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G-SAVIOUR、ガンダムNTは単体の映画でストーリーがきっちりまとまっていて大好きです。18m級に戻った理由についての回答→ 「世界設定も『アンチミノフスキー粒子が発見されて、MSがまた大きくなってる』って受け入れるだけだと思います」(インタラクティブ前田氏)(電撃00年7月号Gセイバー座談会より)・ミノフスキー粒子、サイコミュについて→「そのようなものは存在しない時代」(設定制作:井上幸一プロデューサー)・18m級に戻った理由は?→「知りません(笑)」(HJ、Gセイバーを探れ!第4回 より)井上氏の他発言、小説Gセイバーの河原氏による文を見る限り、Gセイバーは今までの宇宙世紀サーガに続いてガンダム・ワールドに属するが、過去の技術、設定とは全く違う、進んだ世界という印象を受けます。
Gセイバーって見た目大好き。F91みたいなあのフォルムがめっちゃ癖ぇあ
デザインは確か大河原邦夫さん
@ はへぇそうなんだ。勉強になりました!ありがとうございます!
映画版は予算の都合なのかドラマパートは雑だけど、その分戦闘シーンに注力したようで当時のCGとしてはかなり気合い入ってるゲーム版も主人公機が換装型というゾイドやSEEDに続くトレンドに乗ってるし難易度は高いけど当時はそういう理不尽なゲームも多かったからまぁ許容範囲内世界観の設定はちゃんと宇宙世紀の延長上にありつつ衰退期とすることで宇宙世紀なのに荒廃した世界という独自性と火力のインフレをリセットしてるのも良いそしてなにより、ハリウッド等の海外スタジオが手を付ける前に先手を取って海外での権利や商標を確保できたってのがデカいこれのおかげで海外スタジオのオモチャにされずに済んだし、数十年後の現在に海外展開する強みになってる
水中用MS乗り主人公というけっこう珍しい属性を持ってるマークさん
見た覚えはあるはずなのに、細かい話は全く覚えてませんでしたね。解説ありがとうございます。登場人物が五人くらいだった気がするだけで。
マークさん、シンシアさん、マークさんの彼女(実質主人公)、彼女の上司、ライバルさんメインキャストが見事に5人ですな。最後に出てくるマークさんの友達とかシンシアさんの同僚はガチで空気だったし
東宝がローランド・エメリッヒ監督の『GODZILLA』をチェックしなかったように、サンライズがチェックしなかった『ガンダム』。
とは言え磐梯山はどうもGセイバーを無かったことにしたがっているような動きをしているんだよなぁ…
@@タカノリ-z5l 最近のバソダイでg-s関連の動きありましたっけ?ガンダム公式と広く見ても2019年のダムエーの主人公機ポスターに描かれてた(illus:にーやん氏)のと去年に海外だけで本編サントラの再販(電子も)があったくらいしか感知してないですね......ガイア・ギアと同じくまだ触れる時期じゃない(触れられない)だけだとばかり。
MSの設定やストーリー設定など正直2時間で語られる設定ではなかった、、、3部作で見たかった!特にガイアの光事件前後は宇宙世紀の話で有名な設定のに外伝もすくないので(´;ω;`)
小説版はしっかり宇宙世紀ガンダムの話としてまとまってたから小説版ベースでリブートアニメ化してほしいけどなぁ権利が複雑みたいだから無理か
@@Alan-smithee774 小説Gセイバー著者、風間洋(河原よしえ)氏のツイート(なんとか小説の電子書籍配信は出来ないか?という質問に対して)→「私も望んでおりますが、要望を出して下さっても版権元から返答がないらしいです……あそこの色々変わっちゃってますしねえ……」すでに出ている小説すら、今の段階だと集英社ダッシュエックス文庫編集部の返答待ち(編集部側は絶賛放置中)ってことになるでしょうね......
宇宙世紀0223年は技術が衰退してたとは!
