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3:24関係が無さそうな動画でも出てくるペンシルバニア鉄道
硫酸機関車という、恐怖のパワーワードもしも無水硫酸か濃硫酸が漏れたら、触れたもの全てが干からびて焦げる。
蒸気機関車の車体をビール貯蔵タンクとして利用したら、ビールの炭酸ガスで機関車が動き出して暴走する…、そんな話が昔のこち亀でもあった。
同じ事書こうとしたわ
あったんか、そんな話。
同じくタイトルを見て真っ先に連想しました。SLをビールサーバーにしたエピソードでしたな。
そっちも大概危ないんだがなあ。
ワンピースでもサニー号がコーラを燃料にしてるよねw
まさかこれをやるとは思いませんでした。最高です
タイトルからメントスコーラで機関車走らせるのかと思ったけど無火機関車なんて存在したんですね。これはメントスコーラ機関車がアリに思えてきた。
サトウキビかなんかの輸送鉄道で、砂糖の精製時に出た高圧蒸気をボイラーに封入して走る機関車があったような...
gonnyuuさんサトウキビの搾り粕からは糖蜜というアルコール原料が出来ますから、アルコール燃料で走る事になりますね。
化学ってだけで無駄に恐れられてるけどみんな猛毒高エネルギーのリチウムイオン電池を肌身離さず過熱状態で毎日使っているよね?
真面目なお話ですか……(-。-;)こんな危険な物を動力源に使うなんて、原子炉を搭載したSL以上のインパクトです。本来取り扱いは、ステンの容器に防護手袋を必要とするけど……
せめて当時セラミック素材があれば・・・・・
圧縮蒸気タイプのファイアレスはいかにもタンクって感じで好きですね。力行するときも静かで惰性時は空のドラム缶を転がす音のような軽さが印象的でした。
やっぱり面白い!鉄道好きでも好きじゃなくても見れるように他の動画も活用してるのが素晴らしいです!(再生数稼ぎを褒める)
水を加熱して蒸気を得る発想しか持ってなかったから、実用性皆無とはいえど「そのテがあったか!」感が凄い
ソーダ機関車は知りませんでした…。最近フリーダムになってきたきかんしゃトーマスに登場したらさぞかし不気味な存在になりそうです。
もし登場したら性格はどうなるんかな?
面倒くさい奴?燃費悪いし
デニス的な?
きかんしゃトーマス「変なきかんしゃ」というお話・・・・。
そういえば、第12シーズン(2008)に登場した路面機関車「フローラ」はこの動画のソーダ機関車みたいな形でしたね。
苛性ソーダの突沸反応といえば日本海軍の伏龍用潜水服。海中で呼吸するため炭酸ガス吸着剤に苛性ソーダが使ってあったが、万一海水が入り込むときれいな空気の代わりに沸騰した苛性ソーダ水溶液が・・・・想像するだに恐ろしい事故が多発したとか。
こんなんでマトモに戦える筈が無いな…
本当に恐ろしいとこは多発したってとこだね。つまり”1回で止めなかった”
伏龍のヘルメットは外部の音を聴取できる作りになっていたため、仲間が滾る苛性ソーダ水溶液で煮られる断末魔が聞こえたという。ああ、地獄絵図。
nem nem どの道、人間爆弾なんで死んでしまうから関係ないと思ったんでしょう。特攻の効果は少ないと分かっていながら…
アイディアはよかったけどやはり化学は扱いを気を付けないと人にも物にも影響を出しますから難しいところですね。
こち亀ではビール使ってたけど、まさかそういうやつがあったとは
そーだ、64denden さんを見に行こう。蒸気ってだけでロマンがありますよね。ソーダでも…豪快な古人の技術をこれからも楽しく解説して下さい。楽しかったです、お疲れ様でした。
最初は飲み物使ってるのかと勘違いした…てっきりフランキーが造ったのかと
サ○ー号かな?
こち亀でC11?ビールサーバーにした機関車が炭酸ガスで暴走した話しがありましたね
同じ事思ってる奴がいてよかった
ファイアレスは知ってましたが世の中にはこんな変t面白い機関車がいるんですねぇ...
