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タミー少佐はトランプさんに勲章をもらった後、自伝本を出版、2020年58才で退職後 国際航空宇宙殿堂メンバー入りを果たして今はフリーで公演しています。 ツベにも動画がありますが、普段から感情が前に出ない知的な女性です。
海軍最初の女性戦闘機乗りだった女性キャプテンのエマージェンシー時の冷静な対応が素晴らしい。特に9:57第1エンジン側のあと「機長席側」と消防車が正しい位置に来るように伝えていることである。実際に着陸後エンジンからわずかに出火したものをこの消防隊が確実に消している。まさに称賛に値する冷静さである。
「誰かが外に出た」は怖すぎる。機長は終始冷静だけど、負傷者の件を乗務員から聞いて管制に報告した時は、声色が変わった。一番あって欲しくない事だものね
機長の声にイライラした感じが全くない。子供に「今日の晩ご飯はカレーよ」って言ってるみたいな穏やかさ。神か天才か。
海軍上がり、この冷静さ、本当にすごい。一体どんな訓練をしてこうなるのだろう。そして母親でありながらこの仕事ができる強さ。まさに鉄の女。
かっこよすぎます😭
動画では前面に出てませんが、キャプテンだけでなくコーパイも高いスキルとクレバーさがありますね。最初に異変があり40°以上傾いた状態を数秒で立て直してますし、着陸時のフラップを5°と指示したキャプテンに正しいかしっかり確認してから、すぐさま進入速度を計算推測して提案するなど、マニュアルだけではできないことを迅速かつ正確に行なっています。ボイスレコーダーの音声を聞いたことがありますが、二人とも焦った様子はなく、互いの技量や経験を信頼しているが、互いの提案や指示にはキチンと応対して意思疎通しているのがすごいと思いました。チェックリストも丁寧にこなすという基本に忠実でありながら、負傷者がいることがわかった時点で救護を優先して早目にコースに乗るという柔軟性もありますね。素晴らしいコンビだと思います。しかも最後は高速でのビジュアルアプローチ。クルーのクレバーさでいうとこの件と高知空港の片足着陸かな?と思います。
服部浩行さま、コメントありがとうございます。おっしゃるように副操縦士の活躍も注目ポイントですよね。こちらの動画も含め、初期の頃は特に動画制作に不慣れで、さまざまお伝えしたことが十分に表現できておらず少々悔いが残っています。。
@@kijokuron わざわざ返信ありがとうございます。動画のクオリティーは高く、しかもきちんと裏付けがある内容ですのでいつも敬服しております。もし、時間に余裕が有れば、過去動画のバージョンアップをしていただければとも思いますが、負担が大きいと思いますので特にプッシュはできません。今後の動画も楽しみにしております。
@@服部浩行さま、こちらこそご返信をありがとうございます。貴重な時間を割いてご視聴いただいたみなさまのお時間を少しでも有意義なものにするため、たとえブラッシュアップできるとしても、同じ事例を再度制作するのには少々躊躇しております。なので、通常の公開のようにみなさま全員に押し付けるような形ではなく、見ても良いと思っていただける方だけにお見せできるような形で、いつか制作・公開をしようかなぁと考えています。
管制官の方々のほうが焦っているように聞こえます。人間焦ると早口になります。この女性キャプテンは、内心は焦りを抑えようと必死だったのかもしれないが、落ち着いた声でゆっくりと的確に交信していて本当にすごいなと思います。ニューヨークからフィリーに管制が移る時にも、good day とちゃんと挨拶していて、その余裕と丁寧さに感動しました。お亡くなりになった乗客の冥福をお祈りいたします。ボーイングはこの勧告を受けた737の欠陥をちゃんと直したのかが気になります。
空自パイロットの手記だと『通信はゆっくり確実に』と叩き込まれる模様です。墜落したパイロットの通信すら最後まで落ち着いた会話だったそうです。英語苦手な私でさえはっきり聞き取れるって凄いです‼️
コメンテーター
この機長の判断力と迅速な対応力は凄い
緊急事態での冷静な判断、柔軟な対応さすが元空軍だね。ほんと落ち着いてる。
さすが元海軍戦闘機載り。あくまで冷静な判断力に、瞬時の決断力
ほかの事例と比べてみると、機長と管制の意思疎通がスムーズかつ正確に行われててすごいと思った
動画以外の交信も聞きましたが、キャプテンもコーパイも焦ってなく必要なことを明確に伝えることに徹していることが要因かと思います。なので、管制も明確な指示に繋がったのだと思います。
機長は56歳の女性Aだった。総飛行時間は11,715時間(うちボーイング737は10,513時間)。元アメリカ海軍少佐で、A-7やF/A-18戦闘攻撃機のパイロットを勤め、湾岸戦争中の「砂漠の嵐」作戦にも参加。1994年にサウスウエスト航空に入社。事故発生時点で24年目だった。やば ガチエリートすぎてびびった
女性初の戦闘機パイロットの1人で少佐ですからね。文字通りの「猛者」ですよ。軍関係のお仕事では、いまだに男尊女卑が根深いですからね。当時はいわんや、です。それでも少佐まで出世したのは物凄い力量がないとまず無理です。スピードが速い方が機体制御が楽とか、ゴリゴリのベテラン海軍出身の機長さんだからこその判断ですね。
@@Deracine-ref作成立案までやってたかと・・とんでもない経歴!!(゜ロ゜ノ)ノ
@@Zakky0524-ng2qn 今でもそうですが、女性が軍隊で出世しようと思ったら同じ階級の男性の何倍も有能でないと無理ですからねぇ。この記事を見た時とあるSFラノベの主人公の奥さん(大財閥のお嬢様だけど、色々あって軍事のになって、「空飛ぶ棺桶」と渾名される安全度外視の戦闘機に乗るキャラ)に偶然ですが見た目もかなりそっくりで、この記事を見た時思わず友人に電話して一緒に爆笑したことがありますね🤣本当に凄い経歴と戦闘機や格闘技、果ては情報戦のスペシャリストという設定なんですが、冗談抜きにこの方に似ていたので、本当にビックりでしたね〜w
女性パイロットの対応が凄すぎて...
米軍の戦闘機パイロットとしてもだいぶ活躍されたそうですが、ほんと凄すぎです…
1万時間機長らしいですね。
流石としか言えない…
女性機長の冷静な対応に敬意を表します👩✈️
これを緊急時に即座に思案、思い出して冷静に判断して周りに指示したのは賞賛に値するわ。乗客も飛び出しそうになった女性をみんなで抑えたんですってね、コメ欄で見つけました。その努力虚しく亡くなられてしまったのはとても残念ですが、乗員乗客の弛まぬ努力と強い団結が実を結んだ、犠牲者がかなり少ない事故であったと思われます。また、亡くなられた方に心よりご冥福をお祈りします。
上半身が出た状態で乗客が手伝って機内に戻そうとしましたが風圧が強すぎて無理。ようやくコーパイからの連絡に応答できたCAが状況を連絡。コーパイは状況をキャプテンに伝えて速度を100キロ程度を落とすことを提案。キャプテンはすぐにアセプト。速度が落ちたことで機内への回収ができ、乗り合わせていた看護師などの協力で一次救命を実施。回収できた時点で、着陸までの時間短縮のため予定より短絡ルートでコースに進入ですね。その目まぐるしい間にも、救急車を滑走路に手配していますね。
過去の出来事にもかかわらず、「がんばれ…、がんばれ…」と念じて手に汗握ってました。犠牲者の冥福を祈ります。
フィラデルフィア懐かしい。冷静な女性パイロットさん凄すぎる。亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
圧倒的にダメ出しの多いNTSBの事故調査報告書で正しい対応をしたと評価されるのは凄いですね。やはり訓練の積み重ねと、有事における精神的な余裕が運命を左右しますね。
F18にも乗ってたみたいですね。元船乗りで飛行機乗り。。さすが海軍あがり、落ち着き方が尋常じゃないですね。
毎日帰投時には『制御された墜落』着艦してる『艦載機乗り』ですからね。素直に凄い‼️
機体に穴空いて無事に着陸できたのがすごい ポッキリ折れてもおかしくない 運悪く犠牲者が出てしまったのが悔やまれます
軍用機じゃ機体にトラブルなくても弾が飛んできて撃墜される可能性あるもんな...緊急時の落ち着き具合がすごい
酸素マスクが出てる客室でもCAが「Just breathe! We are almost there!(息して!大丈夫、あとちょっと!)」とラップ風に連呼し続けて乗客を励ましたとか。
10:05 機長の「Good day.」。。。この状況下でそれが言えるなんて、さすが元空軍パイロット!(゜ロ゜)
シュルツ機長は米海軍初の女性戦闘機パイロットでありながら、女性初の作戦指揮官でもあり、最終的に中佐まで登りつめてます。経験も知識も精神の強さも桁違いですね。2020年に定年退職されたそうです。
@@lenkousami5040 さん作戦指揮官‼️!!(゜ロ゜ノ)ノ中佐って飛行隊長ですかね⁉️!!(゜ロ゜ノ)ノ
インストラクターもやってるので飛行隊長も経験していると思います。
@@lenkousami5040 さん凄い‼️ありがとうございます(*´▽`*)
good dayの声色になんなら微笑んでる様子があるの凄すぎだな...
