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ぶっちゃけ実力差から言うと、ポップの逃げようとする判断自体は全部間違っちゃいないからな。むしろ、アバン先生から「愛や正義の心だけでは勝てない」と教えを受けたにもかかわらず、勝算なしに突っ込んでいくマァムが、ポップの事を非難したり頼りないと考えるのもなんだかなぁって思う。
勇気のしるしが光らなくてポップが泣き言言った時親友ダイを差し置いてヒュンケルがいの一番に「俺にさえ出来たことがお前にできないはずがない」って断言するのめっちゃ好き
なんだよ、このイケメンはくそっ、目から唾液が、、
その後添えたアドバイスも完璧|ω=´)「雑念を捨てろ」
@@nanakamiakira マトリフ師匠の教えでは『常に冷静沈着でクールにパーティ全体を見渡し判断を下さなければならない』だったんだがことこの瞬間だけにおいてはそれ全部うっちゃるのが正解だったという…。あまりにも慧眼な兄弟子。
メドローア初披露の時、他の連中は驚いてるのにヒュンケルだけは作中通して滅多に見せない嬉しそうな顔してたのが印象に残ってる。
@@はとなし その後一瞬でいつものすまし顔に戻って「いかにオリハルコンと言えど敵わぬ呪文があったようだな」と冷静な感想を述べつつ内心でポップを誉めそうになるのを「いかんいかん」と我慢してたかと思うとちょっと変な笑いが出そうになる。
よくぞここまでの呪文を…ってヤツだっけ?やっぱヒュンケルとポップの関係性好きだわ
ダイがストーリーを進行させ、ポップがドラマを築いた作品。
的確な感想。
0:37 地味にここの「なんだい?」って返しがお互いわかってる感があって好き
わかるもうなんか敵じゃない感じすらある
なにかが1つ違って共闘したらベストコンビになりそうなんだよね。あの二人。
@@坂崎亮-h8n バーンに反逆したハドラーを親衛騎団と一緒に助けに行く的な胸熱展開あったかもね
ヒュンケルとクロコダインは「敵に回した時の恐ろしさ」を知ってるのが大きいと思う。ポップ1人に負けたわけでは無いにせよ、どっちもポップの機転が敗因になってる。そして、そうゆう奴は味方にした時にこの上なく頼もしい。
アバンが一番時間かけて基礎から育成してるのがクロコダインとの戦いとマトリフの指導で花開くのが良いよね。積み重ねた物の掛け算がすごすぎる。でも、指先収束ギラはバラン戦の後に使える様になるのは忘れてはいけない
バーンに仲間が玉にされた時に、アバンがポップ見て、まるでマトリフが側にいるようだって言っていたシーンが好き
そういうちょっとしたシーンの価値を獄炎の魔王の補完で更に底上げするという寸法よ
クロコダインもヒュンケルもポップの内面に脳を焼かれてるからな唯一現場にいなかったマァムだけがポップの人物評価アップデートされてないクロコダインはポップの魔法を避ける手立てが無いし、ヒュンケルの魔装も言うほど魔法に対して万能ではないダメージは無くても魔法の威力は殺せないからメラ、ギラ、イオ辺りばら撒かれたら近づくことも容易じゃないんだよね
3:45マァムに、自分の気持ちがどっちを向いているのか気づかせたかったんじゃないか?
魔法耐性ある鎧で魔法使い完全封殺してると思ってたところに、協力技とはいえライデインでぶち抜いてくるやつだからな。クロコダインからマホカトールの件も聞いてるだろうし、一緒に戦ったときの情報も併せて、「思いも寄らない方法で打開策を考え出す男が一撃必殺技を持ってる」って評価なんじゃないかな
少なくともバラン戦目撃勢は絶大な信頼をしてるというかしないわけないよね
島戦ではマァムを守りながら元魔王ハドラーに一人で立ち向かってる姿を、バラン戦では一人で竜騎衆3人の足止めした上に命懸け(メガンテ)でダイを助けようとした姿を、その後に奇襲したハドラー+ザボエラを相手にした話、鬼岩城戦中の活躍とその後の失態からの自己改善、メドローアのお披露目で、完全にヒュンケル目線では味方だと頼もし過ぎる魔法使いなんだよなぁ。
死んでもダイを助ける(嘘偽りなし)姿とか見ちゃったら『そらそうよ』としか言い様がないからね。さもありなん。
この考察で単純に納得したのはヒュンケルは初期ポップを見てないから一時期とはいえ悪に染まった自分に負い目もあるからこその評価なんだなぁチウが獣の本能を乗り越えて改造ザムザに立ち向かって大見えきった台詞吐いたときにはポップ「耳が痛いぜ」だもんなぁ
我が心の迷いは晴れたおっさんほんとすきそのあとの「バラン、ギガブレイクで来い」は脳汁出まくるこんなカッコいいタンク役いねぇよなぁ!!
HP30以下、MP10以下の瀕死の状態の弟弟子を全く回復させることなく戦場に突き出す男「コイツはくれてやる。やられた恨みを存分に晴らすんだな」自分自身がHP1でオリハルコン軍団と戦うようなチートだからとはいえポップにも自分と同じ行動を求めるのは鬼かお前とツッコミたくなる
ところがこの弟弟子、それに対して「いいのか、見せ場をもらっちまってもよ」って返すんすよ|Д゜)コワイネ
でも確かその台詞の時には鳥野郎の翼は斬ってて重傷を負わせてたからいくら瀕死の弟弟子でも勝てるやろって思って見せ場作ったんじゃ無い?
