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【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】lab-brains.as-1.co.jp/tag/yuru-seitai/【サポーターコミュニティ】ゆる哲学&ゆる生態学ラジオのサポーターコミュニティはこちらから! ⇨ yurugakuto.com/seitai【公式Twitter】 ゆる生態学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください! ⇨ twitter.com/yuru_seitai【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています! ⇨ forms.gle/NpFuqGdM27pTojA78
九大にはキャンパス内のイノシシを狩る狩り部があります
やったー母校だ!九大は狩猟部が学祭でハントした肉売ってたり、夏の夜は森に蛍見にいけたりできる自然豊かなキャンパスです。九大も学内にバス(民間+学内乗り合い)が数年前には走ってましたね。傾斜がえげつないので、移動が大変でしたちなみに福岡市科学館は旧六本松キャンパス跡地に建設されております、
先輩、種類が異なるかもしれませんが、バスはまだキャンパス内走ってます🫡民間もaikoもありますよ!
東京に越してきてから母校の話題は聞いていなかったのですごく懐かしい気分になりました伊都キャンパスが開校して最初の学生でしたが、あの時と変わらず自然豊かで嬉しいです
ゆる重機学ラジオ期待
伊都キャンパス内には西鉄バスと昭和バスが運行しています。バス停も6か所ぐらいある。
多摩美術大学は「美大生はたいがい貧乏だから、キャンパス内に食べられる植物をたくさん植えて自給自足できるようにしよう」というコンセプトがあったそうです(実際に銀杏とか梅とか植ってます)が、近隣が住宅地になってしまい騒音問題などで今では深夜の居残り作業すら許されない場所になってしまいました。在学中は空き地だった大学の隣には高級マンションができたそうです。
そのコンセプトのことははじめて伺いましたが、たしかに在学中はタラノメとかモミジイチゴ採って食べてました。非公認ではあったものの工房に泊まり込みで作業ができた頃の話です
以前、九大で捕れたイノシシを捌いた事あります!!
6:32 「もはや国」というか「かつて国」です。魏志倭人伝的に(伊都国)。
「後で知るよしのぶ」の生きざまを垣間見ました👀修学旅行生の事前学習って大切。
九大生は二年生までに原付きを買って原付きをマスターしてるイメージ。一年生までは自転車で粘るけどどっかで吹っ切れるというか。
是非手つかずの自然をやってほしい。江戸時代までは燃料としての薪を得るため、入山(いりやま)っていう誰でも入っていい山があったらしい。薪を得るので雑木林は整理され、だからこそ松茸なんかもとれるようになった。日本の文化は入山があったからだって話を聞いたことがある。これを深く知りたい。
母校だけど、まだ伊都キャンパスに行ったことがなかったので興味津々、知らないことばかりでした。
てつかず回に期待てつかず先生にリモートインタビューとかできないのかなーコミュ経由で「いいよー」とかありそう
移転以前の郵便配達のバイトをしていたのが、伊都キャンパスあたりの、元岡、桑原、太郎丸地区でした。伊都キャンパスが出来た山には当時とても入れる状態ではない深い森でした。
九大生9年目として伊都キャンパスを取り上げていただきとても嬉しいです!恥ずかしながら知らないお話も多かったので、これから伊都キャンパスの見え方が変わりそうです。都市伝説ではないですが、私の周りで生物多様性ゾーンの蛍を見に行った男女は全員くっついてます。特に院生にとっては手軽なデートスポットになるのでオススメです。
コストはかかると思うけれど、今後新しく公共施設なんかを作るときにはこのプロジェクトを参考に、元々の自然を生かしたり守ったりする方法をとってほしいと思った。九州大生羨ましいな。
キャンパスって言えば平坦ですよねを横国卒業生がいうの面白いキャンパス内も周辺も坂しかないのに
元九大狩部ですが、おそらく軽トラの日焼け兄さんは顧問ですね……。学祭でぼたん鍋は出してないですが、猪汁的なものを出した記憶がちょっとあります。骨で出汁をとってつくるカレーが異常に美味しいので、ぜひお試しください。
今の自宅の庭住んで五年目ですが庭に生える植物目立つものが毎年変わるの土とかの環境が変化しているのかもしれんのんじゃなぁ…周囲が割りと山々だから、飛んできたり虫が運んできたりなどは考えたことあったけど…。(除草剤などは使ってません)平田さんによる重機視点めっちゃ楽しいおもろいのと、後で知るよしのぶさん、好き
多様性保全ゾーン懐かしいなぁタヌキ轢きかけたりキツネ見かけたり先輩がタケノコ盗掘してるの発見したり思い出いっぱいですわカスミサンショウウオとか全裸の男が池で泳いでる楽しいところですよ
九大院生です🙋私が聞いた都市伝説は、伊都キャンパスへの移転に賛成する人が多かった工学部は最初にキャンパス中心に移転した一方、反対が多かった文学部(図書館への距離が遠くなるという理由)や農学部(畑の移転が大変という理由)は後からキャンパスの端に移転させられたと聞きました!つもり先生は何か知ってたりするかな?また是非伊都キャンパスに来てください!!!
