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▼マイクラで学ぶ「欲望の人類史」シリーズ・第1話 「帝国主義とテクノユートピア編」th-cam.com/video/cxqQ2G8_dhY/w-d-xo.html・第2話「バブリーな高層ビル街と札幌・パリ編」th-cam.com/video/k4wD7FD0LtQ/w-d-xo.html
正直最初は作り直した後の三矢ベイブリッジ(動画の橋)のデザインに違和感を感じましたし、自分の持っている感性を自分自身で否定したようで葛藤はありました。今になっては自分自身の頭の中だけで作り出した旧三矢ベイブリッジより、八馬さんから頂いた建設的な意見…ケーブルの懸垂曲線を計算で割り出してマイクラのブロックに置き換えて制作してくれたスーパー理系の方…作り直すに当たって協力してくれたサーバーのインフラ勢のみんな…色んな要素が作り上げたみんなの橋になりました!サーバーで一番思い出深い橋です…!
本日の名言「ダメ出しは自分自身の否定ではなくまだ未熟な自分の否定」。めちゃめちゃいい言葉ですね。
なんていうか百聞は一見にしかずとはいうが一見の価値が分かるのは百聞した人なんだなぁと感じました 楽しい時間をありがとうございました
はぁ~なるほどうまい表現だと思いました
めちゃくちゃいい言葉だと思いました。教養の大事さを表したいいお言葉だと思います。
ゼル伝ブレワイのAmazonレビューでこんなことを言ってる人がいた…「何気ないつまらない出勤電車の風景があのゲームのお陰で見える山に登れるかもしれないと思い電車の中で泣いてしまった」と…オープンワールドは本当に現実世界と繋がりがあるんだろうな…
ありましたねぇー!
あのレビューほんとすき
ゲーム文化ってやれ時間の無駄だのやれ子供の教育に悪いだの挙句の果てに脳に有害とまで言われ散々差別され、尊厳を踏みにじられてきたから、立場ある人が「虚の時間じゃなくて実の時間」と言ってくれたことはゲーム文化の名誉回復の大きな一歩だと思う
@@tester2388 ホントにそれなんだよねぇ…「ゲームで頭が良くなった」って親が言ってたことがあったんだがその直後に「バカになる」で正直混乱した
@@tester2388唯一の問題は、リアルの生活より圧倒的に楽なゲームと、面倒なリアルの生活との時間配分をうまくできるかだよね。大人なら起きにくい問題だけど、子どもは自己管理能力が未熟なことが多いゆえに。親が管理しすぎても悪影響になるしなー。
今年新卒でゼネコンに入社したんだけど、すごく現場が厳しくてこのまま続くか心配だったんだよね。だけどこのシリーズの動画を見て俺達現場監督がやってることがこんなにも色んな人が見てくれているんだと思うと明日も頑張ろうって気持ちになる。これはマイクラの話だからリアルと混ぜるのはタブーかもだけど。
的確師ぃー
前のゲームさんぽで駄目だしされていた点が、丁寧に改善、ブラッシュアップがされていて、製作者さん達凄いと思った。アイデアと手法は共有されることでより洗練発展していく、という実例が見れました。
すごい見やすいしそれだけじゃなく見ごたえもあるしでゲーム散歩の面白さがちゃんとありますよね!
建築とか土木って、割と理系チックな分野なのに、おふたりの表現や言葉の選び方が詩人のそれで、感性に尊敬してしまいますね。
ダメ出しを求めるマイクラ民の向上心に感銘
ゲームで体験したことを現実で「これはあのゲームの!」と気づくことや、現実で(たとえば歴史や文化を)「これはあれのことだ」とパチっと重なる瞬間が、自分にとってのゲームの醍醐味のひとつです
美大生の私は大学でよく、「こんなにも自分をさらけ出して、自分の思想を形にすることができるのは素晴らしいこと。恥ずかしがらず、叩きのめされても作り続ける力はどんな仕事にも役に立つ」と言われてきました。他の分野がどうかは全然分からないから教授の言葉の意味を深く考えてきませんでしたが、この動画の中で言われていたクリエイティブなことをする上での健全さは大事で自分もそのうちの一人だと気付きした。悔しさがバネになることを知っていて、且つ、完成品に対して常に不満を持つことは当たり前に思っています。完璧に作れたらもう作る必要なくなるので常にダメなところを探す、そのために先人に教えを乞う、そして研究してまた作る、このサイクルがどうにも楽しいと思える自分で良かったなぁとつくづく思いました。
毎回そうなんですが今回もお金払いたいレベルのお話で最高でした。「景観は個人の記憶に基づくので良し悪しではない」「裏側にある意味を汲み取って物語を作っていく」「見過ごしている現実社会や都市景観の情報をマインクラフトは思い出させてくれる」「ゲームの時間も虚ではなく実の時間」パワーワードがありすぎて途中から「これが今回のまとめかな…?おお…さらに倉方さんが膨らました!八馬さん感想もたまらん!もっとだ!もっと頂戴!」と、お二人の言葉を浴びるモードに入ってましたwそして芯をくったパワーワードだらけだった本編の最後が「NHKスペシャルみたい」で終わるのがめちゃくちゃツボでしたw
本当そう思います!無料コンテンツでこんなに良質な体験ができるとは…!時代と制作者さんに感謝です
(パワーワードを)「浴びて浴びて♪」(藤村シシンさん風)
本当に頭が良い人が語ると、萌やロマンを言語化できるんだなぁと感動しました!八馬先生も倉方先生も物事を決めつけずにフラットで居ながら知識とその熱量を語られていて素晴らしいです!マイクラの深さ恐るべしですがそれを引き出すゲームさんぽはすごいコンテンツだと思います!!
八馬さんの橋解説で倉方さんが「そうなんだ!」って言ってるの、お互いに分野が違う人ならではで好き
気に入らないとかじゃなく、理屈のあるダメ出しは成長に繋がりますね
あなたの言ってることは、実際に「感情を言われると感情野で解決されるので、『成長』という理屈的なことの解決には至らないつまり成長できない。 だが理屈を言われると理屈野で解決され、成長できる」と僕の頭の中で証明されたのと、僕は証明できることが気に食うので 僕は気に食いました。
「食う」じゃなく「入る」だったァ!!!編集したいけどブラウザ版しか使えん古メディアンだから(我) 編集できねェ。チャン・チャン
今回の動画をいいださんが猛プッシュしてる理由が分かりました。お二人の言っていることはマイクラに限らずゲームさんぽの企画すべての在り方を肯定するもので、見ているこちらも嬉しくなりました!
これまでゲームに限らず、創作物を「誰かが作ったものだから」と感じてしまい楽しみきれない自分がいたのですが「能動的に体験にしてしまっていい」という言葉に目から鱗が落ちた気分です。正解を探したりしなくてもいいんだ…!人と違うことを感じてもいいんだ…!