ポップがガルダンディーイオで倒して気絶した後、ヒュンケルが「本当によくやったぞポップ」って笑顔浮かべつつ内心で呟くシーン見て「だから!そのセリフと顔を!本人に!みせろ!」ってなる(笑)
読み上げボイスがドラゴニックオーラって言ってくれるような動画を上げてくれるこれ系の動画編集者がいることに感動した
ポップが弱いというか、最初の相手が魔軍司令ハドラー、次の相手のクロコダインはギガブレイク受けても耐えられる、その次のヒュンケルはほとんどの魔法無効、さらに次のフレイザードは火と氷が効かない、さらにさらにバランに至っては何も効かない、その後は城とかオリハルコンの兵士とか、魔法使いを活躍させる気が無いとしか。こんな状況で攻略に必要なキャラだってんだから異常としか。
一番涼しい顔してるマァムに言われたくねーよ。嫁ならメルルが良いよな。
マァムが弱い理由…アバンは盗賊の修行コースないからマァムの修行は影女レイラがつければいいと思ってた(でもママンはあの姿を娘に見せなかったし、アバンやロカとの冒険の話をする時影女話をしなかったから僧侶としての修行しかさせなかった)しブロキーナ老師も近くにいるからレイラが修行に出すと思ったのでは?だから基礎だけ修行して変なクセをつけずに魔弾銃渡してアバンの証渡したとか?あとDQだから、FFのムンクにさせるのはNGだったとか
ポップガチ勢筆頭その名はヒュンケル
普通の魔法使いならオリハルコンの軍団相手なんか手も足も出ないのに一番冷静なシグマにシャハルの鏡を渡したハドラーは多分ポップが何か思いもつかない方法で親衛騎団を打倒してくると読みきっていたんだろうな…(そしてその勘は大当りだったという)…ハドラーはマトリフ時代のメドローアは見てなかったよな?
ガンガディアから聞いてたんちゃう?
@@セレンヘイズ-k8bまぁそれは後付けにしても(そもそも「ガンガディアにも出来ん様な事」を出来る人間が2人も3人も出て来てたまるか感ある)、ポップなら何かしらしてくる可能性ぐらいは「魔法耐性のある鎧を着た不死騎団長にライデインで対抗してきた」時点で思い付くとは思う
多分、本来想定していたのはハドラーを狙った攻撃呪文にシグマが割り込んで反射、あるいは逆にハドラーが放った呪文をシグマが『跳弾』させる、みたいな使い方じゃないですかね。
確かハドラーはマトリフ極大消滅呪文は見てなかったんじゃなかったっけ?アバンとハドラーの凍れる時の秘法時にマトリフの非力さで編み出した技って言ってたけどハドラーに極大消滅呪文ブッパしたらハドラー生き残ってないだろうし
才能や強さもありますが、それ以前に、自分が悪に染まっていた時も、アバンの使徒として戦い続けてくれたことへの敬意だと思います。
確かに、ポップは仲間置いて逃げたりしているけどそれ自体はかっこ悪いけど悪いことじゃない。それに比べたら、ヒュンケルのやったことは極悪なんだよな。
ヒュンケルは元々人間だから父親の件の誤解が解ければ人間側に付くのは当然としてもモンスターのクロコダインが人間側に鞍替えしたのは明らかにポップの影響だよね。ポップの弱さと強さを両方知ってるからこそ人間は素晴らしいと考えて迫害を覚悟で魔王軍裏切ってまで人間側に付くのは相当の覚悟がないとできない。幸いバダックやアキームなどクロコダインを好意的に迎えるキャラが多くて報われたけど
ポップを最大限に評価しとるんは、個人的にはシグマやと思う。はじめて会った時から警戒していた、って台詞がね。で、戦ったあとに、シャハルの鏡を託すシーンは感動ものよ。
初めて会った時は、ポップの作戦で親衛騎団が壊滅するところだったし。
マトリフから真っ先にやられそうだと評されたポップがいつしか『俺の自慢の弟子だ』となっていったくらいに成長度異常だからな。ってかダイ大の世界は呪文詠唱がなく、魔法力を集中してイメージに転換して撃つタイプみたいだから隙は幾分少ないんだよね。終盤ではイオをおらおら連射してたし
ブラックロッドの扱いの上手さは父親の血かな。何気に前衛職の素質もあるっていうね
対魔王の最前線に放り込まれなければ割とどう足掻いても第二のまぞっほが関の山やったはずやのに、歯車が噛み合い続けて大魔王がドン引きする存在になった男。
ポップってドラクエ的に考えると賢者に覚醒したときにHPちからすばやさ思いっきり上がってんだよね。MP無しでグリズリーに勝てるんじゃね?