同じくほぼラストに近い箱崎キャンパスを卒業した院生です。工学部は福岡空港が近すぎるが故に、飛行機が飛ぶ際の振動が測定機器に影響するため早期移転を希望していた、という話を聞いておりました。懐かしいキャンパスの話が聞けて楽しかったです!
やはりてつかず先生、名前熱すぎる
近所の話題で嬉しいです!九大はそんな風につくられていたのかと驚きました。伊都キャンパスは福岡マラソンのコースにも含まれていて、平地続きからの急な坂道で体力削られるエリアです。
凹状の地形に建物を建て連ねてるから、理学部の7階にいたのに隣りの工学部の棟に行くと4階だったりする。
ときひろの本職少しわかる人なので、どっかで出会う可能性が多少あるの面白いな。
すごい面白かったです!手つかず自然神話とかも気になります。もののけ姫で描かれる自然とかも人間の手が入ってるんだったっけ🤔
手付かず自然神話聞きたい。聞き手であるトキヒロさんが重機関係が本職というのがまた良い。両サイドからの話が聞けそうで楽しみ。
千葉の北の方の民です。遠くに山が見えると「外出してるな〜」と思います
去年TOEIC受けたら会場が九大でした!民間のバスがキャンパス内走ってて、都心部までの便もありましたよ~!
1度学会発表で伊都キャンパスに行ったことありますが、あの森林が人工だとは知りませんでした。
また福岡にいらしてください〜!
日本海側のかたの気候の話を聞いたとき、おどろいたの思いだしたなんか天気の話って、ふっとするけど、出身が違うかたの天気の思い出の話って興味深く聞くとなにかしら面白いものですね。
茨城の関東平野の果ての果てが地元の自分には東京に来ただけで「えっ!?山がある!!すごい!!」ってなってました。それだけ関東平野って山が無いんですよね……
院生です在学6年目ですが、矢原先生や移植の工夫の話はまったく知りませんでした…!保全ゾーン誕生の裏話を在学中に知れて良かったです「生態学」つながりで、九大のムシに関しても知っていただけたら嬉しいです〜世界に誇る昆虫コレクションや、世界で九大にしかいないカイコ品種など、ムシに関して弊学はなかなか強いですよ!ラジオ向きの面白いネタがあるかもしれません
九大キャンパスが2.71平方キロ、皇居が約2.3平方キロなので皇居より広い 東京23区だと最も狭い台東区が10.11平方キロなのでおよそ1/4ぐらいか
自分は秋田の田舎に住んでます。もちろん山奥の辺鄙な集落も多くありますが秋田県民は概ね平地に住んでいます。新婚旅行で九州に行ったときにあまりに山だらけでこんなところに道路敷いてんの?こんなところに人住んでるの?とびっくりしました。
14:50 手つかずの自然神話の話、聴きたいな~
北大祭でクマ肉とか見かける気がするけど、さすがにメインキャンパス内で獲れたものではないはず…
母校です!生物研究部植物班でした。当時は六本松に部室があったけど、伊都では健在かな?昆虫班(むしや)が聞いたら喜びそう!
とりあえずZX-200とか、ZX-470というのを画像検索せずにはいられない動画
地元だー!
バキバキにバス通ってますね
私は京都大学出身なのですが、在学していた1980年頃には、今で言う吉田南総合館の中庭に古い木造校舎が残っていました。明治末か大正期に建てられたであろう趣深い建物なのですが、人数の少ない講義がこの建物の教室に割り当てられることがあって、つかのまのあいだ自分が三高生になったような気分を味わうことができました。今となっては、あの教室で何を学んだか思い出すことはできないのですが、あの静かな時間はとても良いものであったと回想します。というわけで、キャンパス自慢です。
そのウサギ...ノウサギ?飼いきれなくなって野生化したやつら?かつてのプラントハンターは種よりは苗を土ごと英国などに持ち帰るのに苦心していたようで、土ごと重要
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九大にはキャンパス内のイノシシを狩る狩り部があります
やったー母校だ!
