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全8回で約1ヶ月にかけてBASICSをアップしていきます!質問や不明点などがあればコメントお願いします👍
Man, so glad I speak Japanese I could understand your explanation so clearly. I've been following Wandering DP, and you're the best teacher I've found aside from him.
Thanks, I've been following Wandering DP as well. He is one of the best my menter.
@@cineframejp Subscribed! P.S. You're a great teacher. めちゃめちゃ分かりやすいです!
“Shooting from Shadow Side” とてもわかりやすい解説で勉強になりました!プロの方の技術と思考、今後も動画拝見させていただきます。
言われて見れば単純なのに、言われないとわかってないポイントでした。まさに目からウロコでした!
とても勉強になります!貴重な情報を共有していただきありがとうございます!
素晴らしい教材をありがとうございます!今後も楽しみにしています!!!
日本では見受けられないライティングでとても刺激を受けました!基本に忠実だけでは知り得ないことでした。ありがとうございます♪😊
高橋さん初めまして。初コメさせていただきます。たまたまTH-camでお見かけして気になり拝見しました。シネマティックな映像が好きでアマプラなどでも海外ドラマや映画もたくさん観ていますが、日本のドラマや映画との違いはここにあったんですね!(もちろんこれだけではないのは大前提としてですが)かなりの作品でこういうカットを見る機会があり、やはり個人的にもこういった光の当たり方は好きなのでとても参考になりました。最初から遡って全部見させていただきます。今後も楽しみにしています。
ありがとうございます👍
有料級ですね!とても勉強になります!ありがとうございます!!
コンパクトに、かつ分かりやすく解説してくださっていただき大変勉強になります!ありがとうございます!
コンパクトに、かつ内容を分かりやすくまとめてくださっているので、すごくありがたいです!
Dear Bro Takahashi.Great sharing .Ostukaresama !!!Aung Ko Latt
Thanks!
情報配信ありがとうございます!!素人ですがめちゃくちゃわかりやすく勉強になります。英語は苦手ですが「Shooting from Shadow Side」覚えました。前と後ろの照明が非対称になってるのがかっこいいなと思いました。
ありがとうございます!だんだんその理由もわかってくると思うので、今後ともよろしくです👍
@@cineframejp 色々と想像しながら楽しませていただきます。こちらこそありがとうございます!!
とても勉強になります!!ありがとうございます。
勉強になります☺
とても勉強になりました。今回のshooting from shadow sideは映像のみでの考え方でしょうか?写真などに応用することも出来ますか?
ご自身で何が撮りたいか?によるかと思います👍目指すものを分解して理解するツールとして利用してみてください
素晴らしいコンテンツありがとうございます!ライティング講習などされる予定はありますでしょうか⁇
需要があれば考えます!ぼくもまだまだな立場なので検討します👍
大変価値のある情報を提供くださりありがとうございます。質問させてください。いつもシャドウ側から撮ることは意識しているんですが、同じシーンで画角違いで変化を出していくときにどうしてもキーライト側から撮らなくてはいけないような状況が出てしまいます。その際に注意していることはありますか?例えばそのような素材は使わないと決めるのか、広い画角で撮るなのか、編集時に長く使わないなど。画角を変えるたびにライティングを変えるとどうしてもつじつまが合わなくなってしまうのでお伺いしたいです。
前提条件によって変わるのですが、1.ストーリー目線での必然性 2.キーライトのsoftness&fall offをできるだけ担保する、ということが僕が意識している点です👍構造的な話はWide to Close-up の回を見てみてください!
@@cineframejp 先ほどWide to Close-upを見てなるほど!と納得しました!引き続き勉強させていただきます!
すごく勉強になりました!ありがとうございます!影側から撮ることでこんなにドラマチックにできるだ!って感動しました!そこで気になったんですが、仮にあえてキーライト側から対象を撮影する場合、どんなことを目的としていることが多いんでしょうか?
難しい質問です。そのチームのCreative decisionとしか回答できないですね、、一番大切なのは自分で選ぶということです👍
はじめまして。本編の高橋さんは、どうしてShadow側から撮影していないのですか?
カメラに向かって話す動画だからっすね👍
そうですよね、ご回答ありがとうございます。
すごい勉強になりました!残りのコンテンツも拝見させて頂きます😊でも、日本は何故ライティングが明るめなんでしょうか?日本以外でもアジア系は明るいイメージがあります。好みかもしれませんが、光の使い方で作品の質というのが全く別のモノになるのも映像の面白い所なんでしょうね!
ありがとうございます👍日本に関しては、クライアント起因やマーケットの要請(≒視聴者の要望)によるところが多い印象です。
@@cineframejp そういうことなんですね!その国特有の考え方で作品が変わるのも面白いですね!
陰翳礼讃とはこの事か…!
おお!まさに!それですね、感動しました👍
自分は影側から撮ることをショートライティング、光側から撮ることをブロードライティングと呼んでいましたが、この呼び方はあまり一般的ではないんでしょうか?🤔
それが正式だと思います!このチャンネルは、自分で試したくなるようにしたいんです。Broad or Short -> What?となるのではないTermをできるだけお伝えしてます👍
@@cineframejp 早速のご回答ありがとうございます!今後も動画楽しみにしております!
Upstage 🎉
Wandering JP 😄
@@cineframejp Arigatou gozaimasu!
海外の映画はこれがすごく使われていますが、日本の映画はなぜ少ないのでしょうか...韓ドラでも最近はかなり見られる手法だと思いますが...
