【雨宮宏樹】500年受け継がれてきた武術が、現代のボクシングと戦ったら?【影武流】
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 今回は影武流の雨宮先生と2回目のコラボ!
戦国時代から伝承されてきた雨宮家体術から生まれた影武流は、現代の格闘技とどう戦うのか? そんな夢の無茶振りを、雨宮先生に答えてもらいました! 見どころたっぷりの30分、ぜひ御覧ください!
雨宮先生のチャンネルにもお邪魔しています!
• 菊野克紀先生"対談回"交流が無かったから雨宮...
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動画制作:パーフェクトサンデー perfectsunday....
噛みたくなると聞いて、ああ、勝ち負けっての発想じゃなく、ほんとに生きるか死ぬかということなんすねと、雨宮先生のことをやっと理解した感じが。
今回の動画を最後まで見ると雨宮先生が合気道の白川竜次先生をああまでリスペクトしてる理由が分かる気がした
自分には怖くてできない無傷で相手を制圧するということを修めようとしてる人だからじゃないだろうか
なるほど、はああああ
MMAを含む格闘技と武術というものの根本的な根元の部分からのその有り様の違いが分かる
凄い面白いしメチャクチャ深い会話だな
それと雨宮先生の対処の仕方がある意味リアルで分かりやすい言葉でとても勉強になる
普段やっている身についている当たり前のことを出来ないのは大変ですね!
箸を一本で使えとかスキップで移動しろみたいな感じでしょうか…
戦術にフォーカスするのは新しい切り口で面白かったです。
無傷で制圧はできないってのが本当にリアルですよね。
30:38
「目突きや金的はやってれば入るようになる。」
確かに山城美智先生や石井東吾先生と組手された時も脊髄反射なみの自然さで目突きが出てましたよね。
今回の内容も、グッと引き込まれてしまう大変興味深いものでした。
それにしても、様々な武術家、武道家、格闘家の方々の座礼を見られるこの動画のOPが大好きです。
正座して、座礼して、直り、振り返る、その挙措の中に各々方の身につけたバックボーンがちらりと見えるようで、そこだけでも見とれております。
たしかに!!!
ご自分のことを「相手を無傷で制圧できるほど強くない」と認識されてるのが素晴らしいです
雨宮先生は他の達人・先生達とのコラボでも「私ならこうします」と言って技法を披露されてますが、
まさに今回その何気ない動きなどが、菊野先生が掘り下げた戦術だったわけですね。
普段は影武流の打撃や崩しなどの一点に着目されがちですが、
一つの戦いとして戦術に着目された菊野先生もまたリアルファイターなのだと感じました。怪物が二人いる(笑)
相変わらず仲良いな、この2人はww
菊野先生のMMAから離れた理由の一つを聞いて、ルールのない中で人を倒す、無力化する手段を学ぶのが本当の目的だったということが伝わってきました😊
雨宮先生は、本当に言語化能力がものすごく高い。説明可能であるから再現可能であるということをずっと意識しているんだろうなあ。
戦術の話を聞いてくれた菊野さんに感謝したい。
20:07
雨宮先生「こうやって崩します。」
菊野先生「今何をやったんですか?」
雨宮先生「丹田を上げました」
菊野先生「うんうん、丹田を上げた」
視聴者「……うん!!??」
普通にとんでもない会話してる笑
柔道やってて、寝技になった時、噛んだり入れたり
幾らでもやれる事あるのになんてまどろっこしいんだと思ったけれど、
やっぱりそういう考え方をする方もおられるのだと安心しました。
確かに無傷で制圧するというのは驕りで虫のいい話ですね。