九大は狩猟部が学祭でハントした肉売ってたり、夏の夜は森に蛍見にいけたりできる自然豊かなキャンパスです。
九大も学内にバス(民間+学内乗り合い)が数年前には走ってましたね。傾斜がえげつないので、移動が大変でした
ちなみに福岡市科学館は旧六本松キャンパス跡地に建設されております、
先輩、種類が異なるかもしれませんが、バスはまだキャンパス内走ってます🫡
民間もaikoもありますよ!
東京に越してきてから母校の話題は聞いていなかったのですごく懐かしい気分になりました
伊都キャンパスが開校して最初の学生でしたが、あの時と変わらず自然豊かで嬉しいです
ゆる重機学ラジオ期待
伊都キャンパス内には西鉄バスと昭和バスが運行しています。バス停も6か所ぐらいある。
多摩美術大学は「美大生はたいがい貧乏だから、キャンパス内に食べられる植物をたくさん植えて自給自足できるようにしよう」というコンセプトがあったそうです(実際に銀杏とか梅とか植ってます)が、近隣が住宅地になってしまい騒音問題などで今では深夜の居残り作業すら許されない場所になってしまいました。在学中は空き地だった大学の隣には高級マンションができたそうです。
そのコンセプトのことははじめて伺いましたが、たしかに在学中はタラノメとかモミジイチゴ採って食べてました。
非公認ではあったものの工房に泊まり込みで作業ができた頃の話です
以前、九大で捕れたイノシシを捌いた事あります!!
6:32 「もはや国」というか「かつて国」です。魏志倭人伝的に(伊都国)。
「後で知るよしのぶ」の生きざまを垣間見ました👀修学旅行生の事前学習って大切。
九大生は二年生までに原付きを買って原付きをマスターしてるイメージ。
一年生までは自転車で粘るけどどっかで吹っ切れるというか。
是非手つかずの自然をやってほしい。江戸時代までは燃料としての薪を得るため、入山(いりやま)っていう誰でも入っていい山があったらしい。薪を得るので雑木林は整理され、だからこそ松茸なんかもとれるようになった。日本の文化は入山があったからだって話を聞いたことがある。これを深く知りたい。
母校だけど、まだ伊都キャンパスに行ったことがなかったので興味津々、知らないことばかりでした。
てつかず回に期待
てつかず先生にリモートインタビューとかできないのかなー
コミュ経由で「いいよー」とかありそう
移転以前の郵便配達のバイトをしていたのが、伊都キャンパスあたりの、元岡、桑原、太郎丸地区でした。伊都キャンパスが出来た山には当時とても入れる状態ではない深い森でした。
九大生9年目として伊都キャンパスを取り上げていただきとても嬉しいです!恥ずかしながら知らないお話も多かったので、これから伊都キャンパスの見え方が変わりそうです。
都市伝説ではないですが、私の周りで生物多様性ゾーンの蛍を見に行った男女は全員くっついてます。特に院生にとっては手軽なデートスポットになるのでオススメです。
コストはかかると思うけれど、今後新しく公共施設なんかを作るときにはこのプロジェクトを参考に、元々の自然を生かしたり守ったりする方法をとってほしいと思った。九州大生羨ましいな。
キャンパスって言えば平坦ですよねを横国卒業生がいうの面白い
キャンパス内も周辺も坂しかないのに
元九大狩部ですが、おそらく軽トラの日焼け兄さんは顧問ですね……。学祭でぼたん鍋は出してないですが、猪汁的なものを出した記憶がちょっとあります。骨で出汁をとってつくるカレーが異常に美味しいので、ぜひお試しください。
今の自宅の庭
住んで五年目ですが庭に生える植物目立つものが毎年変わるの土とかの環境が変化しているのかもしれんのんじゃなぁ…周囲が割りと山々だから、飛んできたり虫が運んできたりなどは考えたことあったけど…。(除草剤などは使ってません)
平田さんによる重機視点めっちゃ楽しいおもろいのと、
後で知るよしのぶさん、好き
多様性保全ゾーン懐かしいなぁ
タヌキ轢きかけたりキツネ見かけたり先輩がタケノコ盗掘してるの発見したり思い出いっぱいですわ
カスミサンショウウオとか全裸の男が池で泳いでる楽しいところですよ
九大院生です🙋
私が聞いた都市伝説は、伊都キャンパスへの移転に賛成する人が多かった工学部は最初にキャンパス中心に移転した一方、反対が多かった文学部(図書館への距離が遠くなるという理由)や農学部(畑の移転が大変という理由)は後からキャンパスの端に移転させられたと聞きました!