「じゃあね!」くらいの軽さですよね、この状況でカッコいいですわ
この時点で着陸に必要な準備について全て管制官に伝えられて、行き先は大空港でサポートは万全。機体の不具合ポイントも把握している。あとは想定通りに操縦して着陸するだけ。"勝算がみえる"だからこそ、ここまでの余裕なのだと思う。
機長の対応は素晴らしいものでしたね。この事故の約2年前の2016年8月にも、同じサウスウエスト航空の同形式737型機でほぼ同じエンジン爆発があったようです。その時も無事着陸できたようですが、航空機の安全対策はなかなか一朝一夕ではできないものと感じました。
こういうのを見ていると、男だ女だと言っているのが本当にばかばかしく感じる。本当に大事なのは、性別ではなく、個人の資質であるとつくづく思う。
言うてるのあんたやん
@@ブクステフーデ これ気持ちよくコメント見てたら頭痛の種を植え付けられた感じ
@@ブクステフーデ クソ意地悪い生物がお前の他に11匹もいるのか。。
修羅場をいくつもくぐってきたであろう人の経験というものがどれだけ貴重で大切なものか思い知らされた.こればっかりは自分で経験しないと現場で活かせない.おみごとでした.
空港って、飛行機が離着陸する場所なのは分かってるけど、こういうのを見ると「空港は飛行機を着陸させてあげる場所なんだ」って改めて思います
コントロールタワーと機長の会話を聞いていて、この機長の冷静な対応、timely decision making,どれをとっても素晴らしい能力の機長と思われますね。又コントロールタワーの対応も機長の現在の状況を十分理解して余計な事は言わずに機長の要望を全て叶える姿勢をかんじますねえ。コントロールターの対応も素晴らしいと思います。
どこまで冷静なのか、すごい。
無線越しに聞こえる主警報装置のアラームこええ…
空軍パイロットがいかに過酷な訓練を経験しているか分かりました。
機長は海軍の戦闘機パイロット出身です。が、なんと副操縦士は元空軍パイロット(E-3セントリー)で、なんとこちらも1万時間弱の飛行時間の超ベテラン。
機体に穴が空いたくらいでガタガタ言うようでは軍のパイロットは務まらんという感じの落ち着き。
そうは言っても乗客のいる話だから。自分たちしか乗ってない軍用機とは違う意識も必要。
空軍パイロットは機体破損前提での訓練を豊富に受けてるのが生存率に直結してますよね、被弾による故障やエンジン停止なども必須で訓練を受けてるはずですし
やはり空軍上がりは生存フラグ
確かハドソン川のサレンバーガー機長も空軍上がりでしたね〜
あとはグライダー経験者もその傾向にあり
Johnnyさん なんか効率のいい滑空知ってそうですもんね
サリー機長もエンジンのパワーが効かなくなった時点の大型旅客機でも滑空能力をいかに使えるかが生死を分ける、と言っていました。
この機長は、海軍時代にF18に乗っていたそうです。。空母に離発着できる腕前、空軍とは一味違いそうですね。
機長の冷静さが際立つ事例だけにもっと無線交信の内容を入れてほしかった
コーパイの交信やボイスレコーダーの音声を聞いたら2人のスキルとクレバーさがよくわかりますね。
F18に乗っていたと言う事は、トップ・ガンだったんですか。凄いな。亡くなられた方の御冥福をお祈り致します。
確か左エンジンのブレードだかが破損して飛び散り、それがエンジン前方を爆破と共に破壊し飛び散った部品が窓に当たりました。そのため窓が壊れて開いてしまい、機内の空気が勢いよく機外に放出されたため近くの女性客が吸い出されそうになりましたが、周りの客たちが必死に彼女をつかんで押さえました。しかしジェット機の飛ぶ速さで上半身外部に出たまま長い時間飛行したので彼女は窒息死しました。
窒息死だったんですね…さぞかし苦しかったでしょうね。。ご冥福をお祈りします。
@@kijokuron 窒息と言っても酸欠になって意識を失うから苦しくはないよ‼
例え窒息で苦しくないとして、最低でも300km/hの荒れ狂った気流を体に受けてみろ風が強すぎて息なんかできないし、風が体を破断した窓に押し付けて苦しくないはずがない
この事故では窓側に座っていた女性の体のどの部分まで窓の外に出されたかは報道されていませんが、窓の大きさから推測して肩で引っ掛かっていたかもしれません。だとすると首から上は機外で意識があってもあの機外の風速では即・窒息死でしょうね。あぁ恐ろしや。
高度3万フィート以上であれば外気温も-50度とかになってるはずだから、エマージェンシーディセンド掛けて急激に高度を落としても厳しいでしょうね。高高度で酸素マスク自体を装着できない状態だったこともあるので、早い段階で意識が無くなっていたと思います。
皆さん機長の冷静さを評価されているようですが、実は副操縦士の方もすごい人なんです😃最初のエンジン爆発の後の機体の立て直しを実行したのは副操縦士(元空軍少佐だったと思う)ですし、客室で乗客が機外に飛ばされそうになっているとの報告を受け、機長に(機内に引き戻すため)大気速度を500㎞から400㎞に速度を落とすよう進言したりしてました。まさにCRM ( クルー·リソース·マネジメント)の教科書に出てきそうなクルー達が揃っていたからこその対応だったんです😃
確か機長 海軍ホーネットライダー副操縦士 空軍 ファントムライダーでしたっけ⁉️
機長さんしゃべり方が丁寧だな
すごい丁寧ですよねぇ
冷静で凄いしっかり訓練積んでるんだろうな
エンジンシビアダメージ、急減圧、傷病旅客の多重重大トラブルを抱えた中での冷静かつ的確なクルーの対応はサウスウエストの中でも伝説になってるらしい。あとはサウスウエストはLCCでカートを使用したサービスを行っていなかったのが幸いして不意の40度バンクが入ってもカートに当たって大怪我をした旅客がいなかったそう。
昔はカート使用もありました、厳密にはLCCではないですけどね。安い運賃を乗りたい空港にて現金購入・即搭乗出来たので。
凄い胆力だなこれだけの事態で、よくあれだけの対応をしたモノだ…
恐らくだけど、この機長がすごいのはもちろんだけどいろんな機長はこういうことができるように訓練されてるんだと思う
