man Hit さま コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、在職老齢年金に関係するのは老齢厚生年金になりますので、老齢基礎年金は影響をうけません。また繰下げ受給の選択をした場合、65歳から受給を開始したものと仮定して、在職老齢年金制度による停止額を算出することになっております。よろしくお願いいたします。
S Konnaiさま 65歳以降も年金を受給しないという事は、繰下げを選択されるということでしょうか。年金を受給しなくても65歳以降働いて納めた分は退職後に受け取る年金に反映されます。但し注意しなければいけないことがあります。それは、65歳から70歳までの厚生年金加入分については繰り下げ増額の対象にならないということです。例えば、65歳から70歳まで働く方が繰下げを選択し、70歳から年金を受けとるとすると、70歳から受け取る年金は、次の①、②の合計になります。①【65歳まで納めた保険料に対応する年金ｘ142％】、②【65歳から70歳まで働いた分に対応する年金x100%】、以上、よろしくお願いいたします。
どの動画も凄く分かりやすいです。でも、すぐに忘れてしまうので、何回もリピートして拝見しています。私は、夫の退職金を１５年間の年金で貰ってしまい、税金や社会保険料の支払いで随分損をしています。もっと早くこの主様の動画を拝見していたらと悔やまれます。でも、税金となって国民の役に立っていると考えるようにしています。こらからも色々学習させて頂きますね。ありがとうございました。
西郁子さま 僕もよく忘れる方で、自分で作った動画でも、内容をすぐに忘れてしまい、時々復習しています(^^;)。このようなコメントは、とても励みになりますし、モチベーションが上がります。こちらこありがとうございました。
私も、在職にて５年間払いましたが、給料が再雇用で低く、アップ額は年間60000円＋αですね。払い込み額を考えるとマイナスですね。低年金の方には手当が出て、払い損に近いです。制度自体が矛盾してますよ😢
ありがとうございます！
いつもスーパーサンクスをしていただき、ありがたい限りです。何よりも嬉しい応援です。頂いたお金は、動画作成費に使わせていただきますね。
難しい問題でも
優しい声で
優しく説明すれば
頭に入れてもらえるんですね。
マジいろんな意味で楽しかったです😊ありがとうございます
そう言っていただけるのが、何よりもありがたく、また嬉しいです。本当にありがとうございます。
いつもながら、とてもわかりやすいご説明、ありがとうございます！
特に在職定時改定の具体例は参考になりました。
hiro kさま 励みになります。こちらこそ、いつもありがとうございます。
わかりやすい解説をありがとうございます😃
66歳在職中ですが、前向きな気持ちになります👍
tan anponさま そう言っていただけると、動画を作った甲斐があります。こちらこそ、ありがとうございました。
いつもいつもありがとうございます。
なかなかわかりにくいお話も、一度で理解出来ます。👍これからも、よろしくお願いします。💐
いえいえ、こちらこ嬉しいコメントをいただき、本当にありがとうございます！
とてもよく分かりました。有難うございます。
そう言っていただけるのが何よりも嬉しいです。
+
いつも拝聴させて頂いてます。難解な数字と難解な式の羅列では途中で頭から煙が出てきますがここのチャンネルだけは他にもコメントされてますが、ほんとにわかり易くて助かります！
やはり、統計的手法…図解と聞き手に耳優しい❤親切な説明が「年金受給者のオアシス！」です。今後も色々ご指南下さいませ❣
Bisutaka 3さま いつも励ましていただき、本当にありがとうございます。このようなコメントをいただき、光栄です。おかげで、かなり元気がでてきました(^^;)。
とてもわかりやすく勉強になります。
めぇ〜〜様 ありがとうございます♪
在職老齢年金制度は、収入に年金も含めるのですね！(年金は別かと思っていました、、)
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
Healing Relaxing BGM Channel 335さま コメントありがとうございます。ヒーリングBGM、素敵ですね。しかも全てオリジナルの楽曲とは！凄すぎます！！
うーん、相変わらずわかりやすいっすね！在職定時改定は６８歳１０か月の私には、もう必要ない知識？ですが具体例でスッキリしました
そのように言っていただけることが、とても励みになります。いつも応援していただき、ありがとうございます。
在職定時改定は、ありがたい制度と思っています。ただ欲を言えば、計算方法の係数が低いと思いました。私の例でいうと、６５歳で定年退職し再就職しました、現在66歳月収標準報酬額が約18万円厚生年金引き去りが月額１万６千円程度です、12カ月で掛け金合計192,000円になります、現在の係数で計算すると年間約8,550円増額になります。月々16,000円掛け金を払い一生とはいえ月712円、70歳まで掛けるとして、掛け金960,000万円収入は42,750円、ペイになるにはいつまで長生きが必要でしょか。年金の掛け金が高すぎるのでしょうか。