つもり先生は何か知ってたりするかな?
また是非伊都キャンパスに来てください!!!
同じくほぼラストに近い箱崎キャンパスを卒業した院生です。
工学部は福岡空港が近すぎるが故に、飛行機が飛ぶ際の振動が測定機器に影響するため早期移転を希望していた、という話を聞いておりました。
懐かしいキャンパスの話が聞けて楽しかったです!
やはりてつかず先生、名前熱すぎる
近所の話題で嬉しいです!九大はそんな風につくられていたのかと驚きました。
伊都キャンパスは福岡マラソンのコースにも含まれていて、平地続きからの急な坂道で体力削られるエリアです。
凹状の地形に建物を建て連ねてるから、理学部の7階にいたのに隣りの工学部の棟に行くと4階だったりする。
ときひろの本職少しわかる人なので、どっかで出会う可能性が多少あるの面白いな。
すごい面白かったです!
手つかず自然神話とかも気になります。もののけ姫で描かれる自然とかも人間の手が入ってるんだったっけ🤔
手付かず自然神話聞きたい。
聞き手であるトキヒロさんが重機関係が本職というのがまた良い。両サイドからの話が聞けそうで楽しみ。
千葉の北の方の民です。
遠くに山が見えると「外出してるな〜」と思います
去年TOEIC受けたら会場が九大でした!
民間のバスがキャンパス内走ってて、都心部までの便もありましたよ~!
1度学会発表で伊都キャンパスに行ったことありますが、あの森林が人工だとは知りませんでした。
また福岡にいらしてください〜!
日本海側のかたの気候の話を聞いたとき、おどろいたの思いだした
なんか天気の話って、ふっとするけど、出身が違うかたの天気の思い出の話って
興味深く聞くとなにかしら面白いものですね。
茨城の関東平野の果ての果てが地元の自分には東京に来ただけで
「えっ!?山がある!!すごい!!」ってなってました。
それだけ関東平野って山が無いんですよね……
院生です
在学6年目ですが、矢原先生や移植の工夫の話はまったく知りませんでした…!
保全ゾーン誕生の裏話を在学中に知れて良かったです
「生態学」つながりで、九大のムシに関しても知っていただけたら嬉しいです〜
世界に誇る昆虫コレクションや、世界で九大にしかいないカイコ品種など、ムシに関して弊学はなかなか強いですよ!
ラジオ向きの面白いネタがあるかもしれません
九大キャンパスが2.71平方キロ、皇居が約2.3平方キロなので皇居より広い 東京23区だと最も狭い台東区が10.11平方キロなのでおよそ1/4ぐらいか
自分は秋田の田舎に住んでます。
もちろん山奥の辺鄙な集落も多くありますが秋田県民は概ね平地に住んでいます。
新婚旅行で九州に行ったときにあまりに山だらけでこんなところに道路敷いてんの?こんなところに人住んでるの?とびっくりしました。
14:50 手つかずの自然神話の話、聴きたいな~
北大祭でクマ肉とか見かける気がするけど、さすがにメインキャンパス内で獲れたものではないはず…
母校です!
生物研究部植物班でした。
当時は六本松に部室があったけど、伊都では健在かな?
昆虫班(むしや)が聞いたら喜びそう!
とりあえずZX-200とか、ZX-470というのを画像検索せずにはいられない動画
地元だー!
バキバキにバス通ってますね
私は京都大学出身なのですが、在学していた1980年頃には、今で言う吉田南総合館の中庭に古い木造校舎が残っていました。明治末か大正期に建てられたであろう趣深い建物なのですが、人数の少ない講義がこの建物の教室に割り当てられることがあって、つかのまのあいだ自分が三高生になったような気分を味わうことができました。
今となっては、あの教室で何を学んだか思い出すことはできないのですが、あの静かな時間はとても良いものであったと回想します。
というわけで、キャンパス自慢です。
そのウサギ...ノウサギ?飼いきれなくなって野生化したやつら?
かつてのプラントハンターは種よりは苗を土ごと英国などに持ち帰るのに苦心していたようで、土ごと重要