緊急事態の時は平静を装っているけど、交信内容が必要な情報がなくて要らない情報を話すなどはよくありますね。この動画ではかなり端折ってますが、コーパイを含め終始冷静で「必要な情報を的確にわかりやすく端的に告げる」感じでした。訓練を受けたクルーでもアラートが鳴りまくってチェックリストをこなしながら、これだけ普通の交信ができる人は少ないと思います。
@@服部浩行戦闘機上がりだけに『必要な事柄を簡潔に』『冷静に通信』が叩き込まれてるのかな関係ないけど故ロック岩﨑氏の上官で『バーティゴに入った』と冷静に連絡した方が居たとの事残念ながら回復出来ずに亡くなったそうですが(将来も非常に期待されてて隊長昇格前だったとか)
私のこれから先の人生において、大きなヒントとなるものをいただけた内容でした。女性機長が元戦闘機のパイロットだったということ、あの冷静さはやはりそこからきているのでしょうね。戦闘機のパイロットになった時点で、おそらく、自身の「死」と向き合い、死を現実のものとして既に受け入れているんだと思います。最善を尽くす、仮にそれで死んだとしたら、それはもう仕方がないという境地に達しておられるのではないでしょうか。だからこそ、間違った判断が許されない極限状態でも平常心が保てるのでしょうし、平常心が保たれているからこそまた的確な判断が下せたんだと感じます。死を覚悟してこそ生きることが出来る…甘ちゃんな自分に改めて鞭を入れ直します
深いですねぇ…。戦闘機のパイロットは、訓練であっても生きて帰ってこれるかの保証なんてないですもんね。そのような極限状態のなかで、数十億円の機体を1人でコントロールし、最高のパフォーマンスを要求される…敬服の念を禁じ得ません。
機長が優秀すぎる🥺
亡くなった方にはご冥福をお祈りしたい。どうか安らかなお眠りを。そして、その上で、クルー達の、何より機長の冷静さには最大の賛辞を送りたい。事故が起き、只でさえ己の命も危ういときに『乗客の健康』に留意し、少しでも早い着陸の欲望を抑え、適切な判断で得られる最大の『良い進路』に機体を導き着陸し、不幸中にも最大の『乗客の体調保護』を実現した。本当に素晴らしいパイロットだよね。国と大統領から讃えられるに相応しい人だと思う。起きたことは悲しい事実だけど、行動は『天晴れ』だ!
素晴らしいコメントですね。まさにおっしゃるとおりだと思います。
@@kijokuron レス、ありがとうございます。背中合せとは言え、『まさ我が身に命の危機のアクシデントが』っていう思いは、生身の人である以上どんなパイロットにもあるものだと思うんです。その時に、限られた時間のプレッシャーと己の命の危うさもある時に『適切な判断』を行いながら『乗客の安全を担う機内の最高責任者』としての行動も採れるなんて、パーフェクトどころのものじゃなくて、僕の中では『すごい…』を通り越してます(^^; 場所は変わるけど、きっと宇宙飛行士になれる人ってこんな人なんだろうなって思いました。 それと、こういう人はたくさんの人に知っていてほしいなと思いました。 良い動画をありがとうございます(^-^)
ここ最近この事例と似たような事故が続いてますね。最近の3件の事故は機体に穴は空かなかったようですが、冷静に着陸させて素晴らしい対応でした。
判断力、冷静さ、ただただカッコいい…
ですよね…
比喩抜きで、文字通りの猛者ですからね〜。あの時代で女性初のパイロットに選ばれ、少佐まで出世してらっしゃいますからね。男性よりも何倍も優れていないと出世は無理ですからね。
元戦闘機パイロットってだけでもすげぇよ。
昔、インドネシアのガルーダ航空のパイロットは殆どが空軍あがりと聞いたことがあり、実際、悪天候の着陸でスリップ防止の為、わざと強めに着陸すると思いきや滑らかに降りた際には客席内が拍手であふれました。今は分かりませんが。
9:44 We are single engine. That's it.かっこよすぎる
『それだけだ』凄ぇ・・( ̄▽ ̄;)
脳味噌の回転速すぎんだろパイロットすげーは
すごすぎですよねー
選ばれし者たちだよなぁ
*すげーわ
@@とっぽ-x8g わかったよ、俺が間違ってたって
此の女性機長生死をも分ける飛行機の故障にもかかわらず此の冷静さ正義感も強い人だったんでしょね‼️
軍人のATCって全く無駄がないな…wすげぇ
6:18警告音が聞こえるから、通信が繋がってるのは分かるけどこの時の管制官、さっきまで何事もなかったのに、まさか……!?って内心ヒヤヒヤしてそう……
着陸空港の変更の判断の所、鳥肌たった「数秒」でそこまで考えられるものなんか
すごいですよね。報告書の検証で「適切な対応」と扱われることはあまり見かけない気がします。
初めてこちらのチャンネルに飛んで来ました。ハラハラドキドキしながら視聴しました。ノンフィクションの映画とラジオと小説をミックスした様な感じでした。早速チャンネル登録させて頂きます。
コメントならびに登録ありがとうございます!これからも見ていただけるようにクオリティ向上に努めてまいります。
この女性機長スゴすぎだろ!軍出身なのも頷けますね。エアフォースで相当鍛えられた方なのでしょうね。
元海軍パイロットさんだから ネイビーですね。
別のシミュレーターの動画を見たのですが機体の傾きを瞬時に戻しているのがさすが冷静な元空軍パイロットですね。その動画では軍出身という情報がなかったので、パイロットの素早い姿勢制御と落ち着いた交信に感心しました。個人的に飛行機に乗るのが怖いのでいつも窓際に乗っていますが、この事故は改めて窓際席の危険性を認識させられた怖い出来事でした。犠牲者の方は女性の企業の部長さんでした。ご冥福をお祈りします。
プロフェッショナルでかっこ良すぎる。
空軍上がりとは言うものこういう事態でも冷静ってのは凄いよな
海軍の航空機パイロットさんだよ。
キャプテンは海軍。コーパイは空軍です。
航空無線とともに説明していてわかりやすい。図や3Dの空港イメージもある動画は事故遭遇状況を考えることができます。他の動画では確証バイアスの説明もあって良かったです。
もっと改善したい点はたくさんあるのですが機材やスキルが追いつかず…今後も図表の活用を意識していきたいと思います。
機場空論さんの動画は参考になります!これからも動画投稿頑張ってください!