こんな変態みたいなものを考える人がいるのか…世界は広いなぁ…(唖然)
3:57 推し車両だw
ト○ーがダ○クを牽引している。…トバイアスとなかまはずれかな?(適当)
@@スマジャー交通SmudgerTrain ダックじゃないよただのディーゼル機関車だよ
@@愛好家プラレール となると、フィリップかな?そういえば、第21シーズンの「フィリップは68番」という話で、トビーとフィリップが共演するシーンがあったよね。
いしきりばのメービスも忘れないで
@@雑穀ちゃん その例えもあり得るね。
日本にも有りましたよねコンビナートに緑色に塗装された、廣田尚敬さんの本で見たことが…。
あのシーメンスという名前がまさか世界初の電気機関車の開発者だったことをこの動画で知ることになるとは思わなかった…
働く場所があっただけ幸せなことだと思うんだ………
2:15?あたりからの楽曲、星のカービィ!笑
はじめまして!いつも面白い動画をありがとうございます。さて今回のソーダ機関車、タイトルを見た時にタービン駆動を想像していました。本当に今のメカに落ち着くまでには色々な試行錯誤があったのですね。そういう流れだと、ヴァルター機関車なんてのもあったら面白かったかも… これからもよろしくお願いします。
ソーダ機関車・・・これからの季節にぴったりの涼しげな機関車ですね(違
それに対してコーラ機関車もあったりして(ない
2:44 ナチュラルに「狂気の発生源」に聞こえて、割と納得した
世界は広いなぁ
物理の紹介待ってます。
蒸気の代わりにCO2 を使うのかと思ったらNaの方でしたか。事故ったら飽和苛性水ぶちまけられると思うと恐ろしい
温故知新と言いますが、そのために機関車の歴史毎回楽しませてもらってます。それで、燃料電池機関車ってソーダ機関車より実現可能性が高いと気づきましたがどうでしょうかね?
ドイツ?イギリスの方がこの機関車の保存車の走行動画をうpしており、初めて見たときは、「なんだ?これ?ドラム缶じゃん・・・。不気味な機関車だな」と思っておりました。今回の動画はそんな気持ちを晴れやかにしてくれるものでした。是非ともこの機関車についての動画を拝見したいです。
昔メントスコーラで蒸気機関が動かないかなと考えたことがあって、タイトルでそういうのかと思ったら違った笑一応実用化されてて、薬品も使い捨てでないのはすごいね
うぽつです!>煙が殆ど出ない……やったね英国!ステルス機関車が作れるよ!
動画の趣旨と関係なくてすみませんが4:06~の電気機関車の集電装置に目が止まりました。パンタグラフの原型と言えそうなポールとの折衷型ですねー。上の歩道との間隔を開けるためでしょうか、架線の位置も興味深いです。
おもしろー‼こんな機関車があったなんて知らなかったです。
釜焚きが重労働なのは知っていましたが(なにしろペアでないと運転できない)、19世紀から対策が考案されていたのですね。ボイラーは破裂事故も多かった様だし・・エンジンの歴史は、そのまま近代技術史と言う事が良く分かります。
こういうタイプのボイラー(と言っていいのかどうか分からんが)を搭載した機関車が発明されたことは少し聞いたことがあったけど、限定用途とはいえ、実用化されていたとは驚き。
何事も試してみるのは大事な事ですよ
ドラムかんに見えた
こう見えてもれっきとした機関車なんですよねぇ。
SLはいいぞ
待ってました!!
最初はこち亀のビール機関車みたいに、二酸化炭素で走ると思った。
火室に石炭の代わりにドライアイスを焚べて、水槽からの水をドライアイスに垂らして、大量のガスを発生させてピストンを動かして走行するのが『ソーダ機関車』かと思った。(笑)営業本線の走行は不可能でも、園内遊具としてなら、意外と可能...かも???
