【歴代ガンダム】伝説の戦艦 ホワイトベース解説

[@八神の狐]

WBか、Gジェネでジャブロードック入りしている時にWBの隣がサラブレットのシーンが好きです

[@又兵衛-y2o]

後年のアムロが新造船艦見て『サラミスのがいい』ってディスり、ホワイトベースは破格のスペックだったっていう後付け設定は好き。　長い戦乱で疲弊してホワイトベース並の揚陸艦はもう作れない設定は伝説化されて良い後付けだと思う。

[@winpc000]

良くここまで調べましたね！！　敬服します！！

[@joyjapan3504]

第一話のあの時、「シャァ少佐だって...」と武功を挙げるためにサイド7で独断専行したジーン（だっけ？）が、ガンダム正規パイロットをぬっころしてなければ、アムロもガンダム搭乗することもなく、WBの民間人収容ブースにいたわけで...
つまりジオン公国を滅ぼした直接の原因は独断専行したジーンのせいでしたと。

[@HOPE-ch8rk]

ホワイトベースは中途半端な艦だったかも知れないが多用途で汎用性が高く何よりも艦長以下クルーとパイロットにバケモノが揃っていたので未曾有の大戦果を挙げる事になったな。

[@konayuki0326]

もし、モビルスーツの運用を考えられず設計されていなかったとしたら、モビルスーツに合った格納庫があったことは、モビルスーツの有用性に気がついた人が設計に関わったという事ですね？

[@パブロン-j1r]

小説よりも、TV版の方が定番ですよね。

[@KojiOmura0831]

初めて「ガンダム」という作品をアニメ制作した際、こんな細かい設定は無く、WBのデザインも当時の他のアニメにないデザインだった、だけの事だと思う。それを続編の作品設定を引継ぎ・発展させて、50年続くガンダムワールドを創り出したことに敬意を評したい。
フラナガン・ブーンさん、強化人間なの？

[@tokyoneotokyo]

元々コロニーに対する強襲奪還作戦のための実験艦だったらしく、前脚部は任務によって差し替えが可能だったといいます。実際計画段階だとセイバーフィッシュとコロニー内戦闘車、完全装備の兵員待機所を兼ね備えた複合格納庫が用意されていたとか。
連邦軍がザクⅡの小破機体を入手したことによりMSの実在ば暴露され、MS運用艦艇として格納庫が再設計され、ペガサス級の基本仕様が確定しました。

[@田中一郎-h7q]

昔の特撮番組では主人公の基地は最終回近くによく破壊されていた。これもベースなだけにお約束だったのかな。

[@長野業正-j9l]

ジオン側艦艇もMS搭載で搭載武器は連邦よりも抑えめだったから、結果的にWBの火力でも問題なかったんでしょうね。
※ザンジバル級は忘れましたが、グワジン級には劣っていますが。

[@necoyasiki942]

「忍者戦士飛影」の戦艦「エルシャンク」にもデザインが受け継がれている。００８３のアルビオンは、正統進化した後継艦みたいでカッコいい。

[@clothon]

ギレンの野望では大変お世話になりました。

[@freezingpoint3261]

モビルスーツのガンダムと同様、艦船のホワイトベース…
どちらも後に与えた影響が半端ない。

[@鈴木祐輔-q7x]

ガンペリー「俺も乗ってたの忘れてるよ」

[@isaisa1479]

ア・バオア・クーのときはありがとうな
お前のおかげでアクシズ回避できたは

[@らじおじ12]

バギー
俺も、忘れないで涙

[@タートル-p6g]

設定のバラツキに落胆しか無いｗ

[@COSGAR-ZERO]

ワッケインって大佐だったんだ

[@らじおじ12]

ペガサスも説明してくれ涙

[@G13-Empty]

コレがドラグル13かぁ

[@Boke新人おっさん]

ラクロアの騎士アムロの愛馬

[@アイオワあどみらーる]

😊