【F1】屈辱のNo2..苦しんだ19年の壮絶なF1キャリア【解説】【ルーベンス・バリチェロ】
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
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◆動画について
F1出走323戦、長きに渡って第一線で活躍したルーベンス・バリチェロ。
フェラーリ時代はミハエル・シューマッハのサポート役として、黄金期を支えましたが、そのF1キャリアは苦悩の連続でした。
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確かにno2扱いで苦労の連続だった。けどその中で今のレースが余りに多すぎる事を思うとバリチェロが走った323レースの記録は本当に凄い。ワールドチャンピオンのドライバーと同じくらい記録と記憶に残る名ドライバー
バリチェロと言えば、TENGA好きすぎて可夢偉に20個ぐらい買わせた話が大好き
噓だろって思ったら本当ぽくて驚いた
th-cam.com/video/hfnkfdwMzkA/w-d-xo.html
フェラーリと同じ色やもんね
サラリーマンの世界ではこういう役割も当然だし立派なもの。でも命がけの勝負でNo.1を狙う世界では確かに微妙。でもこれだけ第一線で活躍し、今でも現役で勝負の世界にいるのは、やはり基礎としての人間力というか人柄が評価されているんでしょうね。
来日した時に
「奥さんよりいい!」と
大量のTENGAを買い込んだ
エピソード好きです笑😂
セナが無事に引退していたら、もう少し厚待遇があったのとも思います。マクラーレンあたりに入ったりして。
当時のフェラーリは「チーム・シューマッハ」だから、2ndドライバーが対等に扱われないのは既定路線とはいえ、
ジョーダンやスチュワート時代のギラギラした走りが鳴りを潜めてしまい、見ていて少し辛かったですね
しかしサソルジョーダンの車体とカラーリング、今見ても実にカッコいいですねえ
ジョーダンと言えばデビューイヤーのモデルばかりが注目されますが、よく見ると実はかなり美しいラインを持ったモデルである事が分かりますよね。この動画を見て改めて気付かされました。
F1に興味を持って1番最初に名前を覚えて応援したドライバー。フェラーリで初優勝した時は本当に嬉しかった。
チャンピオン狙えたであろう逸材だったバリチェロ、在籍したチームやチームメイトのめぐり合わせがある意味悪かったのかもしれない。
それでも300戦以上を走り抜いたのは、安定した実力を持っていた証明であるとも言える。
逆にデイモン・ヒルのように、このままNO.2待遇が続くのかなあと思ってた人物が突如NO.1としてチャンピオン争いの矢面に立つ事となり、後年チャンピオンを獲得するケースもあるのだから、人生何があるのか分からない。
それでもF1通算11勝は凄し、シューマッハのいる黄金期フェラーリだからこそ成し得たキャリアだった。おそらく年俸も良かっただろうし
1978チャンプのアンドレッティやロニー・ペテルソン、ロイテマン並みに勝ってるんだからすごいですよね。
スチュワートではかなり速かったし、チームのエースを任せられるほどの実力はあったでしょうね
チームメイトがシューマッハだったのがいけなかった
シューミが強すぎて陰に隠れてたよなぁ
たまにシューミに勝ってみせたけど、チームオーダーで順位を譲らされたレースもあった・・・
不屈の闘志でF1史を駆け抜けたルーベンスは間違い無くグレードドライバーだと思う!👍👍
誰もが知ってるように、当時のフェラーリの頭はトッドやロスだけど、シューマッハがガッチリまとめあげたチーム。あれ以上は何回やっても無理だったろうね。
ですね…にしてもロスやトッドの提案(ミハエル自身も)した作戦の要求に眉ひとつ動かさず完璧にこなすあの適応力はすごかったです。
ピットのインラップとアウトラップの強さは異常でした
母国はマシントラブルで勝てないイメージがあってその姿がいつも切なかった😢フェラーリの待遇も酷いし😢チームオーダーの事件は泣きそうになったよ😢
波乱のドイツグランプリの優勝は本当に感動しました😭トップギアのレースでもスティグに勝ったことで、面白いTシャツ着てたのを思い出します😆
2002年オーストリアGPのチームオーダーは流石にひどすぎるとおもいましたね。。
また、そういう意図がないにしろ表彰台の一番上に立たせたのはバリチェロに対して
失礼だと思いました。。
マイケルにタイトル取らせるための組織になってたからオーダーは当然。
フェラーリでのNo.2扱いは契約書にも明記されていたという話もありましたが、どちらが本当の話なんでしょうね?
