A Most Mysterious Metal: Bismuth (Mr. Denjiro’s Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 23 เม.ย. 2023
- DENJIRO: Do you know what this is I have here?
GIRL: Is it some sort of metal?
DENJIRO: This is a metal called “bismuth.” You might’ve never heard of it, but you can see a very interesting phenomenon with it. Bismuth has a low melting point at 271 degrees Celsius. First, let’s melt it with this gas torch.
Once it melts, I’m going to turn the heat off and let it cool. Watch what happens to the surface.
GIRL: There’s a film on the surface!
DENJIRO: Bismuth is a metal that easily bonds with oxygen. When it melts, the surface bonds with oxygen and quickly forms an oxide film. Now, watch what happens when I remove this film with a fork.
GIRL: The color’s changing!
DENJIRO: The surface is a different color now. The color actually changes depending on the film’s thickness. Since the thickness varies each time, the color changes whenever you remove it with a fork. If you wait a while after melting bismuth, it starts to harden on the inside. Let’s see what it looks like. I’m going to pour out the melted bismuth. Let’s see what’s inside.
GIRL: That’s so pretty! It looks like someone made that!
DENJIRO: They look like manmade objects, but these are actually bismuth crystals. They’re known as hopper crystals and have geometric shapes.
NARRATOR: Bismuth is being used for superconductor experiments for the maglev train line.
DENJIRO: I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!” - บันเทิง
表面溶けることででんじろう先生が綺麗に反射してくるの、不意打ちすぎるよ
0:40
ゆるキャラ化してる
@@IT-ot5md パーフェクト城之内になってて草
意識が朦朧としてゆく中最後に見た光景っぽい
モンハンの七色装備思い出す
(・ω・)
この3分間にビスマスの説明分かりやすくして尚且つ使用用途まで解説に入れるの凄すぎ
ビスマス結晶ほんと綺麗
近未来感
溶けてるビスマス、触れそうやなって思ったけど271度もあるんだったなw
ヒ素と同じ属なのにわりと安全なのも不思議
209Bi が放射線出さない安定同位体だと長年思われてたけどよくよく調べたら半減期が1700京年ある不安定（定義上）な物質だと判明した話面白い
もうそこまで行ったら安定同位体として扱っていいと思うんだけどねぇｗ
まぁそれでもこの実験の量あれば一年に何個かは崩壊してることになるからしょうがないのだろうけど