僕は想定しているマーケットの違い、と思っています👍色々理由はありそうですよね
全8回で約1ヶ月にかけてBASICSをアップしていきます!質問や不明点などがあればコメントお願いします👍
Man, so glad I speak Japanese I could understand your explanation so clearly. I've been following Wandering DP, and you're the best teacher I've found aside from him.
Thanks, I've been following Wandering DP as well. He is one of the best my menter.
@@cineframejp Subscribed!
P.S. You're a great teacher. めちゃめちゃ分かりやすいです!
“Shooting from Shadow Side” とてもわかりやすい解説で勉強になりました!プロの方の技術と思考、今後も動画拝見させていただきます。
言われて見れば単純なのに、言われないとわかってないポイントでした。まさに目からウロコでした!
とても勉強になります!貴重な情報を共有していただきありがとうございます!
素晴らしい教材をありがとうございます!今後も楽しみにしています!!!
日本では見受けられないライティングでとても刺激を受けました!基本に忠実だけでは知り得ないことでした。ありがとうございます♪😊
高橋さん初めまして。初コメさせていただきます。
たまたまTH-camでお見かけして気になり拝見しました。シネマティックな映像が好きでアマプラなどでも海外ドラマや映画もたくさん観ていますが、日本のドラマや映画との違いはここにあったんですね!(もちろんこれだけではないのは大前提としてですが)
かなりの作品でこういうカットを見る機会があり、やはり個人的にもこういった光の当たり方は好きなのでとても参考になりました。
最初から遡って全部見させていただきます。今後も楽しみにしています。
ありがとうございます👍
有料級ですね!
とても勉強になります!
ありがとうございます!!
コンパクトに、かつ分かりやすく解説してくださっていただき大変勉強になります!ありがとうございます!
コンパクトに、かつ内容を分かりやすくまとめてくださっているので、すごくありがたいです!
Dear Bro Takahashi.
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Ostukaresama !!!
Aung Ko Latt
Thanks!
情報配信ありがとうございます!!素人ですがめちゃくちゃわかりやすく勉強になります。英語は苦手ですが「Shooting from Shadow Side」覚えました。
前と後ろの照明が非対称になってるのがかっこいいなと思いました。
ありがとうございます!だんだんその理由もわかってくると思うので、今後ともよろしくです👍
@@cineframejp 色々と想像しながら楽しませていただきます。こちらこそありがとうございます!!
とても勉強になります!!ありがとうございます。
勉強になります☺
とても勉強になりました。
今回のshooting from shadow sideは映像のみでの考え方でしょうか?
写真などに応用することも出来ますか?
ご自身で何が撮りたいか?によるかと思います👍目指すものを分解して理解するツールとして利用してみてください
素晴らしいコンテンツありがとうございます!ライティング講習などされる予定はありますでしょうか⁇
需要があれば考えます!ぼくもまだまだな立場なので検討します👍
大変価値のある情報を提供くださりありがとうございます。
質問させてください。
いつもシャドウ側から撮ることは意識しているんですが、同じシーンで画角違いで変化を出していくときにどうしてもキーライト側から撮らなくてはいけないような状況が出てしまいます。
その際に注意していることはありますか?
例えばそのような素材は使わないと決めるのか、広い画角で撮るなのか、編集時に長く使わないなど。
画角を変えるたびにライティングを変えるとどうしてもつじつまが合わなくなってしまうのでお伺いしたいです。
前提条件によって変わるのですが、1.ストーリー目線での必然性 2.キーライトのsoftness&fall offをできるだけ担保する、ということが僕が意識している点です👍
構造的な話はWide to Close-up の回を見てみてください!
@@cineframejp 先ほどWide to Close-upを見てなるほど!と納得しました!引き続き勉強させていただきます!
すごく勉強になりました!ありがとうございます!
影側から撮ることでこんなにドラマチックにできるだ!って感動しました!
そこで気になったんですが、仮にあえてキーライト側から対象を撮影する場合、どんなことを目的としていることが多いんでしょうか?
難しい質問です。そのチームのCreative decisionとしか回答できないですね、、一番大切なのは自分で選ぶということです👍
はじめまして。本編の高橋さんは、どうしてShadow側から撮影していないのですか?
カメラに向かって話す動画だからっすね👍
そうですよね、ご回答ありがとうございます。
すごい勉強になりました!
残りのコンテンツも拝見させて頂きます😊
でも、日本は何故ライティングが明るめなんでしょうか?
日本以外でもアジア系は明るいイメージがあります。
好みかもしれませんが、光の使い方で作品の質というのが全く別のモノになるのも映像の面白い所なんでしょうね!
ありがとうございます👍日本に関しては、クライアント起因やマーケットの要請(≒視聴者の要望)によるところが多い印象です。
@@cineframejp
そういうことなんですね!
その国特有の考え方で作品が変わるのも面白いですね!
陰翳礼讃とはこの事か…!
おお!まさに!それですね、感動しました👍
自分は影側から撮ることをショートライティング、光側から撮ることをブロードライティングと呼んでいましたが、この呼び方はあまり一般的ではないんでしょうか?🤔
それが正式だと思います!このチャンネルは、自分で試したくなるようにしたいんです。Broad or Short -> What?となるのではないTermをできるだけお伝えしてます👍
@@cineframejp 早速のご回答ありがとうございます!
今後も動画楽しみにしております!
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海外の映画はこれがすごく使われていますが、日本の映画はなぜ少ないのでしょうか...
韓ドラでも最近はかなり見られる手法だと思いますが...
僕は想定しているマーケットの違い、と思っています👍色々理由はありそうですよね