【ゆっくり解説】 チンギス・ハン 世界帝国を築いた草原の覇者 [前編]【モンゴル 元】
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- เผยแพร่เมื่อ 3 มิ.ย. 2022
- 世界帝国を興した英傑チンギス・ハンが、モンゴルを統一するまでの謎に包まれた前半生を紹介します。[前編]
この動画の続き
チンギス・ハン[中編]
成立したモンゴル帝国の拡大、西夏・金・西遼との戦いや、チンギス・ハンの元に集った名臣、また軍事機構等を紹介します。
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チンギス・ハン[後編]
チンギス・ハンの生涯最大の敵、全盛期を迎えたイスラム王朝ホラズム・シャー朝とモンゴル帝国との戦いや最後の遠征西夏攻め、そしてチンギス・ハンの死について語ります。
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※途中からケレイト族の長オン・ハンの表記がワン・ハンと混同しています。紛らわしくて申し訳ありません。オン・ハンとワン・ハンは同一人物です。
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![【ゆっくり解説】 チンギス・ハン モンゴル帝国の勃興 [中編]【モンゴル 元】](http://i.ytimg.com/vi/ap5D3hLFT8c/mqdefault.jpg)
![【ゆっくり解説】 チンギス・ハンの死 ホラズムとの死闘 最期の遠征 [後編]【モンゴル 元】](/img/n.gif)
放牧民族に文字文化が無いのは羊さん達が紙をモグモグするからだと思ってたのに、こんな詳しい内容が残ってた事に驚きです
理由ほのぼのし過ぎで草
かわいい
天然シュレッダー👍
モンゴル帝国の個人情報は守られましたね。
羊さんたちお腹いっぱいだったのかな😊
言われて思いついたんですけど、遊牧民は全財産を持って一生移動し続けるのが基本だから、「記録」「紙」のように無くても何とかなるアイテムは断捨離しちゃうんじゃないでしょうか
にしてもキーウから朝鮮半島、バクダッドからベトナムの手前まで陸でつながった帝国って。広すぎる😱
学生時代の光栄の蒼き狼ってゲームは革新的だったよね。まずは第一章として近隣の部族を統合してモンゴルを一つにする。その後第二章で世界の国々と戦うってのが凄かった。
中学生の頃、井上靖の小説でのチンギス・ハンの覇業をワクワクしながら読んだこと思い出す。これだけの偉人なのに、パーソナリティがよくわからないところに神秘性を感じる。
待ってました！
中世ペルシャから中世ヨーロッパ、そして中華から中世日本まで世界を震撼させた世界帝国の始祖となる男の激烈なる生涯。楽しみに続編を待ちます。
提供が一周して基本に戻る回、好きすぎます！
人物名がカタカナになるだけで圧倒的に覚えにくくなるのは我々が中国史に飼いならされ過ぎているということでしょうな…。次回作も楽しみにしています、制作頑張ってください！
ご支援いただき、まことに感謝いたします……！
ご期待にお応えできるよう今後も頑張りまくるので、ご期待ください！！！
華流ドラマとか見てていつも思うんですけど、登場人物や俳優さんたちの名前、カタカナ表記にされちゃうとどうしても覚えられないんですよね。
漢字表記の方が、漢字の意味も含めて印象に残りやすいし、耳慣れない中国語の発音を無理にカタカナ表記するよりも、音読みと訓読み(日本語発音読み)どちらか覚えやすい方で覚えればいいし、漢字の形を画像記憶的に覚えられるし。
カタカナだとマー・スーとマー・スーチュンてどっちがどっち!?