yes sir; が完全に軍属
流石元F14の女性パイロットですね。冷静沈着的確な判断。カッコ良いです。
景観の無線並みに必要なことしか喋らない機長すごいプロフェッショナルですね
お互い状況や顔が見えない無線通信のコミュニケーションで、聞き取り、要求等、プロフェッショナルなやり取りを感じますね。
10:35 しかし、必要であれば調整するので問題ないかっこいい
時系列に沿った通信やり取りがスリリングでしたね。トランプがニコニコやんかw
英雄視される方を大統領が称えるところがアメリカらしいですね(笑)
感動しました。この動画見るのを躊躇ってたんです。怖いものなのかなって。視聴して良かった…。パイロット、尊敬です。感動しました。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
ご視聴ありがとうございます。こういった事故が起こった事自体は大変悲しいことながらも、航空業界として悲しいで終わらせず、事故を教訓として、今日の航空の安全が成り立っているということをお伝えできればとは考えています。そのため、どの動画も怖がらせる意図は全くないのですが、内容が内容だけにそう思われるのは致し方ないとも思います。そんななか、ご視聴ならびにコメントまでいただけて大変恐縮です。
100分の1でいいからタミー機長の機転と勇気が欲しい。
よく日本では飛行時間○○時間のベテランとか言われるけど、そんなの当てになるか?と思っていた。このパイロットの飛行時間は知らないが、本物だ。
機長さん元ホーネットライダーかよ‼️!!(゜ロ゜ノ)ノエンジンが火を噴いてても絶対的に安心出来る(*´▽`*)
過去にも色んな航空事故について調べたことあったけど、水平飛行状態になってもシートベルトを外さないことの重要性を感じるものが多いなぁって印象。気流の擾乱によって体が浮いて叩きつけられる、窓が割れて吸い出されるとかも、シートベルトをしていれば…ってものが多い。
叩きつけられたことはないですが、乱高下した経験はあります。パイロット下手くそだなぁと思ったものですが、あとになって、エアポケットと呼ばれる物があることを知りました。近年では、レーザーを用いて気圧を高解像度で計測し画像化、エアポケットを検出してパイロットに情報提供するシステムが研究されてるらしく・・・実用化されたのかどうかは知りませんが、凄い時代になったものです。
フライトシュミレーターでもやってみれば分かるけど片肺になった瞬間から安定するまではかなり操縦難しいし常に神経尖らせるからかなりキツイんだよね……良くもまぁ冷静に飛ばせるわ……さすが空軍
まぁ空軍出身に限らずパイロットは必ず年に何回か片肺飛行の訓練受けてるそうだから。
40°以上傾いた機体を6秒くらいで立て直せるコーパイもすごいですよ。
亡くなった方にはご冥福を………しかし、機長…冷静で適切な判断でしたね…驚きです…
判断力すごい
10:06 習慣なのかもしれないけど、ここで管制官に対してgood dayと返せるのがすごい。
すごい経歴を持つ機長だな…けど、それが安心に繋がるんだな…
これまでの訓練と機長をはじめクルーの冷静な判断によるものですね
やりとりが映画みたいで鳥肌たった
コロナ騒動の直前、千歳那覇便に乗っていて、福岡にダイバードしたことがありました。機長の案内があったのは種子島上空、話の切り出しは「カンパニーといろいろ協議しましたが・・・」で始まりました。その後、機体後方から唸り音が聞こえていたのでAPUを作動させた(=完全な片肺)と思います。着陸時には、グランドスポイラが半分の枚数しか立ち上がっていませんでした。後から考えると結構シリアスな事態だったと思いますが、機長の説明は「カンパニーの意向だから」笑このぐらいのトラブルは、どこの国パイロットも、淡々と操作するんですね。
高橋亮一 シミュレータで過去に起きたような故障は訓練しているのでしょうね。
いや、それは飛行中止して着陸するのが正しいと思いますよかたちあるものいずれ壊れる と言うように、壊れた時の為に予備系統を用意しておくのは基本中の基本ですが、予備だって壊れないとは限らないです。片方壊れてもまだ動く、ではなく、残りが壊れる前に着陸して修理するのが正しいです。
あと、乗客を怖がらせるのは最大限避けなければなりません。機内がパニックになると、それだけで危険になります。なので、大丈夫だけど安全のために着陸するよと、強調するために、そのようにアナウンスしたのかもしれません。
@@m.mishima9485 さま。コメントありがとうございます。種子島の上空(南側)ってことは、・ マジの緊急着陸だったら、鹿児島・ 福岡は、旋回してきた向きへ、その後400km・ 那覇は、そのまま500kmなので、鹿児島や那覇であれば納得できるのですが、福岡にダイバードって言うのが納得できないんですよね。どちらも滑走路1本(当時)の混雑空港ですが、整備体制は圧倒的に福岡が良いのでしょうね。乗客に安心感を・・・ ですが、機長の挨拶が、「安全を担保する社内手順に則り」ではなく、「カンパニーといろいろ協議しましたが・・・」で始まっているので、怒りを含む愚痴に聞こえました(笑
駐機場や修理施設の空き、救護体制の充実度、宿泊施設の有無など、色々な要素がありそうですね。何故福岡だったのか? 担当者以外にはわからないように思います。
さすが元空海軍のパイロットは違うわ
機長がかっこよすぎる
海軍出身の戦闘機パイロットということは、おそらく空母航空隊。着艦ワイヤーがあるわずか数10メートルの範囲に正確に着艦する技術を持った凄腕だよ。
シュルツ機長は、元アメリカ海軍少佐で女性初のF/A-18ホーネットのパイロット。
総合的な判断力と更に余裕を敢えて作るとか話し方もゆっくりと確実な発声と尊敬しますしかし画像からすると運行停止前のB-737Max 8か?欠陥機怖え~でも亡くなった方は不運だったな
酸素マスクをつけながらエンジン火災の対応をしつつ、さらに無線の落ち着きは、仰るように尊敬せざるを得ませんね。なお、この事故の機種は737-700型機だったようです。
@@kijokuron レスありがとうございます。エンジンが前に付いているように見えたのと時期的なものと相まってMax 8かと思っちゃいました
737MAXってシステムが悪くてエンジンは悪くないんじゃなかったっけあんまり詳しくないけど、、、俺も737って言われただけで搭乗するのやめたいと思ったことがありました。
機首上げ傾向になるのでそれを抑えようと装置がつけられ、それと人間が喧嘩して墜落することもあったようです。
@思考停止した吉田尚記 エンジンナセルの形状が揚力を生み出してそれで機首上げモーメントがかかるからそれを自動補正する機能の欠陥だよ
出来た穴に吸い込まれる。だから常にシートベルトの着用を促すのか。
メーデー民は常にシートベルト
とても冷静な機長です素晴らしい👍
日本の場合、安倍首相とクルーが笑顔で写真撮ったら、一人亡くなってるんだから、不謹慎って騒がれるでしょうね
悪い方を見る日本人ですからね。
そんなこと想像せずともこのコメント欄にわかりやすい日本人の見本みたいなのがあるね。
パイロットを目指していた友達から聞いたけど、空軍(航空自衛隊含む)上がりのパイロットはスピード出世コースに6〜7割進んだ地点から乗れるみたいな話この対応見てるとそりゃあそうだよなと思った
機長さん優秀…
軍人上がりだから管制官にイエッサーって言ってるのが印象的。
機長にとって安全な運航は最優先事項。冷静沈着な対応が賞賛されても1名の犠牲者が出たことで素直に喜べたかどうか・・・。
3545 good dayの言葉の重みよ。。
シュルツ機長の「英雄ではありません」だ…
チャンネル名うまいな
お疲れ様です。墜落死亡事故だと思いました。犠牲者が少なくて良かったと思います。また亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
女性パイロットか、カッコいいな、、、
緊張感が漂うなか、管制官にも丁寧に対応している様子はプロ中のプロですね。。
@@kijokuron ですね、、、スキ(*/□\*)
これも差別になるんだろうね…
@@ペニージョニー どういう、差別が生まれるの?