ブラウンGPの時も序盤戦は明らかにバトン優先の戦略でしたし、結局はNo.2扱いだったんでしょうね。
ただ、フェラーリやブラウンに在籍していなければ優勝できていないのも事実ですし、人生は難しいものです。
多分本人解っていたと思うのですよ。すっかりセカンドがハマっていたし。何かそこいら辺の野心が少なかったような気がします。
94年に突然薄毛になってビックリ🫢
振り返ると苦労の連続だったがバリチェロの仕事は常にプロフェッショナルだったように記憶しています✨今なおレース界で頑張っておられるようなので、お身体に気をつけて🙇♂️
彡⌒ミ
(´・ω・`)また髪の話してる
「チームメイトがチャンピオンになると、真のセカンド根性が身に付くんだケロ」
4コマ漫画F1グランプリ天国で、バリチェロがこんな台詞を言っていましたね。
グラ天のバリケロ最高でした!
@@ケロ太郎-t6x
ケロケロ言ってましたね。
バリチェロとフィジケラ好きだったなぁ笑
@@398-3r3bos フィジケラは自分も好きでしたね〜!特に97シーズンのラルフとのバチバチは燃えたな!
セカンドクラブ会長😂
フェラーリへの移籍はルーベンスのキャリアにおける中でまさに一番輝いていた時。
逆にその様にセカンド扱いになることは容易に想像できたはずかと。
ミハエルを下すなんてそんなの夢のまた夢。
ただセナがもしあの事故を起こして居なければ引退後も間違いなくルーベンスを陰でサポートしてくれていたかも?
セナとルーベンスは仲が良かったですから。
でも厳しい世界でこれだけ長く生き残ったドライバーですから素晴らしい。
引退会見をできなかったのは惜しい。
ベネトン時代からセカンドドライバーはポチ扱い。アーバインのような飄々としててチャンピオンなんか興味ねという感じからいなくなった途端にチャンピオン争い。実は早いという性格が求められる。
正直バリチェロの力でミハエルと対等など100%あり得ないのは全世界で分かってた事、確かにフェラーリへ移籍し勝てるだろうとの思いは分かるが誰もがナンバー2だよって思ってたから余計にバリチェロの葛藤を独りよがりだと思ってたと思うよ
F1でのキャリア終盤となっていた2010年に出演したTop Gearでスティグを上回る走りを見せたのが、個人的にバリチェロ最後の輝きだった気がする。
ずっとシューマッハの2番手と認識していたけど、最強チームの2番手を務めれる実力が無いと2番手にすらなれんわなと妙に納得した記憶。
勝ちに飢えていたからなのか、スティグを破ったことが嬉し過ぎて自分用に「I beat the Stig」、出演経験ありで破れなかったF1ドライバーに「I didn't beat the Stig」、息子に「My Dad beat the Stig」Tシャツを作ったのが、微笑ましいけどどこか憂さ晴らしというか、少し闇を感じるのよね…。
F1チャンピオンになるにはやっぱ運もかなり必要よな
シューマッハとフェラーリの時代に参戦するってやっぱ苦しいよ
バリチェロ。偉大な方です。今さらながら知りました。
確かにタイトルとは無縁のキャリアだったかも知れないがそれでもF1通算11勝もしてるわけで。
日本人なんて優勝はおろか2位以上すらないのに(T_T)
ブラジルの人もセナ以降は何故かツイてないな💦
最近は新人ブラジリアンレーサーからの応答があまりないですね💧🇧🇷?
