京都大学理学研究科 第4回 MACSコロキウム「ある場の量子論屋の見た数学」立川 裕二 氏(東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 教授)2018年4月27日
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ค. 2024
- 京都大学大学院理学研究科 MACS 教育プログラム 第4回 MACSコロキウム
ocw.kyoto-u.ac.jp/course/386/
「ある場の量子論屋の見た数学」
立川 裕二 氏(東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 教授)
2018年4月27日
理学部6号館401講義室
00:00- 場の量子論の数学①
13:00- 場の量子論の数学②
26:01- 場の量子論における数学①
34:21- 場の量子論における数学②
41:49- 場の量子論からの数学①
50:35- 場の量子論からの数学②
めちゃくちゃおもしろかった
ペスキンとか読んでて、場当たり的な処方がたくさん出てきて、それがどういう数学的なバックグラウンドと対応するんだろうと思ってたから、すごい共感できた
専門的なことは意味わからないけど、物理学者の気持ちみたいのは聞いてて面白い
阪神大震災以降、トータルな視点や学問が軽んじられてきて、ミクロでは辻褄があってもマクロでは矛盾が生じる、というのを無視して目先だけで特許をとるのが増えて結果、地球上で作り手側視点のものづくりが溢れてゴミが地球に溢れてる。
何か、、彼の話し方を見てると、、理学系知性が欠落した人物に思える。。ゴメン。通常、理学系天才というのは言語野以上に理性、知性、統合力を感じさせられるものだけど。。喋りが彼の頭脳のほとんどではないのか?
同じ時期に数学屋と物理屋で同じ結論を得ていたという話、謎の感動を覚えた
数学って机上の理論で物理って現実世界の理論で、現実世界で通じる数学結果と矛盾が生じるすうがくけっかがある。というのは、昭和30代に言われてたけど。。何か、、知知性を失って数学理論を現実化に強要していくことが地球や宇宙崩壊につながってるのと違うのかなあ。リニアモータカーって必要なんやろうか?っ狭い日本、そこまで急ぐ必要があるやろか。。??
なんか楽しそうでうらやましい。
すばらしい!
リーマン予想を題材にした番組で、ゼロ点の間隔と原子核のエネルギーの間隔の式が一緒という逸話を思い出しました。
立川先生の研究が、どちらかの分野の難問を解く切っ掛けになったら良いですね。
アメリカの物理学教授が「数学者と物理学者の内積は0である」って言ってたの思い出した
碌でもない講演だ…
あなたの存在こそが碌でもない
凡人からすれば、物理と数学はマジで別物だと思う。
物理学者が使う数学は、数学科ではNGとして教わるような怪しい操作しまくるんだよな。
数学者が見たら発狂すると思う。
小前兵衛って知ってます?河内一樹って知ってますか。
なんもわかんね