とかってなるけど、馬蘇と馬思純て書いたら見分けつくみたいな。
最初マー・スーとマー・スーチュンて名前だけ見て同じ女優さんのこと言ってると思ってた。
マー・スーは芈月传の魏夫人の人、マー・スーチュンは花と将軍の葉昭、なんだけど、マー・スーチュンの出演作品に芈月传もあるから(出番少なかったけど)、マー・スー…？魏夫人の人？え、全然顔違くね？え、チュン？マー・スー…チュン？て最初本気で混乱した。別人だった。漢字で名前書かれてたら絶対そんな混乱しなかった。
【0:49～】
いつもの『鳥人間ダジャレネタ』が無い点
いかに今回解説が本気かがわかろうというもの（知らんけど）
単に『ゆっくり茶番劇』を回避しただけかも・・・
このチャンネルでチンギス・ハーンの事を取り上げるのも正直感慨深い物がありますね。
それにしてもチンギス・ハーンの事もしっかり漫画化していた横山光輝先生は偉大だなぁと改めて思います（私がチンギス・ハーンの事を知るきっかけとなった漫画でした）。
横浜光輝先生が先に描いた時代が、結局その後の中国史漫画でも同じく題材にされる傾向があるあたり本当に偉大だと思います。
私もです！
ついに提供者が鳥人間さんに戻ったw
前半だけで45分なら、全編だと、DVD化できる長さになる可能性。
元朝秘史は三国志演義を正史扱いにしたらこうなっていたという史書だな。
テムジンは世界最強の人物になる者だが、大成するものは幼年期に辛い目にあっているものが多いな…
しかし、同時に親友や名臣を初期に抱えているのは何か因果を感じざるを得ない。
このチャンネルでチンギスハンの話が聞けるのは嬉しい。
後の草原の覇者が、名実共に大モンゴルを統べる「チンギス・ハン」になるまでの、群雄割拠の有様が兎に角凄い。登場する英雄たちはいずれもカタカナ表記の名前ばかりで、漢字名になれた中国史ファンにとっては覚えにくいが、この時代の北ユーラシアの状況を知る上で実に勉強になりました。次回も楽しみにしています👍👍✨✨✨✨。
やったー鳥さんのチンギスハンだぁー！！
ずっと待ってたーやったー！
しかも前半生だから後半生もあるんですよねやった〜！！
ジャムカは捕まった後に全身に布をかけられて横にされ、その上を何十頭もの馬が走って踏み殺されたらしいが、
これは敵対した相手に対して最大限に敬意を払った殺し方と聞いて遊牧民の文化はよくわからないと思った。
大地を血で穢さない為の処刑方法です。
アッバース朝のカリフであるムスタアスィムと同じ処刑方法ですね。
バアトル(勇者)は今のモンゴルの首都名の由来にもなってますね(大相撲見てると頻繁に耳にする事になる「ウランバートル」)
ウランの意味はなんでしょうかね？
モンゴル語だと「オラーンバータル」だけど、「ウランバートル」表記が定着していますね。
いつも楽しみにしております。
ご支援いただきまことにありがとうございます……！
今後も精力的に動画を作っていきますので、ぜひご期待ください！
戦記モノ創作作品の主人公を地で行く、浪漫マシマシのとんでもない御仁。
面白い逸話や事績が多いので、解説として動画にまとめるのは大変だったでしょうが、流石のクオリティに感服いたしました。
ご支援、まことに感謝いたします！！！
お褒めいただき小躍りしています。今回も語りつくせぬことばかりでしたが、お楽しみいただけたようで、本当に嬉しいです！
モンゴル編おつです。元朝秘史の歴史小説としての名作ぶりが本当に際立ちますね。テムジンのかっこよさが半端ない
見応えありました、続編も期待してます
たしかに鳥人間さんの動画でカタカナがいっぱいなのは違和感www
モンゴルでは敵の名前を息子につけるのか
名前を奪うみたいな感じだったのか...