ドライアイスは固体→気体で体積750倍、対して水は液体(体積最小)→気体で1400倍ほどだったはずなので、効率の面から言っても水で(つまり蒸気で)動かす方がいいでしょうね模型としてドライアイスを作動流体にするものを作ろうとしたことはあります
@@64denden 福井県敦賀市の構想で「太陽光発電を利用して圧搾空気を作り、それで圧縮空気を動力にできる改造をしたD51を 廃線となった敦賀港線で動かして『鉄道の町』をアピールする」があったから、炭水車の改造は圧縮空気タンクよりドライアイス保管庫の方が良いかな...とか考えました。
過塩素酸ソーダで発生した酸素でエンジンを作るのも面白そう。そういうチャレンジ精神が、新たな発想を産むのですね。
過塩素酸ソーダではないのですが、過酸化水素を利用した「ヴァルター機関」という物があります。1933年から第二次世界大戦末期にかけてドイツで軍事用として開発されて魚雷やカタパルト、ロケット戦闘機や離陸用の補助ブースターなどに使われました。
3:31タンク屋根に乗っければ沢山乗れる
水素で動く機関車もあったりして。
水酸化ナトリウムと水…危ねぇなあと思いながら見ていましたが、やはり問題あったようですね
危険性があったというだけで危なくて実用に耐えないという意味ではありません火傷や怪我の恐れは普通の蒸気機関車にも付き物ですからね(ただの火傷と化学的な火傷でダメージは変わってきますが)
高速増殖炉もんじゅも…あれは金属のナトリウムでしたっけ?
@江藤克美 非常に勉強になりました。それで昔、もんじゅを採用する時にナトリウムなんかで増殖させるのを人間が制御出来る訳が無いと多方面の専門家達が言ってたんですね。最近、無理矢理電力会社に賄賂渡したのが発覚しましたし 何かあったんでしょう。
どうせ今回もナ○スの技術力は世界一イィィぃと思って見始めたら、とてもお勉強になりました。
まってたぜえええええ!
斜め上の発想凄い これだと圧縮空気とかLPGでもいいんじゃないかと思ってしまう
炭酸系エナジードリンクでせっせと働く現代人の揶揄「ソーダ機関車」
広告にロッテ爽のCMきて草
実用化されたのか…°д°)すげえな…
物理タイプの方も紹介して欲しいです!
90年代のこち亀で「ビヤホールでシリンダー代わりにD51使ったら暴走した」(で両津がそれに巻き込まれた)ってネタがありましたが.............現実にそれを思いついた人がいたんですね( ゚Д゚)( ゚Д゚)
てっきり金属ナトリウムと水で反応させるのかと……
プルトニウム高速増殖機関車
物理系の人なので詳しいわけではないですが、単体のアルカリ金属は取り出しも保管も手間がかかりすぎるので自然と水酸化物や炭酸塩を選んだのだと思います
丁寧かつ分かり易い解説で好き。niconico動画に無いのが惜しい
ソーダよ(瓶状)
事故が起きてソーダが漏れたら乗務員が溶けるという、なんともスリリングな機関車である。
加悦SL広場の挿絵を使っていただいてるのがとても嬉しい地元民です(・∀・)
迷列車では電線から電気とって電熱器でお湯を沸かして走るSLというネタがありましたな
アンモニアの無火機関車は、物理的なモノかも知れません。冷房の冷媒に使われているので、冷媒に使っている断熱膨張の逆で、圧縮した際に発熱するので…
うぽつです。凄いな…コレ。まさに「科学の子」ならぬ「化学の子」的な機関車やなw
なるほどね、、、ならば、化学的反応で熱を作り、それを熱源にしたスターリング機関の機関車を作れば、ボイラーも給水も必要ない訳だ!
