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アルザスワインは、なんとなく頭にはいらなかったのですが、「最後の授業」の舞台だったのですね😮勉強になります🍀🥂
ゆめさんありがとうございます。はい。その通りです^^
私たちの世代1950年代生まれでは小学校の国語の授業で「最後の授業」というアルザスが舞台の話を習いました。戦争によって明日からフランス語を教えられなくなるという話を教師が子供たちに話す場面。まさに今クリミアやウクライナ東部で起こっているロシア化作戦と同じです。昔も今も戦争は悲しい物語を残していきます。
コメントありがとうございます。貴重な共有もありがとうございました^ ^
はじめまして😀いつもこちらの動画と"ワインの教科書"で勉強させていただいています。ワイン選びに困らない程度の知識を身につけたいと思い見ていましたが、様々な歴史等と絡めて要点をお話して下さるので、楽しみながら少し踏み込んだ知識を身につけられている気がしています✏️今後も更新楽しみにしています!
ありがとうございます^^僕自身がワインを歴史や経緯を知ることで、ワインを立体的にとらえることができるようになったので、その共有ができてうれしいです。今後もお役に立てるように頑張りますので、よろしくお願いします。
アルザスが一時期ドイツだったことは知っていましたが、辛い歴史だったとは知りませんでした。勉強になりました。それにしても、前場先生、動画作成のために、何回も撮り直したりして、裏では苦労されているのですね。
はい。毎回相当撮りなおしをしています^^
勉強になりました!
お役に立ててうれしいです^^
アルザスの悲しい歴史を経て今の高品質なワインがあるのですね!勉強になりました。僕はリースリング結構好きです♪リースリングならではのゴムみたいな香り、いやゴムでは無いんですがその他にも色々な香り、味わいがあって面白いです。
コメントありがとうございます。アルザスもいろいろなタイプがありますよね^ ^
歴史とワイン素晴らしいですね。ビスマルク鉄血宰相時代のドイツ フランス人の屈辱の時代 深いですね。前場さんのファンになりました。
コメントありがとうございます。組みとっていただきたいところを共有してくださって嬉しいです^ ^
いつも楽しく勉強させて頂いています。我が家では東南アジアの料理を良く食べるので、味が濃くてもさっぱりとしたベトナム料理やタイ料理に合うワインを、と思い、アルザスのリースリングを買ってみました。とてもよく合って、ワインを覚え始めて初めてのマッチングの成功が嬉しくて、ますますワインが好きになりました。アルザスの歴史、本当に興味深いですね。今後も生産者の方々には、頑張って頂きたいと思いました。次はアルザスのゲヴェルツトラミネールを試したいです。
コメントありがとうございます。東南アジアの料理とは、おしゃれですね。アルザスのワインとは最高のマリアージュなので、さすがです^ ^
分かりやすくて毎日観てます。リクエストですが、savignyの講座もやって欲しいです。
ありがとうございます^^今度テーマに入れてみますね。
アルザス大好きです。ドイツワインが好きなので、おそらくそのせいでしょうかね。でもその影にはいろんな歴史があったのですね。
コメントありがとうございます。微力ですがご参考になれて嬉しいです^ ^
アルザスは、もう20年以上前から贔屓のワインでした。特に、コストパフォーマンス的側面から見た時の「安定性」が抜群で、安価なものを飲んでも、多くは、アロマティック品種と呼ばれるに見合った、期待通りの安定した個性を楽しむことができると思っています。高貴種の「リースリング」や「ゲヴュルツトラミネール」は(特にゲヴュルツは),他にない独特のニュアンスがあって、「今日はこんな感じのが飲みたい」ってときに、いつも利用してきたワインです。
20年もごひいきにされていたとは、相当のアルザスワインファンなのですね!香り高く、多くのひとに好かれるワインですので、僕も注目していきたいワインです^^