クラフトマンシップの話めちゃくちゃおもしろかった!倉方先生の瞬発的な分析力と言語化能力、八馬先生の一般視聴者に寄り添ったものの言い方や表現力がちょうどいい塩梅で見やすかった最後のエンドロール、ナイスですw
倉方さんの話をしっかり聞いて咀嚼する八馬さんがマジでエモい
人工物が何も無かった時代から現在の街が出来上がるまでを定点カメラでずっと撮り続けて、早回しで一気に見せるドキュメンタリー映像とかあるけど、それのさんぽシティ版が見たい。きっと泣いてしまうと思う。
なんだかんだめちゃくちゃ綺麗にまとまってて草
ライフイズストレンジの回で名越先生が「人生を意味づけるのは自分自身」「意味づけによって世界が豊かになる」 ってお話されていたのを思い出しました。うまく言語化できませんが、人生に対して前向きになってもいいんだなって許されたような気持ちになりました。このおふたりをゲストに迎えた続編を期待せずにはいられないです…!!
「どんな人でもムダ毛無け(清潔感あ)ればどんな人生送ってもええんやで」
9:35 「いま行けないからといって何も得るものがないわけじゃない」「自分が住んでる街をもう1回歩きなおす」私は風景写真撮影を趣味にしていますが、仲間のなかにはコロナ渦で撮影がまったくできなくなったと怒っている人もいる中で、逆に地元の風景を見直す良い機会になったと捉える人もいました。全3回、マイクラシリーズ過去最高に面白い内容で、腕を組みながらじっくり拝見しました。動画編集お疲れさまでした!
現実と切り離されているバーチャル空間ゆえの「失敗できる環境」の中で、疑似的な能動体験を得られるところがゲームの素晴らしさですね。そして専門家の目を通した表現が現実とゲームの橋渡しになって、個々の疑似体験を現実に即したものへと再解釈できるから、ゲームさんぽって面白いんだと思います。
16:30 頃~八馬さんがリベンジ橋についてお話しなさっている裏で、倉方さんが橋をガン見で分析されてるっぽいのが好きです
やはりゲームにダメ出しはしないってスタンスだったのですね。ゲームを否定してこれが正しいっていくらでも言えると思うんですが(よく見る手法ですが)、専門家の方が超専門的な知識をもって「違う」ではなく「興味深い」「この世界ではこうなっているのかもしれない」というお話をしてくださるのが本当に嬉しいです。視野が広がる感覚がします。今回(以前)ダメ出しされたのはゲームそのものではなくクラフターの方々ですが、その方々もダメ出しされてさらに目を見張る成長をされてて素晴らしかったです。ゲームの中で散歩をしたくなる、素晴らしい動画をありがとうございました。
ゲームさんぽ最終回かってくらい総括的なゲーム体験の話だった…
これ実際にNHKで放送しても良いぐらい濃くて有意義のある話をしてると思う自分では言葉にできない心の奥にある感覚を言語化してくれて感動した確かに景観って自分がそこで過ごした思い出が先に呼び起こされるから、他人から見たら何気ない景色でも感動できたり愛着が持てたりする。アサクリの動画で上空から街の景色を見た時に、「あぁ、あそこに見える建物でこんな風に登ってこんな風に敵を倒したな」っていう忘れてた思い出が蘇る現象って「ここで子供の頃に皆と一緒に遊んだな」って現実で思い出すのと同じだし現実もバーチャル空間も、誰かが作り出してる環境に自分がそこに居たという意味では一緒なんだ。だからオープンワールドって好きだわ
悔しさをバネに生まれた100点満点の橋に大興奮される八馬先生の姿に、ゲームさんぽ×八馬先生シリーズの集大成を見たような気がした
北海道の時計台が意外と小さくてがっかりしたとかピラミッドは実は都市に近いとか文字の上で知ってるのと体験は違うんだろうな自分で体験してみたいなって思わせてくれてすごくおもしろかった
7:08 倉方先生が仰っている「人は意外を自分の好きなものしか見ていない。学術的な指摘などがあって初めて『本当に見ている』と言える」というのは、正に芸術や文学研究とか、実学的ではない学問を学ぶ意義なのかな、と思えました。建築の歴史、もっと勉強してみようかな
ゲームさんぽのおかげで、将来こういう大人になりたいなと思える人にたくさん出会うことができている
こんな楽しい話を聞くことができたのは、特に、専門家の方々に評価されるに足りうる作品を生み出してくださったさんぽ市民の皆様のおかげだと思います。本当にありがとうございます。
キャラクターを操作して、映画や小説よりももっと直接的な疑似体験ができるというのはゲームというメディアの大きな特性だと思います。ゲームさんぽシリーズは色んなゲームを色んな専門家の方と見ていってくれて、その疑似体験に、更には現実世界での体験に、新しい視点を加えてくれるのでとても好きです。
支〇〇層の皆さんを破滅させて庶民をもっと豊かにすることに時間使った方が良いん((((
いいださんもスゲー頭の回転はやいっすね!なんか哲学的になってきた先生おふたりの話を上手い具合に汲み取って話を繋げるスキルすげーっす。
終始和やか且つ笑いもある素敵な雰囲気の中で倉方先生の丁寧で深い解説を聞き、たまに入るイイダさんと編集さんのふわふわなお声に癒され、クライマックスには大改造された吊橋に興奮して思わずご自分の画面を指差してしまう八馬先生にニヤニヤする幸せな回でした!!八馬先生好きです!!!市民の皆さんも本当にありがとうございます!!!!
八馬さんも倉方さんも笑顔が素敵!こういう年の取り方したいなあ
さんぽシティの住人達がダメ出しに耐えられる?のは、学びたい!より良くなりたい!(ゲストを驚かせたい?)っていう所があるからなんですね。良い関係で、ゲームが健全に機能しているのがイイですね。感動するには本人の体験や知識が無いと、受け取る側の修行が必要だ‥としみじみしました。とても楽しかったです。
今回のシリーズ、何十周も周回してます。改めて思うのが、字幕のありがたみです。先生方の語りをきちんと聴いているつもりでも、字幕のカッコ書きとしての補足がとてもとても理解を正確なものにしてくれています。編集の方々にも心から感謝します。。。素晴らしい動画をありがとうございました!
マイクラはやったことがありませんが、さんぽシティ編(欲望の人類史編)を通じて、リアルの世界の見方が少し変化するようなとても良い体験ができたと思います。ありがとうございました。
決して簡単ではないことをお話しされてるはずなのに、なんかずっと面白いのはなんなんだろう…たのしい…
最高でした。全編最高でしたが、特にパート1の十字架の前にかかる強固な橋。あのくだりが大好きです。お二人の解説でそういう歴史が脳裏に浮かびました。同時に記憶の底にしまわれてたなんとなくひっかかる景観、あれもこういうことだったのかな…と突然解を得られたような気持ちになりました。遅まきながら見てよかったです。友達にも勧めます!!