ポップだけDQじゃなくFFやFEのクラスチェンジ説好き
本来なら呪文無効の鎧装備してるヒュンケルが圧倒的に有利だが、そのヒュンケルに勝てるか分からんと言わせるほどポップの総合力が増してる。
それなんだけど鎧の魔剣とかヤツって極大消滅呪文も無効になるんだっけ?テキスト的には無効そうだけど
@@さみー-j8n 無効だよ。ハドラーのイオナズンで無傷だった。
無効とは断言されてない。そもそもメドローアはオリハルコン、アストロン、凍れる時間の秘法と呪文が効かない作中のいずれも消滅させられるし、流石に無効化は出来ないと思う。
ヒュンケルは、アバンの弟子の頃が感情を押し殺して黙ってることが多かったんだと思う。ミストバーンに拾われてからは、ヒュンケル相手に殆ど喋らないミストバーンから技を教わろうと思ったら、自分で考えたことを言葉にして伝えて、正解か不正解か尋ねながら工夫するしかないでしょ。だから、ヒュンケルはミストバーンの指導を受けてる間に、ストレートに思うことを口にするようになったんだろう。必要に迫られて。
マァムはポップ自身をすごく信頼も尊敬もしてる。ただ、普段が頼りない印象なのもあって庇護対象の判定がずっと消えてないという|Д゜)1:23 必死に努力した姿も知ってるし、だからこそ『尊敬』してる。強さではなくその心を、『母目線』で評価してるのよね。2:46 その『危なっかしい』が自分のせいだったと気づいてショックうけるのも良いよね・・・|ω=´)イイ・・・。
ポップとマァムの関係性は(;^ω^)お姉ちゃんと弟って見ると腑に落ちる
龍騎衆戦前の弟弟子をいたぶってくれた礼はそんな程度ではすまさんってので個人的なヒュンケル株がエラい事になったわ
その台詞地味にヒュンケルが過去を振り切って「アバンの使徒」として生きていく事を宣言してる場面でもあるんだよねそらもう株が爆上がりですよ
ヒュンケルが兄弟子として覚悟を決めていた………アバンやバルトスが見たら2人で乾杯しちゃうくらい喜びそうw
ポップのことをそこまで認めてるんだって嬉しくなるセリフですよね
クロコダイン相手にガン逃げするポップ↓ 3か月後ポップに対してガチでびびる真バーン様ヒュンケル「当然だ」シグマ「さすポップ」ハドラー「素晴らしい男だ!」ガンガティア「憧れる…!」バーン様「う…ぁあ…!!」
なお一部にてポップはガンガディアの生まれ変わり説が提唱されてる模様
多分ダイとおっさんとバランもウンウンと頷いてるゾ。
@@ダイ-e8qおっさん「凄いぞ、ポップ!」バラン「何ということだ、あの少年にはもはや私ですら容易く勝てるとは思えん」ダイ「流石ポップ!」
ハドラーと親衛機団はキルバーン以上の評価で「流石はアバンの使徒よ!って、あの世で言ってそう」
ラーハルト「お前ならダイ様の相棒足り得る!ダイ様を頼む!」マトリフ「いやここまで成長するとは思わなかった……」レオナ「実は人類最強の1人よね」パラン「ディーノは素晴らしい友を得た……」ソアラ「彼がいたから私の息子も幸せだったと思えるわ……」ロカ「彼ならうちの娘も……」レイラ「早くマァムとくっつかないかしら……」ブロキーナ「彼に格闘術教えるべきかな……」アバン「いや想像以上ですよ」クロコダイン「ポップがいるからワシも皆の盾になれるのだ!」ハドラー「あの小僧がここまで大成するとは……恐れ入った!素晴らしい!」ヒム「アイツ以上の魔法使いは魔界にもいないんじゃ……」シグマ「彼ならシャハルの鏡も有効に使ってくれると信じていた……」ヒュンケル「俺の自慢の弟弟子!最高!」ベンガーナ王「彼!彼ほしい!」ビィト「キッスみたいだなぁ……」たぶんこんな感じ
バラン戦は参加してないし、ザムザ戦もポップが活躍してた時は檻の中に閉じ込められてたしで、共闘の機会ことごとく逃してる気がする
あと鬼岩城戦後も、ポップは単独でミストバーン・キルバーンを追ってダイを行方不明にするっていうミス(失態)をやってるからね。メドローア習得してお披露目してからは戦力として一目置くようになったけど、老バーン戦ではメラで燃やされるしマホカンタでメドローアは跳ね返されるし、ルーラで逃げようとしたら大魔王からは逃げられないし、逃げて海に落ちた後はポップは気絶してマァムが岸まで泳いで運んだし。不可抗力な部分も何回かあるとはいえ、マァム合流後も何回かやらかしてるからポップ評価が爆上がりしないのも頷けるよ。
@@ケイ-k5fポップがマァムの為にカッコいいところを見せても彼女は気を失っているか、魂を抜かれているとかで、本当にタイミングが悪いんだよね…
後方兄弟子面好き
ロモス武闘会&鬼岩城攻防戦でフィンガーフレアボムズもどき見せててもなびいてくれないマァム…やまびこメラゾーマなんか5での最高戦術で、それを上回る3発以上出してんのに…
メガンテ撃つ時の指って防御無視してるから実質メドローア
おれはあの場面で自分のためにくたばりそうなメルルを抱きながらマァムが好きなんだよといえる勇気は無い石は光らず終わる
申し訳ない気持ちでいっぱいだけどその石すら貰えないから…笑俺もだけど
バラン戦のヒュンケル滅茶苦茶動揺してるよね あれ以上の動揺ってその後あったっけ?
無かったような気がする強いて言えばキルトラップのダイヤ9の時くらいか?なんだったらキルバーンの正体暴きの時すら冷静だったから
あのメガンテを目の前で見せられて信頼しない奴はいない。
てか、久々に読みたくなったけど、全巻まとめてどっか行った…売ることは有り得ないけど、、誰かに貸したかなぁ??(T_T)
0:52 マァムが一番弱いから、ダイとハドラー、ヒュンケルとヒム、ポップとシグマ以外のその他全員をアルビナスが受け持つ形になったんやんw
ポップは元々博打みたいな行動するしね…終盤は頭でシミュレートした動きを実際に再現出来るようになっているからあまり気にならないけど
ゾロ「どの世界でも勇敢な臆病者はいるもんだな」
ポップのヒロインとしてはメルルが強すぎるんだよな……
むしろポップの情けないところ知らない上に足止め+メガンテ見てるレオナがポップの評価1番低いな
このぐらいまでいくと魔王時代のハドラーが雑魚になるほどみんな強くなってる
魔王時代のハドラーを雑魚呼ばわりしてたバランを倒したダイパーティだからなぁ超魔ハドラーですら通常バランで事実上勝ってたし
「お前は昔から天才だよ」言うほど昔を知ってるわけじゃないけどね。
ダイ大はほんと時間の感覚おかしくなる
三ヶ月の出来事だからなぁ…現実世界で言うなら小学一年生(基礎能力あり天才の素質あり)から三ヶ月で一気に世界王者に対戦するようなもんか?
