ホロインディーは成功してる? 実況で50万再生されてもホラゲが売れない…なぜ?
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ย. 2024
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実況で売れるものと売れないもの、細かく仕分ける価値はかなりあると思いました
チラズアート作品はパトロン制度とそのリターンのゲーム内アイテム、つぐのひシリーズは配信者コラボのゲーム出したりと配信してもらう以上のものを提供してて、その結果配信を通して「自分の推しが応援してる作品」ってリスナーに伝える力が強いように思う。それを早いころから実施していてホラゲの定番IPに根付いたイメージ
ホロの一人が言ってたことだけど
チラズシリーズとつぐのひシリーズは怖さのレベルが"非常に怖い"じゃなくて"怖い""びっくり"で止まってくれるからホラー苦手でもプレイできる、とのこと
バイオ開発チームもいくらでも怖いシーンは作れるけどそうすると手に取って遊んでくれなくなるから調整が難しいと言っていた
ホラー好きにはぬるい作品だけどぬるい部分までしかプレイできない客層のほうが圧倒的に多い
売れたいならボリューム層を意識してゲーム内容やパケ画を考えるといいのではないでしょうか
ナカイドさんが仰ってる通り、その人がゲームやってるのを見たい場合(やってるゲームに興味を持たない)と、その人がやってるゲームを自分もやってみたい場合が、付いてるファン層で違ったりするんじゃないですかね。
余り知られてない面白いゲームやスルメゲーを発掘してくる配信者さんなら後者のファン層が多いのかも?
チラズアートは新作出たら「チラズさんの新作や!」って話題になるくらいに定着してるからなあ
最初からそうだったわけではない事を考えると継続は力なりってのはある気がする
配信により知名度が高まる→ネタバレ見たから買わないけど、次の作品から買ってくれる
っていうのはあるかもしれませんね
ちなみに余談ですがお宝マウンテンを作った会社はプレステのファーストタイトルである『どこでもいっしょ』を作った会社でもあります
チラズは配信1枠で完結できるボリューム感で配信しやすいのと、意図的にリアクションしやすく作ってる箇所で切り抜き動画がよくアップされるのでよく目につくのかなと
制作者の愛•••というと言い方がアレですが
ファンアイテムとして所有しておきたい欲を刺激できるかどうかも重要な気もしますね
チラズに関してはライブ実況より先にプレイしておくという需要でしか売れてないと思う
チラズアートはサポーターからの支援もありますよね。推しの配信でクレジットに名前が出るのがいいんでしょうね。
いいビジネスモデルだと思います
ゲームって結局面白いかどうかよりも誰と一緒にゲームしたりゲームの話題を共有するかが大きいと思うので、それが昔はクラスや職場の仲間だったのが、今では配信者やSNSになったんだと思います。
あとはゲーム自体を楽しむより、ゲームについて語り合うのが楽しさの比重として大きくて、ゲームのプレイ自体はコストになっている気がします。
暇を潰したり、ただ楽しむならすでにたくさんの選択肢があるので…。
なので、プレイ時間やコンプ状況など語るのに必要な条件に対して、たくさんの人と長く語れる比率が高い作品が強いんだと思います。
実はチラズもそんなに売れてないってオチはない?
バイオみたいなアクション性が有るならともかく、単純操作のホラゲーが再生数多くても売れないのは当然では...?
