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コルディア 乗っていましたね~ いいクルマでしたヨ
学生時代スタリオンが高くて手が出ず手軽に買えたコルディアに乗ってました。全日本ラリーにも出ていたのでラリーアート風にドレスアップするのが定番でした。
国内ラリーでランサーEXも活躍したけどコルディアも地味に出場していた当時のラリーコースとスーパーシフトの相性が良くて3速までシフトアップしたら後は副変速機のハイ・ローの切り替えだけでほとんど済ます様な使い方をする事もできたらしい
使い手のドライバーは メインのシフトレバーとスーパーシフトレバーを同時操作していたそうですね。
昭和40年男ですが、スタリオンが憧れでしたが、あのスタイルにはコルディアという先輩があったんですね。知らなかった。私は当時、スカイラインのR30(GT-EX)から、やはり正当にデザイン進化したR31(GTS-T)に乗ってましたが三菱はスタリオンとギャランが四駆になる前の車はあまり知りませんでした。ためになりました。
学生時代、先輩がコルディアに乗ってました。Bピラーにベンチレーションがあって、開けるとリアに風が入ってきます。リアシートに座ったわたしは気持ち良かった…それだけです…。その後先輩は、コルディアで好きだった女の子に告白してフラれてました…それだけです…。
懐かしい・・トレディアという4ドアセダンと共に1982年に新発売されました・・赤いコルディアがジャッキー・チェン氏主演の1985年公開の映画・香港国際ポリス・ストーリー第1作目の劇中で登場・・フロントとリヤ共にガラス割れてボコボコになってしまいましたね。
しかしトレディアの大失敗を教訓として誕生したのがE30系ギャラン。そう考えると感慨深いものがある。そしてコルディアはなぜ売れなかったのかさっぱり分からない。デザインに関しては今見てもメチャクチャかっこいいのに。
何十年前かなぁ。千葉の袖ヶ浦の小櫃川近くの潰れた(廃れた)カープラザ店(?)の店舗内で、コルディアが置いてあった。当時、初代ミラージュを乗ってたオイラは気になって気になって仕方なかったが、どーする事も出来ず、その内に店舗もろとも無くなった。心残り😢
初めて買った車がコルディアでした。中古車でしたが買った際についていたアドバンがハーフスリックみたいでカッコ良かったです。パーマンみたいなデザインのデジタルインパネや、100キロを超えたら途端にキンコン言い出すやら懐かしいです。個人的にはBピラーに埋め込んだシュノーケルみたいなエアスクープが好きでしたね。
売れなかったけどどちらもいいクルマで好きでした(単なる三菱ファンですが)。両方共カタログ持っていますが、コルディアはダイヤペットのミニカー(1/28スケール)所有しています(パッケージ付き)。コルディアの後継車はFTOですが、トレディアの後継車はカリスマと見る事も否定出来なくはないですね。
海外戦略車なので米国や豪州で売れれば成功なのです。そしてコルディアはエクリプスへと進化します。
短大の時の同級生が『コルディア』に乗ってたなぁ☺結構、乗り心地良かったです。パートタイムとはいえ、4WD+ターボの基礎が出来た車種でしたね☺
三菱城下町の岡山県倉敷市ではトレディアは割りとありふれたクルマでしたよ。タクシーや外回り営業車で80年代には街中でよく見られました。
片や『セレステの後釜』片や『ランサーの後釜になる筈がなれなかったクルマ』コルディアは デビュー時の『長岡秀星』デザインのポスターが印象的でした。世界初の電子制御AT『ELCオートマチック』も話題となりましたが 走行中にエンジンが止まる等の不具合もあったとかで 少々残念ではありましたね。『ターボを安価に提供したい』という考えから生まれたシングルキャブ+ターボは 燃費も良かったらしく『1600GSRターボ』に乗っていた人が「高速で 20km/L近く走った。」と言ってたっけ。
デボネアの2Lは昭51年規制を乗り切れなかったので、76年以降は2.6Lのみです。
なるほどです。でもやっぱりクラウン・セドグロの対抗馬だけに3ナンバーの方が威厳があると思います。
@@真面目な者は報われる実は、その上のプレジデント、センチュリーも、相手にしなきゃいけなかったんです。
コルディア/GSRーTurboが出たのが免許取れる年齢の少し前で、免許取ったら乗りたい車だったんですが、その後専門学校に行って日産のディーラーにメカで就職したので結局乗れず仕舞いでした。その前のランサー・セレステも好きな車でしたが、結局三菱車に乗ったのはギャランVR-4/RS前期型(E38A)だけですね。
売れなかった最大の要因は当時はFFにかなりの忌避要素があって、「運転に癖がある」と言うあまり客観のない評価が一人歩きしていました。そして意外な誤算としては、ここではスポーツと言われたEXが実はノンターボの1600/1800が廉価で安定した性能だったので保守層に人気があったんです。カープラザではセダンが追加されたミラージュも手頃、と言うか実はコルトレは初代ミラージュの刷り直しで排気量しか違わないくらいだったんですね。そしてすぐミラージュ/フィオーレがモデルチェンジしたからそっちにテコ入れもしなきゃならないと、販売もかなり軸足がぶらついたんですね。結局後期型になるとデボネアほどではないが刷新したラインナップでシャシが旧型のような立ち位置になってしまって埋没した車でした。ただ兄弟車であるシャリオが同環境で好調だったので、もう三菱特有の売り下手という事か・・・・
コルディアはシビックベースのインテグラやファミリアベースのプレッソ/AZ-3あたりに似ていてワンランク上のキャラクターに仕上がっていたクルマですな。新旧FTOやセレステなど三菱はこのポジションのクルマが得意ですね。
2:05 同じ企業名から由来した車では、いすゞがイギリスのルーツグループと提携したヒルマンミンクスのノックダウン生産の経験を活かし、自社開発した「いすゞベレル」がありましたね。そこで次はベレルの解説をお願い致します🙇♂️。
あのタクシー運転手に、ベレル手当てなるものが、あったくらい、不評なクルマですね?