たっくるTVれぇこぉど 批判したつもりじゃ無いんですよ。海外で盛り上がってる性差別撤廃って『女性〜』ってつけるの自体許されないみたいなんで…マンホールも『マン』が問題で『メンテナンスホール』に改められたりしてるみたいですよ。こう言う動画タイトルも、それどころか女性だからって話題になるのも批判されるのかなぁ〜って思ったんすね。
落ち着いた判断力、素晴らしいパイロット、‼️
軍人出のパイロット冷静沈着は常に死と背中合わせだからかな!?🤔亡くなられた方のご冥福祈ります。
機場空さん今晩は機体トラブルは怖いですねエンジントラブルがおきるなんてあんだけエンジン整備してもトラブルがおきるなんて怖いですね
F
タミー少佐はトランプさんに勲章をもらった後、自伝本を出版、2020年58才で退職後 国際航空宇宙殿堂メンバー入りを果たして今はフリーで公演しています。 ツベにも動画がありますが、普段から感情が前に出ない知的な女性です。
海軍最初の女性戦闘機乗りだった女性キャプテンのエマージェンシー時の冷静な対応が素晴らしい。特に9:57第1エンジン側のあと「機長席側」と消防車が正しい位置に来るように伝えていることである。実際に着陸後エンジンからわずかに出火したものをこの消防隊が確実に消している。まさに称賛に値する冷静さである。
「誰かが外に出た」は怖すぎる。
機長は終始冷静だけど、負傷者の件を乗務員から聞いて管制に報告した時は、声色が変わった。
一番あって欲しくない事だものね
機長の声にイライラした感じが全くない。子供に「今日の
晩ご飯はカレーよ」って言ってるみたいな穏やかさ。神か天才か。
海軍上がり、この冷静さ、本当にすごい。
一体どんな訓練をしてこうなるのだろう。
そして母親でありながらこの仕事ができる強さ。まさに鉄の女。
かっこよすぎます😭
動画では前面に出てませんが、キャプテンだけでなくコーパイも高いスキルとクレバーさがありますね。
最初に異変があり40°以上傾いた状態を数秒で立て直してますし、着陸時のフラップを5°と指示したキャプテンに正しいかしっかり確認してから、すぐさま進入速度を計算推測して提案するなど、マニュアルだけではできないことを迅速かつ正確に行なっています。
ボイスレコーダーの音声を聞いたことがありますが、二人とも焦った様子はなく、互いの技量や経験を信頼しているが、互いの提案や指示にはキチンと応対して意思疎通しているのがすごいと思いました。
チェックリストも丁寧にこなすという基本に忠実でありながら、負傷者がいることがわかった時点で救護を優先して早目にコースに乗るという柔軟性もありますね。
素晴らしいコンビだと思います。しかも最後は高速でのビジュアルアプローチ。
クルーのクレバーさでいうとこの件と高知空港の片足着陸かな?と思います。
服部浩行さま、コメントありがとうございます。
おっしゃるように副操縦士の活躍も注目ポイントですよね。
こちらの動画も含め、初期の頃は特に動画制作に不慣れで、さまざまお伝えしたことが十分に表現できておらず少々悔いが残っています。。
@@kijokuron
わざわざ返信ありがとうございます。
動画のクオリティーは高く、しかもきちんと裏付けがある内容ですのでいつも敬服しております。
もし、時間に余裕が有れば、過去動画のバージョンアップをしていただければとも思いますが、負担が大きいと思いますので特にプッシュはできません。
今後の動画も楽しみにしております。
@@服部浩行さま、こちらこそご返信をありがとうございます。
貴重な時間を割いてご視聴いただいたみなさまのお時間を少しでも有意義なものにするため、
たとえブラッシュアップできるとしても、同じ事例を再度制作するのには少々躊躇しております。
なので、通常の公開のようにみなさま全員に押し付けるような形ではなく、
見ても良いと思っていただける方だけにお見せできるような形で、いつか制作・公開をしようかなぁと考えています。
管制官の方々のほうが焦っているように聞こえます。人間焦ると早口になります。
この女性キャプテンは、内心は焦りを抑えようと必死だったのかもしれないが、落ち着いた声でゆっくりと的確に交信していて本当にすごいなと思います。
ニューヨークからフィリーに管制が移る時にも、good day とちゃんと挨拶していて、その余裕と丁寧さに感動しました。
お亡くなりになった乗客の冥福をお祈りいたします。
ボーイングはこの勧告を受けた737の欠陥をちゃんと直したのかが気になります。
空自パイロットの手記だと
『通信はゆっくり確実に』
と叩き込まれる模様です。
墜落したパイロットの通信すら
最後まで落ち着いた会話だったそうです。
英語苦手な私でさえ
はっきり聞き取れるって凄いです‼️
コメンテーター
この機長の判断力と迅速な対応力は凄い
緊急事態での冷静な判断、柔軟な対応さすが元空軍だね。ほんと落ち着いてる。
さすが元海軍戦闘機載り。あくまで冷静な判断力に、瞬時の決断力
ほかの事例と比べてみると、機長と管制の意思疎通がスムーズかつ正確に行われててすごいと思った
動画以外の交信も聞きましたが、キャプテンもコーパイも焦ってなく必要なことを明確に伝えることに徹していることが要因かと思います。なので、管制も明確な指示に繋がったのだと思います。
機長は56歳の女性Aだった。
総飛行時間は11,715時間(うちボーイング737は10,513時間)。
元アメリカ海軍少佐で、A-7やF/A-18戦闘攻撃機のパイロットを勤め、湾岸戦争中の「砂漠の嵐」作戦にも参加。
1994年にサウスウエスト航空に入社。事故発生時点で24年目だった。
やば ガチエリートすぎてびびった
女性初の戦闘機パイロットの1人で少佐ですからね。文字通りの「猛者」ですよ。
軍関係のお仕事では、いまだに男尊女卑が根深いですからね。当時はいわんや、です。それでも少佐まで出世したのは物凄い力量がないとまず無理です。
スピードが速い方が機体制御が楽とか、ゴリゴリのベテラン海軍出身の機長さんだからこその判断ですね。
@@Deracine-ref
作成立案までやってたかと・・
とんでもない経歴!!(゜ロ゜ノ)ノ
@@Zakky0524-ng2qn
今でもそうですが、女性が軍隊で出世しようと思ったら同じ階級の男性の何倍も有能でないと無理ですからねぇ。この記事を見た時とあるSFラノベの主人公の奥さん(大財閥のお嬢様だけど、色々あって軍事のになって、「空飛ぶ棺桶」と渾名される安全度外視の戦闘機に乗るキャラ)に偶然ですが見た目もかなりそっくりで、この記事を見た時思わず友人に電話して一緒に爆笑したことがありますね🤣
本当に凄い経歴と戦闘機や格闘技、果ては情報戦のスペシャリストという設定なんですが、冗談抜きにこの方に似ていたので、本当にビックりでしたね〜w
女性パイロットの対応が凄すぎて...
米軍の戦闘機パイロットとしてもだいぶ活躍されたそうですが、ほんと凄すぎです…
1万時間機長らしいですね。
流石としか言えない…
女性機長の冷静な対応に敬意を表します👩✈️
これを緊急時に即座に思案、思い出して冷静に判断して周りに指示したのは賞賛に値するわ。
乗客も飛び出しそうになった女性をみんなで抑えたんですってね、コメ欄で見つけました。その努力虚しく亡くなられてしまったのはとても残念ですが、乗員乗客の弛まぬ努力と強い団結が実を結んだ、犠牲者がかなり少ない事故であったと思われます。また、亡くなられた方に心よりご冥福をお祈りします。
上半身が出た状態で乗客が手伝って機内に戻そうとしましたが風圧が強すぎて無理。ようやくコーパイからの連絡に応答できたCAが状況を連絡。
コーパイは状況をキャプテンに伝えて速度を100キロ程度を落とすことを提案。キャプテンはすぐにアセプト。速度が落ちたことで機内への回収ができ、乗り合わせていた看護師などの協力で一次救命を実施。
回収できた時点で、着陸までの時間短縮のため予定より短絡ルートでコースに進入ですね。その目まぐるしい間にも、救急車を滑走路に手配していますね。
過去の出来事にもかかわらず、
「がんばれ…、がんばれ…」と念じて手に汗握ってました。
犠牲者の冥福を祈ります。
フィラデルフィア懐かしい。冷静な女性パイロットさん凄すぎる。亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
圧倒的にダメ出しの多いNTSBの事故調査報告書で正しい対応をしたと評価されるのは凄いですね。やはり訓練の積み重ねと、有事における精神的な余裕が運命を左右しますね。
F18にも乗ってたみたいですね。元船乗りで飛行機乗り。。さすが海軍あがり、落ち着き方が尋常じゃないですね。
毎日帰投時には
『制御された墜落』着艦してる
『艦載機乗り』ですからね。
素直に凄い‼️
機体に穴空いて無事に着陸できたのがすごい
ポッキリ折れてもおかしくない
運悪く犠牲者が出てしまったのが悔やまれます
軍用機じゃ機体にトラブルなくても弾が飛んできて撃墜される可能性あるもんな...緊急時の落ち着き具合がすごい
酸素マスクが出てる客室でもCAが
「Just breathe! We are almost there!(息して!大丈夫、あとちょっと!)」とラップ風に連呼し続けて乗客を励ましたとか。
10:05 機長の「Good day.」。。。
この状況下でそれが言えるなんて、さすが元空軍パイロット!(゜ロ゜)
シュルツ機長は米海軍初の女性戦闘機パイロットでありながら、女性初の作戦指揮官でもあり、最終的に中佐まで登りつめてます。経験も知識も精神の強さも桁違いですね。2020年に定年退職されたそうです。
@@lenkousami5040 さん
作戦指揮官‼️!!(゜ロ゜ノ)ノ
中佐って
飛行隊長ですかね⁉️
!!(゜ロ゜ノ)ノ
インストラクターもやってるので飛行隊長も経験していると思います。
@@lenkousami5040 さん
凄い‼️
ありがとうございます(*´▽`*)
good dayの声色になんなら微笑んでる様子があるの凄すぎだな...