さん名なし どこまで巨大化させるつもりだよ(笑)
僕の友達は渾身のギャグを考えましたキヤがきやした…………寒いね()
物理タイプが気になってきたぞ。。。
物理タイプはタンクに圧縮空気を貯めて、それでピストンを動かすやつですね。炭鉱などの火気どころか電気のスパークすら危険な場所などで用いられています(もっとも後年は防爆型のバッテリー機関車が主流になりましたが)
大宮卓 ただの圧縮空気なら航続距離とかクソ短くて使い物にならん気がしたから、もうちょいなんかあるもんだと思っていま新作物理タイプの動画見てきたが、圧縮空気じゃない方の物理タイプ凄かったぞ
石炭ボイラーを使わない機関車で思い出したけど、野辺山にも2018年まで「ディーゼル発電機で電気を作り、その電気を使って電気ボイラーで蒸気を作って蒸気駆動する」というヘンテコ改造をされたSL がいたっけ。まあ既存ボイラーが法規制上使えなかったからの苦肉の策でしたけどね。あの機関車どうすんだろ、譲渡先探してたが…。
ディーゼルエンジンでコンプレッサー回して圧縮空気で動くというツッコミどころ満載な機関車がドイツにもありまして・・
@@64denden 機械式:機関車の大出力をクラッチとギアボックス変速は無理、電気式:部品が増えて重い、液体式:未熟すぎてなにそれおいしいの、というわけで圧縮空気という過渡期の機関車ですね。
EDD51ですか?
物理タイプの解説しないんかいw
0:51のイメージ画像ってなんの画像でしょうか。分かるお方がいらっしゃったら是非教えてください!
そもそも蒸気機関車の構造すら理解できないほど理科系がダメなのに、このソーダ機関車の仕組みを理解しようなどアホの極みでしたわ。理科系科目が2以外であったことなどない(`・ω・´)キリッ
なんか、科学の授業だな。でも、分かりやすいんだよな
燃費が悪くてもパワーで押しきった稀な例で草
面白い発想だな。やっぱりコスト高で終わったか。コーラを大量に詰めて振りまくったら動力になりそう。
ナトリウム…炭酸…日本の「ソーダ」は、まるで異なる意味が混在してて紛らわしい。
そーだそーだ!!
もしも事故って水酸化ナトリウムが飛散したら危険でしょう。かつて紹介された原子力機関車と同じ問題が起きる。
迷列車のオープニングは以前の方が好きでした…
ソーダよ(瓶乗)
トビーがすっ飛びー
ソーダ駆動の機関車? 実はカメラでもモードラの動力をソーダ駆動でやろうとしたものがアメリカにありました。
メントスコーラ機関車とか作れないかしら?
発想としては面白かった・・・・
炭酸水のソーダは発電所の。。。。ry
オープニング変わったー!
ソーダ屋の村長さんソーダを飲んでSんだソーダ、、、、、、、、、、、、、、、を思い出した。
久しぶりにこのチャンネル見たけど暇潰し程度に見れるからいいね(≧∇≦)b
ワルター機関車とかないのかな
ソーダよ(瓶状)
言おうと思ったらもうあったw
@@いなりたべたい ほんとそれ
なんで無火機関車って前輪と従輪どっちもないものが多いんだろうか二酸化炭素などを出さないんなら、現代でもっと良さげなの用いて改良できそう。する人いなさそうだけど
Why was this recommended to me? I barely know anything in Japanese? And that’s from karate.
炭酸水で走るかと思った
ソーダ機関車と聞いてこち亀を思い浮かべた人、正直に手を上げましょう。自分は真っ先に思い浮かべました(笑)
まあ蒸気機関てのは原理的にはエネルギー源がなんであれ高圧を連続的に発生できればいいんだから理屈は正しい。その上塩酸を注ぎ足せば塩もできて一石二鳥!(違
本当に炭酸の力で動ければ良かったのかもしれない。
この様な失敗(当時は画期的)があって今の我々の便利な生活が有ると思えば全く笑えない。使い物にならなかったが世界発展の為の礎になったと考えたら全く無駄では無かったと思えます。
そーだったんだ、(白目)
主カービィ好き?
