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今回は個人的にNo.1のポイントと思っている「Negative Fill」。これが日本語では情報がないんです、、ぜひ取り入れてみてください!
日本だと役者の顔を良く見せる事に重点を置かれてコントラストがフラットになって画面が軽い感じがします。たぶん技術者は知って入るけど、何かのしがらみでそうなってる気がします
タレントを使った撮影では、基本的に事務所が影を嫌います。海外などでは制作側にパワーがあったりしますが、日本ではほぼタレント事務所にパワーがあるためより良い映像より顔に影がないことの方が大事なのです。
邦画は場面を説明することに重きを置いているのでライトを多用して隅々まで照らし洋画は観客へ想像させるために光量を落とすという文化の違いがあるのかなと思いました。
私は空間系の写真家ですが、この様な技術をデジタル世代の若い人に紹介するのは大変に素晴らしいことだと思います。フィルムで撮影していた時代は黒カポックも使用してきっちりライティングを仕上げることが大切でしたが、デジタル時代になって比較的単純なライティングでも仕上げられる様になり非常に便利なのですが、アナログ時代の技術がどんどん忘れられて行くのかなと感じでいました。露出計を知らない人もいます。ただもちろん人物撮影や物撮りではまだまだ「黒」を使用してきっちりとライティングを仕上げている方もいます。黒いところがちゃんと黒い写真は立体感や奥行き感が出て絵が締まるのですが、お客さんが「なんか暗くない?」と言う明暗のみで判断する方がいて"さじ加減"が難しいです。よくシネライクと言いながら全体が白っぽいコントラストの無い動画を見ますが、映画を見てもそんなコントラストの低い映像見たことないですね(笑)欧米の映画はまだまだこの様なアナログフィルム時代の手法を大切にして丁寧に作っているんだなと感心しました。勉強になりました。
ありがとうございます!仰る通り、基礎知識がいかに大切か身にしみて学んでいます👍
海外の映画とかってなんか重厚感というか締まりがあるなと思っていたけどこれが要因だったのか
まじでTH-camで一番映画系の核心ついてるチャンネルだと思います!!Negative fillmも大事だと思うんですけど、日本のゴリゴリのCM業界においては、ハイライトをいかにマットっぽい質感にするか(直射日光の間に白い膜かまして、トゲトゲしたハイライトにならないようにする感じとか?)も、CMっぽさもそうですし、アマチュアとのクオリティの差を分けているんじゃないかなーって個人的に思いました!
ありがとうございます👍ぼくも思っていて、diffuseを使うか使わないかは大きな違いになってますよね 逆に言えばそれだけでぐっとかわるのが楽しいなと思っています
商業写真家です。大変勉強になりました。室内採光の考え方の欧米と日本の違いによる「自然な見え方」の違いについて考える良いキッカケになりました。日本の室内表現の場合でも演出過多にならないように効果的に取り入れてみたいですね。
貴重なご意見ありがとうございます!僕もこれを知った後、建築や民俗学の本を読んでみました。結果的にピンとくるものがなかったので、もしご存知だったら教えてください👍
商業写真家ですが、光を吸収させて反射を抑えるために撮影でよく使います。いわゆる「黒レフ」ですね。
CGやる上でもかなり参考になります。ありがとうございます。ライティングのテクニックは撮影技術から色濃く影響を受けるので…。
有益な発信ありがとうございます!伸びて欲しいチャンネルだと思いますので応援しております!
分かりやすい説明、無駄なし、実用的。最高です。勉強させて頂きます。
ありがとうございます!
写真の現場でも、特にスタジオ撮影の際にはblack flagと呼ばれる黒い板を用いて余計な光を遮断したり、黒締めをする為にこの動画と同じ様にnegative fillを用いたりしますね。例えば、顔の正面から一灯ライティングをして、両脇をnegative fillで黒締めすることで細く見せるなど。
僕もPhotographyからのアイデアを取り入れさせていただいてます!垣根がいい意味でなくなるといいっすよね👍
こんなに作り込まれてるんだと驚きました😮めちゃ勉強になりました!今後も勉強させていただきます!