ポップとヒュンケルで戦ったら最終的にヒュンケルが元気だけど戦闘不能にさせられてポップが勝ちそう。やり方は知らん
弱い所しか知らないマァムと、強い所しか知らないヒュンケルだよね?
まあ全部が全部とは言わないけど
サブ主人公なだけあるよね
"オレとて容易では無い"って事だからヒュンケルはポップと勝負したら最終的には勝つって事よね。ポップはトベルーラで上空に行って、上からベタンで大分有利に戦闘出来ると思うんだけど…。あとはグランドクルスの対策をどうするかって事かなぁ。
ベタンって消費MPの割に強敵相手には今一つなのと、海や空の技は飛び道具的に使えるみたいだから距離とっても言うほど有利にはならんかとむしろ鎧そのものも準オリハルコンみたいなものだから有効打はメドローアだけと言えるかもトベルーラを疑似高速移動技みたいに使えてワンチャン、ってとこじゃない?
「勝ちのビジョンは見えるがアイツのことだ、どうひっくり返してくるかわからん」ってことかなと。魔法使いとしての性能より機転の利くところを警戒しそう。
同レベルの戦士と魔法使いが戦ったら普通は戦士の圧勝でしょうに・・・ヒュンケルは自分が親衛騎団とサシなら苦もなく勝てるって評価だけどポップに勝つのは容易ではない=ポップの方が親衛騎団より格上って評価だからこの言い回しになったんだと思います。
容易では無い。を苦戦する、と捉えるか何度もやって、ようやく勝てるか否かレベルと捉えるか
そもそもダイと二人とはいえヒュンケルは一回負けてるからなとはいえ、命すら武器にするヒュンケルと、化かすのがうまいポップなら難しいところだな
分析能力高いと冷静になる
一回自分から敗走したのに対策持ってきて逆転されているからな。クロコダインとともども戦績的にも精神的にも負けたからそりゃ評価は青天井
ちょっと話がズレるけど、サムネのシーンはインフレを感じたシーンでもある。親衛騎団を大した事ないように言うんだもん、ヒュンケル。親衛騎団はついこの間まで強敵だっただろ
この台詞の前にヒュンケルはヒムにボロ勝ちしてたしマァムもアルビナスに勝ったのは知ってたしね親衛騎団初戦からそれぞれレベルアップして楽勝やろって感じたんじゃない?
自己評価が低いと他人に評価してもらえない例。
キルバーンはターゲットを見定める目は確かなんだけど、バランにもアバンにもポップにも勝てるだけの力が伴っていないと言う。司令役の方が向いてないか?
まあ真っ向勝負する羽目になった時点で暗殺者としては負けだからなキルバーンの正体考えると真っ向勝負したと言っていいのか分からんが
キルバーンはそもそも勝ち負けとかどうでもよかったんじゃないのかな?そもそもバーンの部下じゃないし。
後から考えると、本当にアバンにキレて固執していたのかどうかさえ怪しいよなキルバーンにとって一番大事なのは「自分が両陣営を全滅させられる状況になるまでキルバーンのロールプレイをしながら、魔王軍の為にではなく自分にとって最も障害になるユニットを消す」ことだからバーンが健在のうちは「キルバーンのロールプレイ」が優先順位トップに近くてああいう振る舞いになったんじゃないか?
善逸の遠い祖先こと大魔法使いポップ
描写が無いだけで何気ない時に色々話はしてるだろうから、直接見てない=知らないじゃないしな。
ダイの故郷のデルムリン島は魔物の棲む秘境の一つ島を訪れる者に本当の一般人はいないんだよねポップは元勇者のアバンと一緒にやって来た勇者の弟子の時点で普通じゃないんですわ武器屋の息子?元王家お抱えの鍛治師を普通と呼ばれても困ります
マァムはポップをいつまでも見下してそうですけどね・・・
クロコダインが言うように、かかぁ天下で良いと思う
@@capio103 ポップが不幸になる未来しか見えない・・・
これね。ポップは成長した。マァムはたいして成長出来なかった。だから、ポップと出会った頃から評価が変わらない。ちなみに敵前逃亡を見ていたクロコダインがポップの1番情けないところ見てるんだけどな。マァムにはポップの成長を認める度量が足らなかっただけ。キルバーンもバーンも最大級の評価してんのにね。
信頼は良いがなんかポップを舐めてるところを感じるんだよなああとちゃんとケジメつけてないのにえらそうなのが気に食わない
そもそも魔〇の鎧系シリーズってオリハルコンの下位互換素材で出来てるから、メドローアで消滅可能なんだよね。単純にあのシリーズってシャハルの鑑みたいに『魔法を跳ね返す』わけでもなければ『魔法を無効化する』でもなく、『魔法への耐久性が異常に高い装備』でしかないから。確かにやり方次第で、最終決戦時の覚醒ポップなら覚醒ヒュンケルやダイ(バラン)すらも倒せる可能性はあるんだよな。
覚醒してからは呪文は元より頭の機転も磨きがかかったような感じだからねメドローアを確実に当てる為に工夫を凝らしてる
ぶっちゃけ実力差から言うと、ポップの逃げようとする判断自体は全部間違っちゃいないからな。
むしろ、アバン先生から「愛や正義の心だけでは勝てない」と教えを受けたにもかかわらず、勝算なしに突っ込んでいくマァムが、ポップの事を非難したり頼りないと考えるのもなんだかなぁって思う。
勇気のしるしが光らなくてポップが泣き言言った時親友ダイを差し置いてヒュンケルがいの一番に「俺にさえ出来たことがお前にできないはずがない」って断言するのめっちゃ好き
なんだよ、このイケメンはくそっ、目から唾液が、、
その後添えたアドバイスも完璧|ω=´)「雑念を捨てろ」
@@nanakamiakira
マトリフ師匠の教えでは『常に冷静沈着でクールにパーティ全体を見渡し判断を下さなければならない』だったんだがことこの瞬間だけにおいてはそれ全部うっちゃるのが正解だったという…。あまりにも慧眼な兄弟子。
メドローア初披露の時、他の連中は驚いてるのにヒュンケルだけは作中通して滅多に見せない嬉しそうな顔してたのが印象に残ってる。
@@はとなし
その後一瞬でいつものすまし顔に戻って「いかにオリハルコンと言えど敵わぬ呪文があったようだな」と冷静な感想を述べつつ内心でポップを誉めそうになるのを「いかんいかん」と我慢してたかと思うとちょっと変な笑いが出そうになる。
よくぞここまでの呪文を…ってヤツだっけ?