42分？意外と短いな…
と思ったら前編で草
「10世紀から13世紀くらいまでは中世の温暖期での。我が宋王朝も恩恵を受けた。モンゴル帝国の隆盛も気候と無関係では無い。」
「我が明王朝は小氷河期にぶち当たってしまった。」
けざわひがし「大躍進政策が上手くいかなかったのも気候の問題で、自然災害が頻発したせいだからな‼️(中国公式発表)」
唐突なテムジンの妻のNTRで脳が破壊されました（純愛過激派）
0回視聴に初コメント😁
前もリクエストしましたけど、この調子で元王朝も頼みます👍
1コメおめでとうございます！
横山光輝先生の「チンギス・ハーン」を愛読していたので、改めて興味深く聞かせていただきました。世界一大きい大帝国を築いた人物の生年が不明なら、お墓の所在も不明というのは、本当に興味を惹かれますね。それにしても、普通に他の部族の奥さんを略奪したり、15歳以上の男は負けたら処刑されたりと、本当にこの時代に生まれなくてよかったと思う反面、テムジンとその部下たちの固い絆に憧れたりもします。今の時代が無味乾燥になり過ぎてるからでしょうね。後編楽しみにしてます。
私はチンギス・ハーンの墓がどこにあるのか知っており、絶対に確信しています。 私に連絡してください
チンギスハンの本を読んだときになかなか理解が出来ず、うろ覚えでしたが動画でドキドキしながら改めて勉強させていただきました！次回も楽しみにしてます！
ご支援いただき、まことにありがとうございます！
部族名と首長名が出すぎて訳が分からなくなりますよね……。是非とも次回もご期待ください！
チンギス・ハンの男系子孫が多いのは有名ですが、耶律阿保機は一妻一妾しか持たず、子供の数も少ないのに男系子孫が多いのは不思議です。Y染色体基準なので彼らの弟たちの子孫も含まれるかもしれないですが。後世の清の愛新覚羅一族の男系子孫も多いと聞きました。
チンギス・ハンは、井上靖氏の蒼き狼を読みました。この小説、おすすめです。
この動画をきっかけに勉強したくなりました。ありがとうございます。
27:51～ 光で敵を消し去る
ニフラムでも唱えたかｗ
おおお、チンギス・ハン来た！ アンケートに答えたときから楽しみにしていました。
前編となっていますけど、まだ前哨戦というかなんというか、とにかく一回では終わらないと思っていました。
むしろモンゴルを統一した次からが本編、本番ですね。中国史やその他の国の歴史にどう関わってくるのか、この続きが楽しみです。
あと、この前の動画が、李陵で漢と匈奴の話題だったので、その間（1300年程）にこの辺りの勢力などがどう変遷したのかも色々考えちゃいますね。
匈奴の頃には、漢を征服するという発想はなかったから、漢と匈奴の関係はああなりましたが、果たしてモンゴルは？ これまた次回以降の楽しみですね。
４２分…短いな！(感覚麻痺)
久々にダジャレ封印の鳥人間でしたね。流石に今回はいつもより気合が入っていると見た。
長編動画作成、お疲れ様です。
9:27
これほど賢者に見えない大賢者も珍しい。
次回はぜひ、コリ・トマト🍅族をお願いします
地図を使ってくれたのでわかりやすかったです。有難うございました。今年も期待しています！
項羽動画が４編合計140分超えの大作だったしチンギス・ハーンが５編180分(3時間)超えの超大作になっても不思議じゃないですな
今までのシリーズと比較して、話の対象となる地域が信じられないほど広がってる時点でもう凄いのが分かる
子供の頃読んだ沢山の絵本や小説が1本に繋がった感じでなにか感動､感謝です!！
日本には沢山モンゴルの物語が子供向けに紹介されてるだなぁと言う驚きと、よく考えたら原本は集史も元史も元朝秘史もこの歳まで読んだこと無かったと言う驚きにWビックリです…。
義経がテムジンになったマンガ「ハーン（だったかな？）」、結構面白かったな。
トオリル汗がちょっと怖かったけど。
ついに世界最強の覇者の1人…！！
待ってたぜ！後編をあく！！
昔、モンゴルの漫画読んだけど、元朝秘史が元ネタだな。親友ジャムカとの共闘、別れ、最強のライバルとしての最終決戦。確かに小説にしたら面白そう。誰か有名どころのひと書いてないかな？
まあ、世界史的には後半の方が重要なんだろうけど、駅伝制だのなんだの懐かしい単語があった気がする...。
待ってました👏
当チャンネルは 鳥人間 モンゴル史三昧 に改名しました
ジャムカの処刑の際ジャムカの血を一滴も大地に流さないようにしたエピソード好き。
精霊信仰の影響もあって、大地を処刑者の血で穢さない事で、復活出来ると信じられてきた側面もあります。
でも私が処刑されるんだったら、ズタ袋に入れられて馬に踏み転がされるよりはスパッと首刎ねてほしいわ。まあ処刑されたくないけど。
おぅお…いいとこで続くになった! TV観てるより面白い!
