【永久保存版】三冠王3回の落合博満が打撃について語る ボールは上から叩くその極意とは フック スライスゴルフと一緒で打ち分ける
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2022
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このチャンネルは『落合博満のオレ流チャンネル』の切り抜きを通して
ミスター三冠王、天才打者、日本人初の一億円プレイヤー、名将、GMなど
様々な顔を持つ落合博満の考えの一端に触れていくチャンネルです。
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/ @ochiai_kirinuki
#打撃 #落合 #切り抜き
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• 打撃理論
▼本家▼
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野球をあまり知らないウチの奥さんが「この人のお話はわかりやすい」と感心してたのが落合さんと野村克也さんです
おまえは刑事コロンボかw
野球の技術的な話になるとよくわからないよ。
落合さんの感覚はおかしい。
まぁ技術的な話のレベルは高すぎますからね😂
20年程前に超野球学を見て高校時代を過ごしました。今みたいにTH-camで落合さんの打撃理論を見れるなんて幸せな時代になったなと思います。
これからも動画楽しみにしてます!
昔から本で読んで自分の中で多分こう、って思ってた事をご本人の説明で観て聞けるって凄い事ですよね。
8:25
自分の感覚表現と実際の身体動作が一致しているとは限らない事への言及
ここ見落とされているけど、すごく重要。
その発想に行き着くのも凄いけど、それを練習でものにしてしまうのはもっと凄い
この探究心、切り開く思考があったからこその成績。素晴らしい。
卓球やってるとめっちゃ言いたいことわかります
他の野球選手の方々がされるTH-camでも落合さんの技術、考え方の凄さをおっしゃっており、この動画みて、その凄さを感じます‼️
最近、運動不足解消のため、バッティングセンターに行ってます。落合さんの話は分かりやすくて面白いです。剣道をやっていたのですが、そこでも「手の内」と言うことは良く言われました。遊びなのでいろいろ試しています。たまに来る上側の暴投も当てるだけは当てます(面または横面の要領)。落合さんや色々な人の話を聞いて、イロイロ試すのも楽しいです。
さすがすごい説得力👍
この説明はわかりやすいですよ
バッティングは複数の方法が混在しているから面白いよね
例えば落合とイチローは互いに類稀な成績を残したけど打撃理論では相容れない部分が多い印象だった
本当におこがましいのですが、
完全に同意です。
松井選手の軸足の使い方には懐疑的でした!
落合さんの打撃理論は、剣術の袈裟斬りみたいな感じを受けました。
言われる言葉が自分で考えてきた結果なんだろうなと、だから説得力が、ある種の真に迫るものが出るのだと思います。
他人の言葉で生きているのが私の日常の思考の大半かも知れないな、と自分のことを振り返らせるものがあります。
言うのは簡単だが他人の言葉で考えずに、自分の経験からくる思考で作った言葉でやっていくのは、ほとんどの人には非常に困難なのだと思います。
「袈裟斬り」
成程至言也!!
やっぱり天才だ!!
割れ、トップが出来た状態で軸足の膝を内に入れてバットを上から振り出す。それで手首をこねずにそのままバットを放るようにスイングする。このときにボールを前で捌くとバットは最下点からフォロースルーに移り変わる瞬間となりボールの下を上向きに叩き上げる格好になる。だからホームランを打ったとき、スイングしている本人は上から下に振り下ろす感覚しか残らないけど、横からスローで見るとちゃんとボールの下を上向きに叩いている。ホームランを打つ時は上から下にボールを擦り上げる形にはなっていないが、それくらいの感覚で練習しておくと実戦のボールではちょうどボールの下を上向に叩くくらいのタイミングになる。
昔話と言うなかれ
やはりパ・リーグは昭和野球の古き良き浪漫の宝庫❗
落合さんのホームランは、
まるで,ノックのよう。
感覚的にはそうかもしれないけど、落合さんめちゃくちゃレベルスイングだと思うんだが。
素振りはダウンスイングでイメージ作ってるけど。
これは「はぁ~!!」と唸りました
今の選手は、上半身でアッパースイングしているから、3割打者が少ない。下半身で打ってないから率が上がらない。皆んな!
私も草野球で打っていた時に、ダウンスイングをしてましたよ!
