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凄いな、ほんとに凄い。
高一女子帰宅部です 🙌🏻体育の授業で先生にバッティング(?)の仕方が落合選手にとても似ていると言われて見にきてみました,聞いたことない人だなぁと思っていたのですが,こんなにすごい人だったのですね 👏🏻’’打ったボールを遠くに飛ばすのがとっても楽しいです!
最高じゃん!
最高の褒め言葉ですね!
天才で草
天才現る😂
好きです😻突きあってください🍄🍼
落合氏の打ち方を真似したいけど、そもそも右足にかかる負荷が尋常じゃないので、強靭な足腰がなければ到底真似出来るものではないと古田氏が言ってましたね。確かに現役時代の落合氏の下半身は丸太みたいだった…技術もそうだが、肉体的にも常人を超越していたのだと思う。
この落合が天才、ずっと見ていたいという前田ってガチなんだな、、、
落合さんは本当に凄すぎた。あの右脚への重心のかけ方と、長くボールを見るチカラ。史上最強の右打者。
今でも王さんの打撃は凄い。
ここまで日本野球も進化してきてるけど今見たって落合のバッティングはどの現役選手よりも美しい。この美しさになりうる選手は今のところは居ないと思う。そのくらい随一だと思う。
着目すべきところはそこなんだよね。落合のスイング見れば現代で通用するのは明らか。
@@ynss2660 ありがとうございます!
バットがしなる感じがするのは、イチローと落合。それをゆったりやるのは落合だけかな。この2人のバッティングは芸術作品として観れる。
強靱なリストが無いと出来ない。普通の人が神主打法をすると手首を痛めたり折ったりする。
美意識なんて人それぞれでいいんだけどこんなに下品な打撃フォームは今の日本人にはいないと思う
要は自分に合った打ち方を身につけるということだな落合の打ち方は落合にしかできない
落合さんのフォームがテニスの両手打ちに見えて来る❗後ろでラケットの面を作る様にバットを揃えて❗体の回転に合わせてバットを球筋に平行に乗せて行く感じ❗ラケットは広いけどバットは細くてしかも芯に正確に当てる技術❗更に最後まで膝、腰、腕も回し切るフォロースルーで打球にパワーを乗せ尽くす❗あとは打球が伸びる方向のスピンを与えてるんだろなあ❗
落合さんの技術的な話しは人生相談の時に活用してます。私は僧侶ですが相談者の悩み事の根っこを見つける時の着眼点になります。野球ですごい修行したと思います。
うちは寺の家系で親戚が全国津々浦々坊主だらけだけど、そういうのいいから生身の体で稼いで税金をしこたま納めてきた人の人生なんて宗教関係者には絶対にわかりませんよ何が修行だよ仕事だよ仕事
理論難しすぎるけど、インコースを反対方向煮詰まらせて売ったり上手ですね。
長冨の投げっぷりが素晴らしい!
凄くよく伝わってくる解説なんですけど3:42 あたりから牧田知丈さんが脳内で再生されて頭に入ってこない
美しい芸術
2:28 自分は実際膝壊しました。膝痛くて病院行ったら膝の軟骨が殆ど無いと言われて、今はスパイクを金具型からポイント型変え、インパクト後につま先上げて踵を軸に足を回して衝撃を逃す打ち方に変えてますw
野球を知れば知るほど、落合さんのバッティングが分からなくなる
テニスのフォアハンドの理屈に近いと思う。普通のバッティングのように上体を捻じってパワーを生むんじゃなくて身体を開いてパワーを生む。握力が異様に強かったらしいがそれも裏付けじゃないかな。身体を開くから視野も広くミートポイントも深くて広角に打てる。
やっぱり右腕の使い方ですね。スイングスピード上げて、インコースをスタンド。すごいっす。
天才
落合氏はロッテ時代に土居捕手のスイングの柔らかさに着目して、それを取り入れたといいます。スイングが柔らかいというのは技術的には、わたしにはよくわからないのですが、竹がしなるとか、むちがしなるとかいうイメージと重なる。日本刀で紙を断つように切る練習をしてた王氏とは真逆の感じがする。落合氏の、見ている者には力が抜けて柔らかくゆるく軽〜く振っているように見えるスイングは、鋭角的な王氏とは違った=芸術的な美しさ=を感じるんですよね。サッカーのジーコのフリーキックは柔らかい軌道を描くので芸術的と評されましたが、落合氏もそれと同じ=柔らかいゆるさの美=を感じさせるんですよね。また、自身は力をまったく抜いて相手の力をうまく利用する合気道などの=柔らかさの原理=に通底するものもあるのではと思えます。
落合氏はボールの下にバットが潜るという表現をされていますが、事実、インパクトの瞬間に強烈な勢いでバットはボールにバックスピンを掛けるように回転しているんですよ。これは落合選手にしか出来ない芸当です。
