500cc 1998年最終戦 オーストラリアGP

[@たつぼん-x3b]

この時代のレース今見ても最高に胸熱ですね！！ありがとうございます

[@gardner-wp3em]

80年代後半から90年代前半の「６強」時代最後のレジェンド。
頭一つ飛び抜けているのがわかる。
「5連覇」は確かに偉業だ。
だがライバル不在のレースはミックの現役時代としてどうだったのか聞いてみたい。
マシンも500CCからモトGPに変遷するこの時代、優れたレーサーも含めて過渡期の
空白期間のイメージが強かったなぁ。
ローソンガードナーが去り、レイニーシュワンツも去った。
鎬を削った世代が不在の中メンタルを保つのは辛かったと思う。
フィリップアイランドに行ったことがあるが、夜に行ってペンギン見ただけだった(笑)
シドニーからバスで2時間かけて行ったのだが着いたら夜で、サーキットがどこにある
とかわからなかったなぁ。
ガードナーのファンだというと現地の人がすごく喜んでくれた(笑)

[@丸山康平-l2f]

ジョージクルーニー初めて見た時
ドゥーハンにそっくりやなと思った

[@NSR500V]

それ、本当にそう思ってました！似てますよね！

[@soranoiro1324]

88年からWGP見てるけどライバルの居ない5連覇はそこまでではない自分の知っている80年中盤から必ずチャンピオンの他に強いライバルが居たし4強+後から来たドゥーハンは誰一人マトモなライバルの居ない状態での5連覇はレイニーの三連覇には及ばないしレイニーシュワンツドゥーハンの時にタイトル取ってないのはやっぱり痛い 90年の鈴鹿でローソンにミサイル 93年のシュワンツにドニントンでのミサイル忘れない！！92年のチャンピオン争いは評価損出来るがアッセンの転倒負傷による脱落 GPを見てる人にはライバルの居ない悲しいチャンピオンではある

[@cubrz]

まだマシンが暴れる時代だったから見ていてスリリングだった
今のレースは見ていたら寝てしまった

[@丸山康平-l2f]

見始めたのがミックドゥーハン時代だったからこのレプソルカラーの
ホンダNSRがやっぱり最高　
強すぎて批判もされたけど子供心に
は強烈な印象だった。ドゥーハンからロッシへ続く天才ライダーの系譜
今でもこの2人は特別な存在

[@takar6777]

シュワンツ、レイニー、ローソン、ガードナーらがいなくなってつまらなくなったGPですよね。ロッシが来るまで。

[@taichi0180]

元現役プロライダーです
やはりニックは強いですね。モリックはブレーキングが甘いです。

[@morichan-senkan]

最終戦はアルゼンチン(笑)

[@78GK1]

エース格にアベをつけたのがヤマハの大失敗。