ゴルフのアゴの高いバンカーショット
王さんも、ある程度レベルで振れる為には振り下ろすダウンスイングの練習をしないとダメと仰ってましたが、ボールの上を引っ叩くというイメージと同じですよね。
お二人のホームラン数は、約1400本になりますね。
ダウンスイングを考えるのは難しい。落合さんはアッパー印象だったし。そういう意味で小久保のV字スイングは角度と強さぶつける印象だけど回転まではどうだろ。球の下を狙って角度生む、でなくて上を狙って回転つける…やはり落合さんの理論まんまは実践難しい。スイングアークが長いから出来る感じかな。
感覚と発想が天才過ぎて誰もついていけないレベルだな。
野球少年に伝えなきゃいけないのは
本当に素振りを何十万回もやって
バットコントロールを身体に染みつけてから初めて
この理論にたどり着けるんだよね
何度も落合さんのバッティング見てるけど決してダウンスイングではないねんな💦
その意識でこうゆうスイングになると説明が出来ないんだと思う。
まさに天才👏
野村さんも仰っていたけど頭の中はこのままで肉体だけ若く戻って またやりたい!って気持ちになりそう まぁ落合さんは充分な実績がありますけど…
感覚が凄いな理論は本には書いてるけど
山内一弘さんも偶然にもドラゴンズの監督をしていたけど、あの人は「ただ単に」教えることが好きなだけの人だもんな。ドラゴンズの監督時代に、試合前に対戦相手のカープの高橋慶彦に打撃アドバイスを送っていたし。さっぱりした人なんでしょ。
捕手側の足は回すものじゃなくて、腰の回転とスイングに対して結果的に回るもの。
なんか出来るかもって勘違いして、でも試したくて近所のバッティングセンター行きたくなっしまう。
感覚と実際はいつも違う。
ノックの時にバックネットに向かって打つのだけれど、ボールの下をダウンスイングか、レベルスイングで打ってバックネットの上の方に当たるように打つ実践したTH-camもあるよ
原辰徳や松井秀喜といった、巨人にドラ1で入ってきた球界の注目株に
25歳でロッテ・ドラ3だった落合さんがあれこれとアドバイスできるんだから
人生は逆転するチャンスがあるものですね
ホームランバッターは、みんな打球にバックスピンを掛けて対空時間を稼いでスタンドまで運ぶんだ。
王貞治が最高に上手かったわけだけど、ライバルの長嶋茂雄や中日の江藤慎一が真似しようとしたけど出来なかった。
落合の言う「上から叩いて球の下に潜らせる」というのは掛布も同様な発言をしている。掛布は「上から叩いて球を潰す」2人とも山内一弘の門下生だね。
山内一弘の門下生はみんなスライスやフックの打ち分けを練習している。
落合博満の1番の特徴は、体全体を鞭みたいにしならせるところが独特だと思っている。あと、球のコンタクトポイントも体に近いから現代のメジャーの打法と遜色ない技術体系の持主と言えると思います。
落合さんのご指導とは別の話ですが、松井秀喜さんのバッティングについて古田敦也さんが面白いことをおっしゃっていました。デビュー当時は飛ばしていたのに、途中から120mも飛ばさなくていいと気づいてしまった。松井さんご本人に向かって「松井よ、おまえは志が低い」とおっしゃったことがあるそうです。
ボールに当てるだけで精一杯だから、ボールのどこに当てるなんてことはわかっても普通はできないでしょうね。数名しか無理じゃないでしょうかね。プロ野球界でも。多くても。
落合さんのゴルフショット見てみたい
ババワトソンみたいに球曲げて打ってそう
打ち込んでボールあげるって感覚はアイアンショットと似てる
石川昂弥に3年つけてください
大分以前になりますが巨人戦の解説中、「今の日本の打撃指導は何だか知らないけど”引き付けて打て”と言い過ぎて、みんな始動が遅れてしまってる。この安部選手にしてもほら、もっと早く始動すれば楽なのに引き付けて打とうと思い過ぎて”等と言われてましたが、、対戦したバッテリーが外から見て皆”最も遅い始動”で”引き付けて近いポイントで打つ”代表格で、”もう振らないと思った頃からバットが出て来る”と思っていて、”あれで何で強い打球が飛ぶのか判らない”等いろんな所で取り上げられてる打者が、実際は自身の中では全然違う事を考えてる?というのが不思議で堪らず、、また次回是非よく話題にもなる”引き付ける””ポイントが前/後ろ”という辺の事から解説して頂けるととても面白いのではと思います
山田久志さんとの対談も見たいです。