いやー、素晴らしいスイング、真似できない
美しいフォームだなぁ……
一番の特徴は軸足側の股関節にのせるとき、普通はステップ足の膝がもっと一回内側に入って捻りを入れるんだけども落合はスッとそのまま前へ体を沈めながらステップするだけなんだよね。膝が内側に入ってこない。昔野球やってたから落合のステップでマネしようとしたんだけど、どう~してももっと山田や中田や柳田みたいに足を上げて膝を内側に一回入れて捻らないと体重移動しにくくて強く振れないんですよ。そこが他のバッターと違うかなと思いますね。
落合の現役時代を知っている人は今の現役選手で比較できる人はいないことはよくわかるだろう。
落合打法を真似て打ってます。前足は後ろに引かずに打ってます。その理由は、前足を後ろから前に出して止めるまでの運動エネルギーが体を投手方向に移動させてしまうからです。
ロッテのスカウトだった城之内さんもオールスターで4番に起用した西本さんもミートポイントが近いより引き付けて打ってるのが目についたとなんかで読んだ。キャッチャーとして対戦した梨田さんも普通のバッターなら見逃した、と思った所からバットを振りだしてきたといってた。
落合は新人の時山内さんに指導を受けたが,言ってる事がさっぱり分からなくて「好きにやらして下さい,ダメならクビで結構です」のちに落合「今思えば山内さんが言ってる事はすべて正しかった」
この人は選手とゆうより職人という気がする
落合さんの下半身の使い方はテニスのレシーブの下半身の使い方にかなり似てる。軸足の膝を曲げて沈み込むように重心を溜める。インパクトの時にほんの少しだけ重心を前に移動しその時に伸び上がるように体重を点をイメージしてぶつける。スイングはレベル気味のダウンスイング。軸足を沈めるので腰は自ずと傾くベルトを見れば一目瞭然。なのでダウンスイングをしていても右にかなり傾いてるのでレベルスイングに見えてるだけです。引退後の打席シーンを見たら下半身の沈みがないのでキッチリとダウンスイングです。下半身の伸び上がる点とダウンスイングの点が交わる所にインパクトがあるので軽いスイングに見えても実際には結構なパワーがある。
あなたの解説は凄いですね👍
スローモーションを1/4のスピードで見たら落合さんがボールとコンタクトをする時に水平かアッパースウィング気味になってます。
落合さんは、ちょうどホームランになる距離を打つと清原が言ってた
球場の広さによって、力の入れ方を変えられるってことですか?
すっごくタメになりましたありがとうございます😊
落合さんは時代関係なく活躍してたとはず自分のやってる事をほとんど理解出来てる人なんてどんな時代にもそうそうおらんよ笑
エリック・クラプトンのスローハンドに通じるものがありますね
何と言われようと俺流さにバッティングの連続写真のってたね。中日に移籍してオープン戦で打った後楽園での140m弾は、張本さんがナンバー誌でじぶんの現役時代のものと一緒に連続写真付きで解説してた。二の腕の筋肉が凄かったよねポパイって言われるだけあって
本当に落合はすごい選手だと思う。野球やってた身からすると、落合のスイングには悪い点が3つある。まず、1つ目は構えてる時棒立ちすぎる。2つ目、打つ時足が開けすぎてる。3つ目、インパクト時左膝が曲がってる。1つ目は、単純に棒立ちよりも膝を曲げた方が次の動作に繋がりやすいからだ。2つ目も単純に足が開けるすぎるとアウトコースが打ちにくいから。3つ目、体重は後ろに残すのが基本的なバッティングだから。足を上げて後ろに力を溜めてそれを維持するために足を伸ばすのに落合は全くしてない。これら3つは基礎中の基礎でプロ野球選手はみんなこれらをしてない。パッとしない方は大谷翔平を見てください。これら3つを守ってます。なのでマジで落合はバケモノでわけがわかりません。ちょっとバッティングセンターで落合の真似してきます。
体をボーガンの弓を引くかの様に使いバットはボーガンの矢を放つかの様に使っている
この打ち方は強靭な身体を持った者しか出来ない❗️如何に落合の身体が強靭なのかが先に来ないよね❗️バッティングホームが先に来ることが多いのだが、影で凄まじいトレーニングしてたと思う❗️あの打ち方を他人が真似すると一生ホームランなんか打てないもんな❗️右足の粘りと股関節の柔らかさに強さ、バットとボールが当たるインパクトの入る角度は真似が出来ないしボールを回転させる力が落合意外は掛けられないよ❗️それだけ凄いバッティングなんだよ❗️
天才が…努力してトレーニングして更に進化するんだよ…今の…現役選手と比較にならない理論的に説明出来る根性論ちゃうんだから