@@IzumizukiPinky ディーゼルの振動と騒音が原因でしたね。
コルディア、トレディア…あんまり記憶がありませんでした。4WDが登場した時は、2台並んで走って、最後に三菱の4WDが出揃ってフルライン4WDは三菱っていうCm が印象的でした。ドラマでは、愛しの刑事で、トレディアが、崖から転落していました。
まだ免許年齢前だった私は「免許取ったら絶対コレ❤」と決めてたのがコルディアでした・・・が、免許取れた昭和60年(まだ終売になってはないはずなのに)どこの三菱のお店にも試乗車どころか展示車も、カタログすら置いてなかったのでもう絶版になったと思った。新車どころか中古車もロクに無く・・・結果ミラージュサイボーグ買ったおもひで💦
悪くはなかったが、ミラージュとあまり変わらないかんじがした。
ライバルがインジェクションターボなのに、キャブレターターボ5MTなのに、4MTx2DOHCなのに、SOHCフルタイム4WDなのに、パートタイム4WD時代を考えれば、じゃない方同士を組み合わせライバル存在しなかったので、唯一無二の組み合わせだったけどいずれ、DOHCターボフルタイム4WDが見えてた時代(ファミリー4WDで実現)古さが目立つローテク組み合わせの車種に見えました
昔、会社の同僚がコルディアに乗ってましたね…。🤓
三菱のマーケティングの甘さは今も変わらんよな🤔RVRとかエクリプスクロスとか最終ミラージュとか🥺
80年代前半あたりは国産車の品質もあまり良くない時代。各社FF化に舵取り出した頃で多くはミラージュのような2BOXかセダンで、まだスペシャルティという区分が明確じゃなかったあい、大体車体サイズが大きかった時代のなか、ダックテールのファストバッククーペの割に全長はさほど長くない。前後の絞り込みで取り回しもそこそこ良かった。リヤのホイールアーチは好き嫌いですが、おかげでリヤフェンダー上側の絞り込みの曲面がキレイに出ていて、前後から見るとキャビンのグラスエリアも台形に絞り込まれてるとことかが気に入ってました。まぁこの時代の車は軽かったです。
コルディアの後継でスタリオンがデビューをしたんだよね🎉
スタリオンはギャラン/エテルナΛの後継ですよ。
コルディアの後継車はFTOです。
@@BlackRilakkuma2012 Λの後継はΣの4ドアハードトップのような気が…そしてコルディアの後継はエクリプスのはず。
@@竹田一博 Λの後継がスタリオンで合ってますね。
@@竹田一博貴方が「はず」と決め付けても、公式にΛの後継は、スタリオンですよ。車格が違います。
PA-クロスPHEV
乗ってみると、決して悪いクルマじゃない(とはいえイイという程ではない)のだけれど、下取りに来ると内心「あぁ…(困)」となる車種でしたねぇ、どちらも。トレディアはまだ、フツーにセダンなら何でも良いってお客様に…と思えましたが、コルディアは好みの分かれるスタイルで、どーすんべか?三河のオークション出すべかな?なんて思ってました。後、前期のキャブ、めちゃボコいんですよ。
ソ連崩壊前の東欧で走ってそうなデザインですね
キング・オブ・マイナーカーことコルディア&トレディア。小型車の主流がFFに移りつつあった80年代なら売れそうだったのにランサーEXの存在が影響したか。
漫才師の名前では?