欧米人はホリが深い顔が多し、光を彫刻っぽくブロックで見てるけど、日本人は線を探しているからフラットなライティングが向いてる気がする。
日本語はあまり話せなかったが、なんとか話の大部分は理解できた。:D
写真の世界なら黒カポックなどを使ってストロボの反射を抑えて光源の反対側の影を強調させたりしますね。動画だと光源の影響を絞れないから、影を起こす範囲も大きくなって大変なのですね・・・
仰るとおり、Photographyのアプローチが結構参考になったりしますね!
海外の動画を翻訳して勉強していましたが、分かりやすい動画でとても勉強になりました。ありがとうございます!次回の動画も楽しみにしてます!
よかったです!できるだけ皆さんがショートカットできるように頑張ります👍
動画一気見しました。。めちゃくちゃ勉強になります!
素晴らしい動画ですね。ありがとうございます!
やばい、本物の方がTH-camに参入されて本物の映像技術を教えてくれるの嬉しいです……もっとチャンネル伸びて偽物を駆逐してください!!!
偽物って誰www
てか、誰?
英語ではそういうのを初めて知りました。仕事ではハレギリとかでレフの片サイドずつ白と黒のレフを自作してつかってますが、反射をコントロールするときも使いますし、物撮りなんかでは被写体のエッジをたてて切り抜きやすくするために黒ケントとか置いたり・・・黒のネガティブシングってスタジオではかなり重要で使ってますね。そうそう、日本の映像って明るすぎますね。それはずーっと感じてました。
なるほどー!ライティングというと、いかに照明を当てるかばかり考えますが、光を抜くという考え方もあるのですねー!
なるほどなぁ、確かに反射光いれたら目指してる絵によってはノイズになるもんね。 面白いなぁ。
めちゃくちゃ有用な情報ありがとうございます!レフ版は知ってましたがこういうシーンって反射を意図的に切ってメリハリを作ってたんですねポストプロダクションでなんとかしてるのかと
ありがとうございます!Cinematographyは奥深いっすよね、、
写真スタジオに行くと、傘みたいなものがありますね。あれのことかな?
あれはアンブレラ、ってやつですね!あれでのライティングのアイデアもあるので、今後機会あれば何かやります!
うわずっと求めていた最高のチャンネル見つけました。ありがとうございます。チャンネル登録いたしましました。
京都で映像制作してます 映像スキルアップしたいの、照明の勉強したいです! 動画拝見させていただき、学びます!
ぜひ学んでいきましょう!フラットに楽しくいきます👍
なるほど。海外と日本の画像の違いってパッと見で分りますもんね。これ、黒幕でなくて、例えばレースのカーテンを何重かにして、淡い感じにしたらどうなるでしょうね?
白人の眼球(黒目が薄い)のとアジア人の眼球(黒目が濃い)でコントラスト感度がだいぶ違うのでネガティブフィルつけすぎると、ぶっちゃけ見えないことが多く発生しますツヤツヤしたものの商撮だと高級感アップしますよね
西洋の方って目の色素が薄くて明るいものが苦手、と聞いたことがあります(だからサングラス好きが多く、海外家具ブランドの照明の照度が低いとか)明るい=正義、暗い=悪ではなくストーリーテリングに合わせたすみ分けが求められますね
僕もそっちの論文を研究したことがあります笑 本当のところが知りたいですよね。ご意見まさに、選び取ることが本当に大切ですね
数日前にこちらのチャンネルがおすすめに上がってきたので一気に魅入られて視聴しています。私は映像のことは無知ですが「光と影」は互いに引き立て合うものですね。写真を撮る時にレフ板、白い紙やボードを被写体の近くに置いて光を反射させて照らすことをやりますがつまりそれを逆手に考えればいいのかな?と感じました。光を反射させずに影を使って絵を立体的に見せる、奥行き感を出す。上手く言えませんがこれは試してみたいと思いました。静物画が暗い中で光に照らされて一部を際立たせて描かれているのと似ていますか?