想像するに静観できないなら迷わず全力で逃げるか全力で仕留めるか降伏するかの三択になりそうです。
どうしようもない人を、自分が怪我しないように、相手にも怪我させないように、何とかなだめなきゃならない事がよくあるのですが、このような動画はとても参考になります。雨宮先生の指導を直に受けてみたいです。
「護道」の廣木先生のコラボや動画も参考になるかもですよ。菊野先生のチャンネルにも過去出演されてますし。
高齢者介護ってほんと難しいよね
「目玉を振動させます。」
「急所を突きます。」
「組み合ったら頸動脈を噛みきられるじゃないですか。」
…そりゃ怪我はさせませんけどね~
そんな事あります?修羅の国の方かな。お身体ご自愛くださいませ。
世の中色々あるんですよ。自分も今の環境に身を置くまではこんな世界が日本にあるなんて知りませんでしたし。
菊野先生が興味持つところってすごくピュアで核心をついてる気がしてていつも面白いです。
格闘技と雨宮先生の学んできたものとの似て非なるもの度合いが想像以上だった😱
キッツい伝承受けてるなぁ😭どこまでもリアリズム。
雨宮先生の歩法が空手のナイハンチという形の動きに近いのでやはり空手の形の動きは使える物なんだなと改めて思いました。
14:49 捨て身でずんずん迫ってくる相手に対応するとき、自分の左腕を捨ててもいいと瞬時に覚悟出来るのがすごい。
スパーで何度もボクサーとやってますが、前手だけで受けようと思っても早くて見えないので喰らいます。ただ相手の制空権に入っていかないと練習にならないので打ち合いにはなりますが、「相手(の得意分野)に付き合わない」というのは、正にその通りだと思いました。相手の思いつかない事をやるのが武術だと感じました。
極端に言うと、相手の前で突然、ヒゲダンスをしても良いのではと思いました。
影武流は殺傷力をマイルドにしてるとか、噛みたいとか、本当に別世界の人なんだな・・・w
格闘技は相手がどれくらいの技術か分かって対戦するけど、武術は相手がどういう状態でくるか分からないから色んな想定をして技術の幅を持たせるんでしょうね。
システマ北川先生の、絡まれたら「まぁまあ、」と宥める感じで手を出して距離を取る、ってお話と本当に共通点が多いですね。
生存が最優先なんだろうなと思いました。
前置きがあって目的を果たして生きて帰るという言葉を聞いてからお話しを聞きました
自分が考えた事もない深い所のお話が聞けて満足しております
雨宮家の家伝体術の歩法の掘り下げだけでも一本撮れそうですね!
いろいろな武術の歩法とも繋がるような部分がありつつ、戦いの中で磨かれてきたヤバさが尖ってそうで主観視点で撮ったら動画で見ても鳥肌立ちそうです。
西山先生と佐々木先生に予期せぬタイミングからの流れ弾がw
KiLaさんが武術と通じることがたくさんあるって言ってたけど雨宮先生マジでマジシャンみたいなことしてるじゃん…
後ろを取る奴なんてまんまKiLaさんのピックポケットだよ…
あっという間の30分。格闘技にも余裕で活かせるエッセンスが沢山ありますね。14:39の一番怖い入り方、いつも菊野さんの試合で見かけますねw
この雨宮先生がKila先生に遊ばれてしまうのだから、各、分野毎にこういう事が有るのだろうなぁと思いましたねぇ…
純度の高い動画、ありがとうございます🥰
時代とともに格闘術がカテゴライズされ、各々の競技として洗練され、細分化されたものがyoutubeを通してまた収斂され昇華していく
凄いことを見ているんではないかなと思います
「刃牙は超絶フィクションだ。だけど誇張されてるからこそ面白いんだ」
そんなふうに思ってたけどここ1、2年武術系チャンネル追ってると
「刃牙ってめちゃくちゃリアルで先行ってたんじゃない?」
と思えてきます。
今日先生方が二人して「噛みたい」って言った時にビックリしました。
