トップランディング解説 南陽編│パラグライダー

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2024
  • กีฬา

ความคิดเห็น • 6

  • @soratobi_ch
    @soratobi_ch 2 หลายเดือนก่อน +1

    非常に勉強になります!!
    有意義な動画をありがとうございます👏

    • @T-gashi
      @T-gashi  2 หลายเดือนก่อน +1

      ローカル情報中心ですが、共通項もあるかと思いますのでお役立ていただければ何よりです👍

  • @れいか-c6o
    @れいか-c6o หลายเดือนก่อน +1

    おすすめ動画から巡ってきました。なんかいろいろおもしろかったのでずっとあれこれみてます。
    パラグライダーは少し難易度が高いので
    半分くらいの高さからとべるのがあればやってみたいです。
    半グライダーってたしかありましたよね?

    • @T-gashi
      @T-gashi  หลายเดือนก่อน

      @@れいか-c6o いらっしゃいませ☀
      ありますね、どちらの難易度が高いかはさておき、怪盗ごっこできそうな骨のあるやつが
      ハングリー精神があればいけます

  • @shingoito
    @shingoito 2 หลายเดือนก่อน +1

    中々、注文が多く厳しいディレクターさんですね😄
    こちら(土佐市高岡エリア)でのトップランの第一義的な目的は、「車の回収」のためです。もちろんランディング(翼のコントロール)技術の向上や夏場には暑さを避けて快適に片づけられるという目的もあります。
    「口伝」の段階からは脱却できていませんが、トップラン常連の認識は多分以下のように統一されているハズです(笑)
    ①風向の確認(稜線や谷など地形の影響を受けて「吹き流し」が当てにならない場合があるため、テイクオフ前で1~2往復してGPSの速度計により最終確認)
    ②高度調整(テイクオフから余り離れることなく、スパイラル、翼端折等で降下。吹き上げる風が強い場合が多いので、通常、テイクオフ高度より-10m~ー30mまで(テイクオフまでの距離50m前後)
    ③アプローチ(アゲンストでアプローチ=「通常のランディング」と同じ。強めの谷川荷重と山側ブレイクの引きで斜面に沿って偏流で上げていく=せり上がり法)
    ④ランディング(丁度いい高度であれば風が弱い最奥部まで行き機体を風に正対させて降ろす。少し高い程度なら風の弱い場所に移動、風が弱まるのを待つか、「パタパタ」攻撃を繰り出して高度を落とす。上がりすぎた(上がらなかった)時は②からやり直し。なお、テイクオフ斜面(35m×30m)はフラットに近いので「足で立つ」高度に至らない場合は、ストールさせないように「スライディングランディング」を推奨している。
    こんな感じでトップランも楽しんでいます。
    ↓高度調整やアプローチは未撮影、3~5年前の映像の切り貼りのみ(「編集」する腕がありません。フライヤーは私です。)
    th-cam.com/video/_gXmR4JtYRw/w-d-xo.html

    • @T-gashi
      @T-gashi  2 หลายเดือนก่อน +1

      「なんかいい感じ」でないと認められません🥲
      高岡エリアの場合について、貴重なエリアパイロット知見と実録映像ありがとうございます!
      未経験エリアですが、訪れた際はトライできそうです
      >強めの谷川荷重と山側ブレイクの引きで斜面に沿って偏流で上げていく
      ↑B.Goldsmithも提唱してる斜面沿いの飛ばし方ですね
      安全にも寄与しますし、私も試してみたいと思います
      そちらもテイクオフに降りた方が撤収が快適なようですね笑