よく見ると足の筋肉がすごい。
落合は昔の人間だから本当のことは言わない。ボールを上から叩いては居ないし、むしろどのコースも掬い上げてる。なんでアレで飛ぶかとかのポイントは、実は全然別のところにあるw。オレも教えないけどw。
最近、ジー・クンドーの先生がワン・インチ・パンチ(発頸)の解説してますが、理論は一緒みたいですね。落合さん曰く「腰ではなく、手が先に出す」ジー・クンドーの先生曰く「踏み込む足ではなく、手が先に出す」自重を手に乗せるという意味で、軸足から連動させて手に伝えるのでしょうね。
良いところに目を付けてるねそのジークンドーの東吾さんと宮平さんの対談で宮平さんはワンインチパンチは拳を使った体当たりと評している落合の内角打ちなんか見てるともはや武術の体捌き、刀捌きに近い感覚を感じる最近の科学的・確率論的な分析も大事だけど、古来の武術からもさまざまヒントが得られるんじゃないかと考えている
@@azumarZX 武術の方が先端を行っていたでしょう。なんせ歴史があるから。無駄な筋力・体力を使わない合理的な身体の使い方を探究してきている。そして、相手(敵)対しての呼吸・間合いも研究してきた。
理論に正解は無いけど不正解はある。深いんだよなぁ...
インサイドアウトのお手本のようなスイング。
小さい頃、よく、このフォームを真似ようとしたけど、当然できなかった笑
肩は開いてはいけないが足は開いていいって感じなんかな。両目で投手と球を見る、肩を第三の目に見立てて球を見続けながら割れを作ることでよけいな力付けず、見極められるって感じで。「引き付けて打つ」為に腰肩「捻る」動作は反動でパワー付くけど振り始めが遅れて内角捌けない、単純に打てなくなるリスクもあるから落合の中で不正解と(中島や坂本等の打者はそれで成功してるが)
最後の動きでの、左足への全体重は無いと思うんだが!
今メジャーで活躍しているベリンジャー選手と若干違いますが、似た打ち方な気がします😄 この時代に今のメジャーの選手と同じような理論で振っている落合氏はすごいと思ってます😄
もういいよ
ボウリングで鍛えたのかナ
落合さん足ふっっっといな
落合博満は天才では無い。血の滲む努力のか多和者だ.本人は黙して語らず。
古田の言ってる事で納得。だからあれだけ普通とは違和感のあるスイングだったのか明らかに遅れて振ってる印象だもんな(素人意見)
BGM音量でかすぎ
バッテリーをつい最近までバッターの類だと思ってた超スーパーど素人のわたしが見ても変な打ち方だなとは思ってた あんなフォームで良いの?って
このころ43歳ぐらいでしたっけ?技術もだけどパワーも凄いよ。バットをまるで小枝のように扱えてるとしかおもえない
合気道的な?
言ってることとバッティングホームが違う気がするんだが
自分は、王貞治きっかけでジャイアンツファンになった、それを越えるバッティングする高校球児は絶対に出だろ😮いくら応援してもスカウトマンが必ず居てるし必ずテレビに有名になるといんじゃない
プロでも真似しているけど、難しい。手首返してないわ!すごいフォロースルーが大きいのは清原も同じね。清原は真似したと思う。
落合氏は後ろ大きく前小さくと言ってますが、
落合さんの打撃フォームはユニークで本来はあんまやる人が居ないと思いました。理合としては成立するんですが長所と短所が明確に有り、長所はかなり広範囲で投手が投げた球を拾えて本塁打に出来るんです。落合さんが3冠王を3度も取れたのは間違い無くこの独特の打撃フォームのお陰です。でも、短所もかなりあり終速では勢いが落ちるので飛距離が伸びないんです。80年代までの球場の広さを前提に造ったフォームでコンタクト率と本塁打の数が両立したのはその為です。それと速球に弱い欠点があります。これも80年代までを前提に考えられてます。大きくウイングを広げて球を広い、内側に収縮して向かう様なにコンパクトな打撃で放つと、どうしても力負けをするんです。運動量はスピード×重さなのでMLBや現代野球ではどうしてもフォームを変えないと勝てない思います。
ミゲルカブレラが落合と似てる感じする 飛距離はあまり出ないけど打率も高くてホームランも多い
山田さんの王さんと落合さんの体幹の使い方が逆、という解説は面白い。しかし王さんは体幹のある二つの部位を閉→開なのに対して、落合さんは開→閉→開と、より複雑な身体操作をしているように思えます。しかしあのバッティングの一瞬に、ボールを遠くに飛ばすための工夫を、これほど多く、矛盾なく一連の動作として組み立てた、その試行錯誤と思考の膨大な労力を思うと感嘆しか出てこない。
マイク・トラウトにスイング似てませんか?
