「わし昭和生まれ電化製品は叩いてなおせと教えられた」というセリフがあることから古い考えの名残でしょうね
ちびまる子のばぁちゃんも叩いてテレビ直してたな
90年代とかはともかく、70~80年代ぐらいまでの家電は、
ちょっと知識が有れば素人でも修理出来た物が多かったんですよ。
何なら、コンデンサが弾けたり、ヒューズが飛んだだけなら、
それと同じ物を電気屋で買って来て、
自分ではんだ付けし直せば動くなんて事もざらで。
現代の家電、特に、ミリ単位の部品がたくさん付いてる物では
却って危ない事も多いので、絶対やめた方が良いんですけどね^^;
昭和では現実でも普通にある話し
洗濯機が洗濯板使ったり
掃除機ないならはたきとほうきと雑巾で
ドライヤーやクーラーなんてそんなに持ってる家無かったし
そんな時代の作品なんですよ
ジャイアン家の金物屋も今では絶滅寸前ですね
「ザピー」「ジャガー」という擬音のセンスよ
そりゃもう、ジャイアンの歌声が『ボエー』ですから。
4:13ののび太のお父さんのセリフわかる。俺も軽乗用車を新車で買ってから同じ車をかれこれ13年、20万㎞以上乗ってる。ぶつけられて凹ませた時も修理業者の人から「10年以上お乗りなら修理よりも新車へのお乗換えした方が…」などとふざけた事言われた時は資源を大切にするタイプの俺としてはカチンときましたね。
1:24
ジャグラーは反則だわ(脳汁)
日本の家電の信頼性がまだ低い時代の名残りなんですかね···
連載途中で信頼性が高い時代になっているはずなんですけどね
無理に時代合わせるとサザエさん世界にスカイツリーがあるみたいに変なことになるからね
バックトゥザ・フューチャー3で1955年のドクが日本の製品を貶してた通り、1970年代まで日本の製品は安かろう悪かろうの時代だったそうで世界の日産・トヨタのトラックも馬力ないのにすぐ壊れると海外から散々な評価だったそうで…
その後どんどん技術の進歩なりで水準が上がっていって「いいものはみんな日本製」なんて言われるようになったみたいですね。嬉しいです。
尤も野比家はその頃になってもカモられてるみたいですが
@@yagi4u8あるんだよwつか出てきた
信頼性が高くなってからも殴って直してたぞ
少なくとも2000年代初期までは
困ってもドラえもんに泣きつかないパパとママはエライ
のび太のパパ絶対に組織運営に関わったらダメなタイプの人間で草
F先生の家の電話の都合で、プッシュ式に変わった固定電話の話とかも初めて知ったときは笑っちゃったなぁ
もし、F先生が現代もご健在なら「スマートフォン」がどう壊れるか見ものですね。
@@lorick.jalsonスネ夫が最新のお高いiPhoneとかiPad自慢してのび太がドラちゃんに泣きつくんでしょうね。
ドラえもんはそれの上位互換ひみつ道具は何を出すだろうか?(作者たちの困難)@@kazkumamon1261
ドラえもん物語って漫画に載ってたな
こち亀みたいになるのかな
スネ夫「けどのび太には貸さない!🤚・・・壊すから」
スネ夫がこう言うのはのび家で家電が壊れまくっているからか
のび太もママのドライヤーも壊してるようだし
タイム風呂敷か進化させれば良いのにと思いながら笑ってたのは良きおもひで
16:48 細かいけど、「一枚噛む」ですね。
多少の誤字脱字は仕方ない。毎回楽しませてもらってます!