水銀とかもそうだけど、液状の金属って見慣れないからやっぱり不思議な感覚…
どのTH-camrよりも詳しく解説してくれるのさすが先生
最後の決め台詞とポーズがなんかすごいかっこいいんだよな
モンハンの火山にあったけどこんなの実際にあるのか・・と思ってました。
ビスマス、写真付き元素表でみたときの「ただ者じゃない感」がすごい
ﾋﾞｽﾏｽｸﾝ(´･ω･`)
ビスマス結晶とか黄鉄鉱の結晶とか、人工物としか思えない形の結晶好き
雪の結晶も何気に凄いよね
融点が低いのがビスマス。
腰が低いのがですます。
俺は嫌いじゃないぜ
知能が低いのが乞食忍法
@@riot_sister3628 ありがとよ…
もっと伸びて
なんだよ…結構笑えるじゃねぇか…
一般的に錫と鉛の合金で半田付けしていたが、最近では環境問題で鉛フリー半田を使っている。
Ｓｎ-Ａｇ-Ｃｕ（錫 銀 銅）にビスマスを少量添加することで使いやすさが改善される。（融点を下げることで電子部品の負担を減らせるなど）
はぴエネ懐かしい
数分の番組だけど毎回面白くて楽しみにみてた〜
へえー、面白いですね
ためになりました！
リニアの話楽しそうなのでもっと聞きたいです！🎉
自然にこんな綺麗な結晶になるなんて信じられない！！
いや、水晶なんかも自然に出来た結晶だぞ
あ、ありがとうございます笑
べ、勉強になります
@@user-ow9os8el4y😂😂😂
@@user-ql7xu2so8nこれはお前が間違っている
@@user-ow9os8el4y
生きづらそう
こんな金属があったんですね、金属も知れば知るほど面白いですね。
これが噂のビスマスか。一度実物で結晶を見たい。
ビスマスの結晶、オブジェとして飾っておきたい
最近になって安定同位体が一つも無いと分かったビスマスくん。いつか壊れちゃうのね。
でんじろう先生は簡単明快に説明してくれるから聞いてて楽しい
簡単明瞭
単純明快
子供のツッコミ復活して嬉しい
ビスマス、ハンダにも必須の物質ですね。電子基板へチップやICを定着（ハンダ付け）させ、リード部分（導通部分）に着いて導通させる重要な物質の１つですね。融点を低くさせ、半導体やチップ部品を損傷させない、高い熱源が不要の為作業効率が良いなど、ビスマスの利点は大きくですね。動画面白かったです。さすが、でんじろう先生。
綺麗すぎだろ！
溶かして作る結晶体は飽きるほど見たが
溶かす前の塊はどうやって出来てるんだろう
あぁ～
ヤッパリでんじろう先生の実験は学びが多いです。
同様の実験チャンネルが有りますが、何か見世物小屋化していて学びが少い。
今回の実験も表面の酸化皮膜の話を見て、光輝状態の鉄を加熱して出来る、酸化皮膜(テンパカラー)と同じだとか、中に結晶が出来てるんだろうな！と予測は出来たものの想定以上の結晶が見れたりとか、自分の知識との整合性やその数歩先を見て学びがある。それは知的好奇心を満足させてくれます。
ありがとうございます。
こういう動画見ても長くて1日しか記憶できないのに見に来てしまう…
ハンダ合金として使うと１００度以下でも溶けるようになるんだよな
低融点ハンダですね。
いや～化学っていいですね。最高です。やってみたいこといっぱいあるのですが、素人では限界がありますので、これからも未知の世界の実験見せてくださいね。お願いします。化楽大好きおじさんです。
リニアモーターカーに使われてますと最後に言われても、どう使われてるのか想像できない…
超伝導ですね。
今回もおもろかった
でんじろう先生って見た目は普通の中年男性なんだけど、動画の最後に「はぴエネ！」ってポーズするときだけは異様にカッコイイ！
なぜだろう？
すごい笑顔が若返る
2:02
比重が重いから？注ぎ込む音がとても落ち着く。
そして結晶はアルマゲドンっぽい
これ綺麗すぎて実験の後しばらく筆箱にしまってた😂
結晶がいかにもファンタジーの世界を思わせる美しさで良いね
0:40 完全にT-1000だわ
久しぶりに楽しくこうした動画を見ました😊
ペリー・ローダンっていうSFシリーズで、宇宙船の推進機構にインパルスエンジンてのがでてきます。
その推進触媒にビスマスが使われている表記があって、それが私とビスマスとの馴れ初めなのでした。
アルミホイル固めたみたいな見た目で溶かしたり膜にすると色々変化するの面白い
ちょっと前に実は放射性元素だったことが分かったって言ってたなー
(今の今まで気付かれないくらい微量だから扱いは今まで通りで大丈夫らしい)