いい例えですね、詳しく技法知らないですがそういうことだと思います。僕も美術館などよく行きますが、絵はヒントの塊です!レンブラントは「rembrandt lighting」と言われるくらい写真/映像にも入ってきています👍
The content looks really good! Is there any chance to subtitle the videos in English! Thank you 🙏🏼
I got it. I'm thinking about easy way but still considering..
@@cineframejp Any day soon there will be an AI plugging built in the youtube doing that! Have you tried premiere's transcription mode?
thank you senpai. arigato. pls make english subtitle for the series. it's the whole world of knowledge
Thanks, I'm working on it but it takes a time..!
すばらいい動画(情報)だ感動しました(*'▽')
リアルタイムのレンダリングエンジンで反映されてんのかなw そんなに変わってるように見えなかったけど
Negative Fill 用の暗幕を買いたいのですが、Amazonで粗悪品を掴んでしまったので選び方やおすすめの商品を教えてほしいです〜
海外のB&Hというサイトで、40x40のMatthews Floppyが一番おすすめです👍️
Can someone please do English captions? He offers so much information, I wish I knew Japanese!! Thank you for the video!
Hey man, thanks for watching! I'm thinking that translation jp to English someday, plz wait for a while:)
@@cineframejp How about now? :)
日本では、カポックに黒布、暗幕、などと呼ばれてるでしょうか。当然、必要に応じてグレーディングでさらに落としますが、日本の場合VEやLDがカラリストにカラーグレーディング作業指示する事にならないので、ポスプロではこういう「黒潰し」を嫌う傾向がありますね。
いつも楽しく見させていただいています!「Negative Fil」は初めて聞きましたが、確かに海外の作品は影の黒みが引き締まってカッコいい作品が多い印象ですね。影が効果的に活かされているドラマ、映画でRyoさんのオススメがあれば教えてください!
作品はぱっとでないのですが、僕の心の中の師匠4人は、コンラッドLホール、ロジャー・ディーキンス、グレックフレイザー、ホイテ・ヴァン・ホイテマの4名です!
@@cineframejp ご返答ありがとうございます!ロジャー・ディーキンスは自分も大好きな撮影監督です!他の方々の作品も素晴らしいものばかりですね!
そんなことはないですよ。日本でもやる人はやっています。僕が約35年前に「ガンヘッド」という映画の照明の下っ端をやった時に、技師の斎藤さんは当てて切るということを僕に教えてくれました。ゆえに、東宝にある黒フラックが足りなくなって、黒紙でブラックフラックを作ったくらいですから。
音で言えば吸音材みたいなもんかな。これで映像がタイトになるんだね
アメリカの映像と比べてカメラの値段を言う人が多いけど、なんか違うの要因は、明暗のコントラストなんだなと分かった。つまりポスプロで何とでもなる・・・
要は反射含め必要のない光が入らないようにすることね。まあ闇ベースで考えるか全方向からの光ベースで考えるかだけで結果的には当然なことを改めて言っているだけだけど。
これを活用した邦画や邦ドラの具体例や代表例はあるでしょうか?
あんまり見ないこともあり知らないんです、、チャンネルが成長したらゲストでそういった方をお呼びしたいと思っております👍
わかりやすい解説ありがとうございます。オブジェクトを配置したり、拡大すると自動的にサイズが表示されてますが、どのようなアプリをお使いでしょうか?企業秘密でしたらスルーで大丈夫です。
figmaを使ってます!
@@cineframejp ご返信ありがとうございます。参考になります!
English subs please! i like a lot your videos
Thanks man! I'll think about it
これはすごいですね。絵的にしょぼい日本映画ではまったく使ってなさそうw 『ゴッドファーザー』は陰影が強くて深みのある映像ですがこれを使っているかもしれませんね。 あと、気になるんですが、音と映像ずれてませんか?口と声がずれていて違和感がw
英語チャンネルからいつも拝見してます!ちょっと逸れた質問で恐縮ですが、Cine Tracerはやはり照明勉強用に良いでしょうか…?調べただけだと300dのようなCOB/スポットライト型の照明すらないように見え、それならset.a.light 3Dの方が向いてるように思い、ご意見伺いたいです!
