【ゆっくり解説】鎌倉時代の謎!!歴史的な異常事態が起きた理由。。。

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ธ.ค. 2023
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    鎌倉時代やばい
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    歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
    過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
    先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
    こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
    このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
    ほぼ毎日17時に動画を配信中 にっぽんぽん 運営 山本陽太
    ※動画内の素材はすべて引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。
    著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願いします。
    osigotoiraihakotira@gmail.com
    #ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説

ความคิดเห็น • 5

  • @sayurishinano2370
    @sayurishinano2370 2 หลายเดือนก่อน +1

    鎌倉殿の13人ではちょっと頼りない感じの泰時でしたが、こんなに思いやりのある、しかも天下の平安を願う立派な人だったんですね。法を知らない人が知らずして法を犯してしまう事を恐れるという言葉は本当に胸が熱くなります。この手紙を武士たちが大事に保ち続けたというのもわかります。
    そして日本は集団の団結力があるというのも、統治の成果のような気がします。なぜなら、江戸時代の飢饉のときに江戸幕府が倹約令を発したのは有名ですが、鎌倉時代にすでに出されていたんですね。みんなしてこの困難を乗り切ろうという気概を感じます。ちなみに12代将軍家慶は、食事で焼き魚についてくる茗荷の茎(甘酸っぱい漬物)が好物でしたが、天保の改革で茗荷がカットされてしまいがっかりしたそうです。将軍の食事まできっちり節約するところが好き。

  • @user-ip1iy1xc8b
    @user-ip1iy1xc8b 6 หลายเดือนก่อน +4

    動画で律令を知る者が千人万人に一人もいないとありますがそれは当たり前。律令は政事を動かす者=朝廷の為政者達の判断基準に過ぎず、周知を一切行わなかったのですから。御成敗式目もただ書かれたものを守らせるという硬直的なものでなく、判例を加味しながら柔軟に対応していくものであったと聞いています。つまり貞永式目とは慣習法と成文法の中間を採ったもので、現在の法体系とは異なっていたと考えるのが妥当でしょう。

  • @user-yv3ut1fg3n
    @user-yv3ut1fg3n 6 หลายเดือนก่อน +2

    難しい

  • @user-ig2tp6wp2o
    @user-ig2tp6wp2o 6 หลายเดือนก่อน +3

    ☓成分法→◯成文法

  • @buraburaburari8196
    @buraburaburari8196 6 หลายเดือนก่อน +4

    結託→結束
    の方がいいんじゃないの?
    相変わらずのミス探し祭りw