倉方さんの言葉、理路整然としているんだけど表現が詩的でめちゃくちゃ美しい。きっとたくさんの本を読んでいるんだろうなと思わせる文章の綺麗さ。”景観ってもちろん確かに視覚的なもの、景も観も視覚的な漢字なので景観って言うと視覚的なものだと普通は捉えるし確かに視覚情報は多いんだけど結局そうじゃない体の肌合いみたいな感じが景観の中にはあってそれは今言っていた音環境みたいなものも多少はあるんだけど視覚って言っても触覚的視覚っていうか物の表面をなでてるかのような視覚であって素材の肌理(きめ)とかそういうものを含めて感受している景観とかデザインって絵で描いたような、色彩や外郭線でなんとなく全部かけちゃいそうなんだけど実際にはそれがもっている空気の透明度とか色んなものとの関係、素材、そういうものを含めた全体感がその土地固有の思い出なり記憶なり感触になる、それが景観。 ”
余韻が超濃厚なんだけどめっちゃ心地いい...素敵なお話と編集に感動した
建築史家という肩書きの性格なのか彼の嗜好なのか,倉方さんのワードセンスがいちいち素敵.
ほんとに毎回、案内人が素晴らしい
逆説的に、”ゲームを好きである事”の難しさを感じました。
16:03 八馬先生めっちゃ興奮してて草
19:53 八馬先生 あっhあっ向こうにw斜張橋がwある!
ちょっとかわいいw
さんぽシティ楽しかったですほんとに最初の頃はゲームさんぽに携われるって楽しみだけで参加させて頂いて、沢山P版S版関係なく市民の方々で高め合って学ぶことも多かったです。企画、目的の提示などホントにありがとうございました!
個人的にですが「意外と見てるようで人間って見てない、見てないもの見させてくれる」と言うくだりの話は、まさにゲームさんぽが目指しているものだなあ、と。本当にいい企画だと改めて思わされました。
批判が建設的に作用するのは、批判されたことを反省し改善できる余地があるからだろうと思う。マイクラは自分で壊して自分で組み立てることができるけど、現実ではダメ出しされると反省し改善する余地を与えてもらえないことが少なくない。「じゃあ〇〇君のアイディアは今回は無しで、××君にアイディアで行きましょう。」となってそのままお蔵入りしてしまう…そういう経験を重ねていくと失敗を極度に恐れる習慣が身についてしまうし、クラフトマンシップも失われてしまうのだと思う(´・ω・`)
無限の組み合わせを秘めた「クラフトマンシップ」への理解がなくその場その場で「最適解」を導くことだけ考える斬り捨て御免的「頭の人」ばかりだと、やがて将来への可能性はせばまっていきますよね。
確かに、自分はゲームさんぽ経由で知ったゲームに興味をもって買ったりするけど、プレイした後にもう一回ゲームさんぽを見直すと新たな発見があったり深い知見を得られたりする感覚がある。そもそもゲームさんぽ経由でゲームをプレイすると普通になんも知らずにプレイした時よりも楽しめてる気もするし。ゲームさんぽ→ゲーム→ゲームさんぽのフィードバックループが最強
工学の業種の人間だから染みるなぁ...。健全にダメ出しを求めてる。わかるなぁ。。。。
ゲームさんぽ、どの回も大好きで繰り返し観てますが、マイクラさんぽシティの回は特に好きです。そして今回の終わり方、かなりエモい…!
マイクラの橋を作った職人はやっぱ建築学を勉強したのかな物凄い労力と知識がなければできない技巧で感動しました
いいださん含むスタッフの方々、八馬先生と倉方先生、そしてさんぽシティーのみなさんお疲れ様でした!とても面白いゲームさんぽでした。一年前の動画で引っ張り材を変えたときに「確かにこれかも」「その上めちゃくちゃきれい!」と感動しましたが、それが最後の橋でも使われているところがエモくて一年前より感動しました。製作者の方の、八馬先生への信頼感が現れているような気がします。さらにさんぽシティーの発展を願うと共に、次のゲームさんぽを楽しみにしています。
八馬さんに褒められたい…喜んでもらいたい!その一心で頑張りました!収録後すぐに主塔を撤去してストリートビューで世界中の吊橋を見てデザインを決める過程はとても楽しかったです…!
ここで言われている話、全て芸術に置き換えることができます絵、音楽、文学...全てがそうです全員同じものでも体験が違うし、時代や人一人一人の経験によって体験が違うンデスねぇ作り手側も消費者側もそういう事を意識すると、もっと自由に文化生活ができるのかもしれませんね。
編集さん最後エンドロール流すノリの良さが良いですねww編集者は当たり前と思っているかもしれんませんが、質問のチョイスやまとめ方上手いですよね。動画編集もこだわって流石です‼️
「ダメ出し」の話は文系なのに文章を作るのが苦手な自分に刺さりまくったw確かに素材にある程度制約があるものならダメ出しされても他の物で代用したり出来るもんなぁ
八馬さんの回は最高なのは知ってたけど、さんぽシティ市民も最高だし倉方さんの視点もすごいし、なんだこの最高動画は
八馬さん登場回は最高だし、さんぽシティの再登場が待たれるっ
面白かった。まさかマイクラの橋で現実の橋の知識を得る日が来るとは思っても見なかったけど。簡略されてるマイクラゆえの分かりやすさみたいなものを感じられた改めて奥が深いゲームだ。豆腐建築するときは角を落とすことにします。
自分も教育機関で仕事してるのでお二方の考え方はすごい勉強になるしこうありたいと思います…
自分の利益とかのみ考える大企業社長に負けない・騙されない子達を育て上げて下さいね。
@@政府の感想ニュース番組て あっ、ゴメンなさいパワハラされてしまい申し立てしたら解雇されてしまいました
割と最近ゲームさんぽを観出して、この回見落として観てなかったんですが、なにこれ神回じゃないですか!!!クリエイターの皆さま、両先生、ありがとうございました。感動しました。再生回数もっと伸びてほしい!
「ゲームなんだから楽しく……」→🤔から「ここの人はダメ出しを望んでいる」→😄の変わりようがすごく好き
ゲームはすでに体験であるとか、虚と実の時間の関係のお話って「ゲームさんぽ」そのものですね。知ることで現実の解像度が上がってます。今回もすごく面白かった!なんでも突き詰めると哲学的になっていくのかな。
今日の話を聞いて、建築学生としてのあの頃の「学ぶ姿勢」は間違っていなかったんだなと実感しました。また一歩前へ進めた気がします。ありがとうございました。
今ゲームが「体験できる媒体」として認められつつある中で、能動的に体験すること、それぞれの見方を話し合えることの貴重さを感じました。作者の意図や最短攻略など、正しさを求めてばかりになりがちなので……それにしても進化した橋が美しすぎる
「人間が『楽しい』と思う法則」に基づいて楽しむのが一番楽しい
橋の所で作者の本気と絶賛してるプロの発言でニコニコしちゃう
本当に目の前の景色を言葉で解説、解釈する力が凄い!これが学術的な知識の多さの裏付けですよね。
人や物へのリスペクトのある話を聞くと面白いし希望が湧いてくるような
ゲーム体験は「実」であるけれども、情報量だけでいうと現実世界のほうが多いのかなと思う。でもそれは善し悪しの問題ではなくて、ゲーム世界の体験は余計なものが削ぎ落とされていたり、現実では味わえないものを味わえる良さがある。そこに現実の経験を付加してみることで解釈の幅が広がる。さらにそのあと現実を一歩引いて見つめ直すのも再解釈、それらは相補的な関係になる。そのうえで共通して必要なのが、解釈してストーリーを読み解くマインドなんだ、という感じがする。
建築、土木、工学、etc取っ掛かりはゲームであるかもしれませんが、そう言った物に興味を持ち、作る楽しみを感じ、そこへ行きついた歴史を知り、更に実際に出来る事は何かと興味を持ち、実学としてそういった学問へ進み、そこから現職としてそういった職人達になる人たちが増える。そう言った素敵なサイクルが生まれる土壌が生まれる様に、クラフト系のゲームがなっているのではないかと強く感じます。
ダメ出しなどのマインド面だけで(短くても一本動画作って頂きたいくらい興味深いお話でした!