ryoさん、コメントありがとうございます!いいですね、なんか質問が好きっす笑結論的に、照明勉強ならset.a.light一択です!実はsetalightは先週情報を知って、運営元にyoutubeの制作許可ももらったところです笑メリットは、Bounce&Reflection(Book LightやSpot Light Mount使用でのCeiling Bounce等)が再現できること。Cine Tracerはバウンスができないので困っていました。ただ、Cine Tracerはキャストのアニメーション+カメラワークができるのがメリットです。Pre-Production用やBlockingを学ぶのであればCine Tracerのほうがいい気がします👍
@@cineframejp 詳細なお返事ありがとうございます!!お褒めいただけて嬉しいです 笑そうでしたか!一長一短なんですね ありがとうございます!set.a.lightで練習してみます!これからも動画楽しみにしております!
チョークのようなトランジションは、プラグインか何かでしょうか?
どこかで購入した素材です👍
floppyめっちゃ欲しいですね…amazonで調べても出てこないのですが、検索する時の名称や商品名などはありますでしょうか…?
海外のB&HというサイトでMatthewsというブランドがfloppy flagなどの名前で出していると思います👍日本では買えないと思います
黒締め
ライトが硬い柔らかいとは言いますが、この方法の場合近づけると影が硬くなったり柔らかくなったりするんですか?
めっちゃいい着眼点で悩みました!その辺は別で動画を作る予定があるので、少しお待ち下さいね
@@cineframejp ありがとうございます!💦ややこしい事聞いてしまってすみません💦
カポックの逆だね
ネガティブフィルは、日本じゃ締めるって言います。概出失礼。
顔暗くない?
リップがずれてる。照明のプロだけど、編集のプロではないのか。
そうなんだよね、、OBSの1発撮りで音ズレしない方法知りたいっす😭
@@cineframejp OBSは音声入力キャプチャの「オーディオの詳細プロパティ」の項目に「同期オフセット」というのがありますよ〜。ここで音声をミリ秒単位でずらすことができるので映像とシンクするまで色々試してみてはいかがでしょうか
内容は良いだけに、「海外の撮影監督は100%使う」って、大きな主語で100%と言い切っちゃうのすごくもったいない、、、頭悪そうに見えてまう、、、、
今回は個人的にNo.1のポイントと思っている「Negative Fill」。これが日本語では情報がないんです、、ぜひ取り入れてみてください!
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邦画は場面を説明することに重きを置いているのでライトを多用して隅々まで照らし
洋画は観客へ想像させるために光量を落とすという
文化の違いがあるのかなと思いました。
私は空間系の写真家ですが、この様な技術をデジタル世代の若い人に紹介するのは大変に素晴らしいことだと思います。
フィルムで撮影していた時代は黒カポックも使用してきっちりライティングを仕上げることが大切でしたが、デジタル時代になって比較的単純なライティングでも仕上げられる様になり非常に便利なのですが、アナログ時代の技術がどんどん忘れられて行くのかなと感じでいました。露出計を知らない人もいます。
ただもちろん人物撮影や物撮りではまだまだ「黒」を使用してきっちりとライティングを仕上げている方もいます。
黒いところがちゃんと黒い写真は立体感や奥行き感が出て絵が締まるのですが、お客さんが「なんか暗くない?」と言う明暗のみで判断する方がいて"さじ加減"が難しいです。
よくシネライクと言いながら全体が白っぽいコントラストの無い動画を見ますが、映画を見てもそんなコントラストの低い映像見たことないですね(笑)
欧米の映画はまだまだこの様なアナログフィルム時代の手法を大切にして丁寧に作っているんだなと感心しました。勉強になりました。
ありがとうございます!仰る通り、基礎知識がいかに大切か身にしみて学んでいます👍
海外の映画とかってなんか重厚感というか締まりがあるなと思っていたけどこれが要因だったのか
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Negative fillmも大事だと思うんですけど、日本のゴリゴリのCM業界においては、ハイライトをいかにマットっぽい質感にするか(直射日光の間に白い膜かまして、トゲトゲしたハイライトにならないようにする感じとか?)も、CMっぽさもそうですし、アマチュアとのクオリティの差を分けているんじゃないかなーって個人的に思いました!