印象深いのはこのバリチェロにモレノにマッサにダ・マッタ、エマーソンの甥さん。
ピエトロはF1へいかに🙏
2012年のウィリアムズにバリチェロが乗れてたらどれほどの成績が残せたんだろう。
師匠の走りでポテンシャルはかなりあるのは明らかだったしなぁ。
実際シューマッハとバリチェロのどちらが強いかといったらシューマッハだから、シューマッハのサポート役になってしまうのは仕方ないよね…
仕方ないけどもタイトル争いで苦戦してる訳でもないのにチームオーダーが出されたのはなんだかなって感じだったわ
勝つためにやってるんだからオーダー出すのは当たり前
確かにミハエルシューマッハのチームメイトは不運だったかもですがバリチェロの力がなかったら逆にマクラーレンメルセデスが黄金時代になってたかもです
ジョーダンやスチュワートでも強かったし、ホンダ時代は自分はバトンより安定してたと思います
バリケロはアイルトンと比較され、ブラジルでは人気なかった。みんなバリケロがCMしていたケチャップは買わないって(カラジフェイユ)だから。シューマイケルのヘルプしか出来ないレースは期待していないし、ファンが少ない可哀想なドライバーでした。現役ドライバーのバリケロよりマクラーレンホンダのアイルトンのポスターをみんな部屋に飾っていました。
贅沢な悩みだと思う
フェラーリは強いのにナンバーワンは
一人しかなれない…😢
バリチェロのF1人生ってマッサも被るところあるんですよね。
どちらもブラジル人なのが……
スター性やオーラがないんだと思う。
マッサはだいぶ高待遇でしたよ?
「飼いならされた狼は、他家に行っても既に狼ではなく、それは犬である」って言葉が見事にはまったドライバーだった
星野一義さんが、自分の葬式で「アイツ人は悪かったケド、手が付けられないくらい速かったって言われるのと・・・アイツ、人は良いケド遅かったね・・・って言われるの、レーサーとしてどっちが良いって言われたら前者を取るって」 言われていましたよねぇ😅
バリチェロって、バリケロって表記もありましたよね。
語尾がケロのカエル型ゆるキャラみたいなんですけど、嫌いじゃない
バリチェロが初優勝した時は
え?優勝したことなかったっけ?って思うくらい
速くて強いドライバーだった印象
振り向けばブーツエン…200戦練磨の漢パトレーゼ(笑)それぞれに立ち位置が有りますよね…。パワーウォーズ時代が終わってからのハイテク時代…PUとの変化。バリチェロはセッティング能力が凄かったのかなと思います。
あっ私は…パトレーゼとカペリが好きです❤️
一日でも長いレース人生を、一日でも速い優勝とチャンピオン獲得を遠い異国より祈っております---努力家ルーベンスに溢れんばかりの幸あれ。
勝負の世界だから厳しいけどチームメイトに対してチャンピオン獲得して威厳を示せていれば、待遇は違ったものになっていただろう。チャンピオン同士ならジョイントナンバーワンだったろうし。ただそれでも勝負の世界に生きる者だから優劣は結果で全て出てしまうのだけれど。
高評価ありがとうございます😊
バリチェロはWRCでマキネンのセカンドを務めたフレディ・ロイクスと重なるんだよな…
セカンドはファーストドライバーとチームに勝利の道筋を提供する捨駒なのか苦労人バリチェロはベルガーより苦水を飲んだのかな?確か奥さんミカ・サロみたいに日本人
それでも最多出場 数十億稼いだのだから大成功のF1生活だったよ
フィジコ、ウェバーと並んで、トップチームでナンバーワンを張るには出世が遅すぎた典型例。ミハエルはもちろん、ベッテルもハッキネンももっと若くしてトップチームのエースを張った。フェラーリ入りが27歳は....
フィジコって呼び方懐かしい。バリチェロもルビーニョって呼びましょう。
ライバルがクルサードというところが運命かな~
シューマッハとハッキネンがかぶる
セカンドドライバーと言えばリカルド・パトレーゼもやってほしい
最強のNo2ドライバーですね
バリチェロにはNo.2を強いていたフェラーリだけどマッサにはグダグダだった!
