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今回のRoom Tone、もちろん色んな手法があるのですが構造はほぼ変わりません。具体的なアイデアについては改めて語る予定です👍
勉強になります!
めっちゃ勉強になります!
Always nice to see your new videos. I get to study twice at once: cinematography and Japanese listening practice.
Wow, That's so impressed! If you have any questions about Cinematography or Japanese, feel free to comment on this channel 👍
@@cineframejp Thanks! I'll definitely do that.
本当に勉強になります。出し惜しみなく共有いただき毎回楽しみにしています。もし、差し支えなければ、どうしてこのシーンはこのライティングにしたのか(シーンでの意味)、なぜこの構図にして何を表現したのか?などの撮影監督から見るシーン解説などもしていただけたら嬉しいです。監督とはどんなことを話して、脚本を読み解くのかなど、よかったら解説していただけたら幸いです。次回もまた楽しみにしています。
ありがとうございます!提案の件ですが、ここではhow(どうやる)の解説はしますが、why(なぜやった)の話は深入りしないと思います。理由は、whyは作り手本人しか語る権利がないと思うからです。チャンネルに力がついてきたらゲストお呼びしてお聞きすることはあるかもです👍
いつもとても分かりやすい解説ありがとうございます!roomtoneについて、天吊でのライティングが多いかと思いますが、天吊ライティングで用いる機材やセッティングについても是非ご紹介して頂けると嬉しいです、、、
今後の動画で検討します👍
stillしかやってないので、アイデアを頂きながら自分ならどう応用するか考えて、いつも楽しく動画を拝見してます。次の撮影で、キーライトを自然光にして、ルームライトをストロボの天井バウンスで作ってトーンを整えてみようと思います。
ありがとうございます!実践していただけると、こちらもやりがいあります👍
オーディオでも「室内の音を、ミックスする時に使えるよう長めに、台詞無しで録音する」のをルームトーンと言いますね。ひいては照明でも音声でも「その場の雰囲気を全体的に作るもの」といったところでしょうか。
白い光を入れて緑色にカラーグレーディングするのではなく、緑色の光を入れるのでしょうか。
まず自分の判断次第ですが、僕は照明でできるだけやりたい派ですね👍理由は一番コントロールがきくからです
とても参考になります!!こういうかっこいいオシャレな作品だとシネマティックなライティングが生きるのはわかるんですけど、元気だったり可愛い系のCMとかではどんなライティングが適切なんでしょうか?全てにおいてシャドーサイドなのかな?というのが疑問です!
良い気づきっすね、実は僕もわかんないんです、正直。もちろん仮説はあるんですが撮ったことがないので。。 このチャンネルがもっと成長したら、得意な人をゲストお呼びして一緒に学ぶ機会をつくりたいなと思っています👍
@@cineframejp ありがとうございます!人種によってもアプローチの方法は変わりますもんね…。シネマティックライティングはこういうものだという視点で視聴させていただきます!このチャンネルは業務でカメラマンをしてる人にとっては絶対に有益なので今後も応援させていただきます。
Room Tone って調べたら「万が一を考えて録っておく環境音」の方しか出てこなくて…どう調べたらいいでしょうか?チュートリアル動画とかみても被写体のライティング中心で「色が合わないので部屋の電気は消して、三点照明+プラティカルライト」で終わっちゃうのでもっと知りたいです!
言葉足らずでしたね!(スペース)Cinematography とつけて見ると出るかと👍今後も出ないときそうしてみてください
すみません出てこないですね…😢
こういうじっくり考えられた室内のトーンを見慣れると安い予算のフラットな照明のドラマは観ていられなくなりますね。最近の日本のドラマもやっと奥行きを活かすボケを活用するようになってきましたが、今までの遅れを取り戻すのはまだまだでしょう。時代劇で室内なのに照明で思いっきり明るいフラットな映像なんて観たくないです😅
なんかこれに似た加工、スマホアプリでできたな。レトロライトてきな。全体的に発光させて世界観を作る感じ。いろんなやり方がありそう。特に最初の画像のファンタジックな世界観だとスマホアプリでサクッといけちゃいそう。
今回のRoom Tone、もちろん色んな手法があるのですが構造はほぼ変わりません。具体的なアイデアについては改めて語る予定です👍
勉強になります!