ありがとうございます👍ぼくも思っていて、diffuseを使うか使わないかは大きな違いになってますよね 逆に言えばそれだけでぐっとかわるのが楽しいなと思っています
商業写真家です。大変勉強になりました。室内採光の考え方の欧米と日本の違いによる「自然な見え方」の違いについて考える良いキッカケになりました。日本の室内表現の場合でも演出過多にならないように効果的に取り入れてみたいですね。
貴重なご意見ありがとうございます!僕もこれを知った後、建築や民俗学の本を読んでみました。結果的にピンとくるものがなかったので、もしご存知だったら教えてください👍
商業写真家ですが、光を吸収させて反射を抑えるために撮影でよく使います。
いわゆる「黒レフ」ですね。
CGやる上でもかなり参考になります。ありがとうございます。
ライティングのテクニックは撮影技術から色濃く影響を受けるので…。
有益な発信ありがとうございます!
伸びて欲しいチャンネルだと思いますので応援しております!
分かりやすい説明、無駄なし、実用的。最高です。
勉強させて頂きます。
ありがとうございます!
写真の現場でも、特にスタジオ撮影の際にはblack flagと呼ばれる黒い板を用いて余計な光を遮断したり、黒締めをする為にこの動画と同じ様にnegative fillを用いたりしますね。例えば、顔の正面から一灯ライティングをして、両脇をnegative fillで黒締めすることで細く見せるなど。
僕もPhotographyからのアイデアを取り入れさせていただいてます!垣根がいい意味でなくなるといいっすよね👍
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欧米人はホリが深い顔が多し、光を彫刻っぽくブロックで見てるけど、日本人は線を探しているからフラットなライティングが向いてる気がする。
日本語はあまり話せなかったが、なんとか話の大部分は理解できた。:D
写真の世界なら黒カポックなどを使ってストロボの反射を抑えて光源の反対側の影を強調させたりしますね。
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仰るとおり、Photographyのアプローチが結構参考になったりしますね!
海外の動画を翻訳して勉強していましたが、分かりやすい動画でとても勉強になりました。ありがとうございます!次回の動画も楽しみにしてます!
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素晴らしい動画ですね。ありがとうございます!
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そうそう、日本の映像って明るすぎますね。それはずーっと感じてました。
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ライティングというと、いかに照明を当てるかばかり考えますが、光を抜くという考え方もあるのですねー!
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ポストプロダクションでなんとかしてるのかと
ありがとうございます!Cinematographyは奥深いっすよね、、
写真スタジオに行くと、傘みたいなものがありますね。あれのことかな?
あれはアンブレラ、ってやつですね!あれでのライティングのアイデアもあるので、今後機会あれば何かやります!
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ありがとうございます!
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なるほど。海外と日本の画像の違いってパッと見で分りますもんね。これ、黒幕でなくて、例えばレースのカーテンを何重かにして、淡い感じにしたらどうなるでしょうね?
白人の眼球(黒目が薄い)のとアジア人の眼球(黒目が濃い)でコントラスト感度がだいぶ違うのでネガティブフィルつけすぎると、ぶっちゃけ見えないことが多く発生します
ツヤツヤしたものの商撮だと高級感アップしますよね
西洋の方って目の色素が薄くて明るいものが苦手、と聞いたことがあります
(だからサングラス好きが多く、海外家具ブランドの照明の照度が低いとか)
明るい=正義、暗い=悪ではなくストーリーテリングに合わせたすみ分けが求められますね
僕もそっちの論文を研究したことがあります笑 本当のところが知りたいですよね。ご意見まさに、選び取ることが本当に大切ですね
数日前にこちらのチャンネルがおすすめに上がってきたので一気に魅入られて視聴しています。私は映像のことは無知ですが「光と影」は互いに引き立て合うものですね。写真を撮る時にレフ板、白い紙やボードを被写体の近くに置いて光を反射させて照らすことをやりますが
つまりそれを逆手に考えればいいのかな?と感じました。光を反射させずに影を使って絵を立体的に見せる、奥行き感を出す。上手く言えませんがこれは試してみたいと思いました。
静物画が暗い中で光に照らされて一部を際立たせて描かれているのと似ていますか?