邦画タブのスタントカー
コルディア 乗っていましたね~
いいクルマでしたヨ
学生時代スタリオンが高くて手が出ず手軽に買えたコルディアに乗ってました。全日本ラリーにも出ていたのでラリーアート風にドレスアップするのが定番でした。
国内ラリーでランサーEXも活躍したけど
コルディアも地味に出場していた
当時のラリーコースとスーパーシフトの相性が良くて
3速までシフトアップしたら後は副変速機のハイ・ローの切り替えだけでほとんど済ます様な使い方をする事もできたらしい
使い手のドライバーは メインのシフトレバーとスーパーシフトレバーを同時操作していたそうですね。
昭和40年男ですが、スタリオンが憧れでしたが、あのスタイルにはコルディアという先輩があったんですね。知らなかった。私は当時、スカイラインのR30(GT-EX)から、やはり正当にデザイン進化したR31(GTS-T)に乗ってましたが三菱はスタリオンとギャランが四駆になる前の車はあまり知りませんでした。ためになりました。
学生時代、先輩がコルディアに乗ってました。Bピラーにベンチレーションがあって、開けるとリアに風が入ってきます。リアシートに座ったわたしは気持ち良かった…それだけです…。その後先輩は、コルディアで好きだった女の子に告白してフラれてました…それだけです…。
懐かしい・・トレディアという4ドアセダンと共に1982年に新発売されました・・赤いコルディアがジャッキー・チェン氏主演の1985年公開の映画・香港国際ポリス・ストーリー第1作目の劇中で登場・・フロントとリヤ共にガラス割れてボコボコになってしまいましたね。
しかしトレディアの大失敗を教訓として誕生したのがE30系ギャラン。そう考えると感慨深いものがある。
そしてコルディアはなぜ売れなかったのかさっぱり分からない。デザインに関しては今見てもメチャクチャかっこいいのに。
何十年前かなぁ。
千葉の袖ヶ浦の小櫃川近くの潰れた(廃れた)カープラザ店(?)の店舗内で、コルディアが置いてあった。
当時、初代ミラージュを乗ってたオイラは気になって気になって仕方なかったが、どーする事も出来ず、その内に店舗もろとも無くなった。
心残り😢
初めて買った車がコルディアでした。中古車でしたが買った際についていたアドバンがハーフスリックみたいでカッコ良かったです。パーマンみたいなデザインのデジタルインパネや、100キロを超えたら途端にキンコン言い出すやら懐かしいです。個人的にはBピラーに埋め込んだシュノーケルみたいなエアスクープが好きでしたね。
売れなかったけどどちらもいいクルマで好きでした(単なる三菱ファンですが)。両方共カタログ持っていますが、コルディアはダイヤペットのミニカー(1/28スケール)所有しています(パッケージ付き)。
コルディアの後継車はFTOですが、トレディアの後継車はカリスマと見る事も否定出来なくはないですね。
海外戦略車なので米国や豪州で売れれば成功なのです。そしてコルディアはエクリプスへと進化します。
短大の時の同級生が『コルディア』に乗ってたなぁ☺結構、乗り心地良かったです。パートタイムとはいえ、4WD+ターボの基礎が出来た車種でしたね☺
三菱城下町の岡山県倉敷市ではトレディアは割りとありふれたクルマでしたよ。
タクシーや外回り営業車で80年代には街中でよく見られました。
片や『セレステの後釜』
片や『ランサーの後釜になる筈がなれなかったクルマ』
コルディアは デビュー時の『長岡秀星』デザインのポスターが印象的でした。
世界初の電子制御AT『ELCオートマチック』も話題となりましたが 走行中にエンジンが止まる等の不具合もあったとかで 少々残念ではありましたね。
『ターボを安価に提供したい』という考えから生まれたシングルキャブ+ターボは 燃費も良かったらしく『1600GSRターボ』に乗っていた人が「高速で 20km/L近く走った。」と言ってたっけ。
デボネアの2Lは昭51年規制を乗り切れなかったので、76年以降は2.6Lのみです。
なるほどです。でもやっぱりクラウン・セドグロの対抗馬だけに3ナンバーの方が威厳があると思います。
@@真面目な者は報われる実は、その上のプレジデント、センチュリーも、相手にしなきゃいけなかったんです。
コルディア/GSRーTurboが出たのが免許取れる年齢の少し前で、免許取ったら乗りたい車だったんですが、
その後専門学校に行って日産のディーラーにメカで就職したので結局乗れず仕舞いでした。
その前のランサー・セレステも好きな車でしたが、結局三菱車に乗ったのはギャランVR-4/RS前期型(E38A)だけですね。
売れなかった最大の要因は当時はFFにかなりの忌避要素があって、
「運転に癖がある」
と言うあまり客観のない評価が一人歩きしていました。
そして意外な誤算としては、ここではスポーツと言われたEXが実はノンターボの1600/1800が廉価で安定した性能だったので保守層に人気があったんです。
カープラザではセダンが追加されたミラージュも手頃、と言うか実はコルトレは初代ミラージュの刷り直しで排気量しか違わないくらいだったんですね。
そしてすぐミラージュ/フィオーレがモデルチェンジしたからそっちにテコ入れもしなきゃならないと、販売もかなり軸足がぶらついたんですね。
結局後期型になるとデボネアほどではないが刷新したラインナップでシャシが旧型のような立ち位置になってしまって埋没した車でした。
ただ兄弟車であるシャリオが同環境で好調だったので、もう三菱特有の売り下手という事か・・・・
コルディアはシビックベースのインテグラやファミリアベースのプレッソ/AZ-3あたりに似ていてワンランク上のキャラクターに仕上がっていたクルマですな。
新旧FTOやセレステなど三菱はこのポジションのクルマが得意ですね。
2:05 同じ企業名から由来した車では、いすゞがイギリスのルーツグループと提携したヒルマンミンクスのノックダウン生産の経験を活かし、自社開発した「いすゞベレル」がありましたね。そこで次はベレルの解説をお願い致します🙇♂️。
あのタクシー運転手に、ベレル手当てなるものが、あったくらい、不評なクルマですね?