@@WINEBOOKSありがとうございます。「アルザスワインファン」・・・まさしくその通りですが、実際、ストラスブールの「クロコディル」を訪れた際は、敬意を表して「アルザスで通す」を選んだものの、コルマールから「オーベルジュ・ド・リル」を訪れた際は、地元の料理というより、3つ星レストランとして国際色豊かなお料理だろうとの思いから。結局、シャンパーニュとブルゴーニュとなってしまいました。要するに、単なる酒好き・ワイン好きってことですので、国も地方もカテゴリーも,何でもって感じです。故に、この動画は大変ありがたく、参考にさせていただいています。今後とも色々な角度からのアップを楽しみにしております。
人生で1回か2回言うかどうか、笑いました!確かにそうかもですね笑
ありがとうございます。嬉しいです(^-^)
自分用メモ。3周目。
ここは、アルザスワイン解説のところなので場違いなことは承知の上で、ただ、一番最近アップされたところなので、以前からの疑問について、質問をさせてください。申し訳ありません。「ブルネッロ」についてです。もともと「サンジョヴェーゼ・グロッソ」は、キャンティの「サンジョヴェーゼ・ピッコロ」と比べて(グロッソの名からもわかるように)大粒の亜種である・・・云々、と理解していました。しかし、「マット・クレインマー氏」の著書「イタリアワインがわかる」の中に「ビンディ・サンティがサンジョヴェーゼの中から小粒でカビに強いつける身をむすぶ亜種を分離し、”小さな茶色いやつ”と名付けて~」との表記がありました。また、「杉山明日香氏」の「ワインの授業・イタリア偏」にも、「亜種の中からカビや病気に強く、良い実をつけるむすぶ~そこから作ったクローンを「ブルネッロ」-「ブリュン(Brune)=茶色」、「エッロ(ello)=小さいものを表す接尾語」との表記があります。(ただ、杉山氏には、葡萄粒自体が小さい~云々の表記はありませんが)その他、諸情報、諸資料を調べましたが、この真逆の開設に対して納得いく答えは得られていません。何らかのお答えをお持ちでしたら、ご教授いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
ご質問と貴重な見識の共有をありがとうございます!ブルネッロ種について、いろいろな説があることは知っていたのですが、ここまで検討することはありませんでした。すみません、僕自身は原口さんの前者の説しか知りません。ワイン業界は一つのテーマに様々な説があって、複数の説がある場合、どれが正しいということはないということが多いと考えています。理論の衝突があるテーマについては、粘り強くこのチャンネルで解説していきたいと思いますので、テーマの一つとしてとらえておきますね。重ねて貴重なコメントありがとうございます!
アルザスワインは、なんとなく頭にはいらなかったのですが、「最後の授業」の舞台だったのですね😮勉強になります🍀🥂
ゆめさんありがとうございます。はい。その通りです^^
私たちの世代1950年代生まれでは小学校の国語の授業で「最後の授業」というアルザスが舞台の話を習いました。戦争によって明日からフランス語を教えられなくなるという話を教師が子供たちに話す場面。まさに今クリミアやウクライナ東部で起こっているロシア化作戦と同じです。昔も今も戦争は悲しい物語を残していきます。
コメントありがとうございます。貴重な共有もありがとうございました^ ^
はじめまして😀
いつもこちらの動画と"ワインの教科書"で勉強させていただいています。
ワイン選びに困らない程度の知識を身につけたいと思い見ていましたが、様々な歴史等と絡めて要点をお話して下さるので、楽しみながら少し踏み込んだ知識を身につけられている気がしています✏️
今後も更新楽しみにしています!
ありがとうございます^^僕自身がワインを歴史や経緯を知ることで、ワインを立体的にとらえることができるようになったので、その共有ができてうれしいです。今後もお役に立てるように頑張りますので、よろしくお願いします。
アルザスが一時期ドイツだったことは知っていましたが、辛い歴史だったとは知りませんでした。勉強になりました。
それにしても、前場先生、動画作成のために、何回も撮り直したりして、裏では苦労されているのですね。
はい。毎回相当撮りなおしをしています^^
勉強になりました!
お役に立ててうれしいです^^
アルザスの悲しい歴史を経て
今の高品質なワインがあるのですね!