面白かった😀
金王朝を滅ぼす戦いと南宋を滅ぼす崖山の戦いも見たい🤔
なぜ貴方様は毎回私のテスト範囲にピッタリの動画を上げてくださるんだ…マジでありがたい…
ほぼ初見(ジャムカという名前は(おいしそうで)かろうじて憶えてたんですけど)のためか楽しめました！続きが楽しみです。
イルカ人間がちょっと気になりました。
ご支援いただき、感謝……圧倒的感謝でございます……！！
動物人間の仲間としてイルカ・セングンには頑張っていただきました！
テムジンは苦労人だったのか・・・
アレクサンドロス3世よりも早い段階で父を亡くして
しかも1度負けてるのによく草原の覇者になれたものだ
中編に期待
トマト族のくだりでのトメィトォはズルイぐらいおもろい
9:00 世界史上トップクラスの英雄二人を輩出する名門一家
ついでに、クビライの文永・弘安の役も。ついでにでいいので。
ええ、ついでにです。
各国のチンギスハンに抱く印象
モンゴル「英雄」
ソ連「ッ侵略者！」
日本「種付けおじさんッ！」
とあるゲーム会社の社長「オルド」
とあるゲーム会社の社長婦人「このゲームの再販禁止！」
毎回素晴らしい研究、有難う御座います。
こうしてみると『元朝秘史』よりも『集史』の方がより史実には沿っている感じはしますね。
やはり一族や部族間、地域間での骨肉の争い、というか内輪揉めがその勢力を強く、荒々しくする気がします。
ただ、集史の原文は一つの言語に統一しているのではなくそのエピソードについて皆バラバラの言語で書いているため訳の総合性なので訳者によって若干違いが出てくる。
面白かったです。
井上靖の蒼き狼を思い出しました。
遂にユーラシアを駆けた蒼き狼を解説されるのですね。後半も楽しみにしてます。
源義経が大陸に渡ってチンギス・ハーンになったっていう、とんでも説ロマンがあって好き。
しかしゴリの人生はスラムダンクのゴリくらい激熱だなぁ
際限なき征服活動って遊牧民の行動原理としてはむしろ異常なんだよね。だからチンギスハンがこれだけ大きな領域を征服した理由は未だに諸説がある、つまりわからんのだよな。
モンゴル帝国の制度まで取り扱ったら完結まで何部作になることやら(歓喜)
チンギス・ハーンの動画、後半楽しみにしています！
チンギス・ハーンの四駿四狗も個性的で面白い人達ですよね！
「チンギス・ハーンⅣ 蒼き狼と白き雌鹿」久しぶりにやってみたいけど、ハードが…。steamで出てくれないかな？
ご支援ありがとうございます！！！！
四駿四狗をはじめとするチンギス・ハンの家臣たちも是非紹介したいですね～
あかんこれは早く続きが見たすぎる
最初こそ茶番劇ないけどそこかしこにちりばめられた小ネタがいちいちツボにくるw
トメイトゥの出落ちっぷりwww
そして鳥人間ならぬイルカ人間あらわる！
そして散る！
今回も動画を閲覧した者です。
今回の内容も【チンギス・ハーン 横山光輝版】で歴史というか物語の流れは知っていますが、チンギス・ハーンの登場に【今回はメジャーなところを攻めてきたな】と感嘆しました。
最初に文字の話が出ていましたが、テムジン【チンギス・ハーン】がナイマン王国を制覇した際に文字と王印を知り、この２つは国家運営に必要になるなと驚いたシーンが【チンギス・ハーン 横山光輝版】でありましたので、チンギス・ハーンが他の勢力陣以上に未来を見通して国家運営に尽力していたかが伺えます。
【チンギス・ハーン 横山光輝版】も【元朝秘史】を元に描かれていたので、今回の動画は本当に面白かったです。
また、終生の友であり帝国一の重臣・ボォルチェを出したところは、グッと来ました🎵
次の動画はどういう内容で攻めてくるのか、楽しみになってきました。