60歳誕生日前日に年金申請しました。額が少ないのは承知のうえでパートで働きながら受け取ることにしました。
少ないですね。この額だと、年金と給与所得を税務署で、確定申告すると、合算額が４７万円以下でも所得税追徴で吹き飛びますね。６５歳超えたら、所得税を廃止して欲しいですね。
iwat iwatさま 同感でございます(^^;)。
こんにちは❣️いつも分かりやすい解説ありがとうございます🙇♀️❣️
dairiさま こちらこそ、励みになるコメントをいただきありがとうございます。
為になります。ありがとうごさいます。
SUN Mさま ありがとうございます。励みになります。
本当にわかりやすい 感謝です
じゃがいも様 ありがとうございます♪
いつも丁寧な解説ありがとうございます。質問ですが、公務員の場合、定年延長退職後、会計年度任用職委員という形になっての部分もこの制度にかかってくると考えてよろしいのでしょうか。
anchanさま コメントありがとうございます。ご質問いただきました会計年度任用職委員と在職定時改定の関係についてですが、私にはよく分かりません。大変申し訳ございません。
現在63歳、特別支給老齢厚生年金を請求し、2、3月分が4月に受け取る予定です。
現在も厚生年金保険料を納めていますから、在職定時改定では、特別支給分も適用になると思いますがいかがですか。それは、毎年の年金定期便では、特別支給老齢厚生年金予定額も増えているからですがいかがでしょう？
toshiyuki shirakawaさま 在職定時改定は、65歳以降に受給する老齢厚生年金が増額の対象になりますので、特別支給の老齢厚生年金は対象外になります。よろしくお願いいたします。
今年11月で65歳になり働いてます。この新しい制度は来年4月からですと年金受給は来年の4月に変えたほうがいいですか？65歳で受給すると11月～4月の間の厚生年金支払い分はどうなりますか？47万はクリアしてます
わかりやすい解説ありがとうございます。質問です。現在60歳ですが、年金を繰り上げてもらいながら、働いた場合、在職定時改定に当てはまりますか?
山下真智子さま コメントありがとうございます。在職定時改定は、 「65歳以降も会社員として働く人」に適用されるものですので、繰上げで60代前半に年金を受給する人には当てはまらないことになります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 様
ありがとうございます。嘱託社員は会社員としてみられますか?
山下真智子さま 厚生年金に加入しているのであれば、動画で解説した「会社員」と考えても差し支えありません。よろしくお願いいたします。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。当方昭和38年生まれのサラリーマンですが、結局のところ、年金の繰上げ支給は、老齢基礎年金も老齢厚生年金も受けられないという理解で合ってますか？
Koji Murayamaさま コメントありがとうございます。男性の場合、昭和38年生まれの方は特別支給の老齢厚生年金の受給資格はありません。ですが、60歳から65歳になるまでに老齢厚生年金と老齢基礎年金を同時に繰上 げて受給することはかのうです。但し、 一度繰上げすると、後から変更することができませんし、 また、生涯減額されたままの年金額となりますので、注意が必要です。よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます！
質問なのですが、カットされた年金は戻って来ないのはわかりました。
仕事を辞めて年金だけになった時はカットされる前の額がもらえるのでしょうか？
and meさま コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、会社を辞めて収入がなくなれば、年金のカットは止まりますので、元の年金額に戻ります。具体的には、退職した日の翌月分の年金から全額支給される仕組みになっています。よろしくお願いいたします。
ご回答ありがとうございます！
いつも参考にさせていただいております。別の動画に質問してしまったのですが、年金の繰り上げ受給をしていても65歳以降に社会保険を払って働いた場合は在職定時改定はなされるのでしょうか？
グッチ様 繰上げ受給をされている方の場合、65歳未満の方は在職定時改定の対象となりませんが、65歳以降については対象になると思われます。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます。以前年金繰り上げ受給をするとその金額が変更されないと年金事務所の方に言われましたが,
今回の制度変更で65歳以降に会社員として働けばその分その分年金が増えるということですね。
いつも分かり易い説明で、大変参考にさせて頂いてます。
一つ質問ですが、「在職定時改定」で現在繰り下げをしている場合の受給額での損得は？
70歳迄繰り下げるより、68歳位で繰り下げをストップして年金を受給しながら、働く方が得なのでしょうか？ 現在、66歳で繰り下げをしております。