「じゃあね!」くらいの軽さですよね、この状況でカッコいいですわ
この時点で着陸に必要な準備について全て管制官に伝えられて、行き先は大空港でサポートは万全。
機体の不具合ポイントも把握している。
あとは想定通りに操縦して着陸するだけ。"勝算がみえる"だからこそ、ここまでの余裕なのだと思う。
機長の対応は素晴らしいものでしたね。この事故の約2年前の2016年8月にも、同じサウスウエスト航空の同形式737型機でほぼ同じエンジン爆発があったようです。その時も無事着陸できたようですが、航空機の安全対策はなかなか一朝一夕ではできないものと感じました。
こういうのを見ていると、男だ女だと言っているのが本当にばかばかしく感じる。本当に大事なのは、性別ではなく、個人の資質であるとつくづく思う。
言うてるのあんたやん
@@ブクステフーデ これ
気持ちよくコメント見てたら頭痛の種を植え付けられた感じ
@@ブクステフーデ クソ意地悪い生物がお前の他に11匹もいるのか。。
修羅場をいくつもくぐってきたであろう人の経験というものがどれだけ貴重で大切なものか思い知らされた.
こればっかりは自分で経験しないと現場で活かせない.おみごとでした.
空港って、飛行機が離着陸する場所なのは分かってるけど、こういうのを見ると
「空港は飛行機を着陸させてあげる場所なんだ」って改めて思います
コントロールタワーと機長の会話を聞いていて、この機長の冷静な対応、timely decision making,どれをとっても素晴らしい能力の機長と思われますね。又コントロールタワーの対応も機長の現在の状況を十分理解して余計な事は言わずに機長の要望を全て叶える姿勢をかんじますねえ。コントロールターの対応も素晴らしいと思います。
どこまで冷静なのか、すごい。
無線越しに聞こえる主警報装置のアラームこええ…
空軍パイロットがいかに過酷な訓練を経験しているか分かりました。
機長は海軍の戦闘機パイロット出身です。
が、なんと副操縦士は元空軍パイロット(E-3セントリー)で、なんとこちらも1万時間弱の飛行時間の超ベテラン。
機体に穴が空いたくらいでガタガタ言うようでは軍のパイロットは務まらんという感じの落ち着き。
そうは言っても乗客のいる話だから。
自分たちしか乗ってない軍用機とは違う意識も必要。
空軍パイロットは機体破損前提での訓練を豊富に受けてるのが生存率に直結してますよね、被弾による故障やエンジン停止なども必須で訓練を受けてるはずですし
やはり空軍上がりは生存フラグ
確かハドソン川のサレンバーガー機長も空軍上がりでしたね〜
あとはグライダー経験者もその傾向にあり
Johnnyさん なんか効率のいい滑空知ってそうですもんね
サリー機長もエンジンのパワーが効かなくなった時点の大型旅客機でも滑空能力をいかに使えるかが生死を分ける、と言っていました。
この機長は、海軍時代にF18に乗っていたそうです。。空母に離発着できる腕前、空軍とは一味違いそうですね。
機長の冷静さが際立つ事例だけにもっと無線交信の内容を入れてほしかった
コーパイの交信やボイスレコーダーの音声を聞いたら2人のスキルとクレバーさがよくわかりますね。
F18に乗っていたと言う事は、トップ・ガンだったんですか。凄いな。
亡くなられた方の御冥福をお祈り致します。
確か左エンジンのブレードだかが破損して飛び散り、それがエンジン前方を爆破と共に破壊し飛び散った部品が窓に当たりました。そのため窓が壊れて開いてしまい、機内の空気が勢いよく機外に放出されたため近くの女性客が吸い出されそうになりましたが、周りの客たちが必死に彼女をつかんで押さえました。しかしジェット機の飛ぶ速さで上半身外部に出たまま長い時間飛行したので彼女は窒息死しました。
窒息死だったんですね…さぞかし苦しかったでしょうね。。ご冥福をお祈りします。
@@kijokuron
窒息と言っても酸欠になって意識を失うから苦しくはないよ‼
例え窒息で苦しくないとして、最低でも300km/hの荒れ狂った気流を体に受けてみろ
風が強すぎて息なんかできないし、風が体を破断した窓に押し付けて苦しくないはずがない
この事故では窓側に座っていた女性の体のどの部分まで窓の外に出されたかは報道されていませんが、窓の大きさから推測して肩で引っ掛かっていたかもしれません。だとすると首から上は機外で意識があってもあの機外の風速では即・窒息死でしょうね。あぁ恐ろしや。
高度3万フィート以上であれば外気温も-50度とかになってるはずだから、エマージェンシーディセンド掛けて急激に高度を落としても厳しいでしょうね。
高高度で酸素マスク自体を装着できない状態だったこともあるので、早い段階で意識が無くなっていたと思います。
皆さん機長の冷静さを評価されているようですが、実は副操縦士の方もすごい人なんです😃
最初のエンジン爆発の後の機体の立て直しを実行したのは副操縦士(元空軍少佐だったと思う)ですし、客室で乗客が機外に飛ばされそうになっているとの報告を受け、機長に(機内に引き戻すため)大気速度を500㎞から400㎞に速度を落とすよう進言したりしてました。
まさにCRM ( クルー·リソース·マネジメント)の教科書に出てきそうなクルー達が揃っていたからこその対応だったんです😃
確か
機長 海軍ホーネットライダー
副操縦士
空軍 ファントムライダー
でしたっけ⁉️
機長さんしゃべり方が丁寧だな
すごい丁寧ですよねぇ
冷静で凄い
しっかり訓練積んでるんだろうな
エンジンシビアダメージ、急減圧、傷病旅客の多重重大トラブルを抱えた中での冷静かつ的確なクルーの対応はサウスウエストの中でも伝説になってるらしい。
あとはサウスウエストはLCCでカートを使用したサービスを行っていなかったのが幸いして不意の40度バンクが入ってもカートに当たって大怪我をした旅客がいなかったそう。
昔はカート使用もありました、厳密にはLCCではないですけどね。安い運賃を乗りたい空港にて現金購入・即搭乗出来たので。
凄い胆力だな
これだけの事態で、よくあれだけの対応をしたモノだ…
恐らくだけど、この機長がすごいのはもちろんだけど
いろんな機長はこういうことができるように訓練されてるんだと思う