このまま、金属ナトリウムに水ぶっ掛けて大エネルギー取り出すとかまで進k(ry
腐食しそう…(; ̄ー ̄A
良いこと(わりと静か・熱が少ない)ばかりじゃないけど、かといって地獄でもない。(ナトリウムによる火傷・窒息地獄)トレイントレイン走って行け、トレイントレインどこまでも♪
そんなものがあったのね。
3:24
関係が無さそうな動画でも出てくるペンシルバニア鉄道
硫酸機関車という、恐怖のパワーワード
もしも無水硫酸か濃硫酸が漏れたら、触れたもの全てが干からびて焦げる。
蒸気機関車の車体をビール貯蔵タンクとして利用したら、ビールの炭酸ガスで機関車が動き出して暴走する…、そんな話が昔のこち亀でもあった。
同じ事書こうとしたわ
あったんか、そんな話。
同じくタイトルを見て真っ先に連想しました。SLをビールサーバーにしたエピソードでしたな。
そっちも大概危ないんだがなあ。
ワンピースでもサニー号がコーラを燃料にしてるよねw
まさかこれをやるとは思いませんでした。
最高です
タイトルからメントスコーラで機関車走らせるのかと思ったけど
無火機関車なんて存在したんですね。
これはメントスコーラ機関車がアリに思えてきた。
サトウキビかなんかの輸送鉄道で、砂糖の精製時に出た高圧蒸気をボイラーに封入して走る機関車があったような...
gonnyuuさん
サトウキビの搾り粕からは
糖蜜というアルコール原料が出来ますから、アルコール燃料で走る事になりますね。
化学ってだけで無駄に恐れられてるけど
みんな猛毒高エネルギーのリチウムイオン電池を肌身離さず過熱状態で毎日使っているよね?
真面目なお話ですか……(-。-;)
こんな危険な物を動力源に使うなんて、原子炉を搭載したSL以上のインパクトです。
本来取り扱いは、ステンの容器に防護手袋を必要とするけど……
せめて当時セラミック素材があれば・・・・・
圧縮蒸気タイプのファイアレスはいかにもタンクって感じで好きですね。
力行するときも静かで惰性時は空のドラム缶を転がす音のような軽さが印象的でした。
やっぱり面白い!鉄道好きでも好きじゃなくても見れるように他の動画も活用してるのが素晴らしいです!(再生数稼ぎを褒める)
水を加熱して蒸気を得る発想しか持ってなかったから、実用性皆無とはいえど「そのテがあったか!」感が凄い
ソーダ機関車は知りませんでした…。最近フリーダムになってきたきかんしゃトーマスに登場したらさぞかし不気味な存在になりそうです。
もし登場したら性格はどうなるんかな?
面倒くさい奴?
燃費悪いし
デニス的な?
きかんしゃトーマス
「変なきかんしゃ」
というお話・・・・。
そういえば、第12シーズン(2008)に登場した路面機関車「フローラ」はこの動画のソーダ機関車みたいな形でしたね。
苛性ソーダの突沸反応といえば日本海軍の伏龍用潜水服。
海中で呼吸するため炭酸ガス吸着剤に苛性ソーダが使ってあったが、万一海水が入り込むときれいな空気の代わりに沸騰した苛性ソーダ水溶液が・・・・
想像するだに恐ろしい事故が多発したとか。
こんなんでマトモに戦える筈が無いな…
本当に恐ろしいとこは多発したってとこだね。
つまり”1回で止めなかった”
伏龍のヘルメットは外部の音を聴取できる作りになっていたため、仲間が滾る苛性ソーダ水溶液で煮られる断末魔が聞こえたという。
ああ、地獄絵図。
nem nem
どの道、人間爆弾なんで死んでしまうから関係ないと思ったんでしょう。
特攻の効果は少ないと分かっていながら…
アイディアはよかったけどやはり化学は扱いを気を付けないと人にも物にも影響を出しますから難しいところですね。
こち亀ではビール使ってたけど、まさかそういうやつがあったとは
そーだ、64denden さんを見に行こう。
蒸気ってだけでロマンがありますよね。ソーダでも…
豪快な古人の技術をこれからも楽しく解説して下さい。
楽しかったです、お疲れ様でした。
最初は飲み物使ってるのかと勘違いした…てっきりフランキーが造ったのかと
サ○ー号かな?
こち亀でC11?ビールサーバーにした機関車が炭酸ガスで暴走した話しがありましたね
同じ事思ってる奴がいてよかった
ファイアレスは知ってましたが
世の中にはこんな変t
面白い機関車がいるんですねぇ...
