12/10/18 山中教授講演
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- เผยแพร่เมื่อ 4 พ.ย. 2012
- 公明党の再生医療推進プロジェクトチームは10月18日、iPS細胞の研究・開発で今年のノーベル医学・生理学賞受賞が決まった京都大学の山中伸弥教授を招き、iPS細胞の可能性と今後の課題に関する講演を聞いた。
山中教授はこれまでの研究で、iPS細胞から神経細胞や心筋細胞などを作製し、パーキンソン病や心疾患、脊髄損傷などに対する臨床研究が近く始められる見通しを示した。
また、白血病などの治療に有効な、さい帯血からは良質なiPS細胞が作られると説明。多くの人が使えるiPS細胞をあらかじめ用意しておく「iPS細胞ストック」の実現へ、さい帯血が持つ可能性に言及。さい帯血が保存から10年で廃棄されることを指摘し、「さい帯血という宝の山を、iPS細胞という違う形で患者のために使わせてもらいたい」と訴えた。
さらに山中教授は、iPS細胞の研究で日本は世界のトップを走っていると強調。「何としても移植可能なレベルのiPS細胞第1号を作らなければならない」と力説した。
ht3292さん、おはようございます。「アリタ」さんは、
日本さい帯血支援ボランティアの会代表をされています、有田美智世さんです。
1966年からボランティアとして献血推進運動に携わり、骨髄バンク設立にも
貢献された方です。91年ごろから さい帯血バンク設立に向け、活動を推進されました。
さい帯血移植をすすめるベージ
「さい帯血バンク」への長い道のり。 を、ぜひご覧下さい。
私の末娘(1999年12月誕生)のさい帯血を使っていただきたかったです。
さい帯血移植の署名運動に参加できて良かったです。
ひとりの声は、小さいけど、社会をかえていく大きな力となるんだなぁ
と、有田さんの活動を見て思います。
山中教授の移植可能なレベルのiPS細胞第一号が、一日も早くできるように
願ってます。
山中伸弥先生の講演を久しぶりに聞いて一回聞いただけでは内容を理解することは、難しかったけれど先生の研究に対する姿勢に感動しました。。🍀😌🍀臨床に使えることが一日でも早くなることを願います。
貴重な講演の記録ありがとうございます。女性の研究者も活躍されてるんだなぁと嬉しくなっていたら、そのあとご主人様が登場されるとは… 紹介の順番や、冒頭の有田さんへの言葉など、些細なところにも紳士さとユーモアがあって、研究内容もさることながら振る舞いにも心打たれます。
山中教授に感謝したい。有田さまにも感謝いたします。
なんとしても一日も早く臨床に使用できます様にお願い申し上げます。
知的財産の流出を食い止めるための政治の重要性を改めて認識しました。
これからの日本の国力とは何かを問う示唆に富んだ内容だと思う。
たびたびすみません。有田さん
NPO法人 さい帯血国際患者支援の会・有田美智世 さんで
山中教授の前の、ご挨拶が動画アップされていました。
良かったら、こちらも、ご覧いただければ、ありがたいです。
「アリタ」さん ってどういう方? 知ってる方 いますか?