言葉に表せないくらい意義のある視聴だった。ゲームさんぽ最高
建築関係の仕事では無いですが、ものづくりの仕事をする上で「ダメ出し」のお話はマインド面でものすごく参考になりました。素敵な動画、ありがとうございました!
ゲームやってて罪悪感感じるのは無駄な時間を過ごしていると思っている、あるいは世間から思われているからですかね。ゲームをただ遊ぶんじゃ無くて、細かい部分を観察して自分の経験値に出来る、或いは自分の知識をゲームを使ってブラッシュアップ出来る能力がある方だと、そうは思わないんだろうなと、今回強く思わせて下さいました。私は元々ゲームさんぽ的なモノの見方をしていましたが、専門知識は無いので羨ましいです。ダメ出しと言っても八馬先生、断然優しいですよ。私はリテイクばんばん来る職業で、私は無名ゆえ無いけど有名な同業者は最悪ユーザーに死ねくらいに言われちゃう事もある職業なので…。今回のおかげで、リテイクもプラスにして頑張ろうと強く思えます。お二方とも、とても良い先生で生徒さん幸運ですね。大変素晴らしい回でした、スタッフさんも有難うございます。私はデスストが大好きなので、ぜひおお二方にデスストの未来の建築物や建築装置で出来るものを見て欲しいです。デスストは小島監督が哲学者気質の方なので、色んな専門家に見て欲しい部分は沢山あります。
仕事中なのに、3本を一気見してしまいました。最高な解説です。
マインクラフトってだけでなんとな〜く避けてた節あったんだけど、今回これ見られて良かった…全部見ます!
両親があまりゲームが好きじゃない人だったので、私がゲームをしてると「またゲームばかりして」とか「そんなもの何の役にも立たない」とか言われてすごく嫌だったんですけど、なんだか救われた気がしますゲームは現実逃避のためにする虚構ではなくて、自身の身になる実体験として捉えてもいいんだなって
マイクラやり始めは自分の記憶?感覚?だけで作って、何か違うなーってなって改めて調べてから作りなおしてました。それで「見てるようで、見てない」「自分の興味がある情報が先に入ってくる」「視覚情報以外の感覚」等、動画で先生方がおっしゃってて、作ったもののバランスが悪い理由が分かりました(笑)見てなかったものを改めて見させてくれるアイテムとしても、マイクラはこれからも遊んで行こうと思います!
どのゲームさんぽも面白いけれど、大学で建築学をかじった者としてはこの手のシリーズは本当に面白い!マインクラフトは奥深いし、そう語る先生お二人と編集さんの話に、さらに奥深いなあと何度も感動いたしました!!そしてプロにそう言わしめる素晴らしい建造物の数々!さんぽシティの方々、何者、、、!?
倉方さんが言っていたようにゲームが虚の時間じゃなくて実の時間っていうのは言い得て妙ですねぇただマイクラに関しては再現性を高めるために実を深く観察したりすることもあるので、、、そういういみでは虚のために実を深く堪能するなんてこともあるんですよちなみにこれ最終回じゃないですよね?(威圧
親戚の子供たちがゲームやってる時も他のゲームやってる時は喧嘩したりするのに、マインクラフトだけは静かに協力して楽しくゲームしてる理由って、クラフト自体が独占しない性質を持つからだったんだ
関係ないけど倉方さん大学のコメントペーパーめっちゃ得意そう
八馬先生も倉方先生もお互いの意見を興味深く誠実に聞き入っておられて、かつそれを受けて(踏まえて)こういう考え方もあるんじゃないか、という提示の仕方が素晴らしいなと思いました。景観と体験、クラフトの健全性など思わず唸るほど興味深い話ばかりでした。またこのマイクラシリーズ見たいですね。
感覚的なものを伝わりやすい言葉で解説してくれるのは本当にすごいと思います。理解を深めたり、調べたりするとっかかりになってありがたい…。今回も神回です。
今まで自分が日常生活で外を歩いていてなんとなく感じていたことがきちんと言葉としてまとめられていて「この感覚にはこういう理由があったのか」と理解できる動画でした。またしばらくしたら発展したマイクラを歩いて欲しいです。
クラフターってのは極まってくと「求道者」なっちゃうから、ダメ出しを欲しくなっちゃうんだよなぁ。整地マンも「あっここが平らになってない!!」イラッ→どうじゃこらぁ!! 地平線真っ平 こんな感じ。少なくとも私はね。
すばらしい動画でした!ゲームに対してすごくポジティブな捉え方をされていて”ゲームさんぽ”の根っこの思想みたいなものが垣間見えましたゲームをしていて罪悪感を抱いたときはこの動画を見直そうと思います(笑)
エンディングオシャレすぎるwwクラフトマンの皆さん凄すぎて脱帽。クラフトマン精神無い自分が、実際やるとすぐ諦めちゃうだよな...見る専門で楽しみます。笑
最後の橋テンション上がりすぎて間違えて自分の画面指差してる八馬先生すき
毎回楽しみ。こういう見方で街が見られればもっと楽しいでしょうね
暇だったバスの風景も楽しめる気がする
八馬さんの相槌って基本肯定だから下の人間も気軽に話しかけやすいんだろうね
登場する対談者がどなたも本当のプロフェッショナルって感じで感銘を受ける。ただ知識があるだけじゃなくて自分の言葉を持っているというか。
すごい進化を遂げているな、さんぽシティー…マイクラを人類史と結びつけたお二人もすごい。少し魔術も絡んでファンタジーっぽい部分もあるけど、お二人ならSevTechAgesというModPackも熱く語りながら楽しめそう。システムが複雑だけど。
わー、エンドロール素敵💕
今回は「ゲームと人間」というタイトルで見ると、凄く素敵な作品だと思います
21:04 からの「ダメ出し」の話、非常に面白い。クラフトマンシップという言葉いいですね
①から動画観てきましたが専門家さんの 景観から知識を含めてのここは〜と広がるお話がとても興味深く楽しかったです マイクラって凄いゲームですね
▼マイクラで学ぶ「欲望の人類史」シリーズ
・第1話 「帝国主義とテクノユートピア編」
th-cam.com/video/cxqQ2G8_dhY/w-d-xo.html
・第2話「バブリーな高層ビル街と札幌・パリ編」
th-cam.com/video/k4wD7FD0LtQ/w-d-xo.html
正直最初は作り直した後の三矢ベイブリッジ(動画の橋)のデザインに違和感を感じましたし、自分の持っている感性を自分自身で否定したようで葛藤はありました。今になっては自分自身の頭の中だけで作り出した旧三矢ベイブリッジより、八馬さんから頂いた建設的な意見…ケーブルの懸垂曲線を計算で割り出してマイクラのブロックに置き換えて制作してくれたスーパー理系の方…作り直すに当たって協力してくれたサーバーのインフラ勢のみんな…色んな要素が作り上げたみんなの橋になりました!サーバーで一番思い出深い橋です…!