こんな変態みたいなものを考える人がいるのか…
世界は広いなぁ…(唖然)
3:57 推し車両だw
ト○ーがダ○クを牽引している。…トバイアスとなかまはずれかな?(適当)
@@スマジャー交通SmudgerTrain ダックじゃないよただのディーゼル機関車だよ
@@愛好家プラレール となると、フィリップかな?そういえば、第21シーズンの「フィリップは68番」という話で、トビーとフィリップが共演するシーンがあったよね。
いしきりばのメービスも忘れないで
@@雑穀ちゃん その例えもあり得るね。
日本にも有りましたよねコンビナートに緑色に塗装された、廣田尚敬さんの本で見たことが…。
あのシーメンスという名前がまさか世界初の電気機関車の開発者だったことをこの動画で知ることになるとは思わなかった…
働く場所があっただけ幸せなことだと思うんだ………
2:15?あたりからの楽曲、星のカービィ!笑
はじめまして!いつも面白い動画をありがとうございます。
さて今回のソーダ機関車、タイトルを見た時にタービン駆動を想像していました。
本当に今のメカに落ち着くまでには色々な試行錯誤があったのですね。
そういう流れだと、ヴァルター機関車なんてのもあったら面白かったかも…
これからもよろしくお願いします。
ソーダ機関車・・・
これからの季節にぴったりの涼しげな機関車ですね(違
それに対してコーラ機関車もあったりして(ない
2:44 ナチュラルに「狂気の発生源」に聞こえて、割と納得した
世界は広いなぁ
物理の紹介待ってます。
蒸気の代わりにCO2 を使うのかと思ったらNaの方でしたか。事故ったら飽和苛性水ぶちまけられると思うと恐ろしい
温故知新と言いますが、そのために機関車の歴史毎回楽しませてもらってます。それで、燃料電池機関車ってソーダ機関車より実現可能性が高いと気づきましたがどうでしょうかね?
ドイツ?イギリスの方がこの機関車の保存車の走行動画をうpしており、初めて見たときは、「なんだ?これ?ドラム缶じゃん・・・。不気味な機関車だな」と思っておりました。今回の動画はそんな気持ちを晴れやかにしてくれるものでした。是非ともこの機関車についての動画を拝見したいです。
昔メントスコーラで蒸気機関が動かないかなと考えたことがあって、タイトルでそういうのかと思ったら違った笑
一応実用化されてて、薬品も使い捨てでないのはすごいね
うぽつです!
>煙が殆ど出ない……
やったね英国!ステルス機関車が作れるよ!
動画の趣旨と関係なくてすみませんが
4:06~の電気機関車の集電装置に目が止まりました。
パンタグラフの原型と言えそうなポールとの折衷型ですねー。
上の歩道との間隔を開けるためでしょうか、架線の位置も興味深いです。
おもしろー‼
こんな機関車があったなんて知らなかったです。
釜焚きが重労働なのは知っていましたが(なにしろペアでないと運転できない)、19世紀から対策が考案されていたのですね。
ボイラーは破裂事故も多かった様だし・・エンジンの歴史は、そのまま近代技術史と言う事が良く分かります。
こういうタイプのボイラー(と言っていいのかどうか分からんが)を搭載した機関車が発明されたことは少し聞いたことがあったけど、限定用途とはいえ、実用化されていたとは驚き。
何事も試してみるのは大事な事ですよ
ドラムかんに見えた
こう見えてもれっきとした機関車なんですよねぇ。
SLはいいぞ
待ってました!!
最初はこち亀のビール機関車みたいに、二酸化炭素で走ると思った。
火室に石炭の代わりにドライアイスを焚べて、
水槽からの水をドライアイスに垂らして、
大量のガスを発生させてピストンを動かして
走行するのが『ソーダ機関車』かと思った。(笑)
営業本線の走行は不可能でも、園内遊具としてなら、
意外と可能...かも???
