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・ジム改派生機【バリエーション】08:12【ジム改高機動型】09:36【ジム・スナイパーⅲ】10:14ジム・スナイパーIII【AOZ 旗より】RGM-79SRジムIIのティターンズにおける評価試験のために作られたジム改高機動型をわずかなオプションの換装によりスナイパー・タイプへと変更した仕様頭部にジム・スナイパーIIの強化版であるバイザー・センサーを装備、武装はEパック方式の高出力ロングレンジ・ビーム・ライフル（のちのガンダムMk-IIと同型のものがベース）を携行する最小限のパーツ追加により仕様変更が可能なため、運用効率は高い⇩バリエ機ジム・スナイパーIII （キャノン砲パック実験型） 火力強化のための中距離支援用バックパック、通称「キャノン・パック」を装備した仕様ジム・スナイパーIII［高機動仕様］ハイザック先行量産型のバックパックを強化したものを装備した仕様ジム・スナイパーIII（量産型）『A.O.Z Re-Boot』型式番号：RMS-179SRこちらはジムIIがベースとなっている（ジム改をジムII仕様に近代化改修）試作機と同様のバイザー・センサー、高機動仕様のバックパックと脛後部増加スラスターを装備している。武装はハイザック［ヴァナルガンド］の長銃身ビーム・ライフルにスコープを追加したものを携行する。ジムII中距離支援型とともに制式採用されて生産が進められ、ティターンズを中心に配備される カラーリングはティターンズ・カラーのものが確認できる【EWACジム】10:38連邦軍の偵察・早期警戒型MS開発計画の中で検討されたプラン。ジム改のバックパックをアイザックとほぼ同型のセンサーレドーム搭載型に換装（センサーレドームは頭部に直結させる）、右腕には有線式山越えカメラ、左腕には取り回しやすいハイザックのシールドを装備している。コスト面は良好だが、性能に難があったことから、実験機3機の生産に留まっている➡トランスパックシステムバックパックの換装によって機体の仕様変更を行うシステム中距離支援パック、偵察任務パックといった任務特化型バックパックやTR-1において開発されたブーストポッド搭載型のバックパック̶̶このパック上部のポッドを換装することで、更に推進器（シールドブースター）、火器（キャノンやミサイルポッド等）、Ｇパーツ（フルドド）などを追加装備することが可能となる汎用性を生むなどのパックが存在し、「トランスパック」バリエーションとも呼ばれる。本システムは、ジオン公国軍のゲルググタイプMSにその源流を見ることができ、一年戦争後に地球連邦軍によって改修・発展し、機体の設計段階からバックパックの換装による仕様変更が盛り込まれた。地球連邦軍による戦後初の主力MSであるハイザックは、バックパックの交換のみで仕様変更が可能な機体として完成また、ジム系ともバックパックの互換性を持たせることで、より高度な運用柔軟性を確保したのである本機はT3部隊が中心となって開発が進められた。当初はRGM-79CRをその後はハイザック先行量産型を使用して開発と運用試験が実施された。ここで得られたデータが制式採用されたハイザックのバリエーション展開に生かさた。そして、このハイザックの開発がひとつの概念を生み出すこととなる。それが、「万能（汎用）MSによる装備互換での特化仕様」というものである。これは「TR計画」と深いかかわりを持ち、敵勢力の機動兵器の「対抗兵器」という概念と併せて、TR-6の換装システムとして結実するこのトランスパックシステムは、MSの万能性の体現といえた。そして同時に、TR-6はその時点でのMS関連技術の集大成ジム・クゥエル【初期型/前期生産型】・特徴腕部はジム改と、脚部はジム・カスタムと同タイプのものを使用している。また、頭部をはじめ、脚部スラスター配置など細部の形状が異なっている。後の正式採用タイプでは、腕部は開発中の新技術フレーム（後のムーバブルフレーム）を内蔵した新設計のものに変更され、脚部には主任務である対地対人制圧用のセンサーを搭載した。【AOZ 刻に抗いし者】ケラウノス所属機・ジム改［ケラウノス所属機］ザンジバル級機動巡洋艦「ケラウノス」に搭載されていた予備機の足りない部分を、ジム・コマンドのパーツやジャンクパーツで代用した機体⇩・ジム改［ワグテイル］ジム改［ケラウノス所属機］が中破したのを機に改修した機体⇩・ワグテイルII中破したジム改［ワグテイル］を改修⇩・ワグテイルIIexワグテイルIIを再改修
有り難いな
ワグテイルⅡ「ジム改です。通してください。」