緊急事態の時は平静を装っているけど、交信内容が必要な情報がなくて要らない情報を話すなどはよくありますね。この動画ではかなり端折ってますが、コーパイを含め終始冷静で「必要な情報を的確にわかりやすく端的に告げる」感じでした。
訓練を受けたクルーでもアラートが鳴りまくってチェックリストをこなしながら、これだけ普通の交信ができる人は少ないと思います。
@@服部浩行
戦闘機上がりだけに
『必要な事柄を簡潔に』
『冷静に通信』が
叩き込まれてるのかな
関係ないけど
故ロック岩﨑氏の上官で
『バーティゴに入った』と
冷静に連絡した方が居たとの事
残念ながら回復出来ずに
亡くなったそうですが
(将来も非常に期待されてて
隊長昇格前だったとか)
私のこれから先の人生において、大きなヒントとなるものをいただけた内容でした。
女性機長が元戦闘機のパイロットだったということ、あの冷静さはやはりそこからきているのでしょうね。
戦闘機のパイロットになった時点で、おそらく、自身の「死」と向き合い、死を現実のものとして既に受け入れているんだと思います。
最善を尽くす、仮にそれで死んだとしたら、それはもう仕方がないという境地に達しておられるのではないでしょうか。
だからこそ、間違った判断が許されない極限状態でも平常心が保てるのでしょうし、平常心が保たれているからこそまた的確な判断が下せたんだと感じます。
死を覚悟してこそ生きることが出来る…甘ちゃんな自分に改めて鞭を入れ直します
深いですねぇ…。戦闘機のパイロットは、訓練であっても生きて帰ってこれるかの保証なんてないですもんね。そのような極限状態のなかで、数十億円の機体を1人でコントロールし、最高のパフォーマンスを要求される…敬服の念を禁じ得ません。
機長が優秀すぎる🥺
亡くなった方にはご冥福をお祈りしたい。どうか安らかなお眠りを。そして、その上で、クルー達の、何より機長の冷静さには最大の賛辞を送りたい。事故が起き、只でさえ己の命も危ういときに『乗客の健康』に留意し、少しでも早い着陸の欲望を抑え、適切な判断で得られる最大の『良い進路』に機体を導き着陸し、不幸中にも最大の『乗客の体調保護』を実現した。本当に素晴らしいパイロットだよね。国と大統領から讃えられるに相応しい人だと思う。起きたことは悲しい事実だけど、行動は『天晴れ』だ!
素晴らしいコメントですね。まさにおっしゃるとおりだと思います。
@@kijokuron レス、ありがとうございます。背中合せとは言え、『まさ我が身に命の危機のアクシデントが』っていう思いは、生身の人である以上どんなパイロットにもあるものだと思うんです。その時に、限られた時間のプレッシャーと己の命の危うさもある時に『適切な判断』を行いながら『乗客の安全を担う機内の最高責任者』としての行動も採れるなんて、パーフェクトどころのものじゃなくて、僕の中では『すごい…』を通り越してます(^^; 場所は変わるけど、きっと宇宙飛行士になれる人ってこんな人なんだろうなって思いました。 それと、こういう人はたくさんの人に知っていてほしいなと思いました。 良い動画をありがとうございます(^-^)
ここ最近この事例と似たような事故が続いてますね。最近の3件の事故は機体に穴は空かなかったようですが、冷静に着陸させて素晴らしい対応でした。
判断力、冷静さ、ただただカッコいい…
ですよね…
比喩抜きで、文字通りの猛者ですからね〜。あの時代で女性初のパイロットに選ばれ、少佐まで出世してらっしゃいますからね。男性よりも何倍も優れていないと出世は無理ですからね。
元戦闘機パイロットってだけでもすげぇよ。
昔、インドネシアのガルーダ航空のパイロットは殆どが空軍あがりと聞いたことがあり、実際、悪天候の着陸でスリップ防止の為、わざと強めに着陸すると思いきや滑らかに降りた際には客席内が拍手であふれました。
今は分かりませんが。
9:44 We are single engine. That's it.
かっこよすぎる
『それだけだ』
凄ぇ・・( ̄▽ ̄;)
脳味噌の回転速すぎんだろ
パイロットすげーは
すごすぎですよねー
選ばれし者たちだよなぁ
*すげーわ
@@とっぽ-x8g わかったよ、俺が間違ってたって
此の女性機長生死をも分ける飛行機の故障にもかかわらず此の冷静さ正義感も強い人だったんでしょね‼️
軍人のATCって全く無駄がないな…wすげぇ
6:18
警告音が聞こえるから、通信が繋がってるのは分かるけど
この時の管制官、さっきまで何事もなかったのに、まさか……!?って内心ヒヤヒヤしてそう……
着陸空港の変更の判断の所、鳥肌たった
「数秒」でそこまで考えられるものなんか
すごいですよね。報告書の検証で「適切な対応」と扱われることはあまり見かけない気がします。
初めてこちらのチャンネルに飛んで来ました。
ハラハラドキドキしながら視聴しました。
ノンフィクションの映画とラジオと小説をミックスした様な感じでした。
早速チャンネル登録させて頂きます。
コメントならびに登録ありがとうございます!これからも見ていただけるようにクオリティ向上に努めてまいります。
この女性機長スゴすぎだろ!軍出身なのも頷けますね。エアフォースで相当鍛えられた方なのでしょうね。
元海軍パイロットさんだから ネイビーですね。
別のシミュレーターの動画を見たのですが機体の傾きを瞬時に戻しているのがさすが冷静な元空軍パイロットですね。その動画では軍出身という情報がなかったので、パイロットの素早い姿勢制御と落ち着いた交信に感心しました。個人的に飛行機に乗るのが怖いのでいつも窓際に乗っていますが、この事故は改めて窓際席の危険性を認識させられた怖い出来事でした。犠牲者の方は女性の企業の部長さんでした。ご冥福をお祈りします。
プロフェッショナルでかっこ良すぎる。
空軍上がりとは言うものこういう事態でも冷静ってのは凄いよな
海軍の航空機パイロットさんだよ。
キャプテンは海軍。
コーパイは空軍です。
航空無線とともに説明していてわかりやすい。図や3Dの空港イメージもある動画は事故遭遇状況を考えることができます。他の動画では確証バイアスの説明もあって良かったです。
もっと改善したい点はたくさんあるのですが機材やスキルが追いつかず…今後も図表の活用を意識していきたいと思います。
機場空論さんの動画は参考になります!これからも動画投稿頑張ってください!