本日の名言「ダメ出しは自分自身の否定ではなくまだ未熟な自分の否定」。めちゃめちゃいい言葉ですね。
なんていうか百聞は一見にしかずとはいうが一見の価値が分かるのは百聞した人なんだなぁと感じました 楽しい時間をありがとうございました
はぁ~なるほど
うまい表現だと思いました
めちゃくちゃいい言葉だと思いました。教養の大事さを表したいいお言葉だと思います。
ゼル伝ブレワイのAmazonレビューでこんなことを言ってる人がいた…
「何気ないつまらない出勤電車の風景があのゲームのお陰で見える山に登れるかもしれないと思い電車の中で泣いてしまった」と…
オープンワールドは本当に現実世界と繋がりがあるんだろうな…
ありましたねぇー!
あのレビューほんとすき
ゲーム文化ってやれ時間の無駄だのやれ子供の教育に悪いだの挙句の果てに脳に有害とまで言われ
散々差別され、尊厳を踏みにじられてきたから、立場ある人が「虚の時間じゃなくて実の時間」と言ってくれたことは
ゲーム文化の名誉回復の大きな一歩だと思う
@@tester2388 ホントにそれなんだよねぇ…
「ゲームで頭が良くなった」って親が言ってたことがあったんだがその直後に「バカになる」で正直混乱した
@@tester2388唯一の問題は、リアルの生活より圧倒的に楽なゲームと、面倒なリアルの生活との時間配分をうまくできるかだよね。大人なら起きにくい問題だけど、子どもは自己管理能力が未熟なことが多いゆえに。親が管理しすぎても悪影響になるしなー。
今年新卒でゼネコンに入社したんだけど、すごく現場が厳しくてこのまま続くか心配だったんだよね。だけどこのシリーズの動画を見て俺達現場監督がやってることがこんなにも色んな人が見てくれているんだと思うと明日も頑張ろうって気持ちになる。これはマイクラの話だからリアルと混ぜるのはタブーかもだけど。
的確師ぃー
前のゲームさんぽで駄目だしされていた点が、丁寧に改善、ブラッシュアップがされていて、製作者さん達凄いと思った。アイデアと手法は共有されることでより洗練発展していく、という実例が見れました。
すごい見やすいしそれだけじゃなく見ごたえもあるしでゲーム散歩の面白さがちゃんとありますよね!
建築とか土木って、割と理系チックな分野なのに、おふたりの表現や言葉の選び方が詩人のそれで、感性に尊敬してしまいますね。
ダメ出しを求めるマイクラ民の向上心に感銘
ゲームで体験したことを現実で「これはあのゲームの!」と気づくことや、現実で(たとえば歴史や文化を)「これはあれのことだ」とパチっと重なる瞬間が、自分にとってのゲームの醍醐味のひとつです
美大生の私は大学でよく、「こんなにも自分をさらけ出して、自分の思想を形にすることができるのは素晴らしいこと。恥ずかしがらず、叩きのめされても作り続ける力はどんな仕事にも役に立つ」と言われてきました。
他の分野がどうかは全然分からないから教授の言葉の意味を深く考えてきませんでしたが、この動画の中で言われていたクリエイティブなことをする上での健全さは大事で自分もそのうちの一人だと気付きした。
悔しさがバネになることを知っていて、且つ、完成品に対して常に不満を持つことは当たり前に思っています。完璧に作れたらもう作る必要なくなるので常にダメなところを探す、そのために先人に教えを乞う、そして研究してまた作る、このサイクルがどうにも楽しいと思える自分で良かったなぁとつくづく思いました。
毎回そうなんですが今回もお金払いたいレベルのお話で最高でした。
「景観は個人の記憶に基づくので良し悪しではない」
「裏側にある意味を汲み取って物語を作っていく」
「見過ごしている現実社会や都市景観の情報をマインクラフトは思い出させてくれる」
「ゲームの時間も虚ではなく実の時間」
パワーワードがありすぎて途中から「これが今回のまとめかな…?おお…さらに倉方さんが膨らました!八馬さん感想もたまらん!もっとだ!もっと頂戴!」と、お二人の言葉を浴びるモードに入ってましたw
そして芯をくったパワーワードだらけだった本編の最後が「NHKスペシャルみたい」で終わるのがめちゃくちゃツボでしたw
本当そう思います!無料コンテンツでこんなに良質な体験ができるとは…!
時代と制作者さんに感謝です
(パワーワードを)「浴びて浴びて♪」(藤村シシンさん風)
本当に頭が良い人が語ると、萌やロマンを言語化できるんだなぁと感動しました!八馬先生も倉方先生も物事を決めつけずにフラットで居ながら知識とその熱量を語られていて素晴らしいです!マイクラの深さ恐るべしですがそれを引き出すゲームさんぽはすごいコンテンツだと思います!!
八馬さんの橋解説で倉方さんが「そうなんだ!」って言ってるの、お互いに分野が違う人ならではで好き
気に入らないとかじゃなく、理屈のあるダメ出しは成長に繋がりますね
あなたの言ってることは、実際に「感情を言われると感情野で解決されるので、『成長』という理屈的なことの解決には至らないつまり成長できない。 だが理屈を言われると理屈野で解決され、成長できる」と僕の頭の中で証明されたのと、僕は証明できることが気に食うので 僕は気に食いました。
「食う」じゃなく「入る」だったァ!!!
編集したいけどブラウザ版しか使えん古メディアンだから(我) 編集できねェ。
チャン・チャン
今回の動画をいいださんが猛プッシュしてる理由が分かりました。
お二人の言っていることは
マイクラに限らず
ゲームさんぽの企画すべての在り方を肯定するもので、見ているこちらも嬉しくなりました!
これまでゲームに限らず、創作物を「誰かが作ったものだから」と感じてしまい
楽しみきれない自分がいたのですが「能動的に体験にしてしまっていい」という言葉に目から鱗が落ちた気分です。
正解を探したりしなくてもいいんだ…!人と違うことを感じてもいいんだ…!
クラフトマンシップの話めちゃくちゃおもしろかった!