やっぱヒュンケルとポップの関係性好きだわ
ダイがストーリーを進行させ、ポップがドラマを築いた作品。
的確な感想。
0:37 地味にここの「なんだい?」って返しがお互いわかってる感があって好き
わかる
もうなんか敵じゃない感じすらある
なにかが1つ違って共闘したらベストコンビになりそうなんだよね。あの二人。
@@坂崎亮-h8n バーンに反逆したハドラーを親衛騎団と一緒に助けに行く的な胸熱展開あったかもね
ヒュンケルとクロコダインは「敵に回した時の恐ろしさ」を知ってるのが大きいと思う。
ポップ1人に負けたわけでは無いにせよ、どっちもポップの機転が敗因になってる。
そして、そうゆう奴は味方にした時にこの上なく頼もしい。
アバンが一番時間かけて基礎から育成してるのがクロコダインとの戦いとマトリフの指導で花開くのが良いよね。積み重ねた物の掛け算がすごすぎる。でも、指先収束ギラはバラン戦の後に使える様になるのは忘れてはいけない
バーンに仲間が玉にされた時に、アバンがポップ見て、まるでマトリフが側にいるようだって言っていたシーンが好き
そういうちょっとしたシーンの価値を獄炎の魔王の補完で更に底上げするという寸法よ
クロコダインもヒュンケルもポップの内面に脳を焼かれてるからな
唯一現場にいなかったマァムだけがポップの人物評価アップデートされてない
クロコダインはポップの魔法を避ける手立てが無いし、ヒュンケルの魔装も言うほど魔法に対して万能ではない
ダメージは無くても魔法の威力は殺せないからメラ、ギラ、イオ辺りばら撒かれたら近づくことも容易じゃないんだよね
3:45
マァムに、自分の気持ちがどっちを向いているのか気づかせたかったんじゃないか?
魔法耐性ある鎧で魔法使い完全封殺してると思ってたところに、協力技とはいえライデインでぶち抜いてくるやつだからな。クロコダインからマホカトールの件も聞いてるだろうし、一緒に戦ったときの情報も併せて、「思いも寄らない方法で打開策を考え出す男が一撃必殺技を持ってる」って評価なんじゃないかな
少なくともバラン戦目撃勢は絶大な信頼をしてる
というかしないわけないよね
島戦ではマァムを守りながら元魔王ハドラーに一人で立ち向かってる姿を、バラン戦では一人で竜騎衆3人の足止めした上に命懸け(メガンテ)でダイを助けようとした姿を、その後に奇襲したハドラー+ザボエラを相手にした話、鬼岩城戦中の活躍とその後の失態からの自己改善、メドローアのお披露目で、完全にヒュンケル目線では味方だと頼もし過ぎる魔法使いなんだよなぁ。
死んでもダイを助ける(嘘偽りなし)姿とか見ちゃったら『そらそうよ』としか言い様がないからね。さもありなん。
この考察で単純に納得したのは
ヒュンケルは初期ポップを見てないから
一時期とはいえ悪に染まった自分に負い目もあるからこその評価なんだなぁ
チウが獣の本能を乗り越えて改造ザムザに立ち向かって大見えきった台詞吐いたときには
ポップ「耳が痛いぜ」だもんなぁ
我が心の迷いは晴れたおっさんほんとすき
そのあとの「バラン、ギガブレイクで来い」は脳汁出まくる
こんなカッコいいタンク役いねぇよなぁ!!
HP30以下、MP10以下の瀕死の状態の弟弟子を全く回復させることなく戦場に突き出す男
「コイツはくれてやる。やられた恨みを存分に晴らすんだな」
自分自身がHP1でオリハルコン軍団と戦うようなチートだからとはいえ
ポップにも自分と同じ行動を求めるのは鬼かお前とツッコミたくなる
ところがこの弟弟子、それに対して「いいのか、見せ場をもらっちまってもよ」って返すんすよ|Д゜)コワイネ
でも確かその台詞の時には鳥野郎の翼は斬ってて重傷を負わせてたからいくら瀕死の弟弟子でも勝てるやろって思って見せ場作ったんじゃ無い?