そうか。さっぱりわからん
愛知の真似する方はこれ見ているだろうな
落合さんが巨人に来た頃からプロ野球を見始めて軽くちょっと振っただけの様に見えるのに、ホームランになるバッティングに子どもながらになんなんだこのおじさんは?と思って見てました。
一言で言ったらぶん殴られるかもしれないけど、落合は究極の「バットを内から出すバッター」じゃないかな?
この論理はプロからすると常識なの?でもプロの人もこの動画見てそう。
落合だけの脳内言語、下手に真似すると打てなくなると思う。ある一定レベルの打者は無視すべきだな。打撃コーチなんてとんでもない。誰もついていけない。案外、ミスターの方がまだ分かりやすい。
バッティングに不正解はあるが正解はない、、これこそが正解。正解があるなら7〜8割くらいは打てるはずですからね(笑
ヒッチとコックの説明が逆かなと感じました。落合氏のバットは上から下理論についてですが、グリップの位置を見ればおのずと答えは見えてくると思います。バットの軌道だけを目で追うとアッパースイングに見えるかもしれませんが、本質はグリップの位置だと思います。そのためのヒッチです。
思うに強く振ることを捨てジャストミートに神経を注いだ。スイングスピードは遅いはず。場外ホームランはなかっただろう。
余計な力を入れないで強く降るために足を外に出て軸と手の位置をズラしてるんだよテッド・ウィリアムズと同じ逆にこの振り方じゃなければホームランを打つために力が必要になる
なるほど、わからん
昔の人は言語化へたくそだけど、感度がすごいね。おれは経験者だから、言いたいことはわかる。
落合は体が178cmとホームランバッターにしては小さいんだよね。仮に大谷並み(193cm)にあったらメジャーでもホームラン王になってたと思う。この人もインパクトの瞬間は大谷と同じでアッパーだし(大谷ほど露骨じゃないしマン振りもしてないけど)今の時代でも通用してたと思う。
インパクトの位置が深い(捕手寄り)。前で叩いて距離を出すのではない。落ちる球などの変化球にも対応ができて出塁率が上がる。今の日本の強打者やMLBに共通する。左肩を開かず手を先に出しつつ球を引き付けて打つ。静から動にスイッチする感覚の鋭さと強く柔軟な骨格と筋肉によって生み出されている。
形は違うけどタイミングの取り方がボンズと似ていると思いました
映像の提供者が都合よく逃げた動画
王長嶋がいるから一生歴代ベストナインにぎりぎりはいれない選手
うるさい
ボールがバットに当たりにいってる。
ごく一般の人が落合さんの打撃しようとしても絶対無理〜!!😣
うーん、ムヅカシイ!
す
野球少年は真似しないように
飛距離が出る打ち方ではないけど、元々の腕っぷしでなんとかスタンドまで届かせていたって感じだね。
落合の打法はリスト打法。もって生まれた手首が人より柔らかく強い!あのリストの返しはマネ出来ない。マイナス面は日本のピッチャーみたいな軽い球質だとリストで飛ばせるがメジャー見たいな重い球質だと全然飛ばない!昔全日本とメジャーの対戦見たが落合はメジャーのピッチャーから外野にもボールが飛ばなかった!
だってもう落合やる気無くしてるもんオフで。
王の打ち方いいな落合はヒットにさえなればって打ち方で華がない技術はあるかもしれんけど見てて気持ちいいのは王の打ち方だな
凄いな、ほんとに凄い。
高一女子帰宅部です 🙌🏻
体育の授業で先生にバッティング(?)の仕方が落合選手にとても似ていると言われて見にきてみました,
聞いたことない人だなぁと思っていたのですが,こんなにすごい人だったのですね 👏🏻’’
打ったボールを遠くに飛ばすのがとっても楽しいです!
