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とても勉強になります。ありがとうございます!お話のテンポがとても楽しくてついつい最初から全部見てしまってます。
お付き合いありがとう
家づくりがうまくいかない世襲の特徴7選この動画では、家づくりがうまくいかない施主の特徴について解説されています。以下にその重要なポイントをまとめます。1. 横柄な態度初対面でタメ口を使ったり、上から目線で接することは避けるべき。「ありがとう」や「ごめんなさい」の言葉を大切にすることが重要。2. 記録を求めすぎる議事録を取ることは大切だが、過剰に記録を求めたり、こっそり録音することは信頼関係を壊す原因になる。3. 質問が細かすぎる質問をすることは重要だが、全てに対して細かく求めすぎるのも問題。バランスを意識し、必要な質問をすることが重要。4. 他社をディスる他の工務店やハウスメーカーの悪口を言い過ぎると、自分の評価が下がる可能性がある。前向きな意見交換を心掛ける。5. 支給品の過剰な要求支給品の受け取りは感謝しつつ行うべきだが、工務店にとって負担になる場合もあるため、遠慮が必要。6. 勝手に現場に入る建築現場は危険が伴うため、勝手に入ることは厳禁。必ず担当者に許可を得てから入るようにする。7. 職人に勝手に指示を出す現場の職人との直接的なやり取りは避け、必ず現場監督を交えたコミュニケーションを心掛ける。最後に施主と工務店の関係は対等であるべきであり、お互いにリスペクトし合うことが大切です。上記の特徴に該当する方は注意し、良好な関係構築に努めてください。以上が動画の要点です。
せやま基準で商標取得とはさすがです。
商魂たくましいせやまさんです
高い買い物だしやり直しが効かないから慎重になる気持ちも分かるなぁ。工務店側もその気持ちを理解して対応して頂きたいですね。
そうね、工務店側が施主の気持ちを理解するのは前提中の前提だとは思います。
勝手に家に入ってしまってました…😱幸い怪我しないままもうすぐ引渡し受けます😅
だめだよでも引渡おめでとう
ありますね、せやま基準の家が建てられますという工務店🤣 何ならもっと瀬山さんのこと書いてある工務店も🤣
ねーこそこそリストアップしてます(笑)
紹介頂いた際に「遠方エリア」だった為、担当者が気を使って現地確認に来てくれました。その後、協議の末「対応外」になったのですが、アンケート回答の対象ですか?打合せしてないのでスルーしてたのですがマズイですかね・・・
アンケート回答しておいてください!
2つ目の記録の件については違和感があります。なぜ議事録から盗み撮りに話が飛躍するのでしょうか。もちろん文字記録は見返し易いのでマストとして、トラブル時の証拠として両社合意の上で音声記録も取っておくのがベストだと思うのですが・・・。編集してネットに晒されるなどのリスクがあるから?
瀬山さんの動画では、盗み撮りがだめだって話だと思います。両社合意であれば問題ないと思います。施主としては音声記録はあったほうが安心かもしれませんが、本来は議事録にて議事内容の共有と記録を行い両社合意しておけば十分なものです。必要以上の記録、とくに会話の記録はつなぎの言葉等で出たニュアンスにより、言った言わないの問題につながりやすいです(●●だと思っていた、こういう意味に捉えていた等)。音声記録を取るより、最後に議事録をしっかり確認し、必要な事項が記載されているか確認・指摘できる人の方が相手方としても動きやすいですし、大人(社会人)として当たり前な対応をしてくれって話ではないでしょうか?
@@palfe2568 施主と工務店のやりとりだけで解決する問題であれば議事録で十分だと自分も思います。しかし実態は国が用意した新築住宅の相談窓口への相談件数は年々増加しており2000年には5千件に満たなかった相談が2022年では2万件を超えています。あくまで業界全体の話ではありますが今のままではトラブルは今後もどんどん増えて行くでしょう。盗み撮りや録音音声の悪用が厳禁であることは大前提として、第三者(主に弁護士)が間に立つ場合を考慮して音声録音ついては工務店側にもルールを定めて前向きに検討してもらいたいものです。正直直接言わずとも動画からは音声録音迷惑なんだよねという気持ちが滲み出ているように自分には感じられました。
どこまでやるか、どこまで許容するかは、当事者同士で決めたら良いですが、自分の考えと異なる考えを持った相手に対する態度こそが、相手と良い関係を築けるかどうかのポイントなのではないかなとは思います。
@@seyama お返事ありがとうございます。工務店側にも盗み撮りをする施主の心理を考えて頂きたかった。私は住宅注文の経験は無いのですがこの動画をみて理由は簡単に分かりました。いの一番に工務店が笑顔で音声録音はダメだぞと遠回しに圧をかけてくるからです。比較的施主側に立ってくれるせやまさんからですら圧を感じるのだから他の工務店とやりとりする施主さんの心理的な負担はもっと大きいものと思われます。↑で申した通り施主と工務店の関係が日に日に悪化している事実は数字で出ていますので自分はトラブル起こしてないから関係ないという態度には残念な気持ちです。
クルー登録がせやま印工務店紹介の必須であることからしたら、担当者がクルー登録をすることで、ライバル店の情報を得ることになるわけですね。それはこの仕組みを運営して行く上ではダメでしょうね。
とても勉強になります。
ありがとうございます!