タイミングも程度も分かってるホラー要素なんてもう怖くないじゃないですか
誰かの実況で初見を消費して、あとは実況者のリアクションを見たらもう自操作する理由が無くなっちゃってます
チラズアートそのもののファンっていう稀有な存在だけど、チラズアートの一番好きな部分はもうすでになくなっちゃったんだよね
昔の作品、特に夜勤事件~地獄銭湯(無印)の辺りはストーリーの作りが雑なのかめちゃくちゃ凝ってるのかわからないけどとにかく要素がとっちらかってて、セリフの一つ一つとかを深読みして考察できる面白さがあった
絶対にシリーズとしてバズった要因の一つとしてあると思ってるけど、最近の作品はわかりやすくて完成度の高い普通のホラゲになっちゃって残念だなーって
誘拐事件の考察はすごく楽しめた
地獄銭湯(無印)も楽しめた。REはなぜこうなったのか・・・動画の最後で言ってる取り上げられにいってないかがまさにRE地獄銭湯という感じ
ホラーゲームは正直実況で見ても買いたいとはならないわ
ホラゲの実況は見るけど自分では絶対買わない
だってこわいもの 他の人の実況探したりはする
上級者の完璧なプレイ見てると爽快感や凄さは感じてもやりたいとは思わないな
不完全なプレイの方がゲームへの興味を高めるのかも
それ考えると初期のヒカクラは秀逸だなぁと思う あれ見るとマイクラやりたくなってくる
結局のところ、その売上が変わらないゲームとやらがどんなゲームなのかを見てない状態では話が出来なくて、
単純にその配信で視聴者がゲームの内容を見てしまったからこそ、「あぁ、自分でやりたいと思える程のゲームじゃねえな」って
分かったのかもしれないんだよね ナカイドさんも気を使ってそこまではっきりは言わないだろうけど
最近の動画とか配信で見かけるホラーゲームの見た目がチラズアートっぽいのばっかだから、そのゲームを作った人というよりチラズアートの宣伝みたいになってる気がする
ホラゲはコンセプトが大事な気がする…
何で怖がらせるか…一本道のホラゲは購入には繋がらんとは思う
マルチゲームのホラゲはソロ攻略に対してスキルによる補助とか、配慮があると買うかとはなるな…最近だと迷宮校舎みたいな奴
チラズアート作品はもうブランド化しててプレイ動画もたくさん出ますし好きか嫌いかというより
実況しないと実況者も動画制作者も置いて行かれる、みたいな感じを感じますね
ネタ度の高さが求められてる印象。
ホラゲーの中でも所謂、タヒにゲーやマップランダム生成といったローグライク強め?のゲーム(backrooms、Lethal Company、シャドコリ等)の売り上げも気になります
あの手のゲームは配信等でネタバレ踏んでもダンジョンのクリアや過程が目的なので全然楽しめそうですが…
ゲームだけじゃなくホラー系のジャンルを消費してるのは女性が多いイメージです。なので男性視聴者はホラゲ自体には関心が低く、逆に格ゲーなんかは他人の配信見てたら熱くなってプレイしたくなるんじゃないかな。
チラズは歴史かもしれないね。一作だけだと配信見て終わりだけど出し続けてるからネタバレ見る前に買う層が出てきたみたいな
8番出口はよう分からんけど、ネタバレ側の評判がネタバレ見てない層にも広がったんかな
まぁ結局分からんから売れる物作るのは難しいんだけど
個人的には元々自分が好きなジャンルに寄ったゲームをプレイしてる人がゲーム紹介してる時にそれを買ったりインストールしたりすることが多いかな。多少違うジャンルでも自分と同じ趣味の人が面白いと言ってるなら自分も面白く感じる可能性あるかなと思えるところもある。単に配信者自体が好きで、趣味とかが同じ訳じゃない人が勧めるゲームだと刺さることはない感覚。ゲームというよりその人見に行ってる感覚ですしね。おススメの作品を自分も試したいかという意味だと案件のゲームとかに関わらず配信者が雑談とかでする漫画とかアニメのおススメとかも同じだから、自分的には趣味がその人と同じと思える人かどうかがが重要かも。
ホロキュアはやってるけど他はやってないなぁ…
ちゃんと知ってるメンバー数人しかいないけど😅
チラズはブランドで、正直あんま出来もいいわけでもなかったし。ファンに受けて生きながらえてレベル上げてきた感じだし
動画に限らずプレゼンの上手い人っているよねえ。なんか見てて自分も欲しくさせると言うか。ある意味サクラもその一種かも。無意識のうちにそれをやれる能力かなと少し思った
チラズアートさんの作品は発売されれば、ある程度自分の推しがプレイるか分かるし、
配信までに先にプレイして推しがプレイに詰まったときに教えれるかもしれない…
もしくは推しより先に知っているという優越感の為に購入する層がいるとか…
何のデータもありませんが、そんな予想をしてみました
ゲームのビジネスモデルとVのビジネスモデルは両立しないよ
わからないなら実際にVtuber雇ってみればいいじゃん
ゲームでその手のコラボやってるの見て馬鹿じゃないのって昔から思ってたけどまだそんな段階なのか
自分以外Vtuberに敬称をつけない人を初めて見た