@@hitmcs3851 今は間に「DUST」があるので勘違いされがちですが、当時の設定制作関連を観測するとどうも、技術衰退はまではいってないです。(混乱期ではあります。)量産機のブグがオプション無しで単独大気圏突入して深海でもそこそこ耐えてる描写だけ見てもかなり技術レベルは上がってるかと。
実写と言うかCGアニメーションですね😅
G-SAVIOUR、ガンダムNTは単体の映画でストーリーがきっちりまとまっていて大好きです。
18m級に戻った理由についての回答
→ 「世界設定も『アンチミノフスキー粒子が発見されて、MSがまた大きくなってる』って受け入れるだけだと思います」(インタラクティブ前田氏)
(電撃00年7月号Gセイバー座談会より)
・ミノフスキー粒子、サイコミュについて
→「そのようなものは存在しない時代」
(設定制作:井上幸一プロデューサー)
・18m級に戻った理由は?
→「知りません(笑)」
(HJ、Gセイバーを探れ!第4回 より)
井上氏の他発言、小説Gセイバーの河原氏による文を見る限り、Gセイバーは今までの宇宙世紀サーガに続いてガンダム・ワールドに属するが、過去の技術、設定とは全く違う、進んだ世界という印象を受けます。
Gセイバーって見た目大好き。F91みたいなあのフォルムがめっちゃ癖ぇあ
デザインは確か大河原邦夫さん
@ はへぇそうなんだ。
勉強になりました!ありがとうございます!
映画版は予算の都合なのかドラマパートは雑だけど、その分戦闘シーンに注力したようで当時のCGとしてはかなり気合い入ってる
ゲーム版も主人公機が換装型というゾイドやSEEDに続くトレンドに乗ってるし難易度は高いけど当時はそういう理不尽なゲームも多かったからまぁ許容範囲内
世界観の設定はちゃんと宇宙世紀の延長上にありつつ衰退期とすることで宇宙世紀なのに荒廃した世界という独自性と火力のインフレをリセットしてるのも良い
そしてなにより、ハリウッド等の海外スタジオが手を付ける前に先手を取って海外での権利や商標を確保できたってのがデカい
これのおかげで海外スタジオのオモチャにされずに済んだし、数十年後の現在に海外展開する強みになってる
水中用MS乗り主人公というけっこう珍しい属性を持ってるマークさん
見た覚えはあるはずなのに、細かい話は全く覚えてませんでしたね。解説ありがとうございます。登場人物が五人くらいだった気がするだけで。
マークさん、シンシアさん、マークさんの彼女(実質主人公)、彼女の上司、ライバルさん
メインキャストが見事に5人ですな。最後に出てくるマークさんの友達とかシンシアさんの同僚はガチで空気だったし
東宝がローランド・エメリッヒ監督の『GODZILLA』をチェックしなかったように、サンライズがチェックしなかった『ガンダム』。
とは言え磐梯山はどうもGセイバーを無かったことにしたがっているような動きをしているんだよなぁ…
@@タカノリ-z5l
最近のバソダイでg-s関連の動きありましたっけ?ガンダム公式と広く見ても2019年のダムエーの主人公機ポスターに描かれてた(illus:にーやん氏)のと去年に海外だけで本編サントラの再販(電子も)があったくらいしか感知してないですね......
ガイア・ギアと同じくまだ触れる時期じゃない(触れられない)だけだとばかり。
MSの設定やストーリー設定など正直2時間で語られる設定ではなかった、、、3部作で見たかった!
特にガイアの光事件前後は宇宙世紀の話で有名な設定のに外伝もすくないので(´;ω;`)
小説版はしっかり宇宙世紀ガンダムの話としてまとまってたから
小説版ベースでリブートアニメ化してほしいけどなぁ
権利が複雑みたいだから無理か
@@Alan-smithee774
小説Gセイバー著者、風間洋(河原よしえ)氏のツイート
(なんとか小説の電子書籍配信は出来ないか?という質問に対して)
→「私も望んでおりますが、要望を出して下さっても版権元から返答がないらしいです……あそこの色々変わっちゃってますしねえ……」
すでに出ている小説すら、今の段階だと集英社ダッシュエックス文庫編集部の返答待ち(編集部側は絶賛放置中)ってことになるでしょうね......
宇宙世紀0223年は技術が衰退してたとは!
@@hitmcs3851
今は間に「DUST」があるので勘違いされがちですが、当時の設定制作関連を観測するとどうも、技術衰退はまではいってないです。(混乱期ではあります。)
量産機のブグがオプション無しで単独大気圏突入して深海でもそこそこ耐えてる描写だけ見てもかなり技術レベルは上がってるかと。
実写と言うかCGアニメーションですね😅