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Hey man, thanks for watching! I'm thinking that translation jp to English someday, plz wait for a while:)
@@cineframejp How about now? :)
日本では、カポックに黒布、暗幕、などと呼ばれてるでしょうか。
当然、必要に応じてグレーディングでさらに落としますが、日本の場合VEやLDがカラリストにカラーグレーディング作業指示する事にならないので、ポスプロではこういう「黒潰し」を嫌う傾向がありますね。
いつも楽しく見させていただいています!
「Negative Fil」は初めて聞きましたが、確かに海外の作品は影の黒みが引き締まってカッコいい作品が多い印象ですね。
影が効果的に活かされているドラマ、映画でRyoさんのオススメがあれば教えてください!
作品はぱっとでないのですが、僕の心の中の師匠4人は、コンラッドLホール、ロジャー・ディーキンス、グレックフレイザー、ホイテ・ヴァン・ホイテマの4名です!
@@cineframejp ご返答ありがとうございます!ロジャー・ディーキンスは自分も大好きな撮影監督です!他の方々の作品も素晴らしいものばかりですね!
そんなことはないですよ。日本でもやる人はやっています。僕が約35年前に「ガンヘッド」という映画の照明の下っ端をやった時に、技師の斎藤さんは当てて切るということを僕に教えてくれました。ゆえに、東宝にある黒フラックが足りなくなって、黒紙でブラックフラックを作ったくらいですから。
音で言えば吸音材みたいなもんかな。これで映像がタイトになるんだね
アメリカの映像と比べてカメラの値段を言う人が多いけど、なんか違うの要因は、明暗のコントラストなんだなと分かった。つまりポスプロで何とでもなる・・・
要は反射含め必要のない光が入らないようにすることね。
まあ闇ベースで考えるか全方向からの光ベースで考えるかだけで結果的には当然なことを改めて言っているだけだけど。
これを活用した邦画や邦ドラの具体例や代表例はあるでしょうか?
あんまり見ないこともあり知らないんです、、チャンネルが成長したらゲストでそういった方をお呼びしたいと思っております👍
わかりやすい解説ありがとうございます。オブジェクトを配置したり、拡大すると自動的にサイズが表示されてますが、どのようなアプリをお使いでしょうか?企業秘密でしたらスルーで大丈夫です。
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@@cineframejp ご返信ありがとうございます。参考になります!
English subs please! i like a lot your videos
Thanks man! I'll think about it
これはすごいですね。絵的にしょぼい日本映画ではまったく使ってなさそうw 『ゴッドファーザー』は陰影が強くて深みのある映像ですがこれを使っているかもしれませんね。 あと、気になるんですが、音と映像ずれてませんか?口と声がずれていて違和感がw
英語チャンネルからいつも拝見してます!ちょっと逸れた質問で恐縮ですが、Cine Tracerはやはり照明勉強用に良いでしょうか…?
調べただけだと300dのようなCOB/スポットライト型の照明すらないように見え、それならset.a.light 3Dの方が向いてるように思い、ご意見伺いたいです!
ryoさん、コメントありがとうございます!いいですね、なんか質問が好きっす笑
結論的に、照明勉強ならset.a.light一択です!実はsetalightは先週情報を知って、運営元にyoutubeの制作許可ももらったところです笑
メリットは、Bounce&Reflection(Book LightやSpot Light Mount使用でのCeiling Bounce等)が再現できること。Cine Tracerはバウンスができないので困っていました。
ただ、Cine Tracerはキャストのアニメーション+カメラワークができるのがメリットです。Pre-Production用やBlockingを学ぶのであればCine Tracerのほうがいい気がします👍
@@cineframejp 詳細なお返事ありがとうございます!!お褒めいただけて嬉しいです 笑
そうでしたか!一長一短なんですね ありがとうございます!set.a.lightで練習してみます!
これからも動画楽しみにしております!
チョークのようなトランジションは、プラグインか何かでしょうか?
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@@cineframejp ありがとうございます!💦
ややこしい事聞いてしまってすみません💦
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