ドライアイスは固体→気体で体積750倍、対して水は液体(体積最小)→気体で1400倍ほどだったはずなので、効率の面から言っても水で(つまり蒸気で)動かす方がいいでしょうね
模型としてドライアイスを作動流体にするものを作ろうとしたことはあります
@@64denden
福井県敦賀市の構想で
「太陽光発電を利用して圧搾空気を作り、それで圧縮空気を動力にできる改造をしたD51を
廃線となった敦賀港線で動かして『鉄道の町』をアピールする」
があったから、炭水車の改造は圧縮空気タンクよりドライアイス保管庫の方が良いかな...
とか考えました。
過塩素酸ソーダで発生した酸素でエンジンを作るのも面白そう。そういうチャレンジ精神が、新たな発想を産むのですね。
過塩素酸ソーダではないのですが、過酸化水素を利用した「ヴァルター機関」という物があります。
1933年から第二次世界大戦末期にかけてドイツで軍事用として開発されて
魚雷やカタパルト、ロケット戦闘機や離陸用の補助ブースターなどに使われました。
3:31タンク屋根に乗っければ沢山乗れる
水素で動く機関車もあったりして。
水酸化ナトリウムと水…危ねぇなあと思いながら見ていましたが、やはり問題あったようですね
危険性があったというだけで危なくて実用に耐えないという意味ではありません
火傷や怪我の恐れは普通の蒸気機関車にも付き物ですからね(ただの火傷と化学的な火傷でダメージは変わってきますが)
高速増殖炉もんじゅも…あれは金属のナトリウムでしたっけ?
@江藤克美 非常に勉強になりました。それで昔、もんじゅを採用する時にナトリウムなんかで増殖させるのを人間が制御出来る訳が無いと多方面の専門家達が言ってたんですね。
最近、無理矢理電力会社に賄賂渡したのが発覚しましたし 何かあったんでしょう。
どうせ今回もナ○スの技術力は世界一イィィぃと思って見始めたら、とてもお勉強になりました。
まってたぜえええええ!
斜め上の発想凄い これだと圧縮空気とかLPGでもいいんじゃないかと思ってしまう
炭酸系エナジードリンクでせっせと働く現代人の揶揄「ソーダ機関車」
広告にロッテ爽のCMきて草
実用化されたのか…°д°)すげえな…
物理タイプの方も紹介して欲しいです!
90年代のこち亀で「ビヤホールでシリンダー代わりにD51使ったら暴走した」(で両津がそれに巻き込まれた)ってネタがありましたが.............現実にそれを思いついた人がいたんですね( ゚Д゚)( ゚Д゚)
てっきり金属ナトリウムと水で反応させるのかと……
プルトニウム高速増殖機関車
物理系の人なので詳しいわけではないですが、単体のアルカリ金属は取り出しも保管も手間がかかりすぎるので自然と水酸化物や炭酸塩を選んだのだと思います
丁寧かつ分かり易い解説で好き。niconico動画に無いのが惜しい
ソーダよ(瓶状)
事故が起きてソーダが漏れたら乗務員が溶けるという、なんともスリリングな機関車である。
加悦SL広場の挿絵を使っていただいてるのがとても嬉しい地元民です(・∀・)
迷列車では電線から電気とって電熱器でお湯を沸かして走るSLというネタがありましたな
アンモニアの無火機関車は、物理的なモノかも知れません。冷房の冷媒に使われているので、冷媒に使っている断熱膨張の逆で、圧縮した際に発熱するので…
うぽつです。凄いな…コレ。
まさに「科学の子」ならぬ「化学の子」的な機関車やなw
なるほどね、、、
ならば、化学的反応で熱を作り、
それを熱源にしたスターリング機関の機関車を作れば、
ボイラーも給水も必要ない訳だ!