昔のものかと思ったら今もやってくれてるのか！
ビスマスの由来がラテン語で溶けるから来てるってのも面白い。ビスマルク
これだけ見てるだけで頭良くなりそう
ビスマスはアルミやチタンと同じ系列の元素。バルブメタルなんて言われたり、空気に触れると瞬時に反応して酸化被膜を形成する。この性質からバルブメタルと言われ、それ以上反応が進まないようになる。チタンも膜厚によってさまざまな色になるので
顔料として使われていたり生体親和性が高いので義足の部品に使われたり人口関節になったり。
こんな良質なコンテンツを利益重視の10分にせずに短時間でサクッと見れるの強すぎるやろ
0:40 トロトロのでんじろう先生くっそ可愛い
おもしろい！今回も調べてみたくなりました。
超伝導とどんな関係があるんだろう
鉄系高温超伝導体は組成にビスマスが入ってるのがあるはずです。超伝導体の材料ですね。
このジオードすごいな～
直持ちガスバーナーすこ
ビスマスきたー！
お弟子さんもやってましたね！
骸晶って名前かっこよすぎないか？
自分の中で眠っていた厨二病が眼を醒ましそう
こういう実験と見ると
この後の器に残ったビスマスとかどうやって取るんだろう
剥がせられるのか？
とか考えちゃう
融けて固まるとさいころのような立方体になるの、ちょっと不思議だなぁ。ビスマスは三方晶系らしい(Wikipedia)ので、普通に考えると六角柱になりそうな気がするけどなぁ。まぁ、三方晶って立方晶を(111)方向に引き延ばしたやつだしありえなくは……ないのかな？
ＢＧＭがアツい。
ビスマスに映ったでんじろう先生が見えて、ニヤニヤしました。
ここまで綺麗に四角になるんだなあ
ビスマスきれいだけど、柔らかすぎてすぐ欠けちゃうんですよね……
ビスマスと言えば反磁性の話かと思ったけど触れられなかったな
おもろすぎてお盆休みハピエネで終わる可能性出てきた
塩の結晶化に似てる！ ゆっくり冷やせば、もっと大きな結晶になるのかな。。。。 実験してほしいです。
やっぱビスマスキレイだよなぁ
俺の最推し元素である
「ところで、タンパク質はおおむね、60℃で変性を起こすんです。」
ビスマスの結晶綺麗だなぁ…
おお、ビスマス湯葉だ！ ｼﾞｭﾙﾘ
熱々の出来立てですよ〜()
ビスマスの結晶見てるとシミュレーション仮説に想いを馳せてしまう。
小学校の時結晶使ったなー懐かしい
温めた牛乳にまくがはるみたい
湯葉とかね
大学4年の研究テーマがビスマス系超電導でした
面白い特性持ってるんですね。
でもビスマスって放射性元素じゃなかったっけ。
元気先生の所でドデカイビスマス結晶作ってたな
昔ネットで買った謎の金属片この結晶の形してる ビスマスっていうんだね
ビスマスは固まると膨張するんで容器移してなかったら容器われてたね
3分間とは思えない満足度
ターミネーターT1000
0:58BGMがボス戦みたい
加工しやすそうな柔らかい金属なのか
骸晶って名付けた人のセンスがずば抜けてる
作り物みたーい。ってある意味実験で作られた物だよね
めちゃくちゃ綺麗やなー 飾り物としてほしい 1kg4500円で買えるけど、1kgってどのくらいの大きさのものができるんだろ
小さいですけど日本科学未来館には観賞用のビスマス結晶売ってますよ〜
赤と青と黄と変色を繰り返すシグナル反応は
金属によくあるけど精密に調べれば
どの金属で起こってそう。
元化学部やけど
先輩がこれの合金作っててめっさ綺麗やったの今でも覚えてる
でんじろう先生とさかなクンは
頭に入ってくるな、
半減期がありえんほど長いんだよね
UFOの破片にも含まれているとか
ターミネーターIIのT-1000見たい。
ビスマスと聞くと低融点ハンダが頭に浮かぶ
後ろの消火器に目が行って、-271℃で溶かすことが出来るのかと思って?が浮かんだ
つまりは塩やミョウバンの再結晶と同じことがビスマスでも起きるということなのですね。
ビスマスの結晶はもしかして軽くて指先で簡単に壊せるのかな？鍋をどうやって洗おう…と悩んでしまう。
確かビスマスって水と同じように固体化したら体積が増えるんじゃなかったっけ？
ビスマスは新幹線にも水溜りボ○ドさんの動画にも利用されてるのか♪
ビスマスは激レアな宝石パライバトルマリンに含まれている事でも知られています。
きちんと消化器有る🧯
フォークで取った上澄みが美味しそう
これ高校のときにつくってキーホルダーにしたなぁ
ビスマス結晶がっ！
T1000型みたい