ポップがガルダンディーイオで倒して気絶した後、ヒュンケルが「本当によくやったぞポップ」って笑顔浮かべつつ内心で呟くシーン見て「だから!そのセリフと顔を!本人に!みせろ!」ってなる(笑)
読み上げボイスがドラゴニックオーラって言ってくれるような動画を上げてくれるこれ系の動画編集者がいることに感動した
ポップが弱いというか、最初の相手が魔軍司令ハドラー、次の相手のクロコダインはギガブレイク受けても耐えられる、その次のヒュンケルはほとんどの魔法無効、さらに次のフレイザードは火と氷が効かない、さらにさらにバランに至っては何も効かない、その後は城とかオリハルコンの兵士とか、魔法使いを活躍させる気が無いとしか。こんな状況で攻略に必要なキャラだってんだから異常としか。
一番涼しい顔してるマァムに言われたくねーよ。
嫁ならメルルが良いよな。
マァムが弱い理由…
アバンは盗賊の修行コースないからマァムの修行は影女レイラがつければいいと思ってた(でもママンはあの姿を娘に見せなかったし、アバンやロカとの冒険の話をする時影女話をしなかったから僧侶としての修行しかさせなかった)しブロキーナ老師も近くにいるからレイラが修行に出すと思ったのでは?だから基礎だけ修行して変なクセをつけずに魔弾銃渡してアバンの証渡したとか?
あとDQだから、FFのムンクにさせるのはNGだったとか
ポップガチ勢筆頭
その名はヒュンケル
普通の魔法使いならオリハルコンの軍団相手なんか手も足も出ないのに一番冷静なシグマにシャハルの鏡を渡したハドラーは多分ポップが何か思いもつかない方法で親衛騎団を打倒してくると読みきっていたんだろうな…(そしてその勘は大当りだったという)
…ハドラーはマトリフ時代のメドローアは見てなかったよな?
ガンガディアから聞いてたんちゃう?
@@セレンヘイズ-k8b
まぁそれは後付けにしても(そもそも「ガンガディアにも出来ん様な事」を出来る人間が2人も3人も出て来てたまるか感ある)、
ポップなら何かしらしてくる可能性ぐらいは「魔法耐性のある鎧を着た不死騎団長にライデインで対抗してきた」時点で思い付くとは思う
多分、本来想定していたのはハドラーを狙った攻撃呪文にシグマが割り込んで反射、あるいは逆にハドラーが放った呪文をシグマが『跳弾』させる、みたいな使い方じゃないですかね。
確かハドラーはマトリフ極大消滅呪文は見てなかったんじゃなかったっけ?
アバンとハドラーの凍れる時の秘法時にマトリフの非力さで編み出した技って言ってたけどハドラーに極大消滅呪文ブッパしたらハドラー生き残ってないだろうし
才能や強さもありますが、それ以前に、自分が悪に染まっていた時も、アバンの使徒として戦い続けてくれたことへの敬意だと思います。
確かに、ポップは仲間置いて逃げたりしているけどそれ自体はかっこ悪いけど悪いことじゃない。それに比べたら、ヒュンケルのやったことは極悪なんだよな。
ヒュンケルは元々人間だから父親の件の誤解が解ければ人間側に付くのは当然としてもモンスターのクロコダインが人間側に鞍替えしたのは明らかにポップの影響だよね。ポップの弱さと強さを両方知ってるからこそ人間は素晴らしいと考えて迫害を覚悟で魔王軍裏切ってまで人間側に付くのは相当の覚悟がないとできない。幸いバダックやアキームなどクロコダインを好意的に迎えるキャラが多くて報われたけど
ポップを最大限に評価しとるんは、個人的にはシグマやと思う。
はじめて会った時から警戒していた、って台詞がね。
で、戦ったあとに、シャハルの鏡を託すシーンは感動ものよ。
初めて会った時は、ポップの作戦で親衛騎団が壊滅するところだったし。
マトリフから真っ先にやられそうだと
評されたポップがいつしか
『俺の自慢の弟子だ』と
なっていったくらいに
成長度異常だからな。
ってかダイ大の世界は呪文詠唱がなく、魔法力を集中してイメージに転換して撃つタイプみたいだから隙は幾分少ないんだよね。
終盤ではイオをおらおら連射してたし
ブラックロッドの扱いの上手さは父親の血かな。何気に前衛職の素質もあるっていうね
対魔王の最前線に放り込まれなければ割とどう足掻いても第二のまぞっほが関の山やったはずやのに、歯車が噛み合い続けて大魔王がドン引きする存在になった男。
ポップってドラクエ的に考えると賢者に覚醒したときにHPちからすばやさ思いっきり上がってんだよね。
MP無しでグリズリーに勝てるんじゃね?