むしろ格闘家や武術家の使う独特な表現を愚直に漫画にした結果、
首筋に視神経が通るみたいなことになっちゃったのかなと思いますね
歯は一番固いですからね、考えてみれば使わない理由が無いですよね。
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鎬の初登場時は「すげー!」ってなったけど、後々視神経は首にない事実が広まって扱いにくいキャラになっちゃいましたね~_~; とはいえ紐切りがただの頸動脈切る技だったらインパクト薄かったろうし……
どれだけ鍛えようと、「術」を磨こうと、結局、]無手では範馬勇次郎(ゴリラ)には勝てないっていう現実なんだよね。でも刃物持てば行けるかもねっていう(宮本武蔵VSピクル)
噛みつきは相手をしっかり固定出来てる状況じゃないと
雨宮先生のあぐら綺麗なぁ。ちゃんと尻と前足5:5くらいに荷重してる。意識してないんだろうけどもうそこがヤバい。
雨宮先生の技術はもちろん素晴らしいが精神や考え方も深く考えさせられるものがありますね
意識してないと急所に行く癖がある、と言っておられましたが、そう言うことなんですね。
今回のお話、すごく含蓄の深いものでした。
本来なら達人級の人が感覚で身に着けていくような、反射とか反応とか認知とかそういう無意識の体の反応を最初から体系に入れて考えてるのがすごい。パワーやスピード、技、だけじゃなくて、使えるものは当たり前に全て入れて考えてた武術? ってのはやっぱり奥深くて面白い。
試合中に噛みつきたくなってきたから身を引いたっていうのは非常に興味深いですねぇ。他の選手でもそういう人いるのかな。
久しぶりの大多数が分からない「あるじゃないですか?」聞けた🤣
拓ちゃんねるの達人は襲われてる人を助けるかどうかシリーズ、雨宮先生なら大声で助けを呼ぶとかして、このままでは死人が出る、となって初めて犯人を壊して止めると思う
つまり。仕掛けたらダメ
生死、生き残るという点においては一番リアルだと思う回でした。雨宮先生が石井先生と山城先生との手合わせで思わず目に当てた理由が少しわかった気がします。素晴らしい動画ありがとうございました!!
雨宮先生の話す「無傷で制圧は難しい」は
✕雨宮先生が無傷のまま
〇相手を無傷のまま
って意味合いで話しててガチで怖い。
制圧するなら、相手を反撃が出来ない状態まで痛めつけて無力化するのが癖になってんだ…
いつ見ても雨宮先生の礼が美しいわ😮
10年前に一部を公開したとはいえ一子相伝で伝えてきた家伝の武術
なのにこの百戦錬磨の風格
一体雨宮宏樹という人はどこの誰といやさ何者と40年もの間戦ってきたんだろう…
雨宮先生のような人の本来の立場からすると「こうすればもっと簡単で楽に○せるのに」という場面は少なくないんだろうなと思いました
自分がそれを理解しているからこそ、誰かと敵対すること自体が怖くて可能なら全力で避けたり逃げたいと感じるということなんだろうなと
簡単に壊したり○したりできるということは自分もその対象になりうることが本能でわかっているからこそやらない
ゲームみたいに残機があるわけじゃないから本気の立ち合いは出来ないと仰られていた意味が更に強く実感できました
この動画からは、力比べがしたい競技者と、力比べなんか端から微塵も興味ない術の価値観の決定的な違いが見えた気がする。
菊野先生の知りたいことの答えは、本当は雨宮先生は1mmも持ってなさそう。
2人が戦うとしたら、雨宮先生は駅のホームから気づかれないうちに突き落とすとかでも、むしろ良しとしそう。
だから武ではなくて、ただの術でしかないんでしょうね
理詰めでやっちゃう技が染みついている。知れば知るほどやばい雨宮先生。
此の人も全知全能じゃあないし、培ってきた稽古の範疇超えた相手にも有効かね?