めっちゃ勉強になります!
Always nice to see your new videos. I get to study twice at once: cinematography and Japanese listening practice.
Wow, That's so impressed! If you have any questions about Cinematography or Japanese, feel free to comment on this channel 👍
@@cineframejp Thanks! I'll definitely do that.
本当に勉強になります。出し惜しみなく共有いただき毎回楽しみにしています。もし、差し支えなければ、どうしてこのシーンはこのライティングにしたのか(シーンでの意味)、なぜこの構図にして何を表現したのか?などの撮影監督から見るシーン解説などもしていただけたら嬉しいです。監督とはどんなことを話して、脚本を読み解くのかなど、よかったら解説していただけたら幸いです。次回もまた楽しみにしています。
ありがとうございます!
提案の件ですが、ここではhow(どうやる)の解説はしますが、why(なぜやった)の話は深入りしないと思います。
理由は、whyは作り手本人しか語る権利がないと思うからです。チャンネルに力がついてきたらゲストお呼びしてお聞きすることはあるかもです👍
いつもとても分かりやすい解説ありがとうございます!
roomtoneについて、天吊でのライティングが多いかと思いますが、天吊ライティングで用いる機材やセッティングについても是非ご紹介して頂けると嬉しいです、、、
今後の動画で検討します👍
stillしかやってないので、アイデアを頂きながら自分ならどう応用するか考えて、いつも楽しく動画を拝見してます。
次の撮影で、
キーライトを自然光にして、ルームライトをストロボの天井バウンスで作ってトーンを整えてみようと思います。
ありがとうございます!実践していただけると、こちらもやりがいあります👍
オーディオでも「室内の音を、ミックスする時に使えるよう長めに、台詞無しで録音する」のをルームトーンと言いますね。ひいては照明でも音声でも「その場の雰囲気を全体的に作るもの」といったところでしょうか。
白い光を入れて緑色にカラーグレーディングするのではなく、緑色の光を入れるのでしょうか。
まず自分の判断次第ですが、僕は照明でできるだけやりたい派ですね👍理由は一番コントロールがきくからです
とても参考になります!!
こういうかっこいいオシャレな作品だとシネマティックなライティングが生きるのはわかるんですけど、元気だったり可愛い系のCMとかではどんなライティングが適切なんでしょうか?
全てにおいてシャドーサイドなのかな?というのが疑問です!
良い気づきっすね、実は僕もわかんないんです、正直。もちろん仮説はあるんですが撮ったことがないので。。 このチャンネルがもっと成長したら、得意な人をゲストお呼びして一緒に学ぶ機会をつくりたいなと思っています👍
@@cineframejp ありがとうございます!
人種によってもアプローチの方法は変わりますもんね…。シネマティックライティングはこういうものだという視点で視聴させていただきます!
このチャンネルは業務でカメラマンをしてる人にとっては絶対に有益なので今後も応援させていただきます。
Room Tone って調べたら「万が一を考えて録っておく環境音」の方しか出てこなくて…どう調べたらいいでしょうか?
チュートリアル動画とかみても被写体のライティング中心で「色が合わないので部屋の電気は消して、三点照明+プラティカルライト」で終わっちゃうのでもっと知りたいです!
言葉足らずでしたね!(スペース)Cinematography とつけて見ると出るかと👍今後も出ないときそうしてみてください
すみません出てこないですね…😢
こういうじっくり考えられた室内のトーンを見慣れると安い予算のフラットな照明のドラマは観ていられなくなりますね。
最近の日本のドラマもやっと奥行きを活かすボケを活用するようになってきましたが、今までの遅れを取り戻すのはまだまだでしょう。
時代劇で室内なのに照明で思いっきり明るいフラットな映像なんて観たくないです😅
なんかこれに似た加工、スマホアプリでできたな。レトロライトてきな。全体的に発光させて世界観を作る感じ。いろんなやり方がありそう。特に最初の画像のファンタジックな世界観だとスマホアプリでサクッといけちゃいそう。