形式番号もRGMｰ79Cだから、ジム改のバリエ機
ビルドトライで先輩のパワードにワグテイル要素が入ってたのは嬉しかった
パワード・ジムハーディガンか
名前没収されてるからアウト
イデオン「ジムⅢです。通してください」
ジムⅢいや、そもそも大きさが違うだろ💧
ジム改でメイルシュトロームを生き延びたシャーリーがやばすぎる
アニメで動くジムカナール見たいよね
ジム改［ワグテイル］RGM-79C [WAGTAIL]中破したジム改にアナハイムが開発したジムⅢ計画で不採用になった高機動型ユニット、ワグテイルを強引に取り付けた現地改修型MS
ジム改とジムⅡはどんぐりの背比べ
ジム改顔のジムⅡが小説版Z2巻の最初でネモと一緒に描かれてた気が。
GM改のガンプラ(1/144)持っています.発売から15年以上経ちますリニューアルしてほしいです
戦時で無かったら、このジム改こそが最初の正式なジムとなっただろう。
なんで？
そうか、開発を集中できるからな。そうなるとジム改が最初というのも納得だな
@@raice5555 一年戦争後半に大量に出て来たジムは設計上の不備を解決する暇もないまま生産されたもので、正式兵器としては欠陥品だった。欠陥をあらかた洗い出し、戦闘に必要な機能や品質を一定水準で両立出来た最初の量産機がジム改だったと言える。
素ジムはガンダムの実機が組み上がるより前に引き算設計で開発スタートしてたからロスとか凄そうだもんなぁ
ジム後期型を戦後改修したのがジム改というわけか
連邦はGM以外のジムを同時に開発し過ぎだろう…もうパワードジム一本に絞ろう
？？？？『よし、給料をただ取りすんなよ』
？？？了解です、大尉
0083本編は実弾をメインにしてたかビーム兵器は信用無いか機体自体が出力低めと思ってた
想定してる敵が一年戦争のジオン機だからビームライフルでは火力過多なのと当てやすさ優先ってのもありそうですね
地上とコロニー内だと実弾のほうが信頼性があるな。宇宙だとビーム兵器が効果的だしな
ビームスプレーガンが主流で量産型ビームライフルの設計が始まった頃ですし、一般機体への支給が行き届く前の期間は実弾武装に割りきったのかもしれませんね。
ロングライフルが劇中使用しているシーンがあれば良かったと思うと残念。是非見てみたいな。
・ジム改
派生機【バリエーション】08:12
【ジム改高機動型】09:36
【ジム・スナイパーⅲ】10:14
ジム・スナイパーIII【AOZ 旗より】
RGM-79SR
ジムIIのティターンズにおける評価試験のために作られたジム改高機動型をわずかなオプションの換装によりスナイパー・タイプへと変更した仕様
頭部にジム・スナイパーIIの強化版であるバイザー・センサーを装備、武装はEパック方式の高出力ロングレンジ・ビーム・ライフル（のちのガンダムMk-IIと同型のものがベース）を携行する
最小限のパーツ追加により仕様変更が可能なため、運用効率は高い
⇩バリエ機
ジム・スナイパーIII （キャノン砲パック実験型）
火力強化のための中距離支援用バックパック、通称「キャノン・パック」を装備した仕様
ジム・スナイパーIII［高機動仕様］
ハイザック先行量産型のバックパックを強化したものを装備した仕様
ジム・スナイパーIII（量産型）
『A.O.Z Re-Boot』
型式番号：RMS-179SR
こちらはジムIIがベースとなっている（ジム改をジムII仕様に近代化改修）
試作機と同様のバイザー・センサー、高機動仕様のバックパックと脛後部増加スラスターを装備している。
武装はハイザック［ヴァナルガンド］の長銃身ビーム・ライフルにスコープを追加したものを携行する。
ジムII中距離支援型とともに制式採用されて生産が進められ、ティターンズを中心に配備される
カラーリングはティターンズ・カラーのものが確認できる
【EWACジム】10:38
連邦軍の偵察・早期警戒型MS開発計画の中で検討されたプラン。ジム改のバックパックをアイザックとほぼ同型のセンサーレドーム搭載型に換装（センサーレドームは頭部に直結させる）、右腕には有線式山越えカメラ、左腕には取り回しやすいハイザックのシールドを装備している。
コスト面は良好だが、性能に難があったことから、実験機3機の生産に留まっている
➡トランスパックシステム
バックパックの換装によって機体の仕様変更を行うシステム
中距離支援パック、偵察任務パックといった任務特化型バックパックやTR-1において開発されたブーストポッド搭載型のバックパック̶̶このパック上部のポッドを換装することで、更に推進器（シールドブースター）、火器（キャノンやミサイルポッド等）、Ｇパーツ（フルドド）などを追加装備することが可能となる汎用性を生むなどのパックが存在し、「トランスパック」バリエーションとも呼ばれる。