ポップだけDQじゃなくFFやFEのクラスチェンジ説好き
本来なら呪文無効の鎧装備してるヒュンケルが圧倒的に有利だが、そのヒュンケルに勝てるか分からんと言わせるほどポップの総合力が増してる。
それなんだけど鎧の魔剣とかヤツって極大消滅呪文も無効になるんだっけ?テキスト的には無効そうだけど
@@さみー-j8n 無効だよ。ハドラーのイオナズンで無傷だった。
無効とは断言されてない。そもそもメドローアはオリハルコン、アストロン、凍れる時間の秘法と呪文が効かない作中のいずれも消滅させられるし、流石に無効化は出来ないと思う。
ヒュンケルは、アバンの弟子の頃が感情を押し殺して黙ってることが多かったんだと思う。
ミストバーンに拾われてからは、ヒュンケル相手に殆ど喋らないミストバーンから技を教わろうと思ったら、自分で考えたことを言葉にして伝えて、正解か不正解か尋ねながら工夫するしかないでしょ。
だから、ヒュンケルはミストバーンの指導を受けてる間に、ストレートに思うことを口にするようになったんだろう。必要に迫られて。
マァムはポップ自身をすごく信頼も尊敬もしてる。ただ、普段が頼りない印象なのもあって庇護対象の判定がずっと消えてないという|Д゜)
1:23 必死に努力した姿も知ってるし、だからこそ『尊敬』してる。強さではなくその心を、『母目線』で評価してるのよね。
2:46 その『危なっかしい』が自分のせいだったと気づいてショックうけるのも良いよね・・・|ω=´)イイ・・・。
ポップとマァムの関係性は(;^ω^)
お姉ちゃんと弟って見ると腑に落ちる
龍騎衆戦前の
弟弟子をいたぶってくれた礼はそんな程度ではすまさん
ってので個人的なヒュンケル株がエラい事になったわ
その台詞地味にヒュンケルが過去を振り切って「アバンの使徒」として生きていく事を宣言してる場面でもあるんだよね
そらもう株が爆上がりですよ
ヒュンケルが兄弟子として覚悟を決めていた………アバンやバルトスが見たら2人で乾杯しちゃうくらい喜びそうw
ポップのことをそこまで認めてるんだって嬉しくなるセリフですよね
クロコダイン相手にガン逃げするポップ
↓ 3か月後
ポップに対してガチでびびる真バーン様
ヒュンケル「当然だ」
シグマ「さすポップ」
ハドラー「素晴らしい男だ!」
ガンガティア「憧れる…!」
バーン様「う…ぁあ…!!」
なお一部にてポップはガンガディアの生まれ変わり説が提唱されてる模様
多分ダイとおっさんとバランもウンウンと頷いてるゾ。
@@ダイ-e8q
おっさん「凄いぞ、ポップ!」
バラン「何ということだ、あの少年にはもはや私ですら容易く勝てるとは思えん」
ダイ「流石ポップ!」
ハドラーと親衛機団はキルバーン以上の評価で「流石はアバンの使徒よ!って、あの世で言ってそう」
ラーハルト「お前ならダイ様の相棒足り得る!ダイ様を頼む!」
マトリフ「いやここまで成長するとは思わなかった……」
レオナ「実は人類最強の1人よね」
パラン「ディーノは素晴らしい友を得た……」
ソアラ「彼がいたから私の息子も幸せだったと思えるわ……」
ロカ「彼ならうちの娘も……」
レイラ「早くマァムとくっつかないかしら……」
ブロキーナ「彼に格闘術教えるべきかな……」
アバン「いや想像以上ですよ」
クロコダイン「ポップがいるからワシも皆の盾になれるのだ!」
ハドラー「あの小僧がここまで大成するとは……恐れ入った!素晴らしい!」
ヒム「アイツ以上の魔法使いは魔界にもいないんじゃ……」
シグマ「彼ならシャハルの鏡も有効に使ってくれると信じていた……」
ヒュンケル「俺の自慢の弟弟子!最高!」
ベンガーナ王「彼!彼ほしい!」
ビィト「キッスみたいだなぁ……」
たぶんこんな感じ
バラン戦は参加してないし、ザムザ戦もポップが活躍してた時は檻の中に閉じ込められてたしで、共闘の機会ことごとく逃してる気がする
あと鬼岩城戦後も、ポップは単独でミストバーン・キルバーンを追ってダイを行方不明にするっていうミス(失態)をやってるからね。
メドローア習得してお披露目してからは戦力として一目置くようになったけど、老バーン戦ではメラで燃やされるしマホカンタでメドローアは跳ね返されるし、ルーラで逃げようとしたら大魔王からは逃げられないし、逃げて海に落ちた後はポップは気絶してマァムが岸まで泳いで運んだし。
不可抗力な部分も何回かあるとはいえ、マァム合流後も何回かやらかしてるからポップ評価が爆上がりしないのも頷けるよ。
@@ケイ-k5f
ポップがマァムの為にカッコいいところを見せても
彼女は気を失っているか、魂を抜かれているとかで、本当にタイミングが悪いんだよね…
後方兄弟子面好き
ロモス武闘会&鬼岩城攻防戦でフィンガーフレアボムズもどき見せててもなびいてくれないマァム…
やまびこメラゾーマなんか5での最高戦術で、それを上回る3発以上出してんのに…
メガンテ撃つ時の指って防御無視してるから実質メドローア
おれはあの場面で自分のためにくたばりそうなメルルを抱きながらマァムが好きなんだよといえる勇気は無い
石は光らず終わる
申し訳ない気持ちでいっぱいだけどその石すら貰えないから…笑
俺もだけど
バラン戦のヒュンケル滅茶苦茶動揺してるよね あれ以上の動揺ってその後あったっけ?
無かったような気がする
強いて言えばキルトラップのダイヤ9の時くらいか?
なんだったらキルバーンの正体暴きの時すら冷静だったから
あのメガンテを目の前で見せられて信頼しない奴はいない。
てか、久々に読みたくなったけど、全巻まとめてどっか行った…
売ることは有り得ないけど、、誰かに貸したかなぁ??(T_T)
0:52 マァムが一番弱いから、ダイとハドラー、ヒュンケルとヒム、ポップとシグマ以外のその他全員をアルビナスが受け持つ形になったんやんw
ポップは元々博打みたいな行動するしね…終盤は頭でシミュレートした動きを実際に再現出来るようになっているからあまり気にならないけど
ゾロ「どの世界でも勇敢な臆病者はいるもんだな」
ポップのヒロインとしてはメルルが強すぎるんだよな……
むしろポップの情けないところ知らない上に足止め+メガンテ見てるレオナがポップの評価1番低いな
このぐらいまでいくと魔王時代のハドラーが雑魚になるほどみんな強くなってる
魔王時代のハドラーを雑魚呼ばわりしてたバランを倒したダイパーティだからなぁ
超魔ハドラーですら通常バランで事実上勝ってたし
「お前は昔から天才だよ」
言うほど昔を知ってるわけじゃないけどね。
ダイ大はほんと時間の感覚おかしくなる
三ヶ月の出来事だからなぁ…
現実世界で言うなら小学一年生(基礎能力あり天才の素質あり)から三ヶ月で一気に世界王者に対戦するようなもんか?