本気の殺し屋は、用便時や就寝中を狙ってやって来る・・・無駄な動きはしない
と思う・・・家族を人質とか、自分だけの戦闘条件超えたら脆いだろう
今のところ治安も確かな日本国だから、娯楽としての嗜好には面白いかも。
@@RORO-ht1yz土俵が違うんだからそこ考えても意味ないでしょ。暗殺を戦闘に切り替える戦術が有ればそれでいいだけだし。
@@RORO-ht1yz
色んなジャンルの色んな事に言える事ですが
それを生業としている人は
我々みたいな外野がポッと思いつくような事なんざ
とっくの昔に考え付いて
対処やそのずっと先まで考えてますよ
菊野先生のこのグイグイ入ってく所、内容も非常に勉強になります!
距離があれば逃げる・・・から超接近戦が発展するんですよね、と改めて思いました
19:23 とても繊細な動きをされていて、鳥肌立ちました。
おそらく、残像が見えていて、気づいたら横に立っていた。と、なりそうですね。
20:44 技術を多く持っていて、それぞれを自然と使えるレベルにした人にのみ関係した話なんでしょうね。
相手を見てレベルを合わせるのは、引き出しの多さと開閉のスムーズさによりそうです。
27:03 親に仕込まれた人共通の感覚かもしれませんね。
長年の伝承されているものは、とても濃くて染みつくもののように感じます。
たかだか創始30年ちょっとの武を親に仕込まれた自分は、その制御ができなくて悩んでました。
勝手に体が動くのは、恐怖でした。
30:45 勝手に動くようになるのは、幼少の頃に仕込むのが効果的ですね。
立ち方座り方から始めさせられた雨宮先生の一族はヤバイと本気で思ってます。
コンピュータゲームで、何度もコンティニューできる前提のプレイ、攻略方法と、
自機が一機のみの攻略方法、プレイの仕方は当然変わらざるを得ませんが、そういう感じかな?という感想を持ちました。
プレイスタイルが違う、じゃなくて、そもそも格闘技とは目的が違いますね、これは。
格闘技は「戦って相手に勝つ」のが目的だけど、武術は「自己保存、生き残り」。
例え自分より格闘能力高い相手でも生き残るための、一連の行動・判断体系、みたいなものか。
だから当然「逃げる」や「ひたすらカウンター待ち」も状況によって当然ある、かと思えば初見殺しの仕掛けをして、一瞬の隙は逃さず最後まで止めまで行く(初見殺しを見せたからには、その相手は止めまで行かないと次はないかも知れない)。
極論すればリングに上がったらほぼ負けると判断したら、ひたすら上がらないための手を打つ、「負けない」のが目的、「勝つ」のが目的でない、「負け」たら死に直結するから、
そういう状況をなんとか回避しようとする、そういう目的で技術を体系化するのが武術なのかなと思いました。
なので格闘技的な世界観だと、「きっちりリングに上がって白黒つけろ!」となるけど、武術は黒に自らならない状況を模索して実行するのが目的なので、噛み合わないところが出てくる。
武術は「リングに上がるか上がらないか」すら判断・戦いに含める。
格闘技は「リングに上がって両者白黒つける」から始まる。
クンビアステップだ。ダンスのステップも効率よくかつ美しく移動することを目的とした体術の一種ということか。
ずっと前の、菊野先生との、こういうすちゅえーしょんで、雨宮先生の、『れい!』とかカッコよかった。
今回面白かった
もっと見たい
日本史を見ればあれだけ長い年月で日本では命の奪い合いが身近にあったのに、現代はそんな事がフィクションに思えてしまう平和な社会。
でもこういう世界を知ると歴史は繋がってるんだなって急に実感します。
雨宮さんってこの動画で初めて知ったけど(武道知識皆無なので)喋り方はお茶目そうな優しそうなのに考えや知識がちゃんとしてて良い意味でギャップありました
なるほど。距離を取ることに集中したら、全然どうにもならないのね。格闘技っていうのは双方が戦うことを決めてるから成立するのね。
毎回勉強になります。ありがとうございました。
山城先生とでは目突きがかなりギリギリだったし
東吾先生と交錯した時も結構危なかった。
山城先生は攻撃のキレが尋常じゃなかったし
東吾先生は雨宮先生有利な間合い、位置取りにさせない出入りが
素早くてついやってしまったんだろうな。
技を交換するのが目的の組み手、自体も苦手そうで相手を選びそうだ。
二人揃って誰ツヨの基本理念を体現してて凄い!