倉方先生の瞬発的な分析力と言語化能力、
八馬先生の一般視聴者に寄り添ったものの言い方や表現力がちょうどいい塩梅で見やすかった
最後のエンドロール、ナイスですw
倉方さんの話をしっかり聞いて咀嚼する八馬さんがマジでエモい
人工物が何も無かった時代から現在の街が出来上がるまでを定点カメラでずっと撮り続けて、早回しで一気に見せるドキュメンタリー映像とかあるけど、それのさんぽシティ版が見たい。
きっと泣いてしまうと思う。
なんだかんだめちゃくちゃ綺麗にまとまってて草
ライフイズストレンジの回で名越先生が
「人生を意味づけるのは自分自身」「意味づけによって世界が豊かになる」 ってお話されていたのを思い出しました。
うまく言語化できませんが、人生に対して前向きになってもいいんだなって許されたような気持ちになりました。
このおふたりをゲストに迎えた続編を期待せずにはいられないです…!!
「どんな人でもムダ毛無け(清潔感あ)ればどんな人生送ってもええんやで」
9:35 「いま行けないからといって何も得るものがないわけじゃない」「自分が住んでる街をもう1回歩きなおす」
私は風景写真撮影を趣味にしていますが、仲間のなかにはコロナ渦で撮影がまったくできなくなったと怒っている人もいる中で、逆に地元の風景を見直す良い機会になったと捉える人もいました。
全3回、マイクラシリーズ過去最高に面白い内容で、腕を組みながらじっくり拝見しました。
動画編集お疲れさまでした!
現実と切り離されているバーチャル空間ゆえの「失敗できる環境」の中で、疑似的な能動体験を得られるところがゲームの素晴らしさですね。
そして専門家の目を通した表現が現実とゲームの橋渡しになって、個々の疑似体験を現実に即したものへと再解釈できるから、ゲームさんぽって面白いんだと思います。
16:30 頃~
八馬さんがリベンジ橋についてお話しなさっている裏で、倉方さんが橋をガン見で分析されてるっぽいのが好きです
やはりゲームにダメ出しはしないってスタンスだったのですね。ゲームを否定してこれが正しいっていくらでも言えると思うんですが(よく見る手法ですが)、専門家の方が超専門的な知識をもって「違う」ではなく「興味深い」「この世界ではこうなっているのかもしれない」というお話をしてくださるのが本当に嬉しいです。視野が広がる感覚がします。
今回(以前)ダメ出しされたのはゲームそのものではなくクラフターの方々ですが、その方々もダメ出しされてさらに目を見張る成長をされてて素晴らしかったです。ゲームの中で散歩をしたくなる、素晴らしい動画をありがとうございました。
ゲームさんぽ最終回かってくらい総括的なゲーム体験の話だった…
これ実際にNHKで放送しても良いぐらい濃くて有意義のある話をしてると思う
自分では言葉にできない心の奥にある感覚を言語化してくれて感動した
確かに景観って自分がそこで過ごした思い出が先に呼び起こされるから、他人から見たら何気ない景色でも感動できたり愛着が持てたりする。
アサクリの動画で上空から街の景色を見た時に、「あぁ、あそこに見える建物でこんな風に登ってこんな風に敵を倒したな」っていう忘れてた思い出が蘇る現象って「ここで子供の頃に皆と一緒に遊んだな」って現実で思い出すのと同じだし
現実もバーチャル空間も、誰かが作り出してる環境に自分がそこに居たという意味では一緒なんだ。
だからオープンワールドって好きだわ
悔しさをバネに生まれた100点満点の橋に大興奮される八馬先生の姿に、ゲームさんぽ×八馬先生シリーズの集大成を見たような気がした
北海道の時計台が意外と小さくてがっかりしたとかピラミッドは実は都市に近いとか文字の上で知ってるのと体験は違うんだろうな自分で体験してみたいなって思わせてくれてすごくおもしろかった
7:08 倉方先生が仰っている「人は意外を自分の好きなものしか見ていない。学術的な指摘などがあって初めて『本当に見ている』と言える」というのは、正に芸術や文学研究とか、実学的ではない学問を学ぶ意義なのかな、と思えました。建築の歴史、もっと勉強してみようかな
ゲームさんぽのおかげで、将来こういう大人になりたいなと思える人にたくさん出会うことができている
こんな楽しい話を聞くことができたのは、特に、専門家の方々に評価されるに足りうる作品を生み出してくださったさんぽ市民の皆様のおかげだと思います。本当にありがとうございます。
キャラクターを操作して、映画や小説よりももっと直接的な疑似体験ができるというのはゲームというメディアの大きな特性だと思います。
ゲームさんぽシリーズは色んなゲームを色んな専門家の方と見ていってくれて、その疑似体験に、更には現実世界での体験に、新しい視点を加えてくれるのでとても好きです。
支〇〇層の皆さんを破滅させて庶民をもっと豊かにすることに時間使った方が良いん((((
いいださんもスゲー頭の回転はやいっすね!なんか哲学的になってきた先生おふたりの話を上手い具合に汲み取って話を繋げるスキルすげーっす。
終始和やか且つ笑いもある素敵な雰囲気の中で倉方先生の丁寧で深い解説を聞き、たまに入るイイダさんと編集さんのふわふわなお声に癒され、クライマックスには大改造された吊橋に興奮して思わずご自分の画面を指差してしまう八馬先生にニヤニヤする幸せな回でした!!
八馬先生好きです!!!市民の皆さんも本当にありがとうございます!!!!
八馬さんも倉方さんも笑顔が素敵!
こういう年の取り方したいなあ
さんぽシティの住人達がダメ出しに耐えられる?のは、学びたい!より良くなりたい!(ゲストを驚かせたい?)っていう所があるからなんですね。良い関係で、ゲームが健全に機能しているのがイイですね。
感動するには本人の体験や知識が無いと、受け取る側の修行が必要だ‥としみじみしました。とても楽しかったです。
今回のシリーズ、何十周も周回してます。改めて思うのが、字幕のありがたみです。先生方の語りをきちんと聴いているつもりでも、字幕のカッコ書きとしての補足がとてもとても理解を正確なものにしてくれています。編集の方々にも心から感謝します。。。素晴らしい動画をありがとうございました!
マイクラはやったことがありませんが、
さんぽシティ編(欲望の人類史編)を通じて、リアルの世界の見方が少し変化するような
とても良い体験ができたと思います。
ありがとうございました。
決して簡単ではないことをお話しされてるはずなのに、なんかずっと面白いのはなんなんだろう…たのしい…
最高でした。
全編最高でしたが、特にパート1の十字架の前にかかる強固な橋。
あのくだりが大好きです。お二人の解説でそういう歴史が脳裏に浮かびました。
同時に記憶の底にしまわれてたなんとなくひっかかる景観、あれもこういうことだったのかな…と突然解を得られたような気持ちになりました。
遅まきながら見てよかったです。友達にも勧めます!!