@@IzumizukiPinky ディーゼルの振動と騒音が原因でしたね。
コルディア、トレディア…あんまり記憶がありませんでした。4WDが登場した時は、2台並んで走って、最後に三菱の4WDが出揃ってフルライン4WDは三菱っていうCm が印象的でした。ドラマでは、愛しの刑事で、トレディアが、崖から転落していました。
まだ免許年齢前だった私は「免許取ったら絶対コレ❤」と決めてたのがコルディアでした・・・が、免許取れた昭和60年(まだ終売になってはないはずなのに)どこの三菱のお店にも試乗車どころか展示車も、カタログすら置いてなかったのでもう絶版になったと思った。新車どころか中古車もロクに無く・・・結果ミラージュサイボーグ買ったおもひで💦
悪くはなかったが、ミラージュとあまり変わらないかんじがした。
ライバルがインジェクションターボなのに、キャブレターターボ
5MTなのに、4MTx2
DOHCなのに、SOHC
フルタイム4WDなのに、パートタイム4WD
時代を考えれば、じゃない方同士を組み合わせライバル存在しなかったので、唯一無二の組み合わせだったけど
いずれ、DOHCターボフルタイム4WDが見えてた時代(ファミリー4WDで実現)
古さが目立つローテク組み合わせの車種に見えました
昔、会社の同僚がコルディアに乗ってましたね…。🤓
三菱のマーケティングの甘さは今も変わらんよな🤔
RVRとかエクリプスクロスとか最終ミラージュとか🥺
80年代前半あたりは国産車の品質もあまり良くない時代。各社FF化に舵取り出した頃で多くはミラージュのような2BOXかセダンで、まだスペシャルティという区分が明確じゃなかったあい、大体車体サイズが大きかった時代のなか、ダックテールのファストバッククーペの割に全長はさほど長くない。前後の絞り込みで取り回しもそこそこ良かった。
リヤのホイールアーチは好き嫌いですが、おかげでリヤフェンダー上側の絞り込みの曲面がキレイに出ていて、前後から見るとキャビンのグラスエリアも台形に絞り込まれてるとことかが気に入ってました。まぁこの時代の車は軽かったです。
コルディアの後継でスタリオンがデビューをしたんだよね🎉
スタリオンはギャラン/エテルナΛの後継ですよ。
コルディアの後継車はFTOです。
@@BlackRilakkuma2012 Λの後継はΣの4ドアハードトップのような気が…そしてコルディアの後継はエクリプスのはず。
@@竹田一博 Λの後継がスタリオンで合ってますね。
@@竹田一博貴方が「はず」と決め付けても、公式にΛの後継は、スタリオンですよ。
車格が違います。
PA-クロスPHEV
乗ってみると、決して悪いクルマじゃない(とはいえイイという程ではない)のだけれど、下取りに来ると内心「あぁ…(困)」となる車種でしたねぇ、どちらも。
トレディアはまだ、フツーにセダンなら何でも良いってお客様に…と思えましたが、コルディアは好みの分かれるスタイルで、どーすんべか?三河のオークション出すべかな?なんて思ってました。
後、前期のキャブ、めちゃボコいんですよ。
ソ連崩壊前の東欧で走ってそうなデザインですね
キング・オブ・マイナーカーことコルディア&トレディア。
小型車の主流がFFに移りつつあった80年代なら売れそうだったのにランサーEXの存在が影響したか。
漫才師の名前では?
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