さん名なし
どこまで巨大化させるつもりだよ(笑)
僕の友達は渾身のギャグを考えました
キヤがきやした…………寒いね()
物理タイプが気になってきたぞ。。。
物理タイプはタンクに圧縮空気を貯めて、それでピストンを動かすやつですね。
炭鉱などの火気どころか電気のスパークすら危険な場所などで用いられています(もっとも後年は防爆型のバッテリー機関車が主流になりましたが)
大宮卓 ただの圧縮空気なら航続距離とかクソ短くて使い物にならん気がしたから、もうちょいなんかあるもんだと思って
いま新作物理タイプの動画見てきたが、圧縮空気じゃない方の物理タイプ凄かったぞ
石炭ボイラーを使わない機関車で思い出したけど、野辺山にも2018年まで「ディーゼル発電機で電気を作り、その電気を使って電気ボイラーで蒸気を作って蒸気駆動する」というヘンテコ改造をされたSL がいたっけ。まあ既存ボイラーが法規制上使えなかったからの苦肉の策でしたけどね。あの機関車どうすんだろ、譲渡先探してたが…。
ディーゼルエンジンでコンプレッサー回して圧縮空気で動くというツッコミどころ満載な機関車がドイツにもありまして・・
@@64denden 機械式:機関車の大出力をクラッチとギアボックス変速は無理、電気式:部品が増えて重い、液体式:未熟すぎてなにそれおいしいの、というわけで圧縮空気という過渡期の機関車ですね。
EDD51ですか?
物理タイプの解説しないんかいw
0:51のイメージ画像ってなんの画像でしょうか。
分かるお方がいらっしゃったら是非教えてください!
そもそも蒸気機関車の構造すら理解できないほど理科系がダメなのに、このソーダ機関車の仕組みを理解しようなどアホの極みでしたわ。理科系科目が2以外であったことなどない(`・ω・´)キリッ
なんか、科学の授業だな。
でも、分かりやすいんだよな
燃費が悪くてもパワーで押しきった稀な例で草
面白い発想だな。やっぱりコスト高で終わったか。コーラを大量に詰めて振りまくったら動力になりそう。
ナトリウム…炭酸…
日本の「ソーダ」は、まるで異なる意味が混在してて紛らわしい。
そーだそーだ!!
もしも事故って水酸化ナトリウムが飛散したら危険でしょう。
かつて紹介された原子力機関車と同じ問題が起きる。
迷列車のオープニングは以前の方が好きでした…
ソーダよ(瓶乗)
トビーがすっ飛びー
ソーダ駆動の機関車?
実はカメラでもモードラの動力をソーダ駆動でやろうとしたものがアメリカにありました。
メントスコーラ機関車とか作れないかしら?
発想としては面白かった・・・・
炭酸水のソーダは発電所の。。。。ry
オープニング変わったー!
ソーダ屋の村長さんソーダを飲んでSんだソーダ、、、、、、、、、、、、、、、
を思い出した。
久しぶりにこのチャンネル見たけど
暇潰し程度に見れるからいいね(≧∇≦)b
ワルター機関車とかないのかな
ソーダよ(瓶状)
言おうと思ったらもうあったw
@@いなりたべたい ほんとそれ
なんで無火機関車って前輪と従輪どっちもないものが多いんだろうか
二酸化炭素などを出さないんなら、現代でもっと良さげなの用いて改良できそう。する人いなさそうだけど
Why was this recommended to me? I barely know anything in Japanese? And that’s from karate.
炭酸水で走るかと思った
ソーダ機関車と聞いてこち亀を思い浮かべた人、正直に手を上げましょう。自分は真っ先に思い浮かべました(笑)
まあ蒸気機関てのは原理的にはエネルギー源がなんであれ高圧を連続的に発生できればいいんだから理屈は正しい。その上塩酸を注ぎ足せば塩もできて一石二鳥!(違
本当に炭酸の力で動ければ良かったのかもしれない。
この様な失敗(当時は画期的)があって今の我々の便利な生活が有ると思えば全く笑えない。
使い物にならなかったが世界発展の為の礎になったと考えたら全く無駄では無かったと思えます。
そーだったんだ、(白目)
主カービィ好き?
このまま、金属ナトリウムに水ぶっ掛けて大エネルギー取り出すとかまで進k(ry
腐食しそう…(; ̄ー ̄A
良いこと(わりと静か・熱が少ない)ばかりじゃないけど、
かといって地獄でもない。(ナトリウムによる火傷・窒息地獄)
トレイントレイン走って行け、トレイントレインどこまでも♪
そんなものがあったのね。