まさゆきたなかさま コメントありがとうございます。年金は死んだら支給が止まりますので、寿命の事を考えると、何がお得なのかは一概には言えないかも・・・です。基本的には、なるべく長く繰下げた方が金額的は確実に多くなるケースがほとんどです。但し繰下げをする場合は、次の２点に注意が必要です。一つは「在職老齢年金」の関係でカットされた老齢厚生年金は、繰下げの対象にならない！ということ、もう一つは、繰下げをしても「在職定時改定」による増額分は、繰下げの増額対象にならない！ということです。よろしくお願いいたします。
僕は６４歳から特別老齢厚生年金支給されるんですが
これからパート探して やむなく繰り上げ受給しようかなと考えてます
それかとりあえず失業保険か_
せめて来年４月に繰り上げしたいけど
無理かなぁ
住宅ローンあるし…
在職定時改定は65歳以前に繰上げ
例えば63歳から年金をもらいながら
再雇用で収入を得ていても適用されるのでしょうか？
65才以上で月収+年金が47万を超えそうなので、年金支給を繰り下げして増額させようとしても、カット分は増額対象ではないと聞きました、どういうことでしょうか？
METaさま 繰下げ受給を選択しても、増額される年金は 「カットされた後の老齢厚生年金」に対して増額率が適用されることになっています。詳しくは下記の動画の２番目で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/QgNT2Y07yQ4/w-d-xo.html
いつも分かりやすい動画ありがとうございます😭
特別支給の老齢厚生年金を貰いながら働く場合は、65歳以降に反映されるということでよろしいですか？？
ポン太さま 60代前半まで納めた厚生年金保険料については、65歳に受け取る年金額に反映され、それ以降に働く分については、毎年の年金額に反映されるという事になります。よろしくお願いいたします。
すみません、すごく基本的な事がわからなくて質問なんですが、「月収のボーナスを含む1年間の収入を１２で割ったのも」の月収とは税金が引かれる前の総支給の金額ですか？、それとも手取りの金額ですか？よろしくお願いいたします
keiji hamanaさま ここで言う月収（正確には総報酬月額相当額と言います）は、額面金額（総支給額）のことになります。つまり、手取り額ではありません。よろしくお願いいたします。
早々にお教えいただきありがとうございました。とてもわかりやすい説明ですごく勉強になります。
制度はいいんですが・・・・たぶん体がもたないですね。もう少しで６５歳ですがけっこうシンドイです。働く気力体力のある方はスゴイッて思います。
ですよねぇ。僕も毎年体力が落ちていくのを感じています(^^;)
いつもありがとうございます。
最後の在職老齢年金制度で月収＋老齢厚生年金との事ですが、これは老齢基礎年金は含まれないのでしょうか？
また仮に70歳まで繰下げ受給する場合は70歳まで収入が47万円を超えていてもカットは無いのでしょうか。
man Hit さま コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、在職老齢年金に関係するのは老齢厚生年金になりますので、老齢基礎年金は影響をうけません。また繰下げ受給の選択をした場合、65歳から受給を開始したものと仮定して、在職老齢年金制度による停止額を算出することになっております。よろしくお願いいたします。
いつも参考になります。 ６３歳から年金を繰り上げして７０歳まで働いても適応は６５歳から毎年（６６歳より）増えますか？
増田義昭さま コメントありがとうございます。繰上げ受給をされている場合でも、65歳以降も会社員として働くのであれば、在職定時改定は適用されると思います。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 さん😃 ありがとうございます。
いつもとても参考になります。
9月1日という事は9月8日生まれだと、1年先からになってしまうのですかね、、、
リュックmさま そうですねぇ、2022年9月1日時点で64歳の人は、2023年10月分以降から年金が上乗せされます。よろしくお願いいたします。
知りたい事をピンポイントで分かりやすく説明頂き、素晴らしいと思いますがチャンネルマークのお顔の写真が近過ぎて、つらいです。わがままですいません。
いえいえ、ご指摘ありがとうございました。
いつもありがとうございます。久しぶりの投稿で質問です。
65歳誕生日の前々日（64歳）に退職し、失業手当を3ヶ月貰ったと仮定し、その後年金受給申請をした場合、その3ヶ月分は上乗せされるのでしょうか。
小森賢純さま コメントありがとうございます。65歳以降については、年金と失業手当（基本手当）は併給されることになっていますので、65歳から年金受給しても問題ありません。ご質問の主旨と違っていましたらすみません。
ご返信ありがとうございます。
ちなみに、失業手当受給中の3ヶ月は、申請しなければ繰り下げ受給となるのでしょうか。（1ヶ月0.7ヶ月の上乗せ）