倉方さんの言葉、理路整然としているんだけど表現が詩的でめちゃくちゃ美しい。
きっとたくさんの本を読んでいるんだろうなと思わせる文章の綺麗さ。
”景観ってもちろん確かに視覚的なもの、景も観も視覚的な漢字なので
景観って言うと視覚的なものだと普通は捉えるし確かに視覚情報は多いんだけど
結局そうじゃない体の肌合いみたいな感じが景観の中にはあって
それは今言っていた音環境みたいなものも多少はあるんだけど
視覚って言っても触覚的視覚っていうか物の表面をなでてるかのような視覚であって
素材の肌理(きめ)とかそういうものを含めて感受している
景観とかデザインって絵で描いたような、色彩や外郭線でなんとなく全部かけちゃいそうなんだけど
実際にはそれがもっている空気の透明度とか色んなものとの関係、素材、
そういうものを含めた全体感がその土地固有の思い出なり記憶なり感触になる、それが景観。 ”
余韻が超濃厚なんだけどめっちゃ心地いい...
素敵なお話と編集に感動した
建築史家という肩書きの性格なのか彼の嗜好なのか,倉方さんのワードセンスがいちいち素敵.
ほんとに毎回、案内人が素晴らしい
逆説的に、”ゲームを好きである事”の難しさを感じました。
16:03 八馬先生めっちゃ興奮してて草
19:53 八馬先生 あっhあっ向こうにw斜張橋がwある!
ちょっとかわいいw
さんぽシティ楽しかったです
ほんとに最初の頃はゲームさんぽに携われるって楽しみだけで参加させて頂いて、
沢山P版S版関係なく市民の方々で
高め合って学ぶことも多かったです。
企画、目的の提示などホントにありがとうございました!
個人的にですが「意外と見てるようで人間って見てない、見てないもの見させてくれる」と言うくだりの話は、まさにゲームさんぽが目指しているものだなあ、と。本当にいい企画だと改めて思わされました。
批判が建設的に作用するのは、批判されたことを反省し改善できる余地があるからだろうと思う。
マイクラは自分で壊して自分で組み立てることができるけど、現実ではダメ出しされると反省し改善する余地を与えてもらえないことが少なくない。「じゃあ〇〇君のアイディアは今回は無しで、××君にアイディアで行きましょう。」となってそのままお蔵入りしてしまう…そういう経験を重ねていくと失敗を極度に恐れる習慣が身についてしまうし、クラフトマンシップも失われてしまうのだと思う(´・ω・`)
無限の組み合わせを秘めた「クラフトマンシップ」への理解がなく
その場その場で「最適解」を導くことだけ考える斬り捨て御免的「頭の人」ばかりだと、
やがて将来への可能性はせばまっていきますよね。
確かに、自分はゲームさんぽ経由で知ったゲームに興味をもって買ったりするけど、プレイした後にもう一回ゲームさんぽを見直すと新たな発見があったり深い知見を得られたりする感覚がある。そもそもゲームさんぽ経由でゲームをプレイすると普通になんも知らずにプレイした時よりも楽しめてる気もするし。
ゲームさんぽ→ゲーム→ゲームさんぽのフィードバックループが最強
工学の業種の人間だから染みるなぁ...。健全にダメ出しを求めてる。わかるなぁ。。。。
ゲームさんぽ、どの回も大好きで繰り返し観てますが、マイクラさんぽシティの回は特に好きです。そして今回の終わり方、かなりエモい…!
マイクラの橋を作った職人はやっぱ建築学を勉強したのかな
物凄い労力と知識がなければできない技巧で感動しました
いいださん含むスタッフの方々、八馬先生と倉方先生、
そしてさんぽシティーのみなさんお疲れ様でした!
とても面白いゲームさんぽでした。
一年前の動画で引っ張り材を変えたときに
「確かにこれかも」「その上めちゃくちゃきれい!」と
感動しましたが、それが最後の橋でも使われているところが
エモくて一年前より感動しました。
製作者の方の、八馬先生への信頼感が現れているような気がします。
さらにさんぽシティーの発展を願うと共に、
次のゲームさんぽを楽しみにしています。
八馬さんに褒められたい…喜んでもらいたい!その一心で頑張りました!
収録後すぐに主塔を撤去してストリートビューで世界中の吊橋を見てデザインを決める過程はとても楽しかったです…!
ここで言われている話、全て芸術に置き換えることができます
絵、音楽、文学...全てがそうです
全員同じものでも体験が違うし、時代や人一人一人の経験によって体験が違うンデスねぇ
作り手側も消費者側もそういう事を意識すると、もっと自由に文化生活ができるのかもしれませんね。
編集さん最後エンドロール流すノリの良さが良いですねww
編集者は当たり前と思っているかもしれんませんが、質問のチョイスやまとめ方上手いですよね。
動画編集もこだわって流石です‼️
「ダメ出し」の話は文系なのに文章を作るのが苦手な自分に刺さりまくったw
確かに素材にある程度制約があるものならダメ出しされても他の物で代用したり出来るもんなぁ
八馬さんの回は最高なのは知ってたけど、さんぽシティ市民も最高だし倉方さんの視点もすごいし、なんだこの最高動画は
八馬さん登場回は最高だし、さんぽシティの再登場が待たれるっ
面白かった。
まさかマイクラの橋で現実の橋の知識を得る日が来るとは思っても見なかったけど。
簡略されてるマイクラゆえの分かりやすさみたいなものを感じられた
改めて奥が深いゲームだ。
豆腐建築するときは角を落とすことにします。
自分も教育機関で仕事してるのでお二方の考え方はすごい勉強になるしこうありたいと思います…
自分の利益とかのみ考える大企業社長に負けない・騙されない子達を育て上げて下さいね。
自分の利益とかのみ考える大企業社長に負けない・騙されない子達を育て上げて下さいね。
@@政府の感想ニュース番組て あっ、ゴメンなさいパワハラされてしまい申し立てしたら解雇されてしまいました
割と最近ゲームさんぽを観出して、この回見落として観てなかったんですが、なにこれ神回じゃないですか!!!クリエイターの皆さま、両先生、ありがとうございました。感動しました。再生回数もっと伸びてほしい!
「ゲームなんだから楽しく……」→🤔から「ここの人はダメ出しを望んでいる」→😄の変わりようがすごく好き
ゲームはすでに体験であるとか、虚と実の時間の関係のお話って「ゲームさんぽ」そのものですね。知ることで現実の解像度が上がってます。
今回もすごく面白かった!
なんでも突き詰めると哲学的になっていくのかな。
今日の話を聞いて、建築学生としてのあの頃の「学ぶ姿勢」は間違っていなかったんだなと実感しました。また一歩前へ進めた気がします。ありがとうございました。
今ゲームが「体験できる媒体」として認められつつある中で、
能動的に体験すること、それぞれの見方を話し合えることの貴重さを感じました。
作者の意図や最短攻略など、正しさを求めてばかりになりがちなので…
…それにしても進化した橋が美しすぎる
「人間が『楽しい』と思う法則」に基づいて楽しむのが一番楽しい
橋の所で作者の本気と絶賛してるプロの発言でニコニコしちゃう
本当に目の前の景色を言葉で解説、解釈する力が凄い!
これが学術的な知識の多さの裏付けですよね。
人や物へのリスペクトのある話を聞くと面白いし希望が湧いてくるような
ゲーム体験は「実」であるけれども、情報量だけでいうと現実世界のほうが多いのかなと思う。でもそれは善し悪しの問題ではなくて、ゲーム世界の体験は余計なものが削ぎ落とされていたり、現実では味わえないものを味わえる良さがある。そこに現実の経験を付加してみることで解釈の幅が広がる。さらにそのあと現実を一歩引いて見つめ直すのも再解釈、それらは相補的な関係になる。そのうえで共通して必要なのが、解釈してストーリーを読み解くマインドなんだ、という感じがする。
建築、土木、工学、etc
取っ掛かりはゲームであるかもしれませんが、そう言った物に興味を持ち、作る楽しみを感じ、そこへ行きついた歴史を知り、
更に実際に出来る事は何かと興味を持ち、実学としてそういった学問へ進み、そこから現職としてそういった職人達になる人たちが増える。
そう言った素敵なサイクルが生まれる土壌が生まれる様に、クラフト系のゲームがなっているのではないかと強く感じます。
ダメ出しなどのマインド面だけで(短くても一本動画作って頂きたいくらい興味深いお話でした!
言葉に表せないくらい意義のある視聴だった。ゲームさんぽ最高
建築関係の仕事では無いですが、ものづくりの仕事をする上で「ダメ出し」のお話はマインド面でものすごく参考になりました。素敵な動画、ありがとうございました!
ゲームやってて罪悪感感じるのは無駄な時間を過ごしていると思っている、あるいは世間から思われているからですかね。
ゲームをただ遊ぶんじゃ無くて、細かい部分を観察して自分の経験値に出来る、或いは自分の知識をゲームを使ってブラッシュアップ出来る能力がある方だと、そうは思わないんだろうなと、今回強く思わせて下さいました。
私は元々ゲームさんぽ的なモノの見方をしていましたが、専門知識は無いので羨ましいです。
ダメ出しと言っても八馬先生、断然優しいですよ。
私はリテイクばんばん来る職業で、私は無名ゆえ無いけど有名な同業者は最悪ユーザーに死ねくらいに言われちゃう事もある職業なので…。
今回のおかげで、リテイクもプラスにして頑張ろうと強く思えます。
お二方とも、とても良い先生で生徒さん幸運ですね。大変素晴らしい回でした、スタッフさんも有難うございます。
私はデスストが大好きなので、ぜひおお二方にデスストの未来の建築物や建築装置で出来るものを見て欲しいです。デスストは小島監督が哲学者気質の方なので、色んな専門家に見て欲しい部分は沢山あります。
仕事中なのに、3本を一気見してしまいました。
最高な解説です。
マインクラフトってだけでなんとな〜く避けてた節あったんだけど、今回これ見られて良かった…全部見ます!
両親があまりゲームが好きじゃない人だったので、私がゲームをしてると「またゲームばかりして」とか「そんなもの何の役にも立たない」とか言われてすごく嫌だったんですけど、なんだか救われた気がします
ゲームは現実逃避のためにする虚構ではなくて、自身の身になる実体験として捉えてもいいんだなって
マイクラやり始めは自分の記憶?感覚?だけで作って、何か違うなーってなって改めて調べてから作りなおしてました。
それで「見てるようで、見てない」「自分の興味がある情報が先に入ってくる」「視覚情報以外の感覚」等、動画で先生方がおっしゃってて、作ったもののバランスが悪い理由が分かりました(笑)
見てなかったものを改めて見させてくれるアイテムとしても、マイクラはこれからも遊んで行こうと思います!
どのゲームさんぽも面白いけれど、大学で建築学をかじった者としてはこの手のシリーズは本当に面白い!マインクラフトは奥深いし、そう語る先生お二人と編集さんの話に、さらに奥深いなあと何度も感動いたしました!!
そしてプロにそう言わしめる素晴らしい建造物の数々!さんぽシティの方々、何者、、、!?
倉方さんが言っていたようにゲームが虚の時間じゃなくて実の時間っていうのは言い得て妙ですねぇ
ただマイクラに関しては再現性を高めるために実を深く観察したりすることもあるので、、、そういういみでは虚のために実を深く堪能するなんてこともあるんですよ
ちなみにこれ最終回じゃないですよね?(威圧
親戚の子供たちがゲームやってる時も他のゲームやってる時は喧嘩したりするのに、マインクラフトだけは静かに協力して楽しくゲームしてる理由って、クラフト自体が独占しない性質を持つからだったんだ
関係ないけど倉方さん大学のコメントペーパーめっちゃ得意そう
八馬先生も倉方先生もお互いの意見を興味深く誠実に聞き入っておられて、かつそれを受けて(踏まえて)こういう考え方もあるんじゃないか、という提示の仕方が素晴らしいなと思いました。
景観と体験、クラフトの健全性など思わず唸るほど興味深い話ばかりでした。
またこのマイクラシリーズ見たいですね。
感覚的なものを伝わりやすい言葉で解説してくれるのは本当にすごいと思います。理解を深めたり、調べたりするとっかかりになってありがたい…。今回も神回です。
今まで自分が日常生活で外を歩いていてなんとなく感じていたことがきちんと言葉としてまとめられていて「この感覚にはこういう理由があったのか」と理解できる動画でした。
またしばらくしたら発展したマイクラを歩いて欲しいです。
クラフターってのは極まってくと「求道者」なっちゃうから、ダメ出しを欲しくなっちゃうんだよなぁ。整地マンも「あっここが平らになってない!!」イラッ→どうじゃこらぁ!! 地平線真っ平 こんな感じ。少なくとも私はね。
すばらしい動画でした!
ゲームに対してすごくポジティブな捉え方をされていて
”ゲームさんぽ”の根っこの思想みたいなものが垣間見えました
ゲームをしていて罪悪感を抱いたときはこの動画を見直そうと思います(笑)
エンディングオシャレすぎるww
クラフトマンの皆さん凄すぎて脱帽。
クラフトマン精神無い自分が、実際やるとすぐ諦めちゃうだよな...
見る専門で楽しみます。笑
最後の橋テンション上がりすぎて間違えて自分の画面指差してる八馬先生すき
毎回楽しみ。こういう見方で街が見られればもっと楽しいでしょうね
暇だったバスの風景も楽しめる気がする
八馬さんの相槌って基本肯定だから下の人間も気軽に話しかけやすいんだろうね
登場する対談者がどなたも本当のプロフェッショナルって感じで感銘を受ける。ただ知識があるだけじゃなくて自分の言葉を持っているというか。
すごい進化を遂げているな、さんぽシティー…
マイクラを人類史と結びつけたお二人もすごい。少し魔術も絡んでファンタジーっぽい部分もあるけど、お二人ならSevTechAgesというModPackも熱く語りながら楽しめそう。システムが複雑だけど。
わー、エンドロール素敵💕
今回は「ゲームと人間」というタイトルで見ると、凄く素敵な作品だと思います
21:04 からの「ダメ出し」の話、非常に面白い。クラフトマンシップという言葉いいですね
①から動画観てきましたが専門家さんの 景観から知識を含めてのここは〜と広がるお話がとても興味深く楽しかったです マイクラって凄いゲームですね