勉強になりました。
僕はリースリング結構好きです♪
リースリングならではのゴムみたいな
香り、いやゴムでは無いんですが
その他にも色々な香り、味わいが
あって面白いです。
コメントありがとうございます。アルザスもいろいろなタイプがありますよね^ ^
歴史とワイン素晴らしいですね。ビスマルク鉄血宰相時代のドイツ フランス人の屈辱の時代 深いですね。
前場さんのファンになりました。
コメントありがとうございます。組みとっていただきたいところを共有してくださって嬉しいです^ ^
いつも楽しく勉強させて頂いています。我が家では東南アジアの料理を良く食べるので、味が濃くてもさっぱりとしたベトナム料理やタイ料理に合うワインを、と思い、アルザスのリースリングを買ってみました。
とてもよく合って、ワインを覚え始めて初めてのマッチングの成功が嬉しくて、ますますワインが好きになりました。
アルザスの歴史、本当に興味深いですね。今後も生産者の方々には、頑張って頂きたいと思いました。次はアルザスのゲヴェルツトラミネールを試したいです。
コメントありがとうございます。東南アジアの料理とは、おしゃれですね。アルザスのワインとは最高のマリアージュなので、さすがです^ ^
分かりやすくて毎日観てます。
リクエストですが、savignyの講座もやって欲しいです。
ありがとうございます^^今度テーマに入れてみますね。
アルザス大好きです。ドイツワインが好きなので、おそらくそのせいでしょうかね。でもその影にはいろんな歴史があったのですね。
コメントありがとうございます。微力ですがご参考になれて嬉しいです^ ^
アルザスは、もう20年以上前から贔屓のワインでした。特に、コストパフォーマンス的側面から見た時の「安定性」が抜群で、安価なものを飲んでも、多くは、アロマティック品種と呼ばれるに見合った、期待通りの安定した個性を楽しむことができると思っています。高貴種の「リースリング」や「ゲヴュルツトラミネール」は(特にゲヴュルツは),他にない独特のニュアンスがあって、「今日はこんな感じのが飲みたい」ってときに、いつも利用してきたワインです。
20年もごひいきにされていたとは、相当のアルザスワインファンなのですね!香り高く、多くのひとに好かれるワインですので、僕も注目していきたいワインです^^
@@WINEBOOKSありがとうございます。
「アルザスワインファン」・・・まさしくその通りですが、実際、ストラスブールの「クロコディル」を訪れた際は、敬意を表して「アルザスで通す」を選んだものの、コルマールから「オーベルジュ・ド・リル」を訪れた際は、地元の料理というより、3つ星レストランとして国際色豊かなお料理だろうとの思いから。結局、シャンパーニュとブルゴーニュとなってしまいました。
要するに、単なる酒好き・ワイン好きってことですので、国も地方もカテゴリーも,何でもって感じです。
故に、この動画は大変ありがたく、参考にさせていただいています。
今後とも色々な角度からのアップを楽しみにしております。
人生で1回か2回言うかどうか、笑いました!確かにそうかもですね笑
ありがとうございます。嬉しいです(^-^)
自分用メモ。
3周目。
ここは、アルザスワイン解説のところなので場違いなことは承知の上で、ただ、一番最近アップされたところなので、以前からの疑問について、質問をさせてください。申し訳ありません。
「ブルネッロ」についてです。もともと「サンジョヴェーゼ・グロッソ」は、キャンティの「サンジョヴェーゼ・ピッコロ」と比べて(グロッソの名からもわかるように)大粒の亜種である・・・云々、と理解していました。
しかし、「マット・クレインマー氏」の著書「イタリアワインがわかる」の中に「ビンディ・サンティがサンジョヴェーゼの中から小粒でカビに強いつける身をむすぶ亜種を分離し、”小さな茶色いやつ”と名付けて~」との表記がありました。
また、「杉山明日香氏」の「ワインの授業・イタリア偏」にも、「亜種の中からカビや病気に強く、良い実をつけるむすぶ~そこから作ったクローンを「ブルネッロ」-「ブリュン(Brune)=茶色」、「エッロ(ello)=小さいものを表す接尾語」との表記があります。(ただ、杉山氏には、葡萄粒自体が小さい~云々の表記はありませんが)
その他、諸情報、諸資料を調べましたが、この真逆の開設に対して納得いく答えは得られていません。
何らかのお答えをお持ちでしたら、ご教授いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
ご質問と貴重な見識の共有をありがとうございます!ブルネッロ種について、いろいろな説があることは知っていたのですが、ここまで検討することはありませんでした。すみません、僕自身は原口さんの前者の説しか知りません。ワイン業界は一つのテーマに様々な説があって、複数の説がある場合、どれが正しいということはないということが多いと考えています。理論の衝突があるテーマについては、粘り強くこのチャンネルで解説していきたいと思いますので、テーマの一つとしてとらえておきますね。重ねて貴重なコメントありがとうございます!