ポップとヒュンケルで戦ったら最終的にヒュンケルが元気だけど戦闘不能にさせられてポップが勝ちそう。やり方は知らん
弱い所しか知らないマァムと、
強い所しか知らないヒュンケルだよね?
まあ全部が全部とは言わないけど
サブ主人公なだけあるよね
"オレとて容易では無い"
って事だからヒュンケルはポップと勝負したら最終的には勝つって事よね。
ポップはトベルーラで上空に行って、上からベタンで大分有利に戦闘出来ると思うんだけど…。
あとはグランドクルスの対策をどうするかって事かなぁ。
ベタンって消費MPの割に強敵相手には今一つなのと、
海や空の技は飛び道具的に使えるみたいだから距離とっても言うほど有利にはならんかと
むしろ鎧そのものも準オリハルコンみたいなものだから有効打はメドローアだけと言えるかも
トベルーラを疑似高速移動技みたいに使えてワンチャン、ってとこじゃない?
「勝ちのビジョンは見えるがアイツのことだ、どうひっくり返してくるかわからん」ってことかなと。
魔法使いとしての性能より機転の利くところを警戒しそう。
同レベルの戦士と魔法使いが戦ったら普通は戦士の圧勝でしょうに・・・
ヒュンケルは自分が親衛騎団とサシなら苦もなく勝てるって評価だけどポップに勝つのは容易ではない=ポップの方が親衛騎団より格上って評価だからこの言い回しになったんだと思います。
容易では無い。を苦戦する、と捉えるか何度もやって、ようやく勝てるか否かレベルと捉えるか
そもそもダイと二人とはいえヒュンケルは一回負けてるからな
とはいえ、命すら武器にするヒュンケルと、化かすのがうまいポップなら難しいところだな
分析能力高いと冷静になる
一回自分から敗走したのに対策持ってきて逆転されているからな。クロコダインとともども戦績的にも精神的にも負けたからそりゃ評価は青天井
ちょっと話がズレるけど、サムネのシーンはインフレを感じたシーンでもある。
親衛騎団を大した事ないように言うんだもん、ヒュンケル。
親衛騎団はついこの間まで強敵だっただろ
この台詞の前にヒュンケルはヒムにボロ勝ちしてたしマァムもアルビナスに勝ったのは知ってたしね
親衛騎団初戦からそれぞれレベルアップして楽勝やろって感じたんじゃない?
自己評価が低いと他人に評価してもらえない例。
キルバーンはターゲットを見定める目は確かなんだけど、バランにもアバンにもポップにも勝てるだけの力が伴っていないと言う。
司令役の方が向いてないか?
まあ真っ向勝負する羽目になった時点で暗殺者としては負けだからな
キルバーンの正体考えると真っ向勝負したと言っていいのか分からんが
キルバーンはそもそも勝ち負けとかどうでもよかったんじゃないのかな?そもそもバーンの部下じゃないし。
後から考えると、本当にアバンにキレて固執していたのかどうかさえ怪しいよな
キルバーンにとって一番大事なのは「自分が両陣営を全滅させられる状況になるまでキルバーンのロールプレイをしながら、魔王軍の為にではなく自分にとって最も障害になるユニットを消す」ことだから
バーンが健在のうちは「キルバーンのロールプレイ」が優先順位トップに近くてああいう振る舞いになったんじゃないか?
善逸の遠い祖先こと大魔法使いポップ
描写が無いだけで何気ない時に色々話はしてるだろうから、直接見てない=知らないじゃないしな。
ダイの故郷のデルムリン島は魔物の棲む秘境の一つ
島を訪れる者に本当の一般人はいないんだよね
ポップは元勇者のアバンと一緒にやって来た勇者の弟子の時点で普通じゃないんですわ
武器屋の息子?元王家お抱えの鍛治師を普通と呼ばれても困ります
マァムはポップをいつまでも見下してそうですけどね・・・
クロコダインが言うように、かかぁ天下で良いと思う
@@capio103 ポップが不幸になる未来しか見えない・・・
これね。
ポップは成長した。
マァムはたいして成長出来なかった。
だから、ポップと出会った頃から評価が変わらない。
ちなみに敵前逃亡を見ていたクロコダインがポップの1番情けないところ見てるんだけどな。
マァムにはポップの成長を認める度量が足らなかっただけ。
キルバーンもバーンも最大級の評価してんのにね。
信頼は良いがなんかポップを舐めてるところを感じるんだよなあ
あとちゃんとケジメつけてないのにえらそうなのが気に食わない
そもそも魔〇の鎧系シリーズってオリハルコンの下位互換素材で出来てるから、メドローアで消滅可能なんだよね。
単純にあのシリーズってシャハルの鑑みたいに『魔法を跳ね返す』わけでもなければ『魔法を無効化する』でもなく、『魔法への耐久性が異常に高い装備』でしかないから。
確かにやり方次第で、最終決戦時の覚醒ポップなら覚醒ヒュンケルやダイ(バラン)すらも倒せる可能性はあるんだよな。
覚醒してからは呪文は元より頭の機転も磨きがかかったような感じだからね
メドローアを確実に当てる為に工夫を凝らしてる