最高じゃん!
最高の褒め言葉ですね!
天才で草
天才現る😂
好きです😻
突きあってください🍄🍼
落合氏の打ち方を真似したいけど、そもそも右足にかかる負荷が尋常じゃないので、強靭な足腰がなければ到底真似出来るものではないと古田氏が言ってましたね。
確かに現役時代の落合氏の下半身は丸太みたいだった…
技術もそうだが、肉体的にも常人を超越していたのだと思う。
この落合が天才、ずっと見ていたいという前田ってガチなんだな、、、
落合さんは本当に凄すぎた。
あの右脚への重心のかけ方と、長くボールを見るチカラ。
史上最強の右打者。
今でも王さんの打撃は凄い。
ここまで日本野球も進化してきてるけど今見たって落合のバッティングはどの現役選手よりも美しい。
この美しさになりうる選手は今のところは居ないと思う。そのくらい随一だと思う。
着目すべきところはそこなんだよね。落合のスイング見れば現代で通用するのは明らか。
@@ynss2660
ありがとうございます!
バットがしなる感じがするのは、イチローと落合。それをゆったりやるのは落合だけかな。この2人のバッティングは芸術作品として観れる。
強靱なリストが無いと出来ない。普通の人が神主打法をすると手首を痛めたり折ったりする。
美意識なんて人それぞれでいいんだけどこんなに下品な打撃フォームは今の日本人にはいないと思う
要は自分に合った打ち方を身につけるということだな
落合の打ち方は落合にしかできない
落合さんのフォームがテニスの両手打ちに見えて来る❗後ろでラケットの面を作る様にバットを揃えて❗体の回転に合わせてバットを球筋に平行に乗せて行く感じ❗ラケットは広いけどバットは細くてしかも芯に正確に当てる技術❗更に最後まで膝、腰、腕も回し切るフォロースルーで打球にパワーを乗せ尽くす❗あとは打球が伸びる方向のスピンを与えてるんだろなあ❗
落合さんの技術的な話しは人生相談の時に活用してます。私は僧侶ですが相談者の悩み事の根っこを見つける時の着眼点になります。野球ですごい修行したと思います。
うちは寺の家系で親戚が全国津々浦々坊主だらけだけど、そういうのいいから
生身の体で稼いで税金をしこたま納めてきた人の人生なんて宗教関係者には絶対にわかりませんよ
何が修行だよ
仕事だよ仕事
理論難しすぎるけど、インコースを反対方向煮詰まらせて売ったり上手ですね。
長冨の投げっぷりが素晴らしい!
凄くよく伝わってくる解説なんですけど
3:42 あたりから牧田知丈さんが脳内で再生されて頭に入ってこない
美しい
芸術
2:28 自分は実際膝壊しました。
膝痛くて病院行ったら膝の軟骨が殆ど無いと言われて、今はスパイクを金具型からポイント型変え、インパクト後につま先上げて踵を軸に足を回して衝撃を逃す打ち方に変えてますw
野球を知れば知るほど、落合さんのバッティングが分からなくなる
テニスのフォアハンドの理屈に近いと思う。
普通のバッティングのように上体を捻じってパワーを生むんじゃなくて身体を開いてパワーを生む。
握力が異様に強かったらしいがそれも裏付けじゃないかな。
身体を開くから視野も広くミートポイントも深くて広角に打てる。
やっぱり右腕の使い方ですね。
スイングスピード上げて、インコースをスタンド。
すごいっす。
天才
落合氏はロッテ時代に土居捕手のスイングの柔らかさに着目して、それを取り入れたといいます。
スイングが柔らかいというのは技術的には、わたしにはよくわからないのですが、竹がしなるとか、むちがしなるとかいうイメージと重なる。
日本刀で紙を断つように切る練習をしてた王氏とは真逆の感じがする。
落合氏の、見ている者には力が抜けて柔らかくゆるく軽〜く振っているように見えるスイングは、鋭角的な王氏とは違った=芸術的な美しさ=を感じるんですよね。
サッカーのジーコのフリーキックは柔らかい軌道を描くので芸術的と評されましたが、落合氏もそれと同じ=柔らかいゆるさの美=を感じさせるんですよね。