リクエストになりますが、チンギス・ハーンの周囲の人物【敵も含めて】ですが、皆魅力的なキャラクターです。
母のホエルン、妻のボルテ、息子のジュチやオゴタイ、重臣のボォルチェやジュベ。他にも大勢のキャラクターがいますが、彼らの紹介をお願いします。
すると、当面はモンゴルの話で埋まりますね【笑】
でも、彼ら彼女らのキャラクター性は面白いので、是非ともお願いします‼️‼️
今は梅雨の時期、身体とメンタルに影響が出る時期ですので、投稿者さんも御身体等に気を付けて、動画の投稿をしていただければ、と思います。
話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
映画の地果て海尽きるまでの入りが結構衝撃的でしたな。
テムジンの母さん？最初泣いてるんで、学生時代は略奪の概念なかったので、「なんか、奥さんさらってきたっぽいな(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ」ってびっくりしました。
チンギス・ハンの事、勉強になりました！
規模は比較になりませんが、日本史の毛利元就のサクセスストーリーに似たものを感じました。色々な勢力が割拠している中、小勢力でありながら、先見性や人望で統一を果たすって凄いですね。世界帝国を作っていく上でも役に立ったんでしょうね。動画面白かったです。
草原の覇者から世界の帝王になった男
ようつべには既に長大な
モンゴル帝国解説があるので
是非気鳥🦉人間さんにはなるべく
中国史寄りのチンギスハーン解説をおぬがいします。
今回も掴みからとても面白くて
韓信しますた。内容も濃密で続きが今から待ち遠しい。感謝🥲
いつも楽しい動画をありがとうございます！！
いつか、胡皇后について取り上げて欲しいです。
チンギスハンとモンゴル帝国は確かに歴史上重要な人物で影響力もありますが
虐殺略奪強姦や知恵の館等の貴重な文化財の破壊があまりにも多すぎて
個人的に嫌いですね
成吉思汗きましたね。彼もまた、波乱万丈の道のりを歩んでました。あと長男ジョチに清盛や斎藤義龍っぽいエピソードがあったこと、成吉思汗とは「全遊牧民のハーン」という意味であることも印象深いです。後半も楽しみにしてます。
超有名人きたーー！
「青」じゃなく「蒼」ですと！？
中二病真っ盛りの頃、蒼き狼…その響きにスゴい！カッコいい！シビれる！あこがれるゥ！ 状態でした。
モンゴル史の一番面白い所を40分で駆け抜けましたね。かなり端折ってるのに面白い。ドラマティックというけど、映画かドラマ化して欲しいよね。
リューリク以前のスラブ史も部族だらけで頭おかしくなるのでオススメ
一つの公国を調べたら芋づる式にいろんな公国が関連で出てくる
世界最高の英雄 チンギス・ハーン
遂に来ましたか！
やはり名前や勢力等分かりにくいですよね(´；ω；｀)
3部作になるのでしょうか？
来週も楽しみにしてます(*^^*)
私の好きなボオルチュがどんな功績を挙げるのか学ばせて頂きます
m(_ _)m
モンゴル軍に従った耶律楚材はこういう漢詩を残したそうな。
【秦王、漢武に兵極まると称するも、拍手一笑児戯に同じ】
秦の始皇帝だの漢の高祖劉邦だのが最高の英雄だと！？ このモンゴルの大騎馬隊に比ぶればしょせんは子供のお遊びよ！
……かっけぇ
漢武だから漢の武帝だな。
地続きじゃなくて良かった。
秦の始皇帝はまだしも、漢の高祖劉邦は匈奴の冒頓単于に負けてるからなあ。
あと中華の地に、漢の武帝の頃のような強力な統一王朝があったら、おそらくモンゴル帝国は成立しなかったでしょうね。
Thanks!
