【コンセント工場に潜入】配線器具で日本一!パナソニックの製造ラインに密着【工場へ行こうⅢその1】
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- “経営の神様”の原点がここに!国内シェア8割の知られざる「コンセント」の巨人に迫る!
▼内容
■パナソニックの商品第1号「アタッチメントプラグ」…この時歴史が動いた!?
パナソニックの創業者・松下幸之助・・・のちに“経営の神様”と呼ばれることになる。時は1918年。彼が最初に世に送り出したのが、「灯り」のソケットから電気を取る「アタッチメントプラグ」。日本の各家庭に「家電」が普及する礎はここから始まった。
■テレビ初潜入…「1秒間に8個作る」コンセント製造ラインの超高速マシン
取材したのはパナソニック エレクトリックワークス社の津工場。誕生80周年となる“配線器具”のマザー工場だ。ここにテレビカメラが初めて入った。細かい部品づくりでは超高速マシンが大活躍。1分間に480個…つまり1秒8個の“早ワザ”をスーパースローでじっくり観察してみた。
■国別対抗“スイッチ”選手権・・・日本は「歯切れ」 アメリカは「静か」中国は・・・
過程に溢れるスイッチ。実はお国柄が如実に反映されていた。日本は小さな力でも気持ちよく動く「歯切れ」を重視。アメリカは、ゆっくり動かすと音がしない静かなスイッチが好まれていた。逆に中国ではパチン!と大きな音を立てるのが主流。スイッチにまつわるトリビアに「へぇ」が止まらない!
■出演者
平泉成、城ヶ崎祐子
◆「日経プレミアム工場へ行こうⅢ」番組概要
東海地方の『工場』には、驚きがぎっしり!東海地方はニッポンのものづくりを支える一大拠点なのに、何が、どこで、どのように作られているのか、意外と知られていません。そこで、ものづくりの心臓部、『工場』にカメラが潜入!なぜ、その製品の開発に挑んだのか?なぜ、世界No.1のトップシェアになれたのか?自慢の工場には、どんな知恵や工夫が潜んでいるのか?
スーパースローなど、特殊カメラを駆使した迫力映像に、スーパー職人たちの神技、そして知られざる製品開発の秘話まで。ココだけでしか見ることができない、素晴らしき“ものづくりの世界”がここに!
◆番組ホームページ
tv-aichi.co.jp...
◆工場ファンサイト
tv-aichi.co.jp...
◆公式twitter
/ koujouheikou
昔は電灯線なんて言ってましたね、二股ソケットから配線器具が進化しだして1970年前後には動画にはフルカラー配線器具が登場、ただ個人的にはフルカラーの前のハイ角・ハイ連配線器具が懐かしいですが、写っていないのが残念・・工場の映像が見応えありました、ありがとうございます。
ハイ角はたまに古い建物の改修工事で出てくるんですが、フルカラーと取り付けピッチが違うせいで互換性が無いのがね・・・
拙宅もアイロン電源は電燈からとつていました
その爲アイロンをかけると電燈がゆれ光がゆれていました
この電灯線を各種家電製品の電源にしていた名残で、今だに家庭用の電力契約名称は「従量電灯」なんですよね
刄も刄受も眞鍮やリン青銅のままなので古くなると錆びて、發熱して危險
何故錆止めの鍍金をしないのでせうか
使っていれば擦れるので錆びないのでは無いでしょうか。メッキはコストが上がりそうですし、電流分布が不安定になりそうです。
タップ類は5年、特別電気用品のコンセンはトは10年の寿命目安とされているのでサビが進んだ頃には交換になりそうです。
@@kag7768 樣
確かに長く使うものではないので錆はあまり問題にはならないのでせうね
弊社では屋外使用のコンセントの製造をしており、ニッケル鍍金を付けているのですが、最低鍍金厚の管理はかなり嚴しく
4σで管理しています