本システムは、ジオン公国軍のゲルググタイプMSにその源流を見ることができ、一年戦争後に地球連邦軍によって改修・発展し、機体の設計段階からバックパックの換装による仕様変更が盛り込まれた。
地球連邦軍による戦後初の主力MSであるハイザックは、バックパックの交換のみで仕様変更が可能な機体として完成
また、ジム系ともバックパックの互換性を持たせることで、より高度な運用柔軟性を確保したのである
本機はT3部隊が中心となって開発が進められた。
当初はRGM-79CRをその後はハイザック先行量産型を使用して開発と運用試験が実施された。
ここで得られたデータが制式採用されたハイザックのバリエーション展開に生かさた。
そして、このハイザックの開発がひとつの概念を生み出すこととなる。
それが、「万能（汎用）MSによる装備互換での特化仕様」というものである。
これは「TR計画」と深いかかわりを持ち、敵勢力の機動兵器の「対抗兵器」という概念と併せて、TR-6の換装システムとして結実する
このトランスパックシステムは、MSの万能性の体現といえた。そして同時に、TR-6はその時点でのMS関連技術の集大成
ジム・クゥエル【初期型/前期生産型】
・特徴
腕部はジム改と、脚部はジム・カスタムと同タイプのものを使用している。また、頭部をはじめ、脚部スラスター配置など細部の形状が異なっている。後の正式採用タイプでは、腕部は開発中の新技術フレーム（後のムーバブルフレーム）を内蔵した新設計のものに変更され、脚部には主任務である対地対人制圧用のセンサーを搭載した。
【AOZ 刻に抗いし者】
ケラウノス所属機
・ジム改［ケラウノス所属機］
ザンジバル級機動巡洋艦「ケラウノス」に搭載されていた予備機の足りない部分を、ジム・コマンドのパーツやジャンクパーツで代用した機体
⇩
・ジム改［ワグテイル］
ジム改［ケラウノス所属機］が中破したのを機に改修した機体
⇩
・ワグテイルII
中破したジム改［ワグテイル］を改修
⇩
・ワグテイルIIex
ワグテイルIIを再改修
有り難いな
ワグテイルⅡ「ジム改です。通してください。」
形式番号もRGMｰ79C
だから、ジム改のバリエ機
ビルドトライで先輩のパワードにワグテイル要素が入ってたのは嬉しかった
パワード・ジムハーディガンか
名前没収されてるからアウト
イデオン「ジムⅢです。通してください」
ジムⅢ
いや、そもそも大きさが違うだろ💧
ジム改でメイルシュトロームを生き延びたシャーリーがやばすぎる
アニメで動くジムカナール見たいよね
ジム改［ワグテイル］
RGM-79C [WAGTAIL]
中破したジム改にアナハイムが
開発したジムⅢ計画で
不採用になった高機動型
ユニット、ワグテイルを
強引に取り付けた現地改修型MS
ジム改とジムⅡはどんぐりの背比べ
ジム改顔のジムⅡが小説版Z2巻の最初でネモと一緒に描かれてた気が。
GM改のガンプラ(1/144)持っています.発売から15年以上
経ちますリニューアルしてほしいです
戦時で無かったら、このジム改こそが最初の正式なジムとなっただろう。
なんで？
そうか、開発を集中できるからな。そうなるとジム改が最初というのも納得だな
@@raice5555 一年戦争後半に大量に出て来たジムは設計上の不備を解決する暇もないまま生産されたもので、正式兵器としては欠陥品だった。
欠陥をあらかた洗い出し、戦闘に必要な機能や品質を一定水準で両立出来た最初の量産機がジム改だったと言える。
素ジムはガンダムの実機が組み上がるより前に引き算設計で開発スタートしてたからロスとか凄そうだもんなぁ
ジム後期型を戦後改修したのがジム改というわけか
連邦はGM以外のジムを同時に開発し過ぎだろう…
もうパワードジム一本に絞ろう
？？？？『よし、給料をただ取りすんなよ』
？？？
了解です、大尉
0083本編は実弾をメインに
してたかビーム兵器は
信用無いか機体自体が
出力低めと思ってた
想定してる敵が一年戦争のジオン機だからビームライフルでは火力過多なのと当てやすさ優先ってのもありそうですね
地上とコロニー内だと実弾のほうが信頼性があるな。宇宙だとビーム兵器が効果的だしな
ビームスプレーガンが主流で量産型ビームライフルの設計が始まった頃ですし、一般機体への支給が行き届く前の期間は実弾武装に割りきったのかもしれませんね。
ロングライフルが劇中使用しているシーンがあれば良かったと思うと残念。是非見てみたいな。