また、自身は力をまったく抜いて相手の力をうまく利用する合気道などの=柔らかさの原理=に通底するものもあるのではと思えます。
落合氏はボールの下にバットが潜るという表現をされていますが、事実、インパクトの瞬間に強烈な勢いでバットはボールにバックスピンを掛けるように回転しているんですよ。これは落合選手にしか出来ない芸当です。
いやー、素晴らしいスイング、真似できない
美しいフォームだなぁ……
一番の特徴は軸足側の股関節にのせるとき、普通はステップ足の膝がもっと一回内側に入って捻りを入れるんだけども落合はスッとそのまま前へ体を沈めながらステップするだけなんだよね。膝が内側に入ってこない。
昔野球やってたから落合のステップでマネしようとしたんだけど、どう~してももっと山田や中田や柳田みたいに足を上げて膝を内側に一回入れて捻らないと体重移動しにくくて強く振れないんですよ。そこが他のバッターと違うかなと思いますね。
落合の現役時代を知っている人は今の現役選手で比較できる人はいないことはよくわかるだろう。
落合打法を真似て打ってます。前足は後ろに引かずに打ってます。その理由は、前足を後ろから前に出して止めるまでの運動エネルギーが体を投手方向に移動させてしまうからです。
ロッテのスカウトだった城之内さんもオールスターで4番に起用した西本さんもミートポイントが近いより引き付けて打ってるのが目についたとなんかで読んだ。
キャッチャーとして対戦した梨田さんも普通のバッターなら見逃した、と思った所からバットを振りだしてきたといってた。
落合は新人の時山内さんに指導を受けたが,言ってる事がさっぱり分からなくて「好きにやらして下さい,ダメならクビで結構です」のちに落合「今思えば山内さんが言ってる事はすべて正しかった」
この人は選手とゆうより職人という気がする
落合さんの下半身の使い方はテニスのレシーブの下半身の使い方にかなり似てる。軸足の膝を曲げて沈み込むように重心を溜める。インパクトの時にほんの少しだけ重心を前に移動しその時に伸び上がるように体重を点をイメージしてぶつける。スイングはレベル気味のダウンスイング。軸足を沈めるので腰は自ずと傾くベルトを見れば一目瞭然。なのでダウンスイングをしていても右にかなり傾いてるのでレベルスイングに見えてるだけです。引退後の打席シーンを見たら下半身の沈みがないのでキッチリとダウンスイングです。下半身の伸び上がる点とダウンスイングの点が交わる所にインパクトがあるので軽いスイングに見えても実際には結構なパワーがある。
あなたの解説は凄いですね👍
スローモーションを1/4のスピードで見たら落合さんがボールとコンタクトをする時に水平かアッパースウィング気味になってます。
落合さんは、ちょうどホームランになる距離を打つと清原が言ってた
球場の広さによって、力の入れ方を変えられるってことですか?
すっごくタメになりました
ありがとうございます😊
落合さんは時代関係なく活躍してたとはず
自分のやってる事をほとんど理解出来てる人なんてどんな時代にもそうそうおらんよ笑
エリック・クラプトンのスローハンドに通じるものがありますね
何と言われようと俺流さにバッティングの連続写真のってたね。中日に移籍してオープン戦で打った後楽園での140m弾は、張本さんがナンバー誌でじぶんの現役時代のものと一緒に連続写真付きで解説してた。
二の腕の筋肉が凄かったよねポパイって言われるだけあって
本当に落合はすごい選手だと思う。野球やってた身からすると、落合のスイングには悪い点が3つある。まず、1つ目は構えてる時棒立ちすぎる。2つ目、打つ時足が開けすぎてる。3つ目、インパクト時左膝が曲がってる。1つ目は、単純に棒立ちよりも膝を曲げた方が次の動作に繋がりやすいからだ。2つ目も単純に足が開けるすぎるとアウトコースが打ちにくいから。3つ目、体重は後ろに残すのが基本的なバッティングだから。足を上げて後ろに力を溜めてそれを維持するために足を伸ばすのに落合は全くしてない。これら3つは基礎中の基礎でプロ野球選手はみんなこれらをしてない。パッとしない方は大谷翔平を見てください。これら3つを守ってます。なのでマジで落合はバケモノでわけがわかりません。ちょっとバッティングセンターで落合の真似してきます。