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……！
ご厚意、痛み入ります……！！
帝国の創始者とか割と初期に後の名将と出会って部下にするパターンが多いけど単なる生存バイアスなのか、人は経験と運に恵まれたらそれだけ成長するのかどっちなんだろ。
テムジン、降りかかる火の粉を払っていたら、勢力が強大になっていった感じが強いですね。
ジャムカ、色々とテムジンに対して思うところがあったんでしょうね。
中編と後編プラスワンと、四駿四狗のお話も楽しみにしています。
官僚として優秀やった耶律楚材のお話も。
チンギスって意味は今でも謎な訳やけど･･･
“青き狼の王(チンギス・ハン)”
“青き狼の皇帝(チンギス・ハーン)”
二つ名通り“青き狼”で良いんじゃない？って勝手に思ってます。
集史に書かれた内容によれば、チンギスの由来は「強固な」という意味がある「チンク」の複数形だそうです。
この動画の導入部分狂おしいほど好き
ありがとうございます！
いつもご支援いただき、大ッッッ変感謝しております！！
有難き幸せ……！！
ケレイト、ナイマンて高原の中では強い王国だったのですね。金王朝内部に逃れたりクチャまで逃げたりインターナショナル！
井上靖の蒼き狼もよんでますが、やはり光栄の蒼き狼と白き牝鹿ですね。この動画はまさにシナリオ１ですね。MSX版をめちゃめちゃやりこんだので、人名も大体覚えてます。ワンハンは、トオリオルカンと呼ばれてましたな。ケレイトははじめめっちゃ強いんだよね。
「めざせモスクワ」。ちなみにB面曲は「Rocking Son Of Dschinghis Khan」だったそうで。すみません、「灰色」の狼というと反射で「デーニッツ」がでてくる．．．。
ジンギスカンですかい。
諸説が多かったものの、青年時代のテムジンから『モンゴル・ウルス』のチンギス・ハーンまでの話を聞きました。
草原は、乾燥帯で戦闘の地域だと夏目漱石の弟子で哲学者であった和辻哲郎さんの文献の一部で知ることができました。
上天より命有りて生まれたる蒼き狼ありき。
その妻なる生白き雌鹿ありき。
大いなる湖を渡りて来ぬ。元朝秘史
昔の光栄が出してたジンギスカンの歴史SLG好きだったな…
オルドとかあって
白狐の毛皮や黒貂の毛皮など
大陸人は、毛皮コートが好きですね。
日本とは寒さが比較にならないからな。トイレにしたウンコが凍って山になったとはよく言われる。
遊牧民族が中原に勢力を伸ばせたのは黒貂の交易で儲かってたからだとか。黒貂は日本でも源氏物語やかぐや姫にでてきますね。
正真正銘、世界史上最強の存在ではありますけどね。歴史上、モンゴル帝国が関わってない地域はアメリカ大陸とオセアニアぐらいですし。
ただもし、チンギス・ハンが白起や項羽、韓信、李靖といった中華史最強の武将と戦ったらどうなるか気になります。バイバルスや北条時宗のようなこともできていたのかなとは思いますけど……
「鳥人間 ユーラシア史三昧」で、これからもお願いします🤲
「ラッチ」は……出てこないのか…
「うわわ…うわわ…うわわ～😱」
チンギス紀読んだ後でモンゴル史学んだら「俺の知ってるのと違う」ってなる大河ドラマや歴史もの小説あるあるな状態に今なってる
北方先生の作品は大水滸の時から面白いけど原点踏襲してるの名前だけ感あったけど…
楽しみにしてたで、オルドオルド。
私の究極の呪文
「鐵木真窩闊台貴由蒙哥忽必烈！！」
あのザムディンより強いと言ってみる。
まさかチンギスがここで来るとは
ワン・ハンの最後の愚痴って、自分で決めたことを無かったことにする無能な奴が、責任を周囲に押し付けるお馴染みの流れで味わい深い。
４０年くらい前にやっていたドラマ「蒼き狼」では加藤剛さんがチンギスハン（テムジン）役。
トオリルハン（オンハン）は中谷一郎さん（水戸黄門の弥七役）で、ジャムカ（ジェムカ）役が若林豪（Ｇメン７５の刑事役）さん。ボオルチュは田中邦衛（ワンピースの海軍大将役）さん。
したがって、私の脳内ではチンギスハンと大岡越前は同一人物。
チンギス＝ハンはどちらかといえばモンゴルなので、中国史メインに扱う鳥人間さんは解説しないと思っていましたが、満を持してきましたね。チンギス＝ハンは井上靖氏の『蒼い狼』でその存在を知りました。今とはなっては懐かしく思えます。
ポイズンのくせに良い顔する反町で有名な蒼き狼チンギスハーン。
遂にしっ鳥人間さまの中国史大全に加わるのはとても楽しみ