富士に関する五つの詩歌文

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
  • 一 十六夜日記一節                 
    富士のけぶりの末もあさゆふたしかに
    見えしものをいつの年よりか絶えし                   
                                                 二 丙(へい)辰(しん)紀行一節                                               
    役處士(やくしょし)が初めて攣躋(ひきつ)りしより以来、空海、圓(えん)珍(ちん)、    
    岩石を刻みて佛軀(ぶつく)を彫るもの山上に多かり        
                                                     
    三 山部赤人の和歌                    
    田子の浦ゆうち出でて見れば真白にぞ         
    不尽の高嶺に雪は降りける               
                                                      
    四 与謝蕪村の俳句                                       
    湖へ富士をもどすや五月雨(さつきあめ)              
                                                              
    五 竹取物語一節                  
    駿河の国にあるなる山なむ              
    この都も近く天も近く侍(はべ)る

ความคิดเห็น • 2

  • @monsyougo902
    @monsyougo902 4 หลายเดือนก่อน

    申し訳ございません、更新に気づくのが遅れてしまい、お返事が遅くなりました。俳句を読んでいただけるとのことで、本当に感謝しております!これからも心穏やかに、充実した日々をお過ごしください。

    • @koyamahaiku
      @koyamahaiku  4 หลายเดือนก่อน +1

      あまり気づかれないようにひっそりと載せたのです。でも無理ですね。私もいい勉強になりました。ということで宜しくお願いします。