この動画からドラえもん愛伝わる!最高
1:27 うp主の編集が好きやわw
昔はよく叩くとなおりましたな。
13:00壊れるまで使うことは割とありそう。
現にテレビはギリギリまで使ったし。
16:30昔は個人店か系列販売店しか事実上なかったですよね。
この辺はパパが家事に参加してない年代らしい感じだな。
自分でもやってたらデイリーで使う道具がしょっちゅう壊れるストレスは凄まじいはず
秘密道具の高性能を過信してのび太が失敗するのと合わせて、テクノロジーは必ずしも人間を喜ばせるものではない。生きている本人が真っ当で挫けない事が大切だ。という遠回しなF先生からのメッセージなのかも知れない。
テレビを殴ると直ると言うママと、それを聞くドラえもんとのび太の顔可愛いw
「自動巻きカレンダーつきに…」(クオーツ時計が普及しておらず実用の腕時計もゼンマイ式)
「スーパーカー 名前はわかんないけど」(スーパーカーブームで男の子はみんな車種を暗記していた)
など細かな昭和ネタが垣間見えて面白いですね。
ちなみに 14:58 で出てくる体重計みたいな形の「ルームマラソン」(ルームランナー)は、厳密には家電ではなく、ゼンマイ式のタイマーがついているだけの歩数計だったと思います。もちろん動くベルトなどもなく、ただ歩数計の上で足踏みをするというだけの代物。そりゃ秒で飽きるわ。
壊れすぎやろ…
それもそうだし、のび助…
カメラより家電の方が優先すべきやろ…
狐は1000年昔のことを知る、スネ夫の嗅覚も納得だな
家電の修理が出てくるのは原作者の性格かも
藤子F先生が元々手先が器用で工業高校卒だから「機械の修理や改造が得意なんだ」と藤子A先生が自慢していた(まんが道で子供ながら幻灯機を作ってる 愛知りそめし頃にで自作映画の小道具のモデルガンに発火システム組み込んでる)
考えてみればパパもママもまだ30代の半ばくらい?で若いんだよね。新しいものに興味があったり、あきたり、ちょっと自分勝手になってみたり。彼らより年上になったであろう今となっては、そんなとこも今では好きになってきてる。
しずかちゃんの家の風呂の故障はしずかちゃんが普通の家庭以上に給湯器を酷使したからだな。
しずかちゃんはものすごく風呂好きだからありえる話。
1日3回入る潔癖症レベルだもんな。
あれよく家族から文句言われないもんだ。
ガス代高そうだなぁ…
家電が壊れるたびに思ったのはドラえもんの道具のなおしバンを使えばいくらでも使えるんじゃね?ってことだな。あれは超便利だわ!
いや、その前にタイムふろしきか復元光線を使えば何でも新品に戻せるぞ。
ただし、パソコンやスマホの場合はデータも初期化されてしまうから、
これだけは新しい製品を買ってデータを移し替えるしかなさそうだな。
直しちゃったら話が始まらないしね
実際白物家電の優先順位が一番高いと思うね。骨川家の別荘の件は別荘に据付の家電を置くのは無駄という考えからかも
1:35の洗濯機も年代を感じるローラー絞り機が付いてるね
二階の窓から物を廃棄するのは玉子もそうだよな、どんな時代だったんだか
庭にゴミを埋めるとか庭でゴミを燃やすのが当たり前だった時代もあったからな
でもって玉子が物を棄てたモノってどんくらいあるんだっけか 過去にもう特集していたっけか
粗悪品を売る町の電気屋さんがあるまで原作者のリアルとリンクしてたらなんか嫌だなぁ。
そんな店があるから家電を完全に壊れるまで使い切る習慣まで作者の実体験や買い替えまで影響してたりするのかな?
5:21 洗濯機の名前「うずしお」でなんか草
確かナショナル(パナソニック)の洗濯機がそんな名前だったような……
@@醤油漬け-o7bそうそうナショナルのがその名前だった!
原作のパパは戦時下で育ってるから物を大切にする意識が高いのかと思ったら只のケチだったでござる
野比家自体あまり裕福ではなさそうだしね。
@@jyouban531
住んでる家も借家だしね。
子供の頃から全巻を死ぬほど読んできたはずなのに、こんなに家電が壊れてるとはww
確かに壊れてるシーンは見覚えあるが、たぶん壊れすぎてて同じシーンだと勘違いしてたかも(*´ω`*)
ママの「お金がないわぁ」も何か記憶に残るw
家も何か壊れたら修理して使うタイプで買い替えは最終手段だから親近感湧くなあ。買い換える時は流石に中古じゃなくて、信頼できるメーカーの最新型の一つか二つ前の型で安くなってる奴買うけど。
15:58~
ビッグモーターと同じノリだな。
ママのドライヤーは多分野比家でドライヤーを使うのがママだけだからな気がします
男子は自然乾燥とかしがちなので
確かこのころって頭洗うのが毎日でもなかったんですよね。
だからママのドライヤー扱いなのかも?