勘違いしそうな人いるから敢えて言うけど落合さんの構え、トップの位置やスイングの時のヘッドの角度があっての理論です。落合さんイチローさん大谷選手の真似はオススメはしません。
上記で書いたようにその人の特徴で変わります。本人の感覚と体現が一致しなければ成り立たないです。
でも憧れますよね。
こうしてダウンスィイング信仰が日本に定着したのだな。
ボールの上をというと、ほんとに上から叩くと大根斬りになるよね。
バットを上から下に落とすようにすれば、引力で楽にバット操作ができるようになるけど、実際にホームランを打つとなると、ちゃんとバットの芯をコントロールできるようにならなきゃ無理だから、かなり練習しないとできないよね。
だとしたら、現在のバレル理論による打ち方の方が習得しやすいよね。
メッチャクチャ疲れるから、ホームラン競争なんかしたら身体がボロボロになるけどね。
ちなみに、長嶋茂雄はバットを立てて打つから、センター前の当たりがレフトにファールになる事がたまにあったよね。
あと、確かに下の腕を張る方が飛ぶけど、昨年の村上は失敗したのはどうなんですか?
あんなに下の腕を伸ばしたら、バットコントロールができなくなると思うけど。
そもそも落合さん自身はグリップを身体に近づけていましたけど。
たしか田淵との対談ではフックとスライス打法は山内から教わったって言ってたと思うけど…違った?
山内さんと言えば、当時は中西さんと並び称せられる打撃理論の泰斗、落合さんはそれに従わず、独自の道を究めた、などと認識されていたのたけれど、後になって、インコースはこう打つのだと、山内さんが言おうとしていたことか解ってきた。清原がそれくらいじっくりと、インコース打ちに取り組んでいたら、どんな打者になっていたやら。
内川のバッティング理論と一緒だよね
はじめまして
シスラーが一番上手い
マディウォーターで今度セッションしませんか?
この話を現役プロ野球選手はどう思ってるのか知りたい
潰しに行くって、金本さんも言ってたな!
日本統一って映画でも良く言ってるw
松井は手の使い方独特。ハイフィニッシュにならないようなこねる手首の使い方
なんか難しいこと言ってる(笑)止まってるボールを力で振りぬいて飛ばすんじゃなくて、ピッチャーが投げたボールのスピードと、じぶんが振ったバットのスピードの比で同じ当て方でも球が上がる角度がかわりそれを意識できるくらい力が抜けたら、松井はもっと打てたよってことですか?松井選手のパワーなら無茶振りしなくても楽々とスタンドインできますものね
ティーバッティングのやり方変えないといけないね、アマチュアは。いかにバックスピンかけるか。
イン打ち得意だから言ってること解るわあ。
風呂場って違う風呂じゃないだろうね。
違う風呂場にも行ってたって信子夫人の著書に書いてあったw
落合さんの特集番組で山田さんがそこまで打たんでもいいだろうってぐらい打たれたと言ってましたがww
NHKのやつですかね
監督、もう一度、お願いします 。
【ブンブン丸】池山選手に指導した当時をテレビで見たけど、ボールの下にバットを通して打球を真上に上げる。それは池山さんが断念していた。とてもできません、と。
そしていま、メジャーリーグの飛ばし屋は【バックスピンをかける】のが常識です。それは、落合さんのやり方と違うのだろうか。MLBは一番飛ぶ打球確度とか科科学的に計測されています。それを実現させるバットの出し方、フォーム。それは永遠のテーマなのでしょうね。
わたしは別の分野ですが、4年5年経ってから、やっと「あの時言われた事の意味が分かる」というのがあります。有り難いと思い返すけど、切ない。超えられない壁。
どうしてバックスピンかけるティーバッティング真似しないんだ。せっかくホームラン王の秘訣話してるのに。
道理で考えたら上から下に加速した方がヘッドスピードがつくし、楽に飛ばせる。世間の人はダウンスイングを誤解している。
擦る…………🐤バットコントロール?手首鍛えたらいいんじゃね?そんな感覚で高校三年間…………普通に説明するグリップ事態が指先からバットを握って持ってる…………スゲエ。
ボールとバットの接点をドライバーのフェースと考えりゃアタマ叩きゃチーピン、カットにこすりゃスライスだわな。
野球はOBないからいいよー
クリケットはOBないけど、野球はOB(ファール)あるぞー
スライスやらフックがイマイチ理解出来てないけど‥
早めに始動して弓引き切ったところから⚾️に手から出していく感覚は掴み切ったのちゅん!