体をボーガンの弓を引くかの様に使い
バットはボーガンの矢を放つかの様に
使っている
この打ち方は強靭な身体を持った者しか出来ない❗️如何に落合の身体が強靭なのかが先に来ないよね❗️バッティングホームが先に来ることが多いのだが、影で凄まじいトレーニングしてたと思う❗️あの打ち方を他人が真似すると一生ホームランなんか打てないもんな❗️右足の粘りと股関節の柔らかさに強さ、バットとボールが当たるインパクトの入る角度は真似が出来ないしボールを回転させる力が落合意外は掛けられないよ❗️それだけ凄いバッティングなんだよ❗️
天才が…努力してトレーニングして
更に進化するんだよ…
今の…現役選手と
比較にならない
理論的に説明出来る
根性論ちゃうんだから
よく見ると足の筋肉がすごい。
落合は昔の人間だから本当のことは言わない。ボールを上から叩いては居ないし、むしろどのコースも掬い上げてる。なんでアレで飛ぶかとかのポイントは、実は全然別のところにあるw。オレも教えないけどw。
最近、ジー・クンドーの先生がワン・インチ・パンチ(発頸)の解説してますが、理論は一緒みたいですね。
落合さん曰く「腰ではなく、手が先に出す」
ジー・クンドーの先生曰く「踏み込む足ではなく、手が先に出す」
自重を手に乗せるという意味で、軸足から連動させて手に伝えるのでしょうね。
良いところに目を付けてるね
そのジークンドーの東吾さんと宮平さんの対談で宮平さんはワンインチパンチは拳を使った体当たりと評している
落合の内角打ちなんか見てるともはや武術の体捌き、刀捌きに近い感覚を感じる
最近の科学的・確率論的な分析も大事だけど、古来の武術からもさまざまヒントが得られるんじゃないかと考えている
@@azumarZX 武術の方が先端を行っていたでしょう。なんせ歴史があるから。
無駄な筋力・体力を使わない合理的な身体の使い方を探究してきている。
そして、相手(敵)対しての呼吸・間合いも研究してきた。
理論に正解は無いけど不正解はある。深いんだよなぁ...
インサイドアウトのお手本のようなスイング。
小さい頃、よく、このフォームを真似ようとしたけど、当然できなかった笑
肩は開いてはいけないが足は開いていいって感じなんかな。両目で投手と球を見る、肩を第三の目に見立てて球を見続けながら割れを作ることでよけいな力付けず、見極められるって感じで。「引き付けて打つ」為に腰肩「捻る」動作は反動でパワー付くけど振り始めが遅れて内角捌けない、単純に打てなくなるリスクもあるから落合の中で不正解と(中島や坂本等の打者はそれで成功してるが)
最後の動きでの、左足への全体重は無いと思うんだが!
今メジャーで活躍しているベリンジャー選手と若干違いますが、似た打ち方な気がします😄
この時代に今のメジャーの選手と同じような理論で振っている落合氏はすごいと思ってます😄
もういいよ
ボウリングで鍛えたのかナ
落合さん足ふっっっといな
落合博満は天才では無い。血の滲む努力のか多和者だ.本人は黙して語らず。
古田の言ってる事で納得。だからあれだけ普通とは違和感のあるスイングだったのか
明らかに遅れて振ってる印象だもんな(素人意見)
BGM音量でかすぎ
バッテリーをつい最近までバッターの類だと思ってた超スーパーど素人のわたしが見ても変な打ち方だなとは思ってた
あんなフォームで良いの?って
このころ43歳ぐらいでしたっけ?
技術もだけど
パワーも凄いよ。バットを
まるで小枝のように扱えてるとしかおもえない
合気道的な?