小森賢純さま 老齢基礎年金と老齢厚生年金を同時に繰り下げる場合は、65歳の誕生日の3か月ほど前になると日本年金機構から届く年金請求書の 返信をしなければ、自動的に繰下げになります。もし、どちらか一方を繰り下げる場合は、年金請求書に書かれている年金の種類の欄で自身が希望する繰り下げパターンに〇を付けて提出します。詳しくは、下記の動画の１番目で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/QgNT2Y07yQ4/w-d-xo.html
7月で65歳になり、年金受給をします。保険加入でパートで働いています。70歳まで、元気で働くと年金は増えるという事と解釈してよろしいでしょうか？
マルオカユウイチさま 厚生年金保険に加入して働くのであれば、2022年4月以降からは、年一回、年金額の再計算がされて受け取る年金額が増えることになります。 よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます。頑張ります。
いつもありがとうございます。
年金受取時に個人事業主になっていたら上限は関係ないですね？あくまでもサラリーマンという事でいいでしょうか？
はい、あくまでもサラリーマン前提の話です(^^;)
いつも勉強になりありがとうございます😊
来年から主人が60歳になるので
繰上げ年金にしようと思っているのですが60歳からもまだ働くのですが
その時早くもらう30%減額で、その次の年は厚生年金はふえるんですか？
繰上げ年金は一生金額変わらないときいたので
70までは働いてもらいたいのて
すぎき様 コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、一度繰上げで減額された年金は、死ぬまでその金額が続くことになってるんですね。なので、繰上げ受給の選択は、慎重にした方がよろしいかと思います。よろしくお願いいたします。
疑問なのですが、働いている期間に年金を受給しなければ影響はないのでしょうか？
S Konnaiさま 65歳以降も年金を受給しないという事は、繰下げを選択されるということでしょうか。年金を受給しなくても65歳以降働いて納めた分は退職後に受け取る年金に反映されます。但し注意しなければいけないことがあります。それは、65歳から70歳までの厚生年金加入分については繰り下げ増額の対象にならないということです。例えば、65歳から70歳まで働く方が繰下げを選択し、70歳から年金を受けとるとすると、70歳から受け取る年金は、次の①、②の合計になります。①【65歳まで納めた保険料に対応する年金ｘ142％】、②【65歳から70歳まで働いた分に対応する年金x100%】、以上、よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 なるほど でも減額されるよりは良さそうですね。 有難うございます。
もし知っておられたらでいいですが
現在６０歳８か月ですが
いろいろ会社のバタバタがあり
今月になって定年で 再雇用条件を出され
労働日数が週三日と言われ 自分の週五日が受け入れてもらえず 結局 来月退職することにしたのですが 離職票には 会社都合の退職にしてもらいますが
失業保険給付日数は210日でしょうか？
雇用保険は10年以上20年以下です
KUNI HIROKIさま 大変でしたね。会社都合にしてもらえるのであれば、KUNI HIROKIさまの場合、210日になると思います。よろしくお願いいたします。
三日前に初めて 年金事務所へ相談に行きました
そこで 相談担当者の人に
図解で すごく解りやすい動画があるんですよ
その動画でいろいろ勉強しました と言ったら
担当者の人から 是非その動画のタイトルを教えて下さいと言われ
図解で学ぶお金の知識の画面を見せたら
メモしてました
担当者は30代?の女性の方でした
年金額は平均以下でショックでしたが
何か誇らしい気持ちになって 事務所を後にしました
なんと、年金事務所の方に紹介されたのですか(^^;)。恐縮です。その担当の方は、わざわざメモをされるなんて、とても謙虚な方ですね。頭が下がります。
ワタシも田島さんくらいのエクセルスキルがあれば、ユーチューバーなれるのに。
いえいえ、私もそんなにエクセルができるわけじゃないですよぉ～。退職後にネットを見ながら少しづつ覚えただけですから(^^;)。
お世話になります。もし、７０歳まで働く上で、年金の繰り下げ（７０歳）をした場合どのような計算になるのかご教授願います。
なおなお様 70歳まで繰り下げた場合は、65歳から受給する年金額に比べて142％の増額になりますが、70歳までは年金を受け取れないことになりますので注意が必要です。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ご回答ありがとうございます。いつもわかりやすい動画ありがとうございます。
この月給は手取りですか？総合計ですか？
大好きなりんりんはるるさん 月給は額面上の金額になります。よろしくお願いします。
退職前にまた有料でレクチャーしてほしい🤣
Gakuさま とてもありがたいお言葉で感謝申し上げます。ただ現在、私は闘病中のため、有料コンサルはすべてお断りしております。申し訳ございません。