yes sir; が完全に軍属
流石元F14の女性パイロットですね。冷静沈着的確な判断。カッコ良いです。
景観の無線並みに必要なことしか喋らない機長
すごいプロフェッショナルですね
お互い状況や顔が見えない無線通信のコミュニケーションで、聞き取り、要求等、プロフェッショナルなやり取りを感じますね。
10:35 しかし、必要であれば調整するので問題ない
かっこいい
時系列に沿った通信やり取りがスリリングでしたね。
トランプがニコニコやんかw
英雄視される方を大統領が称えるところがアメリカらしいですね(笑)
感動しました。
この動画見るのを躊躇ってたんです。怖いものなのかなって。
視聴して良かった…。パイロット、尊敬です。感動しました。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
ご視聴ありがとうございます。こういった事故が起こった事自体は大変悲しいことながらも、航空業界として悲しいで終わらせず、事故を教訓として、今日の航空の安全が成り立っているということをお伝えできればとは考えています。そのため、どの動画も怖がらせる意図は全くないのですが、内容が内容だけにそう思われるのは致し方ないとも思います。そんななか、ご視聴ならびにコメントまでいただけて大変恐縮です。
100分の1でいいからタミー機長の機転と勇気が欲しい。
よく日本では飛行時間○○時間のベテランとか言われるけど、そんなの当てになるか?と思っていた。このパイロットの飛行時間は知らないが、本物だ。
機長さん
元ホーネットライダーかよ‼️
!!(゜ロ゜ノ)ノ
エンジンが火を噴いてても
絶対的に安心出来る(*´▽`*)
過去にも色んな航空事故について調べたことあったけど、水平飛行状態になってもシートベルトを外さないことの重要性を感じるものが多いなぁって印象。気流の擾乱によって体が浮いて叩きつけられる、窓が割れて吸い出されるとかも、シートベルトをしていれば…ってものが多い。
叩きつけられたことはないですが、乱高下した経験はあります。
パイロット下手くそだなぁと思ったものですが、あとになって、エアポケットと呼ばれる物があることを知りました。
近年では、レーザーを用いて気圧を高解像度で計測し画像化、エアポケットを検出してパイロットに情報提供するシステムが研究されてるらしく・・・実用化されたのかどうかは知りませんが、凄い時代になったものです。
フライトシュミレーターでもやってみれば分かるけど片肺になった瞬間から安定するまではかなり操縦難しいし常に神経尖らせるからかなりキツイんだよね……良くもまぁ冷静に飛ばせるわ……さすが空軍
まぁ空軍出身に限らず
パイロットは必ず年に何回か片肺飛行の訓練受けてるそうだから。
40°以上傾いた機体を6秒くらいで立て直せるコーパイもすごいですよ。
亡くなった方にはご冥福を………
しかし、機長…冷静で適切な判断でしたね…
驚きです…
判断力すごい
10:06 習慣なのかもしれないけど、ここで管制官に対してgood dayと返せるのがすごい。
すごい経歴を持つ機長だな…
けど、それが安心に繋がるんだな…
これまでの訓練と機長をはじめクルーの冷静な判断によるものですね
やりとりが映画みたいで鳥肌たった
コロナ騒動の直前、千歳那覇便に乗っていて、福岡にダイバードしたことがありました。
機長の案内があったのは種子島上空、話の切り出しは「カンパニーといろいろ協議しましたが・・・」で始まりました。
その後、機体後方から唸り音が聞こえていたのでAPUを作動させた(=完全な片肺)と思います。着陸時には、グランドスポイラが半分の枚数しか立ち上がっていませんでした。
後から考えると結構シリアスな事態だったと思いますが、機長の説明は「カンパニーの意向だから」笑
このぐらいのトラブルは、どこの国パイロットも、淡々と操作するんですね。
高橋亮一 シミュレータで過去に起きたような故障は訓練しているのでしょうね。
いや、それは飛行中止して着陸するのが正しいと思いますよ
かたちあるものいずれ壊れる と言うように、壊れた時の為に予備系統を用意しておくのは基本中の基本ですが、予備だって壊れないとは限らないです。
片方壊れてもまだ動く、ではなく、残りが壊れる前に着陸して修理するのが正しいです。
あと、乗客を怖がらせるのは最大限避けなければなりません。機内がパニックになると、それだけで危険になります。
なので、大丈夫だけど安全のために着陸するよと、強調するために、そのようにアナウンスしたのかもしれません。
@@m.mishima9485 さま。コメントありがとうございます。
種子島の上空(南側)ってことは、
・ マジの緊急着陸だったら、鹿児島
・ 福岡は、旋回してきた向きへ、その後400km
・ 那覇は、そのまま500km
なので、鹿児島や那覇であれば納得できるのですが、福岡にダイバードって言うのが納得できないんですよね。
どちらも滑走路1本(当時)の混雑空港ですが、整備体制は圧倒的に福岡が良いのでしょうね。
乗客に安心感を・・・ ですが、機長の挨拶が、「安全を担保する社内手順に則り」ではなく、「カンパニーといろいろ協議しましたが・・・」で始まっているので、怒りを含む愚痴に聞こえました(笑
駐機場や修理施設の空き、救護体制の充実度、宿泊施設の有無など、色々な要素がありそうですね。
何故福岡だったのか? 担当者以外にはわからないように思います。
さすが元空海軍のパイロットは違うわ
機長がかっこよすぎる
海軍出身の戦闘機パイロットということは、おそらく空母航空隊。
着艦ワイヤーがあるわずか数10メートルの範囲に正確に着艦する技術を持った凄腕だよ。
シュルツ機長は、元アメリカ海軍少佐で女性初のF/A-18ホーネットのパイロット。
総合的な判断力と更に余裕を敢えて作るとか
話し方もゆっくりと確実な発声と尊敬します
しかし画像からすると運行停止前のB-737Max 8か?
欠陥機怖え~でも亡くなった方は不運だったな
酸素マスクをつけながらエンジン火災の対応をしつつ、さらに無線の落ち着きは、仰るように尊敬せざるを得ませんね。なお、この事故の機種は737-700型機だったようです。
@@kijokuron レスありがとうございます。エンジンが前に付いているように見えたのと時期的なものと相まってMax 8かと思っちゃいました
737MAXってシステムが悪くて
エンジンは悪くないんじゃなかったっけ
あんまり詳しくないけど、、、
俺も737って言われただけで
搭乗するのやめたいと思ったこと
がありました。
機首上げ傾向になるのでそれを抑えようと装置がつけられ、それと人間が喧嘩して墜落することもあったようです。
@思考停止した吉田尚記 エンジンナセルの形状が揚力を生み出してそれで機首上げモーメントがかかるからそれを自動補正する機能の欠陥だよ
出来た穴に吸い込まれる。だから常にシートベルトの着用を促すのか。
メーデー民は常にシートベルト
とても冷静な機長です素晴らしい👍
日本の場合、安倍首相とクルーが笑顔で写真撮ったら、一人亡くなってるんだから、不謹慎って騒がれるでしょうね
悪い方を見る日本人ですからね。
そんなこと想像せずともこのコメント欄にわかりやすい日本人の見本みたいなのがあるね。
パイロットを目指していた友達から聞いたけど、空軍(航空自衛隊含む)上がりのパイロットはスピード出世コースに6〜7割進んだ地点から乗れるみたいな話
この対応見てるとそりゃあそうだよなと思った
機長さん優秀…
軍人上がりだから管制官にイエッサーって言ってるのが印象的。
機長にとって安全な運航は最優先事項。
冷静沈着な対応が賞賛されても1名の犠牲者が出たことで
素直に喜べたかどうか・・・。
3545 good dayの言葉の重みよ。。
シュルツ機長の「英雄ではありません」だ…
チャンネル名うまいな
お疲れ様です。
墜落死亡事故だと思いました。犠牲者が少なくて良かったと思います。
また亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
女性パイロットか、カッコいいな、、、
緊張感が漂うなか、管制官にも丁寧に対応している様子はプロ中のプロですね。。
@@kijokuron ですね、、、スキ(*/□\*)
これも差別になるんだろうね…
@@ペニージョニー どういう、差別が生まれるの?
たっくるTVれぇこぉど
批判したつもりじゃ無いんですよ。
海外で盛り上がってる性差別撤廃って『女性〜』ってつけるの自体許されないみたいなんで…
マンホールも『マン』が問題で『メンテナンスホール』に改められたりしてるみたいですよ。
こう言う動画タイトルも、それどころか女性だからって話題になるのも批判されるのかなぁ〜って思ったんすね。
落ち着いた判断力、素晴らしいパイロット、‼️
軍人出のパイロット冷静沈着は常に死と背中合わせだからかな!?🤔
亡くなられた方のご冥福祈ります。
機場空さん今晩は機体トラブルは怖いですねエンジントラブルがおきるなんてあんだけエンジン整備してもトラブルがおきるなんて怖いですね
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