雨宮家家伝体術の体術の部分だけじゃなくて、易学や哲学の部分は結構気になるけどあんまり喋れないんだろうなぁ
雨宮先生の世界観の中で、廣木先生のフィールド(強度行動障害を含む"超人"達と相対する)はどのように見えるのか興味が湧きました。
真逆というか、まったく違う前提ですよね。はっきりと異質というか。
二人の対話とか聞いてみたいです。おそらく交わることないのだとしても、輪郭がくっきりと見えそうな期待があります。
稲川先生とかの意見も聞きたいですよね。隠密は生き延びる、主人の命を一番に果たすのが仕事ですが、傭兵は『生きる』為に競技者のように敵陣に突っ込む。手足が無くなるリスクや、失明のリスクすら恐れずに。そのある種狂気的な『矛盾』について聞きたい
目突き、金的、頸動脈、噛みつき。相手を破壊して生き残る技術。前提条件が違うのね
菊野先生の
「僕らと違って…」
発言にビックリしました。
菊野先生はこっち側ではなくて、そっち側だと思います(笑)
いやあー改めて雨宮先生ヤバい人やわ。
生き残りの技術体系はそもそも存在する次元が違うのだと再認識いたしました😅
そもそも相手を無傷で制圧するという概念がかなり特殊というか、やれても達人の妙技かなと思った
相手はこちらを害する気でいるのにこちらは相手を害する気がないというのは奇妙な話で、やはり敵には一切の躊躇をしないというのが自然な気がするから
そこに拘って自分が重篤な怪我を負ってしまえば本末転倒なわけで、それなら相手にダメージを与えて制圧するという考えは自然というか当たり前になる
人間同士だからこういう考えになるのかなと、猪や熊相手にそれを実践しようと思う人間は多分居ないからね
雨宮家は透破・乱波と呼ばれる忍者から武家に選ばれし家系なのでは、と想像してしまいました。
たとえ両腕が使えなくても隙あらば手段を選ばない、噛みついてでも活路を開く、自分ならそうする
無傷で制圧するのが恐いって言葉の裏にはそういう意味がある気がする
競技者にはない泥泥しさがヤバイ人感出てて好きだな
二人のコラボは危険な匂いが凄まじい😂
噛みたくなっちゃう。
ですよねぇ…
そこ、誰でもわかる急所ですもの…
相変わらず、深い話でした。
雨宮先生の制圧するまでの動きは素人だとあっという間だと思うけど
経験がある人の方がひとつひとつの情報に敏感になってしまうだろうから
余計に体が固まったり、制圧されていく状況に恐怖を積み重ねられるかもしれないですね
武術的な感度がいい方が、体が無意識に反応してしまって簡単に制圧できそうですよね。
初見で先制も有りの殺し合いってのを忘れてないか?