まあマネージャーがトッドのセガレだから仕方ないか…
ベストセカンドドライバー…バリチェロに付いて回った評価も、当人には有り難くないものですよね。
彼だって引き立て役ではなく一人のF1ドライバーですから。
『鉄人』の異名と合わさってパトレーゼを彷彿とさせる。
異名の部分でも二番目って言う……(;´д`)
チャンピオン獲得のチャンスにすら恵まれないドライバーが殆んどなのを考えるとバリチェロは恵まれていたとも言えると思います
一番恵まれてたのはデビクルでしょうね。
あれほど戦績と評価の解離したドライバーも珍しい。
時折マイケルよりも速いタイム出してたりした時は新鮮でした!
バリチェロはフェラーリでのNo.2待遇があまりにも長過ぎた。一度しみついてしまったポチ根性はどこへ移籍しても拭えなかったなあ。デビュー当時は間違いないくセナの再来ともいうべき才能の塊だったのに。残念
今見てもあの頃のホッケンハイムはあんなにも薄っぺらいリアウィングで走ってたのかと驚かされる。あんな特異なコースはもう作られないんだろうな。。
因みに現在バリチェロは、ストックカーブラジル(ブラジル版DTM)に参戦中とのこと(因みにストックカーブラジルは、バリチェロのみならずフェリペ・マッサ、リカルド・ゾンタ、ネルソン・ピケJr.も参戦しており、かつてはあのロベルト・モレノやジャック・ビルヌーブ、エンリケ・ベルノルディ、リカルド・ロセット等各国の元F1ドライバー達も参戦していた)
F1以外でもこういう競技や仕事ならシューマッハ、バリチェロのようなコンビはすごく通用する気がする
才能も実力も有りながら、ミハエルの影に隠れてしまいましたが
彼の働きは本当に素晴らしい
ミハエルだけでは、あれだけのマシンを仕上げるのは、無理でしたでしょう
開発能力、セッティング能力の高いドライバーであったことは間違いない。
2003年シーズンはマイケルがセッティング決まらなくてルーベンスのセッティング真似て走ったりはしてましたね!
アーバインもそれを裏付けることを言っていた。
彼はチームメイトのセッティングデータは全て活用出来るのに、自分のデータは一つも活用できないよう契約で縛っていた。
戦略、メカニックやピットクルー、最新パーツ、スペアマシンにも絶対的な優先権を敷き、チームメイトに露骨に心理戦を仕掛けるドライバーでもあった。
技術で勝るドライバーを政治的手法で封じ込める点では、プロスト以上の才能があったように思う。
ジェンソンバトンが2人じゃブラウンGPのコンストは取れなかった。後半戦に失速したバトンの勢いを埋めたバリチェロの実力は本物。
オーストリアGPは、辛かった。
少しアクセルを緩めた、あの感じがバリチェロらしい。
シューマッハも、強すぎる苦悩があったろう。。。
あのままルーベンス勝たせても全く問題ないシーズンだったのにね!
結果論だけど
@@hunter2831
ほんとそれ。
ハッキネンも可哀想だったよねー
ホンダで逆転するかと思ったがリーマンショックでブラウンに変わって(´・ω・`)
そのブラウンは自チームになった途端フェラーリ時代のスイッチが入り、バリチェロをNo.2化に…(;´д`)
1番 もしも⁉️ あの時⁉️が似合うドライバーなのかも知れない
チャンピオンに1番近くにいながら、1番遠くにいたドライバーなのかも知れない
ミハエルのセカンドを務められたのは勲章だぞ。
今のマックスのセカンドを務めるペレスみたいなもん。
ただブラウンGPでバトンのポチにまでさせられたのは悲惨だったけど。
バリチェロはボッタスやクルサードのセカンドトリオとほぼ同じ優勝回数、表彰台回数っていうのが面白い。
ただ息の長いキャリア築けて良かったんじゃん?