言ってることとバッティングホームが違う気がするんだが
自分は、王貞治きっかけでジャイアンツファンになった、それを越えるバッティングする高校球児は絶対に出だろ😮いくら応援してもスカウトマンが必ず居てるし必ずテレビに有名になるといんじゃない
プロでも真似しているけど、難しい。
手首返してないわ!すごいフォロースルーが大きいのは清原も同じね。清原は真似したと思う。
落合氏は後ろ大きく前小さくと言ってますが、
落合さんの打撃フォームはユニークで本来はあんまやる人が居ないと思いました。理合としては成立するんですが長所と短所が明確に有り、長所はかなり広範囲で
投手が投げた球を拾えて本塁打に出来るんです。落合さんが3冠王を3度も取れたのは間違い無くこの独特の打撃フォームのお陰です。
でも、短所もかなりあり終速では勢いが落ちるので飛距離が伸びないんです。80年代までの球場の広さを前提に造ったフォームでコンタクト率と本塁打の数が
両立したのはその為です。それと速球に弱い欠点があります。これも80年代までを前提に考えられてます。大きくウイングを広げて球を広い、内側に収縮して向かう様なにコンパクトな打撃で放つと、どうしても力負けをするんです。運動量はスピード×重さなのでMLBや現代野球ではどうしてもフォームを変えないと勝てない
思います。
ミゲルカブレラが落合と似てる感じする 飛距離はあまり出ないけど打率も高くてホームランも多い
山田さんの王さんと落合さんの体幹の使い方が逆、という解説は面白い。
しかし王さんは体幹のある二つの部位を閉→開なのに対して、落合さんは開→閉→開と、より複雑な身体操作をしているように思えます。
しかしあのバッティングの一瞬に、ボールを遠くに飛ばすための工夫を、これほど多く、矛盾なく一連の動作として組み立てた、その試行錯誤と思考の膨大な労力を思うと感嘆しか出てこない。
マイク・トラウトにスイング似てませんか?
そうか。
さっぱりわからん
愛知の真似する方はこれ見ているだろうな
落合さんが巨人に来た頃からプロ野球を見始めて
軽くちょっと振っただけの様に見えるのに、ホームランになるバッティングに子どもながらになんなんだこのおじさんは?
と思って見てました。
一言で言ったらぶん殴られるかもしれないけど、落合は究極の「バットを内から出すバッター」じゃないかな?
この論理はプロからすると常識なの?
でもプロの人もこの動画見てそう。
落合だけの脳内言語、下手に真似すると打てなくなると思う。ある一定レベルの打者は無視すべきだな。
打撃コーチなんてとんでもない。誰もついていけない。案外、ミスターの方がまだ分かりやすい。
バッティングに不正解はあるが正解はない、、これこそが正解。
正解があるなら7〜8割くらいは打てるはずですからね(笑
ヒッチとコックの説明が逆かなと感じました。
落合氏のバットは上から下理論についてですが、グリップの位置を見ればおのずと答えは見えてくると思います。
バットの軌道だけを目で追うとアッパースイングに見えるかもしれませんが、本質はグリップの位置だと思います。
そのためのヒッチです。
思うに強く振ることを捨てジャストミートに神経を注いだ。スイングスピードは遅いはず。場外ホームランはなかっただろう。
余計な力を入れないで強く降るために足を外に出て軸と手の位置をズラしてるんだよ
テッド・ウィリアムズと同じ
逆にこの振り方じゃなければホームランを打つために力が必要になる
なるほど、わからん
昔の人は言語化へたくそだけど、感度がすごいね。
おれは経験者だから、言いたいことはわかる。
落合は体が178cmとホームランバッターにしては小さいんだよね。仮に大谷並み(193cm)にあったらメジャーでもホームラン王になってたと思う。この人もインパクトの瞬間は大谷と同じでアッパーだし(大谷ほど露骨じゃないしマン振りもしてないけど)今の時代でも通用してたと思う。
インパクトの位置が深い(捕手寄り)。前で叩いて距離を出すのではない。落ちる球などの変化球にも対応ができて出塁率が上がる。今の日本の強打者やMLBに共通する。左肩を開かず手を先に出しつつ球を引き付けて打つ。静から動にスイッチする感覚の鋭さと強く柔軟な骨格と筋肉によって生み出されている。
形は違うけどタイミングの取り方がボンズと似ていると思いました
映像の提供者が都合よく逃げた動画
王長嶋がいるから一生歴代ベストナインにぎりぎりはいれない選手
うるさい
ボールがバットに当たりにいってる。
ごく一般の人が落合さんの打撃しようとしても絶対無理〜!!😣
うーん、ムヅカシイ!
す
野球少年は真似しないように
飛距離が出る打ち方ではないけど、元々の腕っぷしでなんとかスタンドまで届かせていたって感じだね。
落合の打法はリスト打法。もって生まれた手首が人より柔らかく強い!あのリストの返しはマネ出来ない。マイナス面は日本のピッチャーみたいな軽い球質だとリストで飛ばせるがメジャー見たいな重い球質だと全然飛ばない!昔全日本とメジャーの対戦見たが落合はメジャーのピッチャーから外野にもボールが飛ばなかった!
だってもう落合やる気無くしてるもんオフで。
王の打ち方いいな
落合はヒットにさえなればって打ち方で華がない
技術はあるかもしれんけど見てて気持ちいいのは王の打ち方だな