入らないと分かれば初手で目潰し狙いに変えても良いわけだよ
菊野さんがこんな質問されると思わなかった
とても楽しい話だし、こちら側(ファン側)の質問してくれて嬉しい
雨宮先生、もしボクサーだったら完全に超絶塩カウンターアウトボクサーですね
あと、噛みたいと思って辞められた菊野先生は偉い。ボクシングの世界では本気で耳に噛みついた人がいます
リアル修羅の門シリーズ…
菊野先生の誠心性好きだなぁ
こういう方だから、敬天愛人ができるんだね…
個人的に、宮平保先生が暗器について語る動画が、雨宮先生が言うところの
「ワクワクできない」「無傷で取り押さえるのは難しい」といった感覚をまさに表していたなと思います。
本来、下手に相手に触れようものなら一撃でたやすく命を奪われる世界の技術。
ところどころ仮想ジークンドーみたいなビジョンが幻視出来て面白かったです
雨宮先生最高ですね菊野先生のMMAから離れた理由も納得です。お二人仲が良い、プライぺとーでも一緒に飲んでいる感がありますね。
肉体がルールに守られてると、心も堕ちにくいってことか。
他の古流の達人も、そんなことを言ってたのを思い出した。
ルールの有無で根本的な考え方や対応の仕方が違ってくるんだな。
オブラートからボロンボロンこぼれてる・・
見るだけで実力差分かるし触ったらもっと正確に理解出来るのに共感出来る時点で意味が分かりません
そんなレベルの会話しててまだまだ吸収する事がある雨宮先生って本当にすごいんですね!
菊野先生って、どんどん突っ込んで深掘りしていくからめちゃくちゃ話が面白くなりますよね
オフトークいいですね
こんちは
凄いですね、もし影武流先祖が川中島で従軍してたら、上杉軍の車がかり陣形の鬼柿崎の突進や、謙信の信玄切り込み時に、信玄が軍配で受け止めた時に迎え撃ったのかな
あくまでも小説では、謙信の馬を護衛が槍ではたいて馬が驚いた所を、盛り返したみたいな事書かれてありました
日本の極限的な先祖は、世界の文化の重要なコンテンツですね
影武流の素になった「雨宮家の体術」を、ホンの触りとは言え引き出した菊野先生。
お互いの信頼関係があったと推測しますが、凄い動画でした。
正直、雨宮先生、怖いです。
大変興味深く視聴しました。格闘技も面白いですね。
当時の戦いは怖いですよね
日本刀を持ってる相手には素手では勝てないでしょう
素手ではガードできないし一刀で終わりなので💦
初っぱなの雨宮先生の倒してからの踏みつけが恐ろしく自然で見逃しそう
インドアフィッシュにやられた人ですね
雨宮先生の座り方がなんだかすごい。
雨宮先生、この虚実の使い方をこれだけ体得されているのであれば、
キラさんに習ったら、マジックもすぐできるようになりそう
14:40
すごい既視感www
6:20 格闘技と武術を比べたがる人って
2つが全然違うものだということを理解してないこと多いですよね
シェーク・スピアとイチローどっちが偉大かみたいな
意味不明なことをしているのに気づいてない
現代がいかに平和でお花畑かがわかる動画でした
武術系TH-camrみすぎて、ほんと格闘アクション映画みれなくなっちゃったんだよなあ。目をつけ!金玊蹴れ!って、思うようになってしまった。
雨宮先生「ニンゲンノ、カラダッテ コワレヤスイジャナイデスカ?」怖っ❗
戦国時代のことを考えると、恐ろしいと思いました。
13:00
近づいたら取りますっていうのが目ん玉取るのかと思った
雨宮先生のお父様、祖父様のお話はあまり聞いたことがないので、少し聞けてよかった
本当に陸奥圓明流みたいに時代の裏で強者と戦ってたら素敵だなぁ
大変興味深く拝見しました。以前、躰道の中野先生とも内面深くお話しを引き出されていて、菊野先生の対談は相手の方の理念を知る事が出来ていつも興味深いです。今後も色々な方との交流の中でお話を引き出して頂きたいです。
競技者の退き方に関心があり、古コンさんに興味があります。いつか古コンさんと対談して欲しいです‼️
やっぱり同じ様な事思ってた方いてたんだ😮
画面越しで雨宮氏の内面を探るだけで私は寒気と恐怖を感じます。
素晴らしきエンタメ。
武とは護ることが本質だと思うので納得!