弓引きの中で力まず脇を締めてからバットを出していくので逆方向にも強い打球いくのちゅん🎵
とりあえずバッセンでは自分より上を見た事ないのちゅん🐦
まもなく50歳164㎝66㎏‥
ベイスターズ入隊目指してるのちゅん‼️
※参考動画 松中さんが、軟式のトスバッティングだけど、「フェード」で打つのを実践してる動画
th-cam.com/video/M53n0JOYM1s/w-d-xo.html
落合監督に本物のホームランバッター候補を預けて育成するのを見てみたかったです。山川とか、中田とか、おかわり君とか、どう変化しただろうなぁ。
やっぱり古い理論だと痛感する。速球が140km後半だった時代なら落合理論でHRを量産できただろうけど、160km前後を投げてきたり魔球みたいな曲がり方してくる今のピッチャーには通用しないと思う。
昔はなくて、今はある曲がり球‥魔球みたいな曲がり方する球なんかあるかい?
確かに松井さんは素晴らしい選手だけど…ホームラン数は物足りないかな?ちょっぴり残念。
普通の人は見ちゃダメだなw
まあホームラン数同じくらいだよね
ダウンやらレベルやら手で操作するんじゃなくて体で操作するものだろうから、手で操作するならダウンスイングしか地球上では理屈がハマらない気がしますね。
横から横は当たり易くも力は出づらく、下から上は当たりづらく力も出づらく、と思えば、上からは力は出やすく当たりづらい。
では唯一力が出易いダウンを選んだ時に、当てやすさをどうするのか、という部分は体で操作するのが自然だよな、と思いますね。
それが技術であって無理のない理屈であって。
物事は0か100じゃないですからね(笑)
何で自分の打球がライナー性なのか解った気がする。本当のレベルスイングだと力の方向が違ったんだ。知らなかった。打球が上がらない筈だ。
まあ、実際の動画見れば一目瞭然ですが、落合さんはアッパースイングでバットにボールを乗せていく打ち方です。
自分の映像見ないんですかね?落合さん。
ちなみに落合さんは長距離砲ではなく、中距離バッター、アベレージタイプですね。
川崎球場で50本オーバー2回、ナゴヤドームで20〜30本台、一番打った年で40本一回のみというのが分かりやすいですね。
30〜40本のが近い
毎日練習をダビングして……
見返して…
常に何か悪いとこないか観る
向上心があるけん
練習量も多いから……
当然だよね……
極めた人は普通
極地にいかない人には
到底理解できない
一コメ
落合さんって三冠時代アッパースイングじゃなかったっけ?(´・ω・`)
へぇ、そうなんですね、、、はないわ。
上からボールを潰して下に潜らせるって言ってるけど、実際にはバットは下から出てるんだよねスローを見ると。山川もそうだったけど教わる側の人間としては混乱するよね事実強打者を育てられなかったし...
岡田監督が言ってるのはこの事なんかな。。
「ボールの上を叩け」
小幡や前川や佐藤は苦労してるみたいだけど、大山や木浪や板山はしっくりくるみたいだ。
スタッフがいかにも素人で、落合との距離が遠すぎて、全体的にしらけたムードになっていることがこのチャンネルがいまいち盛り上がらない最大の原因だろうな。。
登録者43万人おるぜ
わかる
同じ質問何度もしてよいしょだけでは面白みないよね
自分はさも素人ではない
コメント
話が深まらないからゲスト呼んでほしい。
物理学者だよ
この人と掛布雅之は
選手の落合は一匹狼で飄々として掴み所が無い所が好きだったが管理野球じみた監督TVで偉そうに言うのを見ると虫唾が走る