デラックスライトを今のスマホに当てるとどうなるか気になるな
性能面は兎も角としても機能面では頭打ちな気がするから兵器としても使用出来る形で進化するのかね?
確かに 腕時計型出てるし
《本当に》
コンタクトレンズで
目の中に 入れる
操作は それこそ
{脳波を読み取る}
あっても おかしくないかと?
昔、自宅で使ってたカラーテレビの映りが悪くなってきた時、チャンネルを切り替える「つまみ」のスキマに将棋の駒をねじ込んだら綺麗に戻ったことがある。
19:50 クーラーを使わないのは健康のためと言われたら納得していた昭和から、健康(熱中症防止)のためクーラーを使いましょうの令和 !時代の流れを感じます😅
扇風機でもなんとかなってた時代
クーラーはどうしてもって時だけだったな
そもそも学校は職員室しかクーラー無かったしね
今なら汗ボタボタで倒れる気候だけど昭和はなんとかなってた
1:23
なぜジャグラーwww
時代の移り変わりを感じますねぇ
今だったらテレビって無くて困らないしなぁ
白物家電はママの負担軽減の為にも買い替えて差し上げろ
9:47 逆に家庭によっては自分専用のドライヤーがあるのか?!?
自分専用というか、洗面台に家族共用のドライヤー(お風呂上がり用)があって、+ママの化粧台(その当時はよほど貧乏とか、家が狭いとか、独立したてとかでなければ化粧台(三面鏡台)があった。結婚の嫁入り道具とかで購入する事が多かったから)にママ専用のドライヤー(ヘアセット用)があったんじゃないかな。
@@深井瑞穂-s7c成る程、ありがとうございます。
昔の家電は逆に壊れないってイメージがあるな…
うちの冷蔵庫1979年製でクーラーは更に古いけど壊れないから買い換えられない。
調子悪くても使えるうちは使おうっていうのは時代感じるな。今なら車すら古いから買い換えようって時代なのに。
こうなると「なんで野比家は貧乏なの?」ってやるべきなのでは?
まあドラえもんの装具を出すためってのがな・・・その因果のせいで野比家やのび太が不幸になってるという・・・
昭和のテレビの値段は 令和で言えば 50~100万円に相当します。
なので そう簡単には買い替えはできません。
名前も知らない町の電機屋がドラえもんのストーリー確立に一役買ってるの胸熱
時代が時代だったらのび助の言動は経済DVと言われても文句ないよな… 近年のアニメでは家電の故障ネタは少なくなったように感じるけど流石に野比家の家電も令和基準になって壊れにくくなったのかな?
「壊れたテレビ」「町の電気屋が黒幕」で連想。昔フジテレビ系でやってた「TVオバケてれもんじゃ」は、オンボロテレビのおばけと、テレビを買い換えさせたい電気屋のオヤジの戦いという内容だった😅
昔のブラウン管テレビのチャンネルはツマミをひねって回転させたから「チャンネル回して!」などと言った。
現代では押しボタン式になって久しいが今でも昭和の人間は「チャンネル回して」と言ったりする。
そしてよくネタにされる「チャンネルのツマミが外れてしまう問題」があった。
23分あるのにあっという間くらいに熱中して見てしまった(*´ω`*)
もっと見てたいくらい引き込まれた。
良い動画ですね!(*´ω`*)
地デジカの心の声
「チッ!地デジを変えれねぇじゃねぇかボケ!(怒」
太陽の心の声
「熱中症でくたばるか!?あん!?(怒」
化石化した卵の胚が孵化するほどにまで「修理」できる『タイムフロシキ』をなぜ使わない?
一応うちはテレビが壊れるまで使ったことはある。25年ぐらいかな? 小さな14型でまだナショナル時代のやつ。ブラウン管が暗くなるまで使ってた
アニメのドラえもんは普通にテレビカラーなんだよな…