ベッテルとウェバーの関係もそうやった。
今思うとバリチェロがミハエルに露骨に優勝を譲らされたあの時が自分のF1への熱が急速に冷めてしまったきっかけだと思う
ファーストドライバーを確実にタイトルを獲らせる為だったのかも知れないけど、チームメイトにそこまでさせるチャンピオンに価値があるとは到底思えなかった
フェラーリ時代のアレは、流石にアレがナニ過ぎた。
ジョニー・ハーバートのベネトン時代の待遇から、
ミハエルと絡んだら何が起こるか気が付くべきだったとも思えるが。
チームは99年の苦戦からミハエルに不測の事態が発生した場合エースドライバーも勤まるバリチェロを獲得したが…その日は来なかった。ちなみにバリチェロが駄目だったらアレジに復帰を打診した模様。
2000年のドイツGP
ドライタイヤで雨の中走ってたょね。
ロスブラウンと無線のやり取りしてそれでドライで行くのを決断した流れでしたね!
覚えています。シューマッハにゆずらされたの。大人ってつまんねーなって思いましたねー。
愚痴ったり不満言う割には、フェラーリ出る決断出来なかったんだから仕方ないんじゃないかと思う。
F1ドライバーでしりとりやったら、ルネ・アルヌー、ルイス・ペレス・サラと共に「ル」で出て来るのがルーベンス・バリチェロ😊
バリチェロは本当に可哀想なレースが何回も有った。
フェラーリは彼に勝たせる気が全くないのだと、何回も思ったものだ。
(唯一チャンスが有るとしたらミハエルが上位に居ない時だけだが、そういうレースはほとんど無かった)
苦労人とか仕事人とか
解説もNo2に徹してるみたいな言い方されてたような気がする
チャンピオンになれる器は何一つなかった
ピローニはチームオーダー無視してでも勝つ根性はあったものの、バリチェロにはそれはなく自称No.1で終わった。
12:17 この年はロズベルグに完敗のシューマッハと、ヒュルケンベルグを圧倒したバリチェロというフェラーリ時代とは対照的なパフォーマンス。それだけにシューマッハの焦りが大きくこういうことになったのでしょうか...
F1に復帰したメルセデス時代のシューマッハはマシンが最強ではないにしろ全盛期のパフォーマンスから程遠く精彩を欠いた。
フェラーリで引退してそのままF1のキャリアを終えた方が良かったと思う。
ミハエルとしては半ば納得いかずチームを追われたような感じでの引退だったから、くすぶりはあったろうしメインスポンサーのいないプライベーターのブラウンGPがあれだけの活躍を見せ、なおかつ巨大資本を持ってメルセデスがチームを買収しデレクターがロスのまま、「走りませんか?」と誘ってくればそれは「うん」と言わずには居れなかったでしょうね。本人としてもまだまだ勝利が欲しかったろうし、F1のキャリアをメルセデスで締めるのが希望だったろうから、一も二もなく飛びついたんだと思う。
セカンドの役割を何回できたのか。1-2できたのは何回あったのか。
バリチェロしかりマッサしかりアーバインしから
所詮全員セカンドドライバー何だよ。
それは絶対的エースドライバー 皇帝シューがいるから。
アーバインとマッサも‥
勉強になりました😃
ジョイントナンバーワン体制でガチンコバトルならさぞかし面白かっただろうな
ミハエルがチャンピオンとしてイマイチ評価されないのも当たり前だよね
ゲルハルトベルガーと被ります。
セナ様が不動のNo.1だったので。
琢磨はアマチュア
あれは言い過ぎ
バリチェロってなんか名前からしてオモロい😂
チームオーダーなら、今も、やっている!気づかないようにね。
エディ・ルーベンス・マッサ。
6:35つらそう
シューマッハがいかに人間性が歪んでたかセカンドドライバーやライバルつぶしをやってた事実が
セナがイモラで亡くならず存命してたらまた人生かわってたかもしれませんね
顎のラップレコードが次々と消滅するなか光輝くモンツァのラップレコード記録者ルーベンスバリチェロ(あとバーレーンのデラロサ)
ルーベンバリチェロは、アイルトンが亡くなる前の日だっけ予選で事故で鼻骨骨折して、どこのチームだったかな❓アイルトンが面倒見ていてね
シューマッハがいかに○っかったか
ケロケロ