お話のテンポがとても楽しくてついつい最初から全部見てしまってます。
お付き合いありがとう
家づくりがうまくいかない世襲の特徴7選
この動画では、家づくりがうまくいかない施主の特徴について解説されています。以下にその重要なポイントをまとめます。
1. 横柄な態度
初対面でタメ口を使ったり、上から目線で接することは避けるべき。
「ありがとう」や「ごめんなさい」の言葉を大切にすることが重要。
2. 記録を求めすぎる
議事録を取ることは大切だが、過剰に記録を求めたり、こっそり録音することは信頼関係を壊す原因になる。
3. 質問が細かすぎる
質問をすることは重要だが、全てに対して細かく求めすぎるのも問題。
バランスを意識し、必要な質問をすることが重要。
4. 他社をディスる
他の工務店やハウスメーカーの悪口を言い過ぎると、自分の評価が下がる可能性がある。
前向きな意見交換を心掛ける。
5. 支給品の過剰な要求
支給品の受け取りは感謝しつつ行うべきだが、工務店にとって負担になる場合もあるため、遠慮が必要。
6. 勝手に現場に入る
建築現場は危険が伴うため、勝手に入ることは厳禁。
必ず担当者に許可を得てから入るようにする。
7. 職人に勝手に指示を出す
現場の職人との直接的なやり取りは避け、必ず現場監督を交えたコミュニケーションを心掛ける。
最後に
施主と工務店の関係は対等であるべきであり、お互いにリスペクトし合うことが大切です。上記の特徴に該当する方は注意し、良好な関係構築に努めてください。
以上が動画の要点です。
せやま基準で商標取得とはさすがです。
商魂たくましいせやまさんです
高い買い物だしやり直しが効かないから慎重になる気持ちも分かるなぁ。
工務店側もその気持ちを理解して対応して頂きたいですね。
そうね、工務店側が施主の気持ちを理解するのは前提中の前提だとは思います。
勝手に家に入ってしまってました…😱
幸い怪我しないままもうすぐ引渡し受けます😅
だめだよ
でも引渡おめでとう
ありますね、せやま基準の家が建てられますという工務店🤣 何ならもっと瀬山さんのこと書いてある工務店も🤣
ねーこそこそリストアップしてます(笑)
紹介頂いた際に「遠方エリア」だった為、担当者が気を使って現地確認に来てくれました。その後、協議の末「対応外」になったのですが、アンケート回答の対象ですか?打合せしてないのでスルーしてたのですがマズイですかね・・・
アンケート回答しておいてください!
2つ目の記録の件については違和感があります。
なぜ議事録から盗み撮りに話が飛躍するのでしょうか。
もちろん文字記録は見返し易いのでマストとして、
トラブル時の証拠として両社合意の上で音声記録も
取っておくのがベストだと思うのですが・・・。
編集してネットに晒されるなどのリスクがあるから?
瀬山さんの動画では、盗み撮りがだめだって話だと思います。両社合意であれば問題ないと思います。施主としては音声記録はあったほうが安心かもしれませんが、本来は議事録にて議事内容の共有と記録を行い両社合意しておけば十分なものです。必要以上の記録、とくに会話の記録はつなぎの言葉等で出たニュアンスにより、言った言わないの問題につながりやすいです(●●だと思っていた、こういう意味に捉えていた等)。
音声記録を取るより、最後に議事録をしっかり確認し、必要な事項が記載されているか確認・指摘できる人の方が相手方としても動きやすいですし、大人(社会人)として当たり前な対応をしてくれって話ではないでしょうか?
@@palfe2568
施主と工務店のやりとりだけで解決する問題であれば議事録で十分だと自分も思います。
しかし実態は国が用意した新築住宅の相談窓口への相談件数は年々増加しており2000年には5千件に満たなかった相談が2022年では2万件を超えています。
あくまで業界全体の話ではありますが今のままではトラブルは今後もどんどん増えて行くでしょう。
盗み撮りや録音音声の悪用が厳禁であることは大前提として、第三者(主に弁護士)が間に立つ場合を考慮して音声録音ついては工務店側にもルールを定めて前向きに検討してもらいたいものです。
正直直接言わずとも動画からは音声録音迷惑なんだよねという気持ちが滲み出ているように自分には感じられました。
どこまでやるか、どこまで許容するかは、当事者同士で決めたら良いですが、自分の考えと異なる考えを持った相手に対する態度こそが、相手と良い関係を築けるかどうかのポイントなのではないかなとは思います。
@@seyama
お返事ありがとうございます。
工務店側にも盗み撮りをする施主の心理を考えて頂きたかった。
私は住宅注文の経験は無いのですがこの動画をみて理由は簡単に分かりました。
いの一番に工務店が笑顔で音声録音はダメだぞと遠回しに圧をかけてくるからです。
比較的施主側に立ってくれるせやまさんからですら圧を感じるのだから他の工務店とやりとりする施主さんの心理的な負担はもっと大きいものと思われます。
↑で申した通り施主と工務店の関係が日に日に悪化している事実は数字で出ていますので自分はトラブル起こしてないから関係ないという態度には残念な気持ちです。
クルー登録がせやま印工務店紹介の必須であることからしたら、担当者がクルー登録をすることで、ライバル店の情報を得ることになるわけですね